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yonkaku
Japan
Приєднався 16 лип 2006
今や風前の灯となったタブレット閉そくなどの非自動閉そく方式のファンサイト「通票よんかく」yonkaku.com/ を運営。
昔日の非自動閉そく方式路線と信号場関係の動画を主に掲載しています。
昔日の非自動閉そく方式路線と信号場関係の動画を主に掲載しています。
信号場シリーズ 石北本線の信号場
2005年7月31日撮影
石北本線の次の信号場を収録（特別快速「きたみ」からの前望動画）
中越信号場（上川ー上越（信）間）
上越信号場（中越（信）ー奥白滝（信）間）
奥白滝信号場（上越（信）ー白滝間）
常紋信号場（生田原ー金華（信）間）
※下白滝（信）及び金華（信）は撮影当時は旅客駅のため収録なし
通票よんかく yonkaku.com/
「信号場応援団」のそれぞれの信号場ページに関連情報あり
石北本線の次の信号場を収録（特別快速「きたみ」からの前望動画）
中越信号場（上川ー上越（信）間）
上越信号場（中越（信）ー奥白滝（信）間）
奥白滝信号場（上越（信）ー白滝間）
常紋信号場（生田原ー金華（信）間）
※下白滝（信）及び金華（信）は撮影当時は旅客駅のため収録なし
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Відео
寝台特急 日本海4号
Переглядів 809Рік тому
1992/7/11撮影 函館発大阪行 全車2段式B寝台の5両編成で、2号車は秋田までヒルネ扱い。 函館発車後の車内放送と車窓からの眺めを収録（青函隧道手前まで） 通票よんかく yonkaku.com/
小坂製錬小坂線（小坂鉄道）
Переглядів 6792 роки тому
1991年9月18日撮影 奥羽本線大館駅から小坂駅までを結んでいた貨客兼業の小鉄道。小坂鉱山の鉱石や濃硫酸を運ぶ貨物列車とともに、キハ2100形による旅客列車を運行。 茂内駅を境とする2閉そく区間を有し、タブレット閉そく式が施行されていた。朝夕に実施されていた併合閉そくにおいても大同信号D型閉そく器によるタブレット閉そく式を施行していた。 1994年10月1日に旅客営業が廃止されたのちも貨物は継続していたが、それも2009年4月1日廃止。 通票よんかく 「non-automaticな風景」小坂鉄道ページに関連情報あり yonkaku.com/
信号場シリーズ 際波信号場
Переглядів 3042 роки тому
2002年8月10日撮影 宇部線宇部－岩鼻間にある交換型信号場。 かつて石炭・石灰石列車が多数設定されていた時には列車交換が多く見られたが、貨物輸送の廃止により列車交換は朝時間帯を除きほぼ行われなくなった。 構内配線は見かけ一線スルー式のようだが、どちらの線も双方に出発できる信号設備がないため上下列車とも左側通行。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」の際波信号場ページに関連情報あり
信号場シリーズ 梶取信号所
Переглядів 3032 роки тому
2003年3月28日撮影 南海加太線・梶取（かんどり）信号所は近畿の大手私鉄で唯一の交換型信号場。 （南海電鉄では「信号所」と呼称） 紀ノ川駅の難波方で本線から複線分岐、しばらく走ったのち単線となりその先に当信号所があるが、ここまでの単線部分の北側（加太方を向いて右側）に複線用地が続いている。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」の梶取信号場ページに関連情報あり
信号場シリーズ 初野信号場
Переглядів 3362 роки тому
2003年8月20日撮影 当時JR鹿児島本線にあった交換型信号場。 九州新幹線開業とともに肥薩おれんじ鉄道新水俣駅となる。同駅の島式ホームが異様に狭いのは、信号場時代の上下線間を広げずにホームを設置したためと思われる。 信号場が旅客駅となるのはよくある話だが、いきなり新幹線接続駅へ大出世を遂げた史上初の信号場。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」ページに関連情報あり
信号場シリーズ 日豊本線の信号場 門石・楠ヶ丘・南霧島
Переглядів 6892 роки тому
2003年8月18〜19日撮影 日豊本線宮崎以南にある3つの信号場を紹介。 門石信号場（田野ー青井岳間） 楠ヶ丘信号場（青井岳ー山之口間） 南霧島信号場（霧島神宮ー国分間） 列車からの前望及び現地撮影の動画を収録。 動画の最後にささやかな「おまけ」付き。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」のそれぞれの信号場ページに関連情報あり
信号場シリーズ 蛇草信号場
Переглядів 1,2 тис.2 роки тому
2002年9月14日撮影 蛇草（はぐさ）信号場 かつて城東貨物線放出－（旧）正覚寺信号場間にあった交換型信号場。 同線の旅客線化工事に伴い2003年9月11日に廃止となり、現在はおおさか東線JR長瀬駅が設置されている。 当信号場の南方、竜華操車場方と百済駅方への分岐点であった（旧）正覚寺信号場は撮影当時はすでに機能を停止しており、当信号場においても列車交換は行われなくなっていた。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」に関連情報あり
信号場シリーズ 境川信号場
Переглядів 1,5 тис.2 роки тому
2002年9月14日撮影 大阪環状線大正－弁天町間にあった分岐型信号場。 この境川信号場は、関西本線今宮駅から浪速貨物駅方面へ延びていた大阪臨港線の一部を環状線に転用するにあたり、両線の分岐点として設けられたもの。 したがって、路線としては臨港線の方が先輩格であり、直進する臨港線から環状線がカーブで分岐していく線形となっていた。 臨港線は2006年3月31日に廃止されたものの分岐が撤去された後も環状線上に建植されていた場内・出発信号機は稼働しており、運転時刻表にも「境川」が掲載されていたが、2007年5月19日正式に信号場廃止となる。 現在は、内回り線と外回り線の間にあった分岐と着発線の部分が空地となっている。また、臨港線をオーバークロスしていた外回り線の一段高い高架橋もそのまま残り、外回り電車は無意味なアップダウンを強いられ続けている。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信...
