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偶然、発見して拝見しました。昔、初ラやCQ誌のどっちかでQRPや小型(トランシーバーセットの内容積)化を競う記事が出ていたのを思い出しました。自作機が公式に認められるハムならではの話だなぁなどと、しばし感慨にふけっておりました。超再生とダイレクトコンバージョンはどう違うんだったかと思いながら検索し始めて、その昔は各国で国民受信機なるものが存在していた話など、ついつい夜更かししてしまうことに・・・。とても刺激的なお話でした。ありがとうございます。これからもアクティブなご活躍期待いたします。
山田太郎 さん JR8DAG/M.Kannoです。動画をごらんいただきありがとうございます。>>昔、初ラやCQ誌のどっちかでQRPや小型(トランシーバーセットの内容積)化を競う記事が出ていたのを思い出しました。 私の記憶としては、QRP関係の記事で印象に残っているのはモービルハム(2000年3月で休刊)だったかなと思います。モービルハムにはQRPアラカルトというコーナー(2ページ)があって、そのQRPアラカルトではJJ1INO局が製作されたキュービックインチトランシーバーの記事もありました。 なお、JJ1INO局が1000マイル/キュービックインチ(体積当たりの交信距離)をめざして製作したトランシーバーについては、以下のFCZ誌101号(6ページ)に記事があります。(FCZ誌101号)momo.gmobb.jp/fcz_ac1/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%98%EF%BC%93%E5%B9%B4/101oct1983.pdf また、この動画を含めた一連の3石トランシーバーを製作するきっかけとなっているFCZ誌は、今のところ以下のURLで見ることができます。(FCZ誌)momo.gmobb.jp/fcz_ac1/ (1975年1月~1989年12月、1~174号)momo.gmobb.jp/fcz_ac2/ (1990年1月~2001年1月、175~300号) Ver.1990( ua-cam.com/video/JVmQRZxpaDY/v-deo.html )で参加した3石トランシーバーコンテスト関係の記事は以下のとおりとなります。(FCZ誌175号1990年1月:概要発表)momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/175jan1990.pdf(FCZ誌179号1990年5月:応募要項)momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/179may1990.pdf(FCZ誌184号1990年10月:結果発表)momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/184oct1990.pdf 参加局数13局のうち私は5位という微妙な結果でした。最初に製作したVer.1990はトランシーバーとしてのあまりの使い勝手の悪さに20年以上放置していたのですが、2016年にニコニコ動画に動画を投稿したところ、思いのほか再生数があったこともあり、約30年を経て新しいバージョンを作成しようと思い立ち、本作品(Ver.2020)の製作に至ったというところです。 JR8DAG/M.Kanno
私もキット的な物をなんどかじさくしましたが、ケースが大きく何台ともなると部屋が埋まってしまいます。このクラスだとコンパクトで良いですね。アマチュア無線らしいと思います。GL.73
はじめまして。とても興味深く拝見いたしました。アマチュア無線を始めて33年。電信がメインで楽しんでおります。まだまだ勉強不足でちょっとしたアンテナ作り程度のレベルですが。いつかは自作のQRP機でなんて考えていますので楽しく見させていただきました。7MHz/CWのキットを見つけて購入はしたもののまだ作っていません。笑作ったとしてもアマチュア局保証が受けられるのか?そんな心配もありました。チャンネル登録させて頂きます。今後も楽しみにしています。
IZAKAYAKIRITAPPU(居酒屋きりたっぷ)さん 動画視聴、コメントありがとうございます 私はCW運用しない(できるようになろうともしなかった)ので、この3石トランシーバーコンテストにはDSBで参加しましたが、CWの方が変調回路が必要ないことなどから出力を大きくできるのでコンテストに勝つという点ではCWトランシーバーを作った方が良かったですし、実際、1位と2位はCWトランシーバーを製作した局でした。(FCZ誌184号1990年10月:3石トランシーバーコンテスト結果発表)momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/184oct1990.pdf>>7MHz/CWのキットを見つけて購入はしたもののまだ作っていません。笑>>作ったとしてもアマチュア局保証が受けられるのか? 本作品については、書類のみで基本保証認定を受けています。(自作機のJARD基本保証認定手続きについて(2020.03.28): JR8DAGのメモ書きブログ )jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2020/03/post-775799.html JARDも構成員となっている以下の「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」の第1次報告書9ページを見ると、(3)無線機自作のハードルを下げるための改善 の項目に、「① 自作無線機の増設時に必要となる変更保証の簡易化について検討する」の記述がありますので、この報告書を信じる限りにおいては、申請する自作機の仕様にもよりまずが、(保証認定料が高額ではあっても)自作機で保証認定を受けることが今後もできるようには思えます。(「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」第1次報告書の公表)www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/SD_kaigi2.html(第1次報告書)www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/SD_kaigi/SD_Houkoku1.pdf 以上、よろしくお願いします。 JR8DAG/M.Kanno
