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ラジオキットは、子どもたちが無線や電子工学に興味を持つきっかけとして、いつまでも残してほしい素晴らしいアイテムですね。私も小学4年か5年の頃、学研の『科学』に付いていたゲルマニウムラジオで初めて電波をキャッチしたときの感動を今でも覚えています。ミュー同調方式でフェライトコアを出し入れしながら何とかNHKが受信でき、東京から100km圏だったため民放は聞こえませんでしたが、アンテナ線をテレビのステー(針金)に巻きつけたらTBSが聞こえたときには、言葉にならないほど感動しました。そこから無線従事者の道に進み、50年以上経った今でも、この体験は私の原点です。
素晴らしいですね!子供の頃、ラジオキットで電波をキャッチしたときの感動は忘れられませんね。わたしもμ同調がはじめてのゲルマラジオでした!
40年前に高校生だった私は授業でテクニカルイラストレーションという授業がありました。現在のPCはないので、すべて手書きで組み立て図とかを描くのですが、思いっきり自分のセンス(死語か?)のなさに凹んでいくんです。でも、絵だけ上手いヤツとかいるんですよね。ある程度図面を描き慣れてくると描けるし、自分が組み立てたりするようになると解りやすい絵が描ける様になりました。上手い下手は別で、自分以外に見てもらうということに慣れました。ミズホ通信キットは上手い絵が描いてあるので、参考に出来ます。
ミズホ通信のキットは、絵も丁寧で親切ですよね!
本機の回路図(11:27位)を見て、R2 1kΩの役目は何だろう?電池が弱った時の不安定化の防止(デカップリング)かな。R1 100kΩの役目は?トランジスタなら固定バイアス抵抗だろうが、これはICだから内蔵すれば…。電源電圧で抵抗値を選定するのか?単3が2本なら200kΩとか。
ぜひ高田さんにきいてみてください 親切におしえてくれると思います
小向の送信所はとても近いので、感度ではなく音質チェックには良さそうですね。ワンチップICということで回路理論よりも前段の、失敗しないで済む工作の楽しさに主眼を置いた製品なのでしょうね。
確かに キット製品は 工作の楽しさ ですね
久しぶりにドレークと言う言葉聴きました。懐かしいですね。憧れでした。先輩すげ〜昔思い出させてくれる。ありがとうござます。
こちらこそコメントありがとうございます
MX-10Zを使ってました。0.3Wでしたが当時コンディションも良かった事もありSSBで五大陸との交信も出来ました。私も電話でお尋ねした時にちょうど高田社長でした。とても分かりやすく解説して頂いた憶えがありました。
商売抜きでやっていたんでしょうね
@@miyazin-shoten はい。私がMX-10Zの話しをすると電話越しでとても嬉しそうにされてました。最後に「大事に使ってくださいね」と言われたことが印象深かったです。
懐かしの鉱石ラジオかと思いました
たしかゲルマラジオシリーズもあったかもです
雑誌「模型とラジオ」の巻末などにいろんな電子工作部品が掲載されてたのを思い出しました。
特に科学教材社がよかったですね
ストレート受信機で非常にシンプルですね。スーパー式も今じゃIFTも無くなっているようで寂しいですね。昔nスーパー式では発振コイルIFT1,2,3,とアンテナコイルでしたね。昔しIFTの設計していました。コイルメーカーに就職したので。
昔の無線機はシンプルな構造で魅力的でしたよね。
これは超高級機です。バリコン使ってます。固定コンデンサーと可変コイル検波器とクリスタルホーンこれでokでした。確か小学生の頃の学校で販売していた本の付録だった記憶があります。
それはμ同調コイルというものですむしろそっちのほうが高級かもしれませんいまでは コスト高ですからバリコンのほうが安いと思います
宮甚商店さんの動画は何て楽しいのでしょう。今後も引き続き拝見させて頂きます。
@@wz33333 ありがとうございます ぜひこれからもよろしくおねがいします
中学生の時、3石ラジオキットを作って受信できたときは感動でしたね。その時流れていた曲がチェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」でした。今でもその曲を聴くと当時のことが蘇ってきてジーンとしますね。
そうそう 初めて自分の組んだラジオの音 曲わすれませんね私は 天地真理の水色の恋でした そういえばLPにはなのにあなたは京都にいくのも入っていました
私は、あべ静江の「みずいろの手紙」でした。
水色のタッパーに組み込んだ1石レフレックスラジオから「ブルー・ライト・ヨコハマ」が聴こえていたことを覚えています。迷うことなく電子工学科へ行き、電機メーカーに就職しました。近所のお兄さんが見せてくれた「初歩のラジオ」や「模型とラジオ」と、自作のゲルマラジオを見せてくれた、そのお兄さんのおかげです。
みなさん、電子工作とその当時の曲ががっちり合わさって脳裏に焼き付いているんですね。
昭和40年代はメディアとして中波ラジオの存在は大きく歌謡曲はラジオで流れる頻度が高かったので数々のヒット曲が脳裏にこびりついています。自由国民社のランラジオを愛読していました。地方でしたの初歩のラジオやラジオの製作をみて電子工作をしたくても部品が手に入らず秋葉原に足を運べる東京のひとがうらやましかったです。当時部品の通販をやっていたのは杉並のエレックセンターくらいでしたでしょうか
取説の手描き部品たち、説明文も手書き 親切心満載な感じで泣かせますね。
もう これがいちばん泣かせます。わたしも自動車会社に入って 用品(オプション)のフォグランプの取説手書きで書かされました
高田先生とは一度お電話でお話したことがありました。ピコ系トランシーバーのVXO用水晶の注文でした。あやふやですが、その頃にはミズホ通信は会社の通常営業は終わっていたかな?つながったのは偶然だったと思います。水晶1個のことなので送料等経費がなるべくかからないように計らっていただきました。ラ製育ちだったので、高田先生との会話はラジオ中年になっていたにもかかわらず感動しました。
ほんとうに商売抜きでやっていた人ですねおそらくミズホの製品の下請けの加工やは商売にならなかったと思いますが 人徳だったのでしょうね トリオをやめても協力してくれたんでしょうねきっと
@納豆蕎麦-d3gさん。私も高田さんにはかなりお世話になりましたよ。当時確か中学生位だったと思いますが何度も電話して色々と質問していました。こちらが子供だからって馬鹿にすることもなく丁寧に対応して貰いました。電話代がかかるだろうからってわざわざ掛け直して長時間説明してくれるなんて儲けを考えたら絶対に無理ですね。お陰さまで零細の設計会社に就職出来て現在のパナソニックのラジオ設計に携わることが出来ましたから。人生の恩人の一人です。
20年ほど前にダイソーで同じような中身のラジオが売られていました、懐かしいです!
わたしはPCBからきしダメです
ミズホ通信と聞くとループアンテナが真っ先に
わたしはピコ6です!
ミズホ アンテナカップラー
私が子供の頃のラジオキットはHOMER製でしたね。 ゲルマダイオード一つだけの簡単なラジオを作った記憶があります。
私も1973年に初めて手にしたのがホーマーのラジオでした。地方でしたのでエースやホーマーのキットは模型店で売られていました。
HOMERのキット、2石レフレックスラジオ(正確には検波段にダイオード使っているので実質3石というべきか?)が凄く優秀でなぜか気に入って同じものを3台くらい購入して作りました。たった石二つでスピーカーまで鳴らすというのがなにかけなげでかわいい感じがしたんですね。逆に4石のキットは、なぜか検波段が飽和してしまい近所に強力な放送局があったりすると上から下までその局しか聞こえないといった状況でがっかりした思い出もあります。4石と言ってもスーパーではなく先の2石レフレックスラジオの低周波増幅を二石構成にして計4石にしていただけでしたが(;^ω^)HOMERのキットは90年代半ばころまでハンズあたりでは扱いがあったのですが、採算が合わないとの事で最後は自主廃業されたとの話をネットで見ました。
私開局リグ二台ともミズホのピコシリーズでした。予算少ない中学生には有り難かったです。アンテナもVSLRメーターも手作りでした。
優しい音に感激しました。懐かしい音だと感じました。ほっとします。
AMは良い音ですね
楽しい動画ありがとう御座います。電子工作キット良いですよね〜秋葉デビューが7歳で、初めて買ってもらったのが1石ラジオキットだったかな〜青いケースのエレキットも幾つか作りました。
すごい アキバデビューはわたしは12歳でした。 いまでいうディズニーランドに言った気分でしたね
ピコ6懐かしい
ミズホも無くなりましたね 東京ハイパワーとかも懐かしいですねステンレス専用のフラックスを使うと電池の端子に半田付け出来ると思います 但し腐食性が強いので半田付け後は清掃が必要です
はい ありがとうございます 面倒なのでそこまでやりません お金のかかからないこの方法のほうがベストと考えています
ストレートアンプだと帯域を制限するのがLC同調回路と低周波でのカップリングコンデンサぐらいしかないので、スーパーヘテロダインで選択度を上げている一般のラジオより広帯域の音を聞けるということでしょうか。混信さえ気にしなければこちらの方が良いということなのかしら。
そうですね なんたって帯域は SSBあたりに比べたら圧倒的に広いですもんね
初見、ポリバリコンに付いた半田くずが気になりました。1日経ってますが、他に書き込みないので。
ありがとうございました。
ミズホ通信というと、個人的にはAMのループアンテナです。そういえば、先々週秋月でこれに使われているワンチップICと同等品を見かけたのつい買ってしまいました。(1個25円)久しぶりにバーアンテナのコイル巻きからやって作ってみようかと(リッツ線の手持ちないからエナメル線で代用予定)AM放送が終わる前に楽しまないといけない。
いいすね コイル巻き ほんとうにたのしいですよね
トランシーバーキットの記事の写真にもあるように昔は"MIZUHO"でしたよね。ICラジオに記載されている"Mizuho"には違和感があります。
そういえば 字体がけっこう大事ですね
ミズホ通信とはなんと懐かしい響きでしょう。受信アンプ付きのAMループアンテナを数種類持っています。手書き風の説明書がまた味わいがあったものです。このような会社がなくなってしまうのは寂しいものです。
同感。手書きの取説は心がこもっていますよね…。
心がこもっていますよね
ミズホの50MHzのピコトラコトラを買いました。よくこの値段で作れるなと感心したものでした。使わなかったけど。
ほんと商売抜きでやっていたふしがありますね
小学校から中学校の頃、秋葉原でキットを買って1石から6石までラジオを組み立てました。その後クーガー7を買ってもらったので、メインはそちらになりましたが。
懐かしい!クリスタルイヤホン!普通のイヤホンより大きめで、今も売ってるけど、音質が悪いから買わない。でも懐かしい。
これはクリスタルイヤホンに似てるけどもうセラミックイヤホン 時代は進んでるのでお試しあれ
なんか動画みてましたら作りたくなってきました。音いいですねー!!次回はFCZ研究所でしょうか?
