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ガラスのやね養生して、足場かけて、2年おきに塗装しなければいけない設計を平気で設計する隈研吾さんという説明ですね。
発注した側は建築の専門家でも無いので、そういうメンテナンスが必要であれば、そういう事を伝えておくべきだったと思います。それを伝えずにメンテしないと朽ちるのは当たり前と言われても、その当たり前は玄人にとっての当り前で素人には分からないので。
塗料塗るために、毎年や2~3年おきに、足場を組むなんてありえない。
木構造物塗装なんて工事費目はないですね。綱構造物塗装工事ならあります。
完成時カッコ良ければそれでよいじゃないか、木を張っとけばエコでしょ?と言う発想。段ボール作家に、耐久性や住み易さなんて求めちゃいけませんよ。
意匠を重視して機能を軽視するのが日本の建築界ってことですね。
最近はもう一つ、無駄にお金が掛かるほど儲かる様にする、そして下請けは工期に追われ後先考える事ができない事が多いです。デメリットは全部お客
隈健吾にはこのような苦情が昔から沢山来ていたはずなのにそれを無視して何も改善せずに、クライアントにデメリット、欠陥を隠し続けてこの建築法で立て続けた。確信犯なんですよ。金儲け、利権の為。今さえ良ければいい、自分と自分の周りの連中が潤えばいい。将来の事、未来の事、関係無い。そうじゃないとこういう仕事をやり続ける事できないですよ。普通の人間なら良心が傷んでできない。
そういうメンテナンス経費が掛かることを事前に説明していれば、このような建築を頼まなかったかもしれず、どちらにしてもそういうメンテナンスが必要なことを説明して無かったことが問題では無いかと思いました。そういう事は玄人には常識でも素人には分かりませんから。
格子ではないです。連子ではないです。杉材を外部に雨ざらしで使うなんて常識ハズレ。こんなのを塗料で防ぐなんて発想が間違いだ。
塗料で防げますよ
いや常識外れという事はないんじゃない。現に家の外装に杉の羽目板使ってる家なんて腐るほどある訳だし。ですよね?先生
最初から、腐れ防止で防腐塗料使ってますよ。その結果ですから。
3億掛かる事が多いとか少ないとかが問題なのではなく、そういうメンテや費用が掛かることを説明して無かった?ことが問題なのだと思います。
エリート意識丸出しですな。毎年、屋根のメンテをするもんじゃと、ふんぞりかえって、へらへら笑うのが建築家?
最初から朽果てた牛舎をイメージして建てたんだからこれで良いのだ。だいたい隈は人の住める家なんて作れないしね。
こんにちは。デッキ材はそのままキシラデコールでも塗れば、5年はもつでしょうか。でも屋根の上の場合は、足場を組むのが必須です。交換するにしても大変。できた当初からちょっとやり過ぎな感はありました。隈さんの原宿の建物も、木のエッジをそのまま出していて、出来て間もないのに痛んでいました。建築関係者ともよく話に出ますが、結構???の方は多いです。少々無茶をやらないとデザイナーとしては出てこれないのは安藤さんを見ていても思うのですが、屋根の上に無垢の木材はやはり無茶かなと、ボクは個人的には思います。
木口断面を雨掛かりの空に向けて木材ペタペタ貼り付けてる時点でヤバい設計者です。現実的に問題が発生しており、木が腐るのは当たり前なのに、そんな簡単な未来予測も出来ていないのは致命的です。少なくとも税金使ってやる事ではないです。
木材部分への定期メンテナンスは必要ですよね。「メンテナンスしてますか?」などのアナウンスが建築家側からあれば良かったかも知れませんね。設計して終わり、建てて終わりでは無責任と言われてしまう世の中なのかも知れません。
杉の垂木を交換するのに数億ってこと自体おかしいでしょう。数年ごとに暇な大工を工務店通さずに雇えば安く済むしあの規模だと200万もかからないでしょう、賃いれて。
倉庫なら大した規模ではないです。端っこから建て逃げでボチボチやりましょう。雨が降ったら朝酒食らって。
流石にその金額ではムリです。材料でギリかと、
@@kuwabarayoshimitu328 杉ですよ 国産材も底をついて安いですし、足場も必要なし、これなら工業高校の高校生が20人いれば一日で済む仕事ですよ。それなら200万は余裕でしょう。この程度ならタイミーで手先の器用な奴を雇えればできるレベルですよ。
@@七海太田-g3r イヤイヤ、胴縁ですら製材して粗仕上げでも200円以上します。節無しの材料、そして塗装仕上げならばどう考えても200ではムリです。解体、破棄処理等、とても出来ません。
それにどう見ても足場必要です。どう見たら足場無しでで出来る現場ですかね?
