Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
当時の猪木教信者です（笑）スペースローンウルフ時代に武藤さんを生で観ましたが凄かったけど認めたく無いなみたいな見方をしていました（苦笑）でも何だかんだと三銃士の中で1番現役を続けて来た武藤さんには敬意を表したいですホント凄いプロレスラーでした。
東京ベイNKホールでの武藤選手の凱旋帰国一発目の試合は衝撃的だった。技の一つ一つがスピード感に溢れ、速いだけでなく美しい。ギロチンドロップ一つみてもジャンプが高く、まるで時が止まったようだった。フィニッシュのムーンサルトも見たこともない美しさと華があり、新しい時代の幕開けを感じた。
当時プロレスに興味をもったのは武藤選手の試合がきっかけでした…。
若手レスラーが海外修行を経てマスクマンになったり、ペイントレスラーになったり、何かしらのキャラクターを付けて活躍する事は幾らでも有りましたけど、「武藤敬司」と「グレート・ムタ」という２つのレスラーが完全な同時並行で共存して、尚且つどちらも大成功したのは武藤さんが唯一であり、武藤さんの凄さじゃないかなと思ってます。
武藤敬司が提示した飛べるヘビー級というスタイルは平成アスリートプロレスを牽引しただけでなく、現代プロレスの大きなベースになっていると思う。
それがオールドファンの一部に批判されるのも皮肉ですね
しかも二重人格で“悪なのに跳ぶ”ってかっこよすぎてもう
全日派の人は噛み付くと思うが、強い弱いは別にして、鶴竜・四天王プロレスよりも、タイガーマスク（初代）・名勝負数え歌・武藤の流れの方が正しいプロレスの流れだと思う。特にリアルタイムで見てた人なら、時系列的に数え歌があったから、長州移籍の流れのなかで全日の鶴竜プロレスも生まれたと思うし、ブルファイターとしてのハンセンも完成はほぼ新日でしている訳だし。
@@いぬわらまあ今の新日本プロレス人気を見れば明白ですね 人気を盛り返してきたノアすら全日本のニオイはしませんし
ベイNKホールの長州戦から武藤が好きになりました 飛べるだけでなく基礎もしっかりしているから見ていて安心できた
武藤敬司もそうだけどやっぱりグレート・ムタも好きだった初めてプロレス見た時に心奪われたプロレスラー毒霧とペイントとあの独特な世界観に魅了されてプロレスにハマっていった
nwo時代のギリ髪の毛の有る武藤敬司さんを会場で試合を見ましたが、他のレスラーと比べて、実際の背の高さや筋肉が別格で、試合後の後ろ姿だけでも金を出して見る価値の有るレスラーだと感じました。
猪木が妬んで長州の天敵だった武藤出てくるセンスといい技いい革新的だっただからといってプロレスの王道は守りつつクールさがカッコ良すぎるんよね。
永田さんが語っくれる、猪木xムタ戦は感動モノ😭飯何杯でもいける❗️❗️
永田選手の役割ってほんと凄いよなぁ。しかも新鮮だからなぁ。これからも日本中の団体に引っ張りだこですよ。
恐縮です！
個人的にやっぱり武藤さんの魅力としては試合序盤のグラウンドの素晴らしさでした。これで一気にお客さんを自分のものにしてたイメージです。
新日の事務所が六本木テレビ朝日内にあった時代、幸運にも営業で出入りしていましたがエレベーターに自分の他にも1人180ある自分が「うぉ!?」とたじろいだのが武藤選手でした
「フラッシングエルボーを思い付いた人は過去1人もいない」に全くもって納得しました。97年ごろ、異常な程速いフラッシングエルボーを見て度肝を抜かれ、その時から武藤ファンです。
武藤敬司さんは当時から別格でしたね。身体が大きくてハンサムで、飛び技も素晴らしかったですね！
今だから武藤さんの評価は高いですが610当時は散々でしたよね(^_^;)観てる側からしても「なんだありゃ？」って感じでした(笑)ただ東京ベイでのタッグ戦は衝撃でした。ヘビー級の初代タイガーマスクみたいでデカいのに、スピード、キレ、正確性、高さ、柔らかさ、靭やかさ共、素晴らしかったです。今の新日本にはいませんね。これからも出て来ないかも知れないくらい素晴らしいプロレスラーでしたね。
一直線ファイトの長州さんとのらりくらりからの緩急プロレスの武藤さんの試合は見応えがありました。
永田さんの知識量に基づく解説が凄い。そして言語化が上手いですね。聞き応えがあると言うか。ひと昔前でいう解説をやっていた頃のマサ斉藤さんみたいな立ち位置に近い感じがする。
嬉しいです！
「武藤敬司」というレスラーを語るのに20数分じゃ足りないだろうと思ったら後半あるんですねぇ！後半も期待してます！！！
はじめてゼァチャンネル見たけど、永田さんしっかりプロレスオタクで最高✨✨
👍️
ムタの日本デビューはスティムボードじゃなくて1990年9月7日のサムライ・シロー戦よ
永田さんがおっしゃるからこそ非常に興味深く拝見しました。猪木さんは、武藤さんを、そんな風に思ってたんですね。。確かに、武藤さんのスタイルは、猪木さんのストロングスタイルとは、違っていましたね。どちらも好きですが、中学生の時、武藤さんとグレートムタが大好きだったですｗ
最前線からの貴重なお話の数々に目が離せません🎉
公称身長190cmオーバーで答えるべきところを記者に聞かれた際にまさかの「あれ？身長何センチって答えれば良いんだっけ？忘れちまったー。まぁいいや、188cmです」と言って当時数センチはサバ読みで答えるのが常識だった世界で実寸を答えてしまうという、新人らしからぬケーフェイ破りをしてしまった天才武藤さん笑
そのおかげで猪木さんが190ないと分かった
8年前に横浜駅で武藤さんと会いました😊元気でやってるか言われて嬉しかったです😢(笑)お前またテスト受けないのか言われて俺ももう40ですよって😅(笑)握手して別れました😊俺が新日本受けるきっかけが武藤さんだったから🤔
このチャンネルはすごいわプロレス動画は、ファン目線での考察動画数多くある。そんな中このchは、永田選手が団体の当事者として事細かく見解を語ってくれるので、歴史をリアルに知ることができる。チャンネルの構成も良いし、永田選手の語りべとしてのスキルも凄い。
👏大変励みになります！ありがとうございます！
全然違う話だけどホームラン打った時の大谷翔平の表情がたまに昔の武藤敬司を思い出す時があるんだよなぁ