いいですね FCZ コイルはおせわになりました
「ミズホ通信」は、後継者の方がサイトを運営されてますが、「FCZ研究所」は、いつの間にか、サイトが消滅してしまいましたね・・・
昭和感たっぷり。良いメイドの土産。😋
高田さんには個人的に色々お世話になったので懐かしいです…ラジオで思い出の楽曲が話題になっているので便乗。初めてのラジオはAceの2石レフキットでしたが、音が出た感激のあまり(?)何が聞こえたか覚えていません。調子に乗って完全バラ部品でやはり2石レフに挑戦したら鳴らない。四苦八苦して「これでダメならラジオ少年諦めよう」とスイッチを入れたら聞こえたのは、奥村チヨさんの「終着駅」でした。
その経験一番大事ですね~
宮甚さんが基板加工機持ってたら「懐古シリーズ」として何か簡単なキットをプロデュースして販売出来そうですね😄
いえ 実はわたしプリント基板まったくだめなんです なんといっても真空管世代なので・・・
それは意外です!ダイソースピーカーのアンプとか解説してますし詳しいと思ってました。CADも簡単ですし機械無くても今は外注で安価に制作できますよ。
嫁さんが電気のCADオペなのでいまならっています
ミズホは有りましたね。味が有って良いですね。私が小学生から中学生の頃はゲルマニウムから6石までのラジオを通信販売で購入して作っていました。地方にお住まいの皆さんもそうだったと思います。
初歩のラジオやラジオの製作でよく見ましたね
ICラジオ良いねぇ昔、憧れのボタン電池(LR44×2)で動作する超小型キーホルダーの金具付きのICラジオが売ってました。ラジオキットで有名なメーカーから発売されてました。キットで無く完成品で当時の価格で1000円だったかなぁ?(記憶が曖昧ですいません。)欲しかったが当時、中学生だった私はお金が無いから買えず。今でも欲しいが中古でも出回って無いです。😥
懐かしの1石高一ラジオかと思ったらICだったので驚きました。アンテナは、黒電話の指掛けに繋いだらバリバリ感度出たのを覚えています。
わたしも最初 トランジスタ型の3本脚ICでびっくりしました トランジスタとばかり思っていました
ICでは無いですね1石トランジスターラジオです。ラジオキットは他のメーカーも有りますね、確かホーマのキットは良く作ました。(電子部品屋で)イヤホンはお馴染みのクリスタルイヤホン(ロッシェル塩)が当時使われたました。今はセラミックイヤホンが代替え品
ほんと貴方みたいな知ったかぶりがコメントされるからみなさん不快になるんですよ。あまり知識もないのに動画もろくに見ないでコメントはやめたほうがいいですよ。製品名にもICって書いてあるし、取説にもLMF501T、そして基板にもICって書いてあるし・・・ そもそも このラジオ実際使ったこともみたこともないでしょう?足が3本ならトランジスタと思い込み 動画もみないで書き込み? せめて他の方の前後のコメントもみてくださいな。1石ラジオなんて言っている人いますか?あと トランジスタの足は ベースがB エミッタがE コレクタがCですから よく覚えておいてください。小学生でもしっていますよ。
宮甚さん。まあまあ。落ち着きましょうよ(笑)。ここでコメント書いている人たちって皆さんかなりレベルが高いので間違ったコメントでも微笑みながらご覧になっていることと存じます。それにしてもこのIC内部ブロックを見るとインピーダンス変換後にRFの三段増幅してから検波って結構贅沢な作りですね。ググると250円で売られているみたいなページもヒットしました。でも三端子でIC化って考えた人は凄いですね。
この動画で子供の頃の懐かしい記憶がよみがえりました。地方都市だけど近所に電子パーツを売ってる店があって、品揃えは、秋葉並みだった。でもそこは何十年も前に倒産してしまった😭トランジスタとか部品を買ってきて、本で紹介していた回路の一石ラジオを作って、布団の中で深夜放送を聞いたときの感動を思い出しました😊
夫々の街に電気屋さんありましたね いまでは少なくさみしいかぎりです
ラジオキットというと、HOMER やACERを思い出します。ゲルマ、1石高周波、1石レフレックス、2石レフレックス、6石スーパー、、、
初歩のラジオによく広告ありましたね
HOMER懐かしいです。
初ラ、ラ製、子科、必死に読みましたね
みずほ通信ですか?思い出すのはCQ誌の28MhzのQRP機の広告ですね~。私も来年65ですのでチャンネル登録できそうです。
ありがとうございます ぜひ来年はチャンネル登録おねがいします 笑お待ちしております
映像有難うございました。高田さんが技術者を生み出したお話を聞いて、子供の科学や初歩のラジオに触れて技術者になった方も多いだろうとも思いました。私もその一人です。誠文堂新光社さん有難うございました。子供の科学が続くことを願っています。
ほんと どれだけ日本の電機技術者を養成したんだろうって思います
子供の科学は90年以上続いていますからね。もし無くなったら大きな損失ですね。初歩のラジオやラジオの製作はバイブルでした。
大正4年うまれの親父が 昔わたしの子供の科学みて なつかしーと言って涙ながしていました
平成の初めの頃までは ラジオや インターフォンなどの キットが いろいろと 市販されていました。はんだ付けの練習に よく 組み立てました。なつかしいです。
電子キット…懐かしいですね。話はかわってしまいますが、自分は80・90年代小・中学生時代にエレキットを買って電子工作に勤しんでいました。組み立てマニュアルはただ組み立てだけではなく、半田付けの基礎、部品の説明や特性、回路についての説明が載っていて勉強になった記憶があります。こういうの大切だと感じます。
ありがとうございます 私のころはまだブロックでなくスプリングでしたが すぐにはんだ付けして回路を組んでしまい ダメにしてしまい 親父に怒られました
スプリングのやつは「マイキット」という製品だったと記憶しています。違ったかな?
@@ikaros-3 そうですね。検索したら、光和株式会社の「エレキット」もありました。
@@ikaros-3 ですね、スプリングを広げて部品の足やリード線を挟んで結線するやつですよね、懐かしいですね。
55年以上前の話ですが、自作ラジオのアンテナにはビニール線に数pFのコンデンサを繋いで、ACコンセントに刺していました。電話線にビニール線を巻き付けてたりもしましたが、ACコンセントに刺す方が感度が良かったです。
ありましたね 片側だけのコンセント。最初不思議で これさして感電しないか こわごわでした
小学生だった私は、電気代かかると思って、コンセントから抜いて寝ました。よいこでしたので。
3端子のラジオ用IC、最初の頃は三洋のLA1050で、実験回路的に高田さんが紹介をされてたような。(ミズホでなくてラジオの製作でかなぁ)その後LA1050が生産中止でミツミのLMF501Tに、この辺の需要は移っていったと記憶してるのですが、LA1050の時点で需要が有るのかと心配してました。ちなみにLMF501Tと1050の生産時期が被ってたかどうかは曖昧です市場在庫が一杯有ったりしてIN60みたいですものね。
そして今では TA7642(東芝ではない)や UTC7642 となって続いていますね。元祖の ZN414 は1972年に誕生したそうです。多分、次が MK484です。もっと早く日本でも広めて欲しかったと思います。
ほんと味のあるICですよね 初歩のラジオっぽい
クリスタルイヤホンでしょうか?昔の記事でクリスタルイヤホンを直接2個繋ぐと糸電話のように送受信できる!というものがありました。残念ながら実験しないうちにクリスタルイヤホンは絶滅したのか入手できなくなりました。
これは 秋葉原のシオヤ無線で買いましたが おそらくクリスタルではなくセラミックイヤホンだと思います。 昔はこの形色はクリスタルでしたが・・あと無線委自作したときはクリスタルマイク そしてオーディオプレーや―もクリスタルPUでした
@@miyazin-shoten そうですか。やっぱりロッシェル塩製品は全滅したかもしれませんね。私も最近クリスタルカートリッジの代わりにセラミックカートリッジを入手しました。現在でも電蓄で需要はあるみたいですね。
@@mr75km ロッシェル塩は風化しますよね。ラジオ少年がラジオ老年になるころにはクリスタルイヤホンも使えなくなるのではないかと、、
できると思います。クリスタルマイクとクリスタルイヤホンでなら、直結で聞こえました。
送信所から近い強電界地区に住んでる方が羨ましいです…😂
でも1局だけで あとは結構遠いんです
ミツミのLMF 501の系統は結構使い勝手がよかったですね。名刺入れのプラケースにパワーアンプICとマイクロスピーカー付けて遊んでいました。高田継男さんは初歩のラジオでの製作記事を良く見ました。
名刺入れ わたしもよく使いました
本当ですよ、AM停波はエンジニアを減らす可能性がある重大な問題だと思いますよ。あと、FMでも良いのですが少し離れると受信できないのも悲しいですね私の自宅は広島なのですが夜に限ってAMだと大阪のABCラジオがギリギリ受信できるのですが、FMだと全く受信できなくなります。あのノイジーな状態でもなんとか聞けるAMの味というか「電波をひろってくれ~」「おお!なんとか受信してるぜ!」っていう電波との会話と言うか雰囲気がなくなるのが悲しいです。先輩ならわかりますよね🤣
そうそう FMは見通しっぽくなるし AMはかなり頑張りますね 航空無線がAMを使い続ける理由がわかります つぶされないし安全ですね
中1てアマチュア無線を始めたのが50年前、その後いっときモービルハムをやっただけのジジイです。高田継男さんのお名前を伺って反射的にJA1AMHというコールサインが即刻浮かんだ自分に驚いています。ある意味感動しております。ありがとうございました😭
こちらこそありがとうございます
@@長江昭彦-f6m 伝説のコールサイン!
