Web寺子屋について
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- Опубліковано 5 січ 2025
- ▼Web寺子屋を始めます
振り返れば、Web寺子屋2010と題して、毎月2つの音声セミナーを配信していました。Web寺子屋2010は、累計800人(年間3万円の有料会員)が視聴してくださいました。今回、12年経って始まる「Web寺子屋」は、当時と共通するテーマと、さらにパワーアップしたものをお届けします。この動画では、今後Web寺子屋で発信するテーマについてお話しします。
動画の概要:
・Web寺子屋2010では、2011年の震災の後は「信頼性工学」と「確率論」などをお伝えし、ニュースを読み解く別の視点を提供
・全方位学習と呼んでいる「あらゆる事象、出来事、周りのことから学ぶ」方法をシェア
・裏テーマは、「我が子に伝えたい、教えたい内容」
・Web寺子屋(2022年から)
・息子も11歳になった
・Web寺子屋2010と変わらないテーマ設定
・でも、隙間時間に聞けるように、
・楽しく、ゆるく続けていく
・Web寺子屋の基本方針とは?
・(1) 三人の我が子たちに伝えたい内容である(3児のパパになりました)
・(2) 学ぶこと自体(学習理論)
・(3) 様々な知識の深い部分、エッセンス(例えば、割り算とは何をやっているか?なども)
・(4) 基礎教育
・(5) 大人のための教養
・10年経っての心境とは?
・亀田は、自分の音声を聞いて「クソガキ」と思った
・幼いと思った
・10年前は、インテグラル理論でいう「オレンジ」な意識状態
・今は、もうちょっと成長しているかな
・是非、気づきをコメントしてください!
・みんなで楽しく、ゆるく交流していきましょう
▼ Web寺子屋とは
Web寺子屋は、「我が子に残したいと思う、さまざま知識、学び方、視点、考え方」を、古今東西、さまざまなところから集めて、解説、紹介するニュースレター、ポッドキャストです。(youtubeでは、同じ内容のものを動画に変換してお届けしています)
▼ Web寺子屋の始まり
2010年、起業してしばらくした頃、共に大学で研究していた同僚から「亀田の話って、面白いんだよね。絶対、世の中の人にも喜んでもらえるはず!」と言われ、スタートしました。
人の学習の仕組み、理想と思える学習の仕方、最適化、抽象・具体、アイデアと理解の構造、信頼性工学と地震・原発の関係(今ならウィルスになるでしょう)など。
10年先、20年先にも役立つであろう内容を紹介してきました。
亀田が、ほぼ趣味で毎月テーマを決めて、楽しく収録し続けた結果、パイロットの教官、オルタナティブ教育の先生、大学教員、大手企業の部長クラス、社員5,000人の中小企業の経営者、第一線で働く営業マンまで、幅広く喜ばれました。
Web寺子屋はこちら
wt.toiee.jp/