三木鉄道
Переглядів 3872 роки тому
2001年11月23日撮影 元・国鉄三木線から継承した第三セクター鉄道。JR加古川線厄神駅から三木までを結んでいたが、客足が伸びず2008年3月31日限りで廃止。 神戸市内に直結する神戸電鉄粟生線に客が流れたことも業績低迷の一因とされているが、今やその神鉄粟生線も存廃が議論されている。 通票よんかく 「non-automaticな風景」三木鉄道ページに関連情報あり yonkaku.com/
烏山線
Переглядів 3242 роки тому
2001年9月3日撮影 大金ー烏山間の末端部分のみスタフ閉そくが残っていた当時の記録。 通票よんかく 「non-automaticな風景」烏山線ページに関連情報あり yonkaku.com/
銚子電気鉄道
Переглядів 1562 роки тому
2001年9月3〜4日撮影 現在も仲ノ町ー外川間で票券閉そく式が施行されている。 笠上黒生駅での通票授受シーンなど。 最後にささやかなおまけ付き。 通票よんかく 「non-automaticな風景」銚子電気鉄道ページに関連情報あり yonkaku.com/
信号場シリーズ 相谷信号場
Переглядів 6552 роки тому
2002年8月8日撮影 かつて山陰本線竹野－佐津間にあった信号場。 一線スルー式の信号配置ではあったが、実際は上下列車とも左側通行だった。 2007年3月ダイヤ改正で列車本数が削減され列車交換が行われなくなり、2012年12月に廃止となる。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」に関連情報あり
信号場シリーズ 五位堂信号場
Переглядів 7832 роки тому
2002年9月14日撮影 現在の和歌山線JR五位堂駅の前身にあたる交換型信号場。 一度廃止されるも、1955年に2代目として復活した歴史を持つ。 この区間は1974年まで通票閉そく式だったため、タブレット授受のための短いホームが残っていた。 2004年3月13日廃止とともに同位置にJR五位堂駅開業。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」に関連情報あり
信号場シリーズ 宿南信号場
Переглядів 322 роки тому
2002年8月8日撮影 山陰本線八鹿－江原間にある交換型信号場。 構内のうち直線部分は江原方の踏切周辺からよく見えるが、京都寄りの半分が曲線になっているため全体を見通すことはできない。 日に数回列車交換が行われる。 通票よんかく yonkaku.com/ 「信号場応援団」の宿南信号場ページに関連情報あり
いよいよ2024年高崎の DD 51 も終盤の時が来ましたね
運転手さん達は今何歳くらいなんだろうな…
通票よんかくさんですか？！
神業すぎや
貴重な映像ありがとうございます😂
懐かしい～～～～～～～「元気動車運転士」
志布志駅の横の水色の手擦り冊はずーっと変わってないんですね～☺️
図解がものすごくわかりやすかったです。新幹線の車両基地とつながっていたのですね
0:42 場内Gと通過Yで駅停車不可避、輸送の生命となる「安全の確保」の厳しさをまざまざと見せつけていますな。
こりゃ貴重な映像だ❗️
現役時の貴重な映像ありがとうございます。 先日三段峡まで廃線跡を歩いたのですが、加計駅跡の車庫に「スタフはよいか」がありました。
1:01 5:30
7:20
8:15
8:15
ありがとうございます。懐かしいなぁ。ただ、乗れた😂ことに感動します。
通票の受け渡しが面白かったです。ありがとうございます。
駅弁の立ち売りがあった宇都宮駅のシーンも含めて大変懐かしい映像でした。 ありがとうございます
1. 蒲郡→佐屋 2. 豊橋→岐阜 3.吉良吉田→碧南 4. 羽島市役所前→大須 5. 新可児→御嵩
ストンって音が良いね。
新見からの複線区間は、かつてはもう少し先まで伸びていました。カーブしたガーター橋を超えてからしばらくして合流していましたよ。
吊り掛け音が何よりの魅力な名鉄いもむし電車。
なぜ、広電のような近代的ライトレールへの脱皮が出来なかったのか？ 美濃町線と比しても冷房普及速度も、かなり遅かった感がするし…。 かなりの、しくじり線区ですな。
そもそも赤字路線じゃないでしたっけ？
いまはなき車両ばかり
東線工事前ですね！懐かしいです！
