把と鞘 これまでに例のない構造 富雄丸山古墳の「蛇行剣」 全体像が判明
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- Опубліковано 6 вер 2024
- 国内最大の円墳・富雄丸山古墳から発掘された古代東アジア最大の「蛇行剣」について、これまでに例のない構造の把(つか)や鞘がつけられていたことが新たに分かりました。(03/26)
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できれば作成当初の復元図も描いて欲しいなぁ
これだけ長大な剣をどうやって鍛造したんでしょうか?
しかも細部が実に丁寧に作り込まれているなんて凄いなあ🤔
作刀された当時のレプリカを見てみたい、そうとう先のはなしになるだろうけど。
これまで発掘調査された古墳の中にも造り出しの部分を再調査したらこのような剣が出てくる可能性があるんやろか?
この時代にこの技術があった。凄いです!
空白の4世紀、神秘的ですね
きっと色々な変化もあった事でしょう
『周辺諸国条項』に絶対に潰されない覚悟を持って発表していただきたい。それをのみ強く望みます。
ずいぶん長い剣です。実用というよりも、儀式に使う宗教的、象徴的な意味合いのあるアイテムではないでしょうか。
今後の研究を待ちます。
それにしてもクリーニングは全部、人の手と目でやって、しかも130日かかるとは。
気の遠くなる作業ですね。
富雄丸山古墳です築造年は4世紀後半ではなく2世紀前半です。
差し出しの仕方は?
半島における鉄製品の出土事例は少なく、種類も乏しい。でもきっと、半島から技術が伝わったとかいう話になるんだろうな…。事実ときちんと向きあってくれないと、歴史がめちゃくちゃになるんだけど…。
こんにちは😃
石突についてですがこの長さの剣を地面に立てる事があったのか‥巨人がいたのならロマンが広がります。ピラミッドとかモアイとかの謎にもつながるし‥。
ビニールでいいから模したオモチャほしい
キリスト教圏の大学やら組織が、この世から消したい代物になっちまったなぁ(笑)
朝鮮製😊😊
漆塗ってるのでそれはない
1600年前なんて世界基準だと全く古くないし日本の素晴らしい技術や文化()とやらも西域や中国、韓半島なしには成立してないし別にすごくもなんともない
中国や朝鮮半島には技術も遺物も何も残っていない。
パッと見コイツ川勝っぽくねぇw?w
知らんけどw
秦氏系統の顔やね
ネトウヨが好きそうな話題で草