【2ch有益スレ】ガチで読んでよかった本挙げてけwww【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 11 січ 2023
- コメント欄でみんなが読んでよかった本を教えてね。
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#2ch #2ちゃんねる #ゆっくり解説 #有益
■スレ内高評価のものまとめ
・夜のピクニック
amzn.to/3WS8daD
・告白
amzn.to/3GJWkhk
・Q&A
amzn.to/3GpeUKm
・リアル鬼ごっこ
amzn.to/3VK21jO
・特別法第001条DUSTダスト
amzn.to/3GLBjTA
・ドアD
amzn.to/3IqwWi7
・珈琲店タレーランの事件簿
amzn.to/3XdlOcj
・うらおもて人生録
amzn.to/3X9RMWZ
・星を継ぐもの
amzn.to/3Xe2pZ5
・罰と罪
amzn.to/3QzxzYR
・金閣寺
amzn.to/3ZhnLGv
・春の雪
amzn.to/3ifmzmG
・白鯨
amzn.to/3QodtAr
・オーバーロード
amzn.to/3GL6QFe
・美しい星
amzn.to/3vGFidZ
・ノルウェイの森
amzn.to/3CtpmQ5
・海辺のカフカ
amzn.to/3CuopHb
・深夜特急
amzn.to/3Qi1Qv1
・砂の女
amzn.to/3WMGBno
・箱男
amzn.to/3VVENqN
・猫を抱いて象と泳ぐ
amzn.to/3VRPtXI
・ボトルネック
amzn.to/3jM1Ff4
・草祭
amzn.to/3vJjkGZ
・きいろいゾウ
amzn.to/3CpqpQQ
・夜は短し歩けよ乙女
amzn.to/3Qj5S66
・有頂天家族
amzn.to/3Z9VTUZ
・砂漠
amzn.to/3IpQbbD
・サクラダリセット
amzn.to/3ihi4rx
・ラバー・ソウル
amzn.to/3vG4Esn
・奇想、天を動かす
amzn.to/3VRqbZu
・隻眼の少女
amzn.to/3VPKs1N
・八つ墓村
amzn.to/3vIbIEN
・屍鬼
amzn.to/3WQQccW
・藪の中
amzn.to/3GKYDkv
・獄門島
amzn.to/3ZkifD5
・白い部屋で月の歌を
amzn.to/3jXv0Dx
・滅びの前のシャングリラ
amzn.to/3jVTYmO
・知識人とは何か
amzn.to/3jVcmw5
・若きウェルテルの悩み
amzn.to/3CsQRJi
・容疑者Xの献身
amzn.to/3QkfOfO
・銀河鉄道の夜
amzn.to/3GkBJ1O
・1リットルの涙
amzn.to/3QlEQLp
・ブレイブ・ストーリー
amzn.to/3QjS3Ex
・チーズはどこへ消えた?
amzn.to/3XbJspL
・夢をかなえるゾウ
amzn.to/3Cuq7Z7
・7つの習慣 自分を変えるレッスン
amzn.to/3WRXSvk
・仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
amzn.to/3WSCjen
・恥知らずのパープルヘイズ
amzn.to/3vJMUMG
・甲賀忍法
amzn.to/3Z8psWO
・パーフェクトフレンド
amzn.to/3jYT6O3
・ツナグ
amzn.to/3imjPUv
・NO.6
amzn.to/3CtIKMI
・ハーモニー
amzn.to/3ZhaTjH
・三体
amzn.to/3X8NPSl
・64
amzn.to/3jXo2hE
・NHKにようこそ!
