【ゆっくり解説】世界で日本が唯一開発に成功した兵器『酸素魚雷』
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 酸素魚雷に関するゆっくり解説動画です。
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記事引用:
秘密兵器「酸素魚雷」一斉発射「20発」!? 旧日本海軍の重雷装艦「北上」の一部始終 | 乗りものニュース
trafficnews.jp...
酸素魚雷 - Wikipedia
ja.wikipedia.o...
ワスプ (CV-7) - Wikipedia
ja.wikipedia.o...)
リスカム・ベイ (護衛空母) - Wikipedia
ja.wikipedia.o...)
魚雷 - Wikipedia
ja.wikipedia.o...
マキンの戦い - Wikipedia
ja.wikipedia.o...
伊号第百七十五潜水艦 - Wikipedia
ja.wikipedia.o...
画像引用:
北米project 3 ~Encouragement of Canadian Rockies. その45 【2015/07/08~18】
blog.goo.ne.jp...
秘密兵器「酸素魚雷」一斉発射「20発」!? 旧日本海軍の重雷装艦「北上」の一部始終
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フォークランド紛争とは:勃発から40年、今も領有権を主張
natgeo.nikkeib...
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
此れでホーミング機能を持たせたら凄いな。
バカ猪突猛進遅漏魚雷を神話化するかねえw
イギリスも、酸素魚雷の、開発、実用化を、行っていたが、結局、爆発事故の、多発により、酸素魚雷は、諦めたようだ。
酸素魚雷といえば真夏のオリオン
あとは使えるのか?性能の良い兵器を大日本帝国も作ってきたけど、大和など運用上の失態によるミスリードはいくらかあった。
当時の日本の工業力でよく作った品っすね。。。確か魚雷不良で悩んでいたドイツが唯一関心を示した品だとか。。
重雷装艦「北上」は某ゲームで提督から愛されてますね。ボスクラッシャーとして。提督辞めてから長いので、今は知らんけど
純酸素魚雷は各国が開発して、危険すぎるから放り出したモノで、日本だけが実用化まで持っていたけど・・・
誘導技術が無いからマトモに当たらないけどな
雷撃行動見れば直ぐに回避されるし、隠密雷撃にしか使い物にならなかった。威力はあったけどね。
秘密裏に黒海で活躍したりして...
第二次世界大戦中、アメリカは酸素魚雷を開発していない。 日本が93式酸素魚雷「ロングランス」を開発・使用したことは有名だが、米海軍はいくつかの懸念と課題からこの技術を追求しなかった。
日米魚雷の主な違い:日本の93式酸素魚雷: 日本の93式魚雷は、第二次世界大戦で最も先進的な魚雷とされた。その主な理由は、圧縮空気の代わりに純酸素を酸化剤として使用し、航続距離、速度、視認性(水中の泡が少ないため)を大幅に向上させたからである。 これらの魚雷は非常に効果的で、ジャワ海海戦やHMSプリンス・オブ・ウェールズやHMSレパルスの撃沈など、日本の初期の海軍の成功に大きく貢献した。 米国の魚雷(マーク14など): アメリカは主に、推進力を圧縮空気に依存するマーク14魚雷を使用した。 マーク14は、深度設定の誤り、起爆装置の欠陥、円形走行など、戦争初期に多くの問題を抱えていた。 こうした課題にもかかわらず、米国は酸素ベースの技術を採用するよりも、既存の圧縮空気動力魚雷の改良に重点を置いた。
米国が酸素魚雷を開発しなかった理由:安全性への懸念: 酸素は反応性が高く、偶発的な爆発など戦闘状況において重大なリスクをもたらす。 日本の艦船は、酸素魚雷の保管中や輸送中に大爆発を起こすなど、酸素魚雷による事故を何度か経験している。 開発の焦点: 米海軍は、酸素魚雷のような全く新しくリスクの高い技術を開発するよりも、マーク14魚雷の問題点を解決し、その性能を向上させることに重点を置いていた。 技術思想: 米軍は兵器開発において、酸素魚雷のようなリスクの高い技術革新よりも信頼性と安全性を重視し、より保守的なアプローチを好んだ。 その代わりに、酸素魚雷に比べて航跡はないが航続距離が短いマーク18電気魚雷を開発するなど、魚雷の設計を少しずつ改良していった。
結論として、日本は第二次世界大戦中に酸素魚雷を開発し、その使用に成功したが、米海軍は安全上の懸念と既存の設計の改良に重点を置いたため、この技術を追求することを選ばなかった。
重箱の隅だけど酸素は可燃性0なんだ。燃える側じゃなくて燃やす側の気体だからね。
酸素魚雷は整備性が終わってるという最大のデメリットがあるから今使われてないのも納得なんだ
酸素魚雷ってオキシジェン・デストロイヤーか…!?
デストロイヤーは駆逐艦だろ?
魚雷はトーピドーじゃないの?
