【欧米トップレベルの教え方大公開!】ブルグミュラー:25の練習曲第13番「なぐさめ」

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @junkoogawa8711
    @junkoogawa8711 2 роки тому +19

    素晴らしすぎる解説動画です。欧米でピアノを習うとこんなに深いレベルのアプローチを幼年時に学べるのですね。日本で趣味のお稽古で習っていたら、ブルグミュラーレベルの時は音、リズム、強弱などができたらokだったような気がします。NHK教育テレビで長島先生のブルグミュラーシリーズをシリーズ番組にして日本のピアノ、音楽教育を啓蒙してほしいです。

  • @きよみんピアノ
    @きよみんピアノ 2 роки тому +3

    オーケストラを思い浮かべて弾いてね、と言われたことがあります。オーケストラをたくさん聴けば分かるから😌とむかし、習っていた先生に言われたことがあったのですが。全然意味が分からなくて。。ピアノは好きだったので、上達出来るならと思い言われた通り聴いたりしたのですが、それをピアノに活かせるとは考えられませんでした。
    動画を拝見して、そうゆうことだったんだ😭!と、とっても感動しました。もっと早く早く知りたかったです。
    私はいま主婦ですが、10年ぶりくらいにまたピアノを習っています。動画を拝見して、何だか練習が楽しくなりそうです😊ワカメも素晴らしい😊ありがとうございます😊

  • @risapiano
    @risapiano 2 роки тому +8

    ブルグミュラー続編お待ちしていました😊
    序奏から情緒豊かでとても魅力的で惹き込まれました

    30年前に習った時は、本当に表面的なことしか教わらず、この教本で学べることは何も学べていなかったとつくづく感じます。
    今の子供たちに音楽的なことを教えたくてブルグミュラーに取り組むものの、実は自分自身がブルグミュラーに対する理解が足りないことと、子供にイメージしやすい言葉選びが苦手なため、薄っぺらいことしか教えられないのが悩みでした。
    先生の動画を拝見して
    指導の引き出しを増やしていけるのが本当に有り難いです。私も今一度ブルグミュラーを練習し直します✊

  • @mie7615
    @mie7615 11 місяців тому

    コロナ禍でピアノをはじめた50代です。
    幼少時から憧れだったピアノ。やっと習い始めることができ毎日の練習も楽しいです。
    いつも動画を見させていただき、とてもわかりやすく…
    レッスンで先生に言われた事と同じだったりで!
    ワカメの表現とかオーケストラとかがとてもわかりやすいです。

  • @yukimai8629
    @yukimai8629 2 роки тому +5

    「残響を自分でつくる」とても分かりやすい表現なので、タイムマシンに乗ってブルグミューラーを習っていた頃の自分に教えてあげたいと思いました。達ちゃんさんの解説は、いつも理解しやすくて素晴らしい。これからの日本の子供達の音楽性が豊かになりますね✨

  • @キンザー
    @キンザー Рік тому +1

    先生の動画に出会い、五十年前の楽譜を取り出し、当時の教師が演奏ポイントを黒鉛筆で一面にグルグル書きなぐったところを消しゴムで消し、改めて先生の解説を書き込み、練習しています。ブルグミュラー、大好きだったのに、急かされて次に行かされ、また曲名のないテキストが延々と続いたのでやめてしまいました。プロになる才能もやる気もない子どもだったのだから、もっと理知的に建設的に楽しくやりたかったです。今の時代まで生きて先生の動画に出会えて幸いです。ありがとうございます。

  • @pon5331
    @pon5331 2 роки тому +4

    ピアノでオーケストラを表現すると考えると、弾き方が全く変わってくるんだなと思いました。楽譜の読み方も変わりますね😊

  • @junkouemura5554
    @junkouemura5554 2 роки тому +1

    臨時記号のアプローチ、私も同じ感じで教えています。同じだと感じると自信がつきますよね。本当にありがとうございます。

  • @bichonefrise1992
    @bichonefrise1992 Рік тому

    大人になってピアノを始めてもうすぐ丸1年です!ブルグミュラー1番から順番に進めてきました。ピアノの先生の指導と合わせて達っちゃんねるの動画を必ず見るようにしています。オーケストラの概念をこちらで教えていただいてから、曲のイメージ、音のイメージが大きく広がるようになりました。場面ごとの丁寧な解説、最高に助かります。動画作成大変だと思いますがこれからも楽しみにしています!

  • @chaine08dancre50
    @chaine08dancre50 2 роки тому

    35年程、昔でしょうか…バーナムピアノテクニックの監修した中村菊子先生の講座を受講して素晴らしい内容の教材を紹介して頂きました。大きなピアノの低音から高音域まで奏でられる楽しみは最高に生徒さんのやる気を引き出し成長に成果を上げたことを実感しています。✨

  • @南の島-s2m
    @南の島-s2m 2 роки тому +1

    いつも動画楽しみに興味深く拝見させて頂いてます。
    ブルグミュラーに入る前にバスティンで三和音の転回形を学んでからブルグミュラーの1曲目から知ってる和音記号を生徒さんに書いてもらったりしてたのですが、今思えばやらなくてもいいのかなあ…と。曲名、調性、拍子記号を一緒に確認してから形式を確認してます。でも、もっと直接的に音楽に入っていくのがいいのかなあ…今一度新曲のレッスンの流れを見直す時かなと日々考えてます。。。何より、私自身受けてきたレッスンって一体何だったんろう…とさえ思います。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +3

