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ここまでの専門性のある方がいること自体が貴重だと思いますし、それを動画に残してることも貴重だと思います。
この機種愛用してます。まさにギャングエラーに悩み、挙句の果てにL側に一台R側に一台といった運用に落ち着きました。音量調節に工夫は必要ですがトロイダルトランスは魅力なのでご愛嬌ですね。
PMA-390Ⅳを所有しております。ここまでギャングエラーは発生してませんが改良されたんでしょうね。末永く大事に使用したいです。
検証ありがとうございます。今はPMA-50を使用しておりますが(PMA-60ですが以前に検証して頂き、ありがとうございました)、その前はPMA-390REを使用していました。AVアンプからピュアアンプへ躍進のはずだったですが、ギャングエラーとホワイトノイズに我慢ならなくなってデジアンに買い替えた事を思い出して、なんだか懐かしくなりました。
昔の音響装置は本当に値段を超えた素晴らしいものを作っていたことがよくわかりますね。毎度のことですが、メンテも丁寧で素晴らしいです。ギャングエラーの影響ははっきりと左右の出力に現れ、音像が右に寄ってしまうのがわかります。流石にここまで違うと残念ですが、もともとの性能ではなく部品の問題でしょうから、まともなものとの交換ができると素晴らしい音を再生できるようになるでしょうね。
当時はお年玉で買える精一杯のアンプだったけどいい品だったんですね。12年くらい使ってAVアンプに切り替えてまた戻してみたらいい音に気付いてさらに3年くらい使いました。このアンプのことが詳しく知れてありがたかったです。
1週間の最大の楽しみの時間になりました。毎回の技術力やデータを元にした論理をありがとうございます。ボリュームのギャングエラーの影響はかなり大きい事が良く分かりました。だからKA-7500はコストをかけたのですね。明らかに3曲共に右に寄ってしまいます。
コメント失礼します。いつも動画で勉強させて頂いています。私はPMA-390REで音楽を聴いていますが、やはり同じようにギャングエラーがありバランス調整を使って左右の音量を調整しています。ボーカルがセンターに来ないと少し不自然に聴こえますね。
すでに何人かの方のご指摘のようですが、PMA390では、音の定位が中央からのずれが感じ取れました。また、音量がやや低下し、高音の美しい響きや低音の広がりが減少しているように感じました。
このアンプ好きで初代が一番好みです。トーンのポットの抑え爪が簡単に割れる方法をああいった手法で固定する発想がすごいです。まねさせていただきます。このアンプにセレッション3繋げて音楽楽しんでいました。
スピーカーは機種ごと周波数特性違うのでそれぞれの音がありますがアンプは高性能になるほどフラットで低歪みなはずなので高いアンプほど無個性になるはずなのが電気的な結論ですね
エントリー機とは思えない立派な性能ですね。円熟したオーディオメーカーの底力を感じます。このような製品が3万円台で販売されていたというのか凄い!
オーディオを揃えるため、修理動画を参考に過去動画も全て参考にさせていただいております。KORG10R→A-S301→Emit10やx-3、iPhone14→ミキサーSRP-X100→unik05それぞれで女性ボーカルが右に寄るのが分かりました。スピーカーにイコライジングされた音や能率の違いによる音により、艶やかな音E10⇆x-3⇆u05声の分離が良いカラッとした音のような印象を受けました。後はもっと抱き枕を買ってきて、真っ暗な部屋で音楽を楽しみたいと思います。ありがとうございました。
ギャングエラーが具体的に音にどのような悪影響を及ぼすのかが分からないのですが、ヴォーカル曲のサンプルでこのアンプからの出音だと少し気持ち悪さを感じました。高域が特に気になったのですが、何が原因でそう感じるのかまでは分からないままです(汗)でも提示された結論についてはなるほどそういう分析報告になるのかと納得でした。
いつも素晴らしい情報提供ありがとうございます。私は1980年代後半、DENONのPMA-940 (1984年頃¥69,800)と言うモデルから某社の中級セパレートアンプ(中古)にステップアップしたつもりでしたが、実際に聴いてみるとハイ落ちのイマイチな音質で自分自身に言い聞かせて脳内補正で聴いてました。(汗) おそらくPMA-940のほうがバランスの良い音質だったのでしょうね。(笑)
いつも楽しく拝見してます!論より証拠でいい点悪い点を教えていただけるのは非常に嬉しい限り。今回の視聴では原音との差が感じられず(バカ耳なもんで)以外にいい音だったんだと思いました💘当時に先入観なく聞いてたらコレに決めてたかも💦
この頃のフォノイコライザーは、デンオンとサンスイが力を入れていた記憶があります。クセのないサウンドは、スピーカー選びも楽しめていいですね。
今回もおそろしい結論だった(笑)。何かの形でアッテネーターをかませれば、ギャングエラーも回避できて、「音色のない」すごいアンプになるのかも。
この当時のアンプなら、バランス調整しながら使うの当たり前でしたから可変抵抗器も低温焼成でガリも出やすいし、スイッチも接触不良起こしやすい今はリレーを使い、高温焼成の可変抵抗器使ってるので簡単には壊れ無いと思う。
本物の技術者の確かな解説。オカルトオーディオマニアの付け入るスキはありませんね。
♬Simple Giftsは比較的違和感少なかったです 再生音そのものは素晴らしいと感じました
少し奥に引っ込んだ音に感じました。それでも、それなりの音量で聞けば分からないかも知れません。当時はテープとCDの過渡期であったのですが、それでもこの価格ながらテープとレコード寄りの音質を求めた結果なのではないでしょうか? 理由は世界的に見ればまだまだレコードの時代でクリアサウンドよりスピーカーを通して暖かい印象を与えるレコードサウンドを選んだ気がします。個人的にDENONは『古い方を大事にするタイプ』だと感じています。
PMA-390の方がR chに違和感があるけど、実際スピーカーに繋いでルームアコースティックで誤魔化せますね最近のDENONのプリメインアンプは電子ボリュームになってますよ
390シリーズはデンオンのベストセラーアンプですがいつも思うことがあります。初代はトロイダルトランスでカートリッジもMM、MC両方が使えます。2台目からは通常のEIトランスになりカートリッジもMMしか使えなくなりました。代わりにリモコン対応になりました。本当に品質及びサウンドは向上しているのか疑問に感じます。現在390AEを所有していますがなかなか立派な音がします。後出の390の弟クラスも検証してもらえたら…なんて無理はいいません。でももし初代と比べて特性が悪くなってたら…気にはなります。自分は歯科技工士を昔していましたが凄い技術ですね。技工士顔負けの技術です。
