Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
うっーわぁーー！！なんて！！なんて対談なの！！本当にwithのこの企画担当の方のセンスがめちゃくちゃ良いですね！✨
え、なんかすごいほっこりした。楽しく生きるってこういう人なのかな。
祖父江さんかわいいー成田さんほんと楽しそうー
成田さんがこの上なく楽しそう！
偶然たどり着いた動画でしたが、見終わってラッキー！と思いました。お名前だけしか知らなかった祖父江慎さん。お話を引き出し方が素晴らしい成田さん。素敵な対談。
私はユウチュウブで成田さんの良さを何度見ても理解出来ていませんでしたが祖父江さんによって成田さんの中身を引き出されて表紙化された為にこの番組で初めて成田さんの凄さを知り好きになりました。成田さんは祖父江さんの話をデータ化した為祖父江さんの良さも引き出されて聞いていてだんだん面白い話に変化してきて祖父江さんは偉く成田さんを気に入った様で嬉しそう❗️成田さんも祖父江さんを分析して満足そうでまとめるのが上手い🎉この回は、この後何度も見る事になるでしょう！
デザイン校生の頃、装丁の授業で、祖父江さんが来てくれた事があります!その時の授業はすごく楽しくて、自分の作品を見てもらえた時間は宝物です✨
私にとって祖父江さんは吉田戦車の人、グッときて調べたら祖父江さんでした見た目、触り心地、重さ、フォント、香り、行間、紙質…20年程前好きな作品を電子書籍で読んでしばらく落ち込んだ、面白くなさがショック過ぎました私はこの先もどんなに増えようと本を買うだろうと強く思った記憶です子供にも本なら幾らでも買ってあげることを約束しています祖父江さんの感覚に強い共感があります成田さんも、祖父江さんもいる同じ時代に生きられてよかったです変なものをこれからも楽しんで生きたいです
かわいいおじさん❤こんな人が国語の先生だったら、いいなぁ。今までの対談の中で、一番ナチュラルで楽しそうな成田さん。
祖父江さん初めて知りました。話の内容にとても引き込まれました。
祖父江慎さん、素晴らしい方ですよね！沢山お話お伺いしたいので、この対談は嬉しいです！成田さんの落ち着いた声・語りが聞きやすくて、更に良かったです。
今回も素晴らしい対談をありがとうございます☺️知識と可愛らしさを兼ね備えた祖父江さんに癒されました。成田さんが終始楽しそうなのが印象的。そして大量の本に囲まれているのがよくお似合いです。
本来の姿に帰ろってグッドする成田先生が尊すぎる
成田さんの表情がいつもと違い優しく生き生きしていますね
4:50 場から切り離して持ち運べる言葉、の感覚は、ウォークマンで初めて音楽を持ち運んだ時の喜びを想起します。あの驚きは今では理解されないかもな〜、サイコーだった。
0:50祖父江さん成田さんの声マネしてる😂
素敵すぎます❤祖父江さん大好きです！
本について成田さんがかねがね言われていたことが実になったような素敵なお話でした。成田さん心なしか涙ぐまれているようにも見えましたがこの殺伐とした時代に祖父江さんのお話が胸にしみました
素敵な対談！大好きなお二人。
祖父江さんが出られてとても嬉しく、楽しい時間を過ごしました💖今後の対談相手にどんな方が出られるのかワクワクします。【成田悠輔×高橋悠治】なんて夢のまた夢でしょうか。
すごい組み合わせの対談目下失業中で心がズタボロだけどひととき宇宙にいけました感性の引き出しと職人の知識と哲学が全部詰まっているのが祖父江さんなんですね
人として面白いというのの見本的存在
何気に視聴したら、素敵すぎるお二人に時間を忘れるほど引き込まれ、癒されました。ありがとうございます🙏
自分が電子書籍じゃなくて本の方が好きな理由が分かりました。ありがとうございます。
話し手がいいから成田氏が単純に楽しそ〜なのが、見るものにとってはさらなるよろこび！中味もあるよい対談。
