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公立中学で言い方は悪いが、あまり頭のよろしくない人たちからいじめや嫌がらせをうけた経験があると、そういう人たちがいる下位私立大には絶対に行きたくないというマインドになります…
折角勉強して学力を付けたのに、入試が簡単でろくに学力を使わないのは勿体無い気がしますよね。年内推薦の広まりも、大学の格を自ら下げています。
東大でも、音楽や体育などの科目は入学試験を課されない。学校でやることは、その先の学校の入学試験対策ではない。表向きはね。
体育は大昔の中国の時代から蔑視されてきた。科挙の流れ組むアジアでは体育大は格下、学問する人のいくところではないという世評がある。芸術は文化の香りあるので別。だから芸大は尊敬される。ただ、日本の公立の初中等教育は素晴らしい。躾のほかに数国社理などの主要科目以外にも音楽、体育から家庭科などまで学ばせる。東京では知らぬが、大阪では名門公立行くには副科目まで含めた内申点がいる。よく誤解されるが、アメリカの中高校レベルの数学は低レベル。だから、アメリカでは大学はあまり関係ない。(大学院が評価される。)
東洋は今年から導入する年内公募で上位の受験生を早々に掻っ攫い、年明け一般は4教科5教科、文系の数学必須入試を導入し、国公立の併願者をより多く集めて学力重視の方針を盤石化していく。学力入試志向の強い上位(最難関除く)〜中位の受験生をニーズをうまく捉えてて非常に巧い。有名マンモス大にこんなやり方されたら、何の戦略もない中小私大はもう無くなるしかないかも。
最近のテレビ番組と同じですよね。難しいドキュメンタリーやドラマを作ろうとしたら「視聴率が取れない」「若者が観ない」「スポンサーが付かない」「それなのに制作に手間が掛かる、冒険する気は無い」・・・その結果、バラエティは芸人が騒ぐだけ、ドラマは漫画原作で旧ジャニなどが出る女子中高生向けお遊戯。一部を除き易きに流れて、遂にはテレビ全体見棄てられる。
@@TinySnowFairySugar なのでNHKの方がいい番組多いんですよ。大学も国公立の方が良いのと一緒かも?
@@peko3339さん思想的にはNHKも民放も、いわゆるオールドメディアと言われている所は、思想が偏っている等の同じ様な問題が有りますが、それでもまだ番組内容ではNHKの方がマシな様に、国公立大学でも私学でも、大学教授には思想のオカシイ輩が沢山居ますが、それでも国公立大学の方が内容が充実している現状は、どちらも同じ様な状況と言えるのでは?。
「公立中学で見下していたあいつらと同じ大学は絶対に嫌」に近い話が、"イオンモール高校"を系列に持つ大学でも起こっているように思います。下位クラスの生徒が内部進学で楽して進学できる系列大学に、上位クラスの生徒が「なんであいつらが楽して入学する大学に俺達が一生懸命勉強してまで行かなければならないんだ」となるのは、まあ必然ですよね。
激難筆記でそれで受かった人は学費免除、みたいな感じでちゃんと受験生のプライドを満たす、かつ上位大を蹴るという口実を与えてあげるのはどうですかね。定員3人とかで。
それを考えると数学必須にした早稲田政経とか理科大経営は英断だったんだな
ただ、早稲田は数1のみ?昔の早稲田政経の数学選択と同じ。数1だけで非常に簡単だった。早稲田商の数学は今は逆。数学オリンピック並みの問題だして一桁点数でも合格。偏差値換算するというが社会に比べて不公平で入試として機能していない。たいした学問業績ないのにイキっている。作成者の自己満足。
@@川人英央 早稲田商の学問業績がたいしたことないとは?
商学部は元々あまり学問的ではないと思う。公認会計士試験などの実績はどうか知らないが。東大でも経済学部が 主体で会計学は教養レベルだった。もちろん、深く学ぶ人はゼミで商法や会計学、経営学学べるが。また、金融商品取引法や商法など企業実務に根差した領域でも法学部の先生が多かったと思う。一橋や神戸など商学や経営学強い国立大学あるので東京や大阪では受かればそちら行くだろう。 大体、昔は公認会計士自体がそれほど高い評価なかった。東大でもなる人は数人。今は資格試験としては人気で多く受かるとか。確かに、早稲田の学問レベル低いとは言い過ぎなので撤回します。だが、早稲田にはあまり学問的に偉い先生いなかったなあ。(政経学部に1年通いました)
まあ早稲田商学部の数学の問題が調子こいているのは間違いないだろwあれまともに解けるなら東大理系も通る
大学の幹部が誰かによってその大学の運命が変わりますね。
本当に多くの大学は「自分がやりたいことをやっている」んでしょうか?私には「それしか選択肢がないから苦肉の策で選択している」ように見えます残酷ですが、結果はもう見えているような
偏差値50〜60ちょいの中堅学力層って実力のわりにプライド激高だからな世間一般の評価を考えると、日東駒専や近大あたりには絶対行きたいって生徒はかなりいると思う
そうなんですよ。このマーケットとても大事です。
