バブル崩壊後“失われた30年” 日本のアートを支えたコレクター【河﨑太郎のアートBIZ】
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- Опубліковано 1 січ 2025
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ビジネスや経済に関わる、アートの情報やアートな現場をお伝えする「河﨑太郎のアートBIZ」。
奈良美智、村上隆、会田誠、そして草間彌生。日本を代表する現代アーティストたちの作品をコレクションし続けるのが、精神科医でアートコレクターの高橋龍太郎さんです。
90年代半ばからコレクションを開始した高橋さん。それはまさに、バブルが崩壊し“失われた30年”と呼ばれた時代の始まりでした。美術館もアート収集が困難だった時代、日本のアートを支え続けた男の収蔵品は、いまや3500点を超えています。コレクターとは「作品から使命を課された人がなるもの」と語る髙橋龍太郎さんにとって、アートを収集する意味とは?
東京都現代美術館・学芸員の藪前知子さんにも、高橋コレクションの魅力を聞きます。
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こうゆう人が日本には不足している
失われた30年は、はじまりに過ぎないという予言者がいました。
テレフォン人生相談回答者のイメージしかないんだよな
日本の美術館はびっくりするくらい予算つけてもらえてないから年々数が減ってる
天明屋尚の作品はとっとと売り払った方がイイと思うなあ。せっかくのコレクションに傷がつく。