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自分が初めて新車で買った車です。大きくも小さくもなく、丁度いいサイズですね。
トヨタアイシス、懐かしい
最初にスライドドアを開けた時にちらっと見えたんですけどこれピラーレスになってるんですね✨(多分)ピラーレス見たときは「すげぇ」ってなってましたけどもう解体されるような年数が経ってたんですね(時が進むの早い😅)
スポーティーなミニバン好きです!かっこいい⭐️休憩用の車のイスいいですね!好きな車の椅子を家に置いてみたいです。お忙しい中貴重な解体動画を投稿してくださりありがとうございます。エクシーガの解体リクエストお願いします🤲
以前解体屋さんによく見に行ったもんです自動車リサイクル法で管理が厳しくなりこう言う映像はむしろ海外のほうからよく入ってきますでも解体技術は日本が抜きん出ています
おじが、今もアイシスの後期(2011年式)に乗っています。結構、好きです。
プレスして四角になった後の鉄くず屋さんのトラックに積み込む所も見てみたいです👀
2006年式に11年乗りました。1AZのオイル喰いエンジンで、廃車寸前頃には5,000km毎に2L補充していました。助手席がタンブル格納できるとのことでしたが、後席からつま先が入れられず足元が狭かったのと、左側前後席のパノラマオープンドアは一度も使いませんでした。 エンジンが直噴エンジンだったので、市内ばかり走っていると吹けが悪くなりました。3列目が床下収納できるのと、長距離ドライブ(北海道の下道)で17km/L以上の燃費だったので、遠出が苦になりませんでした。
同じ2007年式の2.0L4WDに15年, 約68000km乗ったので懐かしいですね~やっぱりノアヴォクとかに比べるとピラーレスとはいえ室内は狭いのでちょっと不便だったところが売れなかった理由なのかなぁと思います
子供の頃親父に連れられて解体屋さんやそこからもぎ取ったパーツを見に行った大阪の樟葉と言うところを思い出します。そこは当時何店舗も有ったんですが今は無くなってしまってどうなったんでしょう。
j○宮城のレギュラーコーナーもしくは初出品コーナーで落札されたんですか?フロントウィンドウのステッカーでわかりました。話しが変わり姉妹車のウイッシュと違い日本国内専用車だったため外装部品が中古で出回りにくいと聞いたことあります。アイシスは特に前期の2.0Lがエンストで悪名高い1AZ直噴搭載でしたのであまり中古車屋が落札せず解体屋にいく確率が高かったのが印象的でした。私も某AA会場いた時何度かその光景目撃しました。
うーん 神業。てか、ユンボのツメとオペレーターさんの手足、神経がつながってるんじゃないですか?あと、魚料理をすごくきれいに食べられるんじゃないかなあ、とか。😚
いまの車のエアバッグはコンピューター制御していますが、90年代一部の車は機械式(配線なし)であり、チャンスがあれば貴社でそのタイプのエアバッグ処理作業と紹介動画を1回見てみたいのです・・・
リクエスト動画ホンダステップワゴンRG1解体お願いします(エアバッグ処理もお願いします。)
サスペンション・エンジン「じゃぁな」ウォッシャータンク「ちょ、待てよ」グシャッ
いつも拝見させていただいてます。ドアについてるスピーカーって取り外さないんでしょうか?敗戦は取り外してましたけどスピーカーは残ってたように見えたので。スピーカーって結構需要ありそうなので^_^もし外していたらすみません💦
純正スピーカーって音質もしょっぱい安物ですし、普通は外さないんじゃないですかね?純正スピーカーは100円とかでヤフオク出てるようなものですし
デリカ d5お願いします
質問です いつもボディの解体の時に椅子も解体していますが 最近の車は2列目の椅子には大抵サイドエアバッグがありますよね? それで修理部品として椅子は需要ないんですかね?
