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タマモクロス、ダートでも連敗で「次、走らなかったら障害に入れようか…」と厩舎が考えていたところ、騎手の南井が「最後にもう一度芝で走らせてくれ」とお願いしたレースから連勝が始まったんだよなぁ…。何もかもがドラマティックな馬でした。
もちろんオグリキャップの活躍は否定しないけど、タマモクロスがオグリより評価が低いのは納得いかない!(T_T)
2:38 かわいい
本格化してからのタマモは別格で南井さんに初めてG1取らせた馬でした怪物オグリを完封した2戦もさすがでしたね♪阪神大賞典の隠れた名勝負のタマモクロス対ダイナカーペンターの同着1着も良かったです♪タマモ〜オグリ〜マックイーン〜ハヤヒデまでの芦毛王者の流れも最高ですねー♪
芦毛の馬は走らない。今までの定説を覆したのがオグリキャップとタマモクロスだったオグリキャップは地方と中央の壁をタマモクロスは芦毛の馬の力を2頭ともお互いの壁を破ってぶつかり合い名勝負を繰り広げてくれたこの2頭は本当に好きな馬の1頭
21世紀はゴールドシップがその系譜を継ぎましたね。
「芦毛の馬は走らない」「関西馬は弱い」を覆したのが、タマモクロス・オグリキャップ・メジロマックイーンの3頭だったと思います。
サクラスターオー、タマモクロス、イナリワンの3頭が同い年ながら一度も互いに対戦なく3頭が続いて連続年度代表馬となった非常に面白い関係ですね。タマモクロスが菊花賞出ていたらあの杉本清さんの名実況は産まれなかったのかな、なんて思います。3頭とも大好きでした。
脳内で勝手に「オグリとイナリワンが好敵手=同い年、タマモとオグリはひとつ差なのでイナリワンはタマモとは別世代」と変換してました。
快進撃の転機となった400万下の勝ち時計が、同じ日の菊花賞トライアル京都新聞杯よりタイムが良かっただけに、菊花賞に出て欲しいと思った。
内から馬群を縫うような差しとそこからの異常な鬼脚がホントにかっこいい
秋天でオグリを完封したタマモクロスの姿を見て、馬の美しさを初めて感じた。
誰がなんと言おうと、タマモクロスが1番強いと思う。
クラシック出てすらない馬の中なら最強
オグリが3位でタマモ24位はおかしい😥😰
オグリは色々一般受けしやすい愛嬌があったから…(食いしん坊・ぬぼー)あと有馬ラストランは日本的な感性に反則だと思うの
タマモクロスとオグリキャップの一騎討ちは痺れますね。😆
天皇賞を初めて春秋連覇するところが好きです!芦毛の馬のなかで一番好き!
タマモクロスが競走馬の中で1番好きなんだけど、サーチしてないのに何故こんなに出てくるのだろう。
ウマ娘効果とマキバオーがデカイんじゃないですかね?
