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半導体メーカーOBです。以前、赤坂に本社、白河に工場が有った日本コロムビア時代に設計技術の方々と取引しておりました。この会社は音質の向上と品質の維持に対して真摯に向合い、使うユーザーの立場に立って廉価版であっても安易な妥協をせず、最良の製品をこだわりを持って作っていました。現在はオーディオ業界は儲からない構造不況産業となり経営母体も昔と変わってますが、スピリッツは変わらずに受け継がれていると思います。
意見を参考して購入しました。他の方が視聴でやはり、底辺のようなことを言うのは残念です。評論家です😅
初代ALPHAプロセッシングを搭載したDA-S1,DP-S1を企画した長江と言います。階段状波形のグラニュラーディストーションを回避する回路は1972年に世界初の実用PCM録音機を製作した林英明さんの回路ですがテストCDのインパルスを再生した時には普通のFIRフィルターならば左右対称に長いリンギングが生じます。1990年初頭にパイオニアのレガートリンクという非常に短いリンギングのインパルスをアピールしていたので、私はAutomatic Low Pass filter Harmonic Adjustmentと言うテストCDのインパルス信号再生用回路を考案しました。デジタルオーディオを語る人ならば、PCMの補間に関する知識が必要です。なお最初期のDA-S1のALPHAのICはゲート素子で製作しましたがDCD-S1はNPC日本プレシジョンサーキッツ社でIC化して頂きました。
最後のトレー質感へのご考察ですが、本当に良いことをおっしゃいます。感銘を受けました。製品という物はホント見た目や手触り大事ですよね。
往年のNakamichi のカセットデッキや B&O のCDセンターは、メディアの出し入れ動作やスイッチの感触にたいへん「いいもの感」があってあこがれました。昭和は遠くなりにけり。
昔は上中下と3機種ぐらいシリーズとして販売していて、メカ部分は大差ないというか共通で電気の部分で差が付けられていて上級機にいくほど多少重量は増している。音質的には大差なし、コスト的にも大差なさそうだが価格差は大きく付けられいる。高いものほど音質がよさそうというイメージを与え、購買者の資金力に応じ適当なものを買わせるという営業手法に感じられた。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
80年代のカセットデッキのイジェクト時の挙動やアンプのボリューム、チューナーのチューニングつまみなんかの感触は各社質感にこだわっていましたね。自分はAIWAのイジェクトが大好きでした。
面倒な操作が目的になる、いい言葉ですね、ジャンルは違いますがものづくりをしてる身としてはとても刺さりました。
長岡鉄男氏も「手段が目的となることを趣味という」と仰ってましたね。
普段はあまり気にしていない事も、創造の館さんの動画を拝聴すれば新しい発見や感動だったりで嬉しくなります。確かにCDPのトレイの貧弱さには幻滅を覚えます。自作PCに凝っていた頃も一番最初に壊れるのがDVDトレイでした…HiFiオーディオにとっては見た目が最重要だと改めて認識しました。
確かに目に見えて触れられる箇所のクオリティは満足感としては大切ですよね…
CDプレーヤーは90年前後のモデルを使っていますが現代の機種と大して変わらないように感じている理由がこの動画で分かりました。むしろ録音の良し悪しの方が明確に音質差が出るように感じます。さらに録音機材が進化して下手くそな歌手も上手く聞こえるように調整ができるようになっていますね。その結果高音質がデフォルトになり、趣味性は薄れオーディオが衰退したのもうなずけます。車も似たような状況で走る曲がる止まるは90年代に完成され現代は環境対応と安全対策ばかりで価格だけ大幅にアップでは夢が無くなるのも仕方がないですね。
資源が無い日本は、原材料を輸入に頼っています。そして、海外では、人件費&物価上昇。【鉄鉱石価格】1991年34.76$(1$=134.7円)2022年121.3$(1$=115〜150円)【日本国内新車販売台数】1991年 777万台2022年 438万台排ガス規制、騒音規制、衝突安全規制強化で開発費&製造コスト増鉄鉱石価格は約3倍、日本販売台数は43.6%減、鉄の使用量増、法令による安全装備の義務化増。それでも、日本人の年収をキープし続けなければなりません。自動車販売価格が上がるのは当たり前だと思いますよ。
車も異常操作の防止や車庫入れの自動化等をした方が安全確保や時間短縮ができて実用性が向上しますが、宣伝文句に成らないので、一向に実現しませんね。例えば、ブレーキとアクセルの踏み間違え対策は超簡単にコスト無しに近く出来るんですよ。★アクセルは今の様にただ踏んだら加速するんじゃ無くて、ブレーキと反対の右や外側に足を少しネジって横に押さないと下に降りない様に弱いバネと下降防止ガイド金具を付けるだけで良いんです。ブレーキは従来通りそのまま踏めば掛かる様に成っているので、間違ってアクセルを思いっ切り踏んでもアクセルは下がらず加速もしません。アクセルは足を横にネジって押さないと下がらないですから。 簡単でしょう。♥何もしないで踏めばブレーキだけが掛かります。 (笑)
おっしゃる通り。車にも通づるところがありますね。ディスクトレイの質感とか車のドアの開閉の質感に似ていると思います。そんなところが高級感に繋がるんですよね。デザインや質感にはまだまだ向上の余地がありそうです。
面倒な操作が目的になりうる道具に進化 家電のキャッチコピーにも使えそうな素晴らしい言い回しですな
当メーカーのエントリークラスのモデルを使っていましたが、モーターの回転音が気になり、ハイグレード品に買い換えたところ、静かになり満足しました。
同系統のプロセッサーを積んだDENONのエントリークラスのプレーヤーを持っていますが、音質の上で高級機との違いはありません。違いは、館さんも仰る通り、機器の質感であったり、トレイの動きや全体の雰囲気です。トレイが軽くガサガサと出てくると、いくら音質に変わりがないといっても、良く聞こえません。以前、スイスのメーカーがパイオニアのメカを積んだ高級機を出していましたが、同じメカを積んでも、質感が違えば別物になるという証明でしたね。
唯一手が触れるトレイってめっちゃ重要!私はSONY CDP-XA5ES(ゴールド)1995年製品を今も愛用してます。トレイも重厚感があって、しかもディスクに真鍮製のスタピライザーを乗っけるという手の込んだ作りで、操作のたびに快感MAX.まさにマニア好みの逸品です。
トレイの話、確かにユーザーからすればそうですが、今どきCAプレーヤーがひと月に何台売れるのか…開発にかけられる費用を考えると、使える標準部品は流用せざる負えないのでは?。今でも単体のCDプレーヤーを開発、販売してくれているだけでもありがたいと思えるし。
アンプ性能、THD+N 0.01Wで0.01%以下は達成できる筈です。16ビットでの限界を云々するより、あっさりと24ビット音源とすれば、-100dBでも全く綺麗な正弦波なので、そういったアプローチの音源の普及を期待。
毎度の計測、検証お疲れさまでした機器に高い金払った人はその分の特別な何かが欲しくなってしまうのが人情なんでしょうけど、変な理屈を工夫するよりは自分の好みの音のスピーカー探した方がよさそうですね
初めて買ったDACがAL32プロセッシングを使ってるDA-300USBでした。AL32プロセッシングをきっかけにオーディオに興味を持ったので取り上げていただき嬉しかったです。
@@りたしい ところが、その機種を設計製造しているデノンの設計者達はALPHAプロセッサの目的効果と動作条件を全く理解しておらずその出力bit数が32bitである事で得られる改善効果を誤解してます。16bitの音楽信号が32bitの音になるのでは無いんです。下記キーワードで検索して下さい。『デノンの若い人はAL32の目的効果を間違えてる。更に最近はアップサンプリングを誤解している。』『みんカラ』
サブスク公開するのもお金が掛かるようで2、300枚自費製作するミュージシャンのCDは今も購入しています。ただ買ってPCのBDドライブから44.1kHz 16bitのALACファイルに変換してしまうともう聴きません。CDプレイヤーの変わり種としてパイオニアのCDを100枚セット出来るものを持っています。音質重視の方には色物と見られていましたがディスクを選ぶ時に何枚ものCDが虹色に光りながら回る様子はエンターテイメントでした。動くのか分かりませんが音質はたぶん十二分だと思います。
アナログ(レコードプレーヤー)の音は、ほぼほぼカートリッジで決まりました。(もちろんトーンアーム性能、ドライブ方式やハウリング対策等々の要素はあります が・・・)カートリッジの役割は盤に刻みこまれた凹凸を電流(音楽信号)に変換することです。オーディオでは、この変換する過程で音色(音質)が変わります。昔から言われてるように、入口と出口が音をほぼ決めます。増幅する役割であるアンプで音は大きくは変わりません。アナログのカートリッジに相当するのがCDプレーヤーの場合DAチップです。近年このDAチップの進化が著しく、30年前のCDプレーヤーでもデジタルアウトで最新のDAチップを積んだDACを接続すると音質は目に見えて(耳に答えて)改善されます。私の聴いた限りではESS Technology(米)旭化成(AKM)とローム(ROHM)の最新DAチップを積んだDACが優秀だと感じました。DCD-600NEのDACとデータ上違いはないかもしれませんが、音は明らかに違います。オーディオはデータだけでは測れない世界があるのかもしれませんね。
CDトレイが進化してないなんて考えたこともなかったです。これが当たり前って思ってました。確かに10年20年前と今のものとで同じですね。目から鱗です。
トレイは30年前から真っ黒で薄っぺらなプラスティックは変わらないですね。逆にぴかぴかのトレイが出てきたら気持ち悪いかも^^
いま使っているCDプレーヤーはpioneerのPD-30AEとDVDプレーヤーPioneer DV-300,いずれも安物せいぜい数万円でCD再生専用に使用している。一番最初に買ったのがDENON DCD-3300で当時は確か16万円だったかと思う。その後もっと高いものも買ったりしたが、安物でも音質はほとんど差がないことがわかったので、どうせ壊れやすいものなので、いまは消耗品と割り切ってできるだけ安いものを使うことにしている。ちなみに、いまメインに使っているスピーカーは定価98万円、アンプは21万円です。よくこれら価格のバランス比をいう人がいるが無視している。
日々、技術の進化は凄いですね…技術者達の研究開発の努力に感謝です。
B&O社の6連でCDを収納するプレーヤーや手を近づけるとガラスのカバーが音もなくスライドして開くプレーヤーは、趣味性としては最高だったなぁ。とても変えるような値段じゃなかったけど。
