#111
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- Опубліковано 1 жов 2024
- くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】UA-camチャンネル!
第111回は【髙田延彦の魅力】!新日本vsUインターではUファンの期待を背負いながらも武藤敬司に敗れ、PRIDE.1ではプロレスファンの期待を背負いながらヒクソン・グレイシーに敗れた髙田延彦。髙田の魅力とは一体何なのか!?有田が髙田が好きな理由とは…!?幼き頃にアントニオ猪木に憧れ新日本プロレスに入門した髙田の半生を、有田独自の視点で紐解いていく…!
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1983.8.13 新日本プロレス カナダ ビクトリア・パビリオン
「カルガリー スタンピード・レスリング大会」
(アソール・フォーリー VS 高田伸彦)
※タイガーマスク欠場により急遽高田が抜擢。猪木がセコンドにつき、高田のテレビ中継デビュー試合となった。
▶1984.4.19 新日本プロレス 蔵前国技館
「ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾」
正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦第4試合
(高田伸彦 vs 谷津嘉章)
▶1991.12.22 UWFインターナショナル 両国国技館
「両国国技館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs トレバー・バービック)
▶1992.10.23 UWFインターナショナル 日本武道館
「日本武道館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs 北尾光司)
▶1993.12.5 UWFインターナショナル 神宮球場
「神宮球場大会」プロレスリング世界ヘビー級選手権試合
(高田延彦 vs スーパー・ベイダー(ビッグバン・ベイダー))
▶1995.10.9 新日本プロレス 東京ドーム
「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」
(高田延彦 vs 武藤敬司)
▶1997.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.1」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|1戦目)
▶1998.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.4」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|2戦目)
▶2002.11.24 DSE 東京ドーム
「PRIDE.23」
(高田延彦 vs 田村潔司)
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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)
※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。
#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#uwf
#uインター
#pride
#格闘技
#rizin
OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩
©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト
めちゃめちゃ面白かった。
個人的にはこのチャンネルのベストぐらい。
新説髙田延彦ってぐらい丁寧に語られていて引き込まれました。
大人になってその哀愁も少しはわかるようになりました。
いつか新日に上がる高田を見れますように。
安生選手もハッスル時代が一番楽しかったって言ってたなあ。
総合格闘技の基礎の道のど真ん中を歩いてきた二人がハッスルみたいなのが一番自由に楽しく出来たんだと思うと…人生って難しいなぁ
「もしかして、ハッスルでちょっとだけ楽しかったのかもしれない」なんか、考えさせられるな…当時はそんなふうに考えて見てなかったけど、有田さんの言う通り、生き生きとしてた😊プロレスラーの幻想があれよあれよ、と高田さんにのしかかっていったのは事実でしょうね…。
😊😊😊😊😊
知識や真実だけじゃなく、1ファンとしての解釈を、心を揺さぶる物語として語ってくれる、語る事が出来るところが、有田さんの魅力ですね。
高田さんがヒクソン戦後の楽屋の映像を見る動画で、敗戦を喫して全員が暗いムードの場面を見て
「みんなを笑顔にさせたかったなぁ…」って言葉で本当に無我なんだなって思いました。
めちゃめちゃ面白い話だな
真実ではないのかもしれないのに見てる人が納得できる素晴らしい話ありがとうございます。
あなた達はほんと素晴らしい語り手だと思います。
高田はキッドとやりたかった
船木もUWF移籍時に本当はジャッキーチェンとのエキシをやりたかったと後に語っています
UWFの選手は格闘技スタイルですが純プロレスが大好きですよね
プロレスを好きになって約25年、プロレスラー髙田延彦をどうやって味わうのかを初めて知った気がします。有田さん!ありがとうございます!