@@大学イノベーション研究所 偏差値57以上高校に見向きされないのを回避するなら、3教科入試、一般率4割以上を維持しないダメですね
@ 一般率は現実には3割が限界でしょうね。
@@大学イノベーション研究所 産近甲龍すべてでとうとう一般率4割台に入ったので、それより下だと確かに3割キープできたらいい方ですね。ただ一般率3割未満になると偏差値57以上高校には見向きされなくなるから、ここのラインまでには意地でも踏みとどまらないといけませんね。
@@sana-te6iz一般率三割切ると、一般入試で行くところじゃないとみなされますもんね。
文部科学省が大学の本質的な質の評価ができるようになるといいのですが、それは極めて難しいですね。
三流官庁で霞ヶ関の御殿女中、廊下トンビでは無理。援交次官や医学部裏口幹部。今の次官は元は二流の私大出。共通テスト導入では塾業界出の政治家(下村氏)と評判悪い学者(安西慶應元塾長)の影響で英語や論述で民間丸投げ図ったが寸前で断念(萩生田発言)
@@川人英央 個人的な問題とかよりも、敗戦国であるために、どうにもならない植民地とかわらない軟禁状態ってことですよ☆
当時、偏差値55ぐらいの中堅私大に合格したが今はFランに下がっていた。残念。因みに高校も進学校だったのに偏差値激落ち。時代はかわりましたね、
当時は難関でも、現在の偏差値で我々が評価されるのです。
そうなんですよね、、、
わかる。獨協大の付属高校出身の私は、当時は付属校の受験がすげえ難しかったんだよって言いたい。
「公立中学で見下していたあいつらと同じ大学に行くのは嫌だ。」若者のくくりにいる私ですが、とてもわかりますね。彼ら、彼女らにいじめられていたので、「あいつらが絶対に入れない大学」へ、「死んでも国公立」の思いは特に強かったです。地方なら国公立に勝てるぐらいのメリットでないと偏差値57以上の高校のお客さんは来ないでしょうね。これからはプライドの時代?ですかね
Fランク大も、経営陣や教授は上位大出身だから上位大の常識で考えてしまうのでしょう。慶応の経済、商が偏差値低下に折れて数学なし入試をやらざるを得なかった件あたりが常識として染み付いているのですね。
慶應義塾も早稲田に追随し共テを導入すれば良い!
よく誤解されるが、慶應経済、商は数学受験が主力。数学ない方式の論文は数的能力を試す。ある意味で難しいし、それ専門の勉強が必要なので併願ができない。 数学受験は東大、京大、一橋や国立理系の併願。慶應は概して英語が極端に難しいのと小論文いるし、地頭いるので普通の私文はいけないようにしている。 少し前までは、関西の新興私立は慶應避けて早稲田に誘導していた。今、多少早稲田が入試方式変更したらしく、慶應から早稲田への移動もあるらしい。共通テスト利用できるので国立併願派は手取り早く決めたいのは理解できる。
大学のパンフレットに出ている学生は、学区トップの高校出身だし、オープンキャンパスでプレゼンしていた子もそうだった。全国からの受験生の高校名一覧も載っていた。難関大学を受ける高校生の併願先になっているというブランディング、偏差値57以上高校生のプライドをうまく突いて躍進しているのが大和
うちの長女、国公立人文系志望だけど第一志望の2次が国語英語だけのため、私立併願の3教科を外したところ、本当に受けるところがない。3教科入試というのは、そういうものなんだなと痛感です。
大学受験検定料は大学の財政を支える貴重な収入源。それだけに多数の受験生に受験してもらうことと倍率が上がり優秀な学生を確保できることや添削の作業も減って学校側にはメリットしかないのではないでしょうか。
私立大学自身で試験問題を作る能力も下がっているので、K塾の子会社などに作成を依頼する。日程を複数設けて間口を拡げるので、作成数も増える。それも金がかかる。採点はマークシートを読み取る機械にかけるだけ。それも外部委託。
2教科受験の大学に勤めていた頃、ある新聞社のアンケートに対する回答を書きました。その中に「2教科の入試科目は十分ですか」という問いがあり、正直に「不十分だと思う」を選んで回答しました。それをチェックした学長が「お前はそういうつもりで入試業務をやってきたのか❗」と激怒されました。実に不愉快な経験でした。
お辛かったですね。
本来その様な意見に対しても、学長等の幹部は耳を傾けて改善すべきなのに、まるで異論は認めない様な言い様であり、学長がコレでは将来、凋落していく事は必定でしょう。
国立大学でも2次2教科(文系なら英国、理系なら英数)がありますが、このような国立大学についてはどうでしょうか?(共テがフルメニューなら問題ないでしょうか)
今やそれは難関の部類です。
共通テストの教科数による。トータルで5教科あればまずはよい。なければもう私大と同じ。 ただ、国立は1960年代までは旧二期で旧帝大や官立落ちが行くので地方大でもそれなりに難しく評価高かった。私大はかろうじて早慶ぐらい。あとは何故か模試成績でも低い(旺文社で40%以下が多い)。 今は地方国立は共通テストでも低いところが多いのでかなりレベルは低いところがある。なお、理系は知らないが旧帝大では2次に数学ないのは阪大文と北大文だった。(英国社)数学ないので表面偏差値は少し高く出た。数弱にはありがたかった。 横国や都立大は科目数少ないのでやはり少しやさしく思われがち。筑波などとともに、これクラスなると私大並みに科目数減らしたり、論述試験やAOアピールする。しかし、それだけに世評をおとす(やさしい大学と思われがち)。