航空無線もAMで独特の受信音に趣があり、AM放送の存続とアマチュア無線のAMモードでの交信スタイルが復活旺盛になって欲しいと思います。AMモードの送受信機であれば、真空管でも石でも自作しやすいので、自作でラジオ・エアバンド受信やアマチュア無線の交信を楽しむことができれば、達成感や充実感も高まると思います。
そうですね わたしもスプリアスがんばって最後は7MHzAM QSOが夢です
泣けます 受信用にピコ7を持っていました
なつかしいですね ピコシリーズ
@@miyazin-shoten 高田継男さんはあこがれでした。中学の時に電信級をとって、ミズホ通信のリグでファーストコンタクトしました。耳フィルター得意です。これからも楽しい動画をよろしくお願いします。
50年近く前、小学生の頃、ラ製の記事でわからないところを聞くために、高田先生の自宅へ電話して質問しまくりました。とても失礼な事をしてしまいましたが、相手が子供でも丁寧に教えて頂きました。
ほんといい時代に 良い人とめぐりあいましたね
小生も、高田継男先生の作品記事で育ってきました。私の世代のラジオ少年にとっては神様のような存在でしたね。しかし、動画内の内部コンストラクションを観ると落涙します(笑)なんと懐かしいパーツ配置と手作り感満載のプリント基板。アマチュア無線に憧れたのも、高田先生の影響もありましたね… 記事に合わせて記銘してあった「JA1AMH」。格好いいな~と子供心に思いました。ラジオキットなんか「ボランティア精神」で作って(考案して)くれたものですよね。殆ど赤字だったと思慮されます。当時の子供たちを想い、電子立国日本の将来を見通して、ご尽力下さいました。今を以て感謝しかありませんね。
ほんと この人 商売抜きでやっていたように思いますねそれに付き合った下請けの会社、普通ならトリオを出たら見向きもされないでしょうが 下請けも損得ぬきで高田さんに協力したんでしょうね人徳だと思います
音いいですね~👍️やはりスーパーとかで選択度を上げると音質は下がってしまうんですね。よくオーディオメーカーのカタログで「相反する関係を両立」なんて書いてあると心踊らせてました。😅
仰るとおり 物事相反だらけですね
色んなキットで見かけるこの乳白色の電池ボックスなのだけれど、電池入れっぱなしにしてるとバネのテンションだけでボックスが割れて来る。
チューナーキットと言えば昔、ラックスキットのFMチューナーを作ったことがあります。バリコンのないシンセサイザーチューナーだったと思います。あの当時のラックスキットはパワーアンプキットなどもありましたね。
ラックスは かなり高級なキットで もしうごかなかっらどうしようと思い 貧乏学生には手が出なかったです
ミズホで水晶入れ替えて航空無線の受信機があったような? 昭和の終わりごろですが当時ラジオライフは定期購読してました自作のラジオの教育効果は抜群ですね 文科省も必須科目にしないと
わたしはいま トランジスタ一個で 自作航空無線機をつくってたのしんでいます
中華通販にラジオのキットが相変わらず売られていますね。かの国の少年たちはそういうのを作って育つんでしょうか。うらやましいです。
これを経験しない日本の子供たち 将来中国に電子技術で抜かれると思います
@@miyazin-shoten 北海道千歳のラビタスもいいですが、こういう初歩の電子技術を「生きた教材」から学んでほしいと思いますね。
数年ごとに無性に聞きたくなっていたかつての灯台放送も無くなって、AM帯のラジオ放送も終了のアナウンスをされてしまい・・そして未曽有の大震災で・・やはり捨ててなかったAM放送機器 「まだAMラジオをお持ちの方は・・・で緊急放送を受信できます」とかいう話になっちゃったりして 地震も津波も嫌だからならない方が良いですが
わたしもウインドサーフィンが趣味だったので いつも灯台放送と 羽田のATIS聴いていました
想い出が甦ります、100円札持ってワクワク。
わたしは 100玉をどぶに落として親に怒られた記憶があり 100円札での買いものはほとんど記憶ないです
ピコトラ懐かしいです。あの小さな筐体にぎっしりつまったトランシーバーは、引っ越しの際ダンボールに入れたままどこかの小屋にいっちゃった。AMラジオ放送今は音質よくなりました。それでも無くなるのは惜しいです。受信機も作る人いるんでしょうか。先日ヤフオクで真空管アンプ落札したら5球スーパープレゼントされました。❤🎵不動ジャンクですが仕事落ち着いたらいじってみます。
いいですね 楽しみがダブルですね
MIZUHOのAMアンテナは、重宝しました。関東地方から、関西のヤンタンを聴くために、使ってました。バーアンテナに近づけるだけだったので、便利でした。今では、ラジコでそんな苦労する必要がなくなりました。昨今、AM送信設備は、電力がかかるため、電気代が嵩んでしまうそうで、FM局に移行していくそうですね。強力な電波だったので、受信設備は簡易でも大丈夫だったのでしょうが、FMになることで、受信側は簡単な電子工作はできなくなりますね。
仰る通り ラジオつくりは大変になりますねユーザー側の都合も考えてくれってかんじですね
中学生の時にエレキットのラジオを作ったのを思い出しました今の中学生はもうラジオのキット付属のパーツを半田付けして作るなんて事しないでしょうね
はんだづけは ほとんど若い人はしないでしょうね うちの息子も工学部でしたが卒業まではんだづけやったことないみたいです
ゲルマラジオ懐かしいな。通販で買ったゲルマラジオは『ウルトラマン』の隊員が通信に使っていたような小型サイズ。こんなもんでラジオが聴けるのかとイヤホンを耳にあてたが音が出ない。騙されたと思ったが進学で都市部に移り住んだらちゃんと受信出来た。強電界地域と弱電界地域があると知ったw
もしかして、短いアンテナみたいに見える棒を入れたり出したりして選局するやつですか? それでしたら、私の初めてのラジオと同じかもしれません。それでしたら、2000年代になっても売っていました。
@@katoukenominnakatou360 です。掌に隠れるようなちっこいやつです。まぁ子供向けのオモチャでしょうね。今時の子は見向きもしないでしょう。
ほんと当時はいろんなキットがありましたね。トリオ出身者はいろいろな会社起こしましたねケンクラフトのキット(現ケンウッド)、ケンソニック(現アキュフェーズ)など懐かしいですね。、なぜかケンが付きすね?チャットGPTによると「Ken」は、「知識」「理解」などを意味する英語の単語です。製品の高い技術や品質を象徴する意味が込められていると考えられます。だそうです。キットは1石レフレックスかと思いましたが3端子のICなのですね。DSPラジオではなさそうですが1チップでできるんですね。スーパーじゃないので雑音がすくなくほんどAMとは思えない音がいいですね。
わたしも3本脚のICチップってしりませんでした てっきり2SC1815と思っていました
実体配線図のイラストが描ける人ってどの程度残っているんだろう。小動物、昆虫や植物のスケッチと同様で写真よりも再現性があると思います。R4Aもかっこいいですが、ドレークSSR-1とか憧れたなぁ。ミズホのキットがポピュラーだった時代、南極観測のみずほ基地との関係ってどうなんだろう。って思ってたなぁ。みずほ基地にはクラブ局ありましたよね?8J1RMでしたよね。昭和基地が8J1RLで。
むかしの技術者はポンチ絵で仕事していましたね
MXは15m 6m の2台使ったな、どっちもNB付けました
懐かしい~~~~ ICの形と部品の少なさと、イヤホンの形!私も作りました~~~ ゲルマも良く作りしましたが、当時高い感じがしてましたよ~~未だにあるなんて知りませんでした。
ゲルマラジオ 愉しさの原点ですよね
@@miyazin-shoten ミズホのキットは高かったですが、ゲルマは安かったですからね~回路の勉強と半田付けの練習しましたよ~~~
ミズホ通信はお世話になったことはありませんがなんとんなく記憶にあります。取説の中でカラー抵抗の表示がありましたがこの抵抗が出てきた時には読めなくて苦労しました。今思い出すと1は紅茶を一杯2は赤字3は三つのオレンジの恋4は岸恵子・・なんて本に書いてあるのを覚えました・・古いですね・・
わたしは結局カラーコードは覚えられませんでした
中学生のころ、トップマンのワンチップICのAMラジオキットを授業で組みました。いつくかありそのうちのひとつを選択。トップマン?と先生は怪しげでしたが家にトップマンのはんだごてがありすごい使いやすくて高性能でした。迷わず手にとり制作しました。比較的簡単で完成してからも一発で起動。性能も使いごこちもまずますでした。さすがにソニーのラジオにはかないませんからね。制作してしばらく愛用し、あとは災害持ちだしの箱に入れています。1982年頃に制作しましたのでずいぶん長持ちです。
いいですね 災害用に安心ですね
いいですね。懐かしい😊
たしか、昔 ゲルマラジオや1石AMラジオのアンテナを「コンセントの片方にぶっ刺す」ってのが定番だったと思いましたが....。推奨はされないでしょうが、片方なら大丈夫なんですかね?記憶では100Pぐらいのコンデンサもコンセントと回路の間に入れてたような....。懐かしいですねぇ。
アレは接地端子で無い側を長い外部アンテナ線として使うやり方で、接地と(交流のリターン側と)浮いているので高圧がかからず成立しますつまり、屋内とかの配線から屋外の柱上トランスまでをアンテナの代わりにしていますセラミックコンデンサーを通して高周波分だけ利用するのですが触ったら危ないでしょうし耐圧も出来ればキロボルト台のセラミックコンデンサーを使うのが良かったらしいです(記憶に在るあのアンテナに使ってたのは小さかった様な😱)
これに関してはコンデンサーを使わなくても電灯線に線をグルグル巻いてもほぼ同じ効果がえられますが今となってはノイズ源になる機器が増えたのでどうなんでしょうね。
ガス管に繋いで親父に怒られました
👍155 鉱石ラジオの時代かな。音楽は忘れちゃったよ。
一番最初に目がいったのはクリスタルイヤホン!懐かしいですねー。圧電効果により電気信号を振動に変えるいにしえのイヤホンですが、これはピエゾ効果ともいわれ現代では圧力センサーとかジャイロセンサーに応用されて大活躍していたりします😀
クリスタルイヤホンって音が良いのですが湿気に弱いのが難点ですね。最近入手出来るのは圧電スピーカーの転用で感度は良いのですが音質が良くないですね。
これ クリスタルイヤホンではないと思います形は ふるそうですが シオヤ無線で買ったもので時期的にみても もうセラミックイヤホンだと思います
@@miyazin-shoten そうなんですね、形も色もそっくりですね!