高田総統がもっとも高田伸彦らしいキャラクターだったのかもしれない、ていうのはプロレスの大河ドラマの中にあっても日陰の物語としてはすごく趣がありますよね。政治に対して明後日の方向からいちゃもん言うのもなんだか「誰かのために」と思えば腑に落ちます。高田延彦にならずに高田伸彦のまま自由にプロレスを謳歌できていたらどんなに愛されるレスラーになったことでしょうね。ただ、そうすると武藤vs高田という歴史の転換点は生まれなかったし・・・ドラマがありますね、プロレス。運命の悪戯に翻弄されたレスラーですね。高田。
ここまで高田さんが背負ってしまったものだからこそってのが総統が楽しかったのかもしれないですね。
高田総統対有田総統は名勝負だと思います
高田さんが一番スイングしたのは2007年大晦日ハッスルでの有田さんかもしれない。
旧UWFに行かなかった世界線、Uインターに参加せず前田さんと共にした世界線。このあたりは見たいですね。
高田を「もし純プロレスをずっと続けていたら」って視点は面白いなあ。
見方によってはプロレス最強幻想を一人で背負わされて爆死したわけだし。
高田の著書で「人生回転寿」理論を本人が唱えていて、かなりドライな発言をしてるからね。
その本には自分の夢は新日本プロレスに入門した時点で叶ったので、その後は夢とか何も無い状態で生きていた。との文言もあり、周りに流されて生きていた人だった説は納得しました。
むちゃくちゃ沁みる話でした。これまでのベスト回だと思います。
武藤のような生き方は男は憧れるものけど、高田の生き方も漢として憧れる。
ほかのレスラーのように我が我がで活躍するというより
時代に振り回されるタイプの主人公という感じでしたね。
誰かがやらないといけないことをやる、役割を背負わされる、そんな男性としての業。
社会人のようなキャリアの築き方に哀愁を感じます。
高田総統と有田総統のやりとり
大好き
そう、トレーニングモンタージュとガウン姿がまた哀愁を誘うんだよねぇ
本人の資質とやりたいことは必ずしも一致しない
普段の仕事でもある話
やりたくないことでも結果を残し続けて結果を残すから評価されてその呪縛から抜け出せなくなる
やりたいことをやって結果を残せず評価されないことと
やりたくないことをやって結果を残して評価されること
どっちが幸せなのかなぁ
一番幸せなのはやりたいことやって評価されることなのは間違いないんだがそう上手くいく事なんて少ないんよね
高田の魅力を腑に落ちる形で説明出来るって凄すぎる
なんて、なんて切ない話なんだろうと思いながら聴いていました。
濃いめのウイスキー飲んでたら泣いてたかも。
以前、KAMINOGEで「新日本プロレスに入門してプロレスラーになって夢がかなった。その後は特に何もなかった」的な事を言ってたのを思いだした。有田さんの話で色々と腑に落ちた。
寂しすぎる
ほんま哀愁が似合う名優やな
本人が自覚してないカリスマ性に振り回されたレスラー人生だったのかな?と。
高田さんって自覚ないかもしれないけど、プロレス最強幻想ビジネスからエンターテイメントプロレスビジネスへ日本のプロレスビジネスを意識改革した1人だと思いますよ。
そういえば、どこかの相撲部屋に入れさせられそうになって、しばらく部屋にいた時に前田さんが新日に連れ戻したという話を聞いたことありますね。
有田さんが言うようにUWFに行かなければ・・というたらればもありますが、
一方で新日から相撲の世界に行っていたかもしれないというのもあるわけですよね。
それがなければ、あそこまで前田さんを兄貴分として見なかったかもしれないし、色んなことが重なり、今の高田さんがあるわけですが、色々と翻弄されてたことは間違いないですね。
高田はプロレス社会人ですね。尊敬です。
抜擢されたり担ぎ上げられたりするのも人望と能力あってこそだろうし、高田さんも集まってきたものを無下にして我を通すっていうのは出来なかったのかもなあ…
前田日明という良い意味でも悪い意味でも我の究極みたいな人を見てきた影響があったのかな
もう少し高田延彦本人の我を通しても良かったんじゃないかな、前田さんを見習って
このチャンネルカラーの紫が高田の為のカラーに見えて来た(´,,•ω•,,`)
高田さんが現役時代(UWF~ハッスル)は自分が新日ファンという事もあり、「お前は一体何がやりたいんだ?」って嫌悪感を持っていました。今回のお話を聞いてみて高田さんがやりたかったのが青春のエスペランサだとしたらハッスルでのあの姿はある意味いい弔いだったのかなと思いました。
これはあくまで
北沢さんなど関係者の話を聞いた上で僕の想像ですけど
野球をやっていた時も
新日に入った時も
前田、山崎、仲野と仲良くしてた時も
UWFの時も
Uインターの時も
ヒクソンとやった時も
親が離婚して孤独になった悲しみや暗さをずっと引きずっていたような気がします。
意外ですが谷津とは実は同期
高田総統と有田総統のやり取り最高に面白かったですからね。
「君とからめてちょっと楽しかったよ」って高田総統も言ってたし。
有田さんの考察も凄いけど福ちゃんの受けがそれをさらに引き出している!
