朗読 吉井勇訳『源氏物語』弐
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- Опубліковано 7 лип 2024
- 吉井勇訳『源氏物語』(縮訳版)
※全四回に分けてお届けします。
0:00:00吉井勇訳『源氏物語』弐
0:00:09明石
0:12:10澪標
0:25:52関屋
0:28:41絵合
0:35:30松風
0:42:05薄雲
0:51:38朝顔
0:56:56乙女
1:09:14玉鬘
1:20:07初音
1:24:54胡蝶
1:30:07蛍
1:35:25常夏
1:40:08篝火
1:42:08野分
1:48:06行幸
1:53:58藤袴
1:56:30真木柱
• 古典文学
吉井 勇
1886年(明治19年)10月8日 -
1960年(昭和35年)11月19日 - Розваги
こんなに早く二回目を配信して下さるなんて、とても大変な事なのに有難う御座います。
楽しませて頂きます❇
来週もお楽しみに!
晶子、潤一郎に続く3つ目の現代語訳の朗読ですね。簡にして要を得た名訳だと思います。これで「須磨源氏」にならなくなる人が増えるのではないでしょうか?😉
須磨がえりは、単に長編だからというわけではなくて、明石から帰った源氏の順風満帆な生活が面白くないという側面もあるのではないかと思います。逆境こそドラマの真骨頂、女三宮降嫁あたりから俄然面白くなりますね。
Thank you
Your steadfast enthusiasm about classical literature is greatly appreciated ❤️
ありがとうございます☺️
聴いていると心地よくなって途中で寝ちゃうのでシャボンさんの投稿ペースに置いていかれてしまうんです
スゴいですよね
☺️
Congrats on 30k!
ありがとうございます😊