@@大学イノベーション研究所国立も随分と落ちましたね
理科大を理科2科目にする思考実験
東大早慶はともかく、同志社はそこまで高い世界ではないかと割と低ランクの高校に推薦配ってるし、附属校もそこまで難関ではなく、一般も偏差値60切ってる学科もあるし
今の自公政権と同じだね。その対応してたら選挙負けるよって本人たち以外は皆分かってるのに、やっちゃってる。こうするといいよと言ってくれてるのに。なんで分からないのか、この一言ですわ。
高校受験の頃を思い出した。ゆとり教育時代だったし、志望が私立高校だった私は、「私は高校受験勉強で塾以外にも参考書で高校範囲の発展も勉強をしてるのに、なぜ地元の学区の中学と塾の中学復習の勉強しかしてない地元ローカル連中の丸暗記しかできない子と同じにされないとアカンのだ」みたいに思って、それが嫌で私立高校を目指したなあ。「公立はイヤ。地域トップ高校でもイヤ」だった。受験勉強の成果もあって、地元に私立イオンモール高校の特進クラスにも合格したけど、当時は偏差値がもっと高かった獨協高校に進学したわ。もし今の私が中学生だったら、もう獨協大の付属校は志望しません。なぜなら併設の獨協大がまさに「公立中学のあいつら」のための大学だから。そういう理念の私立大学だから。その理念が悪いとかじゃなくて、今の私には合わない。
マーケットとしての大学とは面白い切り口ですね
むしろ大学入試や高校入試に、その様な視点が皆無に近かった事の方がおかしかったのでは?。
入試レベルと大学の質はイコールではないよ。教員の特徴や戦略は似て非なるも。勿論、経営も。入試難易度は学生の入学時の学力を見ているだけで全体の質とは別物です。
大学教員の世界ではそれで構いません。ただ、受験生は来ないのです。
入試難易度は教科増やしても、問題のレベル上げても受験者数が増えないと変わらない。バランス取って受験者の負担を軽くする方が良いと思う。学生数揃えないと質が維持できない。教育の負担軽減や無償化は今後進むのでその時に備えないと。
早稲田政経、慶応経済の入学式はお通夜みたいらしい。科目数が浮かばれないのは同じですね。
社会学的な話ですね
私はどうしても社会学的に考えますね。根が教育学の人間ではないのだと思います。
高校の偏差値50ぐらいだったけど医学部に年1人はいってたし、旧帝も2.3人、国立大学には1/3ぐらい入ってたから。偏差値57の高校生が日東駒専に行くために頑張っているってのが理解できないな。
自分は高校でそうでした。両親から高校進学時に公立+塾と私立の選択を与えられ公立+塾を選択しました。高校は1年生は良かったけれども、文理が分かれた時点でクラスのレベルの低さに嫌気がさし、残り2年はこの学校から誰も行かない様な大学へ進学するために、学校のカリキュラムを無視して受験勉強に全力を注ぎました。私立高校へ行っていたらおそらく地方国公立にも行けなかったと思うので、そういう意味では高校に感謝してます。まぁそれ以上に河合塾が母校だと思って感謝してますが。
需要と供給のバランスを考えれば供給過多なので供給側の努力が重要なのはわかるのですが、需要サイドの受験者も求めるサービスや品質を求めていないように見えるのもいびつですね。普通サービスや製品購入する時にはそれに見合ったものを選ぼうとするはずですが、何故か大学業界ってその思考からずれているようでずっと疑問に思っています。なんとなくですけども、テレビ局だと視聴者は消費側としては間接的で、実際には広告代理店がお金を出すように、大学業界は、受験生ではなく親が出すケースが多いこと考えるとちょっとこの構造に似ているかなと。マスメディアや大学等比較的既得権益が多い業界は景気が悪くなるのが遅れた結果、悪くなり始めたらどうにも引けない状態になっているように見えます。
受験する側も、たとえ早慶レベルでも、「大学には行きたいが勉強はしたくない」が相当数いると思うんですよ。
偏差値57の高校だと、日東駒専に落ちる子も多い。一般入試であれば・・・その滑り止めとして、選ばれるかどうかだね。
少子化で生徒数は減る一方ながら、大学数は増え、大学定員は漸増している。今となっては、どんな成績だろうが大学に入れる。実質入学試験無しの大学が増えているのだから。実質フリーパスかそれに近い大学が、最低3教科を課すというのは、当然その大学自体に相当な魅力が無ければ無理なのでは?そんな客しか相手にしていない・されていないのだし。昔なら高卒で働いていた層。ドンなんちゃらが高級百貨店に転換して、訪店するのにドレスコードが必要となれば、多くのお客は他のドンなんちゃらに行くだろう。自分でドレスコードに合わせる衣装を用意したり、相応しい中身に自らなるという意思はないのだし。悪く云えば私大は「商売」なのだから、先細りの教育産業から余裕のあるうちに撤退するのも有りでしょう。