永田選手、いつも動画を楽しく拝見しています。とても面白かったです。いつだったか忘れてしまいましたが、リックフレアーが何かのスピーチの時に檀上で武藤さんのことを "I like this Japanese kid." か "I like this kid from Japan." って言って武藤さんのことをすごく気に入っているって言っていたのを思い出しました。
武藤選手はたぶんあの当時の格闘かの中でもガチが強いレスラーと思います。
若い時の武藤さんってリングでの立ち姿が凄く綺麗だと思いました。立ち姿が綺麗だと思った武藤選手以外のレスラーはグラン浜田選手の娘さんも綺麗な立ち姿だと思いました。それだけでも自分は引き込まれました。
全方位の話が出来る永田さんやっぱスゲェわ！
武藤さんはデビューから引退まで自他ともに認めるプロレスの天才だった。普通どのスポーツでもある程度のキャリアを積むとスタイルが出来上がり、自身のキャリアに頼るものですが、武藤さんに対しては才能が枯渇することがまるでなかったのが驚異的だと私は思います。
自分は初め馳さんが好きで新日本プロレスラ見てたけど👀1995年の武藤さんのG1での試合で武藤さんにドハマリしましたねそれから闘魂三銃士の試合はめちゃくちゃ見ましたね👀ほとんど武藤さんとムタの試合ばかりでしたが笑武藤さんが近くのパチンコ店にイベントで来た時は握手してもらって凄く興奮しました同時新日本と全日本プロレスラの対抗戦があればと妄想してて後に闘魂三銃士と四天王の試合はいくつか見れて良かったです👀馳さんが全日本に移籍して四天王との試合を見れたのも良かっです永田さん良かったら闘魂三銃士と四天王の試合をゼァチャンネルで語ってください個人的に見たかった試合武藤対三沢のシングルマッチと武藤対ジャンボ鶴田実現していれば伝説になった一戦ですよね⁉️
ケンドーコバヤシが、今まで見てきた人、俳優、タレント、スポーツ選手など全て含めて、一番華があったのは武藤敬司だとラジオで言っていました。
それ凄すぎやろ。
大きいけど俊敏華やかだけど強い洗練されているが野性味もある派手だけど基本に忠実武藤さんは正に不世出のスターレスラーですね。
スペースローンウルフ時代の映像を見たけど身体能力がやばいね～猪木含めた先輩陣に対してもマイペースな表情だし既に精神面も大物ぽかったｗブリッジ技を使えてた頃の武藤は最強最高のレスラーだったと思う
晩年の猪木会長が、「最後の闘魂チャンネル」にて、三銃士を語る回がありまして、「橋本は、純粋だったかな？蝶野は要領良くて、武藤は、肉体的素質があるね。3人がまとまっていたら、アントニオ猪木を越えたのかもな。だけどバラバラだったからね」との事。色々見せつけられて、会長は何処かで最終的に認めたのかな？と思いますね。
今のプロレスの土台を作ったのは三銃士ですね！今となったら黒パンはヤングライオンと柴田選手、鈴木みのる選手しかイメージ湧かないです…現役の中西選手も履いてましたが😊
自分の事じゃないのに記憶力凄いなぁ
武藤さんは本来、解説者に向いてないんですよね。基本的に自分以外のレスラーには興味ないし、「こいつらよりオレの方がスゲぇよ」と思ってる人なので🤣
髪があった頃の武藤さんは本当にカッコ良かった！
髪があった頃の武藤敬司とグレーとムタはどんなレスラーより「華」がありましたよね。
髪と引き換えにシャイニングウィザードでもう一華咲かせたんで･･
若手の頃のタッグ戦、猪木エリックvs木村武藤での武藤さんの大流血、猪木さんの組による武藤さんへの制裁にもみえたような殺伐とした試合がありましたが、当時私は武藤さんを、急いでメインイベンターに仕立て上げるための、通過儀礼かと思っていました。ひょっとしたら、猪木さんの純粋な武藤さんへの感情が、あの試合で爆発したんでしょうか？？？あとで試合後にあの温厚な木村さんが猪木さんの控室に殴り込みに入ったと知って、びっくりしました。
１９９０年代とかの長州さんファンが今のニコニコしてる長州さんを見たらびっくりして腰抜かして顎外すだろうなぁ～。。。
しかし永田さんの記憶力はスゲーな😊
武藤さんのアメリカンスタイルは唯一無二のスタイルですからね～棚橋、内藤、清宮と受け継がれていますが、やはり武藤さんのスタイルは真似できないものなんだなと感じます…猪木さんからすると、ある意味、初めて若手で脅威に思えた存在だったのかなと思います。
武藤敬司VS山崎一夫は感動しました。初めてですかね？武藤さんが場外雪崩式ドラゴンスクリューを放したの？
武藤さんは本当に眩し過ぎてカッコよかったです！そりゃみんな憧れますよ^_^
たぶん動きが凄すぎたんだと思いますが、会場や映像ではプロレスの全てが軽い感じに観えていて90's初期までは良さが分かりませんでした。観てて重さを感じてから好きになりました！
いやあ、すごく的確な意見で興味深かったし面白かった。
佐野さん畑さん笹崎さん懐かしい😊
確かに武藤さんがトップの地位を確立したのは高田戦以降でしたね。盛り上がってましたね。
間違いなく武藤敬司は華があって天才的だが、それは猪木氏や長州氏が作り出すストロングスタイルの空気感の中で特殊な存在だからこそ特に輝いたと思う。今の新日ではみんな試合前からアピールしまくりで闘いに行く感じではないので現在の新日に全盛期の武藤選手がいても90年代レベルの輝きにまでは達しなかったのではないかと思う。
武藤さんの付き人時代の話も聞きたいです。
当時、新日ファンから武藤選手や橋本選手と比べられたから永田選手はかなり被害を受けてた印象ありますそして、明らかにプロレス出来なかったボブサップ選手に合わせてあげてグレートムタを観て武藤選手ご本人が俺はほうき🧹一本とやってもプロレスが出来ると言ってたのは本当だったんだなあと思いました🫨
猪木さんも嫉妬する、マスクの良さ、強さと上手さ。アメリカでも若くしてスターになれたし、本来ならもっと早くにトップに立つべき選手だったと思う
武藤さんが全日本プロレスに入団してたら四天王は引き立て役なってたかも知れないけど鶴田さんとのシングルマッチが見たかったなぁ。でも武藤さんなら全日本の打撃の痛さとか投げ技の危険さに文句言ってそうｗ
永田さんの視点は冷静ですね😊
ムタ、新日エース、NWO、全日外敵王者IWGPヘビーを4回巻いたけど、それぞれ違う王者の立場で存在したのが面白い
ありがとうございました。