強いな。しかし生産者は活躍前に破産してる話しは泣ける。
走るフォームの美しさは歴代トップクラス。スポーツでも職人でも「堂に入る」じゃないけどそこに居るだけで見とれてしまうみたいな。イチロー選手のバッターボックスの立ち姿とか。
芦毛の馬は走れないと言われている時代に芦毛のオグリキャップの快進撃を芦毛のタマモクロスが止めて、引退レースで初めてオグリキャップに負けるの文面だけでも熱い
こっから南井いい馬ノリまくる
白い稲妻という異名がピッタリ。
タマモクロスと南井さんのコンビはアニメ過ぎる。
宝塚記念がマイラーVSステイヤーの良き時代
中距離馬が春天に出ろなんて全く思わんけど、どちらかというとマイル寄りな馬が宝塚や秋天に出てほしいとは思う
天皇賞春からのG1 5連戦ぜんぶ強い
こん時の競馬めちゃんこおもろかっただろうなぁ
血統も多様だったしね
久々見に来たけどタマちゃんイケメンやな〜
最後の有馬記念、タマモ、オグリに加えてスーパークリークとサッカーボーイって正にグランプリ
金杯の勝ち方、何回見ても意味わからん最内の何処に道があったんだ
葦毛のレジェンドホース達は、走るフォームすら他とは全然違う。光るものがある。この二頭だけ異次元の強さとしか言いようがない。
秋天は当時、僕は学生でテレビで観戦していました。芦毛2頭のスーパーホース対決。僕よりも上の世代からは、まるで昔のトウショウボーイ対テンポイントの様な感じだったそうです。タマモは強ーえ!、オグリは、すげぇー。と言う感じでした。僕の印象ですけど。
GⅠを取れずに病気で競走馬を引退してしまった父親から名を受け継いだ白い稲妻2世
地味牝系な割に種牡馬成績はよかったが、もう一代は無理だった…アメリカのスピード牝馬につけていたら…
JRAのCMで賀来千香子さんがタマモクロス、アカネテンリュウ馬の名前は、詩のように美しいと言ってたのを思い出す。
シャープなきれいな馬。オグリと対照的
シンボリルドルフが成し遂げなかった天皇賞春秋連覇差しっ切る瞬間はまさに白い稲妻‼️⚡️
タマモクロスはかなり過小評価されている馬だと思います。当時わたしはオグリキャップよりもタマモクロスのほうが正直好きでしたね。見に行った天皇賞秋で当に目の前を稲妻が過ぎていったような衝撃の豪脚でした。
実装おめ
体調が万全なら、秋のG1全て勝ってるだろうな秋天は生で見たけど、他の馬とは格が違うと感じた
タマちゃんのポスターかっこいいんだよねえ
秋天、地味に郷原レジェンドテイオーの強さよw
JCの直線でオグリと馬体並べて叩き合ってる凱旋門賞馬で名種牡馬のトニービンが新鮮だったわ〜。
成績見ただけでもカッケェや
宝塚記念のスダホークの直線なまら感動したわ〜!!!旧4才から 、 買続けて、5才以降わ、全くダメでしたね〜彼には相当やられた!!!!(泣)
惜しむらくはあと一年早く走っていれば牧場をたたむこともなかった
テスコガビーのような例もあるのでなんとも… 錦野氏は秋天に「この馬のお陰でまた家族と暮らせるようになった。無事に走ってくれればそれが一番です」とのコメントを寄せています。
@@phantaro2 泣ける
あと1年走ってスーパークリーク、イナリワンと対決して欲しかった😃😄
天皇賞秋の歓声やっばいw
まじそれ
痩せ過ぎなのにめちゃくちゃ強い
「芦毛の馬は走らない」この2頭が現れるまで人はそう言っていた。芦毛と芦毛の一騎打ち。宿敵が強さをくれる。
風か光かその馬の名は。「タマモクロス」
晩成の馬好き
晩成とかステイヤーって何がファンを惹きつけるんかようわからん
3歳秋における上がり馬ぶりにクラシック最終戦の菊花賞を走らせる事も検討されてたが、本格化を前に無理をさせるのは得策ではないという陣営の判断からクラシック出走は見送られたらしいが、走らせていたらどうなっていただろう?
この頃から東高西低が逆転したんじゃ無いかと思われます。戸山師が栗東に坂路コースを作ったのもこの頃ですねぇ~😊
タマモ「まだまだひよっこの若造に勝ちをくれてやる気はあらへんで。」オグリ「くっ!!」オグリキャップの超えるべき壁として立ち塞がり続けた葦毛の先輩、タマモクロス!!
オグリ「でも、食べる量では絶対に負けないっ!!・・・おなかが空いた」タマモ「ウッ!グルメなウチもこれには勝てんわ」
借金抱えた個人経営の小さな牧場で誕生、牝馬の如き小柄な体格と気弱な気性ゆえ競走馬になる事を危惧されたという身の上は、ミドリマキバオーのモデルになったらしい。
えー、風のシルフィードだと思うけど。→タマモがモチーフは。
タマモクロスは、4歳(現表記3歳)秋頃から頭角を表してきた典型的な晩成馬だったのに、何故5歳(同4歳)で引退してしまったのかなぁ?翌年も充分活躍出来ただろうに。。。
タマモクロスは身体が華奢でしたからね。小食でしたので、レース後の回復にも時間がかかる馬だったのです。競争能力そのものはオグリキャップよりも上(南井騎手談)ですが身体の弱さを考えて、種牡馬にすることを選んだのでしょう。
オーナーが高齢で元気なうちにタマモクロスの子供が見たかったかららしいです
マキバオー!