そのマインド、十分わかります。入試が難しく自分の能力を超える大学に行きたいものです。なぜ、大学が理解できないのかわかりません。64歳ですが、5教科7科目の共通1次、2次で数学ⅡBと現代国語を受験、一浪後国立の埼玉大学に入学しました。幅広い能力を持つと思われたく、だんぜん国立を目指しました。私立は早慶は受けませんでした。なぜなら、どちらにしようか迷うからです。そして、共通1次は高得点できたので、早慶は受ける必要ないと思ったからです。就活時、公務員就職後も、国立大学卒というだけで一目置かれました。今も、知識、教養の幅広さを重視していることは、変わりません。
箱根駅伝に出場している大学に行こう。
駅伝、走るの?😛
@@圭田村-o4f 名前が知られてるだけでも、生き残れる可能性はあるかもね💦
予選会なら大体出てるんじゃない?😂
箱根駅伝で有名な大学のうち、ギリ神奈川や東海あたりまでだな。城西や東京国際、創価とかは行きたくない😂
@@圭田村-o4f 結局、駅伝関係ないわな👋
課金社会の弊害です
もし他人との比較で進学先を選んでいる高校生がいるなら、「そんな価値観を持っても将来自分が軽蔑されるだけだ」と申し上げたいです。そんなことない、と思う人は想像してみて。会社に入ってから25歳くらいになって友人と飲んでるとき「俺は○○大学に合格したんだ。あいつらとは違う」と上司や部下、同期を蔑む友人を。そんな人を偉いやつだなあ、と思えるでしょうか?😊😊
栃木の白鴎大学も、偏差値57以上の進学校から大量に入ってきてるんですよね…あいつらと同じ大学でも、いいんでしょうかね…⁈
栃木県民なら白鷗ならOKという人もいます。
日東駒専に届かなければ白鴎でもOKって栃木民は割といるのかも。
白鴎大学?栃木に一生居るならいいと思うけど…首都圏には来れないかも…
山内様。今こそ家庭科、保健体育の保育、音楽(実技無し)、美術(実技無し)、書道(実技無し)を入試に課しましょう。A:生活科学入試3教科:現代文、家庭科、保健体育のうちの保育。B:芸術科学入試:現代文(論説文)、現代文(小説)、音楽・美術・書道から1教科選択実技無し:音楽史・美術史・書道史あり。これ全国に普及させてください。予備校業界も潤るはず。家庭科、美術、音楽、保健科目の講師需要が増える。指定校バラマキやAOバラマキよりずっとマシ。
学問には関係ない。主要科目が学問の基礎だから。ほかは、体育大や芸大、書道科ある専門大学行けばいいだけ。 伝統的に中国の科挙をモデルのアジアでは主要科目が基礎。ただ、日本の初中等教育はアメリカなどよりも優れている。3教科入試ある東京ではよくわからないが、大阪では全ての科目が内申の評定になる。また、区域では教師の組合強く、できる生徒をわざと希望高校行かさなかったり、体育や音楽できる生徒をエコ贔屓する逆差別もあった。
@@川人英央 意味が分からない。家庭科というのは要は栄養学。保健体育の保健分野というのは基礎医学という学問オブ学問の分野です。音楽や美術というのは「教養学」という中世の大学以来自由七科のうちの一つです。実技無し・面接無しのペーパーテストでそれこそえこひいき不可ですよ。だから私が言っていることが伝わってないのだなと。ちなみに実技試験無の音楽って要は楽譜が読めるかという部分と音楽史という学力を問うものですよ。同曜に技術試験無の美術は美術技法と美術史を問うものです。美術史・音楽史試験内容の中身はまんま「世界史」ですよ?ちゃんと高校の授業聞いてた?
まあ、学問に上下はないです。ただ、芸術や体育のような先天的な才能や小さい時から全てをかける努力がいる場合を除いては皆、主要科目の基礎なければ理解、学習できない。 また、一般的な国民の教養レベルを維持するには読み書き、そろばんは必要です。今、たまたま機会あって山梨あや慶應大教授の講義(日本教育史)を受講しているが、ほぼ同じ内容だった。 ただ、女子教育については多少違う。裁縫など今の家庭科に属する分野の比重が大きく旧制女学校でも実用科が重視されていたとか。もっともそれは良妻賢母という今とは違う価値観で学問という観点ではない。そういえば、自分の亡き母は旧制女専(今の大学)まで出してもらえたが、当時は国文科より被服科が成績上位の行くところだったと言っていました。 確かに栄養学も体育学もあるが基礎は理数がいる。大学でその分野の先生もちゃんと基礎科目はした上で大学で研究続けていたような気がする。体育学は教育学部にあったが、体操できないのに学問していて違和感あったが。(教養学部の体育実技は体育実技はさすがに体育大学や筑波大の体育学部の人だった) 学問云々というより国民の教育水準保つにはまず、英数国理科社会、そして今議論ある情報が土台だろう。ただ、公立の中学教育は意外に公平で副科目も公平に内申評価する。だから、名門公立高校に行くには家庭科や体育、音楽もできねばならない。(一部私学は別に副科切り捨ての悪弊あるが) 家庭科は知らないが、体育や芸術で身を立てる教育コースは日本は充実していると思います。階級社会の英国、ギムナジウムで子供を早くから選別するドイツとは違う平等性はある?
