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アレクサンダーペイン、ヒッチコック、大林宣彦作品等は宇多丸さんのラジオきっかけで鑑賞するようになりました。いわゆるわかりやすいエンタメ作品しか見てこなかった自分の"面白い"の幅を広げてくれて本当に感謝してます。
たまたま今日見たら作品内の時期がちょうど同じくらいでいいタイミングで見れてラッキーでした。安直な感想ですがいい映画見たなぁ感がすごいです。2024年ラストに見れて良かったなと思える傑作でした。吹き替えのセリフでの汚い言葉がすごい吹き替え感あって最高だった。「人のなりしたペニスの癌だ。」「私も股間が摩擦で火を吹いていた時期があった。」
最高だったよ。こういう心に残る映画をみたい。労働のガス抜きをしたい人間には地味なのかもしれないが、感傷的になりすぎず、苦しみに寄り添う姿勢は素晴らしい。
吹き替え版!!それは観てみたい!
古の少女だった自分はアンガスを萩尾望都作品のオスカーに重ねて観てしまいました。
全然違うものと全然違うものを結びつけるオタク仕草最高です!
@@力こぶ-c1p え…共通点があるから結びつけたんですが…。ヨーロッパの古典映画からヒントを得たそうなのでそこら辺も萩尾望都作品とのある共通項だし。無関係な話題を無理やり持ってくるオタク呼ばわりは少々不愉快ですね。
萩尾望都先生のキャラクターを想起するの、仲間居て嬉しい!
萩尾望都w何とは言いませんが…w
@@尾田瑠璃子 古の少女=古のオタクっていう自虐かと思って「あー分かる、痛いあるあるだよね」って笑いながらコメ欄開いたらオタク呼びにブチ切れてて意外すぎる。オタクを誇れ、オタクの大先輩!
ニューシネマ好きとしては最高だった!ファイブ・イージー・ピーセスオマージュのシーンはニヤリとしてしまった
グリーンブックみたいだった奇しくも同じ車のカラー
やったーー!バッドボーイズ!
いい映画だったけど本年ベストというほどでもない。けなせるところがないのは間違いない。ちょっと宇多丸のせいでヴァイアスかかってないか。と、思ったけど解説聞いて考え直した。他の解説動画を見てもやはりすごい作品なんだなと。やはり映画は二回は見ないといけないな。
大傑作。だけどどうしても気になる点が…アンガスがパーティーで出会う女の子の描写に、監督の悪意を感じました。初めて会った男の子を積極的に誘惑しすぎ。周りに人がいるのに、「服の中、見たいの?」と言ってきたり、急に唇を奪ってきたり、そんなこと普通します?穿った見方かもしれませんが、未成年への性的疑惑で苦しんだ監督の、MeToo運動への批判的なメッセージのように感じてしまいました。「女側に問題ある場合もあるだろ」っていう。日本でも性犯罪のニュースが出た時に「ハニートラップだ」って言ってくる人、ネット上だとそこそこいますからね。実際、女性側が男を騙していることはあるのかもしれません。しかし、女性が無理矢理性行為させられた後に被害を訴えても、男側は証拠が無いことをいいことに「合意があった」と主張し、その結果、不起訴になって女性が辛い思いをするケースが多発している昨今、女性側が男をその気にさせるような描写が必要だったのか疑問です。
確かに。パーティー開催する女性職員の思わせぶりな態度もですね。ただこの監督さんは今までの作品でも女性描写はこの感じ。家族に隠れて浮気してた妻とか混浴でグイグイ迫る中年女性とか性に身勝手な女性がとても多い作風。実際の事柄への免罪符というより根っから変わらないこの監督の女性観なのでは?涙腺緩む良い作品でしたが、気になる気持ちはよく解ります。
パーティーの姪っ子はやり過ぎ感はあったにせよ青春ムービーとしてあってもそんなに違和感ない描写かとそれより、ボーリングのときに知らない年上女性ふたり組がおじさんとゲームしてる学生に目配せしてくる方が違和感あったかなストーリー的には特に必要なかったし
あの描写をそういう風に受け取ってしまうのは仕方ないし、監督がどういう意図で入れたのかは分からないけれど、ああいう女の子がいたからこそ、クリスマスの朝に届いた郵便が女の子からと思いきやバカンス中の両親からの愛のないプレゼントだったり、映画館でハナムから逃げたアンガスは女の子のしたことが忘れられずに会いにいくのかと思いきや彼が会いたかったのは...っていういい前フリになっていたと僕は思います。
有名な映画でいうと、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティのお母さんの若い頃の描写もそうでしたよね。
多感な年頃の女の子が家の伝統のようなもので毎年クリスマスに地下で創作させられていたら、刺激が欲しくなることもあるのでは?バイアスかかりすぎて、こういう人生もあるのかなって視点が欠落しすぎなのでは?
