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多くのご指摘を頂いていておりますが、4:39 着陸時にスポイラーを使用するのは、揚力を打ち消し、機体を下に押し付けることで、安定してブレーキが出来るようにする為が正しい説明です。訂正させて頂きます。
フラッペロンてかわいいな。夏に飲むとひんやり美味しそう🥤
そういわれてみれが確かに・・・。
スポイラー展開時に見える内部構造が好きですね
飛行機乗るならこの位置ですよね❗️👍
長年 この翼の動きが好きでしたが役割は、知りませんでした。長年の謎が解けました。ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
主翼の働きを見て楽しかったです👍 飛行機は良いですね👍
ご視聴ありがとうございます。
動翼が見たくて、不人気な翼上の席を取るのは飛行機好きの性。
翼上は人気ないのですか?むしろに人気あると思っていたんですが。水上に不時着水したときは翼上がいいんですけどね。
この座席位置はいつも確保してますね>着陸態勢に入った頃から翼の忙しい様子が伺えるから大好きです。
翼の動きは見ていて飽きませんよね。
へぇーってなりました!ありがとうございます。たぶん全く一緒じゃないのでしょうけど、大型の鳥(ワシとかツルとか)の翼の動きみたいでワクワクしました。
結構つばさの動きを見ているのが好きって方が多いようですので、機会が有れば見てみて下さい。
0:45機体が離陸前の屈伸運動をしているみたいで好きな動作です。
屈伸運動は、良い例えですね。
初めて飛行機に乗った時、主翼の後ろ側の窓側だったので、着陸した時に思いの外、羽がバラバラになり、エンジンも変形した事に驚いた記憶があります。
ジャンボジェットのエルロン特に好きだった。ずっと見ていられる
翼の動きが好きでよく見てましたが、機能や呼称までは知りませんでした。とてもタメになる動画ありがとうございます!
翼は、色々なところが動きますから見ていて楽しいですよね。
スポイラーて凄い強度だよね。
スポイラーはF-1などのレーシングマシンにも採用されてますね。揚力の逆とでも言いますか、車体を路面に押し付ける“ダウンフォース”という力。ある速度域以上になると車体重量よりも大きい力で押し付けられてます。
翼が細々とした仕事をしているのを眺めているのは愉しいですよね。787が着陸態勢の低高度でラダーとフラッペロン?を駆使してグリンと方向転換するシーンは驚きました。「すっげー!超すっげー!」て感じです。今は無き景德鎮機場何するものぞってw
なかなかそのようなシーンって出会えないのですよね。羨ましいです。
詳しい解説、とてもわかりやすいです。着陸の時の頑張るエルロン、フラップ全開もこれまたいいですよね!動画も綺麗です。ありがとうございました。
こちらこそ、見ていただき有難うございました。
着陸時のスポイラーは減速のためよりも安定性確保のためなのですね!!
左様でございます。
翼はいろいろ動く所が多くて、翼の上の座席はかなりテンションあがります!ボーイング747のフラップは着陸時の全開状態では、スダレがぶら下がっているような感じで好きでした😆
自分がまだジャンボに乗る事が出来た時は、そこまで飛行機に興味があった訳では無かったのが残念な所です。
拝見させていただきました。一つ思うのが飛行機が離陸する際水平尾翼のエレベーターと呼ばれる動翼を上に動かしますがあの時同時に主翼のエルロンらしきものもわずかに上にあげている気がしますがエルロンには機首上げの効果があるのでしょうか?
エルロンを動かすと主翼がねじれるエルロンは端っこに在る方が効くけどもねじれも大きくなり相殺されるのでねじれにくい内側にもエルロンを配置
ファン向けには、この説明でいいかも。実際には、スポイラーは横方向の操舵にも使われ、それを制御するのがスポイラー・コンピュータと呼ばれる装置。また、スポイラーには、翼端に近い低速用(グランド・スポイラー)飛んでいって高速用のフライト・スポイラーがあり、低速時に両方使う機種もあります。
翼の根本側にあるエルロンって離着陸時も巡行時も常時こまかく動いてますよね? それって自動制御で動いているんですかね??
