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2024年元旦の地震で生まれ育った実家とお墓が全壊しました。大変貴重な映像を有難う御座います。皆様の調査研究が将来の地震対策に一日も早く生かされる事を心から願っております。
お辛い中、コメント有難うございます。地道な調査ですが、今後起こりえる地震被害を少しでも軽減出来ればと思っています。微力ではございますが・・・。
これはとても貴重なデータですね 自然の破壊力は人知を越えている 映像はあくまでも一部だけど 広大なエリアで破壊が起きていたことを考えると言葉が出ない 調査チームとその関係の皆様のご尽力に感謝いたします そして被害に合われた方の復興をお祈りしております
コメント有難うございます。地道な調査ですが、今後も続け少しでも復興に貢献できればと考えています。将来的に少しでも被害が軽減できるように情報を公開していきたいと思います。
通常目の届くことない海底の様子を動画にまとめて公表されたことに感謝します。生々しい崩壊跡を慄然としながら拝見させて頂きました。
コメント有難うございます。撮影しながら同じ気持ちでした。多くの方に知って頂ければと・・・。
すごい・・・大変貴重な映像を拝見でき、感謝です。新鮮な岩石や壁面とそうでない箇所の違いが確認でき、明らかに近年で大きな変化があったことが分かりました。よく知る地元富山でも少し海に潜れば、全く未知の世界であることに驚きです。地道な研究だと思いますが、こういった取り組みで少しずつ分かることが増えると思うので、今後の調査も応援します。
嬉しいコメント有難うございます。地元でも海の中はほんとに未知の世界です。今後も起こり得る地震の被害を少しでも軽減出来ればと思います。
陸上の風景とはまた違うスケールの大きな崩壊が起きてたんですねぇ、地上で起きれば被害情報で伝えられるけど、なかなか海中、海底の事は知り得ない事です、貴重な映像ですね。
コメント有難うございます。我々も想像を絶する状況でした。
1973年のラジオドラマ「日本沈没」、導入部のクライマックス、わだつみの船内で田所博士が「海底乱泥流だ!」と叫んだシーンを(現象は全く違うものですが…)思い出しました。こういう地道な調査にはきちんと予算を割り付けてあげていってほしいです。国交相、文科省、財務省、お願いします。
コメント有難うございます。調査の自動化も少しずつ進んできておりますが、現状ではほんとに地道な作業です。有難いお言葉、有難うございます。
砂のような堆積物は割れた岩の側面には殆ど付いていないところを見ると地震時に噴出したものなんでしょうね
コメント有難うございます。地震の際に崩れなかった崖の側面には生物の住みかになっていたり付着物が多かったりと、明らかな違いが確認出来ました。
硬い岩盤などの上を比較的柔らかい土砂などが移動するという「地すべり」のイメージとは程遠い印象。これはもはや海底岩盤の大規模な崩壊、などといったほうが実態に近いのかも
4:41 丸い礫が多いですね。もともと浅い海だったのだろうか。氷河期の影響かな?たまたま潜ったところが運よく崩壊した場所だったとは考えにくいので、恐らく、谷に沿って広範囲に渡って崩れてるのかも。
コメント有難うございます。海底測量を行い、そのデータを元にポイントを絞って潜航しております。測量データからも至る所で起きているのは間違いなさそうです。
この映像の感想ですが、海底地滑りまでは気象庁の津波発生AIデーターに無いと思うので日本海で起きる地震は太平洋と違ってまた怖い物です。
コメント有難うございます。海底地すべりに関してはまだまだ未知の世界のようです。日本海側のみならず、太平洋側でもエリアによっては(特に海底谷)可能性は大きいみたいです。
なんかビキニタウン見たいカーニさんいるよね
そう言えば…地震発生以前の日本海側では"リュウグウノツカイ"という怪魚が沿岸部に打ち上げられていたニュースを度々目にした。カルト的な超常現象を信じてはいないのだが…深海魚の動きと地震との関連を疑ってしまう。
コメント有難うございます。当社も専門ではないので因果関係はわかりませんが、地震の有無にかかわらず定置網に入ったり打ち上げられたりしている感じです。
リュウグウノツカイはよく地震に結びつけられますが、昔から地震に関係無く各地で打ち上げられたり定置網に掛かったりの話は有ります。うち上がった場所の多くが人の入り難い磯場だったり漁の最中で忙しい船上の為に放置されてた物が、アウトドア人口の増加と共にカメラ技術の発達や交通網の発達により、以前より人目に付くようになっただけですね。それでも滅多にお目にかかる物ではないので珍しいのには代わりはありませんが。
人の手が届かない深海にも人間の生活ゴミがあるのが現実か…。ロボットアームみたいなもので深海ゴミ回収できないのかな
半端ない量だからきつそう
コメント有難うございます。アームを取り付けて回収する事は可能なのですが、小型の水中ドローンでは限界があり、かなり地道な作業になってしまうのが現状なんです。