ミズホの7MHzSSB受信機 持っていたのですが、見当たりません。三洋のLA1600を使った受信機です。有りました。SR-7です。メーカ AITECになっていました。ミズホ製だと思っていたのですが、違うようですね。
SR-7も名機ですね
AMがFMに完全移行してしまうと、ラジオ関西とKBS京都が全く聞けなくなってしまいます。残念です。世界はAM廃止ではないんですが。日本の放送局は送信アンテナの敷地内の雑草の手入れに費用が掛かるらしいです。
まあ 経済的理由でしかたないでしょうが さみしいですよねせめてNHKだけはのこってほしいです
私にはやってみたい事がある。中波の送信所が停波中にその大きな送信アンテナにゲルマラジオをつなぐとどれだけ入感するのか?を試してみたい。
Geダイオードの検波のみで簡単に復調出来るAM放送なくしてしまうのはとても残念です。本当の自作の入門ですから。FM放送が悪いとまでは言いませんが、復調に問題ありです。ミズホのキット、最近のものというのが、セラコンで分かりますね。ロウが塗布してある円盤型セラコンが王道だと思ってみたりします。大変失礼いたしました。
HALさん つぎ AMラジオの FMスロープ検波の実験やります お楽しみに!
FMラジオが簡単にできたらと思ってちょっと興味がわきました。ステレオは部品点数が増えるので大変かも?FM勾配検出および復調をちょっとだけ調べましたが、ジジイには難しい...真空管でもゲートビーム検出器でFMをAMにできるっぽいので昔からあるんですね。
はんだ付けについて見聞きするようになったのは、はんだ付けしてからニッパーで切ると衝撃でクラックが生じるから切ってからはんだ付けしましょうね、というもの。おいおいそれははんだ付け不良だからですよと。手の力が加わる端子類をプリント基板に付けるときははんだ断面が薄くならないよう多めにやっています。
なるほど わたしはいまでもはんだ付けしてから切っています みならいます
@kei1kato549さん。昔の工場ではSCSって結構ありましたよ。一旦ディップ槽で半田付けしてカッターにかけてから再度ディップ槽で半田付けしてみたいな感じです。部品の実装機が進化してリード部品を実装する際にリードを曲げてカット出来る様になって一回のディップに移行していった様です。1Sになってからの手載せ部品はキンクリードの物でしたね。
矢張り、実態配線図とか、手書きの解説書とか見るとグッと p(^_^)q 来る物があります。瞬間に、昭和に引き戻されます😃 こういう知識は大切です。この様な基礎教養も「国力」の内と小生は考えます。とは言え、あくまで趣味の世界なんですけどね(^_-)話題に出てたラジオですけど、似た様なやつ、数年前のハムフェアの工作コーナで小学生に混じってハンダ付けしました。箱がなくて基板だけのやつですが、ラジオICの後段にダーリントランジスタの増幅段が入っててなかなか良いです。ICの出力をコンデンサで一旦切ってトランジスタのベース入力を1MΩでバイアスしてエミッターのバイアス抵抗、コンデンサ無しのほとんど直結みたいなやつですが、なんつっても500円ですからね!!でも気に入って今でもたまに使ってます(^_^)v
いやー ほんと これ国力だったと思いますね
3本足のICなのでてっきりLA1050かと思ったのですが違ってましたね。ひょっとしたらアンテナコイルの巻き線替えたら短波ラジオに化けませんか?
緑の線でいけるかもですね
私はまさに高田先生のゼロからつくるアマチュア無線局を読んで無線に興味をもって電気通信大学に入って今は電器メーカーでBluetooth系のエンジニアをしてます
おおおー 私の動画に出てくるなつかしい昭和の話のK君ってわたしが高校生のときに 近所の小学生が遊びに来て 神童のように電氣を理解していた子供ですやがて 地元のトップ進学高をでて 電通大 そして大手電機メーカー高校のときにはすでに無線で立場が逆転しましたそういえば 先日電通大博物館で堪能してきましたよ
ua-cam.com/video/2xlgyGGoz5Q/v-deo.html見てください
AMラジオは簡単に作れて、入り口としては良かったと思います。今はICでFMラジオ制作になるのかもしれません。
なんといっても振幅変調ですね!
今後、このような製品は出てこないでしょうね。仰る通り商売にはなりませんからね。それにしても、クリスタルイヤフォン、久しぶりに拝見しました。圧電素子ですね。昔はカートリッジにも使われており、どちらも、よく使っていました。懐かしかったです。
このイヤホン 先日廃業したシオヤ無線で20年くらい前に買いました
高校受験時代に、ラジオ少年だったので、BCLラジオを入学まで取り上げられて、やむなく「子供の科学」に掲載されていた、スパイダーコイルか室内に巡らせたエナメルアンテナ線でバリコンの代わりに黒煙棒にコイルのスライドで、クリスタルイヤホンで夜な夜な深夜ラジオを聴いていた頃を思い出します。いまやスマホが有れば何でも出来る時代ですが、昭和期の自作、工夫で電池要らずで親は知ってか知らずか深夜放送を電池なしで聞いていたことどう思っていたんでしょう?
電池なしっていうのが子供心に電池代がかからないので うれしかったですね
@@miyazin-shoten さん平成や令和の若者にはそれでそれで工夫の夢があるかと思いますが、電池なしでささやくように聞こえるAM放送、バリコンは手に入らず、黒鉛の棒を僅かにスライドさせて検波して聴くのも今となっては面倒ですが、環境にも優しく小学生でも作れるところに魅力が有ったと感じます。
そうそう マイキットでした なつかしい 今思うと すごいキットだったんですね 子供の想像力の塊みたいです
きれいに受信してますね、小学生の時組立たゲルマニウムラジオとはえらい違いです。電波が違うのかこんなにクリアなんですね。それにしても最近の宮甚商店さんコメントがすごくて読み切れない。
ありがとうございます ほんとありがたいですが 結構返事たいへんです 笑
スマホでラジコでAMラジオ放送は聞けますが、ストリーミングサーバーで配信して家でWIFIでとばしてデコードして。そんなことしなくてもコイルとバリコンで選択してダイオードで復調できるシンプルさを考えるとなんか無駄だなと思うのです。
シンプルイズベストですね
以前もうラジオキットも売られなくなると思って1石から8石まで作り倒しました。1石、2石、3石、4石、6石、8石… ん? なんかエンジンの気筒数みたいですね(笑)(5気筒はルノーから出てたので少し違いますが)
短波ラジオのキットを思い出しました再生タイプだったかなぁ、1段目のコイルを入れ替えてバンドを変更しましたっけそんな頃の雑誌の後ろの方に必ずミズホ通信の広告が1ページ分付いていましたディップメータのキットってミズホ通信じゃあなかったっけ?(ほとんど記憶が😂)何を実際に使っていたかも?ですでもエアーダックスコイルとか調整するには必要で使っていた記憶が???もしかしたら、CQハムラジオか初歩のラジオの製作記事見て作ったやつかも知れないまあ、ミズホ通信って言うとそのくらいの頃の記憶になります
GDMはあったかなー? でも自作する人がいたので あったかもしれませんね 私はいまでもデリカの真空管GDM二台大事にもっています
部品点数両手で数えられる程度でもちゃんと聞けるって凄いですね😅セパレートオーディオのAM/FMチューナーって、音を良くする為とは言えなんと部品点数の多いことか(笑)電波の最適化が急務ってのはわからなくはないですが、最適化の為に失われていくものを考えると諸行無常💦
そうですね 無線の原点AMは残してほしいですね
am放送終了は悲しいニュースです。もう雑音のなかの、かすかな会話を楽しむという事が出来なくなります。放送局の運営が、時代の流れで、成り立たなくなってきているのでしょうか?1石ラジオ感度のよさには、びっくりしました。私も、少し前ですがホーマーのトランジスタラジオを購入しましたが、昔のもので、ひどい状態のものでした。このラジオはアンプに接続して、ボリュームを付ければ実用に耐えられそうですね。少年の頃の、秋の夜長に、ラジオを作っていた思い出がよみがえります。
ほんと 少年時代思いだしますよね
水晶で発振して真空管で増幅する、めちゃ古いタイプのトランシーパーなのですね。 チープなものほど壊れにくく修理しやすいので、長くは使えそうですね。
当時のリグは トランジスタと真空管の過渡期で電圧増幅や発振はトランジスタ電力増幅部は真空管というのが決まりだったとおもいますトリオのTS-510あたりから VFOはトランジスタ ほかは真空管ってかんじです
AM放送も補修部品がなく、後継製品の開発の費用を考えると…。致し方ないんでしょうね…。とはいえ、部品数が少なくて済み、無電源ラジオなど魅力的な物も多かったので残念です。自分でAMのトランスミッターを買って使う選択肢もありますが…。
わたしは もう真空管の再生式ラジオと 真空管のAMワイヤレスマイクを作って持って居ます これから FM補完放送を AMラジオに飛ばして 一生聞き続けます
ラジオキットは、子どもたちが無線や電子工学に興味を持つきっかけとして、
いつまでも残してほしい素晴らしいアイテムですね。私も小学4年か5年の頃、
学研の『科学』に付いていたゲルマニウムラジオで初めて電波をキャッチした
ときの感動を今でも覚えています。ミュー同調方式でフェライトコアを出し
入れしながら何とかNHKが受信でき、東京から100km圏だったため民放は聞こ
えませんでしたが、アンテナ線をテレビのステー(針金)に巻きつけたらTBS
が聞こえたときには、言葉にならないほど感動しました。そこから無線従事者
の道に進み、50年以上経った今でも、この体験は私の原点です。
素晴らしいですね!子供の頃、ラジオキットで電波をキャッチしたときの感動は忘れられませんね。わたしもμ同調がはじめてのゲルマラジオでした!