2:41 で矢印が指しているものは、前縁フラップではありません。SLAT(スラット)です。役割は同じで、フラップレバーで動くという点も同じですが、構造や作動の点から別物です。747シリーズでは、バリアブルキャンバーフラップやクルーガーフラップ(どちらも前縁フラップの一種)が採用されているほか、737シリーズにおいては翼前縁のうちエンジンより内側はクルーガーフラップ、外側はスラットと使い分けています。動画の777は前縁のほとんどにスラットが装備されている一方、小さなクルーガーフラップも装備されています。エンジンパイロン(エンジンを吊るしている部分)のすぐ内側の部分です。小さいですが、スラットと同時に動いていて動き方が違うものがあります。これがクルーガーフラップです。767や787も同様の構成になっています。この部分は構造上スラットが装備できず、クルーガーフラップがパイロンとスラットの隙間を埋めるために使われているようです。(エアバス機ではパイロンすれすれまでスラットが展開するため、このようなクルーガーフラップは装備されていません、なぜ違いがあるのかは謎です)またA350のようにドゥループノーズと呼ばれる、前縁フラップともスラットとも異なる装置を採用している機種もあります。興味深いですね。3:34 ではフラッペロンが787の特徴のように紹介されていますが、777にもフラッペロンは装備されています。767の内側エルロンにも同様の機能がありますが、こちらについては単に内側エルロンと呼びます。働きはフラッペロンと同じなのに謎ですね。そして787に関してはエルロンもフラッペロンと同様にフラップ位置に応じて下がってくるのが特徴ですので動画内で紹介があると良かったと思います。(じゃあなんで外側フラッペロン内側フラッペロンという名前にしなかったのかというのはこれも謎です)787やA350は着陸後エルロンやフラッペロンが上に動いて、スピードブレーキとして働くのも面白いですよね。3:50 そうなのでしょうか?フラップとともに下がった後もエルロンとしてパタパタ動きますよね?外側エルロンのほうが効きがいい、という意図でしたら誤解を生む表現かと思います。以上長文失礼しました。
この動画を作った時は、お恥ずかしい話ですが、スラットは、広い意味で前縁フラップの一種だと少し誤って理解していましたので、詳しくはご指摘の件が正しいですね。ありがとうございます。
フラップの二つの役割という教わり方をします。1:揚力を増大させる。 2:抗力を増やして急降下させる。 フラップを出す角度によって効能が変わってくるということですね。また、フラップを大きく開くほど操縦が難しくなります。反応が鈍くなるというか。風が強い日はフルフラップにしない方が操縦が楽ですね。
翼に、こんな機能があったとは詳しくは知らなかった。あまり航空機関係の書籍は手に入れることができないので、いい動画だった。有難う。
こちらこそ、見て頂きありがとうございます。
毎回見るたびに?????だったことが子供達に教えてあげることが出来るわ!
いささか古いですが、ずっと気になっているのがボーイング社製B727の「前縁」の高揚力装置です。内側半分→クルーガーフラップ外側半分→前縁スラットと敢えて異なるタイプの物が装着された理由は、一体どんなところにあったのか?(例えば747なら、前縁は主翼の付け根から翼端まで全て クルーガーフラップです)
B727は、いずれ動画にしたくて資料を探しているのですが、ほとんどなく難航している状態です。あんなに人気があってメジャーな機体だったのに、意外です。
スポイラーの主たる用途は、主翼上面にスムーズに流れる空気を乱して揚力を減ずる装置です。ですから機体を下に押し付けると言うより、主翼の揚力を減じて機体重量がタイヤにかかりブレーキをより利くようにするのが目的です。ちなみに飛行中にスポイラーを出すのは、速度をあまり落とさず降下をさせたいときに使います。もちろん空気抵抗が増えるので少々のブレーキの役目も果たします。速度を落として降下したいときはエンジンを絞ればいいわけです。
すみません、方々からご指摘いただいておりますが、完全に私の勉強不足です。
前縁フラップとはスラットではないのですか?またクルガーフラップは前縁から下面についているから翼上面からは残念ながら見えないですね。後縁部のフラップはダブルスロテッドフラップですよね。
わかりやすかったです。
有難うございます。
今まで翼の上の座席はなんとなくハズレ感がありましたが、これからは地上の景色とフラップの動きとどちらを楽しむか迷いますね。斎藤紘丈
フラップが好きな人は、ずっと見ていても飽きないです。
3:31 ここで爆笑したwww
とても勉強になりました。尾翼編も期待してます。
まだ撮影もしていないので、しばらく先になるかもしれませんが、お楽しみに。
尾翼って下向きの揚力出してる機体が大半なのでは?