2024年元旦の地震で生まれ育った実家とお墓が全壊しました。大変貴重な映像を有難う御座います。皆様の調査研究が将来の地震対策に一日も早く生かされる事を心から願っております。
お辛い中、コメント有難うございます。
地道な調査ですが、今後起こりえる地震被害を少しでも軽減出来ればと思っています。
微力ではございますが・・・。
これはとても貴重なデータですね 自然の破壊力は人知を越えている 映像はあくまでも一部だけど 広大なエリアで破壊が起きていたことを考えると言葉が出ない 調査チームとその関係の皆様のご尽力に感謝いたします そして被害に合われた方の復興をお祈りしております
コメント有難うございます。
地道な調査ですが、今後も続け少しでも復興に貢献できればと考えています。
将来的に少しでも被害が軽減できるように情報を公開していきたいと思います。
通常目の届くことない海底の様子を動画にまとめて公表されたことに感謝します。
生々しい崩壊跡を慄然としながら拝見させて頂きました。
コメント有難うございます。
撮影しながら同じ気持ちでした。
多くの方に知って頂ければと・・・。
すごい・・・大変貴重な映像を拝見でき、感謝です。
新鮮な岩石や壁面とそうでない箇所の違いが確認でき、明らかに近年で大きな変化があったことが分かりました。
よく知る地元富山でも少し海に潜れば、全く未知の世界であることに驚きです。
地道な研究だと思いますが、こういった取り組みで少しずつ分かることが増えると思うので、今後の調査も応援します。
嬉しいコメント有難うございます。
地元でも海の中はほんとに未知の世界です。
今後も起こり得る地震の被害を少しでも軽減出来ればと思います。
陸上の風景とはまた違うスケールの大きな崩壊が起きてたんですねぇ、地上で起きれば被害情報で伝えられるけど、
なかなか海中、海底の事は知り得ない事です、貴重な映像ですね。
コメント有難うございます。
我々も想像を絶する状況でした。
1973年のラジオドラマ「日本沈没」、導入部のクライマックス、
わだつみの船内で田所博士が
「海底乱泥流だ!」
と叫んだシーンを(現象は全く違うものですが…)思い出しました。
こういう地道な調査にはきちんと予算を割り付けてあげていってほしいです。
国交相、文科省、財務省、お願いします。
コメント有難うございます。
調査の自動化も少しずつ進んできておりますが、現状ではほんとに地道な作業です。
有難いお言葉、有難うございます。
砂のような堆積物は割れた岩の側面には殆ど付いていないところを見ると
地震時に噴出したものなんでしょうね
コメント有難うございます。
地震の際に崩れなかった崖の側面には生物の住みかになっていたり付着物が多かったりと、明らかな違いが確認出来ました。
硬い岩盤などの上を比較的柔らかい土砂などが移動するという「地すべり」のイメージとは程遠い印象。
これはもはや海底岩盤の大規模な崩壊、などといったほうが実態に近いのかも
4:41 丸い礫が多いですね。もともと浅い海だったのだろうか。氷河期の影響かな?
たまたま潜ったところが運よく崩壊した場所だったとは考えにくいので、恐らく、谷に沿って広範囲に渡って崩れてるのかも。
コメント有難うございます。
海底測量を行い、そのデータを元にポイントを絞って潜航しております。
測量データからも至る所で起きているのは間違いなさそうです。
この映像の感想ですが、海底地滑りまでは気象庁の津波発生AIデーターに無いと思うので日本海で起きる地震は太平洋と違ってまた怖い物です。
コメント有難うございます。
海底地すべりに関してはまだまだ未知の世界のようです。
日本海側のみならず、太平洋側でもエリアによっては(特に海底谷)可能性は大きいみたいです。
なんかビキニタウン見たい
カーニさんいるよね
そう言えば…地震発生以前の日本海側では"リュウグウノツカイ"という怪魚が沿岸部に打ち上げられていたニュースを度々目にした。カルト的な超常現象を信じてはいないのだが…深海魚の動きと地震との関連を疑ってしまう。
コメント有難うございます。
当社も専門ではないので因果関係はわかりませんが、地震の有無にかかわらず定置網に入ったり打ち上げられたりしている感じです。
リュウグウノツカイはよく地震に結びつけられますが、昔から地震に関係無く各地で打ち上げられたり定置網に掛かったりの話は有ります。
うち上がった場所の多くが人の入り難い磯場だったり漁の最中で忙しい船上の為に放置されてた物が、アウトドア人口の増加と共にカメラ技術の発達や交通網の発達により、以前より人目に付くようになっただけですね。
それでも滅多にお目にかかる物ではないので珍しいのには代わりはありませんが。
人の手が届かない深海にも人間の生活ゴミがあるのが現実か…。
ロボットアームみたいなもので深海ゴミ回収できないのかな
半端ない量だからきつそう
コメント有難うございます。
アームを取り付けて回収する事は可能なのですが、小型の水中ドローンでは限界があり、かなり地道な作業になってしまうのが現状なんです。