amzn.to/3GJJ8cx
・利己的な遺伝子
amzn.to/3vJlvKQ
・すべての男は消耗品である vol
amzn.to/3CuAoEC
・南極点のピアピア動画
amzn.to/3GJFDTf
「アルジャーノンに花束を」一択。
「手足の不自由な人には
みんな同情するのに、
知能の低い人には
なぜ誰も同情しないんだろう」
主人公のセリフが
今でも胸に刺さってる。
アルジャーノンはアイザックアシモフがどうやってこんなの書けたの?と作家に聞いたら自分でもわからんと言ったというような話があった。アイデア一発の好例だろうな。この作品は知能が低いが職があった人が知能が高くなって辞めてから知能が元どおりに低くなって元の仕事に戻れている。なのでその主観のセリフと実際は合っていない気がするがな
35年前に読みました。
氷室京介さんのFlowers for アルジャーノンという曲で知りました。
曲とセットで読むとすごく良かった記憶があります。
ゴールデンスランバー 習慣と信頼、とても心に響きました
こういうスレまとめ助かる
スレで既出だが、新世界よりが頭1つ抜けて面白かった
同意
一度読み始めたら新世界よりを読む以外のことが出来なくなるレベル
あれはヤバい。あれだけ人間の嫌な部分を上手に描き出した作品は知らない。
森見登美彦さん好きだから出てきて嬉しい!写経はすごすぎる笑
「四畳半神話体系」は学生時代に戻りたくなるし、高校生以下の人だったら大学入る前に読んでみてほしい。おすすめ
砂漠が紹介されてて嬉しい
新世界よりが出てきて小躍りした
白夜行は長いから躊躇してたけど、めっちゃ面白かった。
あと王道すぎるけど、夏目漱石のこころは最高傑作だと思う。
谷崎潤一郎の「母を恋うる記」
美しすぎて忘れられん
ハーモニーは確かに面白いからおすすめ!
三秋縋さんの(3日間の幸福)と(君の話)が読み終わった後に胸がしめつけられる感じで泣けた😢
ハッピーエンドとはいえないけどバットエンドともいえない終わり方がいいよね‼️
小川洋子さんの「博士の愛した数式」好きだったからそれを超える作品?!ってなってすぐポチっちゃった
山田悠介って細かい表現とか設定、知識は稚拙な部分はあるけど、とにかく読みやすいしスリルがあって引き込まれて一気に読んでしまうよな。
その中でも、BLACKが好き。あと一歩で目標を達成することができない主人公達のいつも通り理不尽な短編集かと思いきや、それが繋がって山田作品では珍しく感動できるハッピーエンドだった。
山本文緒さんの「自転しながら公転する」も好き
夢野久作の「死後の恋」だな
文字がキラキラしてるの、大好き
わかる。あれほんと大好き。
村田エフェンディ滞土録
途中までの淡々と描かれる日常、世界感。ラストの急展開。最後は胸を抑えて咽び泣く。
本当に美しい。
恒川光太郎の「夜市」
あの独特の世界観と雰囲気がたまらん
同じ本に収録されてる風の古道も好き
表題じゃないけど、恒川光太郎は『迷走のオルネラ』が一番好き。あまり人気ない作品
のようだけど、復讐と救済を作中作「月猫」になぞらえて遂行するという展開が美しすぎる
あと大学時代の恋人がなんか村上春樹っぽくてニヤリとしてしまう
@@hansyasinkei1なんか気になった。読んでみます。
堀江さんの多動力
何かに迷うたびに読み直したら、本当に人生好転した
山田悠介のその時までサヨナラがマジで泣けた😭ホラー作家とは思えない温かい気持ちになれる作品でした。
衝撃を受けるほど面白かったのが道尾秀介先生の「いけない2」と「龍神の雨」ミステリーでありながら世界観と登場人物のリアルさが感情移入しやすい。もちろんミステリーとしても超一級。
泣けた作品
・マディソン郡の橋(ロバート・ジェームズ・ウォラー)
・コーヒーが冷めないうちに(川口俊和)
引き込まれた作品
・落日燃ゆ(城山三郎)
