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ディーラーに入社して直ぐに車検センターに配属。先輩に付いて研修した後直ぐに入庫した432Zの整備を任された。年車検車だったので特に気を付けていた筈なのに、リヤドラムブレーキのアルフィンドラムカバーを割ってしまった。部品の無い旧車、お客様も怒っていると勝手に思い込み辞表まで書いた。けどお客様自身が交換部品を持ってきてくれて、「勉強になるやろ」って言ってくれた。二十歳そこそこの半端なガキだった自分が情けなくて目の前で泣いた事は50歳過ぎても忘れない。毎回メインジェットの交換指示があり、キャブ調の重要性や難しさを痛感した。毎年車検後引き取りに来られたお客様に「今年は一発でセッティング出せた?」とか色々声を掛けて頂いた。嬉しかった。30数年経った今でもあの経験は忘れない。
クルマが人を育て、人がクルマを育てる。ええ話や・・
スゴい…あなたのところに車持ってきたいですよ😭
旧車乗りは、ディーラー入りたての若僧メカニックより車をわかってますから、ある意味信用してませんから気にしません。それにいろいろ流用部品も使ってますから、マニュアル通りにはいきません。
@@teikoku1945 さん こんなとこにいたw
いやー絶対見てもらいたくないな、、、壊すとかわからないなら触るなよ、客が迷惑
「湾岸ミッドナイト」は大好きで連載終わった時は悲しかったなぁ。単純に車が好きだから愛読してたけど、本作は車に携わる人間の生きざまとか人生哲学みたいな描写も多くてある程度年齢重ねた自分はドはまりしたなぁ。生きていくことの切なさや辛さ、でもそうした辛さと引き換えにしても価値のあることが人生にはあると感じさせてくれた。20代をがむしゃらに生きた人にこそ読んで欲しい。自分の人生がたとえ今幸福でなかったとしても「それでいいんだ」と素直に受け止めることができると思う。
この実写版に出演していた悪魔のZを作った方ですが、市町村は伏せますが栃木県にいます。L28改3.1ℓのTD06L2か20Gをツインで2機組んでいたはずです。800ps以上出ていたと聞きました。今でも、その撮影に使われた2台の悪魔のZは健在しているようです。その方は0-400で有名なチューナー様ですね。今では、その人にいろいろ教わりながら4AG組んだりしています。教科書や現場じゃ教えてもらえないような事を色々教えていただいてます。
SSSさんですね。昔地元でモーターショー的なのがあって、そこで熱く説明を聞かせて頂きました。もう30年くらい前の事ですけれど今でもよく覚えています。
sssさんは現在も自動車関係の仕事をされていますか?
見るものすべてを魅せるZ。あの平本洸一さえも魅せられ再び走り出す。そのZを作った北見サンはスゴいですヨ
長く連載した湾岸ミッドナイトですが、一番好きなのは城島編ですね。何かを無くしたキジマとアキオのZ。それを取り戻して行く過程に胸打たれました。最後、城島が「…だから、使い捨ててもいい?」と自分に問いかけ、アクセルを緩める。余韻のある終わり方でした。
成金野郎かよと思わせてからの・・・もう俺には手組でボディ修復なんて出来ないとベッドで泣いたりして、北見さんにお前なら出来ると言われ泣き止む高木社長はマジ可愛い。とても良いキャラですよなぁ。湾岸ミッドナイトのキャラクター達はどれも魅力的だから最高。
もっかい見直そ。車もかっこいいけど、登場人物の一人一人にしっかりドラマがあるから本当に面白い。僕は黒木編と平本編が好きです。
モデルとなったのはABR細木チューンの赤いS130Zですな。初代オーナーがミッドナイト所属だった
S130Zと光永パンテーラのミックスだよね。時速300kmへの拘りと、とくに初代オーナーの亡くなり方がモロ光永さん。。。
光永パンテーラ≠相沢XX
高木社長:俺ウーロンな!ちな、ACEの後藤さん編が一番好きだったのう。
ステンレスパイプで指輪を作ったのが好き。「あと10個くらい作りましょうか?」「こーゆーのは一個でいいでしょう。ちゃんと納まるところに収まって」「待ってくださいよ!俺そーゆーところはちゃんとしますから」「ステンレスの意味は「錆びない」。ACEの後藤らしくていいでしょう」
自分が好きだったのはZ32しか速くできなかった男・山下編です。
僕はマサキ編
Zが悪魔扱いされたのはRBが出て一般的になった600馬力が当時から出てしまっていたからそんなに出ているLが実在するかはともかく、タイヤとかの性能が80年以前のまま600馬力も出ていたら踏んだらまともにコントロール出来ないのは当然な訳で
本作じゃ、これだけボディの造りが重要なファクターなのに、これがゲームだとガリだバチコンだってすげぇ運転してんだもんなぁw
湾岸ミッドナイトは高木社長が登場した辺りが好きだな
従兄弟から乗らないか?って言われた時ホンダ命の私は断ったんだよな…カッコよかったんだけどね…悪魔のZ…その車は、まるでくるおしく身をよじるように走るという・・・湾岸ミッドナイトをまた読みたくなった!