中古エンジンをエンジンとしての再使用 目的で輸出、国内 向けに販売する時にモギーさんのところでは解体前に車載の状態でエンジンの各シリンダーの圧縮の数値を測定してその数値を中古エンジンの販売のページに合わせて掲載してますね。モギーさんのところでは、エンジン、ミッションの動作確認(エンジンの作動音付き動画で異音の有無を購入希望者が確認出来る。)、警告灯の点灯の有無と状況(警告灯の点灯の様子を動画で見られるか、具体的にどの警告灯がどのように点灯しているかの文字での記載。)を売る中古エンジンを販売する時にデータとして購入者に公開しておくという仕組みは無いのでしょうか?他の業者さんでは私が見る限り基本的に あまりやって無いみたいですね。トラスト企画の中古エンジンの販売ページでもそういう情報の添付は無いですね。レシプロ エンジンの一部の中古エンジンには「白煙、異音無し」の文字での記載はありましたが。購入者の買う時の中古エンジンの品質への不安を減らして不安だから安くないと買えない。という悪循環を減らす事に役立ったりはしないのでしょうか?
トラスト企画は中古エンジンも値段が他よりも高めの代わりに保証が充実してるからともかくとして、他の同業他社の販売されてる中古エンジンは今までのエンジンオイルのオイル管理の状態購入希望者が確認する為にエンジンの「カム カバー」にある「オイル フィラー キャップ」を開けた内部を穴から覗いた様子とか、エンジンの「オイル レベル ゲージ」に「オイルのカス」が こびりついて無いかどうかを動画や、画像で購入希望者が見て確認 出来ないのだろうか。それが分かるとエンジンの状態が見える化出来るから購入後にどんな修理が必要かの見極めがしやすい。購入後にオーバーホールするならともかく。
モギーさんの所でもネット通販でも中古エンジンとかの中古部品を販売してるけど、中古エンジンとか、中古ミッションとかは、どんな用途というか、購入後にどういう加工、修繕、部品交換をしてから載せ替える、交換するのだろうか。国内、国外向け それぞれで。プロの業者さん、自動車の修理店だけが買って行くのだろうか。販売してる中古エンジンは、他の同業他社の業者さんと同様に販売サイト、販売ページにはエンジン、ミッションの車載の状態での動作確認の様子の動画でエンジン、ミッションの作動音を購入希望者が聞けるようになってないし、エンジンのカムカバーのオイルフィラーキャップの穴から覗いた中の様子や、エンジンのオイルレベルゲージにこびりつくオイルのカスの状態を動画や画像で購入希望者が購入前に確認 出来るようになってないし。エンジン、ミッションが車載の時にメーターパネルの警告灯の点灯の有無と、点灯の状態を動画や画像で公開して購入希望者が確認 出来るようになってないし。エンジンをオーバーホールしてから載せ替える用途ならばそれらの情報がなくても特に問題ないのだろうけど。中古エンジン、ミッションの販売の業界では、品質保証の有無や、品質保証のレベルの違いはあっても、そういう部分は基本的には無いみたいですね。購入者は、中古エンジン、ミッションを購入後にどのような加工、作業をしてから車両に搭載するのかが気になりますね。購入者は、少なくとも中古エンジンの今までのオイル管理の状態の確認は現地での現物 確認も無しで、購入して中古エンジンが届くまで完全に不明という事なのだろうか?「特にオイル管理が良かった中古エンジン」は、それが購入 希望者に事前に分かるように情報を動画や画像で添付しておくと売りやすい、ある程度 高値でも安心して買いやすい気がする。車載の状態ではメーターパネルの警告灯の点灯は皆無という情報も添付されてたら購入の判断材料になるし。そこが不明だと、最悪のパターンを想定してそれを想定した値段で買わないと不安になるし。業界ではそこら辺は、どうやって対応、対策してるのだろうか。宝くじ感覚で買って行くのか。
エルグランドみたいです!
過激派組織ダーイシュ(ISIS、イスラミックステート)のトバッチリを受けた車。やはり中東に行くのでしょうか。個人的には、日本人に危害を加える組織は日本車には絶対に乗らないでほしいです。
1コメント!