1発で艦艇が撃沈って勇ましいことこの上ないけど、どこ国の長魚雷で合っても艦艇は一撃やで…
酸素魚雷のこと知ったのは確か艦これだったかな。
何故、海上自衛隊は、潜水艦の、魚雷に、アメリカの、魚雷を、使うのか?旧帝国海軍の、酸素魚雷を、改良した。魚雷を、何故、使わないのか ?
日本海軍「確かに軽巡洋艦の中で北上と大井の雷撃は他の軽巡洋艦ではオーバーキルの魚雷搭載でしたね💧」
台湾、沖縄有事の際は潜水艦がその他の標的をすべて沈めるってルトワックさんが言ってた。極端な例えだけど魚雷の時代はまだ終わってないって事じゃない?
海中型のドローンも魚雷の発展形みたいな感じで構想されてますから。
@@tokuie8 そういうところにお金懸けた方が良いですね。あとミサイルの数も!
戦闘が長期に渡ると船は遅くて補給が間に合わないらしいので、まんべんなく大事なトコロを選択&集中して欲しいですね!
日本では戦前に酸素エンジンを実用化。トヨタが実用化開発中の水素エンジンにも期待が持てるな。
ドローン原潜と組み合わせて運用すれば。
射程が70キロで味方艦隊にあたったらしいですよ。
味方艦船撃沈が最大戦果という伝説の秘密兵器。
ほぼほぼ命中しない交戦距離をアウトレンジと称して誇示するのはミリタリーの自家撞着というもの。
キャビテーションのこと知ってる?
重雷装北上なつかしいw
WorldofWarShipsっていう3DCGの艦隊戦ゲームで重雷装北上が登場したとき、味方の後ろから魚雷を20本流して味方を撃沈するプレイヤーがいっぱい発生してしまった。
そしてあまりにゲームバランスがまずいということで、お蔵入りに。
マイクロ波の兵器への応用は戦時中に浜松で行われていました。着目は良いのですが、残念ながら相手が居なかった。
電力と出力が足りなすぎた
今度は酸素魚雷ですか。。。火に油も脅威だが、それが酸素となれば、油の比では無い。
これは、恐ろしい武器に成るでしょうね。この、システムを聞いても難解だが恐ろしさは伝わって来ます。
中国はドローン技術を磨いて攻撃をドローン中心にしていると思ってます。
あらゆる武器のコントロールはコンピューターだから、防衛にはマイクロ波で瞬時に無力化する兵器を開発して欲しい‼️
長い射程を活かして、ドイツの様なホーミングとは言わないがバネ魚雷を発想出来なかったのが惜しいね。
ルンガ沖夜戦も紹介して欲しかった。
日本軍最後の勝ち戦さと言われている、あの戦闘ですか。
日本の巡洋艦が無双したスラバヤ沖海戦も取り上げて欲しかった
@@蓮尾広海 その後も、クラ湾夜戦やコロンバンガラ島沖海戦でも勝利を収めていますよ。
最近はどうなってるのか?深海魚雷を持ってるのは日本だけって聞いたけど…。
89式超深深度魚雷の事ですね、深海950mからの攻撃が可能な日本独自の高性能魚雷でこの魚雷かあるため中国が日本に迂闊な事出来ないと言われています。
そんな強かったの?!
カサブランカ級とか、もう工業力の象徴やんけ
酸素魚雷の弱点は、ジャイロの回転数が低すぎた事(確か6,000rpm、必要だったのは20,000rpm)、信管が調整可能であった事(不発を恐れ、敏感に調整したせいで波で撃発してしまった)、使用前に徹底的な油分の除去が必要であり整備に手間が掛かった事、誘導装置を搭載出来なかった事。
それでも、始動時には普通の空気を使用し、徐々に酸素濃度を上げていく事で実用化した。二酸化炭素は水に溶けやすく、酸素のみが供給される状態に入ると雷跡が殆ど出ない魚雷となった。
やはり、誘導装置が搭載出来なかった事と調整可能な信管が致命的だった。
優秀な誘導装置を搭載出来ていたら長射程を有効活用できたんだが。
航空魚雷は酸素魚雷ではないが、旧軍の兵器としてはチート級の優秀さであり、浅海域で使用可能かつ高速度での投下に対応したし、地味に幾度も改良がされている。
特に優秀なのは魚雷本体のロール制御(横揺れ制御)であり、工学用語ではPIDコントロールと呼ばれる模様。
世界的のPIDコントロールはアメリカ人3人が云々とされているようだが、実際には旧軍の航空魚雷の方が先。
しかもロール制御は2種類あり、より簡単な仕組みの方が採用された。
(制御方式を思いついた人が2人いた、どちらも比較的簡単な仕組みだが、よりシンプルな方が最終的には採用された)
余談だが、攻撃機が新型になった際に
投下した魚雷が水面で跳ね返って自機に当たるようになった(確か投下時の飛行速度が上がった)為に、旧軍パイロットが行ったのは『横滑りすれば魚雷にも敵弾にも当たらないよね?』だ😱
確か、天山辺りからだったかな?
