「隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編」によせてby隈研吾

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  • Опубліковано 20 гру 2024
  • 本展覧会のみどころや思いを、建築家・隈研吾氏本人に語っていただきました。
    展覧会「隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編」では、世界的に活躍する建築家・隈研吾が、姫路の3つの建築-姫路城、書寫山圓教寺、姫路市立美術館-を、オノマトペで表現し紹介することから始まります。
    姫路城は「ツンツン」 書寫山圓教寺は「パラパラ」 姫路市立美術館は「コツコツ」
    建築にはおよそ似つかわしくない言葉のように感じられますが、建築を塊ではなく一つ一つの粒子として、周囲との柔らかい関係性の中で捉える隈研吾ならではの表現ともいえるでしょう。
    本展では「オノマトペ」により、3つの建築をヒューマンスケールで見直し、また、そこから連想する隈自身の建築作品を、縮尺模型、実際の材料、写真などで展観します。
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    (展覧会情報)
    「隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編」
    会期:2024年9月21日(土曜日)から11月17日(日曜日)まで(月曜休館)
    会場:姫路市立美術館企画展示室
    観覧料:一般/1400円(1200円)、大学・高校生/800円(600円)、中学・小学生/400円(200円)( )内は20名以上の団体料金
    <問い合わせ先>
    姫路市立美術館 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25
    電話:079-222-2288
    姫路市立美術館HP  www.city.himej...
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