CDトレイに関しては、パイオニアはターンテーブルメカを作っていて、ソニーは光学メカを固定してメカもろともせり出しできた。昔は結構メーカーにより個性が在りましたね。
SONYのFixedPickup機を使ってますが、ゴツいメカがせり出してきた所にCDとスタビライザーを置くあの儀式感がたまりません。
BDプレーヤーも調べてほしいです。CD、SACD、DVD-A再生できることが多く性能が良いのであればディスクプレーヤーを一つにできます。もちろんBDやDVDの再生も測定してもらいたいです。映像出力中も特性が悪くならないのかとか。
光デジタルで出力すればデジタルなので音質に差は全くありません。差があると言う人はオカルト信者でしょう。
売値50000円台ということは原価10000円ぐらいでしょう。この構成に10000円かけても100000円かけても出てくる信号は変わらないでしょうね。改めて思いますが、当時の技術水準とと音質を見極めて決めたCDのフォーマットは素晴らしいですね。
私はパイオニアN-50オーディオプレーヤーを使い32ビツトオーディオにしています、少し音が細やかになります、CDプレーヤーはあまり変わつていないのの価格だけは高くなつています。
昔、秋葉原で何度も試聴しましたが、アンプとスピーカーは変えれば必ず差が分かりましたが、CDPは全く分かりませんでした。でも私の耳はだったのですね😂
分かりやすい解説とテストに感謝します。オーデイオをどう見るか、ありがとうございました。大いに参考になりました。
ABBに感じました。DCD-800NE使ってますが負けず劣らず良い音です。トレイ開閉不具合が多いのが玉に瑕ですが。pure機能はただのdimmerに思ってましたが、測定で出して頂き納得です。
興味深い検証解説ありがとうございます。最初期のプレイヤー群の音質に関わる違いは、ディジタルフィルタかアナログフィルタだったと記憶しております。普及価格帯でディジタルフィルタを採用していたのはNECぐらいでしょうか…
それでも当時で20万円以上でしたから現在だとかなりな高級機ですね。
トレイやスロットインは不調や故障が真っ先に現れるのでいずれにせよ私は遠慮したいですトップローディングで嗜好品としての豪華さや楽しさを演出してほしいです
味覚嗅覚は別として感覚は繋がっていて互いに影響しているのですね。オーディオと言うからには純粋に聴覚にしか関わらないものと思っていました。聴覚って他の感覚からのバイアスがかかりやすいのでしょうかね。機器から変な匂いがしたら悪い音に聞こえるとかありそうですね。
趣味の世界は操作性と目に見えるところの高級感が大事だということでしょうか。 アナログプレーヤーはワウフラッターの除去とカートリッジの性能やトーンアームとターンテーブルの見た目が重要でしたね。 大変参考になりました。
いつも測定データをベースに判りやすい解析ありがとうございます。CDプレ-ヤ-につきましては、民生機器とプロ機器とは歴然とした差があります。一度、STUDER A730クラスと民生器の代表との比較をお願いします。
アナログ録音時代とは違って、デジタル録音ですからね~~ すごい時代になりました。200円のDACも10万円のDACもコンバータから出た直後は全く同じそのあとのアンプとそのアンプの性能で(これもまたあんまり違わない)やっぱし、一番効くのはアンプの後ろのスピーカーまでの部分。。。10wまでぐらいで聞いてる範疇では200円以下のD級アンプもちゃんと聞こえるんですよね(ハイレゾが全くきき分けられないのが普通だと思っています)
Pioneer PD-HL5 裏返しにするターンテーブルのプレーヤー持っていましたがあれって何か効果があったのでしょうか?
今回私のための動画でした。と言うのもVRDSの初期型をもっていましたが昨年壊れ、予算もあまりなくCDプレーヤーを作っているメーカーも少ないのでマランツとデノンと迷いエントリークラスでも良いと思いデノンの600NEを購入し丁度1年になります。最初聴いてびっくりしました。VRDSと同じか、それ以上の感覚でした。5万円クラスが20万クラスと同じわけが無いと思っていました。でも今日の動画で分かりました。技術の進歩でしょうか、エントリークラスがここまで良くなるとは私が購入時アマゾンで53000円でしたが1週間後値下がりして39000円になっていて今も同じです。このプレイヤーは買いです。
VictorのWOOD KONEミニコンポ気になってます。5年前に店頭販売した時の音が良かったのを覚えています。
見えて触れる部分で価値を演出するってのは真理ですねボタン類の感触、押し心地や高級感、性能とは関係無いけど憧れちゃいます一昔前のズラっと並んだ手動イコライザー、踊る様に波打つグライコ、正に見える部分の演出でしたしAV機器にスイッチ類ボタン類が整然と並ぶ様子は、男心をくすぐります
CDプレーヤーの出力インピーダンスが重要とは初耳です。私の認識はCDプレーヤーの出力インピーダンスの値と音質は無関係と思っています。何処の技術文献がそのように言及していますでしょうか?文献名お教え頂けましたら幸いです。
マニアも知らない 本当の名品ソニー CDP-91130年近く修理点検もせず動いてますCDプレーヤーの最高傑作! たぶん?
ピックアップレンズの清掃とかは?
はい なにもしていません、そのまま使っているだけです。ちゃんと動いてますよ
1980年代のCDプレーヤーは各社でD/Aのオーバーサンプリングの倍率を競っていて当然ながら素の音の情報量が増える訳では無いですが出力のLPFのカットオフ周波数を上げられて多少は高域特性が改善されていたようでLPFの容量が減って小型化にも貢献するメリットがあったようです現代では流石にオーバースペック過ぎて殆ど意味が無さそうですね
デジタルフィルターのハイサンプリング化の目的は、22.05kHz以上の帯域に残留するイメージノイズをカットするためのアナログフィルターの次数を減らして音質の向上が目的です。また、カットオフ周波数付近の特性を向上させて20kHz付近を平坦化する事が目的です。
論理的に分析されていていつも勉強させていただいていますただ聴き分けテスト余裕でした♪鉄琴の音が明らかにBの方が煌びやかで好みです。高音域がBの方が鳴り響いてると気づきましたそのままStreamを聴くとBが明らかに煌びやかです。高音域が綺麗Friendは気息性の人の声がBの方がより気息性に聞こえました低音域の差は全然分かりませんが高音域の差が歴然なので1秒でも聞けば区別できますBの方が明らかに高音強調ですね
アンプ内蔵スピーカーに対応していますか?
いつもありがとうございます。
パイオニアのターンテーブル型のCDプレイヤーを持っていました。ディスクのセット方法がアナログと同じで好きでした。
記録面を上にしてセットしますね
アナログレコードの再生するまでの所作がCDプレイヤーにも降りてきたと考えると感慨深いですね。
昔、十万円ほどの山水のプリメインアンプで凄く良い音のものが出ました。結局、私はそれを買いませんでしたが、約十年後、そのプリメインアンプとアキュフェーズのバカ高い中古のプリメインアンプを聞き比べる機会がありました。2~3年で買い替えるのなら、その時の最新オーディオ機器を購入するのが、常に良い音を楽しめると思いますが、十年以上、否、20年以上、購入したオーディオ機器と過ごすのなら、高級オーディオが何故高価格なのかを少し考えても損は無いと思います。
私は昔からTEACとDENON両方を音楽によって使い分けていますが、今回の結果も中音域が前に出て来るTEACとふわっと広がるDENONの特徴が明らかに出ていてはっきりわかりました。データには出て来ない部分に何かがある様な気がします。
いつもながら正しくも手厳しいですが、楽しく観てしまいます。ソニーの往年のプレイヤーを修理して使い続けていますが、顔や作りは重要だと思います。本当は音だけで判断できればいいのですが、そこまで人間出来ていません。トレイにCDをセットする時の高級感では、ヤマハのGT-CD1やビクターのXL-Z999がすごく良かったです。ガラスリッドが静かに開くのを見ているだけで欲しくなったのを覚えています。
2006年頃に買ったdcd 1500seを使っているので興味深い内容でした。最新機種との音の差はほとんど無い事がない事に納得しました。以前90年代前半の型番は忘れましたが当時のdcdの最高級機を使っていました。それとdcd1500を比較すると、どちらも良い音と思います。一方90年代の他社の中堅機のCDプレーヤーと比べると音の差は歴然としています。私は70年代から80年代初めの頃のMcintoshのアンプを使っています。このビデオで指摘されている様に音質はCDプレーヤーの性能よりもアンプの性能の影響が大きいと思います。トレーの質は私は気にする様なオーディオマニアではありませんが。80年代ソニーのエンジニアの方の「10年も同じメカを作ってるんだよ。。。」ぼやきを思い出しました。欧米の高級機はその辺の作り方が上手いと感じます。
アップコンバートかアップコンバートは何種類か方法ありますが、例えば48kを単純に×2倍で96kにする方法と微積分方が有ります、微積分方はテレビの4kアップコンバートで使われますが、全然違います、素晴らしい画質ですが、音の場合は、かなり高い周波数ですからなかなか効果が得られ無い様です、それとかなりパワーのあるCPUが必要、32ビット400MHz以上。
昔はPure Direct ModeのOn/Offで素人の私でもノイズの違いが無音時にはそれほど大きくない音量でもわかりましたが、今は元々ノイズ対策ができているのか、違いがないんでしょうかね。参考になりました。次ドライブを買い換えるときはエントリーでいいかなと思っていたので参考になりました。
denonのCDプレーヤーとパナソニックのブルーレイプレーヤーで、同じCDを聴き比べてみました。マランツのDAC内蔵アンプです。音に違いが感じられなくて、愕然としました。今までdenonの方が遥かにいい音だろうと思っていたのは、思い込みだったみたいです。かすかに違うように聞こえるのは、まさに、心理的効果なんですね。
現代のCDプレーヤーには伸び代が無いっと言うのは同感です。人間の耳で判断できるレベルではありません。でも単体のCDプレーヤーを発売してくれるのは有り難いことです。随分前からCDプレーヤー音は飽和状態です。だからゴールドムンドのSACDプレーヤーEIDOS 20A(140万円)に安価なパイオニア製が使われても気が付きません。皮肉にも見た目やメーカー等の満足感が重要である事を知らしめる事になりました。メーカーは音で差別化できないため商品価値をどうアピールするかが大切ですね。
音質は限界とは思いますが、トレイの開閉のゴムベルト駆動は改善の余地はあると思います。開閉ごとにゴムベルトが動くのはいいとして、ほっておいても経年劣化でダメになるのは確実というのは避けられないものか?
