「それでも、能登を諦めない。《熱きリーダー編》」【地震から1年】

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  • Опубліковано 20 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @倉秀彦
    @倉秀彦 20 днів тому +14

    素晴らしいメッセージをありがとうございました。私も近々2度目の能登を楽しみにしながら、末永く関わって行きます。伝えるって大事なことですね。パワーをいただきました。皆さんの健康をお祈りしています。

  • @michaeljackson-mjm
    @michaeljackson-mjm 20 днів тому +12

    素敵なメッセージをありがとうございます!
    3月に一度ボランティアで珠洲に行き、6月~10月毎月一度長野から能登へ通いました。
    1年前の今、まさか元旦に起こるとは予想もしていなかった大震災。能登の人々のことを想うと心が苦しくなります。
    しかし、起こってしまったことだから受け入れて、前に進むしか方法はない。
    現地でも、前を向いている方たちと出逢ってきました。それなのに気持ちが落ち込んでいる私に喝を入れてくれました。
    今年も春になったら能登へ行こうと思います。

  • @iwayan22
    @iwayan22 20 днів тому +11

    とてもとても大事なメッセージだし、当事者の言葉だし、記録だと思います。
    ありがとう!

  • @coco-oy9qn
    @coco-oy9qn 19 днів тому +8

    能登が好きでしょうがないってお顔で能登を諦めないって力強い言葉に涙しました
    能登に帰りたくなりました
    今は海風が冷たい時期 皆様お身体大切にして下さい
    ボランティアで必ず行きます

  • @dcosmic3830
    @dcosmic3830 13 днів тому +3

    魅力的なリーダーがいる能登
    震災後の能登にワクワクがある

  • @サッちゃんねる
    @サッちゃんねる 18 днів тому +6

    私の実家も震災に遭い本当に苦しい日々が続きました。まだ家の修復も出来ておりません。
    修理する業者も居なくて、屋根の修理すら皆、出来ていない現状。
    動画参加者の方は電気も水も来てない方もいらっしゃる事を知り胸が痛みます。
    どうか皆さん、能登を応援して頂けますと幸いです。

  • @梶田勝-t1y
    @梶田勝-t1y 7 днів тому

    皆さんの前へ向かって行く動画!
    感銘を受けました。
    去年の暮れ、高校生の娘が七尾〜真壁遺跡へ一人旅へ、その後、自分が追っかけて、車でしか行けない奥能登を巡りました。
    震災の爪痕がありながらも、素晴らしく整備されていた真壁遺跡に感動、パワーを頂きました。
    その後珠洲へ、そこで見たものは自分にとって衝撃でした。
    傾いたままの電柱を見た時、
    時間が止まっている…と感じ、
    見附岩を見た時、コレが現実なんだ、と痛感しました。
    その中でも道の駅で、買い物をした時、笑顔で応対してくれた皆さん。
    頑張って下さい、としか、言えなかった自分ですが、感銘を受けました。
    その後白米千枚田へ向かう途中の
    部落を通り抜け、海へ出た時には涙がでてきました。
    自分は関東の人間ですが、日本中の力で能登を支え続けていくべきだと思います。
    皆さんのチャンスという言葉が印象的です。
    色々な異論もあると思いますが、
    万博が開催されます、
    観光資源が無限に広がる能登、
    世界へ向けて、復興〜素晴らしい能登の観光資源と町の再生へ向けてのアピールできるチャンス!
    だと思います。
    自分と娘も、奥能登の風景、人々の優しさに触れ、一変に大好きになりました。
    世界中の人達にこの素晴らしい
    能登を味わってほしい気持ちです。
    少しでも力になれる事を考え続けていきたいと思います。
    そしていつか、土砂を取り除き
    希望の星になる新しい見附岩!
    を見られる日が来る事を願います。
    今度は素晴らしい夜空が迎えてくれるだろう夏に、家族を連れて伺いたいと思いますのでよろしくお願いします。
    心は能登と共に
    長文失礼しました