自分が初めて新車で買った車です。
大きくも小さくもなく、丁度いいサイズですね。
トヨタアイシス、懐かしい
最初にスライドドアを開けた時にちらっと見えたんですけどこれピラーレスになってるんですね✨(多分)
ピラーレス見たときは「すげぇ」ってなってましたけどもう解体されるような年数が経ってたんですね(時が進むの早い😅)
スポーティーなミニバン好きです!かっこいい⭐️
休憩用の車のイスいいですね!
好きな車の椅子を家に置いてみたいです。
お忙しい中貴重な解体動画を投稿してくださりありがとうございます。
エクシーガの解体リクエストお願いします🤲
以前解体屋さんによく見に行ったもんです自動車リサイクル法で管理が厳しくなりこう言う映像はむしろ海外のほうからよく入ってきますでも解体技術は日本が抜きん出ています
おじが、今もアイシスの後期(2011年式)に乗っています。
結構、好きです。
プレスして四角になった後の鉄くず屋さんのトラックに積み込む所も見てみたいです👀
2006年式に11年乗りました。1AZのオイル喰いエンジンで、廃車寸前頃には5,000km毎に2L補充していました。
助手席がタンブル格納できるとのことでしたが、後席からつま先が入れられず足元が狭かったのと、左側前後席のパノラマオープンドアは一度も使いませんでした。 エンジンが直噴エンジンだったので、市内ばかり走っていると吹けが悪くなりました。
3列目が床下収納できるのと、長距離ドライブ(北海道の下道)で17km/L以上の燃費だったので、遠出が苦になりませんでした。
同じ2007年式の2.0L4WDに15年, 約68000km乗ったので懐かしいですね~
やっぱりノアヴォクとかに比べるとピラーレスとはいえ室内は狭いのでちょっと不便だったところが売れなかった理由なのかなぁと思います
子供の頃親父に連れられて解体屋さんやそこからもぎ取ったパーツを見に行った大阪の樟葉と言うところを思い出します。そこは当時何店舗も有ったんですが今は無くなってしまってどうなったんでしょう。
j○宮城のレギュラーコーナーもしくは初出品コーナーで落札されたんですか?フロントウィンドウのステッカーでわかりました。話しが変わり姉妹車のウイッシュと違い日本国内専用車だったため外装部品が中古で出回りにくいと聞いたことあります。アイシスは特に前期の2.0Lがエンストで悪名高い1AZ直噴搭載でしたのであまり中古車屋が落札せず解体屋にいく確率が高かったのが印象的でした。私も某AA会場いた時何度かその光景目撃しました。
うーん 神業。てか、ユンボのツメとオペレーターさんの手足、
神経がつながってるんじゃないですか?
あと、魚料理をすごくきれいに食べられるんじゃないかなあ、とか。😚
いまの車のエアバッグはコンピューター制御していますが、90年代一部の車は機械式(配線なし)であり、
チャンスがあれば貴社でそのタイプのエアバッグ処理作業と紹介動画を1回見てみたいのです・・・
リクエスト動画
ホンダステップワゴンRG1解体お願いします(エアバッグ処理もお願いします。)
サスペンション・エンジン「じゃぁな」
ウォッシャータンク「ちょ、待てよ」グシャッ
いつも拝見させていただいてます。ドアについてるスピーカーって取り外さないんでしょうか?敗戦は取り外してましたけどスピーカーは残ってたように見えたので。スピーカーって結構需要ありそうなので^_^もし外していたらすみません💦
純正スピーカーって音質もしょっぱい安物ですし、普通は外さないんじゃないですかね?
純正スピーカーは100円とかでヤフオク出てるようなものですし
デリカ d5お願いします
質問です いつもボディの解体の時に椅子も解体していますが 最近の車は2列目の椅子には大抵サイドエアバッグがありますよね? それで修理部品として椅子は需要ないんですかね?
中古エンジンを
エンジンとしての再使用 目的で
輸出、国内 向けに販売する時に
モギーさんのところでは
解体前に車載の状態で
エンジンの各シリンダーの圧縮の数値を測定して
その数値を中古エンジンの販売のページに
合わせて掲載してますね。
モギーさんのところでは、
エンジン、ミッションの動作確認(エンジンの作動音付き動画で
異音の有無を購入希望者が確認出来る。)、
警告灯の点灯の有無と状況(警告灯の点灯の様子を
動画で見られるか、具体的にどの警告灯が
どのように点灯しているかの文字での記載。)を
売る中古エンジンを販売する時に
データとして購入者に公開しておく
という仕組みは無いのでしょうか?