・トヨトミの野望/トヨトミの逆襲(梶山三郎)
・空飛ぶタイヤ(池井戸潤)
とにかく面白かった作品
・海賊と呼ばれた男(百田尚樹)
・海の見える家(はらだみずき)
・本日は、お日柄もよく(原田マハ)
夏への扉くっそおもろかった
北村薫さんの「空飛ぶ馬」
日常の謎をミステリに持ち込んだ記念的作品。
あまり読まないミステリーで
時代背景が当時のものだけど、
宮部みゆきさんの火車のラストは
衝撃を受けました。
小説の引き際が上手い
パールバックの「大地」。農民から成り上がっていく過程が最高によかった。文庫本で4冊あったけど、一回は挫折したが大人になって読んで感動した。
町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』が良かった
武田綾乃の「その日、朱音は空を飛んだ」とか好きだな。
盗聴してんじゃないの?ってぐらいリアルな会話劇と、クズだけど共感しちゃうようなキャラ達が癖になる。
今いろいろ読み進めてるとこだけど、江戸川乱歩の人間椅子が好き
私も乱歩はよく読みました。私が好きな作品は「押し絵と旅する男」です。
大学生の頃に浅田次郎先生の「天国までの百マイル」を読んで涙腺崩壊したのは今でも忘れられないです。
江戸川乱歩の孤島の鬼。
不穏なのが結局1番印象に残る。耽美って感じで。
ホラーだけどお化け出てこない。
ゲゲゲの鬼太郎も怖くて見れない私でも読める位に大丈夫。
島田荘司さんは御手洗潔シリーズしか読んでないから、今度読んでみようかな
真田太平記
大好きで、ブラックで働いてた時さえ電車で読んだ
真田信之が好きになる
最近本を読み始め、1番最初に太宰治の「斜陽」を読みました。
とても面白かったですし、読み終えた後に推しの子のアニメを見たのですが、これも1つの革命なのかなと思えました。
米澤穂信の儚い羊たちの祝宴かなー
絶妙な後味の悪さが癖になる
完全な娯楽小説として面白いのは伊坂幸太郎、東野圭吾両先生。
SFでは新世界からが抜群に面白い。
為になって面白いのは司馬先生の坂の上の雲、これは5,6回
読みました。
浅いかもしれんけど、余命10年と天地明察は面白かった。どっちも読みやすくておすすめなのと、青空文庫にある桜の森の満開の下は表現とかが綺麗ですき
今日電車でボロッボロになった海辺のカフカ読んでる人がいて、読んでみようかと思いました
「神様のカルテ」は本当に名作
加東大介さん(津川雅彦さんの伯父さん)の「南の島に雪が降る」をオススメします!
これを初めて読んだ時を大泣きしました。
結局、こころ1番好きみたいなとこある。
ベタだけど浅田次郎さんの『鉄道員(ぽっぽや)』の中の短編『ラブ・レター』秒で泣ける。人に勧めてそんなにすぐ泣けるとかないでしょ〜、って懐疑的だったのが目の前で号泣してた。勧めておいてなんだけど、我ながらビビった😅浅田次郎先生の小説は結構泣かされる。
島田荘司先生も大好き『異邦の騎士』は傑作。
吉川英治の新・平家物語。
文字で描かれる絵巻。現代ではもはやロストテクノロジーとさえいえる自然描写。雅に開き雅に閉じる章、また章。品の良さの極み。
三国志もいいけど、日本で語られる物語だからこそ震える琴線がある。
多すぎてあげきれないけどとりあえず貴志祐介作品と三体
松本清張の「点と線」
東京のエリート警部補と福岡の老刑事が挑むアリバイトリック崩しの社会派ミステリーの名作。短くて読書初心者にもおすすめ。これで清張にハマって多作だがほとんど読んだ
横山秀夫「クライマーズハイ」
三浦綾子「塩狩峠」
早乙女貢「会津士魂」「会津士魂」は歴史小説、幕末好きで幕府方推し、司馬遼太郎があまり好きではない人は長編だけど食らいついて欲しい
珍夜特急ってゆう電子書籍限定の本めっちゃ好き
動画中でも出てたけど『八つ墓村』は未読の人は騙されたと思って是非読んでほしい。