これは...リアルオーディオ解体新書ですよー真オーディオ解体新書と言ってもいいかも知れませんやっぱり確かな技術がバックボーンにある説明は信頼出来るしスゴい勉強になります
たしかに分かりますね。こもった感じの音に聴こえます。
ギャングエラーに付いては初めて聞いた言葉でしたが、安価なアンプで聞いた音と似ていて納得でした。センターにヴォーカルが定位せずに、右に寄って聞こえました。そして、特に左チャンネルは、原音に比べて曇りがちで、明らかに質が落ちた印象でした。高級アンプとの違いは物理特性で全て説明が付くのでしょうか?フラットに再生が出来ても高級アンプでは、キメの細かさや音場の広がりの大きさに違いが出る印象を持っていました。因みに、ダンピング・ファクターの値は以前から体験的に気に成って居て、低域に締りが出ている様に感じた、100以上のアンプを選んで来ました。
アンプの音は、音のセンターが少し右にずれませんか?ボーカルがよく分かりますね。それ以外の音質は、違いがよく聞き取れませんでした。 今回は、FIIO BRT7をテレビに繋いで(SBC)、ゼンハイザーのHD25 Lightで聞いています。(HD25は、バランス接続ケーブルにリケーブルしてあります。HD25は、左右ユニットが独立しているので、簡単にかつ適切に、バランス接続になります。)
低域(ベードラからボーカルまで)がRチャンに引っ張られて定位が不正確になりますね。ソースの低域がRチャンにある場合は影響少ないのですかね。
最後の曲では余り感じませんが、1、2曲目ではPMA-390の方は音が右に寄って、全体的に遠くなったように感じました。
右に寄るというより左が遠くなる印象ですが、カーオーディオに慣れた耳には原音を聞いていなければアリですねただ声のある歌に関してはまるで別人になってしまうのが驚きました
自分のPCスピーカ―で聞くと音が丸くなり、音場が平べったくなって聞こえます。このアンプの販売期間は長く続いているので最初の設計が余程良かったのでしょう。
ギャングエラー、音像の位置が変わるんですね。右にズレるようですが指摘されなければ気にならないレベルでした。
メインVRの大切さが音像定位の崩れで良く分かりました。技術的な詳細解説ありがとうございます。
本機だと高域がちょっと曇ったように聞こえました。定位がズレるギャングエラーとは別な現象だと思いました。
普段からスピーカーの真ん中で聞いていなかったのでギャングエラーは気にしていませんでした。今回は真ん中で聞いてみましたが、スピーカーの間隔に比べて離れすぎているためか全くわからず。
PMA-390は左の音量が明らかに低かったですね。ボーカルが真ん中に定位していなかったし、バイオリンが左から30度ほど右寄りでした。
ギャングエラーと意識すると確かにわずかに右に寄りますが、普通に流している場合はさほどきにならないかと思いました。曲調・ジャンルにもよるかと思います。
音像が右に寄っている印象でした。半導体アンプの音質の違いの正体は、このギャングエラーだったのでしょうか。高級アンプには高級なボリュームが使われているので、私はボリューム精度の違いを聴いていたのか?他の動画ではギャングエラーを調整されているとのこと、原音と違いが無さすぎる感があったので納得しました。今度、アンプのボリュームを換えて試してみたいと思います。
アンプの音の違いは、見た目の違い、音量の違い、ギャングエラーの違い が最も多いと思います。
コレに刺激受けた、他社の低価格帯の製品も聴きたい!
このアンプを10年位使ってたな。確かに他社上位機種と比べても遜色無い、というか、このアンプ独特のコクみたいのが気に入って購入した。これ以降、トロイダルトランスの信奉者になった。まー。結果的にはスピーカーの能率が高い、コーンが軽いものにすれば非力といわれるアンプでも鳴る、という所に落ち着きました。
エントリークラス=低音質では無い事に、驚きです❣ 逆説的に言えば、高価なアンプ=高音質とは限らない❣ という事ですね。 実物を良く把握せずに、高いものに飛びつくのは、危険なんですね❣
検証①~③まで楽しませていただきました。今まで、エントリークラスのアンプは、大したものではないのだろうと思っていましたが、それは自分の勝手な思い込みだったと反省しました。また、ボリュームの精度や構造が、どれだけ重要かという点も大変勉強になりました。
PMA-390に切り替わると左の音量が少し大きくなると聞こえました。実は私も持ってます。(実家に置きっぱなしですが…)入手したのは10年以上前ですが当時既に切り替えスイッチの不都合で取り外し接点を磨いた記憶が有ります。今回は持っている機種を特集していただいて興味深く拝見しました。
逆じゃね
ボリュームの大切さがよくわかるサンプル紹介ありがとうございます。クラシックはよく分かりませんでしたけど、声はあからさまに散ってしまってもったいない…このアンプ、レコードをデジタル化用に使うならば、コスパ最高のいいアンプのようです。アクオスのスピーカーでほろ酔いオヤジの感想なんで、評価は堪忍してくださいませ…
以前コメントで、「創さんのアンプの話を聞いてるとデンオンPMA-390(生産終了)で十分だと思えてきました」と申したものです。これに触発された今回の動画であれば、光栄の至りです。しかしDFとギャングエラーで十分じゃなかった。デンオンPMA-390よりももう少し実力のあるアンプがいいという、私なりの結論になりました。
このアンプ昔買いましたが、2年足らずでセレクタがおかしくなり音がでなくなりました。これでは性能が良くてもダメですね。もっと昔のサンスイのa3001?と言うアンプはボリューム固定でいまだに聴けます。大変優秀で捨てる気になれません。
低価格帯でも昔は秀逸なものつくってたのですね。
定位がズレて違和感は感じますが優秀な音質、当に音色が無いですね。ボリュームは価格維持上これにしたのでしょうが勿体ない。メンテ時に削った影響は無いのですかね? ま〜他の方もギャングエラー有りと言ってましたので部品の品質が原因でしょうね。見つけたら購入したく成りました。
私は5〜25万のアンプを買ってきましたが、30センチウーハーの3ウェイがソコソコ鳴るのに、6半フルレンジは高域も低域も出ず全く駄目で、ヤマハのダンピングファクターの大きいアンプを買ってやっとソコソコマトモな音になりましたのでダンピングファクターの小さいアンプは怖いです。
ギャングエラーが音に影響するという説明が腑に落ちません。定位が変わるだけではないのでしょうか?
