Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
※僕のスクワット動作を正解例として出してますが、FMSの点数的には2点(3点満点)だと思います。しゃがめない→1点一応しゃがめる→2点正しくできる→3点(正しい動作はネットで探してみてください🙇)最低でも2点ができるようになってから、スキル練習にうつるといいと思います!
オーバーヘッドスクワットの為の胸椎の取り組みがとても自分にハマりました!可動域改善からの筋トレの流れがとても大切ですね!
お昼もやられているんですもんね🥹僕も見習って習慣的に取り組みます🔥
スクワットは基礎中の基礎で難しいトレーニングの一つで、中高年は習ってもなかなかできませんね。できない人は角度もクワッドでもハーフでも無理をしてしゃがまない様にしないと怪我のリスクが上がります。という私も高齢者でスクワットはニーインも目立ちクワッドまでとトレーナーに言われています(笑)
自分も今フォーム改善をしているので、勉強になります。ランジ・バウンディング等をしてお尻、ハムを使える様にするのと腕振りを意識してます😢
ディープスクワットできましたか?
@@running_to_beer やった時ないです😓と言うより分からないです🙇
バウンディングは非常に強度の高いトレーニングなので、正しい基本動作をこなせてから行うのが効率的にも怪我予防的にもいいと思いますよ!
普段出来ないのに走る時に出来ますか?ってことですね笑 ちなみに競技の取り組み方としてフルなどでサブエガなど、記録を出してから トラックに取り組んで行くのもありでしょうか? 学生時代 トラックの記録も不完全燃焼なのでリベンジしたいのですが..
いいと思いますよ!というよりマラソン自己ベスト目指す過程に5000mや10000mのトラック種目があると思います!(基礎→特異)
@@running_to_beer なるほど!やはり距離を伸ばして記録を出すためにもその辺りも繋がってくる訳ですね。 個人的に中距離をリベンジしようと思ってますが、ラン食さんもフルの過程で1500M 3分台を出しているし、正にそういうことですね!
オーバーヘッドディープスクワットフォームがあってるかわからないけどやってみました。棒がどうしても前の方に行ってしまいます。頑張って棒の位置が真上になるようにしゃがもうとすると背筋らへんがかなりキツいです。
スクワットは全関節が連動・強調して成り立つものです。そのためには各筋の柔軟性とコアの安定性が必要になります!柔軟と体幹機能を高めるともっとラクに走れるようになると思います!
@@running_to_beer
柔軟性と体幹強化ですか。オーバーヘッドディープスクワット自体を正しいフォームで行えるようになるには具体的に何か別のストレッチやトレーニングなど必要でしょうか?もしくはオーバーヘッドディープスクワットのみに何度もチャレンジしていれば出来るようになるものなのでしょうか?
@@sophistes1988あらゆる関節の複合動作なので、動作を見てみないとわからないところです。やはり信頼できるトレーナーさんにみてもらうのがいいと思います。が、強いていうならランナーは股関節の柔軟性、胸椎の柔軟性は低いことは多いと思います!
なるほど。確かに棒を真上にキープしようとすると胸椎を伸展させる必要があるので前の方へ倒れていってしまうということは胸椎の柔軟性に難があるのかなぁと当たります。何か胸椎のストレッチを探してみます。
体の柔軟性が加齢と共に無くなるのが課題🥹
加齢のせいじゃないですよ!使ってあげないからです!あきらめずに!
赤ちゃん及び乳幼児がプリケツなのとか、脚の指がすごい開いて地面掴めてるの見ると、意識しないことでどんどん色んなところが使えなくなっていくんだなと実感します。
子どもはいませんが、子どもができたらそういった視点でみて人の進化に感動しそうです。
※僕のスクワット動作を正解例として出してますが、FMSの点数的には2点(3点満点)だと思います。
しゃがめない→1点
一応しゃがめる→2点
正しくできる→3点
(正しい動作はネットで探してみてください🙇)
最低でも2点ができるようになってから、スキル練習にうつるといいと思います!
オーバーヘッドスクワットの為の胸椎の取り組みがとても自分にハマりました!可動域改善からの筋トレの流れがとても大切ですね!
お昼もやられているんですもんね🥹
僕も見習って習慣的に取り組みます🔥
スクワットは基礎中の基礎で難しいトレーニングの一つで、中高年は習ってもなかなかできませんね。
できない人は角度もクワッドでもハーフでも無理をしてしゃがまない様にしないと怪我のリスクが上がります。
という私も高齢者でスクワットはニーインも目立ちクワッドまでとトレーナーに言われています(笑)
自分も今フォーム改善をしているので、勉強になります。
ランジ・バウンディング等をしてお尻、ハムを使える様にするのと腕振りを意識してます😢
ディープスクワットできましたか?
@@running_to_beer やった時ないです😓と言うより分からないです🙇
バウンディングは非常に強度の高いトレーニングなので、正しい基本動作をこなせてから行うのが効率的にも怪我予防的にもいいと思いますよ!
普段出来ないのに走る時に出来ますか?ってことですね笑
ちなみに競技の取り組み方として
フルなどでサブエガなど、記録を出してから トラックに取り組んで行くのもありでしょうか? 学生時代 トラックの記録も不完全燃焼なのでリベンジしたいのですが..
いいと思いますよ!
というよりマラソン自己ベスト目指す過程に5000mや10000mのトラック種目があると思います!(基礎→特異)
@@running_to_beer なるほど!
やはり距離を伸ばして記録を出すために
もその辺りも繋がってくる訳ですね。
個人的に中距離をリベンジしようと思ってますが、ラン食さんもフルの過程で1500M 3分台を出しているし、正にそういうことですね!
オーバーヘッドディープスクワット
フォームがあってるかわからないけどやってみました。
棒がどうしても前の方に行ってしまいます。
頑張って棒の位置が真上になるようにしゃがもうとすると背筋らへんがかなりキツいです。
スクワットは全関節が連動・強調して成り立つものです。
そのためには各筋の柔軟性とコアの安定性が必要になります!
柔軟と体幹機能を高めるともっとラクに走れるようになると思います!
@@running_to_beer
柔軟性と体幹強化ですか。
オーバーヘッドディープスクワット自体を正しいフォームで行えるようになるには具体的に何か別のストレッチやトレーニングなど必要でしょうか?
もしくはオーバーヘッドディープスクワットのみに何度もチャレンジしていれば出来るようになるものなのでしょうか?
@@sophistes1988あらゆる関節の複合動作なので、動作を見てみないとわからないところです。
やはり信頼できるトレーナーさんにみてもらうのがいいと思います。
が、強いていうならランナーは股関節の柔軟性、胸椎の柔軟性は低いことは多いと思います!
なるほど。
確かに棒を真上にキープしようとすると胸椎を伸展させる必要があるので
前の方へ倒れていってしまうということは胸椎の柔軟性に難があるのかなぁと当たります。
何か胸椎のストレッチを探してみます。
体の柔軟性が加齢と共に無くなるのが課題🥹
加齢のせいじゃないですよ!使ってあげないからです!あきらめずに!
赤ちゃん及び乳幼児がプリケツなのとか、脚の指がすごい開いて地面掴めてるの見ると、
意識しないことでどんどん色んなところが使えなくなっていくんだなと実感します。
子どもはいませんが、子どもができたらそういった視点でみて人の進化に感動しそうです。