かなり改変されてる映画やドラマのより断然面白い。意外に思われるかも知れないが
推理小説というよりは、殆ど昭和版ラノベみたいな感じ
その通りですわ。若い男女が事件に巻き込まれて因習深い八つ墓村で金田一耕助の力を借りながら事件や尼子の財宝の秘密を解いていく。その過程で二人は愛を育んでいくドラマです。映画やテレビとは全く違うテイストですね。
謎解きミステリーというよりは冒険伝奇スリラーという感じの作品で、「犬神家」や「獄門島」などとは系列が違う作品ですが、私もおもしろいと思いました。
「日本国憲法を口語訳してみたら」
日本国憲法を分かりやすく普段使いの言葉で説明してるからすごく分かりやすく為になる
「一無庵風流記」
花の慶次の原作
「吉原御免状」と続編の「隠れ里苦界行」
御免状を巡る時代小説の傑作
「人間失格」
誰もが知る太宰治の代表作
「そして誰もいなくなった」
ミステリーの女王と呼ばれる
アガサクリスティーの傑作
大人になってから読書を始めたいなら、官能小説から入るのが一番手っ取り早いのかもしれん。本能に訴えていくスタイル。
辻村深月さんの「凍りのくじら」世界観に入り込めるとめちゃおもろい。
小説や本から何かしらの学びを得るという意味ではミステリー小説から得られるものなんてほぼないに等しいんだけど、それでも十角館の殺人の読書体験は唯一無二だと思うわ
国木田独歩の「画の悲み」はマジで良い。漫画で言うと「ルックバック」に似てる
「木曜日にはココアを」すごく優しい本なのでオススメ
めっちゃわかります!!!青山美智子さんの小説全般優しくてほんわかしててLOVEです、、❣️
「個人から分人へ」
文字通り人生変わる本
終末系、になると思うんだけど、新井素子の「ひとめあなたに…」。中学生位の時に読んだけど、この中のスープの話が忘れられない。
井上靖の蒼き狼は人生で一番感動した。長いから今はもう読破する体力ないけど…
江國香織さんの「落下する夕方」と「きらきらひかる」
うわ、大好きです
スティーヴンキングのゴールデンボーイが好き
本を読んだこと無かったけど、山田悠介先生の作品は読みやすくてスイスイ読んでしまった💦
夢野久作の小説が面白かった😊
星野道夫「旅をする木」
高校の時に読んで人生観になった
とても大きいけど当たり前の話
山田悠介「スイッチを押すとき」中学の朝読書の為に買ったけど何度も読み返すくらい好き。
極楽征夷大将軍
足軽仁義シリーズ
歴史小説ってこんなにおもろいんや!ってなった
長いけど読んでて苦痛にならない
中学のとき狂ったように山田悠介読んでたの思い出したわ
タレーランはホントに良い
ここのコメ欄くそ助かる。
西尾維進の「りぽぐら!」同じ話を何度も読むのは辛かったけど、読み終わったときに本ってこんなこともできるんだって感動した。俺が本を好きになった作品の中の1つ。
切ない恋愛モノだったら定番だけど、「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」と「君が落とした青空」は面白かった。一瞬を生きる君の方は俺が本で初めて泣いた作品。君が落としたは映画を見るのなら本は絶対読んでほしい。
伊坂幸太郎の魔王
米澤穂信の本と鍵の季節
ベタだけど、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」
登場人物の相関図書かなきゃいけないくらい誰が誰かわからなくなるし、最初本当につまらないけど、めっちゃ面白いから読んでほしい。
エロマーゾフの兄弟と関係があるのか?
児童文学を読み漁っていた時期があるのだが、その中では高校生の時に読んだ赤毛のアンが秀逸だった。児童文学はだいたい子供だましな印象だが赤毛のアンは大人こそ読む本。出会いと意地の張り方と後悔と運がどうやって構成されているのかが素晴らしくよく書けてる。
戦争の唄が聞こえる!