wikipediaに機体説明の為に米側が撮影した写真が掲載されているが、水面を叩く対空砲火の水柱と機体位置で横滑りしていたと証明されている模様。
とりあえず、海軍の単発攻撃機についてwikipediaを漁れば出てくるはず。
とりあえず旧軍パイロット、頭おかしい🤯
褒め言葉、なのかな一応。頭おかしいが🤯
過去に学び世界に先立ち、潜水ドローン空母の新機軸、ドローンの大きさによるが
空母の撃沈は無理っぽいし先制攻撃も諸事情で行いにくく、何を攻撃しようか?w
サラトガを2回撃沈()するというバグとスラバヤ沖海戦を勝利へと導いた魚雷
サラトガは4回じゃなかっけ…
魚雷自身が出す音はどのくらいだったんでしょう?
松型駆逐艦竹が
アレンMサムナー級を一撃で轟沈させたのも忘れてはいけないと思う
日本駆逐艦が大東亜戦争で最後に雷撃で撃沈したアメリカ駆逐艦ですね。
近年では某学術会議がスーパーキャビテーション研究を潰した事は有名ですね
魚雷だけでなく船底を泡で覆う事により摩擦低減、船速と燃費向上と民間船での活用を期待できる素晴らしい技術になると思われたのですが残念です
任命拒否したことでどんだけ悪の組織なのか世の中にしらしめることが出来て良かったですよね
この魚雷は航行距離が長く、撃ち漏らしたかなり先の敵艦に当たった例があります。 当てられた方は何が何だかわからなかったみたいですす、撃った方も目標とは違うところで沈没しても分からなかったみたいです。流れ弾ならぬ流れ魚雷なんてこの魚雷しかありません。
味方の船団に当たったこともあったり・・・
梨木艦長の伊19ですね。
お互いわからなかったのなら、その事実はどうやって分かったのだろうか。
遺憾エアー魚雷など、開発費用の無駄。
伊19ですね。正規空母ワスプを狙って放った6発の魚雷の内3発が直撃、見事ワスプを轟沈せしめましたが、その後50km?500km?先で航行していた任務隊の戦艦ノースカロライナに1発、駆逐艦に2発が直撃しノースカロライナは大破、駆逐艦は轟沈したらしいです。
なるほど!それでは、ドローン技術と組み合わせることで酸素魚雷の命中率は格段に向上しますね、フムフム。酸素の扱いが危険である点も、カートリッジ化によって少しずつ純酸素の供給量を調整する構造にすれば解決できますね。
酸素魚雷は高性能だったけどそれに頼りすぎて艦艇から防空兵器を撤去して酸素魚雷の発射装置を増設するなどチグハグな事をやってましたからね。幾ら性能良くても運用方法間違えてたから宝の持ち腐れでした。
36ノット(時速約65キロ)で40キロ先の目標にどうやって当てるつもりだったのかは非常に謎だな。
最大戦果は味方にかましてたような
神州丸…あと赤城・飛龍・最上とかの撃沈処分
神州に陸軍の今村将軍が乗ってたんだけど許したんだよね…ほんと優しいなぁ
@@にゃんにゃん-s5oさん 漫画かの水木しげるさんは南方の出征先で今村将軍に話しかけられた事があったそうです。優しい雰囲気の方だったと。水木さんは陸軍一等兵で今村さんは陸軍大将。それぞれの回顧録を見比べると面白いですよ。
日本は専守防衛なんていう分け解らないドクトリンに沿って兵器開発してるから他国に比べて割高になるし完成も遅れるんですよね。
スピード速過ぎて時限式などの雷管が使えないってわりと深刻なデメリットやな
解説ありがとうございます!
信管が鋭敏過ぎて、命中したはずが目標手前の波で爆発したと言う証言も残ってますね。独海軍の初期の魚雷に不発弾が多かったのとは真逆の結果です。
スラバヤ…
日本人の開発力は国民性や日本の文化的背景が「モノづくり」に大きく影響しているのかな。
脱中国して、サプライチェーンの根幹を日本国内に回帰させるべきだと思う。
TPPで優位に立つためには日本の技術力、開発力の再建が重要になる。
日本て作業服着てるおっちゃんがガチャガチャやるみたいな産業は強いけどディジタル産業よわよわだからなぁITは中国依存する未来しか見えん
itは弱いからなあ
研究も技術開発も中国にもう敵わんよ。スパコンも宇宙開発も中国と日本比べてみなよ。半導体は台湾に敵わない。文化的背景なんか関係ない。
「日本だけ開発に成功!凄い!」と“思う”のではなく、「そもそもなぜ日本だけ開発をしたのか」と”考える”必要があると私は思う。それこそが「歴史を見る目」のはずだが、ネット上にはそういう風に考えてる人はあまりいないんだよな~。
ほとんどの民衆は「なぜ」とか「どうして」とかそういう本質的な内容は求めてない
どこがすごいか
誰がすごいか
どれだけすごいか
これらが分かれば良いっていうのが一般的な意見なんだよ
子供が好きだろ?