40年前に高校生だった私は授業でテクニカルイラストレーションという授業がありました。現在のPCはないので、すべて手書きで組み立て図とかを描くのですが、思いっきり自分のセンス(死語か?)のなさに凹んでいくんです。でも、絵だけ上手いヤツとかいるんですよね。ある程度図面を描き慣れてくると描けるし、自分が組み立てたりするようになると解りやすい絵が描ける様になりました。上手い下手は別で、自分以外に見てもらうということに慣れました。
ミズホ通信キットは上手い絵が描いてあるので、参考に出来ます。
ミズホ通信のキットは、絵も丁寧で親切ですよね!
本機の回路図(11:27位)を見て、
R2 1kΩの役目は何だろう?
電池が弱った時の不安定化の防止(デカップリング)かな。
R1 100kΩの役目は?
トランジスタなら固定バイアス抵抗だろうが、これはICだから内蔵すれば…。
電源電圧で抵抗値を選定するのか?単3が2本なら200kΩとか。
ぜひ高田さんにきいてみてください 親切におしえてくれると思います
小向の送信所はとても近いので、感度ではなく音質チェックには良さそうですね。
ワンチップICということで回路理論よりも前段の、失敗しないで済む工作の楽しさに主眼を置いた製品なのでしょうね。
確かに キット製品は 工作の楽しさ ですね
久しぶりにドレークと言う言葉聴きました。懐かしいですね。憧れでした。先輩すげ〜昔思い出させてくれる。ありがとうござます。
こちらこそコメントありがとうございます
MX-10Zを使ってました。
0.3Wでしたが当時コンディションも良かった事もありSSBで五大陸との交信も出来ました。
私も電話でお尋ねした時にちょうど高田社長でした。とても分かりやすく解説して頂いた憶えがありました。
商売抜きでやっていたんでしょうね
@@miyazin-shoten
はい。
私がMX-10Zの話しをすると電話越しでとても嬉しそうにされてました。最後に「大事に使ってくださいね」と言われたことが印象深かったです。
懐かしの鉱石ラジオかと思いました
たしかゲルマラジオシリーズもあったかもです
雑誌「模型とラジオ」の巻末などにいろんな電子工作部品が掲載されてたのを思い出しました。
特に科学教材社がよかったですね
ストレート受信機で非常にシンプルですね。スーパー式も今じゃIFTも無くなっているようで寂しいですね。昔nスーパー式では発振コイルIFT1,2,3,とアンテナコイルでしたね。昔しIFTの設計していました。コイルメーカーに就職したので。
昔の無線機はシンプルな構造で魅力的でしたよね。
これは超高級機です。
バリコン使ってます。
固定コンデンサーと可変コイル
検波器とクリスタルホーンこれでokでした。
確か小学生の頃の学校で販売していた本の付録だった記憶があります。
それはμ同調コイルというものです
むしろそっちのほうが高級かもしれません
いまでは コスト高ですから
バリコンのほうが安いと思います
宮甚商店さんの動画は何て楽しいのでしょう。
今後も引き続き拝見させて頂きます。
@@wz33333 ありがとうございます ぜひこれからもよろしくおねがいします
中学生の時、3石ラジオキットを作って受信できたときは感動でしたね。
その時流れていた曲がチェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」でした。
今でもその曲を聴くと当時のことが蘇ってきてジーンとしますね。
そうそう 初めて自分の組んだラジオの音 曲わすれませんね
私は 天地真理の水色の恋でした そういえばLPにはなのにあなたは京都にいくのも入っていました
私は、あべ静江の「みずいろの手紙」でした。
水色のタッパーに組み込んだ1石レフレックスラジオから「ブルー・ライト・ヨコハマ」が聴こえていたことを覚えています。迷うことなく電子工学科へ行き、電機メーカーに就職しました。近所のお兄さんが見せてくれた「初歩のラジオ」や「模型とラジオ」と、自作のゲルマラジオを見せてくれた、そのお兄さんのおかげです。
みなさん、電子工作とその当時の曲ががっちり合わさって脳裏に焼き付いているんですね。
昭和40年代はメディアとして中波ラジオの存在は大きく歌謡曲はラジオで流れる頻度が高かったので数々のヒット曲が脳裏にこびりついています。自由国民社のランラジオを愛読していました。地方でしたの初歩のラジオやラジオの製作をみて電子工作をしたくても部品が手に入らず秋葉原に足を運べる東京のひとがうらやましかったです。当時部品の通販をやっていたのは杉並のエレックセンターくらいでしたでしょうか
取説の手描き部品たち、説明文も手書き 親切心満載な感じで泣かせますね。
もう これがいちばん泣かせます。
わたしも自動車会社に入って 用品(オプション)のフォグランプの取説手書きで書かされました
高田先生とは一度お電話でお話したことがありました。ピコ系トランシーバーのVXO用水晶の注文でした。あやふやですが、その頃にはミズホ通信は会社の通常営業は終わっていたかな?つながったのは偶然だったと思います。水晶1個のことなので送料等経費がなるべくかからないように計らっていただきました。ラ製育ちだったので、高田先生との会話はラジオ中年になっていたにもかかわらず感動しました。
ほんとうに商売抜きでやっていた人ですね
おそらくミズホの製品の下請けの加工やは商売にならなかったと思いますが 人徳だったのでしょうね トリオをやめても協力してくれたんでしょうねきっと
@納豆蕎麦-d3gさん。
私も高田さんにはかなりお世話になりましたよ。
当時確か中学生位だったと思いますが何度も電話して色々と質問していました。
こちらが子供だからって馬鹿にすることもなく丁寧に対応して貰いました。
電話代がかかるだろうからってわざわざ掛け直して長時間説明してくれるなんて儲けを考えたら絶対に無理ですね。
お陰さまで零細の設計会社に就職出来て現在のパナソニックのラジオ設計に携わることが出来ましたから。
人生の恩人の一人です。
20年ほど前にダイソーで同じような中身のラジオが売られていました、懐かしいです!
わたしはPCBからきしダメです
ミズホ通信と聞くとループアンテナが真っ先に
わたしはピコ6です!
ミズホ アンテナカップラー
私が子供の頃のラジオキットはHOMER製でしたね。 ゲルマダイオード一つだけの簡単なラジオを作った記憶があります。
私も1973年に初めて手にしたのがホーマーのラジオでした。地方でしたのでエースやホーマーのキットは模型店で売られていました。
HOMERのキット、2石レフレックスラジオ(正確には検波段にダイオード使っているので実質3石というべきか?)が凄く優秀でなぜか気に入って同じものを3台くらい購入して
作りました。たった石二つでスピーカーまで鳴らすというのがなにかけなげでかわいい感じがしたんですね。逆に4石のキットは、なぜか検波段が飽和してしまい近所に
強力な放送局があったりすると上から下までその局しか聞こえないといった状況でがっかりした思い出もあります。4石と言ってもスーパーではなく先の2石レフレックス
ラジオの低周波増幅を二石構成にして計4石にしていただけでしたが(;^ω^)
HOMERのキットは90年代半ばころまでハンズあたりでは扱いがあったのですが、採算が合わないとの事で最後は自主廃業されたとの話をネットで見ました。
私開局リグ二台ともミズホのピコシリーズでした。予算少ない中学生には有り難かったです。アンテナもVSLRメーターも手作りでした。
優しい音に感激しました。懐かしい音だと感じました。ほっとします。
AMは良い音ですね
楽しい動画ありがとう御座います。
電子工作キット良いですよね〜
秋葉デビューが7歳で、初めて買ってもらったのが1石ラジオキットだったかな〜
青いケースのエレキットも幾つか作りました。
すごい アキバデビューはわたしは12歳でした。 いまでいうディズニーランドに言った気分でしたね
ピコ6懐かしい
ミズホも無くなりましたね 東京ハイパワーとかも懐かしいですね
ステンレス専用のフラックスを使うと電池の端子に半田付け出来ると思います 但し腐食性が強いので半田付け後は清掃が必要です
はい ありがとうございます 面倒なのでそこまでやりません お金のかかからないこの方法のほうがベストと考えています
ストレートアンプだと帯域を制限するのがLC同調回路と低周波でのカップリングコンデンサぐらいしかないので、スーパーヘテロダインで選択度を上げている一般のラジオより広帯域の音を聞けるということでしょうか。混信さえ気にしなければこちらの方が良いということなのかしら。
そうですね なんたって帯域は SSBあたりに比べたら圧倒的に広いですもんね
初見、ポリバリコンに付いた半田くずが気になりました。1日経ってますが、他に書き込みないので。
ありがとうございました。
ミズホ通信というと、個人的にはAMのループアンテナです。
そういえば、先々週秋月でこれに使われているワンチップICと同等品を見かけたのつい買ってしまいました。(1個25円)
久しぶりにバーアンテナのコイル巻きからやって作ってみようかと(リッツ線の手持ちないからエナメル線で代用予定)
AM放送が終わる前に楽しまないといけない。
いいすね コイル巻き ほんとうにたのしいですよね
トランシーバーキットの記事の写真にもあるように昔は"MIZUHO"でしたよね。ICラジオに記載されている"Mizuho"には違和感があります。
そういえば 字体がけっこう大事ですね
ミズホ通信とはなんと懐かしい響きでしょう。
受信アンプ付きのAMループアンテナを数種類持っています。
手書き風の説明書がまた味わいがあったものです。
このような会社がなくなってしまうのは寂しいものです。
同感。手書きの取説は心がこもっていますよね…。
心がこもっていますよね
ミズホの50MHzのピコトラコトラを買いました。よくこの値段で作れるなと感心したものでした。使わなかったけど。
ほんと商売抜きでやっていたふしがありますね
小学校から中学校の頃、秋葉原でキットを買って1石から6石までラジオを組み立てました。その後クーガー7を買ってもらったので、メインはそちらになりましたが。
懐かしい!クリスタルイヤホン!
