航空管制の事情は全然分からないんですが英語話者の感覚的にit was close 279 it was closeの言い方って279を責めているというよりは「惜しかったよ(後もうちょっと感覚開いてればいけてたよ)」ってニュアンスの方なのかな?って聞こえました。 この言い方で2回繰り返す時って「マジであとちょっとだったんだよ」っていうeasy goingな言い方でよく使うんですよね でも最初から最大減速言わなかったり、大体15分後、とかちょっと他人事なあたりすごくアメリカ人らしい仕事の仕方でおいおいってなりますよね😅
解説してくれるのわかり易くてとても助かります!
初コメです。
解説が、めっちゃ分かりやすいです。
飛行機に搭乗する機会が増えた為、色々な航空関係の動画を見る様になったのですが、
凄く興味があります。
引き続き今後も動画を視聴させていただきます!!!
Welcome to the party!
ゴーアラウンド1回で10万円分のジェット燃料を消費すると聞いたことがあります。そう考えると大事ですよね。飛行中はそんなことは一切気にせずに管制・飛行するんでしょうけど。
ちゃんと解説してもらえるのは素人にはありがたいです。
解説を聞いてると管制官を続けてほしい人材に思えるけど、素人には分からない苦労があるんでしょうね。
元管制官ならではの視点でとても勉強になりました。
素人的に”70ノット差を認識していて10ノット刻みかよ”とかツッコんでしまいそうですが、後続機もいるのですよね。
ダラスに限らず過密空港ならではの悲喜こもごもでしょうか。
そうなんです。針の穴を通すような状況はなるべく作りたくないんです。それでもやらなきゃいけないときは出てくるんですけどね。
これが日常の仕事ってマジかよ、って当時まだ訓練生だったときに思いました。
その意味で近すぎというのであればit was too close という方が自然かなと思いました。
パイロットも減速する努力をしているのを見て惜しかったという意味でit was close と、しかも2回、言っているのだと、英語話者からするとそういうニュアンスを感じました。
投稿お疲れ様です
こうしてみていると、ぼく管のぷいんぷいんはリアルにはない優しさに思えてきました(笑)
シミュレーションは所詮シミュレーション。実機は桁違いです。
航空管制の事情は全然分からないんですが英語話者の感覚的にit was close 279 it was closeの言い方って279を責めているというよりは「惜しかったよ(後もうちょっと感覚開いてればいけてたよ)」ってニュアンスの方なのかな?って聞こえました。
この言い方で2回繰り返す時って「マジであとちょっとだったんだよ」っていうeasy goingな言い方でよく使うんですよね
でも最初から最大減速言わなかったり、大体15分後、とかちょっと他人事なあたりすごくアメリカ人らしい仕事の仕方でおいおいってなりますよね😅
なるほどー。確かに管制官を気遣ってるようにも聞こえますね。管制って本当に人柄が仕事に出るんですよ。
@@TV-gw4sl タワマンtvさんの動画で航空管制官の通信聞くのにハマって、最近JFK勤務(引退済)のKennedy SteveっていうレジェンドATCのおもしろ通信記録を聞いて爆笑してます。
激務と緊張感のある仕事の中にもジョークを差し込み周りのみんなを笑顔にするって素敵ですよね。(アメリカらしいです笑)
タワマンtvさんのぼく管4のおもしろ(?)実況これからも楽しみにしてます!
こんにちは。今年から管制官目指そうとしているものです。管制官になるにつれ絶対にしておいた方がいい物はありますか?現在リィスニングなど色々しています
採用試験の過去問みてご自身に合ったものをやるのがいいと思います。
@@TV-gw4sl 分かりました😊お返事ありがとうございますm(*_ _)m
混雑している空港ではこういうこともあるだろうなと思います。
「リデュース ミニマム アプローチスピード」は羽田でも時間帯によりよく聞きますが、どうしてそれを言わなかったのかなと・・管制塔としてはアプローチからこの間隔・スピードで渡された時点で「えーっ」となっていたのかな、「もうhalf mile開けてくれてれば」との思いでしょうか。
レーダー→タワー、ごめん。でもあと何とかして!
タワー→出来る限りやるけど、もし無理でも最後はレーダーの責任なんで。
心理的にはこんな感じですかね。いずれにせよ雑念は捨てて目の前のトラフィックに集中すべきです。
レーダー何やってんだよ!とか思う人もいるでしょうけど、パイロットにとって何が有益か考えるべきだと思います。
現役管制官も観ていそうなシリーズですよね。
ゴーアラウンド後に279は、アプローチが170ノットの指示を与えたと言っていましたが、タワーに管制されている間は基本的にタワーが出した指示に従わないといけないのではないでしょうか? または、タワーに減速しろと言われた時に、アプローチが170ノットを指示したって言うことを279は一度タワーには言うべきかなと思ったんですが…
あくまでも素人の意見です。
14:49「expect landing clearance on short final」の説明を詳しくお願いしたいです。
着陸許可はまだ出せないんだけど、もう少し我慢して進入続けてね。たぶん、最終進入経路の滑走路ちょい手前(short FNL)あたりでは、着陸許可が出せる見込みだからさ。
といって、着陸可否のジャッジをひっぱる方法です。
@@TV-gw4sl
ご回答いただきありがとうございます😊勉強になりました。
立場が違うので、仕方ないですが、内心、無線に載せられないような悪態付くのはイメージ付く。例えば、おめーの指示がおかしいんだよ!!向いてない、辞めろ!だとか、他の奴に代われとか思ってそうな気もする。
相互理解がないとどうしても一方的な考えが肥大してギスギスしたコミュニケーションになってしまうんだと思っています。
It was close.よりもsee you in about 15 min.の方が個人的にはんー?と思ってしまう。前者は安全に対する意識からくるものだけど、後者は若干「皮肉ってやろう(ゴーアラになるって言っただろ)、15分後はしっかりやれよ」的な感じを受けなくもない。
現在形で当たりそうなときの注意喚起なら分かるんですけどね。横断歩道で渡った後の人に当てつけでクラクション鳴らす運転手の印象がしました。それは無線で言わずに航空会社の安全部に言えって思います。
そんな人なので、See u in 15も若干そういうニュアンスあるんでしょうね。
Infiniti flight のATCやってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
英語全くわからんけど 1:00 先行機より70ノット速い を170ノット指示と勘違いしてた説はないかな?
1:37 に アプローチ席が170ノットの指示を与えた って発言してるし(なおタワーに来た時点では190ノット)
まぁ70ノット速い発言はタワーだけど…この類いの言い訳する人は信用できんし🤣
あるいは頭ごっちゃになってる可能性も…
うーむ🤔💭
レーダーは、maintain 170knots until 〇〇NM(またはDME)を付けててパイロットは理解してる感じします。レーダー画面では対地速度が表示されるので、見かけは190knotsでもパイロットは計器速度を170にしてたんじゃないかな。
@@TV-gw4sl そっか速度は対地対空の差もあるか……🤔
ぼく管の動画投稿お願いします。
久しぶりの投稿はUA-camとTwitterで事前告知します!
@@TV-gw4sl はい!楽しみに待ってます!そして返信ありがとうございます。