「軍事力ランキング」とか
「戦艦の大きさランキング」とか
大体はその事実結果さえ分かればあとはなんでもいい
こういう知識を身につけたい人ってのはその知識に価値を見いだしてるんじゃなくて知識を持ってる自分に価値を見出してるから
だからこういう動画が作られるし伸びるし分かりやすい
わかりやすいことだけ言ってるからね
世界中で開発されてたはずだが。
@@NIVEA_UA-cam 日本程熱心に開発した国は他にない。
アメリカの国防費が新年度から4%増加で約100兆円バケモノか!、日本の防衛費5兆円越えこれでは満足いく防衛に予算が振り分けられないね!
※海上自衛隊でも護衛艦「いすす、もがみ、きたかみ、おおい」に65式4連装長魚雷発射管が1基装備されてましたね。
どっちかというと、オーバースペックが引き起こした悲劇なんだよねえ…。
それな😢
ワスプ狙いの流れ魚雷がさらに2隻破損させてる。
回転、人間魚雷もあったよう、戦争が始まったら、私が一番乗りしたいな。若者お死なせる訳には行かない、人間魚雷鉄の棺おけ、大海原が墓場だ何て素敵。〔妙法蓮華経〕運転は任せて。
昭和の子供向け日本軍書籍で「酸素魚雷はすごい!」と凄さばかりが強調されていることにモヤモヤ感があった。
今、デメリットを初めて知りました。
誘導出来ない以上、味方にも当ててるし、戦局を変えるには全てが噛み合った
場合のみを学べたのは現代人にとっては意味があったかね。
酸素魚雷、最強
ワスプを狙って放たれた93式酸素魚雷のうち外れた何本かが離れた距離に居た戦艦ノースカロライナを損傷させたのは有名な話ですよね
ちなみに敵の軍艦(艦種は忘れちゃった😅)を狙って放たれた魚雷が、味方に当たったのが一番の戦果。
@@everyday-mj9cn
音感魚雷が、試験発射で自分に命中したことなら・・・
@@reosYF708 因みに、(今調べてきた)掃海艇一隻、輸送船二隻、病院船一隻、揚陸艦一隻(全部味方の)を沈めたとさ。先述した様に、これが最大戦果。
@@kenjikenji5039 失敗した攻撃隊の生き残りの編隊を追い越す場面。
伊19ですね
特型駆逐艦綾波の次にネタみたいな戦果をあげた艦だと思う
日本海軍の戦略はとにかくアウトレンジで机上の空論だった。
後、なぜ潜水艦の運用をシーレーン破壊の運用せずに艦隊決戦の第一派として
運用としようとしたのか理解できない。
イメージ程シーレーン破壊というものが簡単じゃないからでしょうね
米国の潜水艦も日本相手の戦いで50隻近い数の潜水艦を沈められています。米国より数・静粛性・支援体制の全てが劣る(後期のものはある程度静からしいですが)日本の潜水艦隊が、日本の対潜護衛よりも質の面でも数の面でも圧倒的に勝る米国に通商破壊を仕掛けても嫌がらせ程度の効果しかなく、損耗が早まるだけだったでしょう。日本が戦争前期の優勢な段階で潜水艦による通商破壊を切り上げたのはむしろ英断だったと思います
日本は基本的に短期決戦で勝負を決めないとジリ貧で負けるから通商破壊より敵艦隊への攻撃能力が重視されたということです
ぶっちゃけ通商破壊するレベルの長期戦になると日本は勝てませんからね
酸素魚雷は何かなと思いましが、空気が純酸素なだけなのですね。魚雷で新しいのを考えると魚雷を検知するのは電波や超音波なので同種の妨害波を魚頭につけて発射すればかく乱できると思います。あと発射しずらくなるのですが魚雷に小さな翼を4枚つけたら追尾性能が向上ると思います。日本人として日本人技術者に頑張ってほしいと思います。海外の技術に頼らない軍備が理想だと思います。
今は命中精度が上がったから魚雷もバカには出来ない。
だからこそ哨戒任務が重要だし、機械が発達した。
ただ、潜水艦以外は需要が無くなったのは事実だから、兵器の進化とは切ないなあw
洋上から対潜戦闘するための短魚雷もありせんでしたっけ?
