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そして、孔明さんは来月から渋谷に出現してマネージャーになるんですね。わかります。
「敢えて戦わない勇気と忍耐」と、「相手の『余裕』を知ってしまった絶望」がとてもよくわかりました。
うぽつです!個人的な感傷に過ぎないんだけど、五丈原の戦いあたりに来るとワクワク感より寂しさが強くなってしまう……あああとは滅びるだけなんだ……みたいな
うp主さんの動画は、最初からすべて複数回以上みてるけど、なんだかんだこのシリーズの配信を1番楽しみに楽しみにしてたから、曹真が死んだときも悲しかったけど、これが終わるのかと思うと悲しいな
このアップ主が、孔明が亡くなったくらいでやめるわけない。呉の滅亡まではやるだろう。知ってる人がグッと少なくなるが。
秋風五丈原という言葉を見るだけで寂寥感が襲ってくる。それだけ深いドラマなんだなぁ…
小さい頃に読んだ横山三国志での諸葛亮が司馬懿に使者を送った時の描写が印象的でした自国の使者よりも敵である司馬懿の方が自分のことを理解していることを理解したときの諸葛亮の複雑な心境がよく表されていて子供心に凄いと思いました今ではそれに加えて司馬懿の自分では軍人の主張を抑えきれない(もしくは不和が生じる)のを理解して既に示されている上司の意向をわざわざ確認し、上司も再度確認しに来た事の意味を汲み取って改めて不戦を通達するというハイレベルなやりとりに驚いています
動画が進むほどまだ終わらないでくれと思い少し胸が苦しくなるのは孔明が負けるのを聞きたくないのよりこの明晰な考察を聞き続けられなくなるのという危惧 素晴らしい動画本当に感謝します
『無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織を損ねます。』って某オーベルシュタインが言ってたけど、諸葛亮が有能すぎたんやなぁ……
五丈原に布陣したあとに陣中で諸葛亮の具合が悪くなってしまっていたなら、退きたくても退けなかった可能性あるよね蜀軍。
6:02 将兵への目配りに抜け目ないあたり、曹叡はやはり曹操の孫であり、血縁だけでなく能力においても曹一族の正統後継者という印象です。
さすが、喉が渇いた兵士に我慢しろとかじゃなく「梅林があるぞ」と地味な嘘をついた気配り屋の孫だ。
まずは投稿お疲れ様です。30分があっという間に思える動画でした。秋風五丈原という題名はその時の諸葛亮の心中がわかればわかるほど、切なく思えるものですね。
自分の会社と比べて見るとなるほどな~と思うところが多々ありますね。自分の会社の拠点長や課長を思い浮かべると結構恵まれた会社にいるんだなーと実感できました。この動画のお陰で曹真さんや曹叡さんが好きになりました。
ここまでじわじわとジリ貧を続けた上での諸葛亮の死 せつないですねぇ……
司馬懿が有能ぶりを発揮できるのも、曹叡のような有能な主君あってこそか。後漢の班超さんが、皇帝がボンクラに代替わりしただけで、途端に反乱起こされてメチャクチャ苦労してた逸話を思い出してしまった……
これみると劉備軍最盛期は本当に強かったんだなとトップが経験値のある劉備、軍師型法正、官僚型孔明がいて、別動隊は2つも3つも作れる将軍がいる、別方面指令に関羽がいるこの頃を知ってる孔明とすればないものばかりできついよなあ
横山三国志で廖化が司馬懿の冠を持ち帰った際、関羽と比べて『将が皆小粒になってしまった』って嘆く台詞が刺さりますね。
70代でも最前線で戦う黄忠とか忠義心も信じられないくらい高かったと思う
すぐ亡くなってはしまったが馬超が流れてくるなど運気もすごかったイメージ
@@のりわさび-j7q 廖化さんなんて、ヨボヨボな年齢の人を前線に出さないといけない時点で小粒とか以前の話だな。あの人、劉備達より年上よ。
@@戸田賢司 激しく同意、凡将どころか宿将なんですけどね~
うぽつです。今回も解り易かったです。おそらく北伐編は次回くらいで終わりかと思われますが、そう思うと感慨深いですね。それと、孔明は若い頃に、高位高官を目指すならば細かい仕事は配下に任せれば良いまでの事と言って学問は要点だけを覚えるようにしていたそうですから、有能ゆえに何でも自分でやりたがっていたのでは なく、おそらく劉備や関羽や張飛や趙雲ら創業者クラスが相次いで亡くなっていった中で、蜀の命運が自分の肩へ一気に伸し掛かってきた事で、焦りから自分を見失いがちになっていたのでは ないかなと……
曹叡が派遣した使者が辛毗ってのもポイント高い。あの曹丕相手にマジレスして論破し、不機嫌になっても更に畳み掛けるような剛直さを持つからな。司馬懿の戦略を理解できて、なおかつ現場を黙らせるのってかなり難しいが、辛毗だからそれができ。た
もうこの秋風五丈原というタイトルだけで切なくなって泣けてくるのは、もうね・・・
1コメやっぱり曹叡が聡明で名君の資質あったんだろうな。ただ、それを自分で親征するあたりやっぱり名君。(浪費癖さえなければ…)そんで曹叡がもっと生きてたらどうなってたんですかね?そんで張郃とかやっぱり邪魔になるから処分したのありそう…そう言えばここで何故司馬懿は喋ったんだろう。って事は喋らなかった理由説明来るとか?
