はじめての鑑査「何するの?」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @植木市
    @植木市 7 місяців тому +3

    30年以上前に薬剤師国家試験に合格・登録。
    医療と関係のない職場に長年従事してきましたが、退職したのを機会に、昔、せっかく薬剤師免許を取得したので使おうと思いましたが、お話を聞いている内に無理と分かり諦めました。

    • @tyouzainotamago
      @tyouzainotamago  7 місяців тому

      30年以上前ですか・・・結構大変かもしれませんね(;'∀')
      国家試験合格から、15年近く薬剤師として働いていますが、法律関係、新薬、などなど毎年死ぬほど更新する情報を頭に入れなければなりません。
      作業ベースでも全体の速さについていけないと、毛嫌いされる風習があります。

    • @植木市
      @植木市 7 місяців тому +2

      @@tyouzainotamago
      返信ありがとうございます。
      行政薬剤師として、GMP、製販・製造業、薬局、食品、環境、水道等の許可、予算、議会、マスコミ対応等、広く従事してきましたが、今思えば調剤ができるようになりたかったです。

    • @tyouzainotamago
      @tyouzainotamago  7 місяців тому

      薬局の許可関係に強いようでしたら、助けてほしいオーナーさんのかは多そう!

  • @mrmjo99
    @mrmjo99 Рік тому +1

    ムコスタですが、後発品の添付文書は、統一されているようです。適宜増減の文言はなくなっています。 あと、薬価が後発品と同じになったので、先発品が使われるケースが
    多くなってきているのではないでしょうか。おそらく、そのタイミングで統一されたのではないかと推察します。むしろ後発品の中に、先発品よりも薬価が高いものがありますから注意が必要です。

    • @tyouzainotamago
      @tyouzainotamago  Рік тому

      R5.6.5 大塚製薬 回答者つちださん 
      ムコスタ錠は発売から、ずっと適宜増減は認められておりません。
      とのことでした。
      ホームページにも、
      ムコスタ錠を1日300mgを超えて服用してもいいですか。
      本剤を1回100mg、1日300mgを超えて服用することは適応外であり、本剤は適宜増減が認められていません。 
      用量設定試験の結果、300mgより増量しても用量依存的な効果の増大は認められなかったことから、用法及び用量通り使用してください。
      参考資料
      1)ムコスタ錠100mg・顆粒20%添付文書 2021年10月改訂(第1版)
      2)竹本忠良ほか:臨床成人病.1989;19(4):539-551.
      3)竹本忠良ほか:臨床成人病.1989;19(4):553-582.
      4)竹本忠良ほか:臨床成人病.1989;19(5):739-751
      www.otsuka-elibrary.jp/product/di/mc1/index.html
      とあるようです。
      ムコスタ先発に適宜増減が入っていないのに、後発品の添付文書に適宜増減は入らないですね。
      元々適宜増減がなかったのでやはり僕の失態ですね。