旅客機の窓から尾翼が動いているところを撮るのは、不可能でしょうね。別の形での解説が現実的ですね。
私も翼の動きが見れる席を好んで指定します。
見ていて飽きません。
飛行機は何から何まで安全飛行出来るよう設計して居ますね〜
それを、フェールセーフ構造と言ったりするんだよ
「エルロンが水に叩かれてる」のセリフを覚えてます。今の飛行機ってちゃんとエルロンが自動で作動していると聞きました。仕組みがわかりません。
スピードブレーキとスポイラーは同じではないです。スピードブレーキは左右対称に動き、スポイラーはエルロンの補助として動くことが可能となっております。こういうものは基本的に製造会社が決めてるものなので名称が違っても同じ働きだったり(例、ウイングレットとシャークレット)、名称が一緒でも違う働きをしたりとややこしい一面があります。フラップは翼面積を増やすだけでなくキャンバーも増えます。翼面積が増えるだけではキャンバーがない限りふえないかとおもいます。例えば戦闘機でと考えれば納得しやすいのでは…迎え角が生まれたら翼面積に影響が出るのですあとついでに、多段フラップでフラップ間に隙間がありますがなんのためにあるかご存知ですか?それは翼上面の気流の剥離を防止して揚力減らされないようにしています。小型機には翼上面でわざと剥離させてる機体もあったり…
単純に面積を増やすだけでも揚力は増加しますよ。
ずっとスピードブレーキとスポイラーって同じものだと思っていました。有難うございます。
ブレーキ効果を増して再度浮上するのを抑える効果だからバウンドしない様にする工夫
初めて飛行機に乗った時、こんなプラプラしてて大丈夫なのかと不安になったな。
スピットファイヤの主翼は捻れすぎてエルロンの逆聞きが発生F4ファントムはねじれすぎるのでエルロンは諦めたMIG25はエルロンを内側に配置して対処主翼は細長くて薄い板初期には一枚では強度剛性が足りず複葉機
それ、アドバース・ヨウという現象で、それを打ち消すためにエルロンが上に上がる方と下がる方の操舵量が変えてあります。
@@阿部浩二-h9v 勘違いされている方も多いのですが、主翼の捻れによるエルロンの逆効きは「エルロンリバーサル」と呼び、アドバースヨーとは別物です。アドバースヨーはエルロンを上げ舵にしたときと下げ舵にしたときの空気抵抗の差があることから、旋回したい方と反対に機首が向いてしまう現象で、仰る通り上げ舵と下げ舵で角度を変えることにより対策しています。一方本題のエルロンリバーサルは、高速時にエルロンが動いた空気力によって翼が捻れ、意図したのと逆方向に機体が傾いてしまうことを言います。高速時に発生するので、高速時は外側エルロンを動かさない「エルロンロックアウト」により対処しています。よって高速時は、内側エルロンとスポイラーのみによって旋回を行います。(内側は主翼の構造も頑丈で、高速時にエルロンを切っても翼の捻れが起こらないためです)
2:09ダグラス機なんかはダイヤルフラップなるものがあって。1度ずつ設定出来たりしますよね
1度ずつは細かいですね。咄嗟のときに迷いそう。
正直もう知ってるけど面白そうだから見てみた
有難うございます、また、「こんな事知ってるよ!」なんて所があればコメントお願いします。
何度飛行機のパイロットに憧れたか…
私も、そのような時期がありました。
うぉー海外行きたーい❣️
私も行きたいです。
スラットのこと前縁フラップって言うんですね〜
前縁フラップというのは、総称的なもので、スラットという方がわかり易いかもしれません。
最後の方の動画で九州ぽいなと思ったら福岡でしたね。ドラモリの看板が見えたので。
はい、福岡空港です。ドラモリって何か?と思ったら、ドラッグストアモリの略なんですね。
@@NORITOBI すみません!九州用語で混乱させてしまいましたwちなみに今は小松空港の近くに単身赴任中です!旅客機と戦闘機を毎日観てる生活です!
スポイラーって速度を落とす目的より着陸した時に安定するように機体を地面に押し付ける為って聞いたことある
多くののご指摘を頂いており、その通りでございます。
主翼にある筒状のタンクのようなもの、あれは何でしょうか?
フラップ・トラック・フェアリングと呼ばれ、フラップを作動させるためのレールなどが収納されています。
@@NORITOBI 勉強になりました。補助燃料タンクかなと思ってました。
B747-200やトライスターあたりだと、こんな風にエルロンがフラッペロンとして機能してなかったり、スポイラーがエルロンと連動してなかったりしたなぁ。
いまは、コンピューター解析や効率化が進んで、すっきりしてますよね。
主脚のタイヤが完全に収納されず側面が外側に出たままにされてるのが何故なのかを解説して貰えると嬉しいです。軍用機や戦闘機から飛行機に興味を持つと旅客機のこの点が凄く不思議に思えるのです。
B737の件ですか?それなら、短距離かつ多頻度運行が多いと想定されたので、ブレーキの冷却の為にそうなったそうです。
@@NORITOBI ありがとうございます。そう言う理由だったのですね!