でもこの93式魚雷は1944年とかになると特攻兵器になっちゃうだよなぁ
陸軍は赤外線誘導爆弾を作ってるのに・・・
人間魚雷ですね。
聞きづらい声
機械音声ってみんなこんなもんでしょ
確かに一発の魚雷であの巨大な海上要塞が沈没とかヤバいですよね。。その艦に何人乗組員が居ると思ってるんでしょうね。。
逆にその大威力・大量殺人兵器が、三隈・鈴谷みたいに自艦内で爆発したらと思うと…😱
@@user-middlemountmirror 確実に終わりますね、、、
潜水艦搭乗員の精神力は、あらゆる面で超人的ですよね。
この動画では紹介してないけど、この魚雷を運用するためには発射する艦に酸素発生装置を搭載しなければならなかった。また、純粋な酸素を使用するため燃焼室内の酸素噴射ノズルには貴重なタングステンを使用しなければならなかった。
また、密閉された潜水艦内で純粋酸素を使うのは危険なため、潜水艦から発射される酸素魚雷の酸素濃度はわざと落としている。
使いどころを失った九三式魚雷は頭を切り落とし、代わりに操縦席と大型弾頭を追加することで人間魚雷「回天」になった。
あと、日本海軍はドイツに売り込んだけど、ドイツ海軍は実用的ではないとして採用してない。
実際、のちに登場するヴァルター機関搭載型魚雷の方が安全で実用性が高い。
あと、高速すぎてキャビテーションを起こしてしまい、それによる異常振動で信管が誤作動を起こすという事件も起きている。
まあ一つの技術だけ突出していても其れを補う技術が無いと物に成らない訳で、酸素魚雷にソナーが備わっていたら恐怖の武器になっていたでしょう、電子技術を軽視していた当時の軍部では無理でしたが、今の日本もSOC等の電子技術を軽視していたのも衰退の理由の一つです、ある原子力発電所を手掛ける大手メーカーの重役がこれらの技術者の前で弱電なんて女子供のやることよ~!と馬鹿にしていた事も有ります。気付いてからやり始めたのでは遅いのですよ、新しい物にしり込みしていては気づいた時には此方の手札が全て旧式になり取返しが付かなくなります。
航跡のない魚雷ですからね。素晴らしい技術です。
いやいや日本の技術アメリカにもっていかれてるから
アメリカに守ってもらってる以上、日本が開発したもの全て吸い上げられるよ。
アメリカが開発したものって実は日本とドイツが関わってたりする
名前はオキシジェンデストロイヤーで良くね?
デストロイヤーは魚雷じゃなくて駆逐艦。
魚雷はデストロイヤーじゃなくてトーピドー
@@nuruosan4398 あの、一作目のゴジラでボケたんですがご存知ないですか?
@@normad1871 知ってるよ。
ゴジラが骨になっちゃう奴だろ?
あれは魚雷じゃなかっただろ?
@@nuruosan4398 だからボケなんですって。しかし他の方のリアクションが無いところを見るとつまらないボケだったようで。いや?まさか私が思っている程一作目のゴジラってメジャーじゃない?ゴジラが出てくる映画で一番おもしろいのに!
最近某ゲーム始めたから単語がいちいち刺さってめっちゃ面白いわ
貴様は提督か、それともパイロットか
@@カツオコンブダシ
提督であります!!
@@茨城鯉のぼり
ならば同志だ!共に海を取り戻そうではないか!大日本帝国万歳!
@@カツオコンブダシ
正しく同感であります!
大日本帝国万歳!
有線長魚雷は、転針可能だから逃げ切ることは無理です‼️最強兵器でしょ‼️笑
酸素魚雷は近年また新たに再開発され、実用化されていると記事で見たが?
何十年前の記事?
ぬ
純酸素魚雷はイギリスが実用化していて、九三式の初陣より前に一回だけですが実戦で使用されていたような…
動画でもいってますが、イギリスのは日本のような完全な酸素魚雷ではないはずですし、そもそも配備先で純酸素による爆発事故で廃棄されているので実践配備は日本だけですよ。
@@gansmiyama9680
マーク1 24.5インチ魚雷って純酸素じゃありませんでしたっけ?
一応英語版ウィキペディアでは 「Oxygen-enriched air」として、日本の九三式魚雷と同じ表記になっていますが…
また、この魚雷はビスマルク追撃戦においてロドニーから発射されてるはずです
その後は使いにくいこと、戦艦から魚雷発射管が撤廃されたことで使われていませんが
追記
日本のサイトではマーク1魚雷について書いてあるとこなんて無いので英語のサイトを漁ってみましたが、基本的にマーク1も九三式も
「Oxygen-enriched air」表記なんですよね
宜しければ、イギリスの魚雷が純酸素ではないとの記載のある本やサイトなど知っていたら教えていただけませんか?