史実での孔明と司馬懿の優秀さがよく分かる。
司馬懿のセンスは信長に援軍を要請した秀吉に通じるものがありますねまあ孔明が博打出来なかったのは蜀に博打を打つ余裕が全く無かった事が1番の要因ではあると思います
呉が荊州の地を奪っては関羽の命を奪い、加えて敵討ちをしようとした張飛の命を奪った范疆と張達の両人が呉に行った事による怒り狂った劉備自らが大軍を率いて大敗北した夷陵(鶯亭)の戦いが後の蜀の北伐にて博打策に近い軍事行動ができなくなったんだろうなぁ…
ありがとうございます!楽しみにしてました
意味があんまりわからなくても、音がカッコよくて好きになっちゃう言葉ってありますよね。秋風五丈原とかまさに。
これ司馬懿の凄さも際立つけど、曹叡がそれを十分に理解してたのが凄いよなぁ。現場指揮官が当代最高峰レベルでもトップが無能だったせいで廉頗とか亡命せざるを得なかったわけだし
連覇さんは長平の以後も10年ぐらいはあの王に仕えてたぞ。
必勝の態勢で持久戦に臨んでいる将軍が、後方の君主から「それだけの兵を預けているのに、なぜ戦わないんだ!」と言われて仕方なく攻勢にでて、まさかの致命的大敗北というのもよくある話ですからね。曹叡さん、名君ですわ。
稀に見る、「有能な3代目」ですねしかし短命と言う…もっと長生きしていたら、魏に対する司馬一族の忠誠は続いていたんでしょうか
馬謖さんが良い感じに引き合いに出されてますね(笑)
ついに三国志のクライマックスか…
まだ、姜維さんが残っているから(・・;)
漢文の授業で散々やったところを、浸透襲撃さんが「北伐シリーズ」として解説しているのがとても新鮮で不思議な感じ
漢文の授業でやった覚えないんだが、羨ましすぎる
@@ruina27926 なんかずっとよくわからん詩人のポエム見せられた記憶
@@t-3454 李白と杜甫とか汨羅に身を投げたおっさんしか詩人枠は思い出せん...詩人以外にも春秋戦国時代あたりはエピソード多かった気がする笑
@@ruina27926 誰が書いたってのは全然覚えてないですね。彼女と別れたことを深夜に思い出して号泣する。みたいなメンヘラっぽい句のイメージです。
この前実家の部屋片付けてたら高校の授業で使ってた参考書に出師表があって驚いた。全然習った記憶無かったけどw
まさかの一コメ!頭の中で横山三国志をイメージしてまいました。蜀漢その後も期待してます。いつもありがとうございます。
諸葛亮の在り方は、小さいながらも組織の中枢にいる私にとって他人事ではないなと感じました。後進の育成計画や、新たな人材の発掘、業績を上げること、どれも一朝一夕で上手くいくものでありません。うちにも優秀な人材がやった方が早いだろう的な雰囲気は少し前まであったのですが、エースだった人間が抜けてからは逆に組織全体のことを皆が考え始めたので怪我の功名だったなと感じました。歴史が好きな私だからこそ、歴史に学び、より組織の風土にあった運営をしていければと思います。
五丈原での司馬懿の立場は、夷陵の陸遜に近いものがあるように思う
補給線、情報の真偽、士気の維持、統率能力、今ですとどうしてもウクライナの戦況と重ねて見てしまいますね
司馬懿なんてここでビビッて逃げたというイメージが強かったけどなんという冷静で的確な判断力!!
司馬懿はちゃんと山岳のスペシャリストを身内にして準備も整えてるからなぁ後にそれが蜀のとどめになってる
補給が弱点で守りを固めていれば蜀軍は敗北すると分析していたからね。
『死せる孔明生ける仲達を走らす』て物凄く盛り上がる処だけど、浸透襲撃さんの解釈だと『司馬懿が見逃した』としそうだね。他の方も言っているけど動画内容とBGMの『空を見上げて』が何とマッチしていることか。次回が最後との事だが滅茶苦茶楽しみ。
うちの学校は土井晩翠と山田耕作が校歌作ってます。胸が熱くなる歌詞です。ど田舎を郷の名所(などころ)と称えたり昔の人の方が人の心を掴む言葉の選択が出来きてますね。二代目校長が工藤俊作という海軍大将でした。彼のエピソードをUA-camで知って感動している内に知らずに彼の晩年の地、川口に住んでいる不思議。で後年、別の写真を観て何処かで観たな〜、と思ったら二代目校長の写真でした。因みに営業マンを長く勤めていました。厄年に二年間、体育会バリバリの業務の引っ越し業してました。今回の話しの司馬懿と他の軍人達の意見が合わない話しは身に染みて分かります。理屈と正論を構築して来た人生と理屈無視の世界はマジで辛かった。人種が違う。趣味が違う。お金の使い道が違う。そもそも育った家庭環境が違う。→だから感性そのものが違う。感性が違う為、同じ日本語を話しても話しが殆ど噛み合いませんでした。彼らが決して能力が低い訳では無く普段の思っている事が相手に良かれと思っての行動ではなく人を貶めて這い上がる思考しか無い事が衝撃でした。鍵を掛けた寮の部屋も金目の物があれば盗まれます。邪智には長けてるんですよね。成長にエネルギーのベクトルが無いので同じ日本人でもここまで違うのか、と痛感した二年間でした。
司馬懿は兵法に通じ短期決戦も持久戦もできる孔明の死を予言したのも他に情報掴んでた可能性が高いこの後のクーデター公孫淵攻めでも全く隙がない
カジャ系呪文の音が心地よい
結局蜀軍も正面から相手をたたき伏せることはできないから、攻めてくれるのを待つしかないんですよね。実際何度か兵を繰り出しても、それは郭淮とかに撃退されちゃっていますからね。司馬懿の曹叡への上奏は、張郃が第四次の時に何もせずにいたら下の兵たちの不満を抑えられなくなりますぞ、と言われていた(実際抑えられなくなった)ことの反省を踏まえてのことでしょうね。
張郃は多分司馬懿の考えは理解してたと思う、彼の族父と言われる張超は文筆家ですし、張郃自身も学者を推薦する等、文武のバランスが取れたタイプ、それに敵がいるなら攻撃しないといけないと言う性格なら、第四次の最後の追撃に反対はしませんしもっと言うなら街亭で王平が守りを固めて退却するのを見過ごすこともしないです。
ついにこの時が来ましたか物語としての三国志に慣れ親しんだ身としては、やはり諸葛亮の逝去は震えるものがあります歴史として俯瞰し想うのは、つくづく蜀の北伐は無理筋という事と、国家とは滅びるべき状態に陥ってない限り外的要因には強固に耐えるという事