木材の耐久性や保護塗料の耐久性やメンテナンスを定期的に行う必要があるというのは当たり前であること公共建築は一般的な住宅よりはコストもかかるというのは動画で言われているとおりだと思いますが、とはいえ、そういったことが想定される計画ということを建築家が責任を持って説明し、デザインの費用対効果をクライアントが理解し、両者が合意の上で、施設の建設を計画実施したのか?ということが問題なのかなと思います。建築家が自分のブランディングを誇示するために、クライアントを言いくるめるという可能性が全くないとも言い切れません。そういうことに対してクライアント、特に公共建築の場合は、発注者側が公共性の費用対効果を勘案し、判断できる状況にあったのか?例えば、国や県であれば、そうした専門家を計画時に参加させて相当の判断ができるかができるかもしれません。基礎自治体のレベルであれば余程の規模のしっかりした自治体でなければ常時そうした専門家を配することはできないと思います。建築家のせいにはできないとおっしゃいますが、計画時にクライアントの専門性を打ち合わせ等で確認できるはずですから、社会性のある一級建築士が想定できるデメリットをしっかりと説明していたのか?クライアントである自治体が理解していたのか?社会性のある良心的な建築家ならそのプロセスを辿るのが常識のように思ます。その点でかなりの部分で建築家に問題があるのではないかと思ます。ただし、そうした建築家を選んでしまったことやその後の建築家立ち会いの1年後の点検や、その後の定期点検でまともに判断できてこなかった自治体にも責任があると思います。また基礎自治体の首長というのも建築家同様にビビットな建築を自分の政治的な成果として誇示するために利用するということもありますから自治体の共犯的な部分が全くないとも言えません。そうしたデザインアイディアの検討や設計プロセスにおける問題も指摘、ご意見いただけると良いのかなと思いました。また、構造的な部分で言えば、木造木製といっても薄いあるいは細い木材の耐久性とそれなりに厚みのあるものでは随分と耐久性には違いがあると思います。当該の建築の格子に関して言えば、明らかに耐久性の低いメンバーによるものであること(あれだけの日晒しになるように使うのであればもっと太さがあれば、厚みの二乗倍には耐久性が増すでしょう。ログハウス的な無骨感を嫌っての格子の細さという感じで、ガラスの箱が実際の構造的な外壁ということで、見た目の意匠性に特化した木格子であることは明白で、木格子の耐用性はかなり二の次の印象です)、またメンテナンスしにくい屋根部で養生をしっかりしないと塗装の補修が難しい構造で、設計時点でメンテに相当コストがかかることが想定できます。建築竣工時に綺麗であれば良いということであれば、雑誌やメディアの撮影後のことはどうなってもいいわけですが、その後のことも考えて設計されるのが建築士としての責務でもあるでしょうし、現実には多くの建築士の方々がそうしたことをクリアしてより良いまた創造性のある建築を計画することに苦慮されているのではないでしょうか?その意味では意匠建築の計画に大きな過失があるように感じます。隈研吾氏が当時の塗料の性能に言及されているようですが(とは言え、デザインの費用対効果であるとか、毎年塗り直しメンテナンスしていれば3000万円は2500万円程度で済んだはずだ、とかマスコミで言えば袋叩きに合うことは間違い無いので、隈氏が言えるわけもないでしょう)そんなことは論点をずらしているだけで、それよりも、それ以前のご自分が負わなければならない責務についてしっかりと説明し、建設会社、自治体との齟齬や責任の案分を正すことが、他の建築士や建設業者、公共建築の施設管理運営者にとって今後のより良い建築づくりのための礎になるのではないでしょうか?恥を忍んででも「世界的な」という枕詞のつく建築家ならそのぐらいのことは言えてもいいのではないでしょうか。話題提供いただきありがとうございました。わたしもこのことについて少し考えることができました。