何時もありがとうございます。この動画に影響されて湾岸ミッドナイトの単行本全42巻(但し中古本)購入決めました。私の若い頃はL型チューンは流行ってましたね。
若い人は知らないだろうが主人公の名前の由来は多分、作家の大藪春彦さんの物語の主人公、朝倉哲也と北野晶夫から来ているのでは?🤔
「あいつとララバイ」ではカワサキの『ZⅡ』(750RS)、「湾岸ミッドナイト」では『フェアレディZ』(S30)、、、、、作者の楠みちはるはよっぽど『Z』という文字が好きなんだなーーー、と当時思いましたねwwwそういえば、ZⅡの後継のゼファーには乗った事があるけど、フェアレディZには乗った事がありませんね、、、新型、試乗しようかなw
高木さんの修行時代、ドアのチリのとこをバッグの金具で引っかけられて腹立てた後に泣く話が好き🎵「クルマが好き過ぎて乗らない」ってエピソードも( =^ω^)
アキオが来るのをワクワクソワソワしながら待つのも好き。32Zをチューンする話も好きだな。
高木社長は見た目に反して泣き虫なのいいですよね。そして腕も良く北見さんから絶大な信頼を得ているのも素晴らしい。
北見サンも普段は「商売上手な板金コゾー」とか揶揄してても、唯一無二の存在として信用はしてる感じがイイですよね🎵"銀のスープラ編"の過去回想でも、相沢パパに「ボディは高木にやって貰え」と言ったり"Z復活編"での「信じろ、お前こそが天才だ」とかカッコ良すぎる🎵
序盤は妖車・曰く付きのクルマ扱いされながらも、アキオと北見、高木社長や富永さんらによって徐々に突き詰められてくのが面白いんですよね。でも決してすべてが解明されない、作中の人物いわく「最後の最後で気を許してはいけない」というのが、悪魔のZ特有のカリスマになってる気がします。
こういう走り屋の漫画のキャラって、自分たちが犯罪行為をしている事から眼を背けているのが多いと思う。でも湾岸ミッドナイトは違う。登場人物たちが自分たちの行いを一切正当化せず、悪い事をしているという認識を持ちながらも、それでも抗えない魅力にとりつかれ、誠実なほど真摯に向き合っていく様が好きです。
アニメ的に言わせれば、[本当のオーナーが見つかった]でしょう。今までのオーナーは、事故を起こせばすぐ 悪魔 だと言って手放していた。アキオも初回の事故は試されていた。(どうして言うことを聞かなかった的な発言)二回目以降は、自分のせいだと言ってますよね。また、炎上で悪魔が死んだ訳でもないでしょう。あの後も、あのトルク感はアレにしか出せないみたいな感じのようだし
しなやかなボディについて解説してる人今まで見たことなっかたので 面白かったです
単純に高木社長のモディファイで走行安定性が良くなったから事故らなくなったのではと思う。
アキオがZを乗りこなせるようになったのもあるともうけど、高木社長のボディワーク、アンダーパネル取り付けで乗りやすくなったのが1番大きいよね
この動画見て漫画喫茶行ってしまった、深い知識に裏付けされた軽妙なセリフ回しが楽しいんだよね
3Lや3.1Lを組む時、ホンダの輸出用オフロード単気筒バイク、FT500やXL500のピストンを流用するんだぜ。この技を発見した人凄いわw
ただし軽量なバイクのピストンは華奢で、車に使うとその重い重量に耐え切れずぶっ壊れたようです。ただボアサイズが合えばいいと言う物ではないらしい。
@@teikoku1945 車重ではなくて、圧縮圧力に耐えられないんだと思います。車に比べてバイクは圧縮比が低いしNAですからね。FTやXLピストンで無理すると棚落ちしちゃうんですよ。
@@リコジョニー 確かに一発勝負ならいいでしょうがね。長くは乗れません。
見た物を魅了する悪魔の様なZ続きが楽しみです
このZは最初はS31で描かれていましたね。それから事故を繰り返しリアガーニッシュとテールランプを交換してS30仕様になったんですよね‼️L型エンジンは腰下がRB26と共通している所が多くミッションもベアリングの内径と外径を合わせれば組み替え可能でバックランプのスイッチの溝を作ってやればRBのミッションがL型のケースで中身はRBのミッションにする事ができます‼️エンジンの組み方も240Zのクランクを使用しショートストロークの28改28やシリンダーヘッドの交換はN42からE88ヘッドに交換するか溶接で肉盛りして燃焼室を再制作する事ができます。コンロッドはL14など部品が豊富で様々なチューニング方法があります。今では腰下がL型でヘッドがRB26にして途中までカムチェーンてヘッド部分はタイミングベルトにしてDOHCにする事も出来ます。L型に関しては東名や亀有のパーツ供給があるので昔の定番部品に類似したパーツもあるのでスタンダードなチューニングからRB26に積み替えたり部品の流用はかなりできます。まぁ現実ではL型のチューニングで出せるスピードは280km/hで8000RPM〜9000RPMが限界だと思います‼️
悪魔とか地獄とか、ストレートな厨二感が〇
Those straight six fairladies were really good at the time. It even gave some 302 ford's a run for its money.
赤のハコスカも捨て値であった恐怖
ドリキン=土屋圭市も若き日に太足・解体屋の廃車ガソリン仕様😅の捨て値ハコスカを乗り継いでた常に金欠で、バイトしてたキャバレーのネエちゃんに小遣いもらってたそう
その車は、まるでくるおしく身をよじるように走るという
20年以上前に同じ型の白いZをナンパ車にして天使のZとか抜かしてたのが知り合いの知り合いあたりにいた記憶
爺ちゃんの乗ってたスカイラインの車検証にも、改ってついてたな。あれ公認取ってたのか。すごいな爺ちゃん
平本編もいいし、高木社長の「お金よりも女よりもクルマなんですヨ」のとこもスゲー好きところで序盤のZはあれですね、とんでもないアルコール度数なのにやたら飲みやすくてグイグイいってしまう酒みたいな感じ
L型エンジンは、確か?昭和53年3月までのシリンダブロックの厚みが有り排気量アップは可能だったけど、昭和53年4月からのシリンダブロックは厚みが薄いので排気量アップが出来にくかったような気がします。ちなみに、輸出エンジンでは「L26ターボ」が有りましたね。
サブキャラの「レイナのR」も捨てがたいよなぁ。羽なしの白い32R。
私は…車には詳しくはないけどレイナが乗っていた山本チューニングのR32良い車。だと思う🤗レイナに無事に走り続けて欲しい…。山本さんの想いが込められた良い車。✨
1:40 レパードガチギレ不可避
レースで速かったL24やL26はサファリヘッド(LYクロスフローヘッド)だったから吸排気からエンジン傾斜角なんかが市販とは別物!因みに、当初はzにスカGのS20を積む予定は無かった。何故なら旧プリンスの技術者が、S20はプリンスの伝統を継承するスカGの為の専用エンジンであって、日産車のzの為に開発した訳ではないと猛反対。然し、zの商品価値を高めたい日産としてはzにもって話
まってました!
