Це відео не доступне.
Перепрошуємо.
【10分でわかる】『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』(ダン・アリエリー)
Вставка
- Опубліковано 9 кві 2020
- 経済学には「人間は合理的である」という前提があります。しかし、実際の人々の行動には合理性からかけ離れたものも多いです。その理由は、人間が持つさまざまな「習性」「本能」にある…それらは克服すべきものではなく、理解すべきものだと説く本書は、より良い生き方を知るために役立つ一冊です。
↓動画で紹介している本はAmazonから購入が可能です↓
amzn.to/31dWpG3
↓オーズチャンネルの登録はこちらから!↓
/ @llc378
↓オーズ公式サイト↓
othllc.com/
↓UXライター方山敏彦のブログ↓
writer-work.jp/
オーズさんこの人(著者)の話大好きでした!アリエリーさん、とてもユーモアに富んでて頭もとっても切れる!
ありがとうございます!!
TEDで見れました生のアリエリーさん
市場規範と社会規範
やばい経済学で
保育園児の保護者が子供の引取時間に遅れることを問題視して
それを解決するために
保護者に
「時間を守れなかったら、罰金を課します」
ってやったら
逆に、時間を守れない保護者が一気に増加した
っていう話があってすごい面白かった
理由は
時間を守れないことに対しての罪悪感を
金銭的な罰則に代替できてしまったから
「お金を払えば許される」という罰金が免罪符のような状態になっていしまい、保護者が時間を守れなくなってしまった
結構この本お話と違うかもしれないけど
心を満たすために(相手のため)にやるはずの行動(ボランティア的な活動)が
超低賃金の活動に置き換わってしまったから
協力してくれなくなったんだな
他にも
やりがい搾取
このいい例かもしれない
「低賃金で働いているのは、この仕事が好きだから」
心理的不協和を解消させるために、無意識レベルでそうやって自分で思い込んでしまう
期待していた本当は得たい報酬を
やりがいで代替している
全部に共通していると思ったのは
自分のためとか誰かのためとかだけじゃなくて
人の心理が合理的な結果を導いてくれない
金銭的なものと感情的なものとを天秤にかけるようになってしまう
ってか、やばい経済学と結構内容かぶってんだけど
この動画を見て本を購入しました!
ありがとうございます^ ^