主翼にこんなメカニズムを詰め込むなんて、ライト兄弟が見たら泣いて喜んだだろう。
ライト兄弟のライトフライヤー1号は、「たわみ翼」という独自の機構によって、エルロンと同じ効果を得ていました。現代では失われた技術です。これはこれで、面白いですよ。
内側のエルロンが高速エルロンと呼ばれているとか。スポイラーはエルロンと連動しているとか。そのへんもあるとより面白いかなと。
アドバンスヨーと相殺するために、エルロンが上がる際にスポイラーが代わりに上がるんですよね
高橋亮一 アドバースヨー対策としてスポイラーがエルロンの代わりに動くのではなく、エルロンが上がる時は同時にスポイラーも上がります
@@ore_555 さま。ソコ、記憶があいまいだったのでスルーしたのですが、・ 機種や・ 同一機種でも速度域によってエルロンが動いたり、スポイラーだけだったりしませんでしたっけ。
例えば、エルロンを上げる→下向きの揚力で翼端が下がる→後退翼なのでツバサ全体が揚力が増す方向にねじれる→エルロン操作とロール方向が逆になる。エルロン・リバーサルと呼ばれる現象です。高速な後退翼機ではこういうこうが起きるので、高速時では内側のエルロンを使います。だから高速エルロン。
後方に向かってとがったものが、翼の下にいくつか見えますが、これはなんでしょう?補助翼と一緒に動くので、油圧関係?
フラップトラックフェアリングと言い、フラップの可動部分を覆い保護するのと、空気抵抗を低減させる目的があります。
@@NORITOBI さん名前さえわかればしめたもの。これで検索したところ、フェアリングのない、作動機構のむき出しの写真がみつかりました。原理がわかりました。大変有難うございました。
低速で使わないとフラップが壊れちゃう。
最初の機体B767ですね、、次はB737、そして着陸してたのはB777-200ですね、その次はB787ですね
コメント有難うございます。2番目は残念ながら、A321なんです。
@@NORITOBI フラップの形が737だったんで、、321もあの形なんですね!!
JA23JJなのでジェットスターのA320では?
気流の悪いときは、エンジンで制御するよりスポイラーの方が反応がよいので、パワーそのままで、スポイラーで速度調整をしている時がある。
そうなんですね。操縦の事は、よくわからなかったので、参考になります。
@@NORITOBI B-52は翼が長いのでエルロンがなく、スポイラーを左右別に動かして、傾き、旋回の操縦をしていたと思う。エンジンが8機もあってパワーには余裕があるから。
非常に分かりやすいです!ちなみに、B747はクルーガーフラップというのも装備してました。エルロンは巡航速度で飛行しているときは外側、離着陸時には内側と外側の両方が動きます。
補足、有難うございます。
以前の機内窓は四角。最近は丸ですがなぜでしょうか。
昔、四角い窓の飛行機として、デハビランド コメットと言う飛行機がありましたが、繰り返し与圧がかけられるなかで、窓の角に応力が集中し、そこが金属疲労を起こし機体が分解する事故が数件起きてしまいました。それが原因で、角の丸い窓になったと記憶しております。
@@NORITOBI さん、与圧装置のある飛行機は圧力分散型の丸窓ですね。昔は機内外同圧力でしたから窓を開けたり高高度は酸素を吸ったのですね。映画「頭上の敵機」良く分かりました。ありがとうございます。
前縁はスラットですよ。
ご指摘有難うございます。
前縁フラップもあるんだな、これが。スラットというのは前縁の高揚力装置の一つの形式に過ぎません。
@@すき焼き-r5v ただこの旅客機の場合はスラットですよ。
@@wadamyou そうですね。
着陸時にスポイラーの役目は速度を落とすと書いてますが、それは違いますよ。何か航空関連の資格、もしくは航空力学等勉強なされた上で説明されてますか?