ブラックバードのモデルになった方が、ユーチューブで出てましたね!(ミッドナイトと言う有名なチームの方でしたね)S30Zも好きですが、ブラックバードのポルシェも恰好良かったですね。因みにL型はベンツのエンジンを参考にしたそうですね。
確か、チームmidnightのABRボディーキット装着の130z(赤)が悪魔のzのモデルだよ。
漫画が先かどうかわからないが、SSシノハラのミッドナイトブルーのS30、モロ3.1ツインターボのキャブ仕様があったはず。。。
@@30y24 確かにシノハラのヤツあったけど、漫画のタイトルにmidnightと入っているのは、吉田ポルシェとABRチューンの130のチームmidnightコンビが由来だよ。シノハラのは実写版のモデルで、実際に撮影時に車両提供したよね。初期の撮影ではツイン、最後の方ではビックシングルだったよ。
@@30y24 確かにシノハラのヤツあったけど、漫画のタイトルにmidnightと入っているのは、midnight会長の吉田ポルシェとABRチューンの130のチームmidnightコンビがモデルだよ。シノハラのは実写版のモデルではあったけどね。実際に撮影でシノハラが車両提供もしたよ。
@@30y24 実写版用にシノハラが作ったんよね
近頃はOHCをSOHCというけれどLその時代言わないしSOHCは給排気バルブが複数のものでOHCは吸気1廃棄1のものと区別して呼んでいたよ、だからLもZ「ブル系」もOHCと言ってたソレックスのフィルフィル音やサバンナのマフラーファイャーは魅了するものがある
流用というとLD28クランクの印象
90年当時でもs30が解体屋なんかに有りませんよ、当時でも30は相場200万はした車です、 安かったのは確か85〜86年位まで 比較的安かったのはs130 とくに2/2の2L AT車ならタダ同然でしたね、s30のフルノーマルなんか土の子探すより難しい車でした。当時は安く作れる選択肢がL かREしかなかった事、zは玉数が豊富だった事、 L型が人気だったのは、いじって楽しいってエンジンだったからですね、 当時亀有や東京堂、原田商会などからパーツが豊富に出てました。 ストラットのs30で最高速なんかほとんど命知らずじゃないと出来ない程低いレベルの車ですよ。
240ZGは国内モデルもありますよ・・
ウチの近所の駐車場にもう10年以上もZの廃車が放置されてる。隣にローダーに積まれたFCも置いてあるので、多分どこかの車屋さんの物だと思う。オーバーフェンダーは付いて無いけど、フロントスポイラー付いて紺色っぽいカラーで正に悪魔のZ仕様?。ボンネット錆びてるけど10年前から変化してる様な感じしない。エンジン入ってるか分からないけど勿体ないなぁ。乗り手を待っているのか?!。
確かタービンはTD06じゃなくて、KKKのK26ツインです🙄
バイクの話で申し訳ないが、カワサキの最速マシンH2発売前に、カワサキはデモランで鈴鹿サーキットを走らせた。パドックで展示されていたが、そこに似つかわしくないスーツ姿の初老の方々がいた。話しかけてみるとカワサキのエンジニアの統括らしく、色々と質問に答えて頂いた。その中で、スーパーチャージャー付きの最速マシンなのに鉄のトラスフレームなのか聞いた答えが印象的だった。「うちの若いのが言うには、アルミツインスパーでガッチリ組むと真っ直ぐ走らない、フレームのしなりを得るために鉄のトラスにしたんだと」車であれバイクであれ、シャシーやフレームの剛性バランスは奥が深いと知った出来事でした。
よく調べられていますが、FJのピンハイトは32ミリなんでL14コンロットで組んだら飛び出します。コンロットをL20にしないとだめですよね。クランクをL28クランクで組めば飛び出ないですが、それだと3.0ですよね?
ミッドナイトの赤いS30がモデルって聞いたけど
悪魔のZの前にアキオが乗っていた、2+2の31で良いから欲しいわ…
待ってました‼️。
光永パンテーラ
昔マークⅡとかギャランシグマとかギャップでシャーシが歪むから乗って気持ち悪かった剛性は大事ですね
「その車はくるおしく身をよじるように走るという...」でしたっけ? 何とも渋い作品でしたね知人がこの作品に影響されて当時所持してたシルフィードにツインターボ乗せて何とも乗りにくそうなマシンにしてたなぁ何度もガードレールぶつけて給料の多くを修理に使ってたけど明るく話してたから知人にとっては青春だったのかも
シルビア‥!?
お疲れ様です。Z432のS20はPGC-10のS20と微妙に性能が違っていて、生産工場の差もありますが、レースでもS20は村山チューンと追浜チューンで随分違いがあるって聞きます。プリンスR380由来のS20エンジン、ダットサンG7系由来のL型エンジン…そういった所からの違いではないでしょうか?
こう考えるとF-15ってZとほぼ同い年じゃねぇか...
首都高バトルXと湾岸ミッドナイトのプレイ動画があって泣けた(涙)首都高のZはおそらく、オートマ操作でのプレイだと思う。シフトの仕様がチョットおかしくて、強いブレーキだと一気にシフトダウンしてタイヤがロックしちゃうんだよなー。なので動画のようにアウトの壁に激突しやすくなっちゃうwマニュアルでも同じだけど、リカバリーしやすいから「おっと!」と思った瞬間にシフトアップできる。湾岸もいいゲームなんだけど、レースゲームというより原作をいかに再現するかに重点おかれててやり込み出来ないのが悲しかった。だから数回プレイすると飽きちゃう部分があって、イフシナリオとか隠しておいて欲しかったなあ🤔いつか、スネークアイズ編を記録したDVDをアップしてみたい😭でもパソコンないから出来ない!うわぁぁぁん!
くくく・・・おまいらくるってるぜ
L28はボアアップだけじゃなくて、クランクも換えてるっしょ
湾岸は表面こそカーレース漫画だけども裏テーマに"悪魔に魅せられた者達が人生を狂わされていく"様を描いているからストーリー性に重みが感じられるんですよね。【湾岸ミッドナイト】第一話「悪魔のZ」ua-cam.com/video/ndQn6Nd5V9E/v-deo.html
S30型とS20エンジンは相性が悪かったんだよ。プリンス主体設計のエンジンだし。
悪魔のZ、34型に乗ってますけど何か?
S20エンジンは限界まで絞り出したら280馬力まで出るらしいです
この作品、作中のポエムが多かったよねこの作品の前に東本昌平の『キリン』があったけどコレも作者の蘊蓄話と登場人物の心中描写とポエムが多かったそういう流行りがあったんかな?
悪魔のZってドアミラーなんだけど、実車のチューンドZでドアミラーな車体をあまり見かけないのはボディの手に入りやすさとかなんか理由があるのかな?