エントリークラスとは?実際再生機器での音質劣化より 録音後のミキシングでの劣化の方が 明らかな差が出ますね
非常に結末部分、同意します。しかも見た目だけではなく、長年使うものですから丈夫であってほしい。
こんばんは。可聴範囲を超えてメカの見た目で価値観を見出す時代なんですね。もう主様指導の自己満足の枠内で楽しむのが、良いと感じて居ります!
CDや音楽の電子ファイルの内容は基本的に音の波形の情報ですから、それを実際のアナログの音に変換するDAC、そしてスピーカーが重要になってきますからね。大金持ちなら金に糸目を付けず高価なオーディオを購入すればいいと思いますが、そうでない場合はPCオーディオで、DAC、スピーカーを自分の予算内で検討するのがいいように思います。
イヤホンの世界でケーブルやDACによって音が違うように感じるのは、すべてアンプのせいなんでしょうか?スピーカー・ケーブルと同様にアンプのDFが十分大きければ、銀線の音とかないはずですよね?
現在より20年以上昔に、私は初代ALPHA Processing搭載の単体DAコンバーターを持っていました。現在のAL24 Processingは、パイオニアのHi-bit Legat Link Conversionと同じような仕組みに思えます。
FIRフィルターのTAP数が少ないレガートリンクコンバージョンと、デンオンのALPHAプロセッシングの目的 は全く違いますよ。テストCDのインパルスを再生した時に、本来ならばカットしなければならない22.05kHz以上の帯域に残ってしまうイメージノイズを『目黒の人達は失われた高域が復活した』と言っていたので、ALPHAプロセッシングにはオートマチック ローパス フィルター ハーモニック アジャスターメントと言う回路を載せました。検索エンジンで① みんカラ② てっちゃん458③ 1000人中999人が間違っているD/A変換プロセスの仕組みと言う記事を見て『PCMの補間』の仕組みを学んでください
昔から悟っていましたが、アナログであるアンプからスピーカー、そしてリスニングルームの方にお金をかけるのが、イイ音を聴く近道という事ですね。ヘッドホンもそうなるかな。
結局人間の5感は思い込みで左右されるものですしね。高級である・高性能であると思い込む・思い込ませることこそが最後の音質改善方法ということなのでしょうか。
同感です。「プラセボ効果」と言う単語がオーディオ業界では大きな意味を持っています。
CDプレーヤは10台程度持ってますがそれぞれ音が違いますね、そのうち2台は同じもので片方はオペアンプ等部品を変えたものですがそれでも音が違います。中には対して違わない組み合わせってのもありますし、他とは妙に違うという不思議な機械もあるものです。だとしても好みの問題なので好きにすればよいのです、いくら値段が高くても意味があるほど変わらないでしょうし。
CDについても気になっていましたので嬉しいです。K-2インターフェースのマニア向け?の規格やオーバーーサンプリング規格で製作されたCDなども持っておりどうなんでしょうかと思っていました。ステレオ機材の中でCDプレーヤーは最初からほぼハイスペックだったのですね。このこだわりがこういう企画ではっきり証明されるとオーナーさんはとても嬉しいと思います。個人的にはアナログレコードの音が好きですが、ほとんどCD音源ばかりです。聴き分けですが、正直わかりませんがあえてA-B-Aかしら・・・。
イヤホンで聴くと木琴の音の違い(2番目が細い感じ)とか違いがわかるけど、スピーカーだったら耳直じゃないから違いがわからないかも。ただこのちょっとの違いってイヤホンをかえるとかイヤホンケーブルをかえることでも同じようなこと出来るから、プレーヤー自体はエントリーモデルで十分だと思った
Bの方が少し豊かに聞こえましたが気のせいかな。一応Xは3つとも当たりましたが二番目以外は当てずっぽです。CDトレイのデザインにもっと演出が必要というご意見には同感です。昔使ってたシャープのCDプレーヤーはトレーじゃなくユニット全体が重量感たっぷりにモーター駆動でせり出してくるデザインで、なかなか格好いいと気に入っていました。B&O Beocenter2500みたいなライトアップされたガラス製自動ドアなんかもいいですね。
ABの違いがわからないです!優秀なプレイヤーって事にしておこうかな✨DCD-755RE使ってますし😂
CDプレーヤーの音はこういったオーバーサンプリングのチップでの部分を除けば結局DAC以降のアナログ回路の優秀さによるということになりますね。今はオペアンプもずいぶん優秀なチップが出ていますから、そういう部分の技術進化の恩恵もあるのだと思います。ただ今はCDの売上も落ちていると聞きますから、こういった安価で高性能の製品も徐々に発売されなくなっていくのかと思うとちょっと寂しい気分になります。
読み取り方式もTEACのVRDS、パイオニアのターンテーブル、SONYのピックアップ固定とかトップローディングにスタビライザー等色々ありましたがほぼ消えてしまいましたね。(TEACは最近701でVRDSが復活しましたが)趣味性の高い製品はユーザーに訴求するものが必要ですので見た目と質感、重量は外せないですね。CDトレイの高剛性化は良いアイデアだと思います。
私は前の型にの755REと同世代の1650REを持っています。今のは製品は値上がりしてUSB−Aが使えなくてだめです。前の型と音質は同じだと思います。ちなみに165と音質の違いは同じでした。SA−CDが再生出来て操作パネルやボタンは光輝いてます!このへんがエントリーモデルとそれより高いモデルとの差ですかね!😂
レコードに針を落とす時のドキドキ感をCDプレイヤーでも...ってことですかねぇ。
技術力の高かったオーディオメーカーにとってデジタルの出現は痛手となりましたね。音質の良いアナログテープレコーダーを作る技術等は簡単に真似の出来るものでは無かったのに対してデジタルはよっぽど変な事をしない限り普通に高音質ですからね。磨いた技術が差に現れなくなってしまったので残念な事にオカルト的な商品専門のメーカーになる以外道が残されていなかったと言うのが現実だと思います。
今度、ワードクロックありなしのレビューやってください!
