【欧米トップレベルの教え方大公開!】ブルグミュラー:25の練習曲第14番「シュタイヤーの踊り」

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 17

  • @久美子渋谷-g3t
    @久美子渋谷-g3t 3 роки тому +10

    小学生の時にブルグミュラーをしましたが、間違えずに弾けたらOKで、次々に進んでいきました。達ちゃん先生のような詳細な説明を聞かせて頂き勉強になるのと同時に、小学生の段階で細かいところまで学べずにいた事をとても残念に思ってます。ありがとうございます。

  • @吉川美詠子
    @吉川美詠子 4 місяці тому +1

    あぁ、長島先生に習いたい❤

  • @sakuragasaita2022
    @sakuragasaita2022 3 роки тому +5

    先生ありがとうございます。リズムで遊ぶって楽しいですね。私はピアノは弾けないのですが、このレッスンをとても楽しく拝見しました。最後の方に出てくるワルツの絵の中の男女が、先生のピアノに合せて動いて見えました。 弾けない人にも楽しく見れるレッスン動画を発見したぞー!🙌🤗

  • @ti5295
    @ti5295 2 роки тому +1

    スタカートの解釈のおかげで弾きやすくなりました!また何となく曲を弾いてしまいそうでしたので、先生の丁寧な教え方にヤル気を貰いました!

  • @大木由希-u3h
    @大木由希-u3h 3 роки тому +1

    ブルグミュラーの指導講座や動画は何度も聴講しましたが、今日はなんか新鮮で楽しく感じました。先生の演奏はもう一度聴きたくなりました。表現次第で、下手なショパンのワルツよりもひきつけられるなあ♡と忘れていた大事なことに気づきました。もう一度聴きたくなるのが素晴らしい演奏ですよね。演奏家の魅力は動画でも感じました。しかも、指導内容も素晴らしい。大阪でコンサートを期待します。

  • @miwaenoki9289
    @miwaenoki9289 3 роки тому +9

    素晴らしい。。子供のころこんな風に習って、そして弾いてみたかったです。

  • @さとみん-i6d
    @さとみん-i6d 3 роки тому +1

    ありがとうございます!大変勉強になりました!クライバーさんの美しい指揮も思いだしました。ブルクミュラーは、大人の自分が変にいじくりまわすより、子供さんの純粋な演奏に、負けてしまう感じがあって逆に難しさを感じています。

  • @risapiano
    @risapiano 3 роки тому +4

    最近はブルグミュラー解説動画を見る前に、自分なりに予想をしてから見ています。先生と同じことを考えていたら嬉しいし、毎回さらに解りやすい伝え方を知ることができて、楽譜と鉛筆を片手に耳ダンボで楽しく拝見しています。
    セクションを大きく捉えるということが今回は特に目からウロコでした!私もABCD・・・だと思っていたので💦ABAに捉えることによって、Bの大胆な雰囲気をより一層引き立てられる気がします。
    リズム遊び、最終的に一番難しい課題ですね😅日本人は三拍子が苦手なのよ、と昔から言われていた(刷り込まれた)のでワルツ系のリズムは自信がありません💦素晴らしい演奏をたくさん聴いて、理屈ではなく感覚で覚えていきたいです。

  • @sophian200
    @sophian200 3 роки тому +1

    いつもながら、素晴らしい音楽的表現。何度も見返して学びます。

  • @コヒ-v2z
    @コヒ-v2z 3 роки тому

    お待ちしてました!この曲を反田さんの演奏で聴いた生徒さんは固まっていて、距離を感じさせてしまいました。来週は先生のおかげで楽しいレッスンにできるかもしれない!頑張ろっ!