理由その1 フェンダーミラー車しか販売していなかった。ドアミラーが認可されたのはs56、7年頃理由その2 ドアに穴を開けるのがイヤ理由その3 フェンダーミラー、視線の移動が少なくすむため実は見やすい。
昔読んだけど、細かいこと忘れてる。ベース車ってなんだっけ?L28E搭載車は国内販売なしだし・・・。仮に輸出仕様をキャブターボ化してるとして、50年規制をキャブターボで通過するの難しそうだし・・・。ググってみたら車検証、車台番号がS30Z 11xxxxになってるけど、S30Zで始まるのってなかったような・・・。初期型S30(Z)かHS30(240Z)をベースに330セドグロのエンジン詰んでる?だとすると、「当たりエンジン」とか「素性がいい」とかの意味がわからないし・・・。
stiのフレキシブル・ドロースティフナーってその辺考えているのか
S20エンジンはL型より30㎏近く重い。と言う事はZ432より240Zの方が運動性がいいという事になる?
実際にレースでは432よりも240Zの方が速かったですよ
@@191usinger4 ハコスカもGT-Rにこだわらず、さっさと2400GTにすればREに敗けなかったと思います。
@@teikoku1945 トヨタは内緒で排気量アップしていたんだけどね
@@191usinger4 盗用多はボアップしても日産やマツダに勝てませんでした。TSレースでも時代遅れのサニーのOHVのA型に対し、レース用のツインカムヘッド持ってきた位ですから。
Z432Rは車両価格が高かった上にS20エンジンはメンテに手間とお金が掛かる一方、240Zは割安に買えた上にL24は+400ccの余裕で扱い易く速かった為、自然と240Zが主流になったと聞きました。ハコスカでの参戦に拘ったのは、旧プリンス閥の対抗意識の故でしょう。日産プリンス両派閥の暗闘はゴーンさんが来るまで残ってたらしいですし。
L型エンジンは肉厚であるために縦長であるけどもシリンダーを削って排気量を増してもブロックの強度を維持できる利点が大きかった訳ですね。ボアアップや加給圧を上げても耐久性を維持できる凡庸ながらもレースに於いてはお誂え向きという事ですよね、後のRB型よりもコストを抑えられる利点があったんですね、イツキ君のAE85がタクミ君のAE86と並ぶ仕上がりを誇れる仕様だったのでしょうね。時速300Km/h以上で撚れないボディー剛性と言うのを体験してみたい気もします^^;
アキオが死んでからアキオが買うまでタイムラグがあったはずだけどその間はどうしてたんだろう?
くくく...(´Д`)シャコタンブギを完結させろ!
ソアラからセルシオになったのが嫌だな。
続く読みたいわ
1度再開した時ジュンちゃんの作画が北見さんになってたんだよなぁ
7年目の気まぐれでしたっけ、第二部でもいい、ハジメ達の子供たちが車を手に入れてナンパに繰り出す話でもいいから作品にケリを付けてほしかった。ジゴロ次五郎は加瀬あつし先生がシャコタン☆ブギを意識して描いたそうですね
L型エンジンは最近で言うVQエンジンみたいなもんなのかな?
2Jの方がイメージ近いな?と個人的に思います。
悪魔のZは理屈じゃないんだ。
ボディデザインの話になるんですが、ポルシェのデザインとエンジン配置RRが実は最悪でレースではお尻が振られる現象を抑えるためあの大きなウインドウが付けられたそうです・・・知らなかった
部品を漁りに来たアキオ・・・・当時はカメラ付きのスマホなんて無かったよなあ(^^;)
悪癖は理解してれば悪癖にあらず。いや〜?乗りにくいもんは乗りにくいと思うなぁ。
「湾岸MIDNIGHT」大好きなんだけど実車のS30をフルチューンとなると…う~ん…実物見たらモノコックボディはシンプル&繊細(ぶっちゃけ心細くなるくらい貧弱)だし脚周りの構造も同様だし。昔の写真見るとレースで事故ったS30はバットで叩いたブリキの玩具みたいにクッチャクチャに潰れてるしな。漫画みたいに飛ばして事故ったら、漫画程度の潰れ方じゃ済まんでしょう。使われてる鉄板も今時のとは比べ物にならないから、接合部のシーム溶接くらいで何とかなるレベルじゃないだろうし。ガチに湾岸300km/hのS30作ろうと思ったら、車体は2000年代のJGTC車両みたいに「外観残して中はクロモリスペースフレーム構造、ジャングルジム化が嫌ならCFRPモノコック+補強フレーム」にしないと耐久性確保出来ないんじゃないの? て思う。
ダッツンジー(ダットサンZ)だっけか?😅
正直、湾岸ミッドナイトのゲームよりも首都高シリーズの方が湾岸ミッドナイトの世界に浸れるっていう新作まだー?
そして今日も、走り続ける
ここのチャンネル主さんはマジで車のことが分かってるんでしょうね。チューニングを分かりやすく解説しているので勉強になる。他チャンネルだとメーカーのセールスコピーをそのまま連呼し、カタログデータを棒読みしているところもあるw価格が高いだけで車自体がたいしたことないのに有名人の誰それが買ったとか、マジどうでもいいw
432は振動がひどくて「プリンスのエンジンと日産のシャーシの相性ガー」なんて言われたぐらいらしい
ペラシャの長さだかデフ位置だかでドラシャが暴れるとかだっけ…
俺が悪魔のZが好きになった理由ヨ。
以外ッッッ!それはZッッッ!!