タマモクロスはマキバオーのモデルになった馬ですね
タマモクロスと言ったら金杯だよねー8頭ごぼう抜き!
8頭じゃなくて15頭っす
ウマ娘での俺の相棒や。
4:17でウララのパピーに勝ってて草
昔は『芦毛の馬は走らない』って言われてたからな今は『芦毛の馬はゲートに入らない』って言われてるけど
それ何処かの何方かのせいやろ笑笑
呼んだ?
ゴルシの事か?
宝塚記念で負けたのを距離のせいにしていたニッポーテイオーが天皇賞に出走していたとしても、芦毛2頭には到底届かないわな。
適距離とは思えなかった秋の天皇賞若い上昇一途のオグリキャップを子供扱いにした。
ジャパンカップは南井騎手の油断じゃないかなぁ。岡部だったら勝ってた気がする(>_
タマモ軍団を作ったオーナーさんの父親が昔サオクロスって馬を持っていて、それにちなんで付けられた名前がタマモクロス
たまもクロスの芦毛の動画有り難うぜんぜん知らなくて 初めて見ました名前はしつていましたが 名馬になるには本当に大変なことだなぁとでも皆は忘れないからね‼️
絶不調のタマモに対して自分の腕でオグリを勝たせたと勘違いの岡部。このおっさん本当のアホなんだと思ったなあ😂
タマモクロスでも勝てなかったJC。トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスは偉大ですね(o_o)
最初に勝った日本産馬の父ちゃんはボイズィーボーイやで
いや南井ド下手やな笑アクションが大きすぎて逆に手綱引いちゃってる
タマモクロスが早く引退しなかったら、競馬の歴史が変わった。
タマモクロス、ダートでも連敗で「次、走らなかったら障害に入れようか…」と厩舎が考えていたところ、騎手の南井が「最後にもう一度芝で走らせてくれ」とお願いしたレースから連勝が始まったんだよなぁ…。何もかもがドラマティックな馬でした。
もちろんオグリキャップの活躍は否定しないけど、タマモクロスがオグリより評価が低いのは納得いかない!(T_T)
2:38 かわいい
本格化してからのタマモは別格で南井さんに初めてG1取らせた馬でした
怪物オグリを完封した2戦もさすがでしたね♪阪神大賞典の隠れた名勝負のタマモクロス対ダイナカーペンターの同着1着も良かったです♪タマモ〜オグリ〜マックイーン〜ハヤヒデまでの芦毛王者の流れも最高ですねー♪
芦毛の馬は走らない。
今までの定説を覆したのが
オグリキャップとタマモクロスだった
オグリキャップは地方と中央の壁を
タマモクロスは芦毛の馬の力を
2頭ともお互いの壁を破って
ぶつかり合い名勝負を繰り広げてくれた
この2頭は本当に好きな馬の1頭
21世紀はゴールドシップがその系譜を継ぎましたね。
「芦毛の馬は走らない」
「関西馬は弱い」
を覆したのが、タマモクロス・オグリキャップ・メジロマックイーンの3頭だったと思います。
サクラスターオー、タマモクロス、イナリワンの3頭が同い年ながら一度も互いに対戦なく3頭が続いて連続年度代表馬となった非常に面白い関係ですね。タマモクロスが菊花賞出ていたらあの杉本清さんの名実況は産まれなかったのかな、なんて思います。3頭とも大好きでした。
脳内で勝手に「オグリとイナリワンが好敵手=同い年、タマモとオグリはひとつ差なのでイナリワンはタマモとは別世代」と変換してました。
快進撃の転機となった400万下の勝ち時計が、同じ日の菊花賞トライアル京都新聞杯よりタイムが良かっただけに、菊花賞に出て欲しいと思った。
内から馬群を縫うような差しとそこからの異常な鬼脚がホントにかっこいい
秋天でオグリを完封したタマモクロスの姿を見て、馬の美しさを初めて感じた。
誰がなんと言おうと、タマモクロスが1番強いと思う。
クラシック出てすらない馬の中なら最強
オグリが3位でタマモ24位はおかしい😥😰
オグリは色々一般受けしやすい愛嬌があったから…(食いしん坊・ぬぼー)
あと有馬ラストランは日本的な感性に反則だと思うの
タマモクロスとオグリキャップの一騎討ちは痺れますね。😆
天皇賞を初めて春秋連覇するところが好きです!芦毛の馬のなかで一番好き!
