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学童期や中高生時代に最も音楽を聴いていた。今、年金生活になって、かってよりも多く音楽と向き合う時間が増えた。10代の頃最も音楽を聴いていたというのは、聴く音楽が全身に、響き渡り、感情を揺さぶられていたという意味です。ラジカセでもよかったのです。高価なアンプや、スピーカーをそろえても一時間後には何を聴いていたのか気にもしていない、忘れてしまっているのなら、音楽を聴くことが生きていることではなくただの趣味になって、ブランドや、電気的な特性や、数値化された音響効果を気にし出すのではと思うのです。やはり自分は良い音よりも良い音楽を聴きたい。それは三半規管よりも後の世界です。作曲側が心血を注いで世に出した音楽は、聴く人のハートの中で完成するしかない。耳鼻科の世界では音楽は完成しないのです。20万ほどでアンプスピーカーとスマホでもCDでも揃えて後は音楽を求める時間の旅に費やした方が良い。爺様でも10代のように感動できる音楽に巡り合えると思う。恋愛と同じです、多くの人と出会わないと、見つからない。それほど自分を知っている人はいないのですから
最近、手に入れたアンプなので嬉しかったです。良いものだと確信出来ました…大切に使おうと思います。ありがとうございます♪。
学生の時にバイト代をためて秋葉原に555ESRを買いに行きました。当時の私の宝物です(^^)/購入後自力で秋葉原から電車で千葉に持ち帰りました。めちゃくちゃ重かったことを覚えています。今も実家に帰るたびに電源を入れてあげています。
モルドバからこんにちは、お元気ですか?日本が大好きです。私はラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
ミュートボタン ありましたねぇ。北海道の片田舎でSONYのアンプばかり使っていたので他のメーカーのアンプはわかりませんがSONYにはミュートボタン ありましたねぇ。ガリった時はミュートボタンでずらしていました。同じようなことするんだなー、と思って眺めていました。何もかも皆懐かしい。
このアンプ持ってました。壊れたのでソニーのサポートに持って行ったところ直せないとのことで処分しました。丁度買ってから10年目!まさにソニータイマーでしたww
あれだけメンテ出来る人でも無ければ、古いアンプにわざわざ手を出す必要が無いってのが分かる良い動画でした。ただ、オーディオは趣味分野なので、雰囲気を楽しむためにこういった物を使うのはアリですね。
1980年ごろからオーディオに興味を持ち現在までいろいろなオーディオに接してきましたが、やはりこの動画に出てくるアンプの時代は各メーカーの競争が激しく、より良い物を出さないと負けるのでユーザーから見たら良い物が安く買える時代でしたね。現在では高い質感や心地よい操作感や所有する喜びなどを798で得られることもなくなり、それなりの高額を出してもこの時代の798には敵いませんね。先日もオーディオ屋さんでブラインドテストをした時、現代の180万のアンプと1988年当時で約20万のアンプでレコードを聴き比べしましたが話にならないほどの差がありました笑 80年代〜90年代半ばくらいまでの大量の物量投資した贅沢なアンプはもう出ないでしょうね。
87年に買って23年間使用してました。何の不満もありませんでした。
手放された理由やお買い換えになった機種などが気になります。
音の違いわかりませんでした😂優秀なアンプだと思います!
動画も素晴らしいし、当時のメーカーの気合も笑っちゃうほど素晴らしいですね!消費者をワクワクさせるだけの魅力が詰まってます😊
測定結果、拝見しました、測定前のトランジスターの内部短絡確認流石ですね、また同じタイプのトランジスターが手に入るのが、すごいですね、秋葉のジャンクショップ等の半導体の売り場でしょうか?特に今の時期、半導体不足で、12Vの安定化電源も手に入りませんよね、24Vの電源が無くてやむなく、他のシステムにて使用していた電源を借用して使いました。オーバーホールの動画も良かったです。ボリュームの劣化の説明も良かったです。有難う御座いました。A、B、Cの結果動画楽しみにしてますね。
VRはアルプスの27型なら5年位前三栄電波(株)で特注したことがありますが現在も特注できるか分かりません。軸長、軸タイプ、抵抗値、クリック数、中間タップなどを選べました。そのVRはデンオンPMA2000のメインボリュームで記憶はあいまいですが中間端子付50KΩでなんとBカーブ、中間タップはトーンコントロールに接続されてました。
丁度、オーディオ店でアルバイトしていた時、CDプレイヤーが発売され、SONY、PIONEER、ONKYO、KENWDOO、DENON、NECなどなど販売され、アンプはL-02A、SPは4345で聞きましたが、普通にメーカーカラーの音色だったと思います。今回、パソコン接続のオープン型の安価なヘッドホーンでは音質の違いは分かりませんでした。PCから光ファイバーで受けてAVアンプでDAC変換してソニーのモニターヘッドホーンで聞けば違いが有ったのかなと思いますが、昔は、かなり音の変化が有った思います。RCAケーブル、SPケーブルでもかなり音が変化していて好みを見つける楽しみが有った様に思える時代だったと思います。もう、LPでは、カートリッジの銅線か、銀線か、はたまたシェルかで音色が変わった時代です。・・・でも、CDの方が音は良いですね。LP回帰の若者がいる様ですが、音の違いを確かめるのも良い経験になるかと思います。
比較テスト用に、交響曲も入れていただけると有難いです。
部品交換後の初回電源投入に電流監視しながらスライダックを利用するのは良いアイディアですね。真似させていただきます😊