消えていきつつある大学の入試が簡単になるのか、入試が簡単であるために消えていくのか、もう少し踏み込んで説明しないと、やっぱり分かってもらえないだろう。私もまだどちらなのか分からない。2教科だからブランドが軽く見られるのか、3教科にしたらブランドが向上するのか?本当に? 慶應は2教科(+小論)だけど、早稲田よりもブランドが明確に劣るということは起きていない。
◯ンダムSEEDのカガリのお父さんが死に際で言いそうなタイトル😅
公立中学で言い方は悪いが、あまり頭のよろしくない人たちからいじめや嫌がらせをうけた経験があると、そういう人たちがいる下位私立大には絶対に行きたくないというマインドになります…
折角勉強して学力を付けたのに、入試が簡単でろくに学力を使わないのは勿体無い気がしますよね。
年内推薦の広まりも、大学の格を自ら下げています。
東大でも、音楽や体育などの科目は入学試験を課されない。
学校でやることは、その先の学校の入学試験対策ではない。表向きはね。
体育は大昔の中国の時代から蔑視されてきた。科挙の流れ組むアジアでは体育大は格下、学問する人のいくところではないという世評がある。芸術は文化の香りあるので別。だから芸大は尊敬される。ただ、日本の公立の初中等教育は素晴らしい。躾のほかに数国社理などの主要科目以外にも音楽、体育から家庭科などまで学ばせる。東京では知らぬが、大阪では名門公立行くには副科目まで含めた内申点がいる。よく誤解されるが、アメリカの中高校レベルの数学は低レベル。だから、アメリカでは大学はあまり関係ない。(大学院が評価される。)
東洋は今年から導入する年内公募で上位の受験生を早々に掻っ攫い、年明け一般は4教科5教科、文系の数学必須入試を導入し、国公立の併願者をより多く集めて学力重視の方針を盤石化していく。
学力入試志向の強い上位(最難関除く)〜中位の受験生をニーズをうまく捉えてて非常に巧い。
有名マンモス大にこんなやり方されたら、何の戦略もない中小私大はもう無くなるしかないかも。
最近のテレビ番組と同じですよね。難しいドキュメンタリーやドラマを作ろうとしたら
「視聴率が取れない」「若者が観ない」「スポンサーが付かない」「それなのに制作に手間が掛かる、冒険する気は無い」・・・
その結果、バラエティは芸人が騒ぐだけ、ドラマは漫画原作で旧ジャニなどが出る女子中高生向けお遊戯。
一部を除き易きに流れて、遂にはテレビ全体見棄てられる。
@@TinySnowFairySugar なのでNHKの方がいい番組多いんですよ。大学も国公立の方が良いのと一緒かも?
@@peko3339さん
思想的にはNHKも民放も、いわゆるオールドメディアと言われている所は、思想が偏っている等の同じ様な問題が有りますが、それでもまだ番組内容ではNHKの方がマシな様に、国公立大学でも私学でも、大学教授には思想のオカシイ輩が沢山居ますが、それでも国公立大学の方が内容が充実している現状は、どちらも同じ様な状況と言えるのでは?。
「公立中学で見下していたあいつらと同じ大学は絶対に嫌」に近い話が、"イオンモール高校"を系列に持つ大学でも起こっているように思います。下位クラスの生徒が内部進学で楽して進学できる系列大学に、上位クラスの生徒が「なんであいつらが楽して入学する大学に俺達が一生懸命勉強してまで行かなければならないんだ」となるのは、まあ必然ですよね。
激難筆記でそれで受かった人は学費免除、みたいな感じでちゃんと受験生のプライドを満たす、かつ上位大を蹴るという口実を与えてあげるのはどうですかね。定員3人とかで。
それを考えると数学必須にした早稲田政経とか理科大経営は英断だったんだな
ただ、早稲田は数1のみ?昔の早稲田政経の数学選択と同じ。数1だけで非常に簡単だった。早稲田商の数学は今は逆。数学オリンピック並みの問題だして一桁点数でも合格。偏差値換算するというが社会に比べて不公平で入試として機能していない。たいした学問業績ないのにイキっている。作成者の自己満足。
@@川人英央 早稲田商の学問業績がたいしたことないとは?
商学部は元々あまり学問的ではないと思う。公認会計士試験などの実績はどうか知らないが。東大でも経済学部が 主体で会計学は教養レベルだった。もちろん、深く学ぶ人はゼミで商法や会計学、経営学学べるが。また、金融商品取引法や商法など企業実務に根差した領域でも法学部の先生が多かったと思う。一橋や神戸など商学や経営学強い国立大学あるので東京や大阪では受かればそちら行くだろう。
大体、昔は公認会計士自体がそれほど高い評価なかった。東大でもなる人は数人。今は資格試験としては人気で多く受かるとか。確かに、早稲田の学問レベル低いとは言い過ぎなので撤回します。だが、早稲田にはあまり学問的に偉い先生いなかったなあ。(政経学部に1年通いました)
まあ早稲田商学部の数学の問題が調子こいているのは間違いないだろw
あれまともに解けるなら東大理系も通る
大学の幹部が誰かによってその大学の運命が変わりますね。
本当に多くの大学は「自分がやりたいことをやっている」んでしょうか?