星落春秋五丈原は東映版三国志でも諸葛亮死のシーンで使われるんだけど結構グッとくるのが特徴
孔明が結局楽毅になれなかったのは、悪条件が揃いすぎていたとしか言いようがない。
使者「ウチの大将すごいでしょ」司馬懿「オイオイオイ、死ぬわ諸葛亮」
秋風五丈原のタイトルだけで泣ける。
26:51???「今 おまえが脳裡に描く国の姿を語ってみろ」???「しかし殿...」「今は...」「南を攻める新たな軍略が次から次に溢れて止まりません」哀哉奉孝、痛哉奉孝、惜哉奉孝
蜀漢側が魏に比べ国力で大いに劣るのに存在意義上北伐を続けざるを得ない時点で戦略的に敗北しているんだけど、そういった戦略的有利不利を現場で覆させないのが有能な指揮官というものなんですね。
やっぱ無理ゲー。蜀は一度でも大敗すれば終了だし、かといって引きこもっていれば内側から腐る。孔明の苦労が偲ばれる。
蒼天航路の張昭も「戦は政の一部」と言って将軍たちに説教してたけど、純粋な軍人は戦闘行為が起こってくれないと出世や昇給につながらないから常に戦おうとするのは当然といえば当然、下っ端であるほどそれが強いだろうし。当時の司馬懿の立場ならそんな一時の戦の功なんてどうでもいいだろうから、軍功が欲しい部下たちの意見と衝突するのは仕方のないことなんだろう。そしてその司馬懿の有能さを説明するために、失敗をほじくり返される登山家さんw
蜀漢は滅びん、何度でも蘇るさ。次回蜀漢その5。って展開はあり得なかったのだろうか。
蜀軍には軍を任せられる将軍が孔明自身か魏延しか人材が残ってないのが辛い所ですね孔明が軍全体の統括をしてるので魏延に前線を任せるしかなく、別働隊に回せる人材が居ない逆に魏は軍事にも聡明な曹叡と政治的感覚に優れる司馬懿のコンビが鉄壁すぎて、斉の田単みたいな敵指揮官を更迭させてからの逆転が狙えない蜀軍が積極的に動いて勝機を見出せない所に、魏将の挑発もダメ、呉の攻勢も失敗と残った勝機を二つも潰されて、その上総指揮官病死蜀は足りない中でも頑張ったけど、それ以上に魏が優秀すぎた感じですね
「戦略で負けたら戦術では覆せない」の典型だなただこれ言うは簡単だが当時の情報技術で全部把握しとる司馬懿こわすぎ
後の正始の政変でも息子の司馬師が独自で3000人もの壮士を集めていたみたいに、司馬一族は元々が名家であるゆえに皇帝すら知らない情報網や地縁を有していたんでしょう。この辺りって三国無双8でも司馬懿が独自の交易ルートを使って曹丕にワインを献上するエピソードで表現されているが、さすがは中央で曹丕・曹植の後継者争いの現場にいた司馬懿、といったところか。
この動画、妙に好きでついつい何度も見てしまう・・・出てくる登場人物全員が有能だからだろうか。
君主の意向で逸る将を留める司令官の構図だと夷陵の戦いの陸遜もそんな感じだったような
曹叡は幼少期苦労したのが善くも悪くも人格に反映されている。臣下への思いやり、宮殿の造営は実は要理一体なんでしょうな。
本人は守りたかったのに、後方の評価やら何やらを気にして攻勢に出て失敗した例も多いからな。
27:16むしろ上下関係の厳しい軍人気質のやり方かと思った
流星が凶兆で孔明がそれを信じていたなら肉体的精神的疲労と相まりショックで、って事もあるんでしょうか😢
24:52 ほんま草生えたり生えなかったり諸葛亮、荀彧司馬懿、周瑜陸遜とか渋い所では張嶷、孫韶とか正確な情報を正確に分析できる人が名将の絶対条件なんでしょうねあと最強の戦闘力と豊富な経験がある魏延は単純に自分(諸葛亮)の手元で使いたかったんじゃないですかね…色々軍人達の事とか相談もできますし諸葛亮のピチューンが悲しい
楊儀が事務全般担当してて、魏延と対立してるのが一番の理由だと思います。能力ではなく人の和がないので別働隊させられる人物にその役割を与えることができなかったのが実情だと思います魏延を信じて任せても、楊儀が私怨で魏延の要請を揉み消したり、軽んじたりする可能性があるし、その逆に魏延が楊儀に同じように対応する可能性もある。というかなってる。だから魏延には任せられない。もう少し見ると魏延自身の問題があり、「自分が活躍出来ないのが諸葛亮が臆病なせい」と勘違いして自分が軍内部で対立していることが原因だと分からなかった事じゃないかな。ここだけでもわかっていれば魏延に託す選択肢もあったと思うこう見ると諸葛亮が無理するしかないんだよね。でこれが司馬懿に筒抜けだったと…
現場指揮官は男塾一号生!なんて的確な表現ww
北伐の間、軍師の諸葛亮がずっと最高指揮官として最前線に出張っているから、なんとなくから仮説を立て、蜀の使者からの話して仮説の裏打ちをしてたんだろうな。
なんかどっかで聞いたことある話だと思って見てたけどこれあれだ現場の営業と裏方の総務の話だ
次回タイトルが横山三国志60巻と同じ…北伐シリーズも次で終わっちゃうんですね
ハンドリフトで稲作してるのがツボに入るんご
とうとう最終回ですか。長かった!そして、楽しかった!!
かなり無理したのはやはり孔明が病気で先が長くなかったからなんだろうな。
スプルーアンス大将「働かないとダメな時しか働きません」。アメリカ海軍で怠け者は誰と言ったら真っ先に名前が挙がる人だったらしい。
Thinking Time (広告)塔に監禁された女性を救出する方法を考えてしまった
蜀滅亡後はどうするんだろうか?・魏滅亡までやる・呉滅亡までやる・そのまま五胡十六国時代へ突入・黄巾の乱まで巻き戻る・三国志はもうやらねー個人的には横山三国志ではスルーされた袁紹vs曹操を取り上げて欲しい。
いっそ時代を変えて戦国時代とか南北朝みたいな日本史とか十字軍みたいな西欧史でも面白いかもしれませんね。
動画の雰囲気的に孫権の晩年のゴタゴタは今後やるんじゃないかと思ってる皇帝になってからの中央集権化関連の話、後継者争いと陸遜の死の話あたり
「蜀には人材がいない」という話の間に挿入される「外国人専用の人材派遣会社」のCMそんな会社があるのを初めて知った。日本の未来は大丈夫なんだろうか?