最初にメンテ計算して建てるべき。後年、手に負えない建て方はダメです。メンテ指導は無かったんですか?メンテ用の階段とか天井裏とか無いの?一生ものの自然素材で液剤はある。乾くと茶色でやがて銀茶色に。そんな色合いは嫌なんでしょう。塗りは毎年でなく、様子見。大規模建物だから、メンテの管理人は居なかったのか?雨ざらしだと紫外線以外に雨や近くの樹木の成分とかでぬめりが出る。汚れが貯まると部分で腐食する。
間違って報道されて欲しくないのは意匠として木材を採用するのは選択肢てとしては全く問題なくて、今回の問題はメンテナンスについて、売り手と買い手の打ち合わせ、確認不足だと思います。建築する前、後ともに間違っても【外部に木を採用するなんてけしからん】なんて曲解した報道はやめていただきたいです
木を雨ざらしって建築で一番最初にやっちゃいけないことだと思うんだけどなあ 鉄筋コンクリートで、鉄筋を雨ざらしにしてみました!どうよ斬新でしょ!ってやってるようなもんでしょ それって斬新なのかねえ
そんなものは個人でやってくれ!!という話。税金をなんだと考えているのか。メンテナンスが必要な公共建築物であれば、メンテナンスのしやすさ、更新のしやすさが考慮されていなかったのではないでしょうか?隈さんのせいで建築家が傲慢だと思われてしまわないか心配です。日本に向いている作り方で素敵な意匠も考えればいいと思います。メディアがよくわからずに安藤さんや隈さんを持ち上げすぎ!!万博の地盤問題もあるのに、リング?総合?設計の藤本壮介さん、説明しなさすぎ!!
日本の伝統建築?20年そこそこで朽果ていては、伝統にはならないでしょ。木造でも耐久性を考えた建築が有るから、木造伝統建築になってるのでは?建築家であれば、耐久性とメンテナンス性を考えて設計しないとダメでしょう!数年でメンテナンスが必要であれば、設計時に提言しないと…因みに木材の防腐処理は大昔から有りますよ。鉄道の枕木は20年で朽果てたら危険でしょう!耐久性(メンテナンス)については設計者に説明責任は無く、ユーザー責任と言う考えは今時ダメでしょう!設計者(自称専門家目線)の傲慢では?
安物の木材を使い,メンテをしないからでしょう。そこらは分かっていたはず。隈研吾も,説明不足。建てる方も建てる方。プロでなくても分かります。
動画、ありがとうございます一般住宅でもノーメンテで何十年ももつものなど無いっすもんね とくに木製の部分は痛みが早い!建設前にメンテについては何も考えなかったのてしょうかねえ❓
雨ざらしの部分だけは人工木すればよかったのでは?木製にしといてメンテナスしていなくて朽ちましたは....素人でもわかりますよね(^^;)
建築の素人が発注権限を持ち、補修利権を半永久的に確保できるからランニングコストの高いクソ建築家が重宝される。
ウリンでも使えばある程度もつんだろうけどそうすると受けないからなー😂 工事屋さんは腐るの分かってるけど図面通り作らないと怒られる🤮
こういうこと平気でやっちゃう建築家がいるから、ほんとのプロフェッショナルな建築家まで奇異な目で見られてしまう。。ほんま迷惑せんまんだろうな万博しかり
問題になっていることは確かにそうだが、このような雑然とした背景の動画でデザイン云々を語られても説得力に欠けるということに気が付いていていないのが痛い。
圧力団体でもいない限り最もまめな更新なんてしたがらないのが役所
こういうニュースが全国ニュース出るのは学会以外の建築業のみなさんがムカついているからですよ。あんなのに大きな仕事を学会は持ち上げてさせやがってとね。
そもそもアレを維持管理するには、垂木が健全な状態を維持しないと足場として危険すぎて塗装しに行くことすら出来ず、設計時に施主に対して5年ごとに塗装しなければ崩壊するまで手出しできない事になります。と説明しなければならないです。その説明責任がなされていれば施主は構造を変えるか指示通りメンテナンスしていたはずです。メンテナンスは垂木断面の4面を塗るという非常に作業性の悪い状態になるので、それを知らせていれば施主は難色示したはずなので、説明責任は果たされていないです。では、あの構造で上と下から垂木を塗装しに行ける仮設足場をどう組むつもりですか???そこまで先読みできないなら設計者のスキルはかなり低いです。