永田選手目線で新日本のユニットの歴史とか紹介してほしいです！Chaos、鈴木軍、BULLET CLUB、L.I.J…そして青義軍も！
カッパさん頑張れーって子供に本当にいろれたんかな
あの試合の橋本さんのロープ越しのローキックで武藤さんは確か靭帯損傷した記憶があります😊
フラッシングエルボーだけは絶対真似できないですね！この先も誰にも真似できないでしょう。どう動いてるのか分からない！
武藤はスパーリングで下からの三角絞め、十字が得意で使ってたら猪木から怒られたと本にかいてありましたね。ムタvs小川のときもレフェリーの猪木に毒霧を浴びせ猪木退場。武藤、ムタの二刀流だもんな〜動きがいいから技もカッコよく見えます。猪木やUWFとか前田日明とかにも武藤は否定するような事を言ったりしたけど妙に的を得ていて、なるほどなと納得してしまう。
武藤さんは、若いときに、映画へ出演していますね。やっぱり、二枚目だったし、格好良かったからかな！？
あー後半は2001年のG1の話するかなぁ〜
プロレス雑誌の編集者より詳しいｗ解説者になっても楽しそうですね
スポーツ界で初の二刀流をしたスーパーアスリートが武藤敬司
永田裕志さんは頭が良さそう。
教員免許持っとるからね😮
動画と関係ないですが...NOAH潮崎選手がアピールしてましたが...楽しみにしてます!!!!!!
ここ数年の現在のヘビーのプロレスの礎を気づいたと言っても過言ではないが武藤さんのことも好きなオールドファンに今のプロレスを批判されるのも皮肉な話です
武藤と長州の共通点はプロレスはピカイチで上手いがフロントとしては....その点永田さんはどっちも才能あるので凄い!!
長州力はカリスマだけど、プロレスは下手だよ。
長州は好きだけど上手いか？って言われると疑問
昔闘魂SHOPで武藤にムタのポスターにサインをして貰ったのはプチ自慢。
猪木さんは大仁田厚のことも嫌ってたね。あいつとは関わるなと言ってたそうだし。
猪木対ムタの試合、2列目の席で観戦してました。結果だけみたら猪木でしたが、私の目線は、終始ムタでした。武藤のプロレスラーとしての場所を作ったのは猪木かもしれないけど、中邑やオカダの場所を作ったのは、間違いなく武藤でありムタだったと思う。
途中から見た人間からすると、武藤は浮いていて10.9前でIWGPになったけど、まだ強引だった10.9でなんとかインパクトで噛み合った感じ
米国での成功をやってのけたのには驚きました。
14:38ムタの日本デビュー戦は1990年ですね。デビュー戦自体は90年9月の確か大阪でのサムライシロー戦のはずです。この日は何故かノーテレビでした。二戦目が会場は忘れましたが、馳戦で大流血させました。リッキー戦はムタの日本第三戦目でした。90年9月30日の横浜アリーナでした。猪木30周年記念大会のセミ前にムタとリッキーのシングルが組まれたのです。確かにこの試合は本当にイマイチでした。この横浜アリーナは自分はもちろん行きました。
猪木さんが嫉妬したと言われている武藤さん。が、優れているのは己を良く魅せるに長けた事、キャラ変え、フィニッシュホールド変え。そこが天才と云われる所以かも知れない。けどプロレスラー総合力で上、天才なのは猪木さん。
昔のアメリカンプロレス全盛期、3大世界王座のうち…NWA王座を獲得して、WWF王者と対戦したと云うことが、他の一流選手とも格が違ったことを表してましたね。
小島選手がチャンピオンのメジャーリーグ・レスリング鈴木みのる選手がインディー団体なのにメジャーリーグ・レスリング😁インディー団体なのにメジャーリーグ・レスリング😁って😅強調していました
長州さんと藤波さんのプロレスはせっかちでしたね、マスコミがそれを見て、新時代のハイスパートレスリングとか言ってたけどね
藤波さんは間を取ったプロレスも出来ますよ。
藤波が合わせて試合作ってたイメージ
武藤と蝶野が藤波さんと長州さんのプロレスには間がなくてせっかちで疲れると言っていましたよ
武藤選手…'80代半ば、札幌中島体育センター新日興業で初めて見たっけ…その日、第1回ヤングライオン杯決勝戦、小杉選手が山田選手を破り初めての栄冠を掴み、全日本所属の越中選手が何故か背広姿で会場に現れ、お客さんを困惑させたりと今思えば貴重だったのかな～、と…前座のタッグマッチで 若手の選手が(短髪、白パン、白シューズ)フィニッシュにコーナーのトップロープからバック転してボディプレスをすると云う派手な技で決めた選手が居て、若手なのに猪木も使わないド派手な技を使うな～！と…😮
武藤さんの覗き込むポーズを嫌ったから猪木会長は永田さんの敬礼も嫌ったんでしょうかね？
記憶が曖昧になっちゃったけど、たしかに猪木さんが永田さんにあの敬礼はどういう意味なんだって聞かれたみたいで、それに永田さんがどう答えたか忘れちゃったわ。けど、その答えに猪木さんがバカヤローみたいなこと言ったような話だったはず。
当時中学生だった僕が武藤の華麗なプロレスに魅せられ沼りました。今のプロレスをルチャだと否定してるが、今の若い子はそういうプロレスに魅せられ沼っている。若かりし頃の自分と同じだと思うと否定してる自分が恥ずかしい。
今のプロレスって結局武藤さんのパクリというか亜流だと思う。
武藤敬司曰く後の総合に繋がるUWFの様な格闘プロレスを何故わざわざ付き合わないといけないのか当時は大いなる疑問だったそうですね本人からしたら とうの昔に武道の基礎は学んできたわけだから実際に柔道でならした実力者セメントで一発締め上げようと思えばいつでもねじ伏せれる自信があったと思う永田さんの仰有る通りアントニオ猪木と武藤敬司はそもそも水と油で両者の根幹には異種格闘技とアメリカンプロレスが聳え立ってるから分かり得ない気がするただやっぱり個人的には武藤敬司が目指し歩んできたモノこそプロレスだと思うし新日に居た頃から三銃士の中でも全日本ぽさを感じるのが武藤さんだった逆に橋本真也こそ猪木イズムが入ってた気がしますね『破壊なくして創造はなし、悪しき古きが滅せねば誕生もなし、時代を開く勇者たれ』と猪木会長顔負けのポエムも残してました。
個人的には馬場猪木に匹敵するプロレスラー
スーパースターなのは間違いないが全日本・WRESTLE-1で2度社長をやりどちらもダメにしてるんだよね…「レスラーは社長にしてはいけない」ってイメージをプロレスファンに浸透させたのは武藤さんだと思う
俺も武藤さんよりグレート・ムタのファンやったな
