【経済安保】なぜ中国は日本の工作機械を狙ったのか 調査報道ドキュメント【NIKKEI Film】
Вставка
- Опубліковано 14 лис 2023
- 核兵器開発を担う中国の研究施設で見つかったのは、日本メーカーの高度な工作機械でした。大量破壊兵器の製造に使われる恐れがあるとして、輸出管理の対象になっているはずの工作機械。取材班の調査で明らかになったのは中国国内での入札を通じて、西側企業の製品が次々と核兵器開発機関に流れていたという事実です。
欧米諸国が中国への経済安全保障包囲網を強めるなか、日本の企業は巨大なマーケットにどう向き合えばよいのでしょうか。1年にわたる900超の公共入札情報の分析を基に、中国の核兵器開発サプライチェーンを追った調査報道ドキュメント。
【記事】vdata.nikkei.com/newsgraphics...
【日経電子版映像ページ】 www.nikkei.com/video/
※日本経済新聞社の動画について改ざんや、許可なく商用・営利 目的で利用することを禁じます。
＃核兵器 ＃技術流出 #NIKKEIFilm
日経は金融やマクロ経済以外の記事は素晴らしい👍
核兵器開発の中核を担っている中国工程物理研究院(CAEP)という施設が、高精度の日本の工作機械を入手し組み込まれた部品等を軍事転用しているという事実…。何とも戦々恐々とした事態である。
しかし調べたところ2021年にCAEPは日本の複数の大学(広島大、熊本大)や研究機関(原子力開発研究機構)と共同研究を行っていたとか！どの様な研究なのかは分からないがここで得た技術が軍事転用されている事は十分に考えられる。何故日本はこの様な危険な機関と共同研究なんぞを行ったのか…(T_T)甚だ疑問である(+_+)
中国は習近平体制で核兵器の数を2035年までに1500発所有するとしている。そうなれば米国と核戦力が均衡となり、米国の核の抑止力は下がり日本や韓国にとっての｢核の傘｣の実効性も薄くなる事は明白。近未来に中国の傍若無人な振る舞いが世界を席巻するかと思うと…何とか歯止めをかけられないものか(‥;)
とても興味深いですね🙄🙄
日経は最近、これ関連の記事の割合多いよな。
輸出に許可が必要なマシニングセンターなら、そこいらの町工場に普通にあります。中古なら５００万円くらいから買えます。奴らは遠心分離機を作ってウラン濃縮をやりたいのです。
キーエンスの3次元計測器は中にＧＰＳが入っていて海外に持ち出すと動かなくなるらしいよ。
でも古いネタです。昔は東芝機械の工作機械が旧ソ連に持ち込まれ改造されて、潜水艦のスクリュー製造に使われていた。
遠心分離機作れるものなら作ってみろよ、あれ腐食に強くて加工しにくいステンレスで作られた家庭用洗濯機ぐらいの大きさのを100分の数ミリ単位の精度で作らなければならないので職人の熟練が必要だと聞いた。
全部禁輸すればいいんじゃない、それかトグルキーなど付けて安全対策するとか、まあ全部禁輸によって中国の産業は5年以内に消滅すると聞いたが、日本回帰すれば良いかとマクロ的に