この手の解説系の動画は、コメント欄の一番上に訂正事項が記載されている事が有りますのでそちらをご覧ください。
下に付いてる、かつお節の塊みたいなのがいつも気になります。
以前にも、同じ疑問を持たれた方がいたので、調べたのですが、フラップトラックフェアリングと言い、フラップの可動部分を覆い保護するのと、空気抵抗を低減させる目的があります。このネタ、その2で動画作るのに、採用させていただく予定です。
航空機が、どうやって回転するか、曲がるかも、このフラップが大きな役割を果たすわけです。
旋回にフラップは関係しません。ちなみにフラップを初めて搭載した飛行機はDC-4だったと伺っております。飛行機を傾ける事で、揚力の水平応力成分が飛行機を旋回させます。エルロンですね。ただ傾けるだけだと飛行機が横滑りを起こすのでそれを抑えるためにラダーを使います。これを「つりあい旋回」といい基本中の基本テクニックですね。計器盤の「ボール」が旋回中に常に真ん中にあれば、遠心力と求心力がつりあっているという事ですね。
@@阿部浩二-h9v ご指摘ありがとうございます。僕は、航空機は曲がりながらも飛ぶので、そう思い込んでしまいました。
CçcPleaseXx
アンチアイスオフ
多くのご指摘を頂いていておりますが、
4:39 着陸時にスポイラーを使用するのは、揚力を打ち消し、機体を下に押し付けることで、
安定してブレーキが出来るようにする為が正しい説明です。
訂正させて頂きます。
フラッペロンてかわいいな。夏に飲むとひんやり美味しそう🥤
そういわれてみれが確かに・・・。
スポイラー展開時に見える内部構造が好きですね
飛行機乗るならこの位置ですよね❗️👍
長年 この翼の動きが好きでしたが役割は、知りませんでした。長年の謎が解けました。ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
主翼の働きを見て楽しかったです👍 飛行機は良いですね👍
ご視聴ありがとうございます。
動翼が見たくて、不人気な翼上の席を取るのは飛行機好きの性。
翼上は人気ないのですか?むしろに人気あると思っていたんですが。水上に不時着水したときは翼上がいいんですけどね。
この座席位置はいつも確保してますね>
着陸態勢に入った頃から翼の忙しい様子が伺えるから大好きです。
翼の動きは見ていて飽きませんよね。
へぇーってなりました!ありがとうございます。
たぶん全く一緒じゃないのでしょうけど、大型の鳥(ワシとかツルとか)の翼の動きみたいでワクワクしました。
結構つばさの動きを見ているのが好きって方が多いようですので、機会が有れば見てみて下さい。
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機体が離陸前の屈伸運動をしているみたいで好きな動作です。
屈伸運動は、良い例えですね。
初めて飛行機に乗った時、主翼の後ろ側の窓側だったので、着陸した時に思いの外、羽がバラバラになり、エンジンも変形した事に驚いた記憶があります。
ジャンボジェットのエルロン特に好きだった。ずっと見ていられる
翼の動きが好きでよく見てましたが、機能や呼称までは知りませんでした。とてもタメになる動画ありがとうございます!
翼は、色々なところが動きますから見ていて楽しいですよね。
スポイラーて凄い強度だよね。
スポイラーはF-1などのレーシングマシンにも採用されてますね。
揚力の逆とでも言いますか、車体を路面に押し付ける“ダウンフォース”という力。
ある速度域以上になると車体重量よりも大きい力で押し付けられてます。
翼が細々とした仕事をしているのを眺めているのは愉しいですよね。
787が着陸態勢の低高度でラダーとフラッペロン?を駆使してグリンと方向転換するシーンは驚きました。
「すっげー!超すっげー!」て感じです。
今は無き景德鎮機場何するものぞってw
なかなかそのようなシーンって出会えないのですよね。羨ましいです。
詳しい解説、とてもわかりやすいです。着陸の時の頑張るエルロン、フラップ全開もこれまたいいですよね!動画も綺麗です。ありがとうございました。
こちらこそ、見ていただき有難うございました。
着陸時のスポイラーは減速のためよりも安定性確保のためなのですね!!
左様でございます。
翼はいろいろ動く所が多くて、翼の上の座席はかなりテンションあがります!
ボーイング747のフラップは着陸時の全開状態では、スダレがぶら下がっているような感じで好きでした😆
自分がまだジャンボに乗る事が出来た時は、そこまで飛行機に興味があった訳では無かったのが
残念な所です。
拝見させていただきました。一つ思うのが飛行機が離陸する際水平尾翼
のエレベーターと呼ばれる動翼を上に動かしますがあの時同時に主翼の
エルロンらしきものもわずかに上にあげている気がしますが
エルロンには機首上げの効果があるのでしょうか?
エルロンを動かすと主翼がねじれる
エルロンは端っこに在る方が効くけどもねじれも大きくなり相殺されるので
ねじれにくい内側にもエルロンを配置
ファン向けには、この説明でいいかも。
実際には、スポイラーは横方向の操舵にも使われ、それを制御するのがスポイラー・コンピュータと呼ばれる装置。
また、スポイラーには、翼端に近い低速用(グランド・スポイラー)飛んでいって高速用のフライト・スポイラーがあり、低速時に両方使う機種もあります。
翼の根本側にあるエルロンって離着陸時も巡行時も常時こまかく動いてますよね? それって自動制御で動いているんですかね??