タマモクロスが競走馬の中で1番好きなんだけど、サーチしてないのに何故こんなに出てくるのだろう。
ウマ娘効果とマキバオーがデカイんじゃないですかね?
強いな。
しかし生産者は活躍前に破産してる話しは泣ける。
走るフォームの美しさは歴代トップクラス。スポーツでも職人でも「堂に入る」じゃないけどそこに居るだけで見とれてしまうみたいな。イチロー選手のバッターボックスの立ち姿とか。
芦毛の馬は走れないと言われている時代に芦毛のオグリキャップの快進撃を芦毛のタマモクロスが止めて、引退レースで初めてオグリキャップに負けるの文面だけでも熱い
こっから南井いい馬ノリまくる
白い稲妻という異名がピッタリ。
タマモクロスと南井さんのコンビはアニメ過ぎる。
宝塚記念がマイラーVSステイヤーの良き時代
中距離馬が春天に出ろなんて全く思わんけど、どちらかというとマイル寄りな馬が宝塚や秋天に出てほしいとは思う
天皇賞春からのG1 5連戦ぜんぶ強い
こん時の競馬めちゃんこおもろかっただろうなぁ
血統も多様だったしね
久々見に来たけどタマちゃんイケメンやな〜
最後の有馬記念、タマモ、オグリに加えてスーパークリークとサッカーボーイって正にグランプリ
金杯の勝ち方、何回見ても意味わからん
最内の何処に道があったんだ
葦毛のレジェンドホース達は、走るフォームすら他とは全然違う。光るものがある。
この二頭だけ異次元の強さとしか言いようがない。
秋天は当時、僕は学生でテレビで観戦していました。芦毛2頭のスーパーホース対決。僕よりも上の世代からは、まるで昔のトウショウボーイ対テンポイントの様な感じだったそうです。タマモは強ーえ!、オグリは、すげぇー。と言う感じでした。僕の印象ですけど。
GⅠを取れずに病気で競走馬を引退してしまった父親から名を受け継いだ白い稲妻2世
地味牝系な割に種牡馬成績はよかったが、もう一代は無理だった…
アメリカのスピード牝馬につけていたら…
JRAのCMで賀来千香子さんがタマモクロス、アカネテンリュウ馬の名前は、詩のように美しいと言ってたのを思い出す。
シャープなきれいな馬。オグリと対照的
シンボリルドルフが成し遂げなかった天皇賞春秋連覇
差しっ切る瞬間はまさに白い稲妻‼️⚡️
タマモクロスはかなり過小評価されている馬だと思います。当時わたしはオグリキャップよりもタマモクロスのほうが正直好きでしたね。見に行った天皇賞秋で当に目の前を稲妻が過ぎていったような衝撃の豪脚でした。
実装おめ
体調が万全なら、秋のG1全て勝ってるだろうな
秋天は生で見たけど、他の馬とは格が違うと感じた
タマちゃんのポスターかっこいいんだよねえ
秋天、地味に郷原レジェンドテイオーの強さよw
JCの直線でオグリと馬体並べて叩き合ってる凱旋門賞馬で名種牡馬のトニービンが新鮮だったわ〜。
成績見ただけでもカッケェや
宝塚記念のスダホークの直線なまら感動したわ〜!!!旧4才から 、 買続けて、5才以降わ、全くダメでしたね〜彼には相当やられた!!!!(泣)
惜しむらくは
あと一年早く走っていれば
牧場をたたむこともなかった
テスコガビーのような例もあるのでなんとも… 錦野氏は秋天に「この馬のお陰でまた家族と暮らせるようになった。無事に走ってくれればそれが一番です」とのコメントを寄せています。
@@phantaro2 泣ける
あと1年走ってスーパークリーク、イナリワンと対決して欲しかった😃😄
天皇賞秋の歓声やっばいw
まじそれ
痩せ過ぎなのにめちゃくちゃ強い
「芦毛の馬は走らない」
この2頭が現れるまで
人はそう言っていた。
芦毛と芦毛の一騎打ち。
宿敵が強さをくれる。
風か光かその馬の名は。「タマモクロス」
晩成の馬好き
晩成とかステイヤーって何がファンを惹きつけるんかようわからん
3歳秋における上がり馬ぶりにクラシック最終戦の菊花賞を走らせる事も検討されてたが、本格化を前に無理をさせるのは得策ではないという陣営の判断からクラシック出走は見送られたらしいが、走らせていたらどうなっていただろう?