当時、国内メーカーのライバルは国内メーカーでお互い切磋琢磨していましたね。またユーザーもすごくて、トランスの鳴きの個体差から始まって、筐体はもちろん、ヒートシンク、ボリュームの共振や、スイッチ類のタッチまで気にされていました。
動画の説明欄に解答を掲載しました。
PCのスピーカーで差がまったくわかりません。333ESXはメンテ品を購入し活躍中、お気に入りです。このボリュームは時計の針で9時以下では確かに音があいまい、10時~がぜん元気になります。当時は評論家の長岡鉄男氏が「128,000円クラスの音」とべた褒めしたこともあり、オーディオ初心者の若者中心に人気がありました。
SONYがもっとも美しかった時のアンプですね。私は当時129.800円のTORIOのアンプ使っています。物量投入時代のアンプの音はクリアで濃いです。
ボーカルの音がないソースだと原音再生と言ったイメージですがボーカルがあると声の定位がどんどん中心にいくイメージがありました。これは音色でしょうか?とにかく昔のオーディオの楽しさが分かる動画でした!ありがとうございます。
見た目が本当に良いですよね〜😊
パワトラには寿命があります。333も555もパワトラは交換することを前提に設計してあってとても楽に交換できますね。ヒートシンクの熱で上部のパンチングが触れないくらい熱くなりますからパワトラ壊れますね。私はファンで強制空冷で使ってます。
555ESXIIを使っていますヒューズ&パワトラ破壊の理由が何だったのかが知りたいです(再発しなければよいですが)
整備してもらったESXⅡを愛用しています。アナログアンプの限界とありますが、これより高価なセパレートアンプは、どの様なメリットがあるのでしょう。是非とも検証お願いします。
1→B、2→C、3→C、4→C、5→A、6→B7→A、8→A、9→C、10→B、11→C、12→Bと思います。BとCは音色が区別がつかず、Bの方が少しだけ音像が広いように思われました。
1960年代から真空管の音を聞いてきました。柔らかく豊かな音が好みです。SONY独特の音はわかります。負荷がかかった音は聞けたものではありませんでした。どうもありがとうございました。
たまたま333ESXを持ってました。今、引っ張り出して使ってますが、ボリュームのザラつきありますが、まだまだ現役ですね。
この動画はiPadで聞いてますが違いが分かりませんでした。スピーカーをもっと高性能な物にすると分かるようになるんですかね?!
いつも楽しく視聴しています。(笑)一つ 紹介して欲しい機種があります。(笑)1980年頃 当時 トリオのアンプシリーズに搭載されていたΣドライブです。アンプ内で掛けられて居たNFB をスピーカー端子まで引っ張りスピーカーやスピーカーケーブルの諸問題を解決すると、(笑)丁度、オーディオ・クラシック音楽好きな貧乏高校生だった頃で、さぞいい音するんだろうと思ってました。似た方式のアンプに東芝のクリーンドライブの検証動画も。(笑)よろしくお願いいたします。m(__)m
TA-F333ESX 見た目も良く物理スイッチが多くて高性能で所有欲を満たせるアンプですね音の違いですが・・・私の機材と耳では違いが判りません
懐かしいです当時798のアンプは基地外でしたから。パワー合戦でSP598とセット販売で簡単に売れましたからね。逆に言うとこれからのグレードアップがなかなか厳しかった為SPヤマハや三菱の1000を買い替えてもらいました。笑
プリアンプの音がほぼないパワーアンプダイレクトみたいな音ですね当時ソニーのアンプに魅力を感じなかった理由が解りました。一番人気だった山水はかなり美しい響きがつく感じ、DENONも良く響いて尚且つゲインも薄っすらはいり生ギターの音が素晴らしいパイオニアは低音の歯切れが良くてノリノリの音が出ていました段々買う値段が上がって来るんですよね困ったものですwww
ブラインドでも画面見ても聞き分けはまったく出来ませんでした。気持ちですがピアノと女性ヴォーカルに透明感が少し変化があるように思いましたが、何番がどれと判断ができるレベルではありません。前回のオーバーホールも拝見しました。右手の火傷(?)が痛々しいですが大丈夫でしょうか?突然のヒューズ切れの対策も抜かりないのはとても素晴らしいです。私が持っていたアンプでもボリューム絞ると音が寄ることがありました。ミューティングを使うと解消するので同じことをしていました。なんだか嬉しくなりました。
いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。試聴は、いつも違いが何もわかりませんが・・・
以前から色々なアンプを測定しても音色がないと言っているので、それであればみんな同じですから何のアンプでも良いじゃないですか!
動画と関係ありませんが、フォノイコライザーの価格による違いを解析していただきたいです。
自分の耳では、音の違いが判らない事が分かりました!
1,5,7,11が明らかに高温の伸びというか鼻詰まり感が無いと思います。(原音かな?)あとはよく分かりませんでした。
プロテクトが解除されないジャンクを入手しましたが、多くのヒューズ抵抗で断線と抵抗値の増大が起こっていました。
ある意味家電メーカーは資金力があり、ソニー、松下は素晴らしい製品を作っている、今も変わらない、技術のソニー は本当である。
10番めのボーカルの音象が前に出たことのみ違いがあった様に思います。ほかはわかりませんでした。スピーカーとアンプの相性もあるかもしれませんがいつも切れのある音に聞こえますね。試聴環境はDENONデジタルアンプとフルレンジSPなのでおのずと限界が有りますのであしからず。
SP負荷のみ少し高域に変化があるように感じましたがハッキリ言って音の違いは分かりませんでしたw
これは難しいです。みんな一緒に聞こえますがAMPを通すと少し華やかになる気がします。なので、A-2.3.9.10、B-4.5.8.12、C-1.6.7.11かなと。
ミューティングを使って、普段使う音量にするって発想が凄いですね!
