Takashi Murakami on the role of art during the pandemic
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- Опубліковано 9 вер 2020
- 「HOPE」をテーマにしたヴォーグ ジャパン2020年10月号の表紙のアートワークを手がけた村上隆さん。新型コロナウイルスの世界的感染拡大による世の中の激変と、アートの未来とは? そして村上さんにとっての「希望」とは? 本誌編集長、渡辺三津子との対談をお届け。
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村上先生凄い人なのにみんなは嫌いなのかな?
えっ………… 😯 なんでさ…
村上さんは芸術家の顔ではない
経営者の顔ですね。自分は作家ですが、副業で働いている会社の社長の目つきとよく似ている。 そして村上さんはまだ死んでいない。
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✨✨✨
村上龍さんと間違えて見ましたが、この男性からこんな可愛いらしいモチーフが産まれるなんて不思議。
村上さんは日本から生まれた希望だ。我々若者は彼の背中を見て育つ。
すていん あほくさ
バカらしい
ゾルタクスゼイアン【公式】 馬鹿らしいのはてめえだ
今月の表紙気になってたから、知れてよかった!けど、中身がいつもより微妙というか、もちろん良かったんだけど、コロナのせいで撮影出来てないのかな
いいね。
今回のSTARS展、作品に対してブースが狭すぎる気がした
うん。
いろんな人がいるなあ
それな雑魚
しこしこ
質問がクソだアーティストの言いたい大事なことが何一つ引き出せてない、ほぼ質問する人がメインじゃないか
質問がくだらない
カイカイキキ好きだし、今回のも可愛いし、いい話なのに、村上さん、なんか…もっと可愛く綺麗に見えるような格好、髪型した方がいいような。
これのギャップがいいじゃないですか
VOGUE JAPANも村上隆さんも…
アートとかスーパーフラットって村上さんは言うけど、任天堂のマリオとどう違うんや。
端的に言えば、中世から現代まで続く美術の歴史にのっているかいないか。
マリオは大衆的だし、芸術的でないわけではないし、エンターテイメントという意味ではとても優れているコンテンツだけれど、ARTではない。
逆に村上隆の作品は日本人から見るとオリジナリティが無いキワモノでマリオよりは作品単体ではエンターテイメント性、大衆性が低い作品だけど、オリジナリティが無い、猥褻で下品なイメージ、作家としての個性がない、などは現代アートとしては簡単に言うと評価の対象になる、そしてそれがマリオには無い(作品の目的が違うから当たり前だけど)
この人ってマーケティングというか、インフルエンサーとかに宣伝してもらうの上手いよな。
話題性が無かったら、きっと売れてない芸術家の一人だと思う。まぁ芸術なんて、有名か有名じゃないかで皆んな目の色変えるからね。
それを、自分はすごいと勘違いして服なり鞄なりにボンボンプリントする。
企業は、芸術ではなく話題性や大衆性を買う。
芸術史でも学んでみては
めちゃくちゃなこと言ってますね。
しょうもな
コメしなくていいやろw
Kuma Natau ごめん!
同じく!しょうもなw
お前が1番しょうもなくて草、人間関係上手くいってないんだろうけど頑張れよ