2:41 で矢印が指しているものは、前縁フラップではありません。SLAT(スラット)です。
役割は同じで、フラップレバーで動くという点も同じですが、構造や作動の点から別物です。
747シリーズでは、バリアブルキャンバーフラップやクルーガーフラップ(どちらも前縁フラップの一種)が採用されているほか、737シリーズにおいては翼前縁のうちエンジンより内側はクルーガーフラップ、外側はスラットと使い分けています。
動画の777は前縁のほとんどにスラットが装備されている一方、小さなクルーガーフラップも装備されています。
エンジンパイロン(エンジンを吊るしている部分)のすぐ内側の部分です。小さいですが、スラットと同時に動いていて動き方が違うものがあります。
これがクルーガーフラップです。767や787も同様の構成になっています。
この部分は構造上スラットが装備できず、クルーガーフラップがパイロンとスラットの隙間を埋めるために使われているようです。
(エアバス機ではパイロンすれすれまでスラットが展開するため、このようなクルーガーフラップは装備されていません、なぜ違いがあるのかは謎です)
またA350のようにドゥループノーズと呼ばれる、前縁フラップともスラットとも異なる装置を採用している機種もあります。興味深いですね。
3:34 ではフラッペロンが787の特徴のように紹介されていますが、777にもフラッペロンは装備されています。
767の内側エルロンにも同様の機能がありますが、こちらについては単に内側エルロンと呼びます。働きはフラッペロンと同じなのに謎ですね。
そして787に関してはエルロンもフラッペロンと同様にフラップ位置に応じて下がってくるのが特徴ですので動画内で紹介があると良かったと思います。
(じゃあなんで外側フラッペロン内側フラッペロンという名前にしなかったのかというのはこれも謎です)
787やA350は着陸後エルロンやフラッペロンが上に動いて、スピードブレーキとして働くのも面白いですよね。
3:50 そうなのでしょうか?フラップとともに下がった後もエルロンとしてパタパタ動きますよね?
外側エルロンのほうが効きがいい、という意図でしたら誤解を生む表現かと思います。
以上長文失礼しました。
この動画を作った時は、お恥ずかしい話ですが、
スラットは、広い意味で前縁フラップの一種だと少し誤って
理解していましたので、詳しくはご指摘の件が正しいですね。
ありがとうございます。
フラップの二つの役割という教わり方をします。1:揚力を増大させる。 2:抗力を増やして急降下させる。 フラップを出す角度によって効能が変わってくるということですね。
また、フラップを大きく開くほど操縦が難しくなります。反応が鈍くなるというか。風が強い日はフルフラップにしない方が操縦が楽ですね。
翼に、こんな機能があったとは詳しくは知らなかった。あまり航空機関係の書籍は手に入れることができないので、いい動画だった。有難う。
こちらこそ、見て頂きありがとうございます。
毎回見るたびに?????だったことが子供達に教えてあげることが出来るわ!
いささか古いですが、ずっと気になっているのが
ボーイング社製B727の「前縁」の高揚力装置です。
内側半分→クルーガーフラップ
外側半分→前縁スラット
と敢えて異なるタイプの物が装着された理由は、
一体どんなところにあったのか?
(例えば747なら、前縁は主翼の付け根から翼端まで全て
クルーガーフラップです)
B727は、いずれ動画にしたくて資料を探しているのですが、
ほとんどなく難航している状態です。
あんなに人気があってメジャーな機体だったのに、意外です。
スポイラーの主たる用途は、主翼上面にスムーズに流れる空気を乱して揚力を減ずる装置です。ですから機体を下に押し付けると言うより、主翼の揚力を減じて機体重量がタイヤにかかりブレーキをより利くようにするのが目的です。ちなみに飛行中にスポイラーを出すのは、速度をあまり落とさず降下をさせたいときに使います。もちろん空気抵抗が増えるので少々のブレーキの役目も果たします。速度を落として降下したいときはエンジンを絞ればいいわけです。
すみません、方々からご指摘いただいておりますが、
完全に私の勉強不足です。
前縁フラップとはスラットではないのですか?またクルガーフラップは前縁から下面についているから翼上面からは残念ながら見えないですね。後縁部のフラップはダブルスロテッドフラップですよね。
わかりやすかったです。
有難うございます。
今まで翼の上の座席はなんとなくハズレ感がありましたが、これからは地上の景色とフラップの動きとどちらを楽しむか迷いますね。斎藤紘丈
フラップが好きな人は、ずっと見ていても飽きないです。
3:31 ここで爆笑したwww
とても勉強になりました。尾翼編も期待してます。
まだ撮影もしていないので、しばらく先になるかもしれませんが、お楽しみに。
尾翼って下向きの揚力出してる機体が大半なのでは?