FriendのSPの音はボーカルが反響しているようで一瞬部屋の反響?空気録音?と思いましたが電圧測定とのこと。ボイスコイルの逆起電力がそうさせているのでしょうか?抵抗と原音の差はほとんど聞き分けられませんが、スピーカーで聞いたときにちょっと盛って聞こえるように意図的にさせてるのであればSONYの音色なんでしょうかね。Streamは音がいっぱいありすぎて聞き分けられませんでした。問題は原音を聞き込んでないと無理ですw早速ヤフオクでTA-F333ESXチェックしちゃいました。
今回も全くわからないですねwしいて言えばイヤホンとDACで聴いてほんの僅かな音量の違いがあったのかなって感じますね!スピーカーだと完全にわからないです。貴重な検証ありがとうございます。
発売当時、往年のビルエバンスを使った広告から如何にも良い音がしそうで、私はTA-F555ESX を購入しました。電源トランスが2個で、さらにヘビー。ソースダイレクトで音の純度が上がる印象でした。しかし音に濁りを感じて数年で手放してしまいました。この時代のアンプはメカ式のボリュームやスイッチの塊です。さらに国産アンプの場合、量産性重視のためか配線にコネクタが多用されています。これら異種金属間接合は相互変調歪みを生みます。其々の歪みは微小でもそれが積み重なって音が濁っているのではないかと考えますが真相はわかりません。例えばApのアナライザでマルチトーンのIMD試験などして最新のクラスDアンプと比較して欲しいです。
電圧を録音と言う謎ワードが好きです。
ダンピングファクターでなぜ音質が変わるのでしょうか?インピーダンスと言っても、スピーカーの配線系の成分はスピーカーのボイスコイルのインダクタンスと直流抵抗器分が大きくて、配線のインダクタンスや線間の結合容量等無いに等しいのでは無いでしょうか?過度現象で考えても、スピーカーの直流抵抗が支配的で制動が強く振動が起こるとは考えにくいと思います。といっても視聴者テストで多くの人々が違いが分かると仰っているので、人間の聞き分けられる違いが出るのは間違いなさそうですが、どのような理屈で音に影響するのでしょうか? それとスピーカーのインピーダンスで、16Ω、8Ω、4Ω、でアンプのダンピングファクターの違いによって影響が変わりますよね?
ご参考ua-cam.com/video/N_AD8Fb7ddM/v-deo.html
当時19歳になり(今年56歳)、大学入学祝いということで、両親をなんとかねじ伏せて買ってもらいました。今もしっかり聴けます。スイッチの赤、緑ランプを僕もLEDに替えました。ガリは出ますが・・・とにかく重いというのが第一印象でした。CDはDENON、カセットデッキはNAKAMICHIターンテーブルはYAMAHA(ダイレクトドライブ)スピーカーはJBLの安いもの。CDデッキはピックアップがダメで買い換えました。カセットデッキは一回修理に出してまだ問題なく聴けます。結構な買い物をしてしまったので両親に感謝しております。
今回の視聴はいつもとは違う本気度を感じました。 わたしには差が全く分かりませんでした。 音の良し悪しはべつにして、変更ポイントくらいはわかるのではないかと何度も聞き返しましたがわかりませんでした。
試聴問題は、最初のA,B,Cの違いは微かに判るのですが、ランダムになると難しいですね。何度も試聴してダメ元で参加させて頂きます。1-A 2-C 3-B 4-C 5-B 6-A7-A 8-C 9-B 10-A 11-C 12-BAは全体的に自然な音Bは少し高音域が強調された音CはAとBの中間的な音こんな印象で判断してみました。
試聴問題は、残念ながら5問しか正解していませんでした。やはり区別がつかないほど優秀なアンプなんですね。ただし僅かに音色はあると思いました。原音より少し高音域寄りで明るく華やかな印象で、特に9から10に変わった時がアンプから原音に変わったと判りやすかったです。また同じフレーズで聴き比べれば、もう少し判りやすいと思いました。
ボーカル再生でボーカルの低域に微妙な差が(注意しなければわからないほど)出る様ですが、やはりスピーカーとの相性ではアンプ本体の完ぺきなフラット再生でも微妙に違いが出てしまう様ですね、確か当時のSONYのオーディオ部門には視聴専門の方が居て他メーカー製品等を繋げて視聴テストするというのを雑誌で見た覚えがありますね。
555ESRあたりを入手されて比較されたら面白い結果が出ると思いますよ。333シリーズと555シリーズは音作りが違いますし、またESXの時代とESRも時代も音作りが違います。この差が測定結果に出れば面白いですけどね。PM-80と333ESRは音が違いませんか?。どちらの音が良いかは別にして、結構な違いがあると思いますが・・・。
ダンピングファクターがあまり高くないのは、内部の配線(回路の安定用のLCを含む)やリレーの接触抵抗のせいではないでしょうか?高性能なアナログアンプはNFBも十分掛かっており出力インピーダンスは十分低いはずです。SEPPの直後で測定すればダンピングファクターは相当高く出ると思われます、実際に使用する条件ではないのであまり意味は無いですけれども。こういうのを避けるためにシグマドライブというものも有りましたね。
ここまで深くオーディオを愛した人を僕は知りません。
いつも素晴らしい環境での比較試聴は見事です。音質の差ですが、劣化してしまっている耳ではとても聴き分けられません。そういう意味では、特有な音色のない素晴らしいアンプという事は確かだと思います。
TAF-333ESXⅡを使用しています。最近主流になっている18センチウーファーのシステムだと、ボイスコイルのストロークの幅が限られるため、音量を出すと、スピーカーがかなりきついですね。最近は割と小音量で聴く方が多いようですが、私は昔からのオーディオマニアなため、家鳴振動の二歩手前くらいには音量を出します。スピーカーはパイオニアのS955ー3を使ってましたが、3年くらい前に高域が出ずらくなって、DaliのZensor3に買い換えました。振動板は悪くないのですが、定期的にユニットを締め直さなければ、音が汚くなるし、締めすぎると無表情になるので、昔のスピーカーに比べ扱いにくい点はありますが、これはユニットのフランジの厚みが薄いためで、今のスピーカーが抱える共通の宿阿ですね。高いスピーカーでもほぼ同様だと思います。あと、軽いので、振動しやすく、十分な重りを載せないと、本来の音がしません。ハウリングにも繋がりますしね。これはトールボーイタイプのシステムでは地震の事を考えるとむやみにできないですね。昔はよかった。。。
正直聞き分けできませんでした。バブル初年度世間は好調でした。このころ何のオーディオ機材を使っていたかが記憶にあまりないです、オンキョウの598のアンプ、LDプレーヤーでCDも聞いていたかと思います。あまり記憶がないということは大したものは使っていなかったのでしょう。
333ESRを持っていますが、私の耳では音の違いがわかりませんでした。ところで性能データ抜群の中華アンプPA5,LA90をとりあげてほしい。
例題を聞いた段階で「分からん」と挫折しました。
インストでは、偶数番、ヴォーカルでは奇数番がアンプかと思いました(iPadによる)。引越しで已む無く、嫌がる後輩に押し付けたことを思い出しました。持っていれば良かった。😅
これって違って聞こえる人いるの?大丈夫ですか?目の前に同じアンプあります、いつかきっちり整備出来たら良いのですが。
当時このアンプはどういう層が購入されていたのでしょう?いわゆるオーディオマニアは見向きもしない感じだったのでしょうか?