早速動画アップして頂き有難うございました。とても勉強になりました。とある市長が公共の建物は老朽化で少し改修工事をするだけで簡単に数億飛んで行くんですよ。維持管理費は本当にお金がかかるんです。と言っていたのを思い出しました。意匠設計でなくても普通の公共物で大型の建築物でもこれなのだから、仕方がないのかもしれませんね。
今回メンテしても次回も費用掛かるわけで。美術館として採算取れてるかですよね。上野の国立美術館だって外観は和風だけど普通にコンクリート造だしね。田舎のスポットとして奇抜なものが欲しいのは判るけど地域性も無いからなあ。
ん?どういうこと??デザインとメンテナンスのことをずっと言ってるけどつまり建築家というよりは美術家ってこと?
建築士もピンキリです。一部、自分の知識の浅さに気づかず、自己満デザインをゴリ推しして施主を苦しめる建築士も居ます。自己顕示欲の強い、要するに欲の深い人間は、施主の利益より自分の思い通りにする事を優先します。
垂木って 工作用にしか使わなんでしょう。
あくまでも発注者は美術館側だぞ。隅さんが設計したものを構造込みで「採用」したのは美術館側。それをメンテナンスしていくのは美術館側。だけど、メンテ費用をケチっただけ?朽ちていくのも一興と侘び寂びの世界を表現している?どちらかだね。
まあコストがかかるから美的なものをやめろというと、じゃあそもそも美術館というものが人件費とかのコストかかるじゃんということになっちゃいますから、そしたら美術館の建物のメンテナンスコストも美のためだから払うべきということで仕方ないんでしょうかね。
劇場とかが外観奇抜にして使いにくいとか本末転倒なことも多いですし。美術館としての機能には全く不要なデザインなので美術館だからってのとは分離して考えるべきかと。
なんなんすかそれ設計した奴😟
富岡市役所の関連動画からお邪魔します。子供の頃に公園に木で出来たベンチがあって、定期的にペンキ塗りに来ていて、「ペンキ塗り立て」と貼り紙してあったのを覚えています。露出部に使う以上、ある程度の定期的な保護やメンテナンスは必要ですね。元通りに木造のまま修繕すると高額になるなら、ソーラーパネルを乗せて自家発電にしても良いのでは?と思ってしまいました。
#カビのクマさん#
自作の玄関デッキは12年ほど経過してかなり劣化したので、昨年つくりかえた。市販の防腐剤を2,3回塗り替えたが、この記事によると1,2年ごとにメンテナンスすべきだと認識した。
笑いながら言うな‼️税金使って直してるんだぞ‼️税金ドロボーの話だ。❌❌
朽ちていくのまで考えた芸術なのかもしれないw
たしかにスケープゴートとして隈研吾氏叩かれ過ぎている感はありますただ昨今の選挙結果が示すよう情報に 踊らされつつも最後は取捨選択できるマトモな民意も育っていると思うんですだから一連の問題から学び今後の公共事業のあり方も是正されていくと楽観しています
建築物が、建てたらずっと管理せずに、持つ訳が無い。メンテナンス計画を怠っている役所も問題じゃないですか?税金使い切る事だけ考える考えが、おかしいんでは。
市はメンテナンスについての話一切しなかったんだろうな。完全な市の落ち度だと思いますよ
市の管理なら、財源を捻出すればいいだけですね 出ますよ3億くらい嫌なら建て替えればいいと思う有名な建築家が建てたというのでお客さんも増えたはずなのに、責任押し付けようとするのは間違い
ガラスのやね養生して、足場かけて、2年おきに塗装しなければいけない設計を平気で設計する隈研吾さんという説明ですね。
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塗料塗るために、毎年や2~3年おきに、足場を組むなんてありえない。
木構造物塗装なんて工事費目はないですね。綱構造物塗装工事ならあります。