司馬懿があえて撤退する蜀軍を追撃しなかったのは、魏の国内での軍権や政権を掌握する事を第一に考えていたのでは?外敵である蜀にはある程度延命してもらった方が自分が重用され易い訳だし、そう解釈すれば追撃をしなかった不自然さも納得する。
ずっと「あきかぜごじょうげん」って読んでたゾ。
諸葛亮に憧れる高校生が見落としがちな事実ですね。死因は過労死。
『君命に受けざるところあり』をわざわざ書くということは、むしろそれが一般的じゃなかった(から書いておく必要があった)ってことじゃないかと思う。孫子は、取れそうだからって取るなという表現をまず置いて、シメに君命のくだりが入る。普通だったらそうするであろうことを否定する文脈で君命の話を持ち出している。
軍人と政治屋、相反する能力を同時に持ち合わせるのが、今までの米国ではあったが、どうもここ数十年そうじゃなくなったな。あれ、晋って?
19:35 『二十以上の罰は自分で確認』とありますがもしかして映姫様を孔明の配役にしたのはこの辺りのくだりが理由・・・?
遠征先のテント生活なんてただでさえ体に悪いからな。休んでばかりだと言われるぐらいが丁度いい。
今回と次回のタイトルは横山三国志59巻と60巻に合わせてるんですね。横山三国志ベースで少年期を経た自分は初めて今回の部分の正史を読んだ時「あれ・・・? 火計・・・無いの・・・?」と呆然としたものですw完全な架空エピを作ってまで諸葛亮アゲ・司馬懿ヘタレな脚色をした演義の五丈原を思い出しながら今回の動画での司馬懿の優秀さを説明されてみると、司馬懿も横綱・曹真と並んで被害者の会の共同代表で良くね?と思えてきます。
馬謖さん毎回名前が上がってるなさすがや
三國志の戦場は、後の世でも戦場になった場所が多いが、五丈原は孔明しか聞かないな。
巨星墜つ、か…
魏からすると国力的に『虚勢乙』かも…w
これはもっと評価されるべき
@@李膺りようゆっくり歴史解説 誰が上手いことを
呉を動かしたのは良かったけど撃退されてその後の孔明は特に行動出来ずに終わったな
まあ諸葛亮視点で見れば曹叡や司馬懿が上手くやれてて、それを魏国のやり方が正しいみたく言われるのはタワマンの上層階に住んでる大企業幹部が高いワイン傾けながら「やつら中小企業は碌に部下を育てる事も出来んくせにブラック労働強いてて愚かじゃのうガハハ」って言ってるようなもんで(そして汚れ仕事は下請けに回す)、ちょっと蜀軍側には同情したくなるわね
あの蒼空の極みはいずこであろうのう…
曹叡さん、晋は春秋時代ですよ
曹叡と司馬懿がツーカーなんですよ。この時代で前線司令官と最高司令官の戦争意識がキチンと共通しているというのが奇跡なんです。だからこそ司馬懿は安心して、「よし陛下に聞いてみよう、だからそれまで我慢しろ」とはやる部下たちに言えたんです。諸葛亮はそこを一人で担ってるので有利に見えますが、やらざる得なくなっているのが負担になっていたんですね〜。法正がいれば孔明は成都で内政しながら、彼を支えていればいいのですが。
「この動画を見ていてこの言葉の意味するところが分からない人はいないでしょう」って冒頭で言ってるけど、正直三国志は未履修なので、もはや浸透版三国志で三国志を履修していると言っても過言ではない状態
馬謖の件がトラウマになって別働隊を重要な局面に計算できなくなったんやろか・・・
諸葛亮が亡くなったのに加え、内輪揉めでナンバーツーの魏延さんまで亡くなったからな。
お見事!
軍人たちが「日和ってる奴いる?」って盛り上がってるとこを鎮めるの出来る気がしない
「戦わずして勝つなんて言われても、一兵卒は理解できません偉い人は、それが分からんのです」一兵卒は「手柄を取って一攫千金」を狙らう為に従軍してるわけで戦争の勝敗なんて、関係ないんだよねw手柄を立てる機会が減る時点で、兵卒の士気はダダ下がり有能な現場指揮官ほど、兵卒の心を知ってるから兵卒の士気が下がるような戦略は、理解してても採用出来ないよね
諸葛亮「ITEッ」
あきかぜいつたけはらと読んでいた時期がありました結局関羽劉備諸葛亮とそれぞれ致命的な失敗をしてしまったということが蜀が最終的には滅ぶ遠因なのですなあ張飛は寝首というもっと残念な失敗だけど攻勢にでたのは15年後大攻勢は20年後そして破綻してじり貧
魏国の皇帝が曹叡だったのが魏国にとっては本当に大きいですね。戦略的なセンスはこの時代の皇帝ではトップでしょうし、他の時代の名君と比較しても劣らない傑物だと思います。こんな人物にも欠点があるのが面白いところではありますが。
リフォームだけは譲れない
後年、わがまま曹叡ちゃんになっちゃった。
スターリン時代の旧ソ連では負けたら指揮官から兵隊までシ刑だったらしいですね。
戦ってもらえないと手柄すら上げられないからなぁ自分の点数にならん
30代で死ぬような虚弱な君主。・・・オメェだよ!!!!!
曹丕「ワシは数え年だとギリ40だからセーフだな(目○鼻○を笑う)」
@@RI-sp8nv ほんと曹丕、曹叡は惜しいよなぁ…この2人に足りないのは寿命と性格(曹丕)だけだわ
なんかハマーンのネオジオンを思い出した
大企業がそうだが・・・天才秀才クラスで,他の会社であれば余裕でトップに立てる人間が多数いて,それをきちんとまとめることが出来る人間がいるのだ・・・蜀は劉備,関羽,張飛,孔明・・・それぞれ天才的な才能が有ったが,全体をまとめれる人間が居なかった・・・のだと思う・・・個人も大切だが,組織も大切だと思う・・・以前勤めた一部上場企業の社長が言っていたが・・・個人で知識やスキルを独占するのではなく,企業全体として蓄積・共有しなければ,会社は成長しない・・・と言っていた・・・
言うのはいいけど、実際にできてるんですかね...?
蜀の人材ループ、降る一方...ほんと秋風が身に凍みる。曹叡が還暦まで寿命があったら、悪党司馬氏の出る幕なく三国統一。そんなスッキリした三国志の方がいいなあ。
ご苦労様です。いつも楽しみに拝見させてもらっています。最後のもうちょっとだけ続くんじゃ、のネタ元から判断するとこれまでの数倍まだ続くんですよね?
孔明の死の下りだからか、いつも以上にbgmがマッチしている様に感じますね…、三國ともこれ以降衰退するだけですからね
そして、孔明さんは来月から渋谷に出現してマネージャーになるんですね。わかります。
「敢えて戦わない勇気と忍耐」と、
「相手の『余裕』を知ってしまった絶望」がとてもよくわかりました。
うぽつです!