これまじで泣く
若い人に読んでほしい
今日泊亜蘭「光の塔」読みにくいと思うけど、最後まで読む価値はある。
中学の教科書に載ってた「しろばんば」 文庫買って読んだらめっちゃ面白かった。
祖母ちゃんに育てられた自分にはものすごく刺さった
出てくる食べ物が美味しそうなのもいい ライスカレー食べたいわ
伊坂幸太郎さんの「死神の精度」
です。小説を読む楽しさを教えてくれたから。
作品自体が好きなやつは他にあるけど,1番感銘受けたやつは『海辺のカフカ』だな,読んでから哲学的思想に興味が湧いた
間違いなく読後にカフカ少年と同様自分の中で何かが変わった
親の本棚にあった「1杯のかけそば」って本がすごく良かった。おすすめです。
阿佐田哲也の麻雀放浪記は何度読んでも謎にアツくなれる
スティーブンキングの「ジョイランド」。ピエロばっか有名だけどこれが一番の傑作だと思う、あんま知ってる人いなくてショック
序盤で山田悠介おすすめしはじめたからこの動画1ミリも信用できなくなったわw
熊谷達也さんの「邂逅の森」読んだ後、一生を過ごし終わった気がした。
最近の本なら松浦弥太郎さんの「伝わるちから」が好きです。心が暖まりました。
青柳碧人さんが書くミステリーが好きです。主に読んでいるのは
・浜村渚の計算ノート
・むかしむかしあるところに死体がありました。
・赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
です!
「赤目四十八瀧心中未遂」かな。この作品で車谷長吉さんにめちゃめちゃハマって彼の小説もエッセイも全部読んだ。
あれからいろいろ好みが変わって、車谷さんみたいな作風は必ずしも好きではなくなったけど、赤目だけは今も特別な存在。
人間の怖さも優しさも、弱さも強さも全てが描き出されている最高の小説作品。
紹介された本全部読みたくなる。余命が足りなさすぎる(笑)
島田荘司『奇想、天を動かす』
日本で一番の推理小説
面白い小説なら文句なしに新世界より。
ただし、前半は多少かったるい。
後半は抜群。
ところでこれに雰囲気に似ている
小説を教えてほしい。
もう何回も読んでいて新世界②を読んでみたい。
なお、面白くて為になって感動するのは
司馬遼太郎先生の作品。坂の上の雲、箱根の坂など。
エラリー・クイーンのxの悲劇も、中毒性ありますよ❤
『佐賀のがばいばあちゃん』
致命的に本が読めない人でもスッと読める、最高に面白い小説。さすが芸人さんやなって思う作品。
終戦のローレライ。
なッッッがいよ〜www
でも、最初に読了した時は、とにかく泣きました。
それから少なくとも10回は読んでるし、つい先日、とうとうKindle版も買ってしまいました………
有名どころだけど、「永遠の0」と「ライオンのおやつ」は泣いたなー。あと、ミステリは「十角館の殺人」は衝撃度No1だわ
或る朝を是非読んでほしい志賀直哉の凄さがわかるから。
別にクソ面白い訳でもないのにサクサク読めるし引き込まれるのまじすごい
後漫画だけど税金で買った本はマジで読んでほしい。
あれは名作だと思う。
米澤穂信の「満願」おもしろかった。
短編ミステリーだけど、上質な後味の悪さがたまらん
米澤穂信の短編面白いよなぁ。
「儚い羊たちの祝宴」もめっちゃ好き
頭のほうにガイジ駄文で名高いリアル鬼ごっこをもってきて意見の多様性を示す気遣い😭
恩田陸 黒と茶の幻想&六番目の小夜子
恩田 陸の「常野物語」シリーズほど、その世界に惹きつけられた本は他に無いかもしれません。
色川武大は私も大好きです。大昔徹子の部屋だかで落武者みたいな色川さんみましたよ。ああ、もっと書いて欲しかった。
ノルウェイの森はおばさんに中田氏することしか覚えてないけど、文章の美しさはすごかった。
松本清張の「砂の器」はおもしろかった。
あとカミュの異邦人は太陽が眩しかったからで人を殺してしまうことに納得させられるすごい作品
アドラーの嫌われる勇気はここ最近では最高の本、自分の価値観ぶっ壊してくれた
とりあえず課題の分離と目的論は学んで損はない
「苦役列車」は主人公クズ過ぎてめっちゃ笑いながら読んでた。
あと豊穣の海では「天人五衰」が好き。
灰谷健次郎さんの
兎の眼
高校生の時に小学校教諭になりたくて
灰谷さんの作品読み漁った。
わたしの出会った子どもたち
は今でも忘れないです。
鮎川哲也『黒いトランク』。時刻表アリバイ崩しの傑作。
コインロッカーベイビーズ
臨死体験上下 立花隆著 分厚い2冊だけど面白くて一気に読んだ。