武藤敬司は､90年代の三銃士四天王世代の最終ランナーですからね。これは偶然ではなく必然であって､藤波さんが鶴藤長天の中で最後までリングに立っていた事実に通ずることだと思う。飛んだり跳ねたりの印象が強いけど､武藤のプロレスの本懐は膝が限界に来て飛べなくなってからにあって､必殺技を安易にコロコロ変えなかったり､誰でも出来るラリアットのような技や､必要以上に危険な垂直落下系の技を決して使わなかったり､学ぶべき点が多い。ちなみに､いわゆる新日Ｖ字回復以降の棚橋中邑オカダ内藤真壁ら(後藤は除く!)は､みなこれらの点を意識的に守っていたのではと思う。
いま思うと，武藤敬司って猪木闘魂スタイルの新日本でなぜか「馬場全日の王道スタイル(あるいはクラシカルスタイル)」をやっていたような気がする。個々の技やムーブは巧みにアレンジされ「武藤オリジナル」と言っても良い完成度だし，さりとて要所要所ではレスリング技術も見せつけるんだが，最初に組むまでの間の取り方，客の注目を意識した身体の使い方，フィニッシャーへの愛着など，実にクラシカルに見える。アメリカ時代に馬場さんが学んだソレを，直接教わるわけでもなくアメリカのマットで修得してきたのだろうか。一方，逆の「全日の中の闘魂」がほんのり見えるが小橋建太かと。彼には格闘技のバックボーンが無いので本来「闘魂スタイル」があるはずが無いんだが，なぜか猪木さんのような佇まいを感じることがあった。何故だろうと思い返すと，それは「狂気」なのかな？と。猪木さんは時として「この人，試合中に一線越えかねないよなｗ」って気迫を感じることがあるんだが，小橋も「あー，この人イッチャッテルなｗ」と思わせるナニカがあった。チョップの連打とか，絶対死なないけど半分殺す気でやってね？とか思うものｗ後年，どこかのインタビューで「馬場さんからプロレス教わったけど，馬場さんの技術は馬場さんの身体でないと表現できない。だから体格が近い猪木さんの試合をこっそりビデオで見て研究してた」と言っているのを見て，おーそうやったか！と思ったもの。いまの選手も偉大な先人の影で苦労しているようだが，本人だけを見ていてもその人を「超える」ヒントは得られないのかもねｗ
90年代は武藤が全てでしたね！
猪木問答で、猪木が武藤・馳はどうでもいいってあえて言った部分は、今思えばそういった猪木の武藤への反発に加えて嫉妬やライバル心もあったのかなって思います。あの馬場さんの団体を武藤が背負うことになるかも知れなかったわけですから。常に猪木と逆の価値観と道を選び、結果的に長州・藤波・前田のように猪木の弟子と言った印象も薄く、アフター猪木でプロレス界での影響力として唯一並んだかも知れない存在になったわけで。面白いモノだなって思います。
凱旋帰国でいきなりタイトル取った時すでに客は受け入れてたと思う
猪木さんは嫉妬ではないですね。週プロ、ゴングのインタビューでも再三に渡って主張してきたプロレスラーの『市民権』とは、あくまで『強さありき』であって、そこから切り離された動きの派手さやパッケージばかりを強調されたスタイルへのファンの反応、受け止め方にも異議を唱えていましたね。ただ、新日本プロレスの歴史の流れで、『強さありき』のプロレスラー達は新日本を離れてしまい(それでも闘魂やストロングスタイルは受け継がれていきましたが)、団体や流派を立ち上げ(修斗のような)完全に袂を分かっていきました。それこそ猪木さん的には永田さんのようなスタイルの方が理解があったのかと思いますが(それでも、キックボクシング的キックや打撃は『プロレス的ではない』と微妙な受け止め方でしたが)、武藤さんのスタイルは、それこそ柔道の強さ含めての武藤さんの強さがあってはじめて意義深くなるのですが、表面的なパッケージだけを憧れてみてきたプロレスファン達が現代プロレスとプロレスラーのステータスを下げたまま誤解ばかりが広まってしまっていると感じています。長々と偉そうにすみません。自分は、時間をしっかり掛けていたなら永田選手も、ミルコやヒョードルと必ず渡り合えたのだと確信しています。『プロレスはプロレスで格闘技とは違う』と完全に隔絶されたのは、猪木さんの現役時代を懸けた世間との闘いとは懸け離れてしまったのかと。プロレス界の沈静化も訴えていましたね。
同意です
猪木は80年代後半から迷走。海賊男とか意味不明なストーリー入れてきて。子供ながらつまらないと思っていました。プロレスに飽きたというか、もう自分が身体張れないので、何とか話題を独り占めしたかったんだろう。自分より目立とうとするレスラーを嫉妬心で潰そうとしてた。
プロレス見出したきっかけが武藤さんでした。初めてムタ見た時が馳戦でその試合は過去一流血したんじゃないかぐらい酷くて、しかもタッグを組んでたパートナーに非情なまでにやる姿を見て「ほんとうに武藤かな？」ってマジで思いました。色々な意味で天才だと思います。
ハシフカーンが最強よ
猪木vsムタ戦改めてワールドで試聴しましたが、確かに。完全に試合を支配してますねムタの世界に引きずりこまれて最後はアレ？って感じで終わりでしたが。それでも猪木教信者の方は大満足でしょうけど
当時の猪木教信者です（笑）
スペースローンウルフ時代に武藤さんを生で観ましたが
凄かったけど認めたく無いなみたいな見方をしていました（苦笑）
でも何だかんだと三銃士の中で1番現役を続けて来た武藤さんには
敬意を表したいです
ホント凄いプロレスラーでした。
東京ベイNKホールでの武藤選手の凱旋帰国一発目の試合は衝撃的だった。技の一つ一つがスピード感に溢れ、速いだけでなく美しい。ギロチンドロップ一つみてもジャンプが高く、まるで時が止まったようだった。フィニッシュのムーンサルトも見たこともない美しさと華があり、新しい時代の幕開けを感じた。
当時プロレスに興味をもったのは武藤選手の試合がきっかけでした…。
若手レスラーが海外修行を経てマスクマンになったり、ペイントレスラーになったり、何かしらのキャラクターを付けて活躍する事は幾らでも有りましたけど、「武藤敬司」と「グレート・ムタ」という２つのレスラーが完全な同時並行で共存して、尚且つどちらも大成功したのは武藤さんが唯一であり、武藤さんの凄さじゃないかなと思ってます。
武藤敬司が提示した飛べるヘビー級というスタイルは平成アスリートプロレスを牽引しただけでなく、現代プロレスの大きなベースになっていると思う。