個人的な感傷に過ぎないんだけど、五丈原の戦いあたりに来るとワクワク感より寂しさが強くなってしまう……
あああとは滅びるだけなんだ……みたいな
うp主さんの動画は、最初からすべて複数回以上みてるけど、なんだかんだこのシリーズの配信を1番楽しみに楽しみにしてたから、曹真が死んだときも悲しかったけど、これが終わるのかと思うと悲しいな
このアップ主が、孔明が亡くなったくらいでやめるわけない。呉の滅亡まではやるだろう。知ってる人がグッと少なくなるが。
秋風五丈原という言葉を見るだけで寂寥感が襲ってくる。
それだけ深いドラマなんだなぁ…
小さい頃に読んだ横山三国志での諸葛亮が司馬懿に使者を送った時の描写が印象的でした
自国の使者よりも敵である司馬懿の方が自分のことを理解していることを理解したときの諸葛亮の複雑な心境がよく表されていて子供心に凄いと思いました
今ではそれに加えて司馬懿の自分では軍人の主張を抑えきれない(もしくは不和が生じる)のを理解して既に示されている上司の意向をわざわざ確認し、上司も再度確認しに来た事の意味を汲み取って改めて不戦を通達するというハイレベルなやりとりに驚いています
動画が進むほどまだ終わらないでくれと思い少し胸が苦しくなるのは孔明が負けるのを聞きたくないのよりこの明晰な考察を聞き続けられなくなるのという危惧
素晴らしい動画本当に感謝します
『無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織を損ねます。』って某オーベルシュタインが言ってたけど、諸葛亮が有能すぎたんやなぁ……
五丈原に布陣したあとに陣中で諸葛亮の具合が悪くなってしまっていたなら、退きたくても退けなかった可能性あるよね蜀軍。
6:02 将兵への目配りに抜け目ないあたり、曹叡はやはり曹操の孫であり、血縁だけでなく能力においても曹一族の正統後継者という印象です。
さすが、喉が渇いた兵士に我慢しろとかじゃなく「梅林があるぞ」と地味な嘘をついた気配り屋の孫だ。
まずは投稿お疲れ様です。30分があっという間に思える動画でした。
秋風五丈原という題名はその時の諸葛亮の心中がわかればわかるほど、切なく思えるものですね。
自分の会社と比べて見るとなるほどな~と思うところが多々ありますね。自分の会社の拠点長や課長を思い浮かべると結構恵まれた会社にいるんだなーと実感できました。この動画のお陰で曹真さんや曹叡さんが好きになりました。
ここまでじわじわとジリ貧を続けた上での諸葛亮の死 せつないですねぇ……
司馬懿が有能ぶりを発揮できるのも、曹叡のような有能な主君あってこそか。
後漢の班超さんが、皇帝がボンクラに代替わりしただけで、途端に反乱起こされてメチャクチャ苦労してた逸話を思い出してしまった……
これみると劉備軍最盛期は本当に強かったんだなと
トップが経験値のある劉備、軍師型法正、官僚型孔明がいて、別動隊は2つも3つも作れる将軍がいる、別方面指令に関羽がいる
この頃を知ってる孔明とすればないものばかりできついよなあ
横山三国志で廖化が司馬懿の冠を持ち帰った際、関羽と比べて『将が皆小粒になってしまった』って嘆く台詞が刺さりますね。
70代でも最前線で戦う黄忠とか忠義心も信じられないくらい高かったと思う
すぐ亡くなってはしまったが馬超が流れてくるなど運気もすごかったイメージ
@@のりわさび-j7q
廖化さんなんて、ヨボヨボな年齢の人を前線に出さないといけない時点で小粒とか以前の話だな。あの人、劉備達より年上よ。
@@戸田賢司 激しく同意、凡将どころか宿将なんですけどね~
うぽつです。今回も解り易かったです。おそらく北伐編は次回くらいで終わりかと思われますが、そう思うと感慨深いですね。
それと、孔明は若い頃に、高位高官を目指すならば細かい仕事は配下に任せれば良いまでの事と言って学問は要点だけを覚えるようにしていたそうですから、
有能ゆえに何でも自分でやりたがっていたのでは なく、
おそらく劉備や関羽や張飛や趙雲ら創業者クラスが相次いで亡くなっていった中で、蜀の命運が自分の肩へ一気に伸し掛かってきた事で、焦りから自分を見失いがちになっていたのでは ないかなと……
曹叡が派遣した使者が辛毗ってのもポイント高い。あの曹丕相手にマジレスして論破し、不機嫌になっても更に畳み掛けるような剛直さを持つからな。司馬懿の戦略を理解できて、なおかつ現場を黙らせるのってかなり難しいが、辛毗だからそれができ。た
もうこの秋風五丈原というタイトルだけで切なくなって泣けてくるのは、もうね・・・
1コメ
やっぱり曹叡が聡明で名君の資質あったんだろうな。ただ、それを自分で親征するあたりやっぱり名君。(浪費癖さえなければ…)
そんで曹叡がもっと生きてたらどうなってたんですかね?
そんで張郃とかやっぱり邪魔になるから処分したのありそう…
そう言えばここで何故司馬懿は喋ったんだろう。って事は喋らなかった理由説明来るとか?
史実での孔明と司馬懿の優秀さがよく分かる。
司馬懿のセンスは信長に援軍を要請した秀吉に通じるものがありますね
まあ孔明が博打出来なかったのは蜀に博打を打つ余裕が全く無かった事が1番の要因ではあると思います
呉が荊州の地を奪っては関羽の命を奪い、加えて敵討ちをしようとした張飛の命を奪った范疆と張達の両人が呉に行った事による怒り狂った劉備自らが大軍を率いて大敗北した夷陵(鶯亭)の戦いが後の蜀の北伐にて博打策に近い軍事行動ができなくなったんだろうなぁ…
ありがとうございます!楽しみにしてました
意味があんまりわからなくても、音がカッコよくて好きになっちゃう言葉ってありますよね。秋風五丈原とかまさに。
これ司馬懿の凄さも際立つけど、曹叡がそれを十分に理解してたのが凄いよなぁ。
現場指揮官が当代最高峰レベルでもトップが無能だったせいで廉頗とか亡命せざるを得なかったわけだし
連覇さんは長平の以後も10年ぐらいはあの王に仕えてたぞ。
必勝の態勢で持久戦に臨んでいる将軍が、後方の君主から「それだけの兵を預けているのに、なぜ戦わないんだ!」と言われて仕方なく攻勢にでて、まさかの致命的大敗北というのもよくある話ですからね。
曹叡さん、名君ですわ。
稀に見る、「有能な3代目」ですね
しかし短命と言う…
もっと長生きしていたら、魏に対する
司馬一族の忠誠は続いていたんでしょうか
馬謖さんが良い感じに引き合いに出されてますね(笑)
ついに三国志のクライマックスか…
まだ、姜維さんが残っているから(・・;)
漢文の授業で散々やったところを、浸透襲撃さんが「北伐シリーズ」として解説しているのがとても新鮮で不思議な感じ
漢文の授業でやった覚えないんだが、羨ましすぎる
@@ruina27926 なんかずっとよくわからん詩人のポエム見せられた記憶
@@t-3454 李白と杜甫とか汨羅に身を投げたおっさんしか詩人枠は思い出せん...