某ドイツの航空機製造会社氏の解説動画ではマーク1魚雷は純酸素、と言っていたりして僕だけでは分かりそうにないので…
@@そらきち-u4t コメントがバクで表示されてなかったようで遅くなり申し訳ない。
まず、日本が開発、実用化した九三式魚雷のような純酸素を燃焼プロセスとして使ったものを酸素魚雷というのが一般的な見解ですので、この場では酸素魚雷=推進剤が純酸素であるという位置づけにさせてもらいます。
24.5-inch torpedoについてですが、その魚雷は確かに英語版wikiにも書いてあるように推進剤は酸素富化空気や酸素濃縮空気(oxygen-enriched air)と呼ばれるものであり、一見酸素魚雷と同一視されかねません。
しかし、このoxygen-enriched airはその名の通り単に圧縮した空気中の酸素量を増やしたものです。もっと噛み砕いて言えば酸素を濃縮した"ただの空気"(酸素以外も含まれている)であると言うことです。
そのため24.5-inch torpedoが酸素富化空気であることは確かですが、酸素濃度が高いだけの空気を燃焼プロセスに使っているだけなので酸素魚雷とは言えません。
一方の九三式魚雷は燃焼プロセスに空気を使用せず純酸素を使用しています。これはその名の通り窒素など本来空気中に含まれている物質を"すべて"酸素に変えたものであり、これが本来の酸素魚雷というものです。
追記ですが24.5-inch torpedoの推進剤がoxygen-enriched air(酸素富化空気)であり、九三式と同じ表記であるのは自分も確認しました。
しかし、「oxygen-enriched air」この単語の和訳が酸素濃度を高めたという意味を持つ「酸素富化空気」となるので九三式側の表記が間違っているとしか言いようがないです。純酸素とも訳せるのなら別なのですが、英語自体あまり得意でないのでそこら辺はわかりかねます。
でもこれが後に特攻兵器回天に改修されるとはね…。
俺だったら今でも魚雷でも乗ってアメリカ軍に
に一矢報いたいけどね
日本の特攻兵器は世界の最先端行ってたから。
世界と日本の特攻兵器はの開発力は天と地ほどの差があったから。あと世界で唯一大和魂という特攻専用バフの兵器があったから。
@@西口幹郎 その根性があるのなら竹島であばれてきてくださいよw
@@HN-ui7fo
島に特攻して何か意味ある
@@西口幹郎 中国大使館とかは?w
やっぱり、大東亜戦争時の重・軽巡洋艦は???美しかった!!!
国情から急いで整備する必要のない兵器は後回しというか後発で開発してきたのが日本。74式や90式戦車はそれぞれの世代の最後発だった。現在は中国の脅威から以前より最先端装備の調達が増えてるような印象を受ける
遣独潜水艦がドイツに酸素魚雷を技術供与として提供したが、ドイツ軍では採用しなかった。
ドイツ軍には優秀なG7型あったのもあるが。
魚雷の泡が見えなくても魚雷のスクリュー音を探知されてしまったら方向がバレて躱される。
接触式の信管にも問題があったそうだね。
せっかく命中しても不発ではあまりにも無念、という事で敏感に調整し過ぎて、
目標に命中する前に爆発してしまう早発が、多発したそうな……
10本以上もらって爆発しなかった日本海軍の輸送艦が居てな・・・・
信管の調整は現場では行われていません。
信管調整装置は各艦隊の旗艦にしか搭載されていないうえ、信管は一般の兵士が発射する前に魚雷に取り付ける際以外は絶対に触らないように厳重に保管されていました。
@@reosYF708 というよりその時期の米潜水艦が冷遇されまくってたから...の結果
@@Jesselton_
戦艦(大和)に当てたのに逃げられた!
→そんな艦があるか!!
どれだけ当たっても沈まない
→もっと打ち込め(5時間)
正規空母(信濃)を魚雷一発で仕留めた!
→そんな艦があるか、軽空母の間違いだろ
ヨーロッパの海域では誘導式が登場していた時期に撃ちっぱなしだし、後期の米軍の魚雷と比較して特別強力なわけでもないし、手入れが面倒だし、言われているほど酸素魚雷は優れたものではないようだけど・・・。
ドローン➕酸素魚雷の組み合わせ
なら日本が真の独立国への道を
見出せるかもしれないし、それは
人類の確かな繁栄の道を切り開く
ことにも繋がるから、この技術を
生かされるよう関係者の皆さん、
民間にも転用されたら有難いです。
兵器と言うのが残念だけど❗
酸素魚雷の技術力凄いね
❗(;゜∀゜)❗
使っている画像が雑。なんでアメリカの原潜が酸素魚雷?
使える著作権フリーの素材が無かったんだろ
それくらい察しろよ、恥ずかしいやつだな(´・ω・`)
うろ覚えだけど❗海上自衛隊で廃船を標的にして魚雷の発射訓練をした時、見事に「スカ」外してしまって旧海軍の人に撃って貰って沈めた❗(;゜∀゜)筈です。一発3000万の損失とか揶揄されてましたね。停泊している船位当てろよ❗とか❗酸素魚雷だったのでは(ーー;)
勘違いしているうえに他の色んな話がゴッチャになってるだけだと思う。
魚雷の訓練でわざわざ廃船狙って命中させるような真似はしないでしょ。
すぐに分かったぞ、酸素魚雷 って。それしかないしな。でも、大した戦果は、なかったらしい。
磁気魚雷は、開発できたんでしょうかね?