私には「それしか選択肢がないから苦肉の策で選択している」ように見えます
残酷ですが、結果はもう見えているような
偏差値50〜60ちょいの中堅学力層って実力のわりにプライド激高だからな
世間一般の評価を考えると、日東駒専や近大あたりには絶対行きたいって生徒はかなりいると思う
そうなんですよ。このマーケットとても大事です。
@@大学イノベーション研究所 偏差値57以上高校に見向きされないのを回避するなら、
3教科入試、一般率4割以上を維持しないダメですね
@ 一般率は現実には3割が限界でしょうね。
@@大学イノベーション研究所 産近甲龍すべてでとうとう一般率4割台に入ったので、それより下だと確かに3割キープできたらいい方ですね。
ただ一般率3割未満になると偏差値57以上高校には見向きされなくなるから、ここのラインまでには意地でも踏みとどまらないといけませんね。
@@sana-te6iz一般率三割切ると、一般入試で行くところじゃないとみなされますもんね。
文部科学省が大学の本質的な質の評価ができるようになるといいのですが、それは極めて難しいですね。
三流官庁で霞ヶ関の御殿女中、廊下トンビでは無理。援交次官や医学部裏口幹部。今の次官は元は二流の私大出。共通テスト導入では塾業界出の政治家(下村氏)と評判悪い学者(安西慶應元塾長)の影響で英語や論述で民間丸投げ図ったが寸前で断念(萩生田発言)
@@川人英央 個人的な問題とかよりも、敗戦国であるために、どうにもならない植民地とかわらない軟禁状態ってことですよ☆
当時、偏差値55ぐらいの中堅私大に合格したが今はFランに下がっていた。
残念。
因みに高校も進学校だったのに偏差値激落ち。
時代はかわりましたね、
当時は難関でも、現在の偏差値で我々が評価されるのです。
そうなんですよね、、、
わかる。獨協大の付属高校出身の私は、当時は付属校の受験がすげえ難しかったんだよって言いたい。
「公立中学で見下していたあいつらと同じ大学に行くのは嫌だ。」
若者のくくりにいる私ですが、とてもわかりますね。彼ら、彼女らにいじめられていたので、「あいつらが絶対に入れない大学」へ、「死んでも国公立」の思いは特に強かったです。
地方なら国公立に勝てるぐらいのメリットでないと偏差値57以上の高校のお客さんは来ないでしょうね。
これからはプライドの時代?ですかね
Fランク大も、経営陣や教授は上位大出身だから上位大の常識で考えてしまうのでしょう。慶応の経済、商が偏差値低下に折れて数学なし入試をやらざるを得なかった件あたりが常識として染み付いているのですね。
慶應義塾も早稲田に追随し共テを導入すれば良い!
よく誤解されるが、慶應経済、商は数学受験が主力。数学ない方式の論文は数的能力を試す。ある意味で難しいし、それ専門の勉強が必要なので併願ができない。
数学受験は東大、京大、一橋や国立理系の併願。慶應は概して英語が極端に難しいのと小論文いるし、地頭いるので普通の私文はいけないようにしている。
少し前までは、関西の新興私立は慶應避けて早稲田に誘導していた。今、多少早稲田が入試方式変更したらしく、慶應から早稲田への移動もあるらしい。共通テスト利用できるので国立併願派は手取り早く決めたいのは理解できる。
大学のパンフレットに出ている学生は、学区トップの高校出身だし、オープンキャンパスでプレゼンしていた子もそうだった。
全国からの受験生の高校名一覧も載っていた。難関大学を受ける高校生の併願先になっているというブランディング、偏差値57以上高校生のプライドをうまく突いて躍進しているのが大和
うちの長女、国公立人文系志望だけど第一志望の2次が国語英語だけのため、私立併願の3教科を外したところ、本当に受けるところがない。
3教科入試というのは、そういうものなんだなと痛感です。
大学受験検定料は大学の財政を支える貴重な収入源。それだけに多数の受験生に受験してもらうことと倍率が上がり優秀な学生を確保できることや添削の作業も減って学校側にはメリットしかないのではないでしょうか。
私立大学自身で試験問題を作る能力も下がっているので、K塾の子会社などに作成を依頼する。
日程を複数設けて間口を拡げるので、作成数も増える。それも金がかかる。
採点はマークシートを読み取る機械にかけるだけ。それも外部委託。
2教科受験の大学に勤めていた頃、ある新聞社のアンケートに対する回答を書きました。その中に「2教科の入試科目は十分ですか」という問いがあり、正直に「不十分だと思う」を選んで回答しました。それをチェックした学長が「お前はそういうつもりで入試業務をやってきたのか❗」と激怒されました。実に不愉快な経験でした。
お辛かったですね。
本来その様な意見に対しても、学長等の幹部は耳を傾けて改善すべきなのに、まるで異論は認めない様な言い様であり、学長がコレでは将来、凋落していく事は必定でしょう。
国立大学でも2次2教科(文系なら英国、理系なら英数)がありますが、このような国立大学についてはどうでしょうか?