ここまで言うなら観てみるか
映画代がなにしろ高いので、会社の福利厚生で劇場系列限定の割引券を買ってるのですが、こういう映画に限って対象劇場じゃないんだよなあ…
クリスマスに見た。いい映画だけど、ベストってほどじゃなかったなーちょっとハードル上がりすぎるのも、罪よね…
放課後ポッドキャスト聞いてるのちょいきつかった
TBSがオモコロに負ける時代かあ
フィルムじゃなくてデジタル撮影なのか‥😮なんとなくちょっと残念だなぁ
「ホールドオーバーズ」普通のストーリーで感動しなかった。確かにやりすぎない映画。めぐまれてる甘ちゃん学生と心優しい先生の絡み。よくある話。
奇怪な人生送っててかっけぇw
@@無-o5mそうかな?でも愛してる❤❤💕❤❤❤ハッピータイム‼️
全体の画と音楽、そういう雰囲気込みで素晴らしいと思いましたけどね。お話の筋書きだけ見ればそりゃ良くある普通のお話かもだけど「映画」として見た時にそこだけが大事なことではないと思いますよ。
@@ChromaCh 期待が大きすぎたのかもしれない。つまらなかった。退屈だった。正直な感想だよ!あくまで俺の感想!
@@チェックマン-u8m 全然それがあなたの感想なら大事にしてください!返信してくれてありがとうです。
褒める意見10割は、どう考えてもおかしいので色々考え直した方がいいですよ
たしかにここの投稿リスナーはパーソナリティの顔色うかがう傾向ある。
でもSNSとかでこの映画酷評している人見たことがないんだよな…
@@df_5565 なんで冷笑主義者って楽しんでる人達に割り込んで嫌味な事吐いてくるんだろう?
褒めない意見が有る時は必ず読んでいるから、考え直す余地は無いよ。
作品が気に入らないのであれば、そういう嫌味を書き込む前に自分の感想を書けばいいのに。まさか観てないなんてことはないですよね?
長すぎ。この人1人で熱くなってる。これから観に行くのに。ネタバレしまくりやんか
これから見に行くのにこれ見てるの草😂
ラジオだから
これから観る映画の批評は見ない方がいいですよ!
アレクサンダーペイン、ヒッチコック、大林宣彦作品等は宇多丸さんのラジオきっかけで鑑賞するようになりました。
いわゆるわかりやすいエンタメ作品しか見てこなかった自分の"面白い"の幅を広げてくれて本当に感謝してます。
たまたま今日見たら作品内の時期がちょうど同じくらいでいいタイミングで見れてラッキーでした。安直な感想ですがいい映画見たなぁ感がすごいです。2024年ラストに見れて良かったなと思える傑作でした。
吹き替えのセリフでの汚い言葉がすごい吹き替え感あって最高だった。
「人のなりしたペニスの癌だ。」
「私も股間が摩擦で火を吹いていた時期があった。」
最高だったよ。
こういう心に残る映画をみたい。労働のガス抜きをしたい人間には地味なのかもしれないが、感傷的になりすぎず、苦しみに寄り添う姿勢は素晴らしい。
吹き替え版!!それは観てみたい!
古の少女だった自分はアンガスを萩尾望都作品のオスカーに重ねて観てしまいました。
全然違うものと全然違うものを結びつけるオタク仕草最高です!
@@力こぶ-c1p え…共通点があるから結びつけたんですが…。ヨーロッパの古典映画からヒントを得たそうなのでそこら辺も萩尾望都作品とのある共通項だし。無関係な話題を無理やり持ってくるオタク呼ばわりは少々不愉快ですね。
萩尾望都先生のキャラクターを想起するの、仲間居て嬉しい!
萩尾望都w何とは言いませんが…w
@@尾田瑠璃子 古の少女=古のオタクっていう自虐かと思って「あー分かる、痛いあるあるだよね」って笑いながらコメ欄開いたらオタク呼びにブチ切れてて意外すぎる。オタクを誇れ、オタクの大先輩!
ニューシネマ好きとしては最高だった!
ファイブ・イージー・ピーセスオマージュのシーンはニヤリとしてしまった
グリーンブックみたいだった
奇しくも同じ車のカラー
やったーー!
バッドボーイズ!
いい映画だったけど本年ベストというほどでもない。けなせるところがないのは間違いない。ちょっと宇多丸のせいでヴァイアスかかってないか。と、思ったけど解説聞いて考え直した。他の解説動画を見てもやはりすごい作品なんだなと。やはり映画は二回は見ないといけないな。
大傑作。
だけどどうしても気になる点が…
アンガスがパーティーで出会う女の子の描写に、監督の悪意を感じました。
初めて会った男の子を積極的に誘惑しすぎ。
周りに人がいるのに、「服の中、見たいの?」と言ってきたり、急に唇を奪ってきたり、そんなこと普通します?