ギャングエラーがあると左右の音が溶け合わず音楽がバラバラになるように感じます。でも普段自分が聴いている音がどうかと言えば…。古いモノラルを無理やりステレオにした音源などの不自然さに近いと思うのですが。
スピーカー間の距離は2m 弱ですが、ボーカルが20cm~30cm 右に寄って聞こえました。それ以外はそれほど気にならなかったです。
AirPodsでじっくり聴いてみました。確かに、アンプ出力では定位がズレます。定位だけでなく、位相もズレた様に感じたのは気のせいでしょうか?実際にPMA-390IIを使ってますが、CD視聴でギャングエラーを感じてます。音質そのものは全然不満ありません。ひょっとしたら、RCAケーブルに直列に抵抗を繋いで、信号レベルを下げれば、ギャングエラーの少ない領域で使えるのでは?と思いました。
長文になりますが、少し書かせてください。申し訳ございません。。スピーカーについて全く詳しくない状態で、評価がそこそこだと感じたYAMAHAのMSP5を数年前に購入しました。自分には高音がすごく尖ったように聞こえましたが、モニタースピーカーとはこういう音なんだと自分に言い聞かせて使っていました。実際に自分の歌声と曲をMIXしようとしましたが、完成された素晴らしい音源でさえ高音が尖っていると感じるため、目指したい音を作るなんてもっての他で、そもそも何をモニターしているのか分かりません。ヘッドホンのMDR-900STについても全く同じです。有名で業界標準という言葉に踊らされて購入しましたが低音はあまり鳴っていない様に聞こえるし、そもそもモニターヘッドホンで音色の微妙な違いなんかはわかるものなのかとすごく疑問に感じています。(あまり勉強せずに周囲の評価だけで購入した自分が馬鹿すぎたのですが...)また、低音が改良されたとされるM1STも聴いてみましたが、やはり低音が強くなっただけでそのヘッドホンだけでMIXするのは絶対に無理だなと感じるシャカシャカ感を感じました。そもそも、この聞こえ方は私の経験不足によるものでその音を基準にするのが業界の常識?なのかも分からないです。。(勉強したいですが、何から手をつければ良いのかも分からず困っています)結果的にはMIXをするにしても市販のAir pods proなどで確認しながら何度もやり直しを重ねるので、それってもうAir pods proでMIXしているのと変わらない現象になっている気がします。。もちろんそれ以外の要素である部屋の環境も防音、無響設備といったものもありません。詳しくないですが、定在波というものも起きまくりだと思います。少し脱線しますが、以前たまたま聴く機会があったのですがTANNOYのgold5を試聴いたしました。その時に自分の求めていたとてもクリアなサウンドだと感じました。自分の好みとして「音質が良い=空間を感じる音」という風に頭の中で書き変わっていたのだと思います。。(そのため自分はまだ20ちょっとの年齢ですが、本気で何故昭和の木綿のハンカチーフなどのような、昔の曲の方が音質が良いんだろう...?と不思議に感じていました。)そこで、このクリアなサウンドだと感じたのは同軸スピーカーだからなのか環境が違うからなのかが分からないんです。。(両方ですかね😓)セパレートとコアキシャルでそこまで広がり感に違いは生まれる物なのでしょうか...?コアキシャルでAVアンプを使ってツイータの距離をいじる?と良いという過去の動画を拝見いたしましたが、一番の理想は同軸なのでしょうか...?スピーカー選びで音楽をMIXするように本当に原音に近い良い環境を作りたいなと思っています。話を戻すと、その部屋の環境がとても重要だということもわかったのですが、キャリブレーション?なるものが売られていると思います。それは部屋の周波数特性を測って調節してくれるものだと認識していますが、reference 4を見てまた疑問に思いました。そもそもスピーカーによって周波数特性が違うのに、部屋の鳴りを抑えるためとはいえ、それをreference 4でキャリブレーションするとそれはもう元のスピーカーの音ではないまた別の何かのフラットな音になってしまうじゃないのか?と思いました。GENELECなどスピーカーとキャリブレーションするため物のメーカーが同じものなら理解できます。その音に近づけるようにプログラムされれば良いだけだと思うので。初心者すぎて何いってるんだって感じだとは思いますが、真剣に悩んだ結果の長文になってしまいました。申し訳ございません。何か少しでもヒントになる言葉を頂けたら幸いです。
音決めに使えるスピーカーはスピノラマを参考にしてくださいua-cam.com/video/QRhssipIyaA/v-deo.htmlハズレを排除できます。タンノイの同軸2Wayは難しい構成だと思います。定在波についてはこちらをご参考ua-cam.com/video/5wBuWBHj2is/v-deo.html
@@souzouno-yakata こんな初心者の質問に答えていただきありがとうございます!いつかは必ず創造の館さん程は行かないまでも、ちゃんとした知識で音を評価できるようになりたいです。これが本当に最後の質問になりますが、、いいですか...?凄くありがたいスピノラマというものを教えて頂きましたが、私の部屋は左右非対称で木とはいえ部屋が響き過ぎて、このデータの反射音というものが一体どのくらいの部屋で計測されたのかが気になり、私の部屋だとまたこの結果に差が生じてダメなんじゃないかと考えてしまいます...(変に考えてしまってすみません。。)創造の館さんはキャリブレーションなどは行っていますか?また、行っているとしたらそれは何を使用されていますか??以前ヤマハのNS-10Mの動画を拝見した時、原音そのまますぎてびっくりしました。タンノイの同軸2wayは微妙だったんですね...😱 何か装飾された音であるということですよね。よく分からないですが、音が分離して良く聴こえたんですよね...この良いと感じた音の理由を解明するのが今の目標です。結局のところスピノラマが高く、能率が良いスピーカーで、キャリブレーションを行うとほぼ完璧?な環境を作れるということですかね...😭定在波についての動画も拝見しましたが、そちらを参考にした上でキャリブレーションも必要なのかなと思いまして...またしても長文すみません。。面倒だったら返信は大丈夫です。一度の返信でも凄く参考になりとても嬉しかったです!これからも頑張ってください!
これはスゴいアンプですね。3万円台で外観も申し分なく良いと思います。あと少し音に厚みがあれば一桁上の価値がありそうに思います
うちのはチープなシステムですが、音が右にズレる感じでした。
チョットこもった感じに聴こえましたけど、最初から聴いてたらきずきもしないと思いましたw
これ、発売された頃よく店で視聴したけど,どう考えても390、1500..2000と、音の包まれ感が違ってた。
ボリュームのギャングエラーはバランスで調整できますがスピーカー、部屋、トーンコントロールを効かせればそれのギャングエラーで周波数により左右に振られますので音像定位が微動だにしない事など不可能なのでしょうそもそもライブ会場なんて音像定位なんて気にしてませんし、真ん中の席が取れる方がまれですしBOSE反射音党の私は細かい事は気にしませんねw
安いアンプがボリュームの問題で音質が悪くなっているなら、、ボリュームをマックスにしてラインで制御したらコスパいいってことなんですかね。。
ヘッドホンで聞くと定位がズレるのがよく分かりました。学生時代に買った懐かしのアンプですが、ギャングエラー、当時は気づきませんでした。😅
試しにヘッドホンではなく今度は新しく設置した小型のスピーカーで聞き直しましたがスピーカーで聞くと、前は気付いた筈の違いが良く分かりませんでした。やはり、試聴の音源はヘッドホンの方が良さそうです(笑)
スピーカーを通すと暗騒音のせいで細かい情報の多くが失われます。ヘッドホンの方が音の違いがよくわかると思います。
音量の差は鈍感な私ですが、あからさまに違いが出てますね。セパレーションも変化してないでしょうか?バランスコントロールで修正できる差のようには思えません。ええ、ビール飲んでるのでますますその思いが強くなります。(爆)
これはさすがに原音との違いが明らかですね。センターの音を含めて全体的に音像が右に寄るのが判りました。前回のマッキントッシュとの試聴問題の時は、これほどの違和感が感じられなかったのでギャングエラーの補正調整も効果的だったのでしょうかね。
明らかにボーカルが右によって、すごい違和感。弦楽はもともと第1バイオリンが左よりなのか、ボーカル曲ほどではなかったかな。
音像が右に寄ってしまいますね。Lのスピーカーの近くで聴くと、中、高音がㇲッと弱くなる感じがします。
一点豪華のトライダルトランスとは言いえて妙ですね。しかもケース入りで。これで3万とはまさにバブル末期の狂騒曲。今では高級アンプでもトロイダルでないのはザラなのに。
パソコンみたいにアンプも自作したいね...オーディオは指標となるベンチマークというかそういう情報が少なすぎる、評論家の星占いなレビューは何も参考にならないし
このお値段でトロイダルトランス贅沢ですね。
当時の国際戦略製品と言えば、パイオニアのUKシリーズも、なかなかの物だったかと思いますが、是非!!(他人任せにもほどがっw)
まぁ、左右バランス調整をすれば何の問題も無いとも言えますね。自分は自作派なので左右が違うのは当たり前かな・・・(笑)
確かに右に寄りますね。違和感あります。残念・・・。
発売当時このアンプを評価していたオーディオ評論家の江川三郎が、PMA-390を二台、片チャンネルずつ使う方法を提唱していました。
いつもありがとうございます、さてCDプライヤーで音質で変わりますか?