旅客機の窓から尾翼が動いているところを撮るのは、不可能でしょうね。
別の形での解説が現実的ですね。
私も翼の動きが見れる席を好んで指定します。
見ていて飽きません。
飛行機は何から何まで安全飛行出来るよう設計して居ますね〜
それを、フェールセーフ構造と言ったりするんだよ
「エルロンが水に叩かれてる」のセリフを覚えてます。今の飛行機ってちゃんとエルロンが自動で作動していると聞きました。
仕組みがわかりません。
スピードブレーキとスポイラーは同じではないです。スピードブレーキは左右対称に動き、スポイラーはエルロンの補助として動くことが可能となっております。
こういうものは基本的に製造会社が決めてるものなので名称が違っても同じ働きだったり(例、ウイングレットとシャークレット)、名称が一緒でも違う働きをしたりとややこしい一面があります。
フラップは翼面積を増やすだけでなくキャンバーも増えます。翼面積が増えるだけではキャンバーがない限りふえないかとおもいます。例えば戦闘機でと考えれば納得しやすいのでは…迎え角が生まれたら翼面積に影響が出るのです
あとついでに、多段フラップでフラップ間に隙間がありますがなんのためにあるかご存知ですか?それは翼上面の気流の剥離を防止して揚力減らされないようにしています。
小型機には翼上面でわざと剥離させてる機体もあったり…
単純に面積を増やすだけでも揚力は増加しますよ。
ずっとスピードブレーキとスポイラーって同じものだと思っていました。
有難うございます。
ブレーキ効果を増して再度浮上するのを抑える効果だからバウンドしない様にする工夫
初めて飛行機に乗った時、こんなプラプラしてて大丈夫なのかと不安になったな。
スピットファイヤの主翼は捻れすぎてエルロンの逆聞きが発生
F4ファントムはねじれすぎるのでエルロンは諦めた
MIG25はエルロンを内側に配置して対処
主翼は細長くて薄い板
初期には一枚では強度剛性が足りず複葉機
それ、アドバース・ヨウという現象で、それを打ち消すためにエルロンが上に上がる方と下がる方の操舵量が変えてあります。
@@阿部浩二-h9v
勘違いされている方も多いのですが、主翼の捻れによるエルロンの逆効きは「エルロンリバーサル」と呼び、アドバースヨーとは別物です。
アドバースヨーはエルロンを上げ舵にしたときと下げ舵にしたときの空気抵抗の差があることから、旋回したい方と反対に機首が向いてしまう現象で、仰る通り上げ舵と下げ舵で角度を変えることにより対策しています。
一方本題のエルロンリバーサルは、高速時にエルロンが動いた空気力によって翼が捻れ、意図したのと逆方向に機体が傾いてしまうことを言います。
高速時に発生するので、高速時は外側エルロンを動かさない「エルロンロックアウト」により対処しています。よって高速時は、内側エルロンとスポイラーのみによって旋回を行います。(内側は主翼の構造も頑丈で、高速時にエルロンを切っても翼の捻れが起こらないためです)
2:09ダグラス機なんかはダイヤルフラップなるものがあって。1度ずつ設定出来たりしますよね
1度ずつは細かいですね。咄嗟のときに迷いそう。
正直もう知ってるけど面白そうだから見てみた
有難うございます、また、「こんな事知ってるよ!」
なんて所があればコメントお願いします。
何度飛行機のパイロットに憧れたか…
私も、そのような時期がありました。
うぉー海外行きたーい❣️
私も行きたいです。
スラットのこと前縁フラップって言うんですね〜
前縁フラップというのは、総称的なもので、
スラットという方がわかり易いかもしれません。
最後の方の動画で九州ぽいなと思ったら福岡でしたね。ドラモリの看板が見えたので。
はい、福岡空港です。
ドラモリって何か?と思ったら、ドラッグストアモリの略なんですね。
@@NORITOBI すみません!九州用語で混乱させてしまいましたw
ちなみに今は小松空港の近くに単身赴任中です!旅客機と戦闘機を毎日観てる生活です!
スポイラーって速度を落とす目的より着陸した時に安定するように機体を地面に押し付ける為って聞いたことある
多くののご指摘を頂いており、その通りでございます。
主翼にある筒状のタンクのようなもの、あれは何でしょうか?
フラップ・トラック・フェアリングと呼ばれ、
フラップを作動させるためのレールなどが収納されています。
@@NORITOBI 勉強になりました。補助燃料タンクかなと思ってました。
B747-200やトライスターあたりだと、こんな風にエルロンがフラッペロンとして機能してなかったり、スポイラーがエルロンと連動してなかったりしたなぁ。
いまは、コンピューター解析や効率化が進んで、すっきりしてますよね。
主脚のタイヤが完全に収納されず側面が外側に出たままにされてるのが何故なのかを解説して貰えると嬉しいです。軍用機や戦闘機から飛行機に興味を持つと旅客機のこの点が凄く不思議に思えるのです。
B737の件ですか?
それなら、短距離かつ多頻度運行が多いと想定されたので、ブレーキの冷却の為に
そうなったそうです。
@@NORITOBI ありがとうございます。そう言う理由だったのですね!