セパレートDACのDAコンバーターのデジタルインターフェースは、引き込み幅の広いバリメガ等のPLLと、外れやすいが低ジッターの水晶発振器によるPLLがあります。業務用機器でワードシンクを装備している機器は外れやすい水晶発振のPLLのための回路です。しかしながらワードシンクは44.1kHzを受信して『PLL回路で』2.8224MHzを復調するのでPLL回路での位相雑音が問題になります。各種デジタルインターフェース回路の音質比較が可能なセパレート型CDプレーヤーがあります。ワディア等が採用していたAT&T製ODL50という高速光リンクモジュールで2.8224MHzそのものを送信するST-GenLock回路と水晶発振器によるPLL回路と富士通のバリメガ素子によるPLLの3つの回路を装備して比較出来ます。1993年に発売されたデンオンのDP-S1+DA-S1でデジタルインターフェースの音質比較が可能です。なおSTリンク光ケーブルにはコア径62.5μmのグレーデッドインデックス型光ファイバーケーブルを二本用意して下さい。
まぁ車でもエンジン同じでもシャーシ、サスペンションが違えば全然違ってきますからね。 要するに高級品と安いのとではアナログ部分にいかにコストかけるか?或いはコスト削減するか?の差でしょう。 あと”味つけ”の妙
CDをセットする部分をゴージャスにするという意味では、パイオニアがレコードと同様読み取り面を上にしてセットするタイプがありました。しかも文鎮を載せたと思います。ソニーはピックアップを固定する代わりにプレーヤーのトレーを動かしてフォーカスさせるものがありました。私が持ってるラックスマンも蓋を開けるタイプでした。結局メディアを置く部分を頑張ってもあまり意味がないかもしれません。昔のデンオンは中身がスカスカでもALプロセッサの効果か、ぶっとい音でした。でもAL34になってから、DACのオーバーサンプリングだけで十分役割を果たしてるので、その存在意義は当時より非常に薄くなったかもしれません。もう、CDでも十分すぎますし(笑)
CDソフトを裏返しにして光ピックアップで読み取る方式は、CD盤の印刷の厚さによってレーザーダイオードの焦点距離がバラバラになってCD樹脂中のピットとランドをフォーカスする距離に著しい距離差が生じるという欠陥がありました。CD盤面上に写真を印刷する場合がある事による焦点距離誤差も問題はCDソフトもハードも製造していたデンオン(日本コロムビア)ならではの問題点の把握でした。CD盤面をひっくり返してピットを読み取るCDメカはこの様な欠陥があるので他のメーカーでは製造していません。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 デンオンのALPHAプロセッサの目的&効果、そして「動作条件」を全く理解していませんね。 そしてデジタルフィルタのオーバーサンプリングレートの目的も全く理解していませんね。
@@てっちゃん458 ご指摘ありがとうございます。てっきり例えば初期(18ビット)はデータの間に4個データを複写し、時間を1/4づつずらしながら4データ分を足しあげたものをそまま流し込む(すると2ビット増えるがデータ間が補完される)ものだと思ってました。これだと確かに爆音になりますし。新しいものは補完するデータの量をさらに増やしたのかなあ?と思ってました。すみません。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 まずPCMデジタルオーディオを語るときに必要な基礎知識である『補間』と言う言葉を間違ってて『補完』と記述している事がデジタルフィルターの仕組みを教育されてない事が明確です。間(あいだ)を補う(おぎなう)と言う事。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 BurrBrownの18bitパラレル入力のPCM-64と言うDAC-ICが出現した時にデジタルフィルタの出力bit数が18bitである事の説明をする前に、『デジタルフィルタのオーバーサンプリングレート』を語るべきです。CDプレーヤーのD/A変換回路で問題になったのは22.05kHz以上の不要帯域をフィルタリングする時に13次等の高次アナログローパスフィルタの問題を改善する点で『二倍オーバーサンプリング16bit出力IC』が登場したところから『補間』を語るべきです。デジフルの出力bit数を18とか24にしても、原音の振幅方向の分解能が向上する訳では無い点はご存知ですよね?
それぞれ2回聞き直しましたが ABA でB の方が好みだなーとは思いました。少しシャリシャリ感と言うか解像度感があるかなーって印象
音の違いがないのはどうかなと思います。ビックカメラなどで、このDCD600と一個上のDCD900をお店でセレクターで切り替えて聴いてみれば、全く違うのが誰でも分かりますよ。音楽信号は様々な周波数が重なり合って出来てますので、測定器で特定の信号を見ても意味がないような気もしますね。。
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私、パイオニアが好きでオーディオ機器はパイオニア使っているのですが、レガートリンクコンバーションという技術はどうだったのでしょうか? また、CD盤をレコードのように回転盤に置く技術もありましたが、違いはあるのでしょうか。
パイオニアの回転盤に置くタイプのCDP、20万円位のを使ってました。起動も特に遅いと感じたことはありませんでした。レガートなんとかがあるおかげで高音がよく伸びている様な気がしました。オンオフ出来たらよく分かるのですが、その機能はありませんでした。
その昔(2000年よりも前の話です)D/Aコンバータやデジタルフィルタの製造を行っていた某半導体メーカーで設計や評価を担当していた者です。客観的な数値も使って評価されているのは素晴らしいです。アルファプロセッサに殆ど物理的な意味が無いだろうというのは当時から確信はしていましたが、昔の引っかかっていた事に見事にケリをつけてくれましたなお、現在はおそらくほとんどの音楽ソースはLSBのところでディザリングを行っている(マスターの作成は24bit程度で行いミックスダウンで最終的な16bitフォーマットを作成するときにディザリングを行う。これはインディーズのバンドの音源作成でも普通に行われています)はずですので階段状に見えるデータを再生するのは特別なテスト用ソースのみだと思います。
音質比較用音源はPCM-1630等でノーディザで制作された音楽が必要です。CDのマスタリングで多用されていたSONYのPCM-1630のデフォルトポジションは『ノーディザ」ですよ。ちなみにPCM-1630の基板上のSWをONにしてRPDFディザを重畳させた音源は、同一サンプリングポイントが7個以上同一にはなりません。ALPHAの第一回路は7個以上同一点で階段状波形になってしまった部分を自動的に検出して多点補間する仕組みです。
このように見た目や仕組みが大事なら自作PC界隈のようにガラスで中身が見えるように作った方が楽しい気がします。基盤含め白に統一やコンデンサが光るとかちょっと下品な方向性が若向けのトレンドだと思いますが。
スケルトンCDPも確かに面白そう。 機械式時計ではスケルトンは当然ですから
オーディオ界隈でその手のは真空管っすね。わざと光ってるのが見えるようにしてある真空管CDプレーヤー。
DCD-A110から搭載されたULTRA AL32だとサンプリング周波数が倍なので、音が進化していそうですが?
エントリーモデルとは言え結構ゴージャスな作りですねw私のCDプレーヤーはSONY CDP-X77ESで、何度かベルト交換の修理に出していますが買い替えていません。今でもいい音を出してますよwアンプがデノンのPMA-2500NEなので同軸のデジタル接続で聞いたり、XLRのアナログ接続で聞いたりして音の違い(DACの違い?)を楽しんでます(実際は音の違いは全然分かりませんww)。
1982年からCDの音は変わりません。プレーヤーは進化してるはずです。
CD開発テスト時に視聴実験に行ったの思い出すなガラス板でクソ高い構造で販売時1万割るのが目標とか言ってたななんかふと思い出した今はそのCDも終わり配信ですからね時代が変わるの早いな
トレイ式でなくフタを取ったりスライドしたりスイッチひとつで開いたりした後にCDをセットするのが流行った時期がいっときあった
プレイヤーよりスピーカーやイヤホン、ヘッドフォンにこだわったほうが良いという訳ね
私のCDP-101は引越後に見つからなくなってしまいました。また会いたい。
丁度高校生の時にCDがでてきたね。当時はまだデンオンと呼んでた頃だけど…今時のは、10キーもジョグもなくスッキリとしたデザインなんだなぁ…
オーディオは、電源のケーブルやプラグを変えると音が良くなるなどど、冗談にしか聞こえないような話がまかり通っていて、数万円もするテーブルタップとか売っていますが、それに比べれば実効性が少ないとしても、このCDプレーヤーは良心的ですね。初心者に対するアドバイスが高価な電源ケーブルへの交換だったりするのを見ると、評論家=詐欺師ではないかと感じます。
アナログは音を良くするにはお金がかかるけどデジタルは安くても良い音を得られる点、素晴らしい進歩でした。しかし、単価が安くなったせいでメーカーサイドでは儲からなくなってオーディオの衰退につながったのかもしれませんね。高級なレコードプレーヤーやアーム、カートリッジはそれ自体満足させてくれますから。そして、おっしゃる通りCDPのトレーは重要な要素だと思います。私が初めて買ったマランツCD34のトレーは金属製で後に買ったNECのCD10よりも質感が良かったです。
CDプレイヤーの性能として、クロックの精度?をたまに見かけますが重要ではないのでしょうか。
2.3年前にアキュフェーズの中級CDP買いましたけど、いいですよ〜トレイがすごくゆっくり開いたり閉まったり。読み込みもめちゃくちゃ遅いです。最初は壊れてるのかと心配になるくらい。コレが高級感?そういうことなんですね?たた、他にマランツの9万円位の古いCDPもありますが、素早い動きで安心出来ます。音は配信よりCDの方が力強く密度が高い感じがしますが、やはり気のせいか?
音が出るまでに待たせる時間も商品価値 なんでしょうね。待たせるほど、価値が高い。レコードでは4秒くらいでした。
オムニバス盤と回転数とBlu-spec CDピットとハイレゾとオリジナル(?何dBかのデジタル聞こえないスイッチングちっちゃいノイズ?)と8cmとアルバム盤と記録位置r・・・気のせい?