結局はギターアンプもそうですが電源アダプターが支配します😂重くしっかりした物しかいい音はしません😂
ギャングエラーが、アナログアンプの味のようにも感じた(笑)デジタルアンプを味の無い音と表現してる人は、ギャングエラーを味と誤解しているのかも('ω')
素晴らしい基本性能なのにボリュームが凄く残念ですね。左だけ帯域が狭く感じて解像度も良くないように思えました。まるでタイムアライメントを掛けてないカーオーディオの様に右に寄っていますね(タイムアライメントの音は嫌いですが)
原音は音像が中心付近にありましたが、アンプの音は中心からばらけた様に感じました。音量に左右差が発生する事によるものでしょうが、正直言って原音と比較試聴しないと分かりませんし、聞き心地が悪いかと言えばそうでもありません。音色って実はギャングエラーやDFによるイコライジングの複合体を語ってたのかも知れませんね(笑)以前の動画を見返しましたが、DF=1の音が100よりも何故かダイナミックに聴こえてました。個人的にはDFの低いぐにゃぐにゃインピーダンス音が好みです。
毎回楽しく拝見しております。オーバーホールで古い機種が復活するところが素晴らしいですね。毎回感動してしまいます。ここでのコメントは不適切であったら削除お願いします。私は小さい頃から(小学生の頃)カセットの時代が長く、捨てに捨てられないカセットが数百本あります。現在はデッキは全て破棄してしまい手元には有りません。最近時間が出来たので、オークションで購入しデジタル化をしようと考えています。例えばナカミチなどのオーバーホールも可能でしょうか?時間がある時で結構です。宜しくお願い致します。
これから買われるのでしたら整備済みのものが良いと思います。オーバーホールは難しいです。ベルトはともかくピンチローラーやヘッドには寿命があり、摩耗しているとそこで終わってしまうことが多いです。
チャンネルセパレーションですかね?試聴では、中央部が不安定な感じ(音場感)を受けました。
ギャングエラーは私にとって日常です。それもかなり。日によっても違います。これだとなんとも思わないですね。というか、私の環境はもとから左右がずれているわけですから、判別はどうも。
原音に比べてRチャンネルに寄って聴こえます。
これ持ってました
ギャングエラーが分かってしまうようなスピーカーがあるんですね!多分小型かな?!
優秀なボリュームって部品としては高価ですからね、特注品とはいえ量産の安いカーステに付いてる様なボリュームは可哀そうではあります、性能からして。
主さまの技術力・説得力に、ただただ絶句・・・毎回、楽しみにしています。ONKYOでリーケージフラックス対策を施したトランスを使ったアンプがありましたよね。実家に置きっぱですが、取り上げていただくと嬉しいです。
二曲目ではピアノの音が右に広がって聞こえ、一歩間違えるとこのアンプは拡がりと奥行き感があるアンプ、、、何て話になってしまいますねボリュームの大切さ、ギャングエラーによる音像定位えの影響の大きさにはただただ驚きました。我が家のシステムで聞くと定位が甘く、変に拡がりが有るのでボリュームの仕業の可能性大です。昔のエントリー機を探してアンプ入れ替えたい気分です。
普及品のボリュームは百数十円ですが高精度、高耐久の高級品は数千円以上は軽く超えるので致し方ありません・・
日本人って真面目にものつくりをしていたんだなって思える動画でした。そして低価格な機器でも手を抜かない設計者の心意気を感じました。古い機器はどうしても劣化してガリが発生します。残念ですが、UP主さんのようにメンテナンスする技術はないので、長く使える秘訣のような動画があればと思いました。
レコードは複数持っているがプレーヤーがないのでオススメがあれば教えてほしい
下旬に動画を公開予定です
@@souzouno-yakata お待ちしております。
ボーカルが右に少しよります
そりゃすげええええ
ちょっとくぐもった感じになりますが、それが逆にメロウな印象に聴こえます。
ギャングエラーの影響?自分にはわからなかった・・。原音に比べて、ステレオ感?センターが右に寄った??音の左右が少し融合された???自分にはそう聞こえた・・。極めようとは思わない素人の耳なので。自分のPCからアンプ通してヘッドホンで聴いてます。
このアンプはバイオリンの音が残念に感じました。この時代だとソニーの222ESJが圧倒的に良かったと思います。
ギャングエラーがある状態だと、定位が右に寄り、ヴォーカルも芯がなくなり、ぼけた感じに聞こえます。1曲目はそれほどでもないですが、2曲目、3曲目は違った音楽に聞こえます。今回はPC~DAC付きヘッドアンプを経て、ヘッドフォンで試聴しました。いくらメンテナンスをしても、このボリュームでは、致し方ないですね。でも、他の性能は大したものだと思いました。戦略的モデルというのも解る気がしますね。日本でなく、ヨーロッパで評価されたというのが、なんとも皮肉ですが。
「このアンプには音色がありません」とこのチャンネルで何度聞かされたことか。他機との違いを強調することを使命とするオーディオ雑誌では絶対に聞けない表現です。
私もアンプには音色がありません、って目からウロコでした。自分はデスクトップオーディオは2chしか使用しませんが、グラフィックイコライザー機能の充実した、AVアンプになりました。カーオーディオではナビにグラフィックイコライザーがついているのに、家庭用の2chアンプにはトーンコントロールぐらいしか無いのが不満でしたので。PCから送られる音源にはPC側でグラフィックイコライザー調整できますが、ゲーム機などの音源は通常のアンプでは音質の調整ができませんので。
PMAはギャングエラーで思いっきり右側に音が寄って定位が後ろの中心付近に寄りますね。ギャングエラーさえなければ3万のアンプとは思わないでしょう。ラウドネススイッチはオンではありませんか?すこし中低域にピークがある気がします。STREAMの後ろでなっているリードの音が少し違う気がします。ギャングエラー問題は解決しづらい問題ですね。半導体ボリュームは損失があるので音が変わるでしょうし...