ここで 折り返しの臨時列車が あったはずだと思う。
中在家長次（忍たま）は最初こっから由来したのかと思っていただが実際尼崎市内の同名の地名からだった。
考えてみると、20系ハネの寝台解体を動画で見たことがありません。ありがとうございます。 列車ボーイ、後の車掌補さんが一人一輌、その後は二輌を担当しました。
10系みたいに中段が下段の背もたれになるんじゃないんですね
@@masayuki1974 様 ありがとうございます。 1960−1970年頃の時刻表には、寝台の昼夜それぞれの状態がイラストでわかるようになっているのがありましたね。
ワンマンですか？
日南線伊比井駅の、場内+通過信号機は本当に懐かしい～☺️私も、日南線は幼少時代から、何度となく利用しています。しかし、92年の暮れに通過信号機が撤去されてしまい、今では場内信号機のみ単独になっていますが、信号柱は当時のまま残っています。
この車輌は名鉄瀬戸線にも。使用してましたね。懐かしいですね
この頃の名鉄好きだったなぁ。
高田駅の信号機が腕木じゃなかった。でも昔の高田駅の姿が見れて懐かしいです。
広告載せるな
Yadayo ! 😜
広告載せるな
Noseterunoha UA-cam dayo ! 😜
岐阜市内線廃止後は、新岐阜（現名鉄岐阜）駅前はゴーストタウンのようになりましたね。 廃止の時もこうなることを予言していた人はかなりいたんですが、、、
貴重な映像をありがとうございます。 当時は私は写真（スチール）しかなかったので、動くタブレット交換はめちゃくちゃうれしいです。 友人でこのころ八高線で機関助士をしていた（現電車運転士）がいるんですが、「タブレット最後のころは、安全面でうるさくて速度も遅いけど、先輩の話では昔は通過速度がもっと早くて、助士が生意気な奴だと、わざとスピードを上げる機関士もいたんだって」と言っていました。 こうやって動画で見ると、子供のころ（50年前）私が駅で見たのは「子供の感覚」を差っ引いても、もっと早かったと思います。
車両の窓が意外と大きいですね。この車両の洗面台では両手を一緒に洗うことはできないのですね。
凄くありがと
5:46 四国のキハ４７の１０００番代が前幌前ジャンパで走っていたとは こんな時代もあったんですね それも含め時間は流れました
八高を走る相模カラーを見たくて、よく沿線に行きました‼️もう30年は経ちます‼️
通票の穴確認してますね、通票授受の為運転席二人乗車、台湾の同じ時代の動画でも確認しました、あちらはかなりの高速授受でした。
中在家信号場、使用禁止になったのは関西本線の輸送量の低下による列車本数が少なくなった事かな。利用客は近鉄の方が多く、荷物列車や貨物列車が、無くなった事もあるでしょう。 信号場に普通列車が止まったのは、タブレットによる閉塞だった時代の名残だったのでしょう。
腕木式信号機が通過信号機でいいのでしょうか？
もう会えない懐かしの名鉄車両たち。
元札幌市電870型が気に入って若い頃岐阜まで乗りに行きました。あのヨーロピアンスタイル珍しい買った。バックミラーは手動でした。乗ってみると札幌オリンピックの虹と雪のバラードが聞こえてきそうです。je2uzi
北野畑駅､ええ佇まいやね
新関から美濃までは590形でしたね。1957年に5両（591～595）製造されたがこの時は3両（591～593）に減っていました。そのうち1両（593）は2005年3月の廃止前に竣工当時のカラーリング（レモン色とダークグリーンのツートンカラー）に塗り替えられましたが廃線後現在は旧名鉄美濃駅に静態保存されている。また2000年に冷房化されたスカーレットに残った2両（591・592）は廃線後四国高知県のとさでん交通に譲渡されて現在も活躍しています。by酒向正也
日野橋から新関までは新岐阜始発の600形に乗り換えました。600形は1970年に車体のみを新造、それ以外の電装品は旧型車両から再利用しました。また日本の路面電車として初めて600Vと1,500V区間の双方にも対応可能な複電圧仕様でその1,500V区間では各務原線の新岐阜（現・名鉄岐阜）～田神間を走行、田神からは田神線に入り次の市ノ坪の手前（右手に600V専用の車庫である岐阜工場が見える）で各務原線の1,500V区間から田神・美濃町線の600Vに入るデッドセクションと呼ばれる電気の入っていない場所を通り、田神からは左に曲がり競輪場前で美濃町線と合流する。by酒向正也
競輪場前から日野橋までは続行運転で正しく電車が電車を追いかけるのが日常でしたね。by酒向正也