(共テがフルメニューなら問題ないでしょうか)
今やそれは難関の部類です。
共通テストの教科数による。トータルで5教科あればまずはよい。なければもう私大と同じ。
ただ、国立は1960年代までは旧二期で旧帝大や官立落ちが行くので地方大でもそれなりに難しく評価高かった。私大はかろうじて早慶ぐらい。あとは何故か模試成績でも低い(旺文社で40%以下が多い)。
今は地方国立は共通テストでも低いところが多いのでかなりレベルは低いところがある。なお、理系は知らないが旧帝大では2次に数学ないのは阪大文と北大文だった。(英国社)数学ないので表面偏差値は少し高く出た。数弱にはありがたかった。
横国や都立大は科目数少ないのでやはり少しやさしく思われがち。筑波などとともに、これクラスなると私大並みに科目数減らしたり、論述試験やAOアピールする。しかし、それだけに世評をおとす(やさしい大学と思われがち)。
@@大学イノベーション研究所国立も随分と落ちましたね
理科大を理科2科目にする思考実験
東大早慶はともかく、同志社はそこまで高い世界ではないかと
割と低ランクの高校に推薦配ってるし、附属校もそこまで難関ではなく、一般も偏差値60切ってる学科もあるし
今の自公政権と同じだね。その対応してたら選挙負けるよって本人たち以外は皆分かってるのに、やっちゃってる。こうするといいよと言ってくれてるのに。
なんで分からないのか、この一言ですわ。
高校受験の頃を思い出した。ゆとり教育時代だったし、志望が私立高校だった私は、「私は高校受験勉強で塾以外にも参考書で高校範囲の発展も勉強をしてるのに、なぜ地元の学区の中学と塾の中学復習の勉強しかしてない地元ローカル連中の丸暗記しかできない子と同じにされないとアカンのだ」みたいに思って、それが嫌で私立高校を目指したなあ。「公立はイヤ。地域トップ高校でもイヤ」だった。
受験勉強の成果もあって、地元に私立イオンモール高校の特進クラスにも合格したけど、当時は偏差値がもっと高かった獨協高校に進学したわ。
もし今の私が中学生だったら、もう獨協大の付属校は志望しません。なぜなら併設の獨協大がまさに「公立中学のあいつら」のための大学だから。そういう理念の私立大学だから。その理念が悪いとかじゃなくて、今の私には合わない。
マーケットとしての大学とは面白い切り口ですね
むしろ大学入試や高校入試に、その様な視点が皆無に近かった事の方がおかしかったのでは?。
入試レベルと大学の質はイコールではないよ。教員の特徴や戦略は似て非なるも。勿論、経営も。入試難易度は学生の入学時の学力を見ているだけで全体の質とは別物です。
大学教員の世界ではそれで構いません。ただ、受験生は来ないのです。
入試難易度は教科増やしても、問題のレベル上げても受験者数が増えないと変わらない。
バランス取って受験者の負担を軽くする方が良いと思う。学生数揃えないと質が維持できない。
教育の負担軽減や無償化は今後進むのでその時に備えないと。
早稲田政経、慶応経済の入学式はお通夜みたいらしい。科目数が浮かばれないのは同じですね。
社会学的な話ですね
私はどうしても社会学的に考えますね。根が教育学の人間ではないのだと思います。
高校の偏差値50ぐらいだったけど医学部に年1人はいってたし、旧帝も2.3人、国立大学には1/3ぐらい入ってたから。
偏差値57の高校生が日東駒専に行くために頑張っているってのが理解できないな。
自分は高校でそうでした。
両親から高校進学時に公立+塾と私立の選択を与えられ公立+塾を選択しました。
高校は1年生は良かったけれども、文理が分かれた時点でクラスのレベルの低さに嫌気がさし、残り2年はこの学校から誰も行かない様な大学へ進学するために、学校のカリキュラムを無視して受験勉強に全力を注ぎました。
私立高校へ行っていたらおそらく地方国公立にも行けなかったと思うので、そういう意味では高校に感謝してます。
まぁそれ以上に河合塾が母校だと思って感謝してますが。
需要と供給のバランスを考えれば供給過多なので供給側の努力が重要なのはわかるのですが、
需要サイドの受験者も求めるサービスや品質を求めていないように見えるのもいびつですね。
普通サービスや製品購入する時にはそれに見合ったものを選ぼうとするはずですが、
何故か大学業界ってその思考からずれているようでずっと疑問に思っています。
なんとなくですけども、テレビ局だと視聴者は消費側としては間接的で、実際には広告代理店
がお金を出すように、大学業界は、受験生ではなく親が出すケースが多いこと考えると
ちょっとこの構造に似ているかなと。
マスメディアや大学等比較的既得権益が多い業界は景気が悪くなるのが遅れた結果、悪くなり始めたら
どうにも引けない状態になっているように見えます。
受験する側も、たとえ早慶レベルでも、「大学には行きたいが勉強はしたくない」が相当数いると思うんですよ。
偏差値57の高校だと、日東駒専に落ちる子も多い。
一般入試であれば・・・
その滑り止めとして、選ばれるかどうかだね。
少子化で生徒数は減る一方ながら、大学数は増え、大学定員は漸増している。
今となっては、どんな成績だろうが大学に入れる。実質入学試験無しの大学が増えているのだから。
実質フリーパスかそれに近い大学が、最低3教科を課すというのは、当然その大学自体に相当な魅力が無ければ無理なのでは?