当たったらいいなぁ。ランダムは1アンプの音2原曲3SP負荷4SP負荷5アンプの音6原曲7原曲8アンプの音9SP負荷10SP負荷11アンプの音12原曲
AとBは全く違いが分かりません。Cは若干音が雑になった気がします。問題の方は4、7、9をCとしておきます。過去の問題ではほぼほぼ当たっていませんが、興味深い企画なので毎回楽しみにしています。しかし、改めてTA-F333ESXは凄いですね、、、欲しくなってしたいます、、、が、これ以上昔のアンプはいらんし、、、悩ましい。。。
7番は、Bかなと感じました。 他は分かりません。
1,C 2,A 3,C 4,B 5,A 6,C7,B 8,A 9,C 10,B 11,C 12,C
音の違い解りませんでした。スピーカー負荷時にやや音像がボケて高域に山が有るような? 普通のアンプで音の違いは粗聞き分けられない耳。悲しい。
音の違いはほとんどわからなかったですなんとなく原音より抵抗負荷、抵抗負荷よりSPの方が高温の圧が高そうな感じの音に聞こえました1: B2: A3: A4: B5: C6: C7: B8: C9: C10: A11: B12: C
個人的には古いマッキントッシュが好きです!
今の再生環境だと、すげー難しい。1:A 2:B 3:C 4:C 5:A 6:B 7:B 8:A 9:C 10:B 11:A 12:Cだと思います。11と12は逆かもしれません。Aは、ピアノがうるさく、Cは、ボーカルのビブラートがよく聞こえて情緒的です。クラシックなどではなく、やはりボーカルメインの歌謡曲を楽しむアンプだと思います。均等に出題されていない、いじわるパターンなら撃沈ですw
1.C2.B3.A4.B5.A6.C7.B8.A9.C10.C11.A12.B
抵抗負荷がはいると少し甘く聞こえるような気がしました。
超高価なアンプがある一方で、798で高性能なアンプがある現実に失望するべきか、驚愕するべきか。いいえ私は、自作で唯我独尊(^o^)
外観も中身もシッカリした製品だというのが測定結果からよくわかりました。正直なところ、自分の環境では試聴問題は超難解です。音の分離の良くないPCの音源チップ、安物スマホ・タブレット、安物ヘッドフォンでは白旗同然です。もう降参したいですが最後のあがきで答えます。1C,2B,3A,4A,5B,6C,7A,8A,9C,10B,11C,12A今までの試聴問題で使用されたアンプの中で1番好きな音はNEC A-10Ⅱですが、SONYの音も素晴らしいと思います。でも、正解者が居られたら神の領域の耳だと確信します。
スライダックまである‥
全く分かりません特にダンピングファクター云々については 大音量の重低音で影響出るくらいでしかないのでは J
うむ、ランダム問題まったくわからん(´・ω・`)
アンプによって音に違いが無いと仰ったり、今度は圧倒的戦闘力と仰ったり一貫性が無くて混乱致します。
1 抵抗、2 SP、3 原音 だといいな。
それにしても、今の日本は部品や素材がチープ過ぎて物としての価値という面では後世に評価される気がしないな。外資に乗っ取られて利益重視では仕方ないか。
分かりません😂
バブルすなぁ‥
全く音の違いが分かりません。
1→B 2→C 3→B 4→C5→A 6→B 7→A 8→B9→A 10→C 11→C 12→Bと感じました。BとCはちょっとの差しかなくBはピアノが控えめに聞こえ、Cは全体の音を均した風に聞こえます。が、短い時間での視聴ではハッキリとは分かりません。原音は吐息がちょっとウルサク感じるほどキンキンに聞こえるので分かりやすいです。合ってれば(笑)
全く聞き分けれない私の馬鹿耳です😭
一度聞いても分からなかったので、なぜかオーディオシステムの再現力が良くなるゲーム動画の ua-cam.com/video/YocEgdQTog4/v-deo.html と、原曲リアル ua-cam.com/video/_bJr0OjB8g4/v-deo.html を聴き直して聴き比べ再チャレンジ!!やっぱよくわかりません(ノ∀`) 素晴らしいアンプですね。
物量と重量が音の良し悪しを決めるオカルト趣味。
スマホの音では全くわからず
ソニータイマー発動www
学童期や中高生時代に最も音楽を聴いていた。今、年金生活になって、かってよりも多く音楽と向き合う時間が増えた。10代の頃最も音楽を聴いていたというのは、聴く音楽が全身に、響き渡り、感情を揺さぶられていたという意味です。ラジカセでもよかったのです。高価なアンプや、スピーカーをそろえても一時間後には何を聴いていたのか気にもしていない、忘れてしまっているのなら、音楽を聴くことが生きていることではなくただの趣味になって、ブランドや、電気的な特性や、数値化された音響効果を気にし出すのではと思うのです。やはり自分は良い音よりも良い音楽を聴きたい。それは三半規管よりも後の世界です。作曲側が心血を注いで世に出した音楽は、聴く人のハートの中で完成するしかない。耳鼻科の世界では音楽は完成しないのです。20万ほどでアンプスピーカーとスマホでもCDでも揃えて後は音楽を求める時間の旅に費やした方が良い。爺様でも10代のように感動できる音楽に巡り合えると思う。恋愛と同じです、多くの人と出会わないと、見つからない。それほど自分を知っている人はいないのですから
最近、手に入れたアンプなので嬉しかったです。
良いものだと確信出来ました…大切に使おうと思います。
ありがとうございます♪。