普通のイヤホンより大きめで、
今も売ってるけど、音質が悪いから買わない。でも懐かしい。
これはクリスタルイヤホンに似てるけどもうセラミックイヤホン 時代は進んでるのでお試しあれ
なんか動画みてましたら作りたくなってきました。
音いいですねー!!
次回はFCZ研究所でしょうか?
いいですね FCZ コイルはおせわになりました
「ミズホ通信」は、後継者の方がサイトを運営されてますが、「FCZ研究所」は、いつの間にか、サイトが消滅してしまいましたね・・・
昭和感たっぷり。良いメイドの土産。😋
高田さんには個人的に色々お世話になったので懐かしいです…
ラジオで思い出の楽曲が話題になっているので便乗。初めてのラジオはAceの2石レフキットでしたが、音が出た感激のあまり(?)何が聞こえたか覚えていません。調子に乗って完全バラ部品でやはり2石レフに挑戦したら鳴らない。四苦八苦して「これでダメならラジオ少年諦めよう」とスイッチを入れたら聞こえたのは、奥村チヨさんの「終着駅」でした。
その経験一番大事ですね~
宮甚さんが基板加工機持ってたら「懐古シリーズ」として何か簡単なキットをプロデュースして販売出来そうですね😄
いえ 実はわたしプリント基板まったくだめなんです なんといっても真空管世代なので・・・
それは意外です!
ダイソースピーカーのアンプとか解説してますし詳しいと思ってました。
CADも簡単ですし機械無くても今は外注で安価に制作できますよ。
嫁さんが電気のCADオペなのでいまならっています
ミズホは有りましたね。味が有って良いですね。私が小学生から中学生の頃はゲルマニウムから6石までのラジオを通信販売で購入して作っていました。地方にお住まいの皆さんもそうだったと思います。
初歩のラジオやラジオの製作でよく見ましたね
ICラジオ良いねぇ昔、憧れのボタン電池(LR44×2)で動作する超小型キーホルダーの金具付きのICラジオが売ってました。ラジオキットで有名なメーカーから発売されてました。キットで無く完成品で当時の価格で1000円だったかなぁ?(記憶が曖昧ですいません。)欲しかったが当時、中学生だった私はお金が無いから買えず。今でも欲しいが中古でも出回って無いです。😥
懐かしの1石高一ラジオかと思ったらICだったので驚きました。
アンテナは、黒電話の指掛けに繋いだらバリバリ感度出たのを覚えています。
わたしも最初 トランジスタ型の3本脚ICでびっくりしました トランジスタとばかり思っていました
ICでは無いですね1石トランジスターラジオです。ラジオキットは他のメーカーも有りますね、確かホーマのキットは良く作ました。(電子部品屋で)イヤホンはお馴染みのクリスタルイヤホン(ロッシェル塩)が当時使われたました。今はセラミックイヤホンが代替え品
ほんと貴方みたいな知ったかぶりがコメントされるからみなさん不快になるんですよ。あまり知識もないのに動画もろくに見ないでコメントはやめたほうがいいですよ。
製品名にもICって書いてあるし、取説にもLMF501T、そして基板にもICって書いてあるし・・・
そもそも このラジオ実際使ったこともみたこともないでしょう?足が3本ならトランジスタと思い込み 動画もみないで書き込み?
せめて他の方の前後のコメントもみてくださいな。1石ラジオなんて言っている人いますか?
あと トランジスタの足は ベースがB エミッタがE コレクタがCですから よく覚えておいてください。小学生でもしっていますよ。
宮甚さん。
まあまあ。
落ち着きましょうよ(笑)。
ここでコメント書いている人たちって皆さんかなりレベルが高いので間違ったコメントでも微笑みながらご覧になっていることと存じます。
それにしてもこのIC内部ブロックを見るとインピーダンス変換後にRFの三段増幅してから検波って結構贅沢な作りですね。
ググると250円で売られているみたいなページもヒットしました。
でも三端子でIC化って考えた人は凄いですね。
この動画で子供の頃の懐かしい記憶がよみがえりました。
地方都市だけど近所に電子パーツを売ってる店があって、品揃えは、秋葉並みだった。
でもそこは何十年も前に倒産してしまった😭
トランジスタとか部品を買ってきて、本で紹介していた回路の一石ラジオを作って、布団の中で深夜放送を聞いたときの感動を思い出しました😊
夫々の街に電気屋さんありましたね いまでは少なくさみしいかぎりです
ラジオキットというと、HOMER やACERを思い出します。ゲルマ、1石高周波、1石レフレックス、2石レフレックス、6石スーパー、、、
初歩のラジオによく広告ありましたね
HOMER懐かしいです。
初ラ、ラ製、子科、必死に読みましたね
みずほ通信ですか?思い出すのはCQ誌の28MhzのQRP機の広告ですね~。私も来年65ですのでチャンネル登録できそうです。
ありがとうございます ぜひ来年はチャンネル登録おねがいします 笑
お待ちしております
映像有難うございました。
高田さんが技術者を生み出したお話を聞いて、子供の科学や初歩のラジオに触れて技術者になった方も多いだろうとも思いました。
私もその一人です。誠文堂新光社さん有難うございました。子供の科学が続くことを願っています。
ほんと どれだけ日本の電機技術者を養成したんだろうって思います
子供の科学は90年以上続いていますからね。もし無くなったら大きな損失ですね。
初歩のラジオやラジオの製作はバイブルでした。
大正4年うまれの親父が 昔わたしの子供の科学みて なつかしーと言って涙ながしていました
平成の初めの頃までは ラジオや インターフォンなどの キットが いろいろと 市販されていました。
はんだ付けの練習に よく 組み立てました。
なつかしいです。
電子キット…懐かしいですね。話はかわってしまいますが、自分は80・90年代小・中学生時代にエレキットを買って電子工作に勤しんでいました。組み立てマニュアルはただ組み立てだけではなく、半田付けの基礎、部品の説明や特性、回路についての説明が載っていて勉強になった記憶があります。こういうの大切だと感じます。
ありがとうございます 私のころはまだブロックでなくスプリングでしたが すぐにはんだ付けして回路を組んでしまい ダメにしてしまい 親父に怒られました
スプリングのやつは「マイキット」という製品だったと記憶しています。違ったかな?
@@ikaros-3 そうですね。検索したら、光和株式会社の「エレキット」もありました。
@@ikaros-3 ですね、スプリングを広げて部品の足やリード線を挟んで結線するやつですよね、懐かしいですね。
55年以上前の話ですが、自作ラジオのアンテナにはビニール線に数pFのコンデンサを繋いで、ACコンセントに刺していました。電話線にビニール線を巻き付けてたりもしましたが、ACコンセントに刺す方が感度が良かったです。
ありましたね 片側だけのコンセント。最初不思議で これさして感電しないか こわごわでした
小学生だった私は、電気代かかると思って、コンセントから抜いて寝ました。よいこでしたので。
3端子のラジオ用IC、最初の頃は三洋のLA1050で、実験回路的に高田さんが紹介を
されてたような。(ミズホでなくてラジオの製作でかなぁ)
その後LA1050が生産中止でミツミのLMF501Tに、この辺の需要は移っていったと
記憶してるのですが、LA1050の時点で需要が有るのかと心配してました。
ちなみにLMF501Tと1050の生産時期が被ってたかどうかは曖昧です
市場在庫が一杯有ったりしてIN60みたいですものね。
そして今では TA7642(東芝ではない)や UTC7642 となって続いていますね。元祖の ZN414 は1972年に誕生したそうです。多分、次が MK484です。もっと早く日本でも広めて欲しかったと思います。
ほんと味のあるICですよね 初歩のラジオっぽい
クリスタルイヤホンでしょうか?昔の記事でクリスタルイヤホンを直接2個繋ぐと糸電話のように送受信できる!というものがありました。残念ながら実験しないうちにクリスタルイヤホンは絶滅したのか入手できなくなりました。
これは 秋葉原のシオヤ無線で買いましたが おそらくクリスタルではなくセラミックイヤホンだと思います。 昔はこの形色はクリスタルでしたが・・あと無線委自作したときはクリスタルマイク そしてオーディオプレーや―もクリスタルPUでした
@@miyazin-shoten そうですか。やっぱりロッシェル塩製品は全滅したかもしれませんね。私も最近クリスタルカートリッジの代わりにセラミックカートリッジを入手しました。現在でも電蓄で需要はあるみたいですね。
@@mr75km ロッシェル塩は風化しますよね。ラジオ少年がラジオ老年になるころにはクリスタルイヤホンも使えなくなるのではないかと、、
できると思います。クリスタルマイクとクリスタルイヤホンでなら、直結で聞こえました。
送信所から近い強電界地区に住んでる方が羨ましいです…😂
でも1局だけで あとは結構遠いんです
ミツミのLMF 501の系統は結構使い勝手がよかったですね。
名刺入れのプラケースにパワーアンプICとマイクロスピーカー付けて遊んでいました。
高田継男さんは初歩のラジオでの製作記事を良く見ました。
名刺入れ わたしもよく使いました
本当ですよ、AM停波はエンジニアを減らす可能性がある重大な問題だと思いますよ。
あと、FMでも良いのですが少し離れると受信できないのも悲しいですね
私の自宅は広島なのですが夜に限ってAMだと大阪のABCラジオがギリギリ受信できるのですが、FMだと全く受信できなくなります。
あのノイジーな状態でもなんとか聞けるAMの味というか「電波をひろってくれ~」「おお!なんとか受信してるぜ!」っていう電波との会話と言うか雰囲気がなくなるのが悲しいです。先輩ならわかりますよね🤣
そうそう FMは見通しっぽくなるし AMはかなり頑張りますね 航空無線がAMを使い続ける理由がわかります つぶされないし安全ですね
中1てアマチュア無線を始めたのが50年前、その後いっときモービルハムをやっただけのジジイです。高田継男さんのお名前を伺って反射的にJA1AMHというコールサインが即刻浮かんだ自分に驚いています。ある意味感動しております。ありがとうございました😭
こちらこそありがとうございます
@@長江昭彦-f6m 伝説のコールサイン!