詩人以外にも春秋戦国時代あたりはエピソード多かった気がする笑
@@ruina27926 誰が書いたってのは全然覚えてないですね。彼女と別れたことを深夜に思い出して号泣する。みたいなメンヘラっぽい句のイメージです。
この前実家の部屋片付けてたら高校の授業で使ってた参考書に出師表があって驚いた。全然習った記憶無かったけどw
まさかの一コメ!
頭の中で横山三国志をイメージしてまいました。
蜀漢その後も期待してます。
いつもありがとうございます。
諸葛亮の在り方は、小さいながらも組織の中枢にいる私にとって他人事ではないなと感じました。
後進の育成計画や、新たな人材の発掘、業績を上げること、どれも一朝一夕で上手くいくものでありません。
うちにも優秀な人材がやった方が早いだろう的な雰囲気は少し前まであったのですが、エースだった人間が抜けてからは逆に組織全体のことを皆が考え始めたので怪我の功名だったなと感じました。
歴史が好きな私だからこそ、歴史に学び、より組織の風土にあった運営をしていければと思います。
五丈原での司馬懿の立場は、夷陵の陸遜に近いものがあるように思う
補給線、情報の真偽、士気の維持、統率能力、今ですとどうしてもウクライナの戦況と重ねて見てしまいますね
司馬懿なんてここでビビッて逃げたというイメージが強かったけど
なんという冷静で的確な判断力!!
司馬懿はちゃんと山岳のスペシャリストを身内にして準備も整えてるからなぁ
後にそれが蜀のとどめになってる
補給が弱点で守りを固めていれば蜀軍は敗北すると分析していたからね。
『死せる孔明生ける仲達を走らす』て物凄く盛り上がる処だけど、浸透襲撃さんの解釈だと『司馬懿が見逃した』としそうだね。
他の方も言っているけど動画内容とBGMの『空を見上げて』が何とマッチしていることか。次回が最後との事だが滅茶苦茶楽しみ。
うちの学校は土井晩翠と山田耕作が校歌作ってます。胸が熱くなる歌詞です。ど田舎を郷の名所(などころ)と称えたり昔の人の方が人の心を掴む言葉の選択が出来きてますね。
二代目校長が工藤俊作という海軍大将でした。
彼のエピソードをUA-camで知って感動している内に知らずに彼の晩年の地、川口に住んでいる不思議。で後年、別の写真を観て何処かで観たな〜、と思ったら二代目校長の写真でした。
因みに営業マンを長く勤めていました。厄年に二年間、体育会バリバリの業務の引っ越し業してました。
今回の話しの司馬懿と他の軍人達の意見が合わない話しは身に染みて分かります。理屈と正論を構築して来た人生と理屈無視の世界はマジで辛かった。
人種が違う。趣味が違う。お金の使い道が違う。
そもそも育った家庭環境が違う。
→だから感性そのものが違う。感性が違う為、同じ日本語を話しても話しが殆ど噛み合いませんでした。
彼らが決して能力が低い訳では無く普段の思っている事が相手に良かれと思っての行動ではなく人を貶めて這い上がる思考しか無い事が衝撃でした。
鍵を掛けた寮の部屋も金目の物があれば盗まれます。邪智には長けてるんですよね。成長にエネルギーのベクトルが無いので同じ日本人でもここまで違うのか、と痛感した二年間でした。
司馬懿は兵法に通じ短期決戦も持久戦もできる
孔明の死を予言したのも他に情報掴んでた可能性が高い
この後のクーデター公孫淵攻めでも全く隙がない
カジャ系呪文の音が心地よい
結局蜀軍も正面から相手をたたき伏せることはできないから、攻めてくれるのを待つしかないんですよね。
実際何度か兵を繰り出しても、それは郭淮とかに撃退されちゃっていますからね。
司馬懿の曹叡への上奏は、張郃が第四次の時に何もせずにいたら下の兵たちの不満を抑えられなくなりますぞ、と言われていた
(実際抑えられなくなった)ことの反省を踏まえてのことでしょうね。
張郃は多分司馬懿の考えは理解してたと思う、彼の族父と言われる張超は文筆家ですし、張郃自身も学者を推薦する等、
文武のバランスが取れたタイプ、それに敵がいるなら攻撃しないといけないと言う性格なら、第四次の最後の追撃に反対はしませんし
もっと言うなら街亭で王平が守りを固めて退却するのを見過ごすこともしないです。
ついにこの時が来ましたか
物語としての三国志に慣れ親しんだ身としては、やはり諸葛亮の逝去は震えるものがあります
歴史として俯瞰し想うのは、つくづく蜀の北伐は無理筋という事と、国家とは滅びるべき状態に陥ってない限り外的要因には強固に耐えるという事
星落春秋五丈原は東映版三国志でも諸葛亮死のシーンで使われるんだけど結構グッとくるのが特徴
孔明が結局楽毅になれなかったのは、悪条件が揃いすぎていたとしか言いようがない。
使者「ウチの大将すごいでしょ」
司馬懿「オイオイオイ、死ぬわ諸葛亮」
秋風五丈原のタイトルだけで泣ける。
26:51
???「今 おまえが脳裡に描く国の姿を語ってみろ」
???「しかし殿...」「今は...」「南を攻める新たな軍略が次から次に溢れて止まりません」
哀哉奉孝、痛哉奉孝、惜哉奉孝
蜀漢側が魏に比べ国力で大いに劣るのに存在意義上北伐を続けざるを得ない時点で戦略的に敗北しているんだけど、そういった戦略的有利不利を現場で覆させないのが有能な指揮官というものなんですね。
やっぱ無理ゲー。
蜀は一度でも大敗すれば終了だし、かといって引きこもっていれば内側から腐る。
孔明の苦労が偲ばれる。