それがオールドファンの一部に批判されるのも皮肉ですね
しかも二重人格で“悪なのに跳ぶ”ってかっこよすぎてもう
全日派の人は噛み付くと思うが、強い弱いは別にして、鶴竜・四天王プロレスよりも、タイガーマスク（初代）・名勝負数え歌・武藤の流れの方が正しいプロレスの流れだと思う。
特にリアルタイムで見てた人なら、時系列的に数え歌があったから、長州移籍の流れのなかで全日の鶴竜プロレスも生まれたと思うし、ブルファイターとしてのハンセンも完成はほぼ新日でしている訳だし。
@@いぬわらまあ今の新日本プロレス人気を見れば明白ですね 人気を盛り返してきたノアすら全日本のニオイはしませんし
ベイNKホールの長州戦から武藤が好きになりました 飛べるだけでなく基礎もしっかりしているから見ていて安心できた
武藤敬司もそうだけどやっぱりグレート・ムタも好きだった
初めてプロレス見た時に心奪われたプロレスラー
毒霧とペイントとあの独特な世界観に魅了されてプロレスにハマっていった
nwo時代のギリ髪の毛の有る武藤敬司さんを会場で試合を見ましたが、他のレスラーと比べて、実際の背の高さや筋肉が別格で、試合後の後ろ姿だけでも金を出して見る価値の有るレスラーだと感じました。
猪木が妬んで長州の天敵だった武藤
出てくるセンスといい技いい革新的だった
だからといってプロレスの王道は守りつつクールさがカッコ良すぎるんよね。
永田さんが語っくれる、猪木xムタ戦は感動モノ😭
飯何杯でもいける❗️❗️
永田選手の役割ってほんと凄いよなぁ。しかも新鮮だからなぁ。これからも日本中の団体に引っ張りだこですよ。
恐縮です！
個人的にやっぱり武藤さんの魅力としては試合序盤のグラウンドの素晴らしさでした。これで一気にお客さんを自分のものにしてたイメージです。
新日の事務所が六本木テレビ朝日内にあった時代、幸運にも営業で出入りしていましたが
エレベーターに自分の他にも1人
180ある自分が「うぉ!?」とたじろいだのが武藤選手でした
「フラッシングエルボーを思い付いた人は過去1人もいない」に全くもって納得しました。97年ごろ、異常な程速いフラッシングエルボーを見て度肝を抜かれ、その時から武藤ファンです。
武藤敬司さんは当時から別格でしたね。身体が大きくてハンサムで、飛び技も素晴らしかったですね！
今だから武藤さんの評価は高いですが610当時は散々でしたよね(^_^;)観てる側からしても「なんだありゃ？」って感じでした(笑)ただ東京ベイでのタッグ戦は衝撃でした。ヘビー級の初代タイガーマスクみたいでデカいのに、スピード、キレ、正確性、高さ、柔らかさ、靭やかさ共、素晴らしかったです。今の新日本にはいませんね。これからも出て来ないかも知れないくらい素晴らしいプロレスラーでしたね。
一直線ファイトの長州さんと
のらりくらりからの
緩急プロレスの武藤さんの試合は
見応えがありました。
永田さんの知識量に基づく解説が凄い。そして言語化が上手いですね。聞き応えがあると言うか。ひと昔前でいう解説をやっていた頃のマサ斉藤さんみたいな立ち位置に近い感じがする。
嬉しいです！
「武藤敬司」というレスラーを語るのに20数分じゃ足りないだろうと思ったら後半あるんですねぇ！
後半も期待してます！！！
はじめてゼァチャンネル見たけど、永田さんしっかりプロレスオタクで最高✨✨
👍️
ムタの日本デビューはスティムボードじゃなくて1990年9月7日のサムライ・シロー戦よ
永田さんがおっしゃるからこそ非常に興味深く拝見しました。猪木さんは、武藤さんを、そんな風に思ってたんですね。。確かに、武藤さんのスタイルは、猪木さんのストロングスタイルとは、違っていましたね。どちらも好きですが、中学生の時、武藤さんとグレートムタが大好きだったですｗ
最前線からの貴重なお話の数々に目が離せません🎉
公称身長190cmオーバーで答えるべきところを記者に聞かれた際にまさかの「あれ？身長何センチって答えれば良いんだっけ？忘れちまったー。まぁいいや、188cmです」と言って当時数センチはサバ読みで答えるのが常識だった世界で実寸を答えてしまうという、新人らしからぬケーフェイ破りをしてしまった天才武藤さん笑
そのおかげで猪木さんが190ないと分かった
8年前に横浜駅で武藤さんと会いました😊元気でやってるか言われて嬉しかったです😢(笑)お前またテスト受けないのか言われて俺ももう40ですよって😅(笑)握手して別れました😊俺が新日本受けるきっかけが武藤さんだったから🤔
このチャンネルはすごいわ
プロレス動画は、ファン目線での考察動画数多くある。そんな中このchは、永田選手が団体の当事者として事細かく見解を語ってくれるので、歴史をリアルに知ることができる。チャンネルの構成も良いし、永田選手の語りべとしてのスキルも凄い。
👏大変励みになります！ありがとうございます！
全然違う話だけどホームラン打った時の大谷翔平の表情がたまに昔の武藤敬司を思い出す時があるんだよなぁ
永田選手、いつも動画を楽しく拝見しています。
とても面白かったです。
いつだったか忘れてしまいましたが、リックフレアーが何かのスピーチの時に檀上で武藤さんのことを "I like this Japanese kid." か "I like this kid from Japan." って言って武藤さんのことをすごく気に入っているって言っていたのを思い出しました。
武藤選手はたぶんあの当時の格闘かの中でもガチが強いレスラーと思います。
若い時の武藤さんってリングでの立ち姿が凄く綺麗だと思いました。立ち姿が綺麗だと思った武藤選手以外の
レスラーはグラン浜田選手の娘さんも綺麗な立ち姿だと思いました。それだけでも自分は引き込まれました。
全方位の話が出来る永田さんやっぱスゲェわ！
👍️
武藤さんはデビューから引退まで自他ともに認めるプロレスの天才だった。普通どのスポーツでもある程度のキャリアを積むとスタイルが出来上がり、自身のキャリアに頼るものですが、武藤さんに対しては才能が枯渇することがまるでなかったのが驚異的だと私は思います。
自分は初め馳さんが好きで新日本プロレスラ見てたけど👀1995年の武藤さんのG1での試合で武藤さんにドハマリしましたね
それから闘魂三銃士の試合はめちゃくちゃ見ましたね👀ほとんど武藤さんとムタの試合ばかりでしたが笑
武藤さんが近くのパチンコ店にイベントで来た時は握手してもらって凄く興奮しました