航空無線もAMで独特の受信音に趣があり、AM放送の存続とアマチュア無線のAMモードでの交信スタイルが復活旺盛になって欲しいと思います。AMモードの送受信機であれば、真空管でも石でも自作しやすいので、自作でラジオ・エアバンド受信やアマチュア無線の交信を楽しむことができれば、達成感や充実感も高まると思います。
そうですね わたしもスプリアスがんばって最後は7MHzAM QSOが夢です
泣けます 受信用にピコ7を持っていました
なつかしいですね ピコシリーズ
@@miyazin-shoten 高田継男さんはあこがれでした。中学の時に電信級をとって、ミズホ通信のリグでファーストコンタクトしました。耳フィルター得意です。これからも楽しい動画をよろしくお願いします。
50年近く前、小学生の頃、ラ製の記事でわからないところを聞くために、高田先生の自宅へ電話して質問しまくりました。とても失礼な事をしてしまいましたが、相手が子供でも丁寧に教えて頂きました。
ほんといい時代に 良い人とめぐりあいましたね
小生も、高田継男先生の作品記事で育ってきました。私の世代のラジオ少年にとっては神様のような存在でしたね。しかし、動画内の内部コンストラクションを観ると落涙します(笑)
なんと懐かしいパーツ配置と手作り感満載のプリント基板。アマチュア無線に憧れたのも、高田先生の影響もありましたね… 記事に合わせて記銘してあった「JA1AMH」。
格好いいな~と子供心に思いました。ラジオキットなんか「ボランティア精神」で作って(考案して)くれたものですよね。殆ど赤字だったと思慮されます。当時の子供たちを想い、
電子立国日本の将来を見通して、ご尽力下さいました。今を以て感謝しかありませんね。
ほんと この人 商売抜きでやっていたように思いますね
それに付き合った下請けの会社、普通ならトリオを出たら見向きもされないでしょうが 下請けも損得ぬきで高田さんに協力したんでしょうね
人徳だと思います
音いいですね~👍️
やはりスーパーとかで選択度を上げると音質は下がってしまうんですね。
よくオーディオメーカーのカタログで「相反する関係を両立」なんて書いてあると心踊らせてました。😅
仰るとおり 物事相反だらけですね
色んなキットで見かけるこの乳白色の電池ボックスなのだけれど、
電池入れっぱなしにしてるとバネのテンションだけでボックスが割れて来る。
チューナーキットと言えば昔、ラックスキットのFMチューナーを作ったことがあります。
バリコンのないシンセサイザーチューナーだったと思います。
あの当時のラックスキットはパワーアンプキットなどもありましたね。
ラックスは かなり高級なキットで もしうごかなかっらどうしようと思い 貧乏学生には手が出なかったです
ミズホで水晶入れ替えて航空無線の受信機があったような? 昭和の終わりごろですが
当時ラジオライフは定期購読してました
自作のラジオの教育効果は抜群ですね 文科省も必須科目にしないと
わたしはいま トランジスタ一個で 自作航空無線機をつくってたのしんでいます
中華通販にラジオのキットが相変わらず売られていますね。かの国の少年たちはそういうのを作って育つんでしょうか。うらやましいです。
これを経験しない日本の子供たち 将来中国に電子技術で抜かれると思います
@@miyazin-shoten
北海道千歳のラビタスもいいですが、こういう初歩の電子技術を「生きた教材」から学んでほしいと思いますね。
数年ごとに無性に聞きたくなっていたかつての灯台放送も無くなって、AM帯のラジオ放送も終了のアナウンスをされてしまい・・
そして未曽有の大震災で・・やはり捨ててなかったAM放送機器
「まだAMラジオをお持ちの方は・・・で緊急放送を受信できます」とかいう話になっちゃったりして 地震も津波も嫌だからならない方が良いですが
わたしもウインドサーフィンが趣味だったので いつも灯台放送と 羽田のATIS聴いていました
想い出が甦ります、100円札持ってワクワク。
わたしは 100玉をどぶに落として親に怒られた記憶があり 100円札での買いものはほとんど記憶ないです
ピコトラ懐かしいです。
あの小さな筐体にぎっしりつまったトランシーバーは、引っ越しの際ダンボールに入れたままどこかの小屋にいっちゃった。
AMラジオ放送今は音質よくなりました。
それでも無くなるのは惜しいです。
受信機も作る人いるんでしょうか。
先日ヤフオクで真空管アンプ落札したら5球スーパープレゼントされました。❤🎵
不動ジャンクですが仕事落ち着いたらいじってみます。
いいですね 楽しみがダブルですね
MIZUHOのAMアンテナは、重宝しました。
関東地方から、関西のヤンタンを聴くために、使ってました。バーアンテナに近づけるだけだったので、便利でした。
今では、ラジコでそんな苦労する必要がなくなりました。
昨今、AM送信設備は、電力がかかるため、電気代が嵩んでしまうそうで、FM局に移行していくそうですね。
強力な電波だったので、受信設備は簡易でも大丈夫だったのでしょうが、
FMになることで、受信側は簡単な電子工作はできなくなりますね。
仰る通り ラジオつくりは大変になりますね
ユーザー側の都合も考えてくれってかんじですね
中学生の時にエレキットのラジオを作ったのを思い出しました
今の中学生はもうラジオのキット付属のパーツを半田付けして作るなんて事しないでしょうね
はんだづけは ほとんど若い人はしないでしょうね うちの息子も工学部でしたが卒業まではんだづけやったことないみたいです
ゲルマラジオ懐かしいな。通販で買ったゲルマラジオは『ウルトラマン』の隊員が通信に使っていたような小型サイズ。こんなもんでラジオが聴けるのかとイヤホンを耳にあてたが音が出ない。騙されたと思ったが進学で都市部に移り住んだらちゃんと受信出来た。強電界地域と弱電界地域があると知ったw
もしかして、短いアンテナみたいに見える棒を入れたり出したりして選局するやつですか? それでしたら、私の初めてのラジオと同じかもしれません。それでしたら、2000年代になっても売っていました。
@@katoukenominnakatou360
です。掌に隠れるようなちっこいやつです。まぁ子供向けのオモチャでしょうね。今時の子は見向きもしないでしょう。
ほんと当時はいろんなキットがありましたね。トリオ出身者はいろいろな会社起こしましたねケンクラフトのキット(現ケンウッド)、ケンソニック(現アキュフェーズ)など懐かしいですね。、なぜかケンが付きすね?チャットGPTによると「Ken」は、「知識」「理解」などを意味する英語の単語です。製品の高い技術や品質を象徴する意味が込められていると考えられます。だそうです。キットは1石レフレックスかと思いましたが3端子のICなのですね。DSPラジオではなさそうですが1チップでできるんですね。
スーパーじゃないので雑音がすくなくほんどAMとは思えない音がいいですね。
わたしも3本脚のICチップってしりませんでした てっきり2SC1815と思っていました
実体配線図のイラストが描ける人ってどの程度残っているんだろう。
小動物、昆虫や植物のスケッチと同様で写真よりも再現性があると思います。
R4Aもかっこいいですが、ドレークSSR-1とか憧れたなぁ。
ミズホのキットがポピュラーだった時代、南極観測のみずほ基地との関係ってどうなんだろう。って思ってたなぁ。
みずほ基地にはクラブ局ありましたよね?8J1RMでしたよね。昭和基地が8J1RLで。
むかしの技術者はポンチ絵で仕事していましたね
MXは15m 6m の2台使ったな、どっちもNB付けました
懐かしい~~~~ ICの形と部品の少なさと、イヤホンの形!
私も作りました~~~ ゲルマも良く作りしましたが、当時高い感じがしてましたよ~~
未だにあるなんて知りませんでした。
ゲルマラジオ 愉しさの原点ですよね
@@miyazin-shoten ミズホのキットは高かったですが、ゲルマは安かったですからね~
回路の勉強と半田付けの練習しましたよ~~~
ミズホ通信はお世話になったことはありませんがなんとんなく記憶にあります。
取説の中でカラー抵抗の表示がありましたがこの抵抗が出てきた時には読めなくて苦労しました。今思い出すと1は紅茶を一杯2は赤字3は三つのオレンジの恋4は岸恵子・・なんて本に書いてあるのを覚えました・・古いですね・・
わたしは結局カラーコードは覚えられませんでした
中学生のころ、トップマンのワンチップICのAMラジオキットを授業で組みました。いつくかありそのうちのひとつを選択。
トップマン?と先生は怪しげでしたが家にトップマンのはんだごてがありすごい使いやすくて高性能でした。
迷わず手にとり制作しました。
比較的簡単で完成してからも一発で起動。性能も使いごこちもまずますでした。
さすがにソニーのラジオにはかないませんからね。
制作してしばらく愛用し、あとは災害持ちだしの箱に入れています。
1982年頃に制作しましたのでずいぶん長持ちです。
いいですね 災害用に安心ですね
いいですね。懐かしい😊
たしか、昔 ゲルマラジオや1石AMラジオのアンテナを「コンセントの片方にぶっ刺す」ってのが定番だったと思いましたが....。
推奨はされないでしょうが、片方なら大丈夫なんですかね?記憶では100Pぐらいのコンデンサもコンセントと回路の間に入れてたような....。懐かしいですねぇ。
アレは接地端子で無い側を長い外部アンテナ線として使うやり方で、接地と(交流のリターン側と)浮いているので高圧がかからず成立します
つまり、屋内とかの配線から屋外の柱上トランスまでをアンテナの代わりにしています
セラミックコンデンサーを通して高周波分だけ利用するのですが触ったら危ないでしょうし
耐圧も出来ればキロボルト台のセラミックコンデンサーを使うのが良かったらしいです
(記憶に在るあのアンテナに使ってたのは小さかった様な😱)
これに関してはコンデンサーを使わなくても電灯線に線をグルグル巻いてもほぼ同じ効果がえられますが今となってはノイズ源になる機器が増えたのでどうなんでしょうね。
ガス管に繋いで親父に怒られました
👍155 鉱石ラジオの時代かな。音楽は忘れちゃったよ。
一番最初に目がいったのはクリスタルイヤホン!懐かしいですねー。
圧電効果により電気信号を振動に変えるいにしえのイヤホンですが、これはピエゾ効果ともいわれ現代では圧力センサーとかジャイロセンサーに応用されて大活躍していたりします😀
クリスタルイヤホンって音が良いのですが湿気に弱いのが難点ですね。最近入手出来るのは圧電スピーカーの転用で感度は良いのですが音質が良くないですね。
これ クリスタルイヤホンではないと思います
形は ふるそうですが シオヤ無線で買ったもので
時期的にみても もうセラミックイヤホンだと思います
@@miyazin-shoten そうなんですね、形も色もそっくりですね!