蒼天航路の張昭も「戦は政の一部」と言って将軍たちに説教してたけど、純粋な軍人は戦闘行為が起こってくれないと出世や昇給につながらないから常に戦おうとするのは当然といえば当然、下っ端であるほどそれが強いだろうし。
当時の司馬懿の立場ならそんな一時の戦の功なんてどうでもいいだろうから、軍功が欲しい部下たちの意見と衝突するのは仕方のないことなんだろう。
そしてその司馬懿の有能さを説明するために、失敗をほじくり返される登山家さんw
蜀漢は滅びん、何度でも蘇るさ。
次回蜀漢その5。
って展開はあり得なかったのだろうか。
蜀軍には軍を任せられる将軍が孔明自身か魏延しか人材が残ってないのが辛い所ですね
孔明が軍全体の統括をしてるので魏延に前線を任せるしかなく、別働隊に回せる人材が居ない
逆に魏は軍事にも聡明な曹叡と政治的感覚に優れる司馬懿のコンビが鉄壁すぎて、斉の田単みたいな敵指揮官を更迭させてからの逆転が狙えない
蜀軍が積極的に動いて勝機を見出せない所に、魏将の挑発もダメ、呉の攻勢も失敗と残った勝機を二つも潰されて、その上総指揮官病死
蜀は足りない中でも頑張ったけど、それ以上に魏が優秀すぎた感じですね
「戦略で負けたら戦術では覆せない」の典型だな
ただこれ言うは簡単だが当時の情報技術で全部把握しとる司馬懿こわすぎ
後の正始の政変でも息子の司馬師が独自で3000人もの壮士を集めていたみたいに、司馬一族は元々が名家であるゆえに皇帝すら知らない情報網や地縁を有していたんでしょう。この辺りって三国無双8でも司馬懿が独自の交易ルートを使って曹丕にワインを献上するエピソードで表現されているが、さすがは中央で曹丕・曹植の後継者争いの現場にいた司馬懿、といったところか。
この動画、妙に好きでついつい何度も見てしまう・・・出てくる登場人物全員が有能だからだろうか。
君主の意向で逸る将を留める司令官の構図だと夷陵の戦いの陸遜もそんな感じだったような
曹叡は幼少期苦労したのが善くも悪くも人格に反映されている。臣下への思いやり、宮殿の造営は実は要理一体なんでしょうな。
本人は守りたかったのに、後方の評価やら何やらを気にして攻勢に出て失敗した例も多いからな。
27:16
むしろ上下関係の厳しい軍人気質のやり方かと思った
流星が凶兆で孔明がそれを信じていたなら
肉体的精神的疲労と相まりショックで、
って事もあるんでしょうか😢
24:52 ほんま草生えたり生えなかったり
諸葛亮、荀彧司馬懿、周瑜陸遜とか渋い所では張嶷、孫韶とか正確な情報を正確に分析できる人が名将の絶対条件なんでしょうね
あと最強の戦闘力と豊富な経験がある魏延は単純に自分(諸葛亮)の手元で使いたかったんじゃないですかね…色々軍人達の事とか相談もできますし
諸葛亮のピチューンが悲しい
楊儀が事務全般担当してて、魏延と対立してるのが一番の理由だと思います。
能力ではなく人の和がないので別働隊させられる人物にその役割を与えることができなかったのが実情だと思います
魏延を信じて任せても、楊儀が私怨で魏延の要請を揉み消したり、軽んじたりする可能性があるし、その逆に魏延が楊儀に同じように対応する可能性もある。というかなってる。だから魏延には任せられない。
もう少し見ると魏延自身の問題があり、「自分が活躍出来ないのが諸葛亮が臆病なせい」と勘違いして自分が軍内部で対立していることが原因だと分からなかった事じゃないかな。ここだけでもわかっていれば魏延に託す選択肢もあったと思う
こう見ると諸葛亮が無理するしかないんだよね。でこれが司馬懿に筒抜けだったと…
現場指揮官は男塾一号生!
なんて的確な表現ww
北伐の間、軍師の諸葛亮がずっと最高指揮官として最前線に出張っているから、なんとなくから仮説を立て、蜀の使者からの話して仮説の裏打ちをしてたんだろうな。
なんかどっかで聞いたことある話だと思って見てたけどこれあれだ
現場の営業と裏方の総務の話だ
次回タイトルが横山三国志60巻と同じ…北伐シリーズも次で終わっちゃうんですね
ハンドリフトで稲作してるのがツボに入るんご
とうとう最終回ですか。長かった!そして、楽しかった!!
かなり無理したのはやはり孔明が病気で先が長くなかったからなんだろうな。
スプルーアンス大将「働かないとダメな時しか働きません」。アメリカ海軍で怠け者は誰と言ったら真っ先に名前が挙がる人だったらしい。
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塔に監禁された女性を救出する方法を考えてしまった
蜀滅亡後はどうするんだろうか?
・魏滅亡までやる
・呉滅亡までやる
・そのまま五胡十六国時代へ突入
・黄巾の乱まで巻き戻る
・三国志はもうやらねー
個人的には横山三国志ではスルーされた袁紹vs曹操を取り上げて欲しい。
いっそ時代を変えて戦国時代とか南北朝みたいな日本史とか十字軍みたいな西欧史でも面白いかもしれませんね。
動画の雰囲気的に孫権の晩年のゴタゴタは今後やるんじゃないかと思ってる
皇帝になってからの中央集権化関連の話、後継者争いと陸遜の死の話あたり
「蜀には人材がいない」という話の間に挿入される「外国人専用の人材派遣会社」のCM
そんな会社があるのを初めて知った。
日本の未来は大丈夫なんだろうか?
司馬懿があえて撤退する蜀軍を追撃しなかったのは、魏の国内での軍権や政権を掌握する事を第一に考えていたのでは?