完成時カッコ良ければそれでよいじゃないか、木を張っとけばエコでしょ?と言う発想。
段ボール作家に、耐久性や住み易さなんて求めちゃいけませんよ。
意匠を重視して機能を軽視するのが日本の建築界ってことですね。
最近はもう一つ、無駄にお金が掛かるほど儲かる様にする、そして下請けは工期に追われ後先考える事ができない事が多いです。デメリットは全部お客
隈健吾にはこのような苦情が昔から沢山来ていたはずなのにそれを無視して何も改善せずに、クライアントにデメリット、欠陥を隠し続けてこの建築法で立て続けた。確信犯なんですよ。金儲け、利権の為。今さえ良ければいい、自分と自分の周りの連中が潤えばいい。将来の事、未来の事、関係無い。そうじゃないとこういう仕事をやり続ける事できないですよ。普通の人間なら良心が傷んでできない。
そういうメンテナンス経費が掛かることを事前に説明していれば、このような建築を頼まなかったかもしれず、どちらにしてもそういうメンテナンスが必要なことを説明して無かったことが問題では無いかと思いました。そういう事は玄人には常識でも素人には分かりませんから。
格子ではないです。連子ではないです。杉材を外部に雨ざらしで使うなんて常識ハズレ。
こんなのを塗料で防ぐなんて発想が間違いだ。
塗料で防げますよ
いや常識外れという事はないんじゃない。現に家の外装に杉の羽目板使ってる家なんて腐るほどある訳だし。ですよね?先生
最初から、腐れ防止で防腐塗料使ってますよ。その結果ですから。
3億掛かる事が多いとか少ないとかが問題なのではなく、そういうメンテや費用が掛かることを説明して無かった?ことが問題なのだと思います。
エリート意識丸出しですな。毎年、屋根のメンテをするもんじゃと、ふんぞりかえって、へらへら笑うのが建築家?
最初から朽果てた牛舎をイメージして建てたんだからこれで良いのだ。だいたい隈は人の住める家なんて作れないしね。
こんにちは。デッキ材はそのままキシラデコールでも塗れば、5年はもつでしょうか。でも屋根の上の場合は、足場を組むのが必須です。交換するにしても大変。できた当初からちょっとやり過ぎな感はありました。隈さんの原宿の建物も、木のエッジをそのまま出していて、出来て間もないのに痛んでいました。建築関係者ともよく話に出ますが、結構???の方は多いです。少々無茶をやらないとデザイナーとしては出てこれないのは安藤さんを見ていても思うのですが、屋根の上に無垢の木材はやはり無茶かなと、ボクは個人的には思います。
木口断面を雨掛かりの空に向けて木材ペタペタ貼り付けてる時点でヤバい設計者です。
現実的に問題が発生しており、木が腐るのは当たり前なのに、そんな簡単な未来予測も出来ていないのは致命的です。
少なくとも税金使ってやる事ではないです。
木材部分への定期メンテナンスは必要ですよね。
「メンテナンスしてますか?」などのアナウンスが建築家側からあれば良かったかも知れませんね。設計して終わり、建てて終わりでは無責任と言われてしまう世の中なのかも知れません。
杉の垂木を交換するのに数億ってこと自体おかしいでしょう。数年ごとに暇な大工を工務店通さずに雇えば安く済むしあの規模だと200万もかからないでしょう、賃いれて。
倉庫なら大した規模ではないです。端っこから建て逃げでボチボチやりましょう。雨が降ったら朝酒食らって。
流石にその金額ではムリです。材料でギリかと、
@@kuwabarayoshimitu328 杉ですよ 国産材も底をついて安いですし、足場も必要なし、これなら工業高校の高校生が20人いれば一日で済む仕事ですよ。それなら200万は余裕でしょう。この程度ならタイミーで手先の器用な奴を雇えればできるレベルですよ。
@@七海太田-g3r イヤイヤ、胴縁ですら製材して粗仕上げでも200円以上します。節無しの材料、そして塗装仕上げならばどう考えても200ではムリです。解体、破棄処理等、とても出来ません。
それにどう見ても足場必要です。どう見たら足場無しでで出来る現場ですかね?