同時新日本と全日本プロレスラの対抗戦があればと妄想してて後に闘魂三銃士と四天王の試合はいくつか見れて良かったです👀馳さんが全日本に移籍して四天王との試合を見れたのも良かっです
永田さん良かったら闘魂三銃士と四天王の試合をゼァチャンネルで語ってください
個人的に見たかった試合武藤対三沢のシングルマッチと武藤対ジャンボ鶴田
実現していれば伝説になった一戦ですよね⁉️
ケンドーコバヤシが、今まで見てきた人、俳優、タレント、スポーツ選手など全て含めて、一番華があったのは武藤敬司だとラジオで言っていました。
それ凄すぎやろ。
大きいけど俊敏
華やかだけど強い
洗練されているが野性味もある
派手だけど基本に忠実
武藤さんは正に不世出のスターレスラーですね。
スペースローンウルフ時代の映像を見たけど身体能力がやばいね～
猪木含めた先輩陣に対してもマイペースな表情だし既に精神面も大物ぽかったｗ
ブリッジ技を使えてた頃の武藤は最強最高のレスラーだったと思う
晩年の猪木会長が、「最後の闘魂チャンネル」にて、三銃士を語る回がありまして、「橋本は、純粋だったかな？蝶野は要領良くて、武藤は、肉体的素質があるね。3人がまとまっていたら、アントニオ猪木を越えたのかもな。だけどバラバラだったからね」との事。
色々見せつけられて、会長は何処かで最終的に認めたのかな？と思いますね。
今のプロレスの土台を作ったのは三銃士ですね！今となったら黒パンはヤングライオンと柴田選手、鈴木みのる選手しかイメージ湧かないです…現役の中西選手も履いてましたが😊
自分の事じゃないのに記憶力凄いなぁ
武藤さんは本来、解説者に向いてないんですよね。基本的に自分以外のレスラーには興味ないし、「こいつらよりオレの方がスゲぇよ」と思ってる人なので🤣
髪があった頃の武藤さんは本当にカッコ良かった！
髪があった頃の武藤敬司とグレーとムタはどんなレスラーより「華」がありましたよね。
髪と引き換えにシャイニングウィザードでもう一華咲かせたんで･･
若手の頃のタッグ戦、猪木エリックvs木村武藤での武藤さんの大流血、猪木さんの組による武藤さんへの制裁にもみえたような殺伐とした試合がありましたが、当時私は武藤さんを、急いでメインイベンターに仕立て上げるための、通過儀礼かと思っていました。ひょっとしたら、猪木さんの純粋な武藤さんへの感情が、あの試合で爆発したんでしょうか？？？あとで試合後にあの温厚な木村さんが猪木さんの控室に殴り込みに入ったと知って、びっくりしました。
１９９０年代とかの長州さんファンが今のニコニコしてる長州さんを見たらびっくりして腰抜かして顎外すだろうなぁ～。。。
しかし永田さんの記憶力はスゲーな😊
武藤さんのアメリカンスタイルは唯一無二のスタイルですからね～
棚橋、内藤、清宮と受け継がれていますが、やはり武藤さんのスタイルは真似できないものなんだなと感じます…
猪木さんからすると、ある意味、初めて若手で脅威に思えた存在だったのかなと思います。
武藤敬司VS山崎一夫は感動しました。初めてですかね？武藤さんが場外雪崩式ドラゴンスクリューを放したの？
武藤さんは本当に眩し過ぎてカッコよかったです！
そりゃみんな憧れますよ^_^
たぶん動きが凄すぎたんだと思いますが、会場や映像ではプロレスの全てが軽い感じに観えていて90's初期までは良さが分かりませんでした。観てて重さを感じてから好きになりました！
いやあ、すごく的確な意見で興味深かったし面白かった。
佐野さん畑さん笹崎さん懐かしい😊
確かに武藤さんがトップの地位を確立したのは高田戦以降でしたね。盛り上がってましたね。
間違いなく武藤敬司は華があって天才的だが、それは猪木氏や長州氏が作り出すストロングスタイルの空気感の中で特殊な存在だからこそ特に輝いたと思う。今の新日ではみんな試合前からアピールしまくりで闘いに行く感じではないので現在の新日に全盛期の武藤選手がいても90年代レベルの輝きにまでは達しなかったのではないかと思う。
武藤さんの付き人時代の話も聞きたいです。
当時、新日ファンから武藤選手や橋本選手と比べられたから永田選手はかなり被害を受けてた印象あります
そして、明らかにプロレス出来なかったボブサップ選手に合わせてあげてグレートムタを観て
武藤選手ご本人が俺はほうき🧹一本とやってもプロレスが出来ると言ってたのは本当だったんだなあと思いました🫨
猪木さんも嫉妬する、マスクの良さ、強さと上手さ。アメリカでも若くしてスターになれたし、本来ならもっと早くにトップに立つべき選手だったと思う
武藤さんが全日本プロレスに入団してたら四天王は引き立て役なってたかも
知れないけど鶴田さんとのシングルマッチが見たかったなぁ。
でも武藤さんなら全日本の打撃の痛さとか投げ技の危険さに文句言ってそうｗ
永田さんの視点は冷静ですね😊
ムタ、新日エース、NWO、全日外敵王者
IWGPヘビーを4回巻いたけど、それぞれ違う王者の立場で存在したのが面白い
ありがとうございました。
永田選手目線で新日本のユニットの歴史とか紹介してほしいです！
Chaos、鈴木軍、BULLET CLUB、L.I.J…そして青義軍も！
カッパさん頑張れーって子供に本当にいろれたんかな
あの試合の橋本さんのロープ越しのローキックで武藤さんは確か靭帯損傷した記憶があります😊
フラッシングエルボーだけは絶対真似できないですね！この先も誰にも真似できないでしょう。どう動いてるのか分からない！
武藤はスパーリングで下からの三角絞め、十字が得意で使ってたら猪木から怒られたと本にかいてありましたね。
ムタvs小川のときもレフェリーの猪木に毒霧を浴びせ猪木退場。
武藤、ムタの二刀流だもんな〜
動きがいいから技もカッコよく見えます。
猪木やUWFとか前田日明とかにも武藤は否定するような事を言ったりしたけど
妙に的を得ていて、なるほどなと納得してしまう。
武藤さんは、若いときに、映画へ出演していますね。
やっぱり、二枚目だったし、格好良かったからかな！？
あー後半は2001年のG1の話するかなぁ〜
プロレス雑誌の編集者より詳しいｗ
解説者になっても楽しそうですね
スポーツ界で初の二刀流をしたスーパーアスリートが武藤敬司
永田裕志さんは頭が良さそう。
教員免許持っとるからね😮
動画と関係ないですが...NOAH潮崎選手がアピールしてましたが...