だいぶ戦果にはなりましたよ。あまりの威力に連合国は最初被害を魚雷によるものだと信じなかったそうです
@@蚊にクリーム
味方に最大戦果かましてるんですがそれは…
@@蚊にクリーム そんなに戦果はないぞ
一応戦果(撃沈)貼っときますね。
空母 ヨークタウン ホーネット ワスプ
護衛空母リスカム・ベイ
重巡洋艦 インディアナポリス ヒューストン エクセター ヴィンセンス ノーザンプトン クインシー
軽巡洋艦 デ・ロイテル アトランタ ヘレナ バダビアパース ジャワ ジュノー
まだ何隻かありますが、私が知っている限りこれらが酸素魚雷、または共同戦果です。まぁ思ったより振るわなかったが十分な戦果ではあると思いますよ。
@@gansmiyama9680 駆逐艦や輸送船を含めたらもっと戦果ありますからね。
正味酸素魚雷ってのはカタログスペックだけがいいって奴で誘導ないなら実用性はないよな。無駄に金がかかるだけ
魚雷は命中しなくて良いのです。(命中するに越した事はないが)
目標の近辺て爆発し、目標艦の潜行限界を越える圧力がかかれば、目標艦は結果的に浸水・沈没しますから
確か射程が長すぎて、敵を狙った魚雷が味方に命中してたから、射程が長い方がいいってものではない
空母リスカム・ベイの写真、甲板をほとんど全て航空機で埋まってるけど、どうやって発艦させるの?
一旦、エレベーターに降ろしてやろ。
航空機輸送中の写真かも。
護衛空母は航空機輸送も大事な任務なので…なんなら実戦に1度も参加せずに輸送任務だけで艦歴を終えた艦だっています。
ただ飛行甲板の短さは問題だったようで、一応カタパルトは付いていますが使い勝手が悪く、滑走距離が足らないため発艦直後に海にダイブという事故も多かったらしいです
やっぱり、大東亜戦争時の重・軽巡洋艦は???美しかった!!! やはり、
回天も?W
以外かも知れませんが大戦時の航空魚雷は酸素魚雷では無かったりします。と言うのも投弾距離(目標に対してどのぐらいの距離で魚雷を下すか)が1000ⅿ以下なので酸素魚雷の意味(雷積も雷撃機のせいで丸分かりだし)が無いからです。要は適材適所なんですよねぇ~。
投弾時に避けながらどうやってさn.....あっ、いや
空気1号と空気2号を切り替えて投げ込むんだ?
酸素魚雷は日本海軍の秘匿兵器で、燃料酸化剤に空気の代わりに酸素混合気体又は純酸素を用いてます。
1発の値段現在の価格で、1億円はするので、10本中1~2本程度しか命中しない(ホーミングで無い)のに、無駄に使用出来無い。
@@Katoki-6801
一番が 『敵だ敵だ』と 騒ぎ立て あっと撃ち出す 二十万円
By 島風砲雷長、キスカにて
なお、誤認した島に五連装全弾命中
とりあえず兵器よりも漢字を勉強して
軍事費上げろ
アポロも純酸素の火災事故で3人の飛行士が・・・! r🤪
大日本帝国はゼロ戦に酸素魚雷と海軍力はあったけど陸軍力はなかったなドイツ国はその逆だった
周りが海の国と一部を除いて陸続きの国と条件が違うのでどちらを重視するかでそうなったんですよね。
陸軍力が有ったからロシヤの南下を阻止できたし支那全土をほぼ掌握していたんでしょうが。
@@栄健 ロシア
陸軍は決して弱く無かったけど、機械化部隊や火器の開発が遅れたからね。
ドイツの様な電撃作戦は出来なかったと思うね。
朝鮮が支配地域だったし、満州も手中に収めていたから、その時点でドイツ戦車をライセンス生産出来るようにしておけば良かったのに………( ・᷄ㅂ・᷅ )
やはりアレですかね?「陸軍の軍費増額は、海軍としては断固反対である!!」が出たんですかね?(笑)
当時は雷跡を消すというのは画期的な事だったんですがね・・・
どうにも旧帝国軍の上層部の多くの方々は、折角の技術や性能を理解して戦術に役立てる事には疎かったようで・・・
そもそもで言えば真珠湾攻撃で空母を主軸とする打撃艦隊が有効である事を世界で初めて実証したにも関わらず、巨艦巨砲主義のロマンから抜け出せずに大和と武蔵を作り上げてしまいましたからね
今回の酸素魚雷も、南方海戦でよく行われていたアメリカの補給地襲撃や補給船の破壊、及び夜戦で多用していたら少しは違った戦果があったように思えます
まぁ、ただの結果論ですかね・・・?
大和武蔵に関してはよくそんなことが言われるけど、列強諸国で戦艦を作るのを最初に止めた国は日本。予算が付いた昭和12年当時では戦艦を作らないなんて発想できた国なんてあるはずもない。
それから、この動画では触れられていないけどソロモンでの一連の夜戦でも酸素魚雷は活躍していますよ。惜しむらくは、戦艦ワシントンを仕留めるはずだった魚雷が全部艦首波を受けて早爆してしまったこと。あれが当たってりゃね。
@@broad-wis2654 さん
確かに計画が決まり起工したのは真珠湾前になりますので、予測は困難という見方があるのは理解できます
とは言え、戦艦の建造を諦めたのは戦況の悪化と経済制裁による物資不足が根本となるのではないのでしょうか?