そんな客しか相手にしていない・されていないのだし。昔なら高卒で働いていた層。
ドンなんちゃらが高級百貨店に転換して、訪店するのにドレスコードが必要となれば、多くのお客は他のドンなんちゃらに行くだろう。
自分でドレスコードに合わせる衣装を用意したり、相応しい中身に自らなるという意思はないのだし。
悪く云えば私大は「商売」なのだから、先細りの教育産業から余裕のあるうちに撤退するのも有りでしょう。
そのマインド、十分わかります。
入試が難しく自分の能力を超える大学に行きたいものです。
なぜ、大学が理解できないのかわかりません。
64歳ですが、5教科7科目の共通1次、2次で数学ⅡBと現代国語を受験、一浪後国立の埼玉大学に入学しました。
幅広い能力を持つと思われたく、だんぜん国立を目指しました。
私立は早慶は受けませんでした。なぜなら、どちらにしようか迷うからです。そして、共通1次は高得点できたので、早慶は受ける必要ないと思ったからです。
就活時、公務員就職後も、国立大学卒というだけで一目置かれました。
今も、知識、教養の幅広さを重視していることは、変わりません。
箱根駅伝に出場している大学に行こう。
駅伝、走るの?😛
@@圭田村-o4f 名前が知られてるだけでも、生き残れる可能性はあるかもね💦
予選会なら大体出てるんじゃない?😂
箱根駅伝で有名な大学のうち、ギリ神奈川や東海あたりまでだな。
城西や東京国際、創価とかは行きたくない😂
@@圭田村-o4f
結局、駅伝関係ないわな👋
課金社会の弊害です
もし他人との比較で進学先を選んでいる高校生がいるなら、「そんな価値観を持っても将来自分が軽蔑されるだけだ」と申し上げたいです。そんなことない、と思う人は想像してみて。会社に入ってから25歳くらいになって友人と飲んでるとき「俺は○○大学に合格したんだ。あいつらとは違う」と上司や部下、同期を蔑む友人を。そんな人を偉いやつだなあ、と思えるでしょうか?😊😊
栃木の白鴎大学も、偏差値57以上の進学校から大量に入ってきてるんですよね…あいつらと同じ大学でも、いいんでしょうかね…⁈
栃木県民なら白鷗ならOKという人もいます。
日東駒専に届かなければ白鴎でもOKって栃木民は割といるのかも。
白鴎大学?栃木に一生居るならいいと思うけど…首都圏には来れないかも…
山内様。今こそ家庭科、保健体育の保育、音楽(実技無し)、美術(実技無し)、書道(実技無し)を入試に課しましょう。A:生活科学入試3教科:現代文、家庭科、保健体育のうちの保育。B:芸術科学入試:現代文(論説文)、現代文(小説)、音楽・美術・書道から1教科選択実技無し:音楽史・美術史・書道史あり。これ全国に普及させてください。予備校業界も潤るはず。家庭科、美術、音楽、保健科目の講師需要が増える。指定校バラマキやAOバラマキよりずっとマシ。
学問には関係ない。主要科目が学問の基礎だから。ほかは、体育大や芸大、書道科ある専門大学行けばいいだけ。
伝統的に中国の科挙をモデルのアジアでは主要科目が基礎。ただ、日本の初中等教育はアメリカなどよりも優れている。3教科入試ある東京ではよくわからないが、大阪では全ての科目が内申の評定になる。また、区域では教師の組合強く、できる生徒をわざと希望高校行かさなかったり、体育や音楽できる生徒をエコ贔屓する逆差別もあった。
@@川人英央 意味が分からない。家庭科というのは要は栄養学。保健体育の保健分野というのは基礎医学という学問オブ学問の分野です。音楽や美術というのは「教養学」という中世の大学以来自由七科のうちの一つです。実技無し・面接無しのペーパーテストでそれこそえこひいき不可ですよ。だから私が言っていることが伝わってないのだなと。ちなみに実技試験無の音楽って要は楽譜が読めるかという部分と音楽史という学力を問うものですよ。同曜に技術試験無の美術は美術技法と美術史を問うものです。美術史・音楽史試験内容の中身はまんま「世界史」ですよ?ちゃんと高校の授業聞いてた?
まあ、学問に上下はないです。ただ、芸術や体育のような先天的な才能や小さい時から全てをかける努力がいる場合を除いては皆、主要科目の基礎なければ理解、学習できない。
また、一般的な国民の教養レベルを維持するには読み書き、そろばんは必要です。今、たまたま機会あって山梨あや慶應大教授の講義(日本教育史)を受講しているが、ほぼ同じ内容だった。
ただ、女子教育については多少違う。裁縫など今の家庭科に属する分野の比重が大きく旧制女学校でも実用科が重視されていたとか。もっともそれは良妻賢母という今とは違う価値観で学問という観点ではない。そういえば、自分の亡き母は旧制女専(今の大学)まで出してもらえたが、当時は国文科より被服科が成績上位の行くところだったと言っていました。
確かに栄養学も体育学もあるが基礎は理数がいる。大学でその分野の先生もちゃんと基礎科目はした上で大学で研究続けていたような気がする。体育学は教育学部にあったが、体操できないのに学問していて違和感あったが。(教養学部の体育実技は体育実技はさすがに体育大学や筑波大の体育学部の人だった)
学問云々というより国民の教育水準保つにはまず、英数国理科社会、そして今議論ある情報が土台だろう。ただ、公立の中学教育は意外に公平で副科目も公平に内申評価する。だから、名門公立高校に行くには家庭科や体育、音楽もできねばならない。(一部私学は別に副科切り捨ての悪弊あるが)
家庭科は知らないが、体育や芸術で身を立てる教育コースは日本は充実していると思います。階級社会の英国、ギムナジウムで子供を早くから選別するドイツとは違う平等性はある?
消えていきつつある大学の入試が簡単になるのか、入試が簡単であるために消えていくのか、もう少し踏み込んで説明しないと、やっぱり分かってもらえないだろう。
私もまだどちらなのか分からない。2教科だからブランドが軽く見られるのか、3教科にしたらブランドが向上するのか?本当に?
慶應は2教科(+小論)だけど、早稲田よりもブランドが明確に劣るということは起きていない。
◯ンダムSEEDのカガリのお父さんが死に際で言いそうなタイトル😅