本分とは違うかもしれないけど高田さんをゲストに呼んで話を聞いてみて欲しくなりました!
髙田さんはストイックなんだろうなあと思う。負け姿が似合うのにそれでも最強説が根強い人です。
顔よし、身体よしのプロレスラーだよなぁ。UWFインター~プライド初期の悲壮感ある顔は忘れられない
有プロでほぼプロレスの王道の歴史や事件を振り返って来て、UWF・前田・高田らの名前が出てくる回がほとんどで時代に残る人だっていうのは分かっていたけどほんと悲しさを背負ってるイメージでした。あれだけ語ってきたのにもかかわらず、まだ新しい話出てくる有田さんヤバイですって!
こうして、また「有田と週刊プロレスと」のUWF回を見に行くのであった。
か
わかるぅ
高田さんの一番好きなシーンはヒクソン戦の入場時に、当時袂を分かれていた宮戸さんがセコンドに付くなか安生さんと抱き合うシーンです。リングの魂でも特集してましたね。大槻ケンヂさんが「宮戸だ、宮戸だ」て叫んでましたね。
自分の中で一番の入場シーン
有田さんの高田さんのモノマネが1番好きです😂
『トレーニングモンタージュ』は今でも定期的に聴きたくなる屈指の名曲
さすがの考察力。面白かったです。戦うジェームス・ディーン、わがままな膝小僧時代の高田さんはフレッシュでホントにカッコよかった!私のベストバウトは北尾戦かな😊
高田は団体や仲間のために犠牲になって世間から猛批判され心を閉ざした
19:23
高田延彦こそが真の“無我”
例えば会社なんかで言えば、本心は開発部門でやりたいのに「おば様ウケするルックスだから」と営業部門に残留させ続けられるようなシンドさ。
(※かと言ってどこでも通用するな美貌でもなく金額の駆け引きは胃が痛む)
結果が出なければ転属させられるのに、そこそこ結果も付いてきてしまうジレンマ。
こういう経験が分かるようになると、より一層、高田延彦への感情移入が強くなる。
好きな事と向いてる事がイコールな人間は素晴らしいが、誰しもがそれに当てはまるワケでないと知ると“哀愁”は互いに共鳴し合う、みたいな。
願わくば、前田日明氏とお互いに歩み寄ってほしい…
目から鱗。聞いたことない視点。でも無理がない。有田さんによる凄い高田論。
待ってました‼
時を経て、DVD「有田と週刊プロレスと Vol.2」を見て以来、私の中でのベストバウトに
「❓」の疑問符が付きました。
先日、古館さんのチャンネルでドジョウNが、武藤の引退試合~伝説の95.10.9を
メッチャ賞賛してたけど、メッチャ薄っぺらく思えてしまったのは言うまでもない!
伝説の95.10.9を片っぽから見るのはもう止めよう!
ありがとう!有田さん‼‼
高田氏本人に視てもらいたい、超優良動画👏
素の高田がめちゃくちゃひょうきんな人ってのは知らなかった😮
高田はあまり好きではなかったけど、よくよく考えたら有田さんの言う通りだと思いました。
ハッスルの時が少し楽しかったんじゃないかって話で涙でました
なるほどね〜。だからこそ、あのブッチャー戦での吹っ切れた試合の面白さだったのか?とつながる
有田さん、プロレス界広く造詣が深いですが、高田に関しては並々ならぬ感情があるのがわかります。
バラエティでのプロレスパロディもUWFインター系多いですね(引退宣言や一億円トーナメントとか)
高田の哀愁。動画の件プラス、不妊治療の番組を世間から叩かれたこともありましたね😢北尾をハイキック一発で倒し、神宮でベイダー倒したくらいは、ホントに輝いてましたね!藤色のバンツ、レガース。「誰の挑戦でも受けます!」からのUWFのテーマ。
たっかーだ!
たっかーだ!
たっかーだ!
たっかーだ!