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 3 роки тому

    幼児用教材だと勘違いしていたので初めて拝見させて頂きました。聴けば思い出すとても懐かしい曲です。このレベルは普通の幼児にはちょっと厳しいですね😅。
    この曲を練習したのは4歳だったので形式は、序奏はバナナ。ミカン、ミカンの葉っぱ付、リンゴ、リンゴの葉っぱ付。等の果物で教えられ、それは何年か続き、大円舞曲ではブドウやパイナップルまで登場しました(笑)ワルツのリズムは先生が指で縦長の丸を描いて音の強弱や速度や間を指揮者のように子供の右横に座って教えてくれました。娘は先生の描く輪を視界で見ながら弾いていたと思います。アシストペダルもまだ届かない幼児に対してどこまで教えるか……先生方も悩みどころでしょうね。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 роки тому +6

      いいえ、幼児や初心者のために書かれた曲集です。こういうことを子供の頃から教えないと世界に通用する子はなかなか育たないっていうのを教えたいのが僕のこのシリーズなんです。全然これ、教えられるレベルだし教えなきゃいけないんです。比喩とか例えは、おもしろくて子供の興味をひければいいってものでもありません。実はその比喩の内容で変わるんです。それが音楽的内容に沿っていないと全くの逆効果。もっと言っちゃえば音楽的成長のダメージになりかねません(音楽的な勘違いや混乱を起こすから)。ts常に音楽的なヒントになる的をついたものでなければいけません。アシストペダルの届かない子にも、このレベルで教えなければいけません。それを何よりも言いたくってこの動画をいつも作っているので熱くなってしまいました。笑笑 いつもご視聴、コメントありがとうございます。

    • @chikagreen3229
      @chikagreen3229 3 роки тому +1

      達ちゃん先生のブルグでのご指導の意図はそこだったんですね!!幼児でも必要なこと!!
      何故ブルグなんだろう?と思っていましたが謎が解けました!!
      過去動画も見てみます。
      個人差はあるでしょうが幼児でもさせれば出来るんですね‼ ️ だから先生もブルグからうるさったのか〜と思いました。私は当時、まだ幼児の娘にここまで要求するんですか!?と心の中で思っておりました。バイオリンでは4歳の頃にはどう教わったのか自分自身が覚えていなくて…💦
      天国の先生、家での練習が「間違えないでキチッと鍵盤を叩いて弾くこと!」に集中させてしまい、ごめんなさい!です。😭 無理ですが、やり直したいです。母娘バトルの時間もかなりの無駄でした。💦 娘も娘で読譜が得意で楽譜がとても好きで一週間で何曲も弾くので先生も時間が無くて、しぶしぶ〇をくれたのかも知れないです。

  • @コヒ-v2z
    @コヒ-v2z 3 роки тому

    反田さんの素晴らしい演奏という意味です!すみません。

  • @matt-chan3489
    @matt-chan3489 3 роки тому

    指揮者はカラヤン、タカーチ、メータ、ドゥダメル等々聴いてきましたが、クライバーほどの人を僕は知りません。彼は本当にこの世の人物だったのでしょうか?笑
    言うなれば、彼は指揮者のイデア。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 роки тому +1

      本当にそうですよね!ステージの上では優雅ですが、彼のリハーサルは本当に見ている人まで緊張してします。細かいところまで鋭く指摘して、リハーサルで感動してしまいます。

  • @yumi.andante
    @yumi.andante 2 роки тому

    私はブルグミュラー の曲が大好きで
    よくInstagramにUPしております😊💗特に「スティリアの女」は
    25番の中でも1番好きな曲で何回もUPしているのですが、先生のレッスン動画を拝見して、すごく勉強になりました🤣🤣💗💗今までテンポ通り
    フツーに弾いていたのですが、
    遊びが大切❣️ということが
    よくわかりました😊💗💗
    ありがとうございます😊💗
    先生にお願いがあるのですが
    私は秋に発表会でショパンの
    「雨だれのプレリュード」を弾くのですが、ぜひ先生のレッスン動画を拝見して
    参考にさせて頂きたいと思います🤣💗
    お忙しいとは思いますが
    ぜひ「雨だれのプレリュード」
    よろしくお願い致します🥺🤲
    レッスン動画でなくても
    先生の演奏だけでも嬉しいです🤣💗💗💗💗ぜひぜひお願い致します🥺🥺💗💗🙏🙏🙏🙏