タブレット閉塞の北上線２

1993年8月撮影
タブレット閉塞末期の北上線における、上野・秋田間臨時急行「おが」と仙台・秋田間臨時快速「千秋」の通過授受シーンを中心に。
※オリジナルは2009年1月に掲載しましたが、字幕表記に誤りがありましたので再度アップしました。
通票よんかく 「non-automaticな風景」北上線ページに関連情報あり
yonkaku.com/

[@nitrobugging]

このとき既に「非電化路線で良く見るアイツ」が走ってたんですね

[@MrDogpapa]

通票の穴確認してますね、通票授受の為運転席二人乗車、台湾の同じ時代の動画でも確認しました、あちらはかなりの高速授受でした。

[@takeshim204]

通過しながらのタブレット授受での『バン！』の音。初めて聞きました。貴重な動画をありがとうございました。

[@tsubossie]

4:10
もしここでタブレットが入ってなかったり、違う形のタブレットが入っていたら、
運転してる人が、「あれ～？違うのが入ってるぞ～？」ってなって緊急停止ですね。

[@tokacyan]

2:48 「おが」から受け取ったタブレットを閉塞器の操作をせずにそのまま対向列車に渡しているので、この時は折り返し使用しているんですね。

[@芦原EXPチャンネルofficial]

キハ110系列でタブレットとは‥

[@韮山-v6u]

あの北上線にも優等列車が……当時の運行本数は今より多かったのでしょうか……

[@Tsufu_No.16]

秋田新幹線の開業が1997年ですから、それ以前の仙台方面～秋田方面の連絡には北上線を通るルートが速かったので臨時列車も多かったようです。
（もちろん沿線人口も多かったでしょうが）
貨物列車も設定されていましたしね。

[@averageguy365]

アラフィフのオヂサンだけど、子供時代のプラレールの駅には通票受器が付いていたんだけど、東京原住民にとっては何かちっとも分からず、
無線アンテナか何かだと勝手におもっていた。

[@KotirakiHonnuhS5]

カタツムリ状の物体、50年振りにみました。懐かしいです。通票受器と言う名前があるんですか。グルン、グルン、と激しい音をたてながら楕円形になった物(通票？)が回りながら、最後ポトンと地面に落ちるのが、面白いと思ったものです。人間何も分からずに生きているものですね、勉強になりました。

[@micheldenis6362]

Nice video, i like tokens.....

[@ぜんじろう-m5y]

懐かしい。北上線。今では、ほぼ快速のみになり、通過駅が増えて乗れません。(笑)
地元民、困ってます。

[@まーくん-z2y]

どなたか教えてください。万が一、タブレットを落としてしまった場合はどうなるんですか？

[@yonkaku]

タブレットなしで出発信号機を越えて進むことは許されませんから、列車を緊急停止させてタブレットを拾いに行かなければなりません。ただし、谷底に落とすなど拾うのが困難な場合やお召し列車の場合は、駅長同士の打ち合わせによって特例的にタマ無しで運転することもあったようです。

[@まーくん-z2y]

@@yonkaku
説明ありがとうございます❗落としてそのままはダメなんですね。人間のやることですからいろんな事態が想定されていて興味ありました。ありがとうございます❗

[@Y.Tomo_yuka2352]

「急行砂丘」で検索

[@まーくん-z2y]

@@Y.Tomo_yuka2352 様、ありがとうございます❗

[@亀山あゆめない]

2:37 高速イライラ棒