有田さんの話は本当に面白いです。じっくり話してみたいぐらいに良いです。
猪木さんも新日本背負って異種格闘技やってたのかなと思ってしまう。
勝負の結果だけじゃなく負けてもカッコイイのがプロレスだと思います
ダイナマイト・キッドとは84年のWWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦で戦ってはいますけど
当時まだまだ若手だったから後年やりたかったって事ですかねー
谷津戦といい越中戦といい、Uスタイルより普通のプロレスのが向いていた選手だったと思います
凄い選手だったと思います!あの北尾戦ヒクソン戦に漂ったあの悲壮感が逆にオーラを醸し出して、もう今の時代あんな負のオーラを美学とする選手いないんじゃないかなぁ❓一番近いオーラを感じたのは弟子の田村さんです😀
高田の入場をみれば
今まで 背負ってきたものがわかる
入場は一番かっこいい
髙田さんのベストバウトは北尾戦だと個人的に思っていますが、その次に挙げるなら私も新日時代の正規軍・革命軍5対5マッチにおける谷津戦ですね。小学生ながらに両軍ともいい若手が育ってメインを完全に喰っているなと感動したものです。
今までの解説で一番しっくりきたわ。
某動画で見た、髙田に敗れた後に総合に転向した北尾がホイスとドームで対戦する企画が、
北尾が前哨戦でボロ負けしたために髙田vsヒクソンに変更されたという話になんとも因果を感じました
高田こそが真の「無我」。腑に落ちました。
高田さんは #ボンサイ柔術 の #クレベルコイケ さん、 #ホベルトサトシソウザ さんの道場へ来館したので好感があります
酒飲みながら見るもんじゃないね。歴代番組も含めて高田回は涙腺がバカになる
プロ野球ニュース的な物の司会者もやらされてる感すごいよねw
いろいろな物を背負ってるのにもかかわらず、勝つ可能性はほぼないヒクソン戦の入場シーンはメチャクチャカッコいい。
自分の中では北尾戦で終わってたけど💦 今日、色々と理解できた。当時は自分が子供だったからなぁ〜。学んだ回!!
自分の高田延彦の見方というのが間違ってた、と認識を改めさせられた動画になりました
それにしてもU系の選手って前田さんやアレな宮戸を除くと破滅的というか悲劇的というか、終末感が半端ないですよね
そこを酒飲みながら心で染み染みと味わうコンテンツだったんですね
安生洋二さんとかも語ってほしいです
何なら有田さんが宮戸をどう思っているかも語ってほしいです
有田さんの熱量。
久しぶりに面白い回だった。
プロレスのすべてが好きなんだと思うけど、本当に有田さんが好きなときの話し方が、他の回と違うなと感じます。
聞いていて心を揺さぶられますね。
有田さんはUWF、前田、高田、田村のお話はされていましたが
逆に藤原組や藤原組長のお話をお聞きしたいです
私自身、世代的にバラエティに出てる印象しかないので
プロレスラーとして、プロモーターとしてのお話を聞きたいです🙇♂️
高田総統が本来の姿じゃないでしょうか?小池戦は名勝負です
負けの美学かな…
プロレスは勝ちより負ける事の方が難しいからね。
今ではコメント欄とかでボロカスに書かれる高田ですが、私の中では最高にカッコイイ一番好きなレスラーの一人に入ります。
言われてた谷津戦等は何度ビデオ見たかわかりません。最後にリング下の谷津に唾を吐きつけるシーンなどはホントに名シーンです。吐かれた谷津の顔も👍
私もuに行かずにそのまま新日いたらどんなレスラーになったかなぁ?と、学生の頃から想像しておりました。キッド戦も見たかった。。
私の中のスーパーヒーローの1人、高田延彦。
輝きはそのままです。
馬場さんが高田さんだけなら引き取るみたいな移籍話がありましてら、もし全日本にいってたらだいぶ世界変わっていたでしょうねー
去年末、大晦日に行われたRIZINvsBellator対抗戦のラストに、高田さんはリング上で自らが率先し「1、2、3、ダーッ!」をしてらっしゃいました。
これがプロレス愛かと言われると、多少強引な気もしますが、少なくとも猪木愛ではあると思います。ポーズであんなことをする方ではないと思います。
プロレス少年の気持ちだけは絶やさずに持っているというだけでも、プオタとしては嬉しいというか。プロレスラー高田延彦の思い出を“良い物”として残しておいてもいいのかな、と思えました。
奥が深い話だな。さすが有田!