昔はCDPもギミックがいろいろありましたね。トレイが5cmくらいの厚みの台ごと出てくるとか、振動回避のためにレコードのようにターンテーブルにCDを逆さにセットするのとか、上から文鎮をセットするやつとか。まぁ元IT屋としてはそれで読み出すビットが変わるならCD-ROMから数十倍速で読み込むプログラムはみんな暴走するわw と思ってましたが、レコードが復権しているのなら若い人には受けるかもしれません。ALPHAプロセッサーは一応自分も昔に搭載機を持ってましたが・・・聴き比べても正直どう違うかよく分からんでした (^^;家電が皆インバーターになったようにCDPがALPHA一色になってないのなら、結局はそういうもんなのでしょう。医療者の「本当に効果があるならすみやかに標準医療に取り入れられます」ってのと同じで。
健康食品だったり、消毒グッズ等、その効果の裏付けが無く、公取から行政指導を受けたというニュースをよく見かけますが、オカルトチックな高級オーディオって不正競争防止法に抵触しないのでしょうか?ものによってはかなり高額な出費を必要としますが趣味分野の商品については対象外なのでしょうかねえ。貼るだけとか巻くだけで音質向上とかはアウトだと思うんですがねえ。
半導体メーカーOBです。以前、赤坂に本社、白河に工場が有った日本コロムビア時代に設計技術の方々と取引しておりました。この会社は音質の向上と品質の維持に対して真摯に向合い、使うユーザーの立場に立って廉価版であっても安易な妥協をせず、最良の製品をこだわりを持って作っていました。現在はオーディオ業界は儲からない構造不況産業となり経営母体も昔と変わってますが、スピリッツは変わらずに受け継がれていると思います。
意見を参考して購入しました。他の方が視聴でやはり、底辺のようなことを言うのは残念です。評論家です😅
初代ALPHAプロセッシングを搭載したDA-S1,DP-S1を企画した長江と言います。
階段状波形のグラニュラーディストーションを回避する回路は1972年に世界初の実用PCM録音機を製作した林英明さんの回路ですがテストCDのインパルスを再生した時には普通のFIRフィルターならば左右対称に長いリンギングが生じます。
1990年初頭にパイオニアのレガートリンクという非常に短いリンギングのインパルスをアピールしていたので、私はAutomatic Low Pass filter Harmonic Adjustmentと言うテストCDのインパルス信号再生用回路を考案しました。
デジタルオーディオを語る人ならば、PCMの補間に関する知識が必要です。
なお最初期のDA-S1のALPHAのICはゲート素子で製作しましたがDCD-S1はNPC日本プレシジョンサーキッツ社でIC化して頂きました。
最後のトレー質感へのご考察ですが、本当に良いことをおっしゃいます。感銘を受けました。製品という物はホント見た目や手触り大事ですよね。
往年のNakamichi のカセットデッキや B&O のCDセンターは、メディアの出し入れ動作やスイッチの感触にたいへん「いいもの感」があってあこがれました。昭和は遠くなりにけり。
昔は上中下と3機種ぐらいシリーズとして販売していて、メカ部分は大差ないというか共通で電気の部分で差が付けられていて上級機にいくほど多少重量は増している。音質的には大差なし、コスト的にも大差なさそうだが価格差は大きく付けられいる。高いものほど音質がよさそうというイメージを与え、購買者の資金力に応じ適当なものを買わせるという営業手法に感じられた。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
80年代のカセットデッキのイジェクト時の挙動やアンプのボリューム、チューナーのチューニングつまみなんかの感触は各社質感にこだわっていましたね。自分はAIWAのイジェクトが大好きでした。
面倒な操作が目的になる、いい言葉ですね、ジャンルは違いますがものづくりをしてる身としてはとても刺さりました。
長岡鉄男氏も「手段が目的となることを趣味という」と仰ってましたね。
普段はあまり気にしていない事も、創造の館さんの動画を拝聴すれば新しい発見や感動だったりで嬉しくなります。
確かにCDPのトレイの貧弱さには幻滅を覚えます。
自作PCに凝っていた頃も一番最初に壊れるのがDVDトレイでした…
HiFiオーディオにとっては見た目が最重要だと改めて認識しました。
確かに目に見えて触れられる箇所のクオリティは満足感としては大切ですよね…
CDプレーヤーは90年前後のモデルを使っていますが現代の機種と大して変わらないように感じている理由がこの動画で分かりました。
むしろ録音の良し悪しの方が明確に音質差が出るように感じます。
さらに録音機材が進化して下手くそな歌手も上手く聞こえるように調整ができるようになっていますね。
その結果高音質がデフォルトになり、趣味性は薄れオーディオが衰退したのもうなずけます。
車も似たような状況で走る曲がる止まるは90年代に完成され現代は環境対応と安全対策ばかりで価格だけ大幅にアップでは夢が無くなるのも仕方がないですね。
資源が無い日本は、原材料を輸入に頼っています。そして、海外では、人件費&物価上昇。
【鉄鉱石価格】
1991年34.76$(1$=134.7円)
2022年121.3$(1$=115〜150円)
【日本国内新車販売台数】
1991年 777万台
2022年 438万台
排ガス規制、騒音規制、衝突安全規制強化で開発費&製造コスト増
鉄鉱石価格は約3倍、日本販売台数は43.6%減、鉄の使用量増、法令による安全装備の義務化増。
それでも、日本人の年収をキープし続けなければなりません。
自動車販売価格が上がるのは当たり前だと思いますよ。
車も異常操作の防止や車庫入れの自動化等をした方が安全確保や時間短縮ができて実用性が向上しますが、宣伝文句に成らないので、一向に実現しませんね。
例えば、ブレーキとアクセルの踏み間違え対策は超簡単にコスト無しに近く出来るんですよ。
★アクセルは今の様にただ踏んだら加速するんじゃ無くて、ブレーキと反対の右や外側に足を少しネジって横に押さないと下に降りない様に弱いバネと下降防止ガイド金具を付けるだけで良いんです。
ブレーキは従来通りそのまま踏めば掛かる様に成っているので、間違ってアクセルを思いっ切り踏んでもアクセルは下がらず加速もしません。
アクセルは足を横にネジって押さないと下がらないですから。 簡単でしょう。♥
何もしないで踏めばブレーキだけが掛かります。 (笑)
おっしゃる通り。車にも通づるところがありますね。ディスクトレイの質感とか車のドアの開閉の質感に似ていると思います。そんなところが高級感に繋がるんですよね。デザインや質感にはまだまだ向上の余地がありそうです。
面倒な操作が目的になりうる道具に進化 家電のキャッチコピーにも使えそうな素晴らしい言い回しですな
当メーカーのエントリークラスのモデルを使っていましたが、モーターの回転音が気になり、ハイグレード品に買い換えたところ、静かになり満足しました。
同系統のプロセッサーを積んだDENONのエントリークラスのプレーヤーを持っていますが、音質の上で高級機との違いはありません。違いは、館さんも仰る通り、機器の質感であったり、トレイの動きや全体の雰囲気です。トレイが軽くガサガサと出てくると、いくら音質に変わりがないといっても、良く聞こえません。以前、スイスのメーカーがパイオニアのメカを積んだ高級機を出していましたが、同じメカを積んでも、質感が違えば別物になるという証明でしたね。
唯一手が触れるトレイってめっちゃ重要!
私はSONY CDP-XA5ES(ゴールド)1995年製品を今も愛用してます。
トレイも重厚感があって、しかもディスクに真鍮製のスタピライザーを乗っけるという手の込んだ作りで、操作のたびに快感MAX.まさにマニア好みの逸品です。
トレイの話、確かにユーザーからすればそうですが、今どきCAプレーヤーがひと月に何台売れるのか…
開発にかけられる費用を考えると、使える標準部品は流用せざる負えないのでは?。
今でも単体のCDプレーヤーを開発、販売してくれているだけでもありがたいと思えるし。
アンプ性能、THD+N 0.01Wで0.01%以下は達成できる筈です。16ビットでの限界を云々するより、あっさりと24ビット音源とすれば、-100dBでも全く綺麗な正弦波なので、そういったアプローチの音源の普及を期待。
毎度の計測、検証お疲れさまでした
機器に高い金払った人はその分の特別な何かが欲しくなってしまうのが人情なんでしょうけど、変な理屈を工夫するよりは自分の好みの音のスピーカー探した方がよさそうですね
初めて買ったDACがAL32プロセッシングを使ってるDA-300USBでした。
AL32プロセッシングをきっかけにオーディオに興味を持ったので取り上げていただき嬉しかったです。
@@りたしい ところが、その機種を設計製造しているデノンの設計者達はALPHAプロセッサの目的効果と動作条件を全く理解しておらずその出力bit数が32bitである事で得られる改善効果を誤解してます。
16bitの音楽信号が32bitの音になるのでは無いんです。
下記キーワードで検索して下さい。
『デノンの若い人はAL32の目的効果を間違えてる。更に最近はアップサンプリングを誤解している。』
『みんカラ』
サブスク公開するのもお金が掛かるようで2、300枚自費製作するミュージシャンのCDは今も購入しています。ただ買ってPCのBDドライブから44.1kHz 16bitのALACファイルに変換してしまうともう聴きません。
CDプレイヤーの変わり種としてパイオニアのCDを100枚セット出来るものを持っています。音質重視の方には色物と見られていましたがディスクを選ぶ時に何枚ものCDが虹色に光りながら回る様子はエンターテイメントでした。動くのか分かりませんが音質はたぶん十二分だと思います。
アナログ(レコードプレーヤー)の音は、ほぼほぼカートリッジで決まりました。
(もちろんトーンアーム性能、ドライブ方式やハウリング対策等々の要素はあります が・・・)
カートリッジの役割は盤に刻みこまれた凹凸を電流(音楽信号)に変換することです。
オーディオでは、この変換する過程で音色(音質)が変わります。
昔から言われてるように、入口と出口が音をほぼ決めます。
増幅する役割であるアンプで音は大きくは変わりません。
アナログのカートリッジに相当するのがCDプレーヤーの場合DAチップです。
近年このDAチップの進化が著しく、30年前のCDプレーヤーでもデジタルアウトで最新のDAチップを積んだDACを接続すると音質は目に見えて(耳に答えて)改善されます。
私の聴いた限りではESS Technology(米)旭化成(AKM)とローム(ROHM)の最新DAチップを積んだDACが優秀だと感じました。
DCD-600NEのDACとデータ上違いはないかもしれませんが、音は明らかに違います。
オーディオはデータだけでは測れない世界があるのかもしれませんね。
CDトレイが進化してないなんて考えたこともなかったです。これが当たり前って思ってました。確かに10年20年前と今のものとで同じですね。目から鱗です。
トレイは30年前から真っ黒で薄っぺらなプラスティックは変わらないですね。逆にぴかぴかのトレイが出てきたら気持ち悪いかも^^
いま使っているCDプレーヤーはpioneerのPD-30AEとDVDプレーヤーPioneer DV-300,いずれも安物せいぜい数万円でCD再生専用に使用している。一番最初に買ったのがDENON DCD-3300で当時は確か16万円だったかと思う。その後もっと高いものも買ったりしたが、安物でも音質はほとんど差がないことがわかったので、どうせ壊れやすいものなので、いまは消耗品と割り切ってできるだけ安いものを使うことにしている。ちなみに、いまメインに使っているスピーカーは定価98万円、アンプは21万円です。よくこれら価格のバランス比をいう人がいるが無視している。