      いえいえ、本当にケースバイケースなんで。特に27分の動画でこの曲の最初のレッスンからこの曲をパスするまでのレッスンを全部説明するのは不可能なので、この曲を教えているときに教えるべきことをまとめて載せているんです。だから和音記号や調整表示記号を教えているのは素晴らしいことだと思います。ただそこで留まらずになぜそれが大切なのか、3拍子なら3拍子の感覚、4拍子なら4拍子の感覚、そして和音はその各々の色彩や性格を少しずつ教えていったらいいと思っています。私の動画からはアイディアだけを盗んでください。私の勤めている学校に新しく入ってくる教師たちにも同じことを言っていますが、私のアイディアや盗めるところだけを盗んで自分独自の教え方があるべきだといつも言っています。私の教え方をまるっきりコピーしたら、それを100%同じように感じていない限り、または100%自然に感じていない限り効果的な教え方にはならないと思います。いつもご視聴コメントありがとうございます。

  • @24階-m2q
    @24階-m2q 2 роки тому +1

    ヤマハ音楽教室の大人には一から基礎から教えない、って言われてしまったので、長島さんのお力で、ヤマハの根本を変えていただけると幸いです🙏😅
    今の個人宅のピアノ教室は生徒数が少なくて発表会をやれないので、締切に迫られることをしないと私はやらないので、発表会ができるって力がある教室なんだな、って思います😅

  • @makiko-piano8033
    @makiko-piano8033 2 роки тому +1

    いつも大変興味深く拝見しています。とても参考になります。ありがとうございます。イタリア在住でピアノ教師をしています。こちらの子供達は天性の歌心がありますが日本の子のようにきちんと練習をしないのが悩みの種です。日本ではブルグミュラーはほぼ皆全曲を学ぶと思いますがこちらではほんの数曲だけです。個人的には全曲学んで欲しいのですが。先生は全曲を教えられていますか?

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +5

      全くその通りなんですよね!欧米では逆に日本の子供のようにきちっと練習してくれると助かるんですけどって思うことたくさんありますよね。イタリアでも日本でも同じですが、技術面も音楽性も両方きちんとできる子が伸びていくんですよね。この動画は日本向けに作っているので、逆にいうとこれだけ教えたら欧米の子は崩れますね。教え方も、全てケースバイケースなので、全てやらせる子と選抜してやらせて早く進めてしまうことさまざまです。エチュードもそんな感じで、ハノンをやる子もいれば、バッハがエチュードの子もいます。私は個人的にチェルニーはあまり使いません。とても教えやすい教材ですが、色々とかたよっていると思います。その子に必要な教材や教え方を正しく判断するのも教師の重要な役目だと思います。音楽面を表面だけかじっても動画が30分くらいになってしまいますし、日本の子はきちっと弾くことをよく教えられる習慣があるので、僕の動画は欧米の子からすると偏ってしまいます。あと、欧米の子は歌心があるといえども、こういう正しい見解と知識を与えることでその歌心と言われるものが勝手気ままで自分本位のものにならなくなると思います。結局は正しい知識と耳を養ってあげることがどのような子にも必要な事で、それさえわかっていれば、いずれ自分の悪いところが見えてくるんだと思います。ご視聴有難うございます。

    • @makiko-piano8033
      @makiko-piano8033 2 роки тому

      @@TatsuyaNagashima 返信ありがとうございます。エチュードのことなどおっしゃる通りですね。こちらの子供達、ともすれば暴走しがちですが、感情表現がとても得意で、ストーリーがしっかり出来ている。家で絵を描いて来て貰っていますがそれを見るのをとても楽しみにしています。余談ですね。今後ともずっと宜しくお願いいたします。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 2 роки тому

    そうでした!4歳児でも音楽的なことは出来ますね!!この曲を聴いてどんどん思い出してきました!6歳になるとしっかりはしてきますが私が注意すると屁理屈をこねて反抗してきました。4〜5歳はまだ素直だったので私が先生に教えてもらったことを言っても聞いていました。そーっと鍵盤から離す時はオバケの手。スラーも2音目はそーっと。レガートの指残り癖が付き始めたのもこの頃からだったのか、その辺の記憶は無いですが、棒引きと汚く弾くのは❌な先生だったのでその歳なりに音楽的に弾いていたんだなと思い出しました。達ちゃん先生の仰る通り早い方が絶対にいいですね! 家での練習ではミスの指摘ばかりして、私が途中から音楽的なところをテキトーにしてしまっていました😓 ピアニストになれる訳じゃないし。と私が決めてしまっていました。先生からその道を勧められた時は血迷いましたが…。娘は自己顕示欲がほとんど無い子ですが、育て方、接し方で変わっていたかも???f^^*)

  • @いこちゃん-u3i
    @いこちゃん-u3i 2 роки тому +4

    最初に形式の説明があるのは何故ですか?

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 роки тому +15

      形式を知らないと曲の説明だけでなく、練習するときも無駄が多くなります。形式っていうのは音楽の基礎中の基礎であり骨組みです。自分が今どこにいて何をしているのかを知っているとやっている事全ての理解度が高まると思います。ご視聴、コメント有難うございます。