【Nゲージメンテナンス】車両のチラつき解消方法 Modellbahn Spur N Model Railroad Diorama 鉄道模型

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  • Опубліковано 10 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @kimurell509
    @kimurell509 Рік тому +1

    車両側にしても線路側にしても接触不良やサビ問題対策があちこちで提案されてますが、根本的な対策を施さずオリジナルでなんとかやり切るのが鉄道模型趣味の美学なのでしょうね。なんとも手間と苦労を楽しむ趣味、ご苦労様です。

  • @higasisaijou
    @higasisaijou Рік тому

    ポポンデッタでクリーニングセットを買って185系基本セットの車輪清掃を試みましたが改善されず
    2月にTOMIXに修理に出しました。
    修理が混雑してて帰ってくるのを待ち続けてます。
    次回は此の動画を参考にクリーニングしてみようと思います。

    • @higasisaijou
      @higasisaijou Рік тому

      5月10日に帰ってきました。

  • @カイフン兄さん
    @カイフン兄さん Рік тому

    こんにちは。
    2-26が使えるんですね。
    モーター洗浄には使ってましたが、今度試してみますね。
    教えてくださり ありがとうございます。

  • @gaichu02
    @gaichu02 3 роки тому +1

    こんにちは。これ以外にも色々なtipsを公開なさっていてとても参考になります。
    今回バネの研磨に使用したヤスリはどれくらいの番手のものを使っていますか? ご教示くださると大変助かります。

    • @re-color3216
      @re-color3216  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      今回使用しているのは、手元にあった100均で購入したスティックヤスリで#800です。
      しかし、ちょっと目が粗いので#1000~#1200がよろしいかと。
      要件としては、バネの接点の箇所のみ黒染塗料を剝がします。
      目が粗すぎると、顕微鏡レベルの話しですが、接点が小さくなるので接触不良の温床となるのでご注意くださいませ。
      ご参考になれば幸いです。

    • @gaichu02
      @gaichu02 3 роки тому

      @@re-color3216 ご丁寧なご返答ありがとうございます。とても参考になります。これからも役立つ情報発信期待しています。

  • @pin5861
    @pin5861 3 роки тому

    クリーニング台、goodですね~
    私はレールで同じ方法をしていましたが、
    これならフランジ頂点に電極が当たりますからゴムタイヤとタイヤ面の摩耗が避けられますね。
    早速、真似をしま~す。 
    電極板がナゲ~な? と思ったけど蒸気や柄F58などの対応かな。
    硬い真鍮板ではなく0.1mm程度のりん青銅が使用されているようですね。

    • @re-color3216
      @re-color3216  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      電極版が長いのは、ご指摘通り様々な車両に対応させるためです。
      また、「しなり」があった方が台車の縦方向の接触不良時にも対応させるためです。

  • @user-kazuya-dt1
    @user-kazuya-dt1 2 роки тому +1

    Nゲージャーではありませんが、数点気になった点。
    まず、綿棒はもっと鋭角なもののほうが楽では?
    次に、バネは緩衝材としては適切な範囲内であれば良い。
    ですが、通電となると。
    最後にゆっくり走らせてますが、あんな速度で走らせる人余りいない。
    バネ以外、接点のしっかりした配線により問題を大幅に低減できる。
    これは、メーカーの問題ですね。

  • @中川夏紀-x1o
    @中川夏紀-x1o 3 роки тому +2

    ATFオイルおすすめだよ

    • @re-color3216
      @re-color3216  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。(通知を見落としており申し訳ございません)
      ATFも有効ですよね!
      正直、KATOのギアオイル?でも接点は復活しました。
      何を使っても”オイル”なので、後々のメンテナンスは必須です。
      あとは、メンテ期間をいかに長くして楽できるかです。
      日々のメンテナンスでスムーズな運転を楽しんでいただければと存じます。

  • @Raliru-Lero
    @Raliru-Lero 3 роки тому +1

    トラブルシュート、お疲れ様でした。
    通電バネは盲点でした…
    TOMIX等、通電バネを使用する車両には気をつけてメンテしたいと思います。
    もうひとつ上のゲージや、KATO社製車両だと、車両側集電銅板をピカールで磨くと良くなる事がありました…
    正直、これは大変でよっぽどの車両出ないと出来ないです…
    ちなみに、ピボット軸受にほんの少しだけ使用する、接点復活剤はタミヤの接点グリスは如何ですか?当方では、これを使用しています。
    もし、既に試用されて問題(効果が短い、効果が無い?)等ありましたら教えて欲しいなぁと思いますが…
    もうひとつ、アイデアとしてですが、通電バネや車両側の通電板に接点オイルやグリスはあまり良くないですか?
    サビか簡単に落ちない汚れが少し見えまして、これがチラつきの原因か?と思いますが、接点オイルやグリスで軽く防げないかなと思っておりますが…

    • @re-color3216
      @re-color3216  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      KATOは昔から素材品質がよく、通電不良は起きにくいです。先代社長のこだわりだったようです。
      ※KATOのピポットの黒いのは汚れではなく薬品を塗っているので取ってはダメです!長期走行の汚れは別ですが。。
      ピポットはエタノールで掃除がベストです。
      TOMIXは黒染塗料や素材がよろしくないようで、通電不良が多いです。最終手段として接点復活剤を使用しています。
      様々な手段がありますが、”通電を強化”する意味では使用したCRC226がベストでした。容易に入手できますし。
      ※グリスは粘度が高く、ホコリを付着させます。一定期間で清掃・グリス注しの繰り返しが必要です。
      ※”オイル”を使用する箇所も最小限がベストです。使った箇所はメンテが必要になるので。
      ピポットは一番動いている接点なので、ピポットに対処するのが一番有効かと。
      何を使っても”オイル”なので、メンテ期間が長いか短く楽かの違いです。
      基本は、日々の地道なメンテナンスが重要かなと思います。
      ご参考になれば。

    • @Raliru-Lero
      @Raliru-Lero 3 роки тому

      @@re-color3216
      意外でした。
      KATO車の汚れ(?)は薬品でしたか…
      相当距離、走行しない限り、車輪側だけでいいのですね…
      メンテは都度必要になるのは、本当にそうですね。
      ご丁寧に有難うございました。