中古リーフで往復185km旅は外出先充電なしでも帰宅可能?タイマー充電方法も紹介します!
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- Опубліковано 21 жов 2024
- 今回は、購入した6年落ち中古リーフ(40kwh)で往復185kmのドライブに挑戦しました。
外出先での充電なしで帰ってこれるこの距離で、自宅充電だけで済ませることができました。
また、電気のプロとして、再エネ賦課金や燃料調整費を含めた正確な電気料金を計算し、どれだけお得にお出かけできるかをお伝えします。
6年落ち中古EVでどれくらいの距離まで走れるのか?
「家充電のコストはどれくらい?」
「中古EVって実際どうなの?」
「長距離ドライブは無理?」
と気になる方、EVの購入を検討している方は必見です!電気のプロの視点で、EVの実用性やコストパフォーマンスをわかりやすくお伝えします。
EV購入を考えている方、中古EVの実用性が気になる方はぜひご覧ください!
正確なデータに基づいたリアルな体験談をお伝えします。
(ちなみに、再エネ賦課金は2024年のデータ。燃料調整費は2024.10の関西電力のデータです)
私も4年落ちリーフを8月に手に入れました。中古のリーフは下げ幅がすごいので🉐ですね!
夏エアコンは確かによく効きますね、エンジンの熱源が存在しないからでしょうね。
新車で買った人は100%満充電で航続距離300kmって言ってたのですが、自分は270km表示
電費は同じ⒎4km/whだったのでその分がバッテリーの劣化なんですね。
色々心配はありますが、手に入れて良かったと信じています。
バッテリーを長持ちさせるならバッテリー残量を20%加羅80%で運用すると良いですよ。
100%充電のまま長時間放置はバッテリーを痛めるので
遠くに出かける日の前日以外は80%で止めておいた方が良いですよ。
私はゴルフ場に行くとき以外は100%にしないように計算して充電しています。
コメントと情報ありがとうございます。
100%まで充電運用の場合のバッテリーの劣化を検証したいと思っています。
そうすれば電気自動車もさらに使いやすくなると思うので。
私も今年中古でリーフを購入しましたが、懸念材料を上げるならバッテリーの寿命ですね。
バッテリーの寿命=車の寿命と考えるなら、確実にエンジン車よりも寿命は短いですし、実際どこまで持つのかは使い続けてみないと解らないところがありますからね。
コメントありがとうございます。
UA-cam動画やネットを見ていても、本当のところは分からないので、面白そうなので自分で試してみようと思っています。
「電気」の世界はなぜか迷信的なものも多いのがいやなところで、きちんとした技術的背景と計測により、これらを明らかにしていきたいと思っています。
私も実際に使い続けてみて、どうなのかを実験してみます。
ニッサンの営業マンが自分の顧客の感覚だと走行距離15万キロが節目みたいですね。
これ前後でバッテリーエラーが出ることが多いみたいですが、UA-camなどでは20万キロ超えても
まだ満充電250キロくらいで走れている方もいらっしゃるようなので充電方法やら個体差やら謎が多く自分のリーフがどんな感じか気になりますね。