学生の時にバイト代をためて秋葉原に555ESRを買いに行きました。当時の私の宝物です(^^)/購入後自力で秋葉原から電車で千葉に持ち帰りました。めちゃくちゃ重かったことを覚えています。今も実家に帰るたびに電源を入れてあげています。
モルドバからこんにちは、お元気ですか?日本が大好きです。私はラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
ミュートボタン ありましたねぇ。
北海道の片田舎でSONYのアンプばかり使っていたので
他のメーカーのアンプはわかりませんが
SONYにはミュートボタン ありましたねぇ。
ガリった時はミュートボタンでずらしていました。
同じようなことするんだなー、と思って眺めていました。
何もかも皆懐かしい。
このアンプ持ってました。壊れたのでソニーのサポートに持って行ったところ直せないとのことで処分しました。丁度買ってから10年目!まさにソニータイマーでしたww
あれだけメンテ出来る人でも無ければ、古いアンプにわざわざ手を出す必要が無いってのが分かる良い動画でした。
ただ、オーディオは趣味分野なので、雰囲気を楽しむためにこういった物を使うのはアリですね。
1980年ごろからオーディオに興味を持ち現在までいろいろなオーディオに接してきましたが、やはりこの動画に出てくるアンプの時代は各メーカーの競争が激しく、より良い物を出さないと負けるのでユーザーから見たら良い物が安く買える時代でしたね。現在では高い質感や心地よい操作感や所有する喜びなどを798で得られることもなくなり、それなりの高額を出してもこの時代の798には敵いませんね。先日もオーディオ屋さんでブラインドテストをした時、現代の180万のアンプと1988年当時で約20万のアンプでレコードを聴き比べしましたが話にならないほどの差がありました笑 80年代〜90年代半ばくらいまでの大量の物量投資した贅沢なアンプはもう出ないでしょうね。
87年に買って23年間使用してました。何の不満もありませんでした。
手放された理由やお買い換えになった機種などが気になります。
音の違いわかりませんでした😂
優秀なアンプだと思います!
動画も素晴らしいし、当時のメーカーの気合も笑っちゃうほど素晴らしいですね!
消費者をワクワクさせるだけの魅力が詰まってます😊
測定結果、拝見しました、測定前のトランジスターの内部短絡確認流石ですね、また同じタイプのトランジスターが手に入るのが、すごいですね、秋葉のジャンクショップ等の半導体の
売り場でしょうか?特に今の時期、半導体不足で、12Vの安定化電源も手に入りませんよね、24Vの電源が無くてやむなく、他のシステムにて使用していた電源を借用して使いました。
オーバーホールの動画も良かったです。
ボリュームの劣化の説明も良かったです。有難う御座いました。A、B、Cの結果動画楽しみにしてますね。
VRはアルプスの27型なら5年位前三栄電波(株)で特注したことがありますが現在も特注できるか分かりません。軸長、軸タイプ、抵抗値、クリック数、中間タップなどを選べました。そのVRはデンオンPMA2000のメインボリュームで記憶はあいまいですが中間端子付50KΩでなんとBカーブ、中間タップはトーンコントロールに接続されてました。
丁度、オーディオ店でアルバイトしていた時、CDプレイヤーが発売され、SONY、PIONEER、ONKYO、KENWDOO、DENON、NEC
などなど販売され、アンプはL-02A、SPは4345で聞きましたが、普通にメーカーカラーの音色だったと思います。
今回、パソコン接続のオープン型の安価なヘッドホーンでは音質の違いは分かりませんでした。
PCから光ファイバーで受けてAVアンプでDAC変換してソニーのモニターヘッドホーンで聞けば違いが有ったのかなと思いますが、
昔は、かなり音の変化が有った思います。RCAケーブル、SPケーブルでもかなり音が変化していて好みを見つける楽しみが有った様
に思える時代だったと思います。もう、LPでは、カートリッジの銅線か、銀線か、はたまたシェルかで音色が変わった時代です。
・・・でも、CDの方が音は良いですね。LP回帰の若者がいる様ですが、音の違いを確かめるのも良い経験になるかと思います。
比較テスト用に、交響曲も入れていただけると有難いです。
部品交換後の初回電源投入に電流監視しながらスライダックを利用するのは良いアイディアですね。真似させていただきます😊
当時、国内メーカーのライバルは国内メーカーでお互い切磋琢磨していましたね。
またユーザーもすごくて、トランスの鳴きの個体差から始まって、筐体はもちろん、ヒートシンク、ボリュームの共振や、スイッチ類のタッチまで気にされていました。
動画の説明欄に解答を掲載しました。
PCのスピーカーで差がまったくわかりません。333ESXはメンテ品を購入し活躍中、お気に入りです。このボリュームは時計の針で9時以下では確かに音があいまい、10時~がぜん元気になります。当時は評論家の長岡鉄男氏が「128,000円クラスの音」とべた褒めしたこともあり、オーディオ初心者の若者中心に人気がありました。
SONYがもっとも美しかった時のアンプですね。
私は当時129.800円のTORIOのアンプ使っています。
物量投入時代のアンプの音はクリアで濃いです。
ボーカルの音がないソースだと原音再生と言ったイメージですが
ボーカルがあると声の定位がどんどん中心にいくイメージがありました。
これは音色でしょうか?
