藤原氏の最後の他氏排斥 安和の変
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- Опубліковано 31 бер 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
兼家パパを呪い殺すほどに憎んでいた明子さん。彼女が、これほどまでに藤原氏を憎むことになった原因である、安和の変の解説動画です。明子さんについては次回の動画で解説しますね!
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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「効果音ラボ」
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「DOVA-SYNDROME」
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兼家パッパの扇子貰ったらめっちゃ笑顔になったの怖かった😅
兼家パパはなんで明子が道長の妾になるのを反対しなかったんでしょうか?それ以上に詮子が明子を厚遇したのが分かりません。先生がおっしゃったように兼家パパは悪事にはあんまりかかわってなかったから兼家も詮子も気にしなかったのが史実ぽいですか?
源明子役の瀧内久美さん!大奥の阿部正弘役と打って変わった演技、魅力的ですね☝🏼🥰
直秀なぁ。てっきり源高明の一族の一人で最初道長を憎むもやがて道長を「いい奴」認定して和解、そのうち道長をかばって死ぬ、くらいのことをするかと思っていたけどそんな裏の素性もなくあんなに雑魚キャラにあっさり殺されるとは思いませんでした。
ドラマでは、まひろ姫が自宅の庭で大根や蕪を栽培している様子がありました。食糧の生産かと思っていたら、乙彦に持たせて市場で針と交換していました。以前から代書屋のバイトをしたり、生活力があるという描写がされていたので、父親が失業中で収入がない中でも最低生活は保持していたのでしょうか。夢物語の作者の現実的な一面が垣間見え、新たな発見となりました。諸説ある中で紫式部と鰯に関わるエピソードもあり、生身の人間としては興味があります。
歳月が流れ、道長が倫子や娘と穏やかに暮らしている様子を見て、まひろとのロマンスは休戦と思いきやの怒涛の急展開に、またもや心が掻き乱されています。最終場面で画面下に「つづき」の文字の衝撃。そこで終わるんかいっって叫びたくなりました。来週まで悶々としちゃう。
明子女王がドラマで兼家憎し〜〜って言ってるときに、兼家のせいだったっけ?と疑問だったのですが、藤原氏を代表して兼家憎むべし、ってことなんですね。果たして明子女王の呪いで兼家パパが死に至るのか…ドキドキです。
それにしても、皇太后はなぜ明子さんを迎えたのか、そして道長と結ばせたのか、わからなくなってしまいました🙄
藤原氏に狙われたらおしまいって感じです。怖すぎです。😢
明子女王の事 興味シンシンです〜
年の差のある一条天皇と親しくなるための定子の接し方が、巧みであった。子供時代から一緒に育てば、大いに彼女の影響を受け、彼女と近しい関係になるので、将来溺愛されるのも尤もだ。夫婦というより年上の姉のような遊び相手として、互いに仲睦まじい様子に、詮子も水を開けられたように見えた。息子にベッタリの詮子には、少々ショックであったようだ。
きりゅうさんのお話は本当に毎回、勉強になります。
きりゅうさん のいつも後ろに綺麗なお花が飾られいますね🎉
いつも「おまけ」のトークが、とてもとても楽しみです♪
今回も解説ありがとうございます。
❤わかりやすくて良かったー。ますます盛り上がる。😊
分かりやすかったです。
安和の変のご解説ありがとうございます。それにおまけのコーナーもいつも面白い。怖くてふるえて聞いておりましたが、いつの時代も人間が一番恐ろしいですね。
藤原氏だけが外戚を狙っていた訳じゃないだろうし、有力な貴族は他にもいたんでしょうね。
明子さんの恨みはわかりますが、憎き兼家の息子の妻になって復讐しようするとは、