【ゆっくり解説】現代に残る世界の奇妙な食べ物8選【歴史】

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @草太郎雲子
    @草太郎雲子 3 місяці тому +1

    アンコウは食べられるのは原則メス(オスは(深海棲息タイプ程ではなくても)小さ過ぎる為)だから、むしろヌノ(卵巣)しか食べる機会がない筈だが

  • @YulSicable
    @YulSicable 8 місяців тому +2

    ざざ虫が総称って知らなかった、食べてみたいですね。日本で長年食された昆虫は安心で美味も多いけど、昨今のコオロギとか食べられてこなかったのには理由がある気がするわ

  • @umu1-x5d
    @umu1-x5d 6 місяців тому

    蚊の目玉のスープとかが中華料理にある。コウモリの胃の中から集めるらしい。

  • @大塩平八郎-c7d
    @大塩平八郎-c7d 8 місяців тому

    それを言うなら鮑の踊焼きやサザエの壺焼きにしても同じことだなぁ〜

  • @瀬古徳雄
    @瀬古徳雄 8 місяців тому

    ヨーロッパでは鰻は川に牛や羊の頭を一晩川に沈めて朝引き揚げると頭蓋骨にたかった鰻がだまになって採れるそうだ。

  • @neo-universe
    @neo-universe 8 місяців тому

    梅干しはおにぎりと梅酒以外ではキツい。

  • @t25009235
    @t25009235 8 місяців тому

    ☺️