ミズホの7MHzSSB受信機 持っていたのですが、見当たりません。
三洋のLA1600を使った受信機です。
有りました。SR-7です。
メーカ AITECになっていました。ミズホ製だと思っていたのですが、違うようですね。
SR-7も名機ですね
AMがFMに完全移行してしまうと、ラジオ関西とKBS京都が全く聞けなくなってしまいます。残念です。世界はAM廃止ではないんですが。日本の放送局は送信アンテナの敷地内の雑草の手入れに費用が掛かるらしいです。
まあ 経済的理由でしかたないでしょうが さみしいですよね
せめてNHKだけはのこってほしいです
私にはやってみたい事がある。
中波の送信所が停波中に
その大きな送信アンテナに
ゲルマラジオをつなぐと
どれだけ入感するのか?を
試してみたい。
Geダイオードの検波のみで簡単に復調出来るAM放送なくしてしまうのはとても残念です。本当の自作の入門ですから。FM放送が悪いとまでは言いませんが、復調に問題ありです。
ミズホのキット、最近のものというのが、セラコンで分かりますね。ロウが塗布してある円盤型セラコンが王道だと思ってみたりします。大変失礼いたしました。
HALさん つぎ AMラジオの FMスロープ検波の実験やります お楽しみに!
FMラジオが簡単にできたらと思ってちょっと興味がわきました。ステレオは部品点数が増えるので大変かも?
FM勾配検出および復調をちょっとだけ調べましたが、ジジイには難しい...
真空管でもゲートビーム検出器でFMをAMにできるっぽいので昔からあるんですね。
はんだ付けについて見聞きするようになったのは、はんだ付けしてからニッパーで切ると衝撃でクラックが生じるから
切ってからはんだ付けしましょうね、というもの。おいおいそれははんだ付け不良だからですよと。
手の力が加わる端子類をプリント基板に付けるときははんだ断面が薄くならないよう多めにやっています。
なるほど わたしはいまでもはんだ付けしてから切っています みならいます
@kei1kato549さん。
昔の工場ではSCSって結構ありましたよ。
一旦ディップ槽で半田付けしてカッターにかけてから再度ディップ槽で半田付けしてみたいな感じです。
部品の実装機が進化してリード部品を実装する際にリードを曲げてカット出来る様になって一回のディップに移行していった様です。
1Sになってからの手載せ部品はキンクリードの物でしたね。
矢張り、実態配線図とか、手書きの解説書とか見るとグッと p(^_^)q 来る物があります。
瞬間に、昭和に引き戻されます😃
こういう知識は大切です。この様な基礎教養も「国力」の内と小生は考えます。
とは言え、あくまで趣味の世界なんですけどね(^_-)
話題に出てたラジオですけど、似た様なやつ、数年前のハムフェアの工作コーナで小学生に混じってハンダ付けしました。
箱がなくて基板だけのやつですが、ラジオICの後段にダーリントランジスタの増幅段が入っててなかなか良いです。
ICの出力をコンデンサで一旦切ってトランジスタのベース入力を1MΩでバイアスして
エミッターのバイアス抵抗、コンデンサ無しのほとんど直結みたいなやつですが、なんつっても500円ですからね!!
でも気に入って今でもたまに使ってます(^_^)v
いやー ほんと これ国力だったと思いますね
3本足のICなのでてっきりLA1050かと思ったのですが違ってましたね。ひょっとしたらアンテナコイルの巻き線替えたら短波ラジオに化けませんか?
緑の線でいけるかもですね
私はまさに高田先生の
ゼロからつくるアマチュア無線局
を読んで無線に興味をもって
電気通信大学に入って
今は電器メーカーでBluetooth系のエンジニアをしてます
おおおー 私の動画に出てくるなつかしい昭和の話のK君って
わたしが高校生のときに 近所の小学生が遊びに来て 神童のように
電氣を理解していた子供です
やがて 地元のトップ進学高をでて 電通大 そして大手電機メーカー
高校のときにはすでに無線で立場が逆転しました
そういえば 先日電通大博物館で堪能してきましたよ
ua-cam.com/video/2xlgyGGoz5Q/v-deo.html
見てください
AMラジオは簡単に作れて、入り口としては良かったと思います。
今はICでFMラジオ制作になるのかもしれません。
なんといっても振幅変調ですね!
今後、このような製品は出てこないでしょうね。仰る通り商売にはなりませんからね。それにしても、クリスタルイヤフォン、久しぶりに拝見しました。圧電素子ですね。昔はカートリッジにも使われており、どちらも、よく使っていました。懐かしかったです。
このイヤホン 先日廃業したシオヤ無線で20年くらい前に買いました
高校受験時代に、ラジオ少年だったので、BCLラジオを入学まで取り上げられて、やむなく「子供の科学」に掲載されていた、スパイダーコイルか室内に巡らせたエナメルアンテナ線でバリコンの代わりに黒煙棒にコイルのスライドで、クリスタルイヤホンで夜な夜な深夜ラジオを聴いていた頃を思い出します。
いまやスマホが有れば何でも出来る時代ですが、昭和期の自作、工夫で電池要らずで親は知ってか知らずか深夜放送を電池なしで聞いていたことどう思っていたんでしょう?
電池なしっていうのが子供心に電池代がかからないので うれしかったですね
@@miyazin-shoten さん
平成や令和の若者にはそれでそれで工夫の夢があるかと思いますが、電池なしでささやくように聞こえるAM放送、バリコンは手に入らず、黒鉛の棒を僅かにスライドさせて検波して聴くのも今となっては面倒ですが、環境にも優しく小学生でも作れるところに魅力が有ったと感じます。
そうそう マイキットでした なつかしい 今思うと すごいキットだったんですね 子供の想像力の塊みたいです
きれいに受信してますね、小学生の時組立たゲルマニウムラジオとはえらい違いです。電波が違うのかこんなにクリアなんですね。それにしても最近の宮甚商店さんコメントがすごくて読み切れない。
ありがとうございます ほんとありがたいですが 結構返事たいへんです 笑
スマホでラジコでAMラジオ放送は聞けますが、ストリーミングサーバーで配信して家でWIFIでとばしてデコードして。
そんなことしなくてもコイルとバリコンで選択してダイオードで復調できるシンプルさを考えるとなんか無駄だなと思うのです。
シンプルイズベストですね
以前もうラジオキットも売られなくなると思って1石から8石まで作り倒しました。1石、2石、3石、4石、6石、8石… ん? なんかエンジンの気筒数みたいですね(笑)
(5気筒はルノーから出てたので少し違いますが)
短波ラジオのキットを思い出しました
再生タイプだったかなぁ、1段目のコイルを入れ替えてバンドを変更しましたっけ
そんな頃の雑誌の後ろの方に必ずミズホ通信の広告が1ページ分付いていました
ディップメータのキットってミズホ通信じゃあなかったっけ?(ほとんど記憶が😂)
何を実際に使っていたかも?です
でもエアーダックスコイルとか調整するには必要で使っていた記憶が???
もしかしたら、CQハムラジオか初歩のラジオの製作記事見て作ったやつかも知れない
まあ、ミズホ通信って言うとそのくらいの頃の記憶になります
GDMはあったかなー? でも自作する人がいたので あったかもしれませんね
私はいまでもデリカの真空管GDM二台大事にもっています
部品点数両手で数えられる程度でもちゃんと聞けるって凄いですね😅
セパレートオーディオのAM/FMチューナーって、音を良くする為とは言えなんと部品点数の多いことか(笑)
電波の最適化が急務ってのはわからなくはないですが、最適化の為に失われていくものを考えると諸行無常💦
そうですね 無線の原点AMは残してほしいですね
am放送終了は悲しいニュースです。もう雑音のなかの、かすかな会話を楽しむという事が出来なくなります。放送局の運営が、時代の流れで、成り立たなくなってきているのでしょうか?1石ラジオ感度のよさには、びっくりしました。私も、少し前ですがホーマーのトランジスタラジオを購入しましたが、昔のもので、ひどい状態のものでした。このラジオはアンプに接続して、ボリュームを付ければ実用に耐えられそうですね。少年の頃の、秋の夜長に、ラジオを作っていた思い出がよみがえります。
ほんと 少年時代思いだしますよね
水晶で発振して真空管で増幅する、めちゃ古いタイプのトランシーパーなのですね。
チープなものほど壊れにくく修理しやすいので、長くは使えそうですね。
当時のリグは トランジスタと真空管の過渡期で
電圧増幅や発振はトランジスタ
電力増幅部は真空管というのが決まりだったとおもいます
トリオのTS-510あたりから VFOはトランジスタ ほかは真空管ってかんじです
AM放送も補修部品がなく、後継製品の開発の費用を考えると…。致し方ないんでしょうね…。
とはいえ、部品数が少なくて済み、無電源ラジオなど魅力的な物も多かったので残念です。
自分でAMのトランスミッターを買って使う選択肢もありますが…。
わたしは もう真空管の再生式ラジオと 真空管のAMワイヤレスマイクを作って持って居ます これから FM補完放送を AMラジオに飛ばして 一生聞き続けます