日々、技術の進化は凄いですね…技術者達の研究開発の努力に感謝です。
B&O社の6連でCDを収納するプレーヤーや手を近づけるとガラスのカバーが音もなくスライドして開くプレーヤーは、趣味性としては最高だったなぁ。とても変えるような値段じゃなかったけど。
CDトレイに関しては、パイオニアはターンテーブルメカを作っていて、
ソニーは光学メカを固定してメカもろともせり出しできた。
昔は結構メーカーにより個性が在りましたね。
SONYのFixedPickup機を使ってますが、ゴツいメカがせり出してきた所にCDとスタビライザーを置くあの儀式感がたまりません。
BDプレーヤーも調べてほしいです。CD、SACD、DVD-A再生できることが多く性能が良いのであればディスクプレーヤーを一つにできます。もちろんBDやDVDの再生も測定してもらいたいです。映像出力中も特性が悪くならないのかとか。
光デジタルで出力すればデジタルなので音質に差は全くありません。
差があると言う人はオカルト信者でしょう。
売値50000円台ということは原価10000円ぐらいでしょう。
この構成に10000円かけても100000円かけても出てくる信号は変わらないでしょうね。
改めて思いますが、当時の技術水準とと音質を見極めて決めたCDのフォーマットは素晴らしいですね。
私はパイオニアN-50オーディオプレーヤーを使い32ビツトオーディオにしています、少し音が細やかになります、CDプレーヤーはあまり変わつていないのの価格だけは高くなつています。
昔、秋葉原で何度も試聴しましたが、アンプとスピーカーは変えれば必ず差が分かりましたが、CDPは全く分かりませんでした。でも私の耳はだったのですね😂
分かりやすい解説とテストに感謝します。オーデイオをどう見るか、ありがとうございました。大いに参考になりました。
ABBに感じました。
DCD-800NE使ってますが負けず劣らず良い音です。
トレイ開閉不具合が多いのが玉に瑕ですが。
pure機能はただのdimmerに思ってましたが、測定で出して頂き納得です。
興味深い検証解説ありがとうございます。
最初期のプレイヤー群の音質に関わる違いは、ディジタルフィルタかアナログフィルタだったと記憶しております。普及価格帯でディジタルフィルタを採用していたのはNECぐらいでしょうか…
それでも当時で20万円以上でしたから現在だとかなりな高級機ですね。
トレイやスロットインは不調や故障が真っ先に現れるのでいずれにせよ私は遠慮したいです
トップローディングで嗜好品としての豪華さや楽しさを演出してほしいです
味覚嗅覚は別として感覚は繋がっていて互いに影響しているのですね。オーディオと言うからには純粋に聴覚にしか関わらないものと思っていました。
聴覚って他の感覚からのバイアスがかかりやすいのでしょうかね。機器から変な匂いがしたら悪い音に聞こえるとかありそうですね。
趣味の世界は操作性と目に見えるところの高級感が大事だということでしょうか。 アナログプレーヤーはワウフラッターの除去とカートリッジの性能やトーンアームとターンテーブルの見た目が重要でしたね。 大変参考になりました。
いつも測定データをベースに判りやすい解析ありがとうございます。
CDプレ-ヤ-につきましては、民生機器とプロ機器とは歴然とした差があります。
一度、STUDER A730クラスと民生器の代表との比較をお願いします。
アナログ録音時代とは違って、デジタル録音ですからね~~
すごい時代になりました。200円のDACも10万円のDACもコンバータから出た直後は全く同じ
そのあとのアンプとそのアンプの性能で(これもまたあんまり違わない)
やっぱし、一番効くのはアンプの後ろのスピーカーまでの部分。。。10wまでぐらいで聞いてる範疇では200円以下のD級アンプもちゃんと聞こえるんですよね
(ハイレゾが全くきき分けられないのが普通だと思っています)
Pioneer PD-HL5 裏返しにするターンテーブルのプレーヤー持っていましたが
あれって何か効果があったのでしょうか?
今回私のための動画でした。と言うのもVRDSの初期型をもっていましたが昨年壊れ、予算もあまりなくCDプレーヤーを作っているメーカーも少ないのでマランツとデノンと
迷いエントリークラスでも良いと思いデノンの600NEを購入し丁度1年になります。最初聴いてびっくりしました。VRDSと同じか、それ以上の感覚でした。
5万円クラスが20万クラスと同じわけが無いと思っていました。でも今日の動画で分かりました。技術の進歩でしょうか、エントリークラスがここまで良くなるとは
私が購入時アマゾンで53000円でしたが1週間後値下がりして39000円になっていて今も同じです。このプレイヤーは買いです。
VictorのWOOD KONEミニコンポ気になってます。
5年前に店頭販売した時の音が良かったのを覚えています。
見えて触れる部分で価値を演出するってのは真理ですね
ボタン類の感触、押し心地や高級感、性能とは関係無いけど憧れちゃいます
一昔前のズラっと並んだ手動イコライザー、踊る様に波打つグライコ、正に見える部分の演出でしたし
AV機器にスイッチ類ボタン類が整然と並ぶ様子は、男心をくすぐります
CDプレーヤーの出力インピーダンスが重要とは初耳です。私の認識はCDプレーヤーの出力インピーダンスの値と音質は無関係と思っています。何処の技術文献がそのように言及していますでしょうか?文献名お教え頂けましたら幸いです。
マニアも知らない 本当の名品
ソニー CDP-911
30年近く修理点検もせず動いてます
CDプレーヤーの最高傑作!
たぶん?
ピックアップレンズの清掃とかは?
はい
なにもしていません、そのまま使って
いるだけです。ちゃんと動いてますよ
1980年代のCDプレーヤーは各社で
D/Aのオーバーサンプリングの倍率を競っていて
当然ながら素の音の情報量が増える訳では無いですが
出力のLPFのカットオフ周波数を上げられて
多少は高域特性が改善されていたようで
LPFの容量が減って小型化にも貢献するメリットがあったようです
現代では流石にオーバースペック過ぎて殆ど意味が無さそうですね
デジタルフィルターのハイサンプリング化の目的は、22.05kHz以上の帯域に残留するイメージノイズをカットするためのアナログフィルターの次数を減らして音質の向上が目的です。
また、カットオフ周波数付近の特性を向上させて20kHz付近を平坦化する事が目的です。
論理的に分析されていていつも勉強させていただいています
ただ聴き分けテスト余裕でした♪
鉄琴の音が明らかにBの方が煌びやかで好みです。高音域がBの方が鳴り響いてると気づきました
そのままStreamを聴くとBが明らかに煌びやかです。高音域が綺麗
Friendは気息性の人の声がBの方がより気息性に聞こえました
低音域の差は全然分かりませんが高音域の差が歴然なので1秒でも聞けば区別できます
Bの方が明らかに高音強調ですね
アンプ内蔵スピーカーに対応していますか?
いつもありがとうございます。
パイオニアのターンテーブル型のCDプレイヤーを持っていました。
ディスクのセット方法がアナログと同じで好きでした。
記録面を上にしてセットしますね
アナログレコードの再生するまでの所作がCDプレイヤーにも降りてきたと考えると感慨深いですね。
昔、十万円ほどの山水のプリメインアンプで凄く良い音のものが出ました。
結局、私はそれを買いませんでしたが、約十年後、そのプリメインアンプとアキュフェーズのバカ高い中古のプリメインアンプを聞き比べる機会がありました。
2~3年で買い替えるのなら、その時の最新オーディオ機器を購入するのが、常に良い音を楽しめると思いますが、十年以上、否、20年以上、購入したオーディオ機器と過ごすのなら、高級オーディオが何故高価格なのかを少し考えても損は無いと思います。
私は昔からTEACとDENON両方を音楽によって使い分けていますが、今回の結果も中音域が前に出て来るTEACとふわっと広がるDENONの特徴が明らかに出ていてはっきりわかりました。データには出て来ない部分に何かがある様な気がします。
いつもながら正しくも手厳しいですが、楽しく観てしまいます。
ソニーの往年のプレイヤーを修理して使い続けていますが、顔や作りは重要だと思います。本当は音だけで判断できればいいのですが、そこまで人間出来ていません。トレイにCDをセットする時の高級感では、ヤマハのGT-CD1やビクターのXL-Z999がすごく良かったです。ガラスリッドが静かに開くのを見ているだけで欲しくなったのを覚えています。
2006年頃に買ったdcd 1500seを使っているので興味深い内容でした。最新機種との音の差はほとんど無い事がない事に納得しました。以前90年代前半の型番は忘れましたが当時のdcdの最高級機を使っていました。それとdcd1500を比較すると、どちらも良い音と思います。一方90年代の他社の中堅機のCDプレーヤーと比べると音の差は歴然としています。私は70年代から80年代初めの頃のMcintoshのアンプを使っています。このビデオで指摘されている様に音質はCDプレーヤーの性能よりもアンプの性能の影響が大きいと思います。トレーの質は私は気にする様なオーディオマニアではありませんが。80年代ソニーのエンジニアの方の「10年も同じメカを作ってるんだよ。。。」ぼやきを思い出しました。欧米の高級機はその辺の作り方が上手いと感じます。
アップコンバートかアップコンバートは何種類か方法ありますが、例えば48kを単純に×2倍で96kにする方法と微積分方が有ります、微積分方はテレビの4kアップコンバートで使われますが、全然違います、素晴らしい画質ですが、音の場合は、かなり高い周波数ですからなかなか効果が得られ無い様です、それとかなりパワーのあるCPUが必要、32ビット400MHz以上。
昔はPure Direct ModeのOn/Offで素人の私でもノイズの違いが無音時にはそれほど大きくない音量でもわかりましたが、今は元々ノイズ対策ができているのか、違いがないんでしょうかね。
参考になりました。次ドライブを買い換えるときはエントリーでいいかなと思っていたので参考になりました。
denonのCDプレーヤーとパナソニックのブルーレイプレーヤーで、同じCDを聴き比べてみました。マランツのDAC内蔵アンプです。音に違いが感じられなくて、愕然としました。今までdenonの方が遥かにいい音だろうと思っていたのは、思い込みだったみたいです。かすかに違うように聞こえるのは、まさに、心理的効果なんですね。
現代のCDプレーヤーには伸び代が無いっと言うのは同感です。人間の耳で判断できるレベルではありません。でも単体のCDプレーヤーを発売してくれるのは有り難いことです。
随分前からCDプレーヤー音は飽和状態です。だからゴールドムンドのSACDプレーヤーEIDOS 20A(140万円)に安価なパイオニア製が使われても気が付きません。皮肉にも見た目やメーカー等の満足感が重要である事を知らしめる事になりました。
メーカーは音で差別化できないため商品価値をどうアピールするかが大切ですね。
音質は限界とは思いますが、トレイの開閉のゴムベルト駆動は改善の余地はあると思います。開閉ごとにゴムベルトが動くのはいいとして、ほっておいても経年劣化でダメになるのは確実というのは避けられないものか?