木材の耐久性や保護塗料の耐久性やメンテナンスを定期的に行う必要があるというのは当たり前であること公共建築は一般的な住宅よりはコストもかかるというのは動画で言われているとおりだと思いますが、
とはいえ、そういったことが想定される計画ということを建築家が責任を持って説明し、デザインの費用対効果をクライアントが理解し、両者が合意の上で、施設の建設を計画実施したのか?ということが問題なのかなと思います。
建築家が自分のブランディングを誇示するために、クライアントを言いくるめるという可能性が全くないとも言い切れません。そういうことに対してクライアント、特に公共建築の場合は、発注者側が公共性の費用対効果を勘案し、判断できる状況にあったのか?
例えば、国や県であれば、そうした専門家を計画時に参加させて相当の判断ができるかができるかもしれません。基礎自治体のレベルであれば余程の規模のしっかりした自治体でなければ常時そうした専門家を配することはできないと思います。建築家のせいにはできないとおっしゃいますが、計画時にクライアントの専門性を打ち合わせ等で確認できるはずですから、社会性のある一級建築士が想定できるデメリットをしっかりと説明していたのか?クライアントである自治体が理解していたのか?社会性のある良心的な建築家ならそのプロセスを辿るのが常識のように思ます。その点でかなりの部分で建築家に問題があるのではないかと思ます。
ただし、そうした建築家を選んでしまったことやその後の建築家立ち会いの1年後の点検や、その後の定期点検でまともに判断できてこなかった自治体にも責任があると思います。また基礎自治体の首長というのも建築家同様にビビットな建築を自分の政治的な成果として誇示するために利用するということもありますから自治体の共犯的な部分が全くないとも言えません。そうしたデザインアイディアの検討や設計プロセスにおける問題も指摘、ご意見いただけると良いのかなと思いました。
また、構造的な部分で言えば、木造木製といっても薄いあるいは細い木材の耐久性とそれなりに厚みのあるものでは随分と耐久性には違いがあると思います。当該の建築の格子に関して言えば、明らかに耐久性の低いメンバーによるものであること(あれだけの日晒しになるように使うのであればもっと太さがあれば、厚みの二乗倍には耐久性が増すでしょう。ログハウス的な無骨感を嫌っての格子の細さという感じで、ガラスの箱が実際の構造的な外壁ということで、見た目の意匠性に特化した木格子であることは明白で、木格子の耐用性はかなり二の次の印象です)、またメンテナンスしにくい屋根部で養生をしっかりしないと塗装の補修が難しい構造で、設計時点でメンテに相当コストがかかることが想定できます。建築竣工時に綺麗であれば良いということであれば、雑誌やメディアの撮影後のことはどうなってもいいわけですが、その後のことも考えて設計されるのが建築士としての責務でもあるでしょうし、現実には多くの建築士の方々がそうしたことをクリアしてより良いまた創造性のある建築を計画することに苦慮されているのではないでしょうか?その意味では意匠建築の計画に大きな過失があるように感じます。
隈研吾氏が当時の塗料の性能に言及されているようですが(とは言え、デザインの費用対効果であるとか、毎年塗り直しメンテナンスしていれば3000万円は2500万円程度で済んだはずだ、とかマスコミで言えば袋叩きに合うことは間違い無いので、隈氏が言えるわけもないでしょう)そんなことは論点をずらしているだけで、それよりも、それ以前のご自分が負わなければならない責務についてしっかりと説明し、建設会社、自治体との齟齬や責任の案分を正すことが、他の建築士や建設業者、公共建築の施設管理運営者にとって今後のより良い建築づくりのための礎になるのではないでしょうか?恥を忍んででも「世界的な」という枕詞のつく建築家ならそのぐらいのことは言えてもいいのではないでしょうか。話題提供いただきありがとうございました。わたしもこのことについて少し考えることができました。
最初にメンテ計算して建てるべき。後年、手に負えない建て方はダメです。メンテ指導は無かったんですか?メンテ用の階段とか天井裏とか無いの?