穿った見方かもしれませんが、未成年への性的疑惑で苦しんだ監督の、MeToo運動への批判的なメッセージのように感じてしまいました。
「女側に問題ある場合もあるだろ」っていう。
日本でも性犯罪のニュースが出た時に「ハニートラップだ」って言ってくる人、ネット上だとそこそこいますからね。
実際、女性側が男を騙していることはあるのかもしれません。
しかし、女性が無理矢理性行為させられた後に被害を訴えても、男側は証拠が無いことをいいことに「合意があった」と主張し、その結果、不起訴になって女性が辛い思いをするケースが多発している昨今、女性側が男をその気にさせるような描写が必要だったのか疑問です。
確かに。パーティー開催する女性職員の思わせぶりな態度もですね。ただこの監督さんは今までの作品でも女性描写はこの感じ。家族に隠れて浮気してた妻とか混浴でグイグイ迫る中年女性とか性に身勝手な女性がとても多い作風。実際の事柄への免罪符というより根っから変わらないこの監督の女性観なのでは?涙腺緩む良い作品でしたが、気になる気持ちはよく解ります。
パーティーの姪っ子はやり過ぎ感はあったにせよ青春ムービーとしてあってもそんなに違和感ない描写かと
それより、ボーリングのときに知らない年上女性ふたり組がおじさんとゲームしてる学生に目配せしてくる方が違和感あったかな
ストーリー的には特に必要なかったし
あの描写をそういう風に受け取ってしまうのは仕方ないし、監督がどういう意図で入れたのかは分からないけれど、ああいう女の子がいたからこそ、クリスマスの朝に届いた郵便が女の子からと思いきやバカンス中の両親からの愛のないプレゼントだったり、映画館でハナムから逃げたアンガスは女の子のしたことが忘れられずに会いにいくのかと思いきや彼が会いたかったのは...っていういい前フリになっていたと僕は思います。
有名な映画でいうと、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティのお母さんの若い頃の描写もそうでしたよね。
多感な年頃の女の子が家の伝統のようなもので毎年クリスマスに地下で創作させられていたら、刺激が欲しくなることもあるのでは?
バイアスかかりすぎて、こういう人生もあるのかなって視点が欠落しすぎなのでは?
ここまで言うなら観てみるか
映画代がなにしろ高いので、会社の福利厚生で劇場系列限定の割引券を買ってるのですが、
こういう映画に限って対象劇場じゃないんだよなあ…
クリスマスに見た。いい映画だけど、ベストってほどじゃなかったなー
ちょっとハードル上がりすぎるのも、罪よね…
放課後ポッドキャスト聞いてるのちょいきつかった
TBSがオモコロに負ける時代かあ
フィルムじゃなくてデジタル撮影なのか‥😮
なんとなくちょっと残念だなぁ
「ホールドオーバーズ」普通のストーリーで感動しなかった。確かにやりすぎない映画。めぐまれてる甘ちゃん学生と心優しい先生の絡み。よくある話。
奇怪な人生送っててかっけぇw
@@無-o5mそうかな?でも愛してる❤❤💕❤❤❤ハッピータイム‼️
全体の画と音楽、そういう雰囲気込みで素晴らしいと思いましたけどね。お話の筋書きだけ見ればそりゃ良くある普通のお話かもだけど「映画」として見た時にそこだけが大事なことではないと思いますよ。
@@ChromaCh 期待が大きすぎたのかもしれない。つまらなかった。退屈だった。正直な感想だよ!あくまで俺の感想!
@@チェックマン-u8m 全然それがあなたの感想なら大事にしてください!返信してくれてありがとうです。
褒める意見10割は、どう考えてもおかしいので色々考え直した方がいいですよ
たしかにここの投稿リスナーはパーソナリティの顔色うかがう傾向ある。
でもSNSとかでこの映画酷評している人見たことがないんだよな…
@@df_5565 なんで冷笑主義者って楽しんでる人達に割り込んで嫌味な事吐いてくるんだろう?
褒めない意見が有る時は必ず読んでいるから、考え直す余地は無いよ。
作品が気に入らないのであれば、そういう嫌味を書き込む前に自分の感想を書けばいいのに。
まさか観てないなんてことはないですよね?
長すぎ。この人1人で熱くなってる。これから観に行くのに。ネタバレしまくりやんか
これから見に行くのにこれ見てるの草😂
ラジオだから
これから観る映画の批評は見ない方がいいですよ!