カウンターフローというだけでねちょっと。片方絶壁後頭部みたいで間抜け感十点満点。クーラーのコンプレッサー付けやすくていいけどね。トヨタM型の完成度に比べるとずいぶん劣る。
当時の10倍の価格ついてるのがな〜
なんでもないUターンでも事故ってたからな。動画内での説は違うと思う。
#やっちゃえニッサン
この悪魔のzよりブラックバードといわれるポルシェ911が早いと証明しますヨ
うむ…? 悪魔のZ S30前後ストラット式独立だからね?コーナーリングパフォーマンスは、GC10箱スカの方が上だったね?エンジンは、L型だよねクランクシャフトは、LD型クランク【28ディーゼル用】turbo化とか??Rs山本氏は、Na L型10000回転回したからね…?NISSANの輝きを放って居た時代だよね!?d( ̄  ̄)
お前はまた走り出すしかないんだよ
湾岸ミッドナイト視ていて、思う事。「運転する時に、判断力が低下する程ウダウダ考え事すんな…」「や、やめろおおお~★」(笑)
ディーラーに入社して直ぐに車検センターに配属。先輩に付いて研修した後直ぐに入庫した432Zの整備を任された。年車検車だったので特に気を付けていた筈なのに、リヤドラムブレーキのアルフィンドラムカバーを割ってしまった。部品の無い旧車、お客様も怒っていると勝手に思い込み辞表まで書いた。けどお客様自身が交換部品を持ってきてくれて、「勉強になるやろ」って言ってくれた。二十歳そこそこの半端なガキだった自分が情けなくて目の前で泣いた事は50歳過ぎても忘れない。毎回メインジェットの交換指示があり、キャブ調の重要性や難しさを痛感した。毎年車検後引き取りに来られたお客様に「今年は一発でセッティング出せた?」とか色々声を掛けて頂いた。嬉しかった。30数年経った今でもあの経験は忘れない。
クルマが人を育て、人がクルマを育てる。
ええ話や・・
スゴい…
あなたのところに車持ってきたいですよ😭
旧車乗りは、ディーラー入りたての若僧メカニックより車をわかってますから、ある意味信用してませんから気にしません。
それにいろいろ流用部品も使ってますから、マニュアル通りにはいきません。
@@teikoku1945 さん こんなとこにいたw
いやー絶対見てもらいたくないな、、、壊すとかわからないなら触るなよ、客が迷惑
「湾岸ミッドナイト」は大好きで連載終わった時は悲しかったなぁ。
単純に車が好きだから愛読してたけど、本作は車に携わる人間の
生きざまとか人生哲学みたいな描写も多くてある程度年齢重ねた
自分はドはまりしたなぁ。
生きていくことの切なさや辛さ、でもそうした辛さと引き換えにしても
価値のあることが人生にはあると感じさせてくれた。
20代をがむしゃらに生きた人にこそ読んで欲しい。
自分の人生がたとえ今幸福でなかったとしても「それでいいんだ」と
素直に受け止めることができると思う。
この実写版に出演していた悪魔のZを作った方ですが、市町村は伏せますが栃木県にいます。
L28改3.1ℓのTD06L2か20Gをツインで2機組んでいたはずです。
800ps以上出ていたと聞きました。
今でも、その撮影に使われた2台の悪魔のZは健在しているようです。
その方は0-400で有名なチューナー様ですね。
今では、その人にいろいろ教わりながら4AG組んだりしています。
教科書や現場じゃ教えてもらえないような事を色々教えていただいてます。
SSSさんですね。
昔地元でモーターショー的なのがあって、そこで熱く説明を聞かせて頂きました。もう30年くらい前の事ですけれど今でもよく覚えています。
sssさんは現在も自動車関係の仕事をされていますか?
見るものすべてを魅せるZ。
あの平本洸一さえも魅せられ再び走り出す。
そのZを作った北見サンはスゴいですヨ
長く連載した湾岸ミッドナイトですが、一番好きなのは城島編
ですね。何かを無くしたキジマとアキオのZ。
それを取り戻して行く過程に胸打たれました。
最後、城島が「…だから、使い捨ててもいい?」と自分に問いかけ、アクセルを緩める。
余韻のある終わり方でした。
成金野郎かよと思わせてからの・・・もう俺には手組でボディ修復なんて出来ないとベッドで泣いたりして、北見さんにお前なら出来ると言われ泣き止む高木社長はマジ可愛い。とても良いキャラですよなぁ。湾岸ミッドナイトのキャラクター達はどれも魅力的だから最高。
もっかい見直そ。車もかっこいいけど、登場人物の一人一人にしっかりドラマがあるから本当に面白い。僕は黒木編と平本編が好きです。
モデルとなったのはABR細木チューンの赤いS130Zですな。初代オーナーがミッドナイト所属だった
S130Zと光永パンテーラのミックスだよね。
時速300kmへの拘りと、とくに初代オーナーの亡くなり方がモロ光永さん。。。
光永パンテーラ
≠
相沢XX
高木社長:俺ウーロンな!
ちな、ACEの後藤さん編が一番好きだったのう。
ステンレスパイプで指輪を作ったのが好き。「あと10個くらい作りましょうか?」「こーゆーのは一個でいいでしょう。ちゃんと納まるところに収まって」「待ってくださいよ!俺そーゆーところはちゃんとしますから」「ステンレスの意味は「錆びない」。ACEの後藤らしくていいでしょう」
自分が好きだったのはZ32しか速くできなかった男・山下編です。
僕はマサキ編
Zが悪魔扱いされたのはRBが出て一般的になった600馬力が当時から出てしまっていたから
そんなに出ているLが実在するかはともかく、タイヤとかの性能が80年以前のまま600馬力も出ていたら踏んだらまともにコントロール出来ないのは当然な訳で
本作じゃ、これだけボディの造りが重要なファクターなのに、これがゲームだとガリだバチコンだってすげぇ運転してんだもんなぁw
湾岸ミッドナイトは高木社長が登場した辺りが好きだな
従兄弟から乗らないか?って言われた時ホンダ命の私は断ったんだよな…カッコよかったんだけどね…
悪魔のZ…その車は、まるでくるおしく身をよじるように走るという・・・湾岸ミッドナイトをまた読みたくなった!