主翼にこんなメカニズムを詰め込むなんて、ライト兄弟が見たら泣いて喜んだだろう。
ライト兄弟のライトフライヤー1号は、「たわみ翼」という独自の機構によって、エルロンと同じ効果を得ていました。現代では失われた技術です。これはこれで、面白いですよ。
内側のエルロンが高速エルロンと呼ばれているとか。スポイラーはエルロンと連動しているとか。そのへんもあるとより面白いかなと。
アドバンスヨーと相殺するために、エルロンが上がる際にスポイラーが代わりに上がるんですよね
高橋亮一 アドバースヨー対策としてスポイラーがエルロンの代わりに動くのではなく、エルロンが上がる時は同時にスポイラーも上がります
@@ore_555 さま。ソコ、記憶があいまいだったのでスルーしたのですが、
・ 機種や
・ 同一機種でも速度域によって
エルロンが動いたり、スポイラーだけだったりしませんでしたっけ。
例えば、エルロンを上げる→下向きの揚力で翼端が下がる→後退翼なのでツバサ全体が揚力が増す方向にねじれる→エルロン操作とロール方向が逆になる。エルロン・リバーサルと呼ばれる現象です。高速な後退翼機ではこういうこうが起きるので、高速時では内側のエルロンを使います。だから高速エルロン。
後方に向かってとがったものが、翼の下にいくつか見えますが、これはなんでしょう?補助翼と一緒に動くので、油圧関係?
フラップトラックフェアリングと言い、フラップの可動部分を覆い保護するのと、
空気抵抗を低減させる目的があります。
@@NORITOBI さん
名前さえわかればしめたもの。これで検索したところ、フェアリングのない、作動機構のむき出しの写真がみつかりました。原理がわかりました。大変有難うございました。
低速で使わないとフラップが壊れちゃう。
最初の機体B767ですね、、
次はB737、そして着陸してたのは
B777-200ですね、その次はB787
ですね
コメント有難うございます。2番目は残念ながら、A321なんです。
@@NORITOBI フラップの形が737だったんで、、321もあの形なんですね!!
JA23JJなのでジェットスターのA320では?
気流の悪いときは、エンジンで制御するよりスポイラーの方が反応がよいので、パワーそのままで、スポイラーで速度調整をしている時がある。
そうなんですね。操縦の事は、よくわからなかったので、参考になります。
@@NORITOBI B-52は翼が長いのでエルロンがなく、スポイラーを左右別に動かして、傾き、旋回の操縦をしていたと思う。エンジンが8機もあってパワーには余裕があるから。
非常に分かりやすいです!
ちなみに、B747はクルーガーフラップというのも装備してました。
エルロンは巡航速度で飛行しているときは外側、離着陸時には内側と外側の両方が動きます。
補足、有難うございます。
以前の機内窓は四角。最近は丸ですがなぜでしょうか。
昔、四角い窓の飛行機として、デハビランド コメットと言う飛行機がありましたが、
繰り返し与圧がかけられるなかで、窓の角に応力が集中し、そこが金属疲労を起こし
機体が分解する事故が数件起きてしまいました。
それが原因で、角の丸い窓になったと記憶しております。
@@NORITOBI さん、与圧装置のある飛行機は圧力分散型の丸窓ですね。昔は機内外同圧力でしたから窓を開けたり高高度は酸素を吸ったのですね。映画「頭上の敵機」良く分かりました。ありがとうございます。
前縁はスラットですよ。
ご指摘有難うございます。
前縁フラップもあるんだな、これが。
スラットというのは前縁の高揚力装置の一つの形式に過ぎません。
@@すき焼き-r5v ただこの旅客機の場合はスラットですよ。
@@wadamyou そうですね。
着陸時にスポイラーの役目は速度を落とすと書いてますが、それは違いますよ。
何か航空関連の資格、もしくは航空力学等勉強なされた上で説明されてますか?
この手の解説系の動画は、コメント欄の一番上に訂正事項が記載されている事が有りますので
そちらをご覧ください。
下に付いてる、かつお節の塊みたいなのがいつも気になります。
以前にも、同じ疑問を持たれた方がいたので、調べたのですが、
フラップトラックフェアリングと言い、フラップの可動部分を覆い保護するのと、
空気抵抗を低減させる目的があります。
このネタ、その2で動画作るのに、採用させていただく予定です。
航空機が、どうやって回転するか、曲がるかも、このフラップが大きな役割を果たすわけです。
旋回にフラップは関係しません。
ちなみにフラップを初めて搭載した飛行機はDC-4だったと伺っております。
飛行機を傾ける事で、揚力の水平応力成分が飛行機を旋回させます。エルロンですね。
ただ傾けるだけだと飛行機が横滑りを起こすのでそれを抑えるためにラダーを使います。
これを「つりあい旋回」といい基本中の基本テクニックですね。
計器盤の「ボール」が旋回中に常に真ん中にあれば、遠心力と求心力がつりあっているという事ですね。
@@阿部浩二-h9v
ご指摘ありがとうございます。僕は、航空機は曲がりながらも飛ぶので、そう思い込んでしまいました。
Cçc
Please
Xx
アンチアイスオフ