これは右に寄ってるプラシーボじゃないね
ここまでの専門性のある方がいること自体が貴重だと思いますし、それを動画に残してることも貴重だと思います。
この機種愛用してます。まさにギャングエラーに悩み、挙句の果てにL側に一台R側に一台といった運用に落ち着きました。音量調節に工夫は必要ですがトロイダルトランスは魅力なのでご愛嬌ですね。
PMA-390Ⅳを所有しております。ここまでギャングエラーは発生してませんが改良されたんでしょうね。末永く大事に使用したいです。
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昔の音響装置は本当に値段を超えた素晴らしいものを作っていたことがよくわかりますね。
毎度のことですが、メンテも丁寧で素晴らしいです。
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流石にここまで違うと残念ですが、もともとの性能ではなく部品の問題でしょうから、まともなものとの交換ができると素晴らしい音を再生できるようになるでしょうね。
当時はお年玉で買える精一杯のアンプだったけどいい品だったんですね。12年くらい使ってAVアンプに切り替えてまた戻してみたらいい音に気付いてさらに3年くらい使いました。このアンプのことが詳しく知れてありがたかったです。
1週間の最大の楽しみの時間になりました。
毎回の技術力やデータを元にした論理をありがとうございます。
ボリュームのギャングエラーの影響はかなり大きい事が良く分かりました。だからKA-7500はコストをかけたのですね。
明らかに3曲共に右に寄ってしまいます。
コメント失礼します。いつも動画で勉強させて頂いています。
私はPMA-390REで音楽を聴いていますが、やはり同じようにギャングエラーがありバランス調整を使って左右の音量を調整しています。
ボーカルがセンターに来ないと少し不自然に聴こえますね。
すでに何人かの方のご指摘のようですが、PMA390では、音の定位が中央からのずれが感じ取れました。また、音量がやや低下し、高音の美しい響きや低音の広がりが減少しているように感じました。
このアンプ好きで初代が一番好みです。トーンのポットの抑え爪が簡単に割れる方法をああいった手法で固定する発想がすごいです。まねさせていただきます。このアンプにセレッション3繋げて音楽楽しんでいました。
スピーカーは機種ごと周波数特性違うのでそれぞれの音がありますが
アンプは高性能になるほどフラットで低歪みなはずなので高いアンプほど無個性になるはずなのが電気的な結論ですね
エントリー機とは思えない立派な性能ですね。
円熟したオーディオメーカーの底力を感じます。このような製品が3万円台で販売されていたというのか凄い!
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ギャングエラーが具体的に音にどのような悪影響を及ぼすのかが分からないのですが、ヴォーカル曲のサンプルでこのアンプからの出音だと少し気持ち悪さを感じました。
高域が特に気になったのですが、何が原因でそう感じるのかまでは分からないままです(汗)でも提示された結論についてはなるほどそういう分析報告になるのかと納得でした。
いつも素晴らしい情報提供ありがとうございます。私は1980年代後半、DENONのPMA-940 (1984年頃¥69,800)と言うモデルから某社の中級セパレートアンプ(中古)にステップアップしたつもりでしたが、実際に聴いてみるとハイ落ちのイマイチな音質で自分自身に言い聞かせて脳内補正で聴いてました。(汗) おそらくPMA-940のほうがバランスの良い音質だったのでしょうね。(笑)
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論より証拠でいい点悪い点を教えていただけるのは非常に嬉しい限り。
今回の視聴では原音との差が感じられず(バカ耳なもんで)以外にいい音だったんだと思いました💘当時に先入観なく聞いてたらコレに決めてたかも💦
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今回もおそろしい結論だった(笑)。何かの形でアッテネーターをかませれば、ギャングエラーも回避できて、「音色のない」すごいアンプになるのかも。
この当時のアンプなら、バランス調整しながら使うの当たり前でしたから
可変抵抗器も低温焼成でガリも出やすいし、スイッチも接触不良起こしやすい
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本物の技術者の確かな解説。
オカルトオーディオマニアの付け入るスキはありませんね。
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少し奥に引っ込んだ音に感じました。
それでも、それなりの音量で聞けば分からないかも知れません。
当時はテープとCDの過渡期であったのですが、それでもこの価格ながらテープとレコード寄りの音質を求めた結果なのではないでしょうか?
理由は世界的に見ればまだまだレコードの時代でクリアサウンドよりスピーカーを通して暖かい印象を与えるレコードサウンドを選んだ気がします。
個人的にDENONは『古い方を大事にするタイプ』だと感じています。
PMA-390の方がR chに違和感があるけど、実際スピーカーに繋いでルームアコースティックで誤魔化せますね
最近のDENONのプリメインアンプは電子ボリュームになってますよ
390シリーズはデンオンのベストセラーアンプですがいつも思うことがあります。初代はトロイダルトランスでカートリッジもMM、MC両方が使えます。2台目からは通常のEIトランスになりカートリッジもMMしか使えなくなりました。代わりにリモコン対応になりました。
本当に品質及びサウンドは向上しているのか疑問に感じます。
現在390AEを所有していますがなかなか立派な音がします。
後出の390の弟クラスも検証してもらえたら…なんて無理はいいません。
でももし初代と比べて特性が悪くなってたら…気にはなります。
自分は歯科技工士を昔していましたが凄い技術ですね。技工士顔負けの技術です。
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やっぱり
確かな技術がバックボーンにある説明は信頼出来るし
スゴい勉強になります
たしかに分かりますね。こもった感じの音に聴こえます。
ギャングエラーに付いては初めて聞いた言葉でしたが、安価なアンプで聞いた音と似ていて
納得でした。センターにヴォーカルが定位せずに、右に寄って聞こえました。