この頃から東高西低が逆転したんじゃ無いかと思われます。戸山師が栗東に坂路コースを作ったのもこの頃ですねぇ~😊
タマモ「まだまだひよっこの若造に勝ちをくれてやる気はあらへんで。」
オグリ「くっ!!」
オグリキャップの超えるべき壁として立ち塞がり続けた葦毛の先輩、タマモクロス!!
オグリ「でも、食べる量では絶対に負けないっ!!・・・おなかが空いた」
タマモ「ウッ!グルメなウチもこれには勝てんわ」
借金抱えた個人経営の小さな牧場で誕生、牝馬の如き小柄な体格と気弱な気性ゆえ競走馬になる事を危惧されたという身の上は、ミドリマキバオーのモデルになったらしい。
えー、風のシルフィードだと思うけど。→タマモがモチーフは。
タマモクロスは、4歳(現表記3歳)秋頃から頭角を表してきた典型的な晩成馬だったのに、何故5歳(同4歳)で引退してしまったのかなぁ?翌年も充分活躍出来ただろうに。。。
タマモクロスは身体が華奢でしたからね。
小食でしたので、レース後の回復にも時間がかかる馬だったのです。
競争能力そのものはオグリキャップよりも上(南井騎手談)ですが
身体の弱さを考えて、種牡馬にすることを選んだのでしょう。
オーナーが高齢で
元気なうちにタマモクロスの子供が見たかったかららしいです
マキバオー!
タマモクロスはマキバオーのモデルになった馬ですね
タマモクロスと言ったら金杯だよねー8頭ごぼう抜き!
8頭じゃなくて15頭っす
ウマ娘での俺の相棒や。
4:17でウララのパピーに勝ってて草
昔は『芦毛の馬は走らない』って言われてたからな
今は『芦毛の馬はゲートに入らない』って言われてるけど
それ何処かの何方かのせいやろ笑笑
呼んだ?
ゴルシの事か?
宝塚記念で負けたのを距離のせいにしていたニッポーテイオーが天皇賞に出走していたとしても、芦毛2頭には到底届かないわな。
適距離とは思えなかった秋の天皇賞
若い上昇一途のオグリキャップを子供扱いにした。
ジャパンカップは南井騎手の油断じゃないかなぁ。岡部だったら勝ってた気がする(>_
タマモ軍団を作ったオーナーさんの父親が昔サオクロスって馬を持っていて、それにちなんで付けられた名前がタマモクロス
たまもクロスの芦毛の動画有り難うぜんぜん知らなくて 初めて見ました名前はしつていましたが 名馬になるには本当に大変なことだなぁとでも皆は忘れないからね‼️
絶不調のタマモに対して自分の腕でオグリを勝たせたと勘違いの岡部。このおっさん本当のアホなんだと思ったなあ😂
タマモクロスでも勝てなかったJC。トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスは偉大ですね(o_o)
最初に勝った日本産馬の父ちゃんはボイズィーボーイやで
いや南井ド下手やな笑
アクションが大きすぎて逆に手綱引いちゃってる
タマモクロスが早く引退しなかったら、競馬の歴史が変わった。