何時もありがとうございます。
この動画に影響されて湾岸ミッドナイトの単行本全42巻(但し中古本)購入決めました。
私の若い頃はL型チューンは流行ってましたね。
若い人は知らないだろうが主人公の名前の由来は多分、作家の大藪春彦さんの物語の主人公、朝倉哲也と北野晶夫から来ているのでは?🤔
「あいつとララバイ」ではカワサキの『ZⅡ』(750RS)、「湾岸ミッドナイト」では『フェアレディZ』(S30)、、、、、
作者の楠みちはるはよっぽど『Z』という文字が好きなんだなーーー、と当時思いましたねwww
そういえば、ZⅡの後継のゼファーには乗った事があるけど、フェアレディZには乗った事がありませんね、、、新型、試乗しようかなw
高木さんの修行時代、ドアのチリのとこをバッグの金具で引っかけられて腹立てた後に泣く話が好き🎵
「クルマが好き過ぎて乗らない」
ってエピソードも
( =^ω^)
アキオが来るのをワクワクソワソワしながら待つのも好き。32Zをチューンする話も好きだな。
高木社長は見た目に反して泣き虫なのいいですよね。そして腕も良く北見さんから絶大な信頼を得ているのも素晴らしい。
北見サンも普段は
「商売上手な板金コゾー」
とか揶揄してても、唯一無二の存在として信用はしてる感じがイイですよね🎵
"銀のスープラ編"の過去回想でも、相沢パパに
「ボディは高木にやって貰え」
と言ったり
"Z復活編"での
「信じろ、お前こそが天才だ」
とかカッコ良すぎる🎵
序盤は妖車・曰く付きのクルマ扱いされながらも、アキオと北見、高木社長や富永さんらによって徐々に突き詰められてくのが面白いんですよね。
でも決してすべてが解明されない、作中の人物いわく「最後の最後で気を許してはいけない」というのが、悪魔のZ特有のカリスマになってる気がします。
こういう走り屋の漫画のキャラって、自分たちが犯罪行為をしている事から眼を背けているのが多いと思う。でも湾岸ミッドナイトは違う。
登場人物たちが自分たちの行いを一切正当化せず、悪い事をしているという認識を持ちながらも、それでも抗えない魅力にとりつかれ、誠実なほど真摯に向き合っていく様が好きです。
アニメ的に言わせれば、
[本当のオーナーが見つかった]でしょう。
今までのオーナーは、事故を起こせばすぐ 悪魔 だと言って手放していた。
アキオも初回の事故は試されていた。(どうして言うことを聞かなかった的な発言)
二回目以降は、自分のせいだと言ってますよね。
また、炎上で悪魔が死んだ訳でもないでしょう。
あの後も、あのトルク感はアレにしか出せないみたいな感じのようだし
しなやかなボディについて解説してる人今まで見たことなっかたので 面白かったです
単純に高木社長のモディファイで走行安定性が良くなったから事故らなくなったのではと思う。
アキオがZを乗りこなせるようになったのもあるともうけど、高木社長のボディワーク、アンダーパネル取り付けで乗りやすくなったのが1番大きいよね
この動画見て漫画喫茶行ってしまった、深い知識に裏付けされた軽妙なセリフ回しが楽しいんだよね
3Lや3.1Lを組む時、ホンダの輸出用オフロード単気筒バイク、FT500やXL500の
ピストンを流用するんだぜ。
この技を発見した人凄いわw
ただし軽量なバイクのピストンは華奢で、車に使うとその重い重量に耐え切れずぶっ壊れたようです。ただボアサイズが合えばいいと言う物ではないらしい。
@@teikoku1945 車重ではなくて、圧縮圧力に耐えられないんだと思います。
車に比べてバイクは圧縮比が低いしNAですからね。
FTやXLピストンで無理すると棚落ちしちゃうんですよ。
@@リコジョニー 確かに一発勝負ならいいでしょうがね。長くは乗れません。
見た物を魅了する悪魔の様なZ
続きが楽しみです
このZは最初はS31で描かれていましたね。
それから事故を繰り返しリアガーニッシュとテールランプを交換してS30仕様になったんですよね‼️
L型エンジンは腰下がRB26と共通している所が多くミッションもベアリングの内径と外径を合わせれば組み替え可能でバックランプのスイッチの溝を作ってやればRBのミッションがL型のケースで中身はRBのミッションにする事ができます‼️
エンジンの組み方も240Zのクランクを使用しショートストロークの28改28やシリンダーヘッドの交換はN42からE88ヘッドに交換するか溶接で肉盛りして燃焼室を再制作する事ができます。
コンロッドはL14など部品が豊富で様々なチューニング方法があります。
今では腰下がL型でヘッドがRB26にして途中までカムチェーンてヘッド部分はタイミングベルトにしてDOHCにする事も出来ます。
L型に関しては東名や亀有のパーツ供給があるので昔の定番部品に類似したパーツもあるのでスタンダードなチューニングからRB26に積み替えたり部品の流用はかなりできます。
まぁ現実ではL型のチューニングで出せるスピードは280km/hで8000RPM〜9000RPMが限界だと思います‼️
悪魔とか地獄とか、ストレートな厨二感が〇
Those straight six fairladies were really good at the time. It even gave some 302 ford's a run for its money.
赤のハコスカも捨て値であった恐怖
ドリキン=土屋圭市も若き日に太足・解体屋の廃車ガソリン仕様😅の捨て値ハコスカを乗り継いでた
常に金欠で、バイトしてたキャバレーのネエちゃんに小遣いもらってたそう
その車は、まるでくるおしく身をよじるように走るという
20年以上前に同じ型の白いZをナンパ車にして天使のZとか抜かしてたのが知り合いの知り合いあたりにいた記憶
爺ちゃんの乗ってたスカイラインの車検証にも、改ってついてたな。あれ公認取ってたのか。すごいな爺ちゃん
平本編もいいし、高木社長の「お金よりも女よりもクルマなんですヨ」のとこもスゲー好き
ところで序盤のZはあれですね、とんでもないアルコール度数なのにやたら飲みやすくてグイグイいってしまう酒みたいな感じ
L型エンジンは、確か?
昭和53年3月までのシリンダブロックの厚みが有り排気量アップは可能だったけど、昭和53年4月からのシリンダブロックは厚みが薄いので排気量アップが出来にくかったような気がします。
ちなみに、輸出エンジンでは「L26ターボ」が有りましたね。
サブキャラの「レイナのR」も捨てがたいよなぁ。
羽なしの白い32R。
私は…車には詳しくは
ないけど
レイナが乗っていた
山本チューニングの
R32
良い車。だと思う🤗
レイナに無事に走り
続けて欲しい…。
山本さんの想いが込められた
良い車。✨
1:40 レパードガチギレ不可避
レースで速かったL24やL26はサファリヘッド(LYクロスフローヘッド)だったから吸排気からエンジン傾斜角なんかが市販とは別物!
因みに、当初はzにスカGのS20を積む予定は無かった。
何故なら旧プリンスの技術者が、S20はプリンスの伝統を継承するスカGの為の専用エンジンであって、日産車のzの為に開発した訳ではないと猛反対。
然し、zの商品価値を高めたい日産としてはzにもって話
まってました!
