思い出の国鉄型貨物列車 ~入換え作業編~

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  • Опубліковано 20 сер 2024
  • 「突放(トッポウ)作業」が日常だった国鉄時代・・・
    神戸港線で日常的に見られた今では貴重な映像です。
    #貨物列車 #突放 #入換え作業 #ディーゼル機関車 #神戸港 #廃線 #岩堀春夫 #ないねんビデオシアター

КОМЕНТАРІ • 28

  • @user-rt7ew7oj9u
    @user-rt7ew7oj9u Рік тому +12

    安治川口で当時仕事をしてました、大変懐かしく、写ってる職員も当時の同僚ですわ

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +2

      あらま😅
      懐かしんで頂けましたか?😅
      私にとっても「貴重な記録」ですよ〜w😌

  • @superkamui45
    @superkamui45 Рік тому +9

    昔は積車タンク20両とか平気で突放してました。突放入換が懐かしいです。

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +3

      昔は全国各地で見られたんですがねぇ、、、😅
      現在はJR各社「突放作業」は原則禁止となっており
      地方私鉄で稀に見られるだけとなりました、、、

    • @halumi2002
      @halumi2002 11 місяців тому +2

      @@tanuki_fujiwaraなぜ?

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  11 місяців тому +3

      @@halumi2002 突放はとても危険な作業であり事故も多いので廃止されました。

  • @user-rc9vk2hu5v
    @user-rc9vk2hu5v Рік тому +7

    ホント、今考えたら、突放ってすごい事してますよね。
    いま、こんなの見たら、ビックリするかも!

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +3

      コメントありがとうございます♪😊
      突放は作業効率が上がりスムーズに入換作業ができるので国鉄時代では日常的に行われてきました。
      しかし事故も多く「人道的ではない」となり平成に入ったらあたりに無くなりましたねー🤔

  • @SleeperExpressJNR
    @SleeperExpressJNR 11 місяців тому +3

    0:31辺りのEF62牽引の列車。あれは荷物列車で貨物列車ではなく旅客列車です。
    荷レは確かに乗客は乗れません。然し荷物車・郵便車は元々旅客車の範疇。旅客列車に連結され荷物車は専ら旅客の携行品(チッキ)を運ぶ車輛でした。そして今の宅配便相当の小型の荷物も扱いました。郵便車は郵政省所有の車輛で車内で宛先別に仕分けを行う扱い郵便車と、それを行わずただ、葉書・封書・小包などを運ぶ護送郵便車がありました。
    ただ、荷物の積み下ろしにはどうしても時間がかかるので停車時間を要しスピードアップへの足枷でもあったため後に[荷客分離]として郵便・荷物輸送は郵便車・荷物車のみで編成した荷物列車で行う方向にシフトしていきました。旅客列車の電車化・気動車化が進んだことも理由の一つです。
    突放作業は貨車の編成組成を効率的に行う方法ではありましたが、転動する貨車に職員が飛び乗ってブレーキをかけるというかなりアクロバティックな作業があり実際労災事故も発生していました。またこの作業はじめ結構肉体労働な職種も多く旧国鉄では職員の男女構成比に於いて極めてs男性の割合が高くなっていた理由の一つでもありました。

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  11 місяців тому +1

      詳しい解説ありがとうございます💦

  • @user-qe7xx9ct2e
    @user-qe7xx9ct2e Рік тому +3

    懐かしい。

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +1

      コメントありがとうございます♪😊
      映像は国鉄末期であり、昭和の末期でもあります😎
      写っているモノ全てが懐かしいですねぇ☺️

  • @user-yl3yo6xo8y
    @user-yl3yo6xo8y 10 місяців тому +1

    ワイヤーと呵責でハンドル回して連動踏切懐かしい 長野に一ヶ所のみ有りましたが廃止解体され 自動踏切に今は自動踏切は 朝夕は車の出入りが有るため開かずの踏切になるから廃止されてる前は トンネル工事中は踏切はあり  今は 元踏切になりました

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  10 місяців тому +1

      全国各地で見られた手動式踏切も今では見られなくなりましたねぇ🥺
      無駄なく開閉でき渋滞緩和に役立ちましたが事故も多かったそうですし、、、😓

  • @k-dra2793
    @k-dra2793 Рік тому +2

    今 貨車 の車体に 突放 禁止って書いてありますね

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому

      そうですね♪😁
      あとJR化後に造られた車両の手ブレーキハンドルも色分け(白色→黄色)して
      突方はしないものと位置付けていますね😎

    • @k-dra2793
      @k-dra2793 Рік тому

      そうなんですね

  • @user-xy3ye6kl6p
    @user-xy3ye6kl6p Рік тому +4

    コキは昔から突放してなかったですが、タキは連結注意の表記はあっても突放禁止の表記はなかったですね。
    ハンプのあるヤードでは、突放が当たり前でしたね。」
    「ハンプ」も知らない方が多いかな(笑)

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +5

      >>コキは昔から突放してなかったですが
      いえいえコキ車もフツーに突放しておりました!(笑)
      コキ5500やコキ50000は突放に対応している貨車でコキ100系シリーズから
      「突放禁止」となり手ブレーキを黄色とし外観の差別化が図られました!

    • @user-xy3ye6kl6p
      @user-xy3ye6kl6p Рік тому +5

      初代のコキ5500やコキ50000は突放対応だったんですね。
      コキを突放するのを見た事がなかったので。

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +4

      あまり映像が残っていないので信ぴょう性に欠けてしまいますが、、、😅
      ただコキ車の100系式でコキ100〜106までは側面に手ブレーキが
      設置されており「走行中に手ブレーキを操作できない仕様」となっており
      突放対応車とは作り分けをしていますね〜😎
      昔の映像にコキ車の突放シーンが残っていればアップしたいと思います♪😊

    • @user-ix1co6ic6x
      @user-ix1co6ic6x Рік тому +4

      ハンプは見たことありませんが、雑誌等で見たことはあります。関東でハンプが設置されてたのは新鶴見操車場と武蔵野操車場でしたね。武蔵野操車場は武蔵野線が開業した1972年で、コンピューター制御による最新式の自動操車場でした。が、1984年の貨物衰退と同時に廃止となり、僅か12年と短命に終わってしまいました😓

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  Рік тому +4

      @@user-ix1co6ic6x
      国鉄はハンプ装置なる大掛かりな物を作って貨物の収益を上げようと必死でしたが
      この頃にはもうパンク状態だったように思います、、、😑
      結果、見込みが甘く貨物の衰退が進みコンテナ化が加速し
      最後には「無用の産物」となってしまいました、、、😓

  • @halumi2002
    @halumi2002 11 місяців тому +2

    ED62が茶色の機関車繋いでるが総括運転してるの?

    • @tanuki_fujiwara
      @tanuki_fujiwara  11 місяців тому +3

      次運用の関係でただぶら下がってるだけかと思います😅

    • @user-jz8lp4kc9r
      @user-jz8lp4kc9r 7 місяців тому

      阪和線のED60+EF15だと思います。