そして、特に左チャンネルは、原音に比べて曇りがちで、明らかに質が落ちた印象でした。
高級アンプとの違いは物理特性で全て説明が付くのでしょうか?フラットに再生が出来ても
高級アンプでは、キメの細かさや音場の広がりの大きさに違いが出る印象を持っていました。
因みに、ダンピング・ファクターの値は以前から体験的に気に成って居て、低域に締りが
出ている様に感じた、100以上のアンプを選んで来ました。
アンプの音は、音のセンターが少し右にずれませんか?ボーカルがよく分かりますね。それ以外の音質は、違いがよく聞き取れませんでした。 今回は、FIIO BRT7をテレビに繋いで(SBC)、ゼンハイザーのHD25 Lightで聞いています。(HD25は、バランス接続ケーブルにリケーブルしてあります。HD25は、左右ユニットが独立しているので、簡単にかつ適切に、バランス接続になります。)
低域(ベードラからボーカルまで)がRチャンに引っ張られて定位が不正確になりますね。
ソースの低域がRチャンにある場合は影響少ないのですかね。
最後の曲では余り感じませんが、1、2曲目ではPMA-390の方は音が右に寄って、全体的に遠くなったように感じました。
右に寄るというより左が遠くなる印象ですが、カーオーディオに慣れた耳には原音を聞いていなければアリですね
ただ声のある歌に関してはまるで別人になってしまうのが驚きました
自分のPCスピーカ―で聞くと音が丸くなり、音場が平べったくなって聞こえます。このアンプの販売期間は長く続いているので最初の設計が余程良かったのでしょう。
ギャングエラー、音像の位置が変わるんですね。右にズレるようですが指摘されなければ気にならないレベルでした。
メインVRの大切さが音像定位の崩れで良く分かりました。技術的な詳細解説ありがとうございます。
本機だと高域がちょっと曇ったように聞こえました。
定位がズレるギャングエラーとは別な現象だと思いました。
普段からスピーカーの真ん中で聞いていなかったのでギャングエラーは気にしていませんでした。今回は真ん中で聞いてみましたが、スピーカーの間隔に比べて離れすぎているためか全くわからず。
PMA-390は左の音量が明らかに低かったですね。
ボーカルが真ん中に定位していなかったし、バイオリンが左から30度ほど右寄りでした。
ギャングエラーと意識すると確かにわずかに右に寄りますが、
普通に流している場合はさほどきにならないかと思いました。
曲調・ジャンルにもよるかと思います。
音像が右に寄っている印象でした。半導体アンプの音質の違いの正体は、このギャングエラーだったのでしょうか。高級アンプには高級なボリュームが使われているので、私はボリューム精度の違いを聴いていたのか?他の動画ではギャングエラーを調整されているとのこと、原音と違いが無さすぎる感があったので納得しました。今度、アンプのボリュームを換えて試してみたいと思います。
アンプの音の違いは、見た目の違い、音量の違い、ギャングエラーの違い が最も多いと思います。
コレに刺激受けた、他社の低価格帯の製品も聴きたい!
このアンプを10年位使ってたな。確かに他社上位機種と比べても遜色無い、というか、このアンプ独特のコクみたいのが気に入って購入した。
これ以降、トロイダルトランスの信奉者になった。
まー。結果的にはスピーカーの能率が高い、コーンが軽いものにすれば非力といわれるアンプでも鳴る、という所に落ち着きました。
エントリークラス=低音質では無い事に、驚きです❣ 逆説的に言えば、高価なアンプ=高音質とは限らない❣
という事ですね。 実物を良く把握せずに、高いものに飛びつくのは、危険なんですね❣
検証①~③まで楽しませていただきました。今まで、エントリークラスのアンプは、大したものではないのだろうと思っていましたが、それは自分の勝手な思い込みだったと反省しました。また、ボリュームの精度や構造が、どれだけ重要かという点も大変勉強になりました。
PMA-390に切り替わると左の音量が少し大きくなると聞こえました。
実は私も持ってます。(実家に置きっぱなしですが…)
入手したのは10年以上前ですが当時既に切り替えスイッチの不都合で取り外し接点を磨いた記憶が有ります。
今回は持っている機種を特集していただいて興味深く拝見しました。
逆じゃね
ボリュームの大切さがよくわかるサンプル紹介ありがとうございます。
クラシックはよく分かりませんでしたけど、声はあからさまに散ってしまってもったいない…
このアンプ、レコードをデジタル化用に使うならば、コスパ最高のいいアンプのようです。
アクオスのスピーカーでほろ酔いオヤジの感想なんで、評価は堪忍してくださいませ…
以前コメントで、「創さんのアンプの話を聞いてるとデンオンPMA-390(生産終了)で十分だと思えてきました」と申したものです。これに触発された今回の動画であれば、光栄の至りです。しかしDFとギャングエラーで十分じゃなかった。デンオンPMA-390よりももう少し実力のあるアンプがいいという、私なりの結論になりました。
このアンプ昔買いましたが、2年足らずでセレクタがおかしくなり音がでなくなりました。これでは性能が良くてもダメですね。
もっと昔のサンスイのa3001?と言うアンプはボリューム固定でいまだに聴けます。大変優秀で捨てる気になれません。
低価格帯でも昔は秀逸なものつくってたのですね。
定位がズレて違和感は感じますが優秀な音質、当に音色が無いですね。
ボリュームは価格維持上これにしたのでしょうが勿体ない。
メンテ時に削った影響は無いのですかね? ま〜他の方もギャングエラー有りと言ってましたので部品の品質が原因でしょうね。
見つけたら購入したく成りました。
私は5〜25万のアンプを買ってきましたが、30センチウーハーの3ウェイがソコソコ鳴るのに、6半フルレンジは高域も低域も出ず全く駄目で、ヤマハのダンピングファクターの大きいアンプを買ってやっとソコソコマトモな音になりましたのでダンピングファクターの小さいアンプは怖いです。
ギャングエラーが音に影響するという説明が腑に落ちません。定位が変わるだけではないのでしょうか?
ギャングエラーがあると左右の音が溶け合わず音楽がバラバラになるように感じます。
でも普段自分が聴いている音がどうかと言えば…。
古いモノラルを無理やりステレオにした音源などの不自然さに近いと思うのですが。
スピーカー間の距離は2m 弱ですが、ボーカルが20cm~30cm 右に寄って聞こえました。それ以外はそれほど気にならなかったです。
AirPodsでじっくり聴いてみました。
確かに、アンプ出力では定位がズレます。
定位だけでなく、位相もズレた様に感じたのは気のせいでしょうか?