ブラックバードのモデルになった方が、ユーチューブで出てましたね!(ミッドナイトと言う有名なチームの方でしたね)S30Zも好きですが、ブラックバードのポルシェも恰好良かったですね。因みにL型はベンツのエンジンを参考にしたそうですね。
確か、チームmidnightのABRボディーキット装着の130z(赤)が悪魔のzのモデルだよ。
漫画が先かどうかわからないが、SSシノハラのミッドナイトブルーのS30、モロ3.1ツインターボのキャブ仕様があったはず。。。
@@30y24
確かにシノハラのヤツあったけど、漫画のタイトルにmidnightと入っているのは、吉田ポルシェとABRチューンの130のチームmidnightコンビが由来だよ。
シノハラのは実写版のモデルで、実際に撮影時に車両提供したよね。
初期の撮影ではツイン、最後の方ではビックシングルだったよ。
@@30y24 確かにシノハラのヤツあったけど、漫画のタイトルにmidnightと入っているのは、midnight会長の吉田ポルシェとABRチューンの130のチームmidnightコンビがモデルだよ。
シノハラのは実写版のモデルではあったけどね。
実際に撮影でシノハラが車両提供もしたよ。
@@30y24
実写版用にシノハラが作ったんよね
近頃はOHCをSOHCというけれどLその時代言わないしSOHCは
給排気バルブが複数のものでOHCは吸気1廃棄1のものと区別して呼んでいたよ、だからLもZ「ブル系」もOHCと言ってた
ソレックスのフィルフィル音やサバンナのマフラーファイャーは
魅了するものがある
流用というとLD28クランクの印象
90年当時でもs30が解体屋なんかに有りませんよ、当時でも30は相場200万はした車です、 安かったのは確か85〜86年位まで 比較的安かったのはs130 とくに2/2の2L AT車ならタダ同然でしたね、
s30のフルノーマルなんか土の子探すより難しい車でした。
当時は安く作れる選択肢がL
かREしかなかった事、zは玉数が豊富だった事、 L型が人気だったのは、いじって楽しいってエンジンだったからですね、 当時亀有や東京堂、原田商会などからパーツが豊富に出てました。
ストラットのs30で最高速なんかほとんど命知らずじゃないと出来ない程低いレベルの車ですよ。
240ZGは国内モデルもありますよ・・
ウチの近所の駐車場にもう10年以上もZの廃車が放置されてる。隣にローダーに積まれたFCも置いてあるので、多分どこかの車屋さんの物だと思う。オーバーフェンダーは付いて無いけど、フロントスポイラー付いて紺色っぽいカラーで正に悪魔のZ仕様?。ボンネット錆びてるけど10年前から変化してる様な感じしない。エンジン入ってるか分からないけど勿体ないなぁ。乗り手を待っているのか?!。
確かタービンはTD06じゃなくて、KKKのK26ツインです🙄
バイクの話で申し訳ないが、カワサキの最速マシンH2発売前に、カワサキはデモランで鈴鹿サーキットを走らせた。
パドックで展示されていたが、そこに似つかわしくないスーツ姿の初老の方々がいた。
話しかけてみるとカワサキのエンジニアの統括らしく、色々と質問に答えて頂いた。
その中で、スーパーチャージャー付きの最速マシンなのに鉄のトラスフレームなのか聞いた答えが印象的だった。
「うちの若いのが言うには、アルミツインスパーでガッチリ組むと真っ直ぐ走らない、フレームのしなりを得るために鉄のトラスにしたんだと」
車であれバイクであれ、シャシーやフレームの剛性バランスは奥が深いと知った出来事でした。
よく調べられていますが、FJのピンハイトは32ミリなんでL14コンロットで組んだら飛び出します。コンロットをL20にしないとだめですよね。クランクをL28クランクで組めば飛び出ないですが、それだと3.0ですよね?
ミッドナイトの赤いS30がモデルって聞いたけど
悪魔のZの前にアキオが乗っていた、2+2の31で良いから欲しいわ…
待ってました‼️。
光永パンテーラ
昔マークⅡとかギャランシグマとかギャップでシャーシが歪むから乗って気持ち悪かった
剛性は大事ですね
「その車はくるおしく身をよじるように走るという...」でしたっけ? 何とも渋い作品でしたね
知人がこの作品に影響されて当時所持してたシルフィードにツインターボ乗せて何とも乗りにくそうなマシンにしてたなぁ
何度もガードレールぶつけて給料の多くを修理に使ってたけど明るく話してたから知人にとっては青春だったのかも
シルビア‥!?
お疲れ様です。
Z432のS20はPGC-10のS20と微妙に性能が違っていて、生産工場の差もありますが、レースでもS20は村山チューンと追浜チューンで随分違いがあるって聞きます。
プリンスR380由来のS20エンジン、ダットサンG7系由来のL型エンジン…そういった所からの違いではないでしょうか?
こう考えるとF-15ってZとほぼ同い年じゃねぇか...
首都高バトルXと湾岸ミッドナイトのプレイ動画があって泣けた(涙)
首都高のZはおそらく、オートマ操作でのプレイだと思う。シフトの仕様がチョットおかしくて、強いブレーキだと一気にシフトダウンしてタイヤがロックしちゃうんだよなー。
なので動画のようにアウトの壁に激突しやすくなっちゃうwマニュアルでも同じだけど、リカバリーしやすいから「おっと!」と思った瞬間にシフトアップできる。
湾岸もいいゲームなんだけど、レースゲームというより原作をいかに再現するかに重点おかれててやり込み出来ないのが悲しかった。だから数回プレイすると飽きちゃう部分があって、イフシナリオとか隠しておいて欲しかったなあ🤔
いつか、スネークアイズ編を記録したDVDをアップしてみたい😭でもパソコンないから出来ない!うわぁぁぁん!
くくく・・・おまいらくるってるぜ
L28はボアアップだけじゃなくて、クランクも換えてるっしょ
湾岸は表面こそカーレース漫画だけども裏テーマに"悪魔に魅せられた者達が人生を狂わされていく"様を描いているからストーリー性に重みが感じられるんですよね。
【湾岸ミッドナイト】第一話「悪魔のZ」ua-cam.com/video/ndQn6Nd5V9E/v-deo.html
S30型とS20エンジンは相性が悪かったんだよ。プリンス主体設計のエンジンだし。
悪魔のZ、34型に乗ってますけど何か?
S20エンジンは限界まで絞り出したら280馬力まで出るらしいです
この作品、作中のポエムが多かったよね
この作品の前に東本昌平の『キリン』があったけどコレも作者の蘊蓄話と登場人物の心中描写とポエムが多かった
そういう流行りがあったんかな?
悪魔のZってドアミラーなんだけど、実車のチューンドZでドアミラーな車体をあまり見かけないのは
ボディの手に入りやすさとかなんか理由があるのかな?
理由その1 フェンダーミラー車しか販売していなかった。ドアミラーが認可されたのはs56、7年頃
理由その2 ドアに穴を開けるのがイヤ
理由その3 フェンダーミラー、視線の移動が少なくすむため実は見やすい。
昔読んだけど、細かいこと忘れてる。ベース車ってなんだっけ?
