【お休み前の古典朗読】紫式部「源氏物語② 帚木」与謝野晶子訳 教養・作業用BGMにも【元NHKフリーアナウンサーしまえりこ】
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- Опубліковано 26 тра 2023
- 平安時代に#紫式部 によって書かれ海外でも広く読まれている名作「#源氏物語」の第二章「帚木」をアナウンサー の#朗読 でお届けします。現在では不適切ととられる表現もございますが作品の文学性を尊重してそのまま朗読しています。睡眠用、リラックス、作業用BGMにもお使いください。 #光る君へ
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大学二年生の時から始まった源氏物語ゼミに参加していました。ゼミといっても当時あった教養部の先生が開いてくださった単位にならないゼミでしたが、他学部の学生と交流する良い機会になりました。
先生は我々のために京都までゼミ旅行を企画してくださり、切符や宿の手配までしてくださいました。久邇宮様のお屋敷だった「くに荘」に泊まれたのも良い思い出です。菊の御紋のついたビリヤード室まである立派なお屋敷でした。
先生は後年ほかの大学に移られましたが、その大学を退官される時に昔のゼミ生たちが集まって奥様も呼びささやかなお祝いの会を催しました。
その先生も今はもう亡くなってしまいました。
そういうことを思い出しながら懐かしい気持ちで島さんの朗読を聞いています。
続きを期待しております😊
Thank you 🎉🎉🎉🎉
I am very happy to listen this story with your crystal clear voice 💗💗💗
朗読が心地良くて、凄く素敵です。😍😄
素晴らしい朗読! 生き生きとした紫式部の想いを聞いているようです。
ありがとうございます😊✨時間はかかりますが引き続き源氏物語をお届けしてまいりますね!
わおー源氏物語発見!嬉しい🎵😍🎵与謝野晶子の訳がいいですねー!ありがとうございます、お声がぴったり
ありがとうございます!また続きも読んでまいりますね😊
待っていました✨
美しい声をお聴きしながら家事しています(^o^)
お待たせしました😊引きつづき、源氏物語を朗読してまいります✨ありがとうございます!
わーい!!嬉しいでーす♪♪ なんて素敵なんでしょう😊うっとりします😊ありがとうございます‼️
コメントありがとうございます😊✨古典ものは読むことも難しくまだまだ勉強中です!また続きもお届けしてまいりますね!
😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
男が
平民でも貴族でも
いい女を好き勝手に望んでいる帚木
勉強になりますが、
今の女は
男に何を望んでいるか
と言えば、
共働き基本のご時世
イクメンパパ
家事(料理掃除洗濯整理整頓)が普通に出来る事
趣味が共有出来る事
でしょうか❓
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。
源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。
光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。