実際にPMA-390IIを使ってますが、CD視聴でギャングエラーを感じてます。
音質そのものは全然不満ありません。
ひょっとしたら、RCAケーブルに直列に抵抗を繋いで、信号レベルを下げれば、ギャングエラーの少ない領域で使えるのでは?と思いました。
長文になりますが、少し書かせてください。申し訳ございません。。
スピーカーについて全く詳しくない状態で、評価がそこそこだと感じたYAMAHAのMSP5を数年前に購入しました。
自分には高音がすごく尖ったように聞こえましたが、モニタースピーカーとはこういう音なんだと自分に言い聞かせて使っていました。
実際に自分の歌声と曲をMIXしようとしましたが、完成された素晴らしい音源でさえ高音が尖っていると感じるため、目指したい音を作るなんてもっての他で、そもそも何をモニターしているのか分かりません。
ヘッドホンのMDR-900STについても全く同じです。有名で業界標準という言葉に踊らされて購入しましたが低音はあまり鳴っていない様に聞こえるし、そもそもモニターヘッドホンで音色の微妙な違いなんかはわかるものなのかとすごく疑問に感じています。(あまり勉強せずに周囲の評価だけで購入した自分が馬鹿すぎたのですが...)また、低音が改良されたとされるM1STも聴いてみましたが、やはり低音が強くなっただけでそのヘッドホンだけでMIXするのは絶対に無理だなと感じるシャカシャカ感を感じました。
そもそも、この聞こえ方は私の経験不足によるものでその音を基準にするのが業界の常識?なのかも分からないです。。
(勉強したいですが、何から手をつければ良いのかも分からず困っています)
結果的にはMIXをするにしても市販のAir pods proなどで確認しながら何度もやり直しを重ねるので、それってもうAir pods proでMIXしているのと変わらない現象になっている気がします。。
もちろんそれ以外の要素である部屋の環境も防音、無響設備といったものもありません。詳しくないですが、定在波というものも起きまくりだと思います。
少し脱線しますが、以前たまたま聴く機会があったのですがTANNOYのgold5を試聴いたしました。その時に自分の求めていたとてもクリアなサウンドだと感じました。
自分の好みとして「音質が良い=空間を感じる音」という風に頭の中で書き変わっていたのだと思います。。(そのため自分はまだ20ちょっとの年齢ですが、本気で何故昭和の木綿のハンカチーフなどのような、昔の曲の方が音質が良いんだろう...?と不思議に感じていました。)
そこで、このクリアなサウンドだと感じたのは同軸スピーカーだからなのか環境が違うからなのかが分からないんです。。(両方ですかね😓)
セパレートとコアキシャルでそこまで広がり感に違いは生まれる物なのでしょうか...?コアキシャルでAVアンプを使ってツイータの距離をいじる?と良いという過去の動画を拝見いたしましたが、一番の理想は同軸なのでしょうか...?スピーカー選びで音楽をMIXするように本当に原音に近い良い環境を作りたいなと思っています。
話を戻すと、その部屋の環境がとても重要だということもわかったのですが、キャリブレーション?なるものが売られていると思います。
それは部屋の周波数特性を測って調節してくれるものだと認識していますが、reference 4を見てまた疑問に思いました。
そもそもスピーカーによって周波数特性が違うのに、部屋の鳴りを抑えるためとはいえ、それをreference 4でキャリブレーションするとそれはもう元のスピーカーの音ではないまた別の何かのフラットな音になってしまうじゃないのか?と思いました。
GENELECなどスピーカーとキャリブレーションするため物のメーカーが同じものなら理解できます。その音に近づけるようにプログラムされれば良いだけだと思うので。
初心者すぎて何いってるんだって感じだとは思いますが、真剣に悩んだ結果の長文になってしまいました。申し訳ございません。
何か少しでもヒントになる言葉を頂けたら幸いです。
音決めに使えるスピーカーはスピノラマを参考にしてください
ua-cam.com/video/QRhssipIyaA/v-deo.html
ハズレを排除できます。タンノイの同軸2Wayは難しい構成だと思います。
定在波についてはこちらをご参考
ua-cam.com/video/5wBuWBHj2is/v-deo.html
@@souzouno-yakata こんな初心者の質問に答えていただきありがとうございます!
いつかは必ず創造の館さん程は行かないまでも、ちゃんとした知識で音を評価できるようになりたいです。
これが本当に最後の質問になりますが、、いいですか...?
凄くありがたいスピノラマというものを教えて頂きましたが、私の部屋は左右非対称で木とはいえ部屋が響き過ぎて、このデータの反射音というものが一体どのくらいの部屋で計測されたのかが気になり、私の部屋だとまたこの結果に差が生じてダメなんじゃないかと考えてしまいます...(変に考えてしまってすみません。。)
創造の館さんはキャリブレーションなどは行っていますか?また、行っているとしたらそれは何を使用されていますか??
以前ヤマハのNS-10Mの動画を拝見した時、原音そのまますぎてびっくりしました。
タンノイの同軸2wayは微妙だったんですね...😱 何か装飾された音であるということですよね。よく分からないですが、音が分離して良く聴こえたんですよね...
この良いと感じた音の理由を解明するのが今の目標です。
結局のところスピノラマが高く、能率が良いスピーカーで、キャリブレーションを行うとほぼ完璧?な環境を作れるということですかね...😭
定在波についての動画も拝見しましたが、そちらを参考にした上でキャリブレーションも必要なのかなと思いまして...
またしても長文すみません。。面倒だったら返信は大丈夫です。一度の返信でも凄く参考になりとても嬉しかったです!
これからも頑張ってください!
これはスゴいアンプですね。3万円台で外観も申し分なく良いと思います。あと少し音に厚みがあれば一桁上の価値がありそうに思います
うちのはチープなシステムですが、音が右にズレる感じでした。
チョットこもった感じに聴こえましたけど、最初から聴いてたらきずきもしないと思いましたw
これ、発売された頃よく店で視聴したけど,どう考えても390、1500..2000と、音の包まれ感が違ってた。
ボリュームのギャングエラーはバランスで調整できますが
スピーカー、部屋、トーンコントロールを効かせればそれのギャングエラーで周波数により左右に振られますので
音像定位が微動だにしない事など不可能なのでしょう
そもそもライブ会場なんて音像定位なんて気にしてませんし、真ん中の席が取れる方がまれですし
BOSE反射音党の私は細かい事は気にしませんねw
安いアンプがボリュームの問題で音質が悪くなっているなら、、ボリュームをマックスにして
ラインで制御したらコスパいいってことなんですかね。。
ヘッドホンで聞くと定位がズレるのがよく分かりました。
学生時代に買った懐かしのアンプですが、ギャングエラー、当時は気づきませんでした。😅
試しにヘッドホンではなく今度は新しく設置した小型のスピーカーで聞き直しましたが
スピーカーで聞くと、前は気付いた筈の違いが良く分かりませんでした。
やはり、試聴の音源はヘッドホンの方が良さそうです(笑)
スピーカーを通すと暗騒音のせいで細かい情報の多くが失われます。ヘッドホンの方が音の違いがよくわかると思います。
音量の差は鈍感な私ですが、あからさまに違いが出てますね。セパレーションも変化してないでしょうか?バランスコントロールで修正できる差のようには思えません。ええ、ビール飲んでるのでますますその思いが強くなります。(爆)
これはさすがに原音との違いが明らかですね。センターの音を含めて全体的に音像が右に寄るのが判りました。
前回のマッキントッシュとの試聴問題の時は、これほどの違和感が感じられなかったのでギャングエラーの補正調整も効果的だったのでしょうかね。
明らかにボーカルが右によって、すごい違和感。
弦楽はもともと第1バイオリンが左よりなのか、ボーカル曲ほどではなかったかな。
音像が右に寄ってしまいますね。Lのスピーカーの近くで聴くと、中、高音がㇲッと弱くなる感じがします。
一点豪華のトライダルトランスとは言いえて妙ですね。しかもケース入りで。これで3万とはまさにバブル末期の狂騒曲。今では高級アンプでもトロイダルでないのはザラなのに。
パソコンみたいにアンプも自作したいね...オーディオは指標となるベンチマークというかそういう情報が少なすぎる、評論家の星占いなレビューは何も参考にならないし
このお値段でトロイダルトランス贅沢ですね。
当時の国際戦略製品と言えば、パイオニアのUKシリーズも、なかなかの物だったかと思いますが、是非!!(他人任せにもほどがっw)
まぁ、左右バランス調整をすれば何の問題も無いとも言えますね。
自分は自作派なので左右が違うのは当たり前かな・・・(笑)
確かに右に寄りますね。違和感あります。残念・・・。
発売当時このアンプを評価していたオーディオ評論家の江川三郎が、
PMA-390を二台、片チャンネルずつ使う方法を提唱していました。
いつもありがとうございます、さてCDプライヤーで音質で変わりますか?