エントリークラスとは?
実際再生機器での音質劣化より 録音後のミキシングでの劣化の方が 明らかな差が出ますね
非常に結末部分、同意します。
しかも見た目だけではなく、長年使うものですから
丈夫であってほしい。
こんばんは。可聴範囲を超えてメカの見た目で価値観を見出す時代なんですね。
もう主様指導の自己満足の枠内で楽しむのが、良いと感じて居ります!
CDや音楽の電子ファイルの内容は基本的に音の波形の情報ですから、それを実際のアナログの音に変換するDAC、そしてスピーカーが重要になってきますからね。大金持ちなら金に糸目を付けず高価なオーディオを購入すればいいと思いますが、そうでない場合はPCオーディオで、DAC、スピーカーを自分の予算内で検討するのがいいように思います。
イヤホンの世界でケーブルやDACによって音が違うように感じるのは、すべてアンプのせいなんでしょうか?
スピーカー・ケーブルと同様にアンプのDFが十分大きければ、銀線の音とかないはずですよね?
現在より20年以上昔に、私は初代ALPHA Processing搭載の
単体DAコンバーターを持っていました。
現在のAL24 Processingは、パイオニアのHi-bit Legat Link Conversionと
同じような仕組みに思えます。
FIRフィルターのTAP数が少ないレガートリンクコンバージョンと、
デンオンのALPHAプロセッシングの目的 は全く違いますよ。
テストCDのインパルスを再生した時に、本来ならばカットしなければならない22.05kHz以上の帯域に残ってしまうイメージノイズを『目黒の人達は失われた高域が復活した』と言っていたので、ALPHAプロセッシングにはオートマチック ローパス フィルター ハーモニック アジャスターメントと言う回路を載せました。
検索エンジンで
① みんカラ
② てっちゃん458
③ 1000人中999人が間違っているD/A変換プロセスの仕組み
と言う記事を見て『PCMの補間』の仕組みを学んでください
昔から悟っていましたが、アナログであるアンプからスピーカー、そしてリスニングルームの方にお金をかけるのが、イイ音を聴く近道という事ですね。ヘッドホンもそうなるかな。
結局人間の5感は思い込みで左右されるものですしね。
高級である・高性能であると思い込む・思い込ませることこそが最後の音質改善方法ということなのでしょうか。
同感です。「プラセボ効果」と言う単語がオーディオ業界では大きな意味を持っています。
CDプレーヤは10台程度持ってますがそれぞれ音が違いますね、そのうち2台は同じもので片方はオペアンプ等部品を変えたものですがそれでも音が違います。中には対して違わない組み合わせってのもありますし、他とは妙に違うという不思議な機械もあるものです。
だとしても好みの問題なので好きにすればよいのです、いくら値段が高くても意味があるほど変わらないでしょうし。
CDについても気になっていましたので嬉しいです。
K-2インターフェースのマニア向け?の規格や
オーバーーサンプリング規格で製作されたCDなども持っており
どうなんでしょうかと思っていました。
ステレオ機材の中でCDプレーヤーは最初からほぼハイスペックだったのですね。
このこだわりがこういう企画ではっきり証明されるとオーナーさんは
とても嬉しいと思います。
個人的にはアナログレコードの音が好きですが、
ほとんどCD音源ばかりです。
聴き分けですが、正直わかりませんがあえて
A-B-Aかしら・・・。
イヤホンで聴くと木琴の音の違い(2番目が細い感じ)とか違いがわかるけど、スピーカーだったら耳直じゃないから違いがわからないかも。
ただこのちょっとの違いってイヤホンをかえるとかイヤホンケーブルをかえることでも同じようなこと出来るから、プレーヤー自体はエントリーモデルで十分だと思った
Bの方が少し豊かに聞こえましたが気のせいかな。一応Xは3つとも当たりましたが二番目以外は当てずっぽです。
CDトレイのデザインにもっと演出が必要というご意見には同感です。
昔使ってたシャープのCDプレーヤーはトレーじゃなくユニット全体が重量感たっぷりにモーター駆動でせり出してくるデザインで、なかなか格好いいと気に入っていました。
B&O Beocenter2500みたいなライトアップされたガラス製自動ドアなんかもいいですね。
ABの違いがわからないです!
優秀なプレイヤーって事にしておこうかな✨
DCD-755RE使ってますし😂
CDプレーヤーの音はこういったオーバーサンプリングのチップでの部分を除けば結局DAC以降のアナログ回路の優秀さによるということになりますね。
今はオペアンプもずいぶん優秀なチップが出ていますから、そういう部分の技術進化の恩恵もあるのだと思います。
ただ今はCDの売上も落ちていると聞きますから、こういった安価で高性能の製品も徐々に発売されなくなっていくのかと思うとちょっと寂しい気分になります。
読み取り方式もTEACのVRDS、パイオニアのターンテーブル、SONYのピックアップ固定とかトップローディングにスタビライザー等色々ありましたがほぼ消えてしまいましたね。
(TEACは最近701でVRDSが復活しましたが)
趣味性の高い製品はユーザーに訴求するものが必要ですので見た目と質感、重量は外せないですね。
CDトレイの高剛性化は良いアイデアだと思います。
私は前の型にの755REと同世代の1650REを持っています。今のは製品は値上がりしてUSB−Aが使えなくてだめです。前の型と音質は同じだと思います。ちなみに165と音質の違いは同じでした。SA−CDが再生出来て操作パネルやボタンは光輝いてます!このへんがエントリーモデルとそれより高いモデルとの差ですかね!😂
レコードに針を落とす時のドキドキ感をCDプレイヤーでも...ってことですかねぇ。
技術力の高かったオーディオメーカーにとってデジタルの出現は痛手となりましたね。
音質の良いアナログテープレコーダーを作る技術等は簡単に真似の出来るものでは無かったのに対してデジタルはよっぽど変な事をしない限り普通に高音質ですからね。
磨いた技術が差に現れなくなってしまったので残念な事にオカルト的な商品専門のメーカーになる以外道が残されていなかったと言うのが現実だと思います。
今度、ワードクロックありなしのレビューやってください!