とにかく昔のオーディオの楽しさが分かる動画でした!ありがとうございます。
見た目が本当に良いですよね〜😊
パワトラには寿命があります。
333も555もパワトラは交換することを前提に設計してあってとても楽に交換できますね。
ヒートシンクの熱で上部のパンチングが触れないくらい熱くなりますからパワトラ壊れますね。
私はファンで強制空冷で使ってます。
555ESXIIを使っています
ヒューズ&パワトラ破壊の理由
が何だったのかが知りたいです
(再発しなければよいですが)
整備してもらったESXⅡを愛用しています。
アナログアンプの限界とありますが、これより高価なセパレートアンプは、
どの様なメリットがあるのでしょう。是非とも検証お願いします。
1→B、2→C、3→C、4→C、5→A、6→B
7→A、8→A、9→C、10→B、11→C、12→B
と思います。BとCは音色が区別がつかず、Bの方が少しだけ音像が広いように思われました。
1960年代から真空管の音を聞いてきました。柔らかく豊かな音が好みです。SONY独特の音はわかります。負荷がかかった音は聞けたものではありませんでした。どうもありがとうございました。
たまたま333ESXを持ってました。
今、引っ張り出して使ってますが、ボリュームのザラつきありますが、まだまだ現役ですね。
この動画はiPadで聞いてますが違いが分かりませんでした。スピーカーをもっと高性能な物にすると分かるようになるんですかね?!
いつも楽しく視聴しています。(笑)
一つ 紹介して欲しい機種があります。(笑)
1980年頃 当時 トリオのアンプシリーズに搭載されていたΣドライブです。
アンプ内で掛けられて居たNFB をスピーカー端子まで引っ張りスピーカーやスピーカーケーブルの諸問題を
解決すると、(笑)
丁度、オーディオ・クラシック音楽好きな貧乏高校生だった頃で、さぞいい音するんだろうと思ってました。
似た方式のアンプに東芝のクリーンドライブの検証動画も。(笑)
よろしくお願いいたします。m(__)m
TA-F333ESX
見た目も良く物理スイッチが多くて高性能で所有欲を満たせるアンプですね
音の違いですが・・・私の機材と耳では違いが判りません
懐かしいです当時798のアンプは基地外でしたから。パワー合戦でSP598とセット販売で簡単に売れましたからね。
逆に言うとこれからのグレードアップがなかなか厳しかった為SPヤマハや三菱の1000を買い替えてもらいました。笑
プリアンプの音がほぼないパワーアンプダイレクトみたいな音ですね
当時ソニーのアンプに魅力を感じなかった理由が解りました。
一番人気だった山水はかなり美しい響きがつく感じ、DENONも良く響いて尚且つゲインも薄っすらはいり
生ギターの音が素晴らしい
パイオニアは低音の歯切れが良くて
ノリノリの音が出ていました
段々買う値段が上がって来るんですよね困ったものですwww
ブラインドでも画面見ても聞き分けはまったく出来ませんでした。
気持ちですがピアノと女性ヴォーカルに透明感が少し変化があるように思いましたが、
何番がどれと判断ができるレベルではありません。
前回のオーバーホールも拝見しました。
右手の火傷(?)が痛々しいですが大丈夫でしょうか?
突然のヒューズ切れの対策も抜かりないのはとても素晴らしいです。
私が持っていたアンプでもボリューム絞ると音が寄ることがありました。
ミューティングを使うと解消するので同じことをしていました。
なんだか嬉しくなりました。
いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。試聴は、いつも違いが何もわかりませんが・・・
以前から色々なアンプを測定しても音色がないと言っているので、それであればみんな同じですから何のアンプでも良いじゃないですか!
動画と関係ありませんが、フォノイコライザーの価格による違いを解析していただきたいです。
自分の耳では、音の違いが判らない事が分かりました!
1,5,7,11が明らかに高温の伸びというか鼻詰まり感が無いと思います。(原音かな?)
あとはよく分かりませんでした。
プロテクトが解除されないジャンクを入手しましたが、多くのヒューズ抵抗で断線と抵抗値の増大が起こっていました。
ある意味
家電メーカーは
資金力があり、
ソニー、松下は
素晴らしい製品を
作っている、今も
変わらない、
技術のソニー は
本当である。
10番めのボーカルの音象が前に出たことのみ違いがあった様に思います。
ほかはわかりませんでした。
スピーカーとアンプの相性もあるかもしれませんがいつも切れのある音に聞こえますね。
試聴環境はDENONデジタルアンプとフルレンジSPなのでおのずと限界が有りますのであしからず。
SP負荷のみ少し高域に変化があるように感じましたが
ハッキリ言って音の違いは分かりませんでしたw
これは難しいです。みんな一緒に聞こえますがAMPを通すと少し華やかになる気がします。なので、A-2.3.9.10、B-4.5.8.12、C-1.6.7.11かなと。
ミューティングを使って、普段使う音量にするって発想が凄いですね!