一生ものの自然素材で液剤はある。乾くと茶色でやがて銀茶色に。そんな色合いは嫌なんでしょう。塗りは毎年でなく、様子見。大規模建物だから、メンテの管理人は居なかったのか?雨ざらしだと紫外線以外に雨や近くの樹木の成分とかでぬめりが出る。汚れが貯まると部分で腐食する。
間違って報道されて欲しくないのは
意匠として木材を採用するのは選択肢てとしては全く問題なくて、
今回の問題はメンテナンスについて、売り手と買い手の打ち合わせ、確認不足だと思います。
建築する前、後ともに
間違っても
【外部に木を採用するなんてけしからん】なんて曲解した報道はやめていただきたいです
木を雨ざらしって建築で一番最初にやっちゃいけないことだと思うんだけどなあ
鉄筋コンクリートで、鉄筋を雨ざらしにしてみました!どうよ斬新でしょ!ってやってるようなもんでしょ
それって斬新なのかねえ
そんなものは個人でやってくれ!!という話。
税金をなんだと考えているのか。
メンテナンスが必要な公共建築物であれば、メンテナンスのしやすさ、更新のしやすさが考慮されていなかったのではないでしょうか?
隈さんのせいで建築家が傲慢だと思われてしまわないか心配です。
日本に向いている作り方で素敵な意匠も考えればいいと思います。
メディアがよくわからずに安藤さんや隈さんを持ち上げすぎ!!
万博の地盤問題もあるのに、リング?総合?設計の藤本壮介さん、説明しなさすぎ!!
日本の伝統建築?
20年そこそこで朽果ていては、伝統にはならないでしょ。
木造でも耐久性を考えた建築が有るから、木造伝統建築になってるのでは?
建築家であれば、耐久性とメンテナンス性を考えて設計しないとダメでしょう!
数年でメンテナンスが必要であれば、設計時に提言しないと…
因みに木材の防腐処理は大昔から有りますよ。
鉄道の枕木は20年で朽果てたら危険でしょう!
耐久性(メンテナンス)については設計者に説明責任は無く、ユーザー責任と言う考えは今時ダメでしょう!
設計者(自称専門家目線)の傲慢では?
安物の木材を使い,メンテをしないからでしょう。
そこらは分かっていたはず。
隈研吾も,説明不足。建てる方も建てる方。
プロでなくても分かります。
動画、ありがとうございます
一般住宅でもノーメンテで何十年ももつものなど無いっすもんね とくに木製の部分は痛みが早い!
建設前にメンテについては何も考えなかったのてしょうかねえ❓
雨ざらしの部分だけは人工木すればよかったのでは?
木製にしといてメンテナスしていなくて朽ちましたは....
素人でもわかりますよね(^^;)
建築の素人が発注権限を持ち、補修利権を半永久的に確保できるからランニングコストの高いクソ建築家が重宝される。
ウリンでも使えばある程度もつんだろうけどそうすると受けないからなー😂 工事屋さんは腐るの分かってるけど図面通り作らないと怒られる🤮
こういうこと平気でやっちゃう建築家がいるから、ほんとのプロフェッショナルな建築家まで奇異な目で見られてしまう。。
ほんま迷惑せんまんだろうな
万博しかり
問題になっていることは確かにそうだが、このような雑然とした背景の動画でデザイン云々を語られても説得力に欠けるということに気が付いていていないのが痛い。
圧力団体でもいない限り最もまめな更新なんてしたがらないのが役所
こういうニュースが全国ニュース出るのは学会以外の建築業のみなさんがムカついているからですよ。
あんなのに大きな仕事を学会は持ち上げてさせやがってとね。
そもそもアレを維持管理するには、垂木が健全な状態を維持しないと足場として危険すぎて塗装しに行くことすら出来ず、設計時に施主に対して5年ごとに塗装しなければ崩壊するまで手出しできない事になります。と説明しなければならないです。
その説明責任がなされていれば施主は構造を変えるか指示通りメンテナンスしていたはずです。
メンテナンスは垂木断面の4面を塗るという非常に作業性の悪い状態になるので、それを知らせていれば施主は難色示したはずなので、説明責任は果たされていないです。
では、あの構造で上と下から垂木を塗装しに行ける仮設足場をどう組むつもりですか???