L28E搭載車は国内販売なしだし・・・。仮に輸出仕様をキャブターボ化してるとして、
50年規制をキャブターボで通過するの難しそうだし・・・。
ググってみたら車検証、車台番号がS30Z 11xxxxになってるけど、S30Zで始まるのってなかったような・・・。
初期型S30(Z)かHS30(240Z)をベースに330セドグロのエンジン詰んでる?
だとすると、「当たりエンジン」とか「素性がいい」とかの意味がわからないし・・・。
stiのフレキシブル・ドロースティフナーってその辺考えているのか
S20エンジンはL型より30㎏近く重い。と言う事はZ432より240Zの方が運動性がいいという事になる?
実際にレースでは432よりも240Zの方が速かったですよ
@@191usinger4 ハコスカもGT-Rにこだわらず、さっさと2400GTにすればREに敗けなかったと思います。
@@teikoku1945 トヨタは内緒で排気量アップしていたんだけどね
@@191usinger4 盗用多はボアップしても日産やマツダに勝てませんでした。TSレースでも時代遅れのサニーのOHVのA型に対し、レース用のツインカムヘッド持ってきた位ですから。
Z432Rは車両価格が高かった上にS20エンジンはメンテに手間とお金が掛かる一方、240Zは割安に買えた上にL24は+400ccの余裕で扱い易く速かった為、自然と240Zが主流になったと聞きました。
ハコスカでの参戦に拘ったのは、旧プリンス閥の対抗意識の故でしょう。日産プリンス両派閥の暗闘はゴーンさんが来るまで残ってたらしいですし。
L型エンジンは肉厚であるために縦長であるけどもシリンダーを削って排気量を増してもブロックの
強度を維持できる利点が大きかった訳ですね。ボアアップや加給圧を上げても耐久性を維持できる
凡庸ながらもレースに於いてはお誂え向きという事ですよね、後のRB型よりもコストを抑えられる
利点があったんですね、イツキ君のAE85がタクミ君のAE86と並ぶ仕上がりを誇れる仕様だったの
でしょうね。時速300Km/h以上で撚れないボディー剛性と言うのを体験してみたい気もします^^;
アキオが死んでからアキオが買うまでタイムラグがあったはずだけどその間はどうしてたんだろう?
くくく...(´Д`)
シャコタンブギを完結させろ!
ソアラからセルシオになったのが嫌だな。
続く読みたいわ
1度再開した時ジュンちゃんの作画が北見さんになってたんだよなぁ
7年目の気まぐれでしたっけ、第二部でもいい、ハジメ達の子供たちが車を手に入れてナンパに繰り出す話でもいいから作品にケリを付けてほしかった。ジゴロ次五郎は加瀬あつし先生がシャコタン☆ブギを意識して描いたそうですね
L型エンジンは最近で言うVQエンジンみたいなもんなのかな?
2Jの方がイメージ近いな?と個人的に思います。
悪魔のZは理屈じゃないんだ。
ボディデザインの話になるんですが、ポルシェのデザインとエンジン配置RRが実は最悪でレースではお尻が振られる現象を抑えるためあの大きなウインドウが付けられたそうです・・・知らなかった
部品を漁りに来たアキオ・・・・当時はカメラ付きのスマホなんて無かったよなあ(^^;)
悪癖は理解してれば悪癖にあらず。
いや〜?乗りにくいもんは乗りにくいと思うなぁ。
「湾岸MIDNIGHT」大好きなんだけど実車のS30をフルチューンとなると…う~ん…
実物見たらモノコックボディはシンプル&繊細(ぶっちゃけ心細くなるくらい貧弱)だし脚周りの構造も同様だし。
昔の写真見るとレースで事故ったS30はバットで叩いたブリキの玩具みたいにクッチャクチャに潰れてるしな。漫画みたいに飛ばして事故ったら、漫画程度の潰れ方じゃ済まんでしょう。使われてる鉄板も今時のとは比べ物にならないから、接合部のシーム溶接くらいで何とかなるレベルじゃないだろうし。
ガチに湾岸300km/hのS30作ろうと思ったら、車体は2000年代のJGTC車両みたいに「外観残して中はクロモリスペースフレーム構造、ジャングルジム化が嫌ならCFRPモノコック+補強フレーム」にしないと耐久性確保出来ないんじゃないの? て思う。
ダッツンジー(ダットサンZ)だっけか?😅
正直、湾岸ミッドナイトのゲームよりも首都高シリーズの方が湾岸ミッドナイトの世界に浸れるっていう
新作まだー?
そして今日も、走り続ける
ここのチャンネル主さんはマジで車のことが分かってるんでしょうね。
チューニングを分かりやすく解説しているので勉強になる。
他チャンネルだとメーカーのセールスコピーをそのまま連呼し、カタログデータを棒読みしているところもあるw
価格が高いだけで車自体がたいしたことないのに有名人の誰それが買ったとか、マジどうでもいいw
432は振動がひどくて「プリンスのエンジンと日産のシャーシの相性ガー」なんて言われたぐらいらしい
ペラシャの長さだか
デフ位置だかで
ドラシャが暴れるとかだっけ…
俺が悪魔のZが好きになった理由ヨ。
以外ッッッ!それはZッッッ!!
カウンターフローというだけでねちょっと。片方絶壁後頭部みたいで間抜け感十点満点。クーラーのコンプレッサー付けやすくていいけどね。トヨタM型の完成度に比べるとずいぶん劣る。
当時の10倍の価格ついてるのがな〜
なんでもないUターンでも事故ってたからな。動画内での説は違うと思う。
#やっちゃえニッサン
この悪魔のzよりブラックバードといわれるポルシェ911が早いと証明しますヨ
うむ…? 悪魔のZ S30前後ストラット式独立だからね?コーナーリングパフォーマンスは、
GC10箱スカの方が上だったね?
エンジンは、L型だよねクランクシャフトは、LD型クランク【28ディーゼル用】turbo化とか??
Rs山本氏は、Na L型10000回転回したからね…?
NISSANの輝きを放って居た時代だよね!?d( ̄  ̄)
お前はまた走り出すしかないんだよ
湾岸ミッドナイト視ていて、思う事。
「運転する時に、判断力が低下する程ウダウダ考え事すんな…」
「や、やめろおおお~★」(笑)