PRIDEのことは置いといて、当時VHS でUインター時代の試合をレンタルしました。高田さんの試合は新しいファンが観ても面白いと思います。
武藤とタッグでのフライ&シャムロック戦みたいのがやりたかったものなのかな
武藤のハゲ頭に話題持ってかれたけど
1番好きな回。何回も見てます。でも飽きない。
Uインターの興行が好調なまま新日と絡む事がなければとも思うけど最強を謳っていた以上ヒクソンは避けられなかった訳だしどの道同じ結果になってたんだろうな
新日本にイワン・ゴメスがいる時代に高田はまだ入門していなかったんだよなぁ。
武藤に敗れた。
ヒクソンにも敗れた。
それでも高田は偉大だ。
武藤戦はシナリオです。一緒にするな。
そう考えるとほんと好き勝手したの、できたの猪木くらいかな
思うとおりに
全日やWJに行って戻ってまたやり放題の長州もそうかな
高田に限らず、やらされるや祭り上げられた末にって人多いね
あ、大仁田もそうか?
高田総統対有田総統、リアタイで見て最高に楽しみました。
高田が出たなら
田村潔司を、ここでも聞きたい
KING OF KINGSで流れた
UWFのテーマは震えた
金で動いた裏切り者というイメージが強い人
@@_njk 対抗戦出ないからって干した人間が悪いね。あれで金は大切だなって気づいただけの話。気づいた田村は今はウハウハで、金の大切さを気づかず、強さをおいかけた船木や鈴木は金にこまってプロレスしてるだけです。
マルチバースとしての「高田」
見たいですね~
四天王や三銃士から棚橋やオカダまでの間の時代、例えばテンコジが活躍してたころについてできれば教えてください。
個人的には評価を地に落としたコールマン戦の釈明をしてほしいです。
あのような、ある意味衝撃的な試合は見たくなかったですね。
5対5の高田vs谷津はリアルタイムで見ましたが名勝負中の名勝負でした。
又、前田が試合前に維新軍にKOされ、急遽藤波のパートナーに指名された藤波・高田vs長州・カーンも負けっぷりの良さではあれ以上ないですね。
Hustleの総統が好きでした
で、それまでの高田選手ってあまり好きになれなかった
今回のエピソード、物凄く納得した
神回、深かった
猪木祭りだったかな。。。高田&武藤のタッグ、最高でした。高田さんの純プロレス、もっと見たかった。
青春のエスペランサってカッコイイキャッチフレーズだったよね。
越中との名勝負は、折れた指を掴まれた脇固めで負けた試合と、前田とのタッグでスモールパッケージで負けた試合かな。
5対5の谷津戦は当時小学生でしたが記憶にあります、あれで高田さんの事を知りました
越中さんが演歌なら、高田さんはブルースでしたね。。。
負けてるのに高田さんの魅力って何と聞かれた時の有田さんの表情が、優勝出来ない阪神の魅力って何?と聞かれた時の阪神ファンの知り合いのオッサンと同じ顔してましたわ…w
酒のつまみになるレスラー回やって欲しいw
パラレルワールドで三銃士の壁になってたかもしれないとかアツいなー。
それかSWSのエースだったとか。
もしかしたらハッスルの高田総統が一番やりたかったこと説が急に出てきたな
タレント性はあっても格闘家としての実力がなかった。
武藤には一勝一敗だから魅力を損なう必要は無い。
10年前くらいに新日本をおままごと等揶揄する発言があったけど、そのときの新日本こそ自分のやりたかった空間だったのかなぁって有田さんの解釈で思ってしまった
その時にいたのが鈴木選手であり桜庭選手っていう
やっぱり良かった。
23分あっと言う間でした。
良いねぇ〜
有ペイの切り口
面白いわ
高田さんもそうだし、佐山さんが残っていたら、前田さんが残っていたら、藤原さんが残っていたら、
皆どんなレスラーになったのか、どんな新日本になっていたのか、飲み会でタラレバの話をじっくりしてみたいですね。
もしくはプロ聞き手の福田さんとのディスカッションを交えて、全4回くらいで語ってもらってもw