そこまで先読みできないなら設計者のスキルはかなり低いです。
早速動画アップして頂き有難うございました。とても勉強になりました。とある市長が公共の建物は老朽化で少し改修工事をするだけで簡単に数億飛んで行くんですよ。維持管理費は本当にお金がかかるんです。と言っていたのを思い出しました。意匠設計でなくても普通の公共物で大型の建築物でもこれなのだから、仕方がないのかもしれませんね。
今回メンテしても次回も費用掛かるわけで。美術館として採算取れてるかですよね。
上野の国立美術館だって外観は和風だけど普通にコンクリート造だしね。
田舎のスポットとして奇抜なものが欲しいのは判るけど地域性も無いからなあ。
ん?どういうこと??
デザインとメンテナンスのことをずっと言ってるけど
つまり建築家というよりは美術家ってこと?
建築士もピンキリです。
一部、自分の知識の浅さに気づかず、自己満デザインをゴリ推しして施主を苦しめる建築士も居ます。
自己顕示欲の強い、要するに欲の深い人間は、施主の利益より自分の思い通りにする事を優先します。
垂木って 工作用にしか使わなんでしょう。
あくまでも発注者は美術館側だぞ。隅さんが設計したものを構造込みで「採用」したのは美術館側。それをメンテナンスしていくのは美術館側。だけど、メンテ費用をケチっただけ?朽ちていくのも一興と侘び寂びの世界を表現している?どちらかだね。
まあコストがかかるから美的なものをやめろというと、じゃあそもそも美術館というものが人件費とかのコストかかるじゃんということになっちゃいますから、そしたら美術館の建物のメンテナンスコストも美のためだから払うべきということで仕方ないんでしょうかね。
劇場とかが外観奇抜にして使いにくいとか本末転倒なことも多いですし。美術館としての機能には全く不要なデザインなので美術館だからってのとは分離して考えるべきかと。
なんなんすかそれ設計した奴😟
富岡市役所の関連動画からお邪魔します。
子供の頃に公園に木で出来たベンチがあって、定期的にペンキ塗りに来ていて、「ペンキ塗り立て」と貼り紙してあったのを覚えています。
露出部に使う以上、ある程度の定期的な保護やメンテナンスは必要ですね。
元通りに木造のまま修繕すると高額になるなら、ソーラーパネルを乗せて自家発電にしても良いのでは?と思ってしまいました。
#カビのクマさん#
自作の玄関デッキは12年ほど経過してかなり劣化したので、昨年つくりかえた。市販の防腐剤を2,3回塗り替えたが、この記事によると1,2年ごとにメンテナンスすべきだと認識した。
笑いながら言うな‼️
税金使って直してるんだぞ‼️税金ドロボーの話だ。❌❌
朽ちていくのまで考えた芸術なのかもしれないw
たしかにスケープゴートとして隈研吾氏叩かれ過ぎている感はあります
ただ昨今の選挙結果が示すよう情報に 踊らされつつも最後は取捨選択できるマトモな民意も育っていると思うんです
だから一連の問題から学び今後の公共事業のあり方も是正されていくと楽観しています
建築物が、建てたらずっと管理せずに、持つ訳が無い。メンテナンス計画を怠っている役所も問題じゃないですか?税金使い切る事だけ考える考えが、おかしいんでは。
市はメンテナンスについての話一切しなかったんだろうな。完全な市の落ち度だと思いますよ
市の管理なら、財源を捻出すればいいだけですね 出ますよ3億くらい
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