FriendのSPの音はボーカルが反響しているようで一瞬部屋の反響?空気録音?と思いましたが電圧測定とのこと。ボイスコイルの逆起電力がそうさせているのでしょうか?抵抗と原音の差はほとんど聞き分けられませんが、スピーカーで聞いたときにちょっと盛って聞こえるように意図的にさせてるのであればSONYの音色なんでしょうかね。
Streamは音がいっぱいありすぎて聞き分けられませんでした。
問題は原音を聞き込んでないと無理ですw
早速ヤフオクでTA-F333ESXチェックしちゃいました。
今回も全くわからないですねwしいて言えばイヤホンとDACで聴いてほんの僅かな音量の違いがあったのかなって感じますね!
スピーカーだと完全にわからないです。貴重な検証ありがとうございます。
発売当時、往年のビルエバンスを使った広告から如何にも良い音がしそうで、私はTA-F555ESX を購入しました。電源トランスが2個で、さらにヘビー。ソースダイレクトで音の純度が上がる印象でした。しかし音に濁りを感じて数年で手放してしまいました。この時代のアンプはメカ式のボリュームやスイッチの塊です。さらに国産アンプの場合、量産性重視のためか配線にコネクタが多用されています。これら異種金属間接合は相互変調歪みを生みます。其々の歪みは微小でもそれが積み重なって音が濁っているのではないかと考えますが真相はわかりません。例えばApのアナライザでマルチトーンのIMD試験などして最新のクラスDアンプと比較して欲しいです。
電圧を録音と言う謎ワードが好きです。
ダンピングファクターでなぜ音質が変わるのでしょうか?インピーダンスと言っても、スピーカーの配線系の成分はスピーカーのボイスコイルのインダクタンスと直流抵抗器分が大きくて、配線のインダクタンスや線間の結合容量等無いに等しいのでは無いでしょうか?過度現象で考えても、スピーカーの直流抵抗が支配的で制動が強く振動が起こるとは考えにくいと思います。といっても視聴者テストで多くの人々が違いが分かると仰っているので、人間の聞き分けられる違いが出るのは間違いなさそうですが、どのような理屈で音に影響するのでしょうか?
それとスピーカーのインピーダンスで、16Ω、8Ω、4Ω、でアンプのダンピングファクターの違いによって影響が変わりますよね?
ご参考
ua-cam.com/video/N_AD8Fb7ddM/v-deo.html
当時19歳になり(今年56歳)、大学入学祝いということで、両親をなんとかねじ伏せて
買ってもらいました。今もしっかり聴けます。スイッチの赤、緑ランプを僕もLEDに替えました。ガリは出ますが・・・
とにかく重いというのが第一印象でした。CDはDENON、カセットデッキはNAKAMICHI
ターンテーブルはYAMAHA(ダイレクトドライブ)スピーカーはJBLの安いもの。CDデッキはピックアップがダメで
買い換えました。カセットデッキは一回修理に出してまだ問題なく聴けます。結構な買い物をしてしまったので
両親に感謝しております。
今回の視聴はいつもとは違う本気度を感じました。
わたしには差が全く分かりませんでした。
音の良し悪しはべつにして、変更ポイントくらいはわかるのではないかと何度も聞き返しましたがわかりませんでした。
試聴問題は、最初のA,B,Cの違いは微かに判るのですが、ランダムになると難しいですね。何度も試聴してダメ元で参加させて頂きます。
1-A 2-C 3-B 4-C 5-B 6-A
7-A 8-C 9-B 10-A 11-C 12-B
Aは全体的に自然な音
Bは少し高音域が強調された音
CはAとBの中間的な音
こんな印象で判断してみました。
試聴問題は、残念ながら5問しか正解していませんでした。
やはり区別がつかないほど優秀なアンプなんですね。
ただし僅かに音色はあると思いました。原音より少し高音域寄りで明るく華やかな印象で、特に9から10に変わった時がアンプから原音に変わったと判りやすかったです。
また同じフレーズで聴き比べれば、もう少し判りやすいと思いました。
ボーカル再生でボーカルの低域に微妙な差が(注意しなければわからないほど)出る様ですが、やはりスピーカーとの相性ではアンプ本体の完ぺきなフラット再生でも微妙に違いが出てしまう様ですね、
確か当時のSONYのオーディオ部門には視聴専門の方が居て他メーカー製品等を繋げて視聴テストするというのを雑誌で見た覚えがありますね。
555ESRあたりを入手されて比較されたら面白い結果が出ると思いますよ。333シリーズと555シリーズは音作りが違いますし、またESXの時代とESRも時代も音作りが違います。この差が測定結果に出れば面白いですけどね。PM-80と333ESRは音が違いませんか?。どちらの音が良いかは別にして、結構な違いがあると思いますが・・・。
ダンピングファクターがあまり高くないのは、内部の配線(回路の安定用のLCを含む)やリレーの接触抵抗のせいではないでしょうか?高性能なアナログアンプはNFBも十分掛かっており出力インピーダンスは十分低いはずです。SEPPの直後で測定すればダンピングファクターは相当高く出ると思われます、実際に使用する条件ではないのであまり意味は無いですけれども。こういうのを避けるためにシグマドライブというものも有りましたね。
ここまで深くオーディオを愛した人を僕は知りません。
いつも素晴らしい環境での比較試聴は見事です。
音質の差ですが、劣化してしまっている耳ではとても聴き分けられません。
そういう意味では、特有な音色のない素晴らしいアンプという事は確かだと思います。
TAF-333ESXⅡを使用しています。最近主流になっている18センチウーファーのシステムだと、ボイスコイルのストロークの幅が限られるため、音量を出すと、スピーカーがかなりきついですね。最近は割と小音量で聴く方が多いようですが、私は昔からのオーディオマニアなため、家鳴振動の二歩手前くらいには音量を出します。スピーカーはパイオニアのS955ー3を使ってましたが、3年くらい前に高域が出ずらくなって、DaliのZensor3に買い換えました。振動板は悪くないのですが、定期的にユニットを締め直さなければ、音が汚くなるし、締めすぎると無表情になるので、昔のスピーカーに比べ扱いにくい点はありますが、これはユニットのフランジの厚みが薄いためで、今のスピーカーが抱える共通の宿阿ですね。高いスピーカーでもほぼ同様だと思います。あと、軽いので、振動しやすく、十分な重りを載せないと、本来の音がしません。ハウリングにも繋がりますしね。これはトールボーイタイプのシステムでは地震の事を考えるとむやみにできないですね。昔はよかった。。。
正直聞き分けできませんでした。バブル初年度世間は好調でした。このころ何のオーディオ機材を使っていたかが記憶にあまりないです、オンキョウの598のアンプ、LDプレーヤーでCDも聞いていたかと思います。あまり記憶がないということは大したものは使っていなかったのでしょう。
333ESRを持っていますが、私の耳では音の違いがわかりませんでした。
ところで性能データ抜群の中華アンプPA5,LA90をとりあげてほしい。
例題を聞いた段階で「分からん」と挫折しました。
インストでは、偶数番、ヴォーカルでは奇数番がアンプかと思いました(iPadによる)。引越しで已む無く、嫌がる後輩に押し付けたことを思い出しました。持っていれば良かった。😅
これって違って聞こえる人いるの?大丈夫ですか?