偶然、発見して拝見しました。昔、初ラやCQ誌のどっちかでQRPや小型(トランシーバーセットの内容積)化を競う記事が出ていたのを思い出しました。自作機が公式に認められるハムならではの話だなぁなどと、しばし感慨にふけっておりました。
超再生とダイレクトコンバージョンはどう違うんだったかと思いながら検索し始めて、その昔は各国で国民受信機なるものが存在していた話など、ついつい夜更かししてしまうことに・・・。
とても刺激的なお話でした。ありがとうございます。
これからもアクティブなご活躍期待いたします。
山田太郎 さん
JR8DAG/M.Kannoです。動画をごらんいただきありがとうございます。
>>昔、初ラやCQ誌のどっちかでQRPや小型(トランシーバーセットの内容積)化を競う記事が出ていたのを思い出しました。
私の記憶としては、QRP関係の記事で印象に残っているのはモービルハム(2000年3月で休刊)だったかなと思います。モービルハムにはQRPアラカルトというコーナー(2ページ)があって、そのQRPアラカルトではJJ1INO局が製作されたキュービックインチトランシーバーの記事もありました。
なお、JJ1INO局が1000マイル/キュービックインチ(体積当たりの交信距離)をめざして製作したトランシーバーについては、以下のFCZ誌101号(6ページ)に記事があります。
(FCZ誌101号)
momo.gmobb.jp/fcz_ac1/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%98%EF%BC%93%E5%B9%B4/101oct1983.pdf
また、この動画を含めた一連の3石トランシーバーを製作するきっかけとなっているFCZ誌は、今のところ以下のURLで見ることができます。
(FCZ誌)
momo.gmobb.jp/fcz_ac1/ (1975年1月~1989年12月、1~174号)
momo.gmobb.jp/fcz_ac2/ (1990年1月~2001年1月、175~300号)
Ver.1990( ua-cam.com/video/JVmQRZxpaDY/v-deo.html )で参加した3石トランシーバーコンテスト関係の記事は以下のとおりとなります。
(FCZ誌175号1990年1月:概要発表)
momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/175jan1990.pdf
(FCZ誌179号1990年5月:応募要項)
momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/179may1990.pdf
(FCZ誌184号1990年10月:結果発表)
momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/184oct1990.pdf
参加局数13局のうち私は5位という微妙な結果でした。最初に製作したVer.1990はトランシーバーとしてのあまりの使い勝手の悪さに20年以上放置していたのですが、2016年にニコニコ動画に動画を投稿したところ、思いのほか再生数があったこともあり、約30年を経て新しいバージョンを作成しようと思い立ち、本作品(Ver.2020)の製作に至ったというところです。
JR8DAG/M.Kanno
私もキット的な物をなんどかじさくしましたが、ケースが大きく何台ともなると部屋が埋まってしまいます。このクラスだとコンパクトで良いですね。アマチュア無線らしいと思います。GL.73
はじめまして。
とても興味深く拝見いたしました。
アマチュア無線を始めて33年。
電信がメインで楽しんでおります。
まだまだ勉強不足でちょっとしたアンテナ作り程度のレベルですが。
いつかは自作のQRP機でなんて考えていますので楽しく見させていただきました。
7MHz/CWのキットを見つけて購入はしたもののまだ作っていません。笑
作ったとしてもアマチュア局保証が受けられるのか?
そんな心配もありました。
チャンネル登録させて頂きます。
今後も楽しみにしています。
IZAKAYAKIRITAPPU(居酒屋きりたっぷ)さん
動画視聴、コメントありがとうございます
私はCW運用しない(できるようになろうともしなかった)ので、この3石トランシーバーコンテストにはDSBで参加しましたが、CWの方が変調回路が必要ないことなどから出力を大きくできるのでコンテストに勝つという点ではCWトランシーバーを作った方が良かったですし、実際、1位と2位はCWトランシーバーを製作した局でした。
(FCZ誌184号1990年10月:3石トランシーバーコンテスト結果発表)
momo.gmobb.jp/fcz_ac2/%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%90%E5%B9%B4/184oct1990.pdf
>>7MHz/CWのキットを見つけて購入はしたもののまだ作っていません。笑
>>作ったとしてもアマチュア局保証が受けられるのか?
本作品については、書類のみで基本保証認定を受けています。
(自作機のJARD基本保証認定手続きについて(2020.03.28): JR8DAGのメモ書きブログ )
jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2020/03/post-775799.html
JARDも構成員となっている以下の「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」の第1次報告書9ページを見ると、(3)無線機自作のハードルを下げるための改善 の項目に、「① 自作無線機の増設時に必要となる変更保証の簡易化について検討する」の記述がありますので、この報告書を信じる限りにおいては、申請する自作機の仕様にもよりまずが、(保証認定料が高額ではあっても)自作機で保証認定を受けることが今後もできるようには思えます。
(「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」第1次報告書の公表)
www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/SD_kaigi2.html
(第1次報告書)
www.jarl.org/Japanese/4_jarl/4-1_Soshiki/SD_kaigi/SD_Houkoku1.pdf
以上、よろしくお願いします。
JR8DAG/M.Kanno