何故なら、計画だけではありますが超大和型建造計画もあり、実際に昭和17には主砲の試作も造られており、更には建造用の新ドックを大分県に建設し始めていたという逸話があります
この話を見る限り、空母と航空機の重要性よりも超大型戦艦に傾倒していたように見えます
@神崎裕 さん
夜光虫が反応するのですか!
いや、それは知りませんでした
ご教示ありがとうございます
確かに夜光虫が光ってしまっては、真っ暗な海の上では相当に目立つでしょうね・・・
多分大和や武蔵に関しては「精神的支柱」という側面も有るのでは?(超大和型戦艦計画も然り)
少なくとも、日本がマレー沖海戦で英のプリンス・オブ・ウェールズを航空機で沈めるまでは「航空機で戦艦が沈められるものか!(笑)」と言うのが世界的に主流の考えでしたし。
日本の悪い所は「凄い発想が出来る事は有るけど、価値観は変えづらい」事ですね…
@@甕月 戦艦に関しては終戦時ですら長門・伊勢・日向が動ければ結果は違った等と本気で言う参謀や将校がいたくらいには海軍内に大艦巨砲主義が蔓延していたのでその辺の頑固者を納得させるには戦艦を作らざる得なかった。
日本人特有の年を取るほど新しいもの(海軍で言えば空母・電探等)を嫌い、古いものに囚われるダメなところが如実に現れた例のひとつですな。
日本の93式酸素魚雷は航続距離が長いのが強みやな。
これをうまく使えば、太平洋戦争で勝てたかもしれないと言われているからな…。
海中での長射程は潮流からも影響を受けて命中精度が…
今の技術なら音源追尾機能があるから精度は高いけど、WW2の時代にそんなものは無いからね(´・ω・`)
ドイツが作ってたような…
電気式の魚雷は全く航跡が出ない。
酸素魚雷は逆に泡が出るので航跡が出る。酸素が全部水に溶けるなんてことはない。
酸素魚雷について航跡がよくわかるとの米軍コメント多い。
さらに問題は値段の高さ。
このため潜水艦の場合、輸送船には魚雷は1本以上うってはいけないなどの規則があり、成果を上げるのを困難にしてしまった。
モーター式は、足が遅いのと航続距離が短すぎる。
夜光藻とかが居るとこで撃てば、どんな魚雷でも光って航跡がバレる。
純酸素魚雷は、最大40ktという速さと排気の見えにくさが発見と回避を困難にしている
電池式魚雷は貴重な鉛や銅を大量に使ううえに、低温では性能を発揮できないため発射する前に十分に温めてやらねばならなかった。そのために温めるための時間も電力も必要とし、おまけに射程も速度も遅いという欠点があった。
ドイツ海軍も電池式魚雷を使うのは昼間だけで、夜間は従来の機関式魚雷を使っている。
あと、九三式魚雷の排気ガスは酸素じゃなくて二酸化炭素。
空気と違って窒素を含まないので排気ガスのほとんどは海中に溶けて雷跡は見えない。
ただし、密閉された潜水艦内で純粋酸素を扱うのは危険であるため、潜水艦から発射する九三式魚雷では純粋酸素ではなく、酸素濃度を高めた圧縮空気が使われた。これは排気ガスに多量の窒素を含むので雷跡が残る。
それぞれ事情があるんだから全部ひとくくりにして語るな
画期的な兵器ではあったが、費用対効果や諸々の性能を考えるととんでもない駄作で失敗兵器と言いきれる
なんでこんなものを量産したんだ…
圧倒的な戦力差を打開するために、駆逐艦による大型艦建の撃沈能力を持たせるための仕方ない手段
なお実際にそれが成功したのは、アメリカ軍側という…
酸素魚雷は、アメリカの資料でも優れた兵器扱いだが、すでに艦搭載型の魚雷自体が時代遅れな状況だった
なんというか、戦艦大和とかもそうだけど、第二次の戦況にそぐわない兵器だったんだよね
ら
ふふ
自衛隊も懲りずに酸素・水素タービン駆動魚雷を試作してたはずだけど
イチコメ1いいね!
絶対に使用出来無い、絶対に発射する事の無い兵器開発に何の意味がある?
開発費用の一部又は全額を一般自衛官の待遇改善に使えよ!
開発・製造ノウハウの蓄積ですね
有事の際に優秀な兵器が必要だからとっとと作れ、と言われてもノウハウが無いと作れませんからね
まあ自衛官の待遇改善に資金を投じるべきってのは賛成ですが
戦闘に使うだけが兵器の役目じゃない、敵国を牽制して攻撃を躊躇わせるだけで兵器は役割を全うしてる。
ガラクタ潜水艦とポンコツ頭、