藤原道長の妻となった源明子(明子女王)について
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- Опубліковано 2 кві 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
【訂正】動画の中で倫子ちゃんを「宇多天皇の孫」と言っていますが、正しくは「宇多天皇のひ孫」でした。お詫びして訂正いたします。いつもすみません。
※概要
安和の変で父親の源高明が失脚してから道長の妻になるまでの明子さんの変遷と、彼女が生んだ子供たちについてのお話です。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
/ @kashimashi_rekishi_ch
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-lab.info/
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
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※素材提供ありがとうございます!
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tonreki.ch☆gmail.com
道長の子を身籠った件を話す時も笑顔ひとつ無かった明子が、兼家パパの前で(道長が居なくなった場面で)、扇子を入手してニッコリ笑ったので、私もゾッとしました。
兼家がお父上のことを聞いた場面は、道兼がまひろに母のことを聞いた場面を思い出しました。
個人的に史実の解説はネタバレとは思いません、ありがたいです🙏🏻✨
明子女王、ホント無表情で怖ーいですね。この女優さん、よしながふみ版大奥では、阿部正弘の役でしたよね。ヤッパ女優さんですね〜。
元々高い身分の姫君が、側室に甘んじないといけないのって、プライドが傷ついたと思うなぁ😮💨
明子女王さん本当に恐怖しか感じない、去年のどうする家康の茶々も怖かったけど、なんか明子女王さんの方がもっと本格的にストレートに怖い気がします。それにしても道長はモテモテだなと思いました。まひろ、倫子、明子女王といい女性に囲まれて、ある意味羨ましいです。
きりゅうさんの「ほほほほほほほ…」も怖かったすw
道長の耐えられずに逃げ出したところ、うわぁってなりましたw
道長が、明子にラブレターを送っていたなんて、想像できません😮 「光る君へ」の最初の方で、「好きな人がいるなら、歌を作ってあげるわ」と聞くまひろに、「歌などいらぬ」と返した道長... 文を書くのは、まひろにだけで🙏
高松殿跡は中京区の高松神明神社になっているそうですね。
きりゅうさんの解説はとても勉強になります。
ネタバレでもなんでも良いです。
明子は、醍醐天皇の孫で皇族扱いされるほどの身分でも、嫡妻倫子の下に立たねばならない後ろ盾がない故の悲哀を感じます。実父や叔父にも先立たれ、家族運も薄い人です。当時の女性の出世には、身分だけでは不十分で、富財産を持つ実家、その実家の政治的影響力これらすべてが必要なんですね。
明子さんは5歳の時に安和の変があって、それからずっと藤原家を恨み続けていたのですね
明子さんの生い立ちや歴史背景が良く分かりました!ドラマがより深く理解できて嬉しいです❤
きりゅうさんの
ずっと笑わなかった明子さんが
こんにちは😊
呪詛解説ありがとうございました。当時の呪詛に対する考え方がよく理解できました。
ネタバレはおおいにありがたいので、今後も沢山教えてほしいです!!