楽しみにしてます!!!!!!
ここ数年の現在のヘビーのプロレスの礎を気づいたと言っても過言ではないが武藤さんのことも好きなオールドファンに今のプロレスを批判されるのも皮肉な話です
武藤と長州の共通点はプロレスはピカイチで上手いがフロントとしては....
その点永田さんはどっちも才能あるので凄い!!
長州力はカリスマだけど、プロレスは下手だよ。
長州は好きだけど上手いか？
って言われると疑問
昔闘魂SHOPで武藤にムタのポスターにサインをして貰ったのは
プチ自慢。
猪木さんは大仁田厚のことも嫌ってたね。あいつとは関わるなと言ってたそうだし。
猪木対ムタの試合、2列目の席で観戦してました。結果だけみたら猪木でしたが、私の目線は、終始ムタでした。
武藤のプロレスラーとしての場所を作ったのは猪木かもしれないけど、中邑やオカダの場所を作ったのは、間違いなく武藤でありムタだったと思う。
途中から見た人間からすると、武藤は浮いていて10.9前でIWGPになったけど、まだ強引だった
10.9でなんとかインパクトで噛み合った感じ
米国での成功をやってのけたのには驚きました。
14:38
ムタの日本デビュー戦は1990年ですね。
デビュー戦自体は90年9月の確か大阪でのサムライシロー戦のはずです。
この日は何故かノーテレビでした。
二戦目が会場は忘れましたが、馳戦で大流血させました。
リッキー戦はムタの日本第三戦目でした。
90年9月30日の横浜アリーナでした。
猪木30周年記念大会のセミ前にムタとリッキーのシングルが組まれたのです。
確かにこの試合は本当にイマイチでした。
この横浜アリーナは自分はもちろん行きました。
猪木さんが嫉妬したと言われている武藤さん。が、優れているのは己を良く魅せるに長けた事、キャラ変え、フィニッシュホールド変え。そこが天才と云われる所以かも知れない。けどプロレスラー総合力で上、天才なのは猪木さん。
昔のアメリカンプロレス全盛期、3大世界王座のうち…NWA王座を獲得して、WWF王者と対戦したと云うことが、他の一流選手とも格が違ったことを表してましたね。
小島選手がチャンピオンのメジャーリーグ・レスリング鈴木みのる選手がインディー団体なのにメジャーリーグ・レスリング😁インディー団体なのにメジャーリーグ・レスリング😁って😅強調していました
長州さんと藤波さんのプロレスはせっかちでしたね、マスコミがそれを見て、新時代のハイスパートレスリングとか言ってたけどね
藤波さんは間を取ったプロレスも出来ますよ。
藤波が合わせて試合作ってたイメージ
武藤と蝶野が藤波さんと長州さんのプロレスには間がなくてせっかちで疲れると言っていましたよ
武藤選手…'80代半ば、札幌中島体育センター新日興業で初めて見たっけ…その日、第1回ヤングライオン杯決勝戦、小杉選手が山田選手を破り初めての栄冠を掴み、全日本所属の越中選手が何故か背広姿で会場に現れ、お客さんを困惑させたりと今思えば貴重だったのかな～、と…前座のタッグマッチで 若手の選手が(短髪、白パン、白シューズ)フィニッシュにコーナーのトップロープからバック転してボディプレスをすると云う派手な技で決めた選手が居て、若手なのに猪木も使わないド派手な技を使うな～！と…😮
武藤さんの覗き込むポーズを嫌ったから猪木会長は永田さんの敬礼も嫌ったんでしょうかね？
記憶が曖昧になっちゃったけど、たしかに猪木さんが永田さんにあの敬礼はどういう意味なんだって聞かれたみたいで、それに永田さんがどう答えたか忘れちゃったわ。けど、その答えに猪木さんがバカヤローみたいなこと言ったような話だったはず。
当時中学生だった僕が武藤の華麗なプロレスに魅せられ沼りました。
今のプロレスをルチャだと否定してるが、今の若い子はそういうプロレスに魅せられ沼っている。
若かりし頃の自分と同じだと思うと
否定してる自分が恥ずかしい。
今のプロレスって結局武藤さんのパクリというか亜流だと思う。
武藤敬司曰く後の総合に繋がる
UWFの様な格闘プロレスを
何故わざわざ付き合わないといけないのか
当時は大いなる疑問だったそうですね
本人からしたら とうの昔に
武道の基礎は学んできたわけだから
実際に柔道でならした実力者
セメントで一発締め上げようと思えば
いつでもねじ伏せれる自信があったと思う
永田さんの仰有る通り
アントニオ猪木と武藤敬司は
そもそも水と油で両者の根幹には
異種格闘技とアメリカンプロレスが
聳え立ってるから分かり得ない気がする
ただやっぱり個人的には
武藤敬司が目指し歩んできたモノこそ
プロレスだと思うし新日に居た頃から
三銃士の中でも全日本ぽさを感じるのが
武藤さんだった逆に橋本真也こそ
猪木イズムが入ってた気がしますね
『破壊なくして創造はなし、
悪しき古きが滅せねば誕生もなし、
時代を開く勇者たれ』と
猪木会長顔負けのポエムも残してました。
個人的には馬場猪木に匹敵するプロレスラー
スーパースターなのは間違いないが全日本・WRESTLE-1で2度社長をやりどちらもダメにしてるんだよね…
「レスラーは社長にしてはいけない」ってイメージをプロレスファンに浸透させたのは武藤さんだと思う
俺も武藤さんよりグレート・ムタのファンやったな