結局はギターアンプもそうですが電源アダプターが支配します😂重くしっかりした物しかいい音はしません😂
ギャングエラーが、アナログアンプの味のようにも感じた(笑)デジタルアンプを味の無い音と表現してる人は、ギャングエラーを味と誤解しているのかも('ω')
素晴らしい基本性能なのにボリュームが凄く残念ですね。左だけ帯域が狭く感じて解像度も良くないように思えました。
まるでタイムアライメントを掛けてないカーオーディオの様に右に寄っていますね(タイムアライメントの音は嫌いですが)
原音は音像が中心付近にありましたが、アンプの音は中心からばらけた様に感じました。
音量に左右差が発生する事によるものでしょうが、正直言って原音と比較試聴しないと分かりませんし、聞き心地が悪いかと言えばそうでもありません。
音色って実はギャングエラーやDFによるイコライジングの複合体を語ってたのかも知れませんね(笑)
以前の動画を見返しましたが、DF=1の音が100よりも何故かダイナミックに聴こえてました。
個人的にはDFの低いぐにゃぐにゃインピーダンス音が好みです。
毎回楽しく拝見しております。
オーバーホールで古い機種が復活するところが素晴らしいですね。
毎回感動してしまいます。
ここでのコメントは不適切であったら削除お願いします。
私は小さい頃から(小学生の頃)カセットの時代が長く、捨てに捨てられないカセットが数百本あります。現在はデッキは全て破棄してしまい手元には有りません。
最近時間が出来たので、オークションで購入しデジタル化をしようと考えています。
例えばナカミチなどのオーバーホールも可能でしょうか?
時間がある時で結構です。宜しくお願い致します。
これから買われるのでしたら整備済みのものが良いと思います。
オーバーホールは難しいです。ベルトはともかくピンチローラーやヘッドには寿命があり、摩耗しているとそこで終わってしまうことが多いです。
チャンネルセパレーションですかね?
試聴では、中央部が不安定な感じ(音場感)を受けました。
ギャングエラーは私にとって日常です。それもかなり。日によっても違います。
これだとなんとも思わないですね。というか、私の環境はもとから左右がずれているわけですから、判別はどうも。
原音に比べてRチャンネルに寄って聴こえます。
これ持ってました
ギャングエラーが分かってしまうようなスピーカーがあるんですね!多分小型かな?!
優秀なボリュームって部品としては高価ですからね、特注品とはいえ量産の安いカーステに付いてる様なボリュームは可哀そうではあります、性能からして。
主さまの技術力・説得力に、ただただ絶句・・・
毎回、楽しみにしています。
ONKYOでリーケージフラックス対策を施したトランスを使ったアンプがありましたよね。
実家に置きっぱですが、取り上げていただくと嬉しいです。
二曲目ではピアノの音が右に広がって聞こえ、一歩間違えるとこのアンプは拡がりと奥行き感があるアンプ、、、何て話になってしまいますね
ボリュームの大切さ、ギャングエラーによる音像定位えの影響の大きさにはただただ驚きました。我が家のシステムで聞くと定位が甘く、変に拡がりが有るのでボリュームの仕業の可能性大です。
昔のエントリー機を探してアンプ入れ替えたい気分です。
普及品のボリュームは百数十円ですが
高精度、高耐久の高級品は数千円以上は軽く超えるので致し方ありません・・
日本人って真面目にものつくりをしていたんだなって思える動画でした。
そして低価格な機器でも手を抜かない設計者の心意気を感じました。
古い機器はどうしても劣化してガリが発生します。
残念ですが、UP主さんのようにメンテナンスする技術はないので、長く使える秘訣のような動画があればと思いました。
レコードは複数持っているがプレーヤーがないのでオススメがあれば教えてほしい
下旬に動画を公開予定です
@@souzouno-yakata
お待ちしております。
ボーカルが右に少しよります
そりゃすげええええ
ちょっとくぐもった感じになりますが、それが逆にメロウな印象に聴こえます。
ギャングエラーの影響?自分にはわからなかった・・。
原音に比べて、ステレオ感?センターが右に寄った??音の左右が少し融合された???
自分にはそう聞こえた・・。極めようとは思わない素人の耳なので。
自分のPCからアンプ通してヘッドホンで聴いてます。
このアンプはバイオリンの音が残念に感じました。この時代だとソニーの222ESJが圧倒的に良かったと思います。
ギャングエラーがある状態だと、定位が右に寄り、ヴォーカルも芯がなくなり、ぼけた感じに聞こえます。1曲目はそれほどでもないですが、2曲目、3曲目は違った音楽に聞こえます。今回はPC~DAC付きヘッドアンプを経て、ヘッドフォンで試聴しました。いくらメンテナンスをしても、このボリュームでは、致し方ないですね。でも、他の性能は大したものだと思いました。戦略的モデルというのも解る気がしますね。日本でなく、ヨーロッパで評価されたというのが、なんとも皮肉ですが。
「このアンプには音色がありません」とこのチャンネルで何度聞かされたことか。
他機との違いを強調することを使命とするオーディオ雑誌では絶対に聞けない表現です。
私もアンプには音色がありません、って目からウロコでした。
自分はデスクトップオーディオは2chしか使用しませんが、グラフィックイコライザー機能の充実した、AVアンプになりました。
カーオーディオではナビにグラフィックイコライザーがついているのに、家庭用の2chアンプにはトーンコントロールぐらいしか無いのが不満でしたので。
PCから送られる音源にはPC側でグラフィックイコライザー調整できますが、ゲーム機などの音源は通常のアンプでは音質の調整ができませんので。
PMAはギャングエラーで思いっきり右側に音が寄って定位が後ろの中心付近に寄りますね。ギャングエラーさえなければ3万のアンプとは思わないでしょう。
ラウドネススイッチはオンではありませんか?すこし中低域にピークがある気がします。STREAMの後ろでなっているリードの音が少し違う気がします。
ギャングエラー問題は解決しづらい問題ですね。半導体ボリュームは損失があるので音が変わるでしょうし...
これは右に寄ってるプラシーボじゃないね