外敵である蜀にはある程度延命してもらった方が自分が重用され易い訳だし、そう解釈すれば追撃をしなかった不自然さも納得する。
ずっと「あきかぜごじょうげん」って読んでたゾ。
諸葛亮に憧れる高校生が見落としがちな事実ですね。死因は過労死。
『君命に受けざるところあり』をわざわざ書くということは、むしろそれが一般的じゃなかった(から書いておく必要があった)ってことじゃないかと思う。
孫子は、取れそうだからって取るなという表現をまず置いて、シメに君命のくだりが入る。
普通だったらそうするであろうことを否定する文脈で君命の話を持ち出している。
軍人と政治屋、相反する能力を同時に持ち合わせるのが、今までの米国ではあったが、
どうもここ数十年そうじゃなくなったな。
あれ、晋って?
19:35 『二十以上の罰は自分で確認』とありますが
もしかして映姫様を孔明の配役にしたのはこの辺りのくだりが理由・・・?
遠征先のテント生活なんてただでさえ体に悪いからな。休んでばかりだと言われるぐらいが丁度いい。
今回と次回のタイトルは横山三国志59巻と60巻に合わせてるんですね。横山三国志ベースで少年期を経た自分は初めて今回の部分の正史を読んだ時「あれ・・・? 火計・・・無いの・・・?」と呆然としたものですw
完全な架空エピを作ってまで諸葛亮アゲ・司馬懿ヘタレな脚色をした演義の五丈原を思い出しながら今回の動画での司馬懿の優秀さを説明されてみると、司馬懿も横綱・曹真と並んで被害者の会の共同代表で良くね?と思えてきます。
馬謖さん毎回名前が上がってるな
さすがや
三國志の戦場は、後の世でも戦場になった場所が多いが、五丈原は孔明しか聞かないな。
巨星墜つ、か…
魏からすると国力的に『虚勢乙』かも…w
これはもっと評価されるべき
@@李膺りようゆっくり歴史解説
誰が上手いことを
呉を動かしたのは良かったけど撃退されてその後の孔明は特に行動出来ずに終わったな
まあ諸葛亮視点で見れば曹叡や司馬懿が上手くやれてて、それを魏国のやり方が正しいみたく言われるのは
タワマンの上層階に住んでる大企業幹部が高いワイン傾けながら「やつら中小企業は碌に部下を育てる事も出来んくせにブラック労働強いてて愚かじゃのうガハハ」って言ってるようなもんで(そして汚れ仕事は下請けに回す)、ちょっと蜀軍側には同情したくなるわね
あの蒼空の極みはいずこであろうのう…
曹叡さん、晋は春秋時代ですよ
曹叡と司馬懿がツーカーなんですよ。
この時代で前線司令官と最高司令官の戦争意識がキチンと共通しているというのが奇跡なんです。
だからこそ司馬懿は安心して、「よし陛下に聞いてみよう、だからそれまで我慢しろ」とはやる部下たちに言えたんです。
諸葛亮はそこを一人で担ってるので有利に見えますが、やらざる得なくなっているのが負担になっていたんですね〜。
法正がいれば孔明は成都で内政しながら、彼を支えていればいいのですが。
「この動画を見ていてこの言葉の意味するところが分からない人はいないでしょう」
って冒頭で言ってるけど、正直三国志は未履修なので、もはや浸透版三国志で三国志を履修していると言っても過言ではない状態
馬謖の件がトラウマになって別働隊を重要な局面に計算できなくなったんやろか・・・
諸葛亮が亡くなったのに加え、内輪揉めでナンバーツーの魏延さんまで亡くなったからな。
お見事!
軍人たちが「日和ってる奴いる?」って盛り上がってるとこを鎮めるの出来る気がしない
「戦わずして勝つなんて言われても、一兵卒は理解できません
偉い人は、それが分からんのです」
一兵卒は「手柄を取って一攫千金」を狙らう為に従軍してるわけで
戦争の勝敗なんて、関係ないんだよねw
手柄を立てる機会が減る時点で、兵卒の士気はダダ下がり
有能な現場指揮官ほど、兵卒の心を知ってるから
兵卒の士気が下がるような戦略は、理解してても採用出来ないよね
諸葛亮「ITEッ」
あきかぜいつたけはらと読んでいた時期がありました
結局関羽劉備諸葛亮とそれぞれ致命的な失敗をしてしまったということが蜀が最終的には滅ぶ遠因なのですなあ
張飛は寝首というもっと残念な失敗だけど
攻勢にでたのは15年後大攻勢は20年後そして破綻してじり貧
魏国の皇帝が曹叡だったのが魏国にとっては本当に大きいですね。戦略的なセンスはこの時代の皇帝ではトップでしょうし、他の時代の名君と比較しても劣らない傑物だと思います。こんな人物にも欠点があるのが面白いところではありますが。
リフォームだけは譲れない
後年、わがまま曹叡ちゃんになっちゃった。
スターリン時代の旧ソ連では負けたら指揮官から兵隊までシ刑だったらしいですね。
戦ってもらえないと手柄すら上げられないからなぁ自分の点数にならん
30代で死ぬような虚弱な君主。・・・オメェだよ!!!!!
曹丕「ワシは数え年だとギリ40だからセーフだな(目○鼻○を笑う)」
@@RI-sp8nv
ほんと曹丕、曹叡は惜しいよなぁ…
この2人に足りないのは寿命と性格(曹丕)だけだわ
なんかハマーンのネオジオンを思い出した
大企業がそうだが・・・天才秀才クラスで,他の会社であれば余裕でトップに立てる人間が多数いて,それをきちんとまとめることが出来る人間がいるのだ・・・蜀は劉備,関羽,張飛,孔明・・・それぞれ天才的な才能が有ったが,全体をまとめれる人間が居なかった・・・のだと思う・・・個人も大切だが,組織も大切だと思う・・・
以前勤めた一部上場企業の社長が言っていたが・・・個人で知識やスキルを独占するのではなく,企業全体として蓄積・共有しなければ,会社は成長しない・・・と言っていた・・・
言うのはいいけど、実際にできてるんですかね...?
蜀の人材ループ、降る一方...ほんと秋風が身に凍みる。曹叡が還暦まで寿命があったら、悪党司馬氏の出る幕なく三国統一。そんなスッキリした三国志の方がいいなあ。
ご苦労様です。いつも楽しみに拝見させてもらっています。
最後のもうちょっとだけ続くんじゃ、の
ネタ元から判断するとこれまでの
数倍まだ続くんですよね?
孔明の死の下りだからか、いつも以上にbgmがマッチしている様に感じますね…、三國ともこれ以降衰退するだけですからね