他の業者さんでは私が見る限り
基本的に あまりやって無いみたいですね。
トラスト企画の中古エンジンの販売ページでも
そういう情報の添付は無いですね。
レシプロ エンジンの
一部の中古エンジンには「白煙、異音無し」の
文字での記載はありましたが。
購入者の買う時の
中古エンジンの品質への不安を
減らして
不安だから安くないと買えない。
という悪循環を減らす事に
役立ったりはしないのでしょうか?
トラスト企画は中古エンジンも
値段が他よりも高めの代わりに
保証が充実してるから
ともかくとして、
他の同業他社の販売されてる中古エンジンは
今までのエンジンオイルの
オイル管理の状態購入希望者が確認する為に
エンジンの「カム カバー」にある「オイル フィラー キャップ」を
開けた内部を穴から覗いた様子とか、
エンジンの「オイル レベル ゲージ」に
「オイルのカス」が こびりついて無いかどうかを
動画や、画像で
購入希望者が見て確認 出来ないのだろうか。
それが分かると
エンジンの状態が
見える化出来るから
購入後に
どんな修理が必要かの
見極めがしやすい。
購入後にオーバーホールするなら
ともかく。
モギーさんの所でも
ネット通販でも中古エンジンとかの中古部品を販売してるけど、
中古エンジンとか、中古ミッションとかは、
どんな用途というか、
購入後に
どういう加工、修繕、部品交換をしてから
載せ替える、交換するのだろうか。
国内、国外向け それぞれで。
プロの業者さん、
自動車の修理店だけが買って行くのだろうか。
販売してる中古エンジンは、
他の同業他社の業者さんと同様に
販売サイト、販売ページには
エンジン、ミッションの
車載の状態での動作確認の様子の動画で
エンジン、ミッションの作動音を購入希望者が聞けるように
なってないし、
エンジンのカムカバーのオイルフィラーキャップの
穴から覗いた中の様子や、
エンジンのオイルレベルゲージに
こびりつくオイルのカスの状態を
動画や画像で
購入希望者が購入前に確認 出来るようになってないし。
エンジン、ミッションが車載の時に
メーターパネルの警告灯の点灯の有無と、
点灯の状態を動画や画像で公開して
購入希望者が確認 出来るようになってないし。
エンジンをオーバーホールしてから
載せ替える用途ならば
それらの情報がなくても
特に問題ないのだろうけど。
中古エンジン、ミッションの販売の業界では、
品質保証の有無や、
品質保証のレベルの違いはあっても、
そういう部分は
基本的には無いみたいですね。
購入者は、
中古エンジン、ミッションを
購入後に
どのような加工、作業をしてから
車両に搭載するのかが
気になりますね。
購入者は、
少なくとも中古エンジンの
今までのオイル管理の状態の確認は
現地での現物 確認も無しで、
購入して中古エンジンが届くまで
完全に不明という事なのだろうか?
「特にオイル管理が良かった中古エンジン」は、
それが購入 希望者に事前に分かるように
情報を動画や画像で添付しておくと
売りやすい、
ある程度 高値でも
安心して買いやすい気がする。
車載の状態では
メーターパネルの警告灯の点灯は皆無という情報も
添付されてたら
購入の判断材料になるし。
そこが不明だと、
最悪のパターンを想定して
それを想定した値段で買わないと
不安になるし。
業界では
そこら辺は、どうやって対応、対策してるのだろうか。
宝くじ感覚で買って行くのか。
エルグランドみたいです!
過激派組織ダーイシュ(ISIS、イスラミックステート)のトバッチリを受けた車。
やはり中東に行くのでしょうか。
個人的には、日本人に危害を加える組織は日本車には絶対に乗らないでほしいです。
1コメント!