目の前に同じアンプあります、いつかきっちり整備出来たら良いのですが。
当時このアンプはどういう層が購入されていたのでしょう?いわゆるオーディオマニアは見向きもしない感じだったのでしょうか?
当たったらいいなぁ。ランダムは
1アンプの音
2原曲
3SP負荷
4SP負荷
5アンプの音
6原曲
7原曲
8アンプの音
9SP負荷
10SP負荷
11アンプの音
12原曲
AとBは全く違いが分かりません。Cは若干音が雑になった気がします。問題の方は4、7、9をCとしておきます。過去の問題ではほぼほぼ当たっていませんが、興味深い企画なので毎回楽しみにしています。
しかし、改めてTA-F333ESXは凄いですね、、、欲しくなってしたいます、、、が、これ以上昔のアンプはいらんし、、、悩ましい
。。。
7番は、Bかなと感じました。 他は分かりません。
1,C 2,A 3,C 4,B 5,A 6,C
7,B 8,A 9,C 10,B 11,C 12,C
音の違い解りませんでした。スピーカー負荷時にやや音像がボケて高域に山が有るような?
普通のアンプで音の違いは粗聞き分けられない耳。悲しい。
音の違いはほとんどわからなかったです
なんとなく原音より抵抗負荷、抵抗負荷よりSPの方が高温の圧が高そうな感じの音に聞こえました
1: B
2: A
3: A
4: B
5: C
6: C
7: B
8: C
9: C
10: A
11: B
12: C
個人的には古いマッキントッシュが好きです!
今の再生環境だと、すげー難しい。1:A 2:B 3:C 4:C 5:A 6:B 7:B 8:A 9:C 10:B 11:A 12:Cだと思います。
11と12は逆かもしれません。Aは、ピアノがうるさく、Cは、ボーカルのビブラートがよく聞こえて情緒的です。
クラシックなどではなく、やはりボーカルメインの歌謡曲を楽しむアンプだと思います。
均等に出題されていない、いじわるパターンなら撃沈ですw
1.C
2.B
3.A
4.B
5.A
6.C
7.B
8.A
9.C
10.C
11.A
12.B
抵抗負荷がはいると少し甘く聞こえるような気がしました。
超高価なアンプがある一方で、798で高性能なアンプがある現実に失望するべきか、驚愕するべきか。いいえ私は、自作で唯我独尊(^o^)
外観も中身もシッカリした製品だというのが測定結果からよくわかりました。正直なところ、自分の環境では試聴問題は超難解です。音の分離の良くないPCの音源チップ、安物スマホ・タブレット、安物ヘッドフォンでは白旗同然です。もう降参したいですが最後のあがきで答えます。
1C,2B,3A,4A,5B,6C,7A,8A,9C,10B,11C,12A
今までの試聴問題で使用されたアンプの中で1番好きな音はNEC A-10Ⅱですが、SONYの音も素晴らしいと思います。でも、正解者が居られたら神の領域の耳だと確信します。
スライダックまである‥
全く分かりません
特にダンピングファクター云々については 大音量の重低音で影響出るくらいでしかないのでは
J
うむ、ランダム問題まったくわからん(´・ω・`)
アンプによって音に違いが無いと仰ったり、今度は圧倒的戦闘力と仰ったり一貫性が無くて混乱致します。
1 抵抗、2 SP、3 原音 だといいな。
それにしても、今の日本は部品や素材がチープ過ぎて物としての価値という面では後世に評価される気がしないな。
外資に乗っ取られて利益重視では仕方ないか。
分かりません😂
バブルすなぁ‥
全く音の違いが分かりません。
1→B 2→C 3→B 4→C
5→A 6→B 7→A 8→B
9→A 10→C 11→C 12→B
と感じました。
BとCはちょっとの差しかなくBはピアノが控えめに聞こえ、Cは全体の音を均した風に聞こえます。
が、短い時間での視聴ではハッキリとは分かりません。
原音は吐息がちょっとウルサク感じるほどキンキンに聞こえるので分かりやすいです。
合ってれば(笑)
全く聞き分けれない私の馬鹿耳です😭
一度聞いても分からなかったので、なぜかオーディオシステムの再現力が良くなるゲーム動画の ua-cam.com/video/YocEgdQTog4/v-deo.html と、原曲リアル ua-cam.com/video/_bJr0OjB8g4/v-deo.html を聴き直して聴き比べ再チャレンジ!!
やっぱよくわかりません(ノ∀`) 素晴らしいアンプですね。
物量と重量が音の良し悪しを決めるオカルト趣味。
スマホの音では全くわからず
ソニータイマー発動www