武藤敬司は､
90年代の三銃士四天王世代の最終ランナーですからね。
これは偶然ではなく必然であって､藤波さんが鶴藤長天の中で最後までリングに立っていた事実に通ずることだと思う。
飛んだり跳ねたりの印象が強いけど､武藤のプロレスの本懐は膝が限界に来て飛べなくなってからにあって､
必殺技を安易にコロコロ変えなかったり､誰でも出来るラリアットのような技や､必要以上に危険な垂直落下系の技を決して使わなかったり､学ぶべき点が多い。
ちなみに､
いわゆる新日Ｖ字回復以降の棚橋中邑オカダ内藤真壁ら(後藤は除く!)は､みなこれらの点を意識的に守っていたのではと思う。
いま思うと，武藤敬司って猪木闘魂スタイルの新日本でなぜか「馬場全日の王道スタイル(あるいはクラシカルスタイル)」をやっていたような気がする。
個々の技やムーブは巧みにアレンジされ「武藤オリジナル」と言っても良い完成度だし，さりとて要所要所ではレスリング技術も見せつけるんだが，最初に組むまでの間の取り方，客の注目を意識した身体の使い方，フィニッシャーへの愛着など，実にクラシカルに見える。
アメリカ時代に馬場さんが学んだソレを，直接教わるわけでもなくアメリカのマットで修得してきたのだろうか。
一方，逆の「全日の中の闘魂」がほんのり見えるが小橋建太かと。
彼には格闘技のバックボーンが無いので本来「闘魂スタイル」があるはずが無いんだが，なぜか猪木さんのような佇まいを感じることがあった。
何故だろうと思い返すと，それは「狂気」なのかな？と。
猪木さんは時として「この人，試合中に一線越えかねないよなｗ」って気迫を感じることがあるんだが，小橋も「あー，この人イッチャッテルなｗ」と思わせるナニカがあった。
チョップの連打とか，絶対死なないけど半分殺す気でやってね？とか思うものｗ
後年，どこかのインタビューで「馬場さんからプロレス教わったけど，馬場さんの技術は馬場さんの身体でないと表現できない。だから体格が近い猪木さんの試合をこっそりビデオで見て研究してた」と言っているのを見て，おーそうやったか！と思ったもの。
いまの選手も偉大な先人の影で苦労しているようだが，本人だけを見ていてもその人を「超える」ヒントは得られないのかもねｗ
90年代は武藤が全てでしたね！
猪木問答で、猪木が武藤・馳はどうでもいいってあえて言った部分は、今思えばそういった猪木の武藤への反発に加えて嫉妬やライバル心もあったのかなって思います。あの馬場さんの団体を武藤が背負うことになるかも知れなかったわけですから。常に猪木と逆の価値観と道を選び、結果的に長州・藤波・前田のように猪木の弟子と言った印象も薄く、アフター猪木でプロレス界での影響力として唯一並んだかも知れない存在になったわけで。面白いモノだなって思います。
凱旋帰国でいきなりタイトル取った時すでに客は受け入れてたと思う
猪木さんは嫉妬ではないですね。週プロ、ゴングのインタビューでも再三に渡って主張してきたプロレスラーの『市民権』とは、あくまで『強さありき』であって、そこから切り離された動きの派手さやパッケージばかりを強調されたスタイルへのファンの反応、受け止め方にも異議を唱えていましたね。ただ、新日本プロレスの歴史の流れで、『強さありき』のプロレスラー達は新日本を離れてしまい(それでも闘魂やストロングスタイルは受け継がれていきましたが)、団体や流派を立ち上げ(修斗のような)完全に袂を分かっていきました。それこそ猪木さん的には永田さんのようなスタイルの方が理解があったのかと思いますが(それでも、キックボクシング的キックや打撃は『プロレス的ではない』と微妙な受け止め方でしたが)、武藤さんのスタイルは、それこそ柔道の強さ含めての武藤さんの強さがあってはじめて意義深くなるのですが、表面的なパッケージだけを憧れてみてきたプロレスファン達が現代プロレスとプロレスラーのステータスを下げたまま誤解ばかりが広まってしまっていると感じています。長々と偉そうにすみません。自分は、時間をしっかり掛けていたなら永田選手も、ミルコやヒョードルと必ず渡り合えたのだと確信しています。『プロレスはプロレスで格闘技とは違う』と完全に隔絶されたのは、猪木さんの現役時代を懸けた世間との闘いとは懸け離れてしまったのかと。プロレス界の沈静化も訴えていましたね。
同意です
猪木は80年代後半から迷走。海賊男とか意味不明なストーリー入れてきて。子供ながらつまらないと思っていました。
プロレスに飽きたというか、もう自分が身体張れないので、何とか話題を独り占めしたかったんだろう。
自分より目立とうとするレスラーを嫉妬心で潰そうとしてた。
プロレス見出したきっかけが武藤さんでした。初めてムタ見た時が馳戦でその試合は過去一流血したんじゃないかぐらい酷くて、しかもタッグを組んでたパートナーに非情なまでにやる姿を見て「ほんとうに武藤かな？」ってマジで思いました。色々な意味で天才だと思います。
ハシフカーンが最強よ
猪木vsムタ戦改めてワールドで試聴しましたが、確かに。
完全に試合を支配してますね
ムタの世界に引きずりこまれて最後はアレ？って感じで終わりでしたが。
それでも猪木教信者の方は大満足でしょうけど