セパレートDACのDAコンバーターのデジタルインターフェースは、引き込み幅の広いバリメガ等のPLLと、外れやすいが低ジッターの水晶発振器によるPLLがあります。
業務用機器でワードシンクを装備している機器は外れやすい水晶発振のPLLのための回路です。
しかしながらワードシンクは44.1kHzを受信して『PLL回路で』2.8224MHzを復調するのでPLL回路での位相雑音が問題になります。
各種デジタルインターフェース回路の音質比較が可能なセパレート型CDプレーヤーがあります。
ワディア等が採用していたAT&T製ODL50という高速光リンクモジュールで2.8224MHzそのものを送信するST-GenLock回路と
水晶発振器によるPLL回路と
富士通のバリメガ素子によるPLLの3つの回路を装備して比較出来ます。
1993年に発売されたデンオンのDP-S1+DA-S1でデジタルインターフェースの音質比較が可能です。
なおSTリンク光ケーブルにはコア径62.5μmのグレーデッドインデックス型光ファイバーケーブルを二本用意して下さい。
まぁ車でもエンジン同じでもシャーシ、サスペンションが違えば全然違ってきますからね。
要するに高級品と安いのとではアナログ部分にいかにコストかけるか?或いはコスト削減するか?の差でしょう。
あと”味つけ”の妙
CDをセットする部分をゴージャスにするという意味では、パイオニアがレコードと同様読み取り面を上にしてセットするタイプがありました。しかも文鎮を載せたと思います。ソニーはピックアップを固定する代わりにプレーヤーのトレーを動かしてフォーカスさせるものがありました。私が持ってるラックスマンも蓋を開けるタイプでした。結局メディアを置く部分を頑張ってもあまり意味がないかもしれません。
昔のデンオンは中身がスカスカでもALプロセッサの効果か、ぶっとい音でした。でもAL34になってから、DACのオーバーサンプリングだけで十分役割を果たしてるので、その存在意義は当時より非常に薄くなったかもしれません。もう、CDでも十分すぎますし(笑)
CDソフトを裏返しにして光ピックアップで読み取る方式は、CD盤の印刷の厚さによってレーザーダイオードの焦点距離がバラバラになってCD樹脂中のピットとランドをフォーカスする距離に著しい距離差が生じるという欠陥がありました。
CD盤面上に写真を印刷する場合がある事による焦点距離誤差も問題はCDソフトもハードも製造していたデンオン(日本コロムビア)ならではの問題点の把握でした。
CD盤面をひっくり返してピットを読み取るCDメカはこの様な欠陥があるので他のメーカーでは製造していません。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 デンオンのALPHAプロセッサの目的&効果、そして「動作条件」を全く理解していませんね。 そしてデジタルフィルタのオーバーサンプリングレートの目的も全く理解していませんね。
@@てっちゃん458 ご指摘ありがとうございます。てっきり例えば初期(18ビット)はデータの間に4個データを複写し、時間を1/4づつずらしながら4データ分を足しあげたものをそまま流し込む(すると2ビット増えるがデータ間が補完される)ものだと思ってました。これだと確かに爆音になりますし。新しいものは補完するデータの量をさらに増やしたのかなあ?と思ってました。すみません。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 まずPCMデジタルオーディオを語るときに必要な基礎知識である『補間』と言う言葉を間違ってて『補完』と記述している事がデジタルフィルターの仕組みを教育されてない事が明確です。
間(あいだ)を補う(おぎなう)と言う事。
@@soredemoikiteikazaruwoenai3571 BurrBrownの18bitパラレル入力のPCM-64と言うDAC-ICが出現した時にデジタルフィルタの出力bit数が18bitである事の説明をする前に、『デジタルフィルタのオーバーサンプリングレート』を語るべきです。
CDプレーヤーのD/A変換回路で問題になったのは22.05kHz以上の不要帯域をフィルタリングする時に13次等の高次アナログローパスフィルタの問題を改善する点で『二倍オーバーサンプリング16bit出力IC』が登場したところから『補間』を語るべきです。
デジフルの出力bit数を18とか24にしても、原音の振幅方向の分解能が向上する訳では無い点はご存知ですよね?
それぞれ2回聞き直しましたが ABA でB の方が好みだなーとは思いました。少しシャリシャリ感と言うか解像度感があるかなーって印象
音の違いがないのはどうかなと思います。
ビックカメラなどで、このDCD600と一個上のDCD900をお店でセレクターで切り替えて聴いてみれば、全く違うのが誰でも分かりますよ。
音楽信号は様々な周波数が重なり合って出来てますので、測定器で特定の信号を見ても意味がないような気もしますね。。
❤
私、パイオニアが好きでオーディオ機器はパイオニア使っているのですが、レガートリンクコンバーションという技術はどうだったのでしょうか? また、CD盤をレコードのように回転盤に置く技術もありましたが、違いはあるのでしょうか。
パイオニアの回転盤に置くタイプのCDP、20万円位のを使ってました。起動も特に遅いと感じたことはありませんでした。レガートなんとかがあるおかげで高音がよく伸びている様な気がしました。オンオフ出来たらよく分かるのですが、その機能はありませんでした。
その昔(2000年よりも前の話です)D/Aコンバータやデジタルフィルタの製造を行っていた某半導体メーカーで設計や評価を担当していた者です。客観的な数値も使って評価されているのは素晴らしいです。アルファプロセッサに殆ど物理的な意味が無いだろうというのは当時から確信はしていましたが、昔の引っかかっていた事に見事にケリをつけてくれました
なお、現在はおそらくほとんどの音楽ソースはLSBのところでディザリングを行っている(マスターの作成は24bit程度で行いミックスダウンで最終的な16bitフォーマットを作成するときにディザリングを行う。これはインディーズのバンドの音源作成でも普通に行われています)はずですので階段状に見えるデータを再生するのは特別なテスト用ソースのみだと思います。
音質比較用音源はPCM-1630等でノーディザで制作された音楽が必要です。
CDのマスタリングで多用されていたSONYのPCM-1630のデフォルトポジションは『ノーディザ」ですよ。
ちなみにPCM-1630の基板上のSWをONにしてRPDFディザを重畳させた音源は、同一サンプリングポイントが7個以上同一にはなりません。
ALPHAの第一回路は7個以上同一点で階段状波形になってしまった部分を自動的に検出して多点補間する仕組みです。
このように見た目や仕組みが大事なら自作PC界隈のようにガラスで中身が見えるように作った方が楽しい気がします。
基盤含め白に統一やコンデンサが光るとかちょっと下品な方向性が若向けのトレンドだと思いますが。
スケルトンCDPも確かに面白そう。 機械式時計ではスケルトンは当然ですから
オーディオ界隈でその手のは真空管っすね。
わざと光ってるのが見えるようにしてある真空管CDプレーヤー。
DCD-A110から搭載されたULTRA AL32だとサンプリング周波数が倍なので、音が進化していそうですが?
エントリーモデルとは言え結構ゴージャスな作りですねw私のCDプレーヤーはSONY CDP-X77ESで、何度かベルト交換の修理に出していますが買い替えていません。今でもいい音を出してますよwアンプがデノンのPMA-2500NEなので同軸のデジタル接続で聞いたり、XLRのアナログ接続で聞いたりして音の違い(DACの違い?)を楽しんでます(実際は音の違いは全然分かりませんww)。
1982年からCDの音は変わりません。
プレーヤーは進化してるはずです。
CD開発テスト時に視聴実験に行ったの思い出すな
ガラス板でクソ高い構造で
販売時1万割るのが目標とか言ってたな
なんかふと思い出した
今はそのCDも終わり配信ですからね
時代が変わるの早いな
トレイ式でなくフタを取ったりスライドしたりスイッチひとつで開いたりした後にCDをセットするのが流行った時期がいっときあった
プレイヤーよりスピーカーやイヤホン、ヘッドフォンにこだわったほうが良いという訳ね
私のCDP-101は引越後に見つからなくなってしまいました。また会いたい。
丁度高校生の時にCDがでてきたね。当時はまだデンオンと呼んでた頃だけど…
今時のは、10キーもジョグもなくスッキリとしたデザインなんだなぁ…
オーディオは、電源のケーブルやプラグを変えると音が良くなるなどど、冗談にしか聞こえないような話がまかり通っていて、数万円もするテーブルタップとか売っていますが、それに比べれば実効性が少ないとしても、このCDプレーヤーは良心的ですね。
初心者に対するアドバイスが高価な電源ケーブルへの交換だったりするのを見ると、評論家=詐欺師ではないかと感じます。
アナログは音を良くするにはお金がかかるけどデジタルは安くても良い音を得られる点、素晴らしい進歩でした。しかし、単価が安くなったせいでメーカーサイドでは儲からなくなってオーディオの衰退につながったのかもしれませんね。高級なレコードプレーヤーやアーム、カートリッジはそれ自体満足させてくれますから。そして、おっしゃる通りCDPのトレーは重要な要素だと思います。私が初めて買ったマランツCD34のトレーは金属製で後に買ったNECのCD10よりも質感が良かったです。
CDプレイヤーの性能として、クロックの精度?をたまに見かけますが重要ではないのでしょうか。
2.3年前にアキュフェーズの中級CDP買いましたけど、いいですよ〜トレイがすごくゆっくり開いたり閉まったり。読み込みもめちゃくちゃ遅いです。最初は壊れてるのかと心配になるくらい。コレが高級感?そういうことなんですね?
たた、他にマランツの9万円位の古いCDPもありますが、素早い動きで安心出来ます。
音は配信よりCDの方が力強く密度が高い感じがしますが、やはり気のせいか?
音が出るまでに待たせる時間も商品価値 なんでしょうね。
待たせるほど、価値が高い。
レコードでは4秒くらいでした。
オムニバス盤と回転数とBlu-spec CDピットとハイレゾとオリジナル(?何dBかのデジタル聞こえないスイッチングちっちゃいノイズ?)と8cmとアルバム盤と記録位置r・・・気のせい?
昔はCDPもギミックがいろいろありましたね。
トレイが5cmくらいの厚みの台ごと出てくるとか、振動回避のためにレコードのようにターンテーブルにCDを逆さにセットするのとか、上から文鎮をセットするやつとか。
まぁ元IT屋としてはそれで読み出すビットが変わるならCD-ROMから数十倍速で読み込むプログラムはみんな暴走するわw と思ってましたが、レコードが復権しているのなら若い人には受けるかもしれません。
ALPHAプロセッサーは一応自分も昔に搭載機を持ってましたが・・・
聴き比べても正直どう違うかよく分からんでした (^^;
家電が皆インバーターになったようにCDPがALPHA一色になってないのなら、結局はそういうもんなのでしょう。
医療者の「本当に効果があるならすみやかに標準医療に取り入れられます」ってのと同じで。
健康食品だったり、消毒グッズ等、その効果の裏付けが無く、公取から行政指導を受けたというニュースをよく見かけますが、オカルトチックな高級オーディオって不正競争防止法に抵触しないのでしょうか?ものによってはかなり高額な出費を必要としますが趣味分野の商品については対象外なのでしょうかねえ。貼るだけとか巻くだけで音質向上とかはアウトだと思うんですがねえ。