この動画、ものすごく好き作業しながら、なんども聞いてる
お洒落なお話でした。本は愛おしい感じがあったり妖気漂う感じがしたり、どこか？生きていて、交信しているようにも思いますが、パソコンだと、情報といった感じがするのは、やはり本は創造物と言った感じするのは、こうして気をかけて作っていらっしゃるのですネ！大事にしたいと思いました。
ふざけているようでめちゃくちゃ解像度高いなこの人冗談を言ったかと思ったら急にマジトーンで深いこと言い始めるみたいな面白かった
解像感？
@@kentarou42731 私もコメ主に共感。祖父江さんは現代哲学の最難問である"人間"とは何なのか、私たち人間とそれ以外の動物を大きく隔てる"言葉"とは何なのか、という問題に真っ向から挑んでいる感がある。これは哲学の問題だが哲学者の仕事の範疇を超えている可能性がある。なぜなら哲学者は言葉を操る人間だから。言葉を使って言葉が何なのか説明するのは可能なのか？という素朴な疑問がある。私自身もその難しさを言葉であなたに伝えることが出来ないのだが、祖父江さんはその問題に肉薄している印象がある。その美学という哲学というか人間観、言葉観の鋭さを”解像度高い”と表現したんじゃないですか？
30:34 対談なのに向かい合わず横並びで、お二人とも一緒にほわーと斜め上を見てる瞬間があるので、おふたりが並んで海や空を見ながらお話ししているような、不思議な広がりや癒しを感じます。
自分の中で尊敬しすぎている天才お二人の奇跡の対談が実現してたんで、サムネを見て目を疑いました。超感覚派かと思いきや深い理論もちゃんと持っている祖父江さんと超理論派かと思いきや深い感覚を持っている成田さんが通じ合いすぎててめちゃめちゃ深いやり取りと空気感になってますね。感覚と理論の両立が大事で、両立がないとつまらないということを改めて考えさせてくれました。「失敗しない経済活動」のために理論ばかり優先され、その風潮に飲み込まれている最近の自分にしっかり響きました。企画を実現してくれたwithさん感謝です。
長い対談でしたが内容が濃くて、最後まで楽しく拝聴しました。とにかくどこでも経験出来ない時間をありがとうございました。
成田さんはほんとに本が好きだね
やっぱ成田さんの対談ってたのしーですー。にこにこ。
面白かったです。成田さんは、その方の言葉をよく聞いて、瞬時に習得して、同じような言葉で話して結果、通じ合っているという感じがします。紙の本、手触り、フォント、匂い、色々好きです📕
ずっとニヤニヤしてたけど気づいたら対談見てた。
開始3分で惹き込まれました。ありがとうございました。
16:46 人じゃなくてカエルが出てくるところがやはりすごいです🐸
最初は変な空気を感じたけど、予想を超えて、面白い対談になってる。
最高です！大好きです祖父江さん。デザイン業界の方の話映像で残しておいて欲しいですね。最近デザイナーが枠を超えて一般の人も沢山仕事にしちゃっているので、この学問的なデザインの考え方も残していって欲しいなと。文字の大切さは大御所の方達は本当にこだわって綺麗な組みと美しい文字を選んでくれていますよね。私も未だに文字間は手動で動かしてしまう。パソコンの文字間は未だに綺麗にならないですね、AIでもう少し学習させられそうなのに。ちょっと前に東海オンエアてつやの本が祖父江さん装丁で、こんな所で出逢うとはと、UA-camrが羨ましすぎました。絶対価値を知らなそうだし。
祖父江慎さんて初めて拝見しましてすごく愉快な方で面白く楽しい希望のある対談でした。本、装丁、書籍大好き！
すごい！！すごすぎる対談・・・めちゃくちゃ最高！！
素敵な対談ありがとうございます
成田さんが限りなく属人的で感覚的なものを、具体化してくれて助かる。
成田さん定期で対談してたの知らなかった！とても面白かったです。祖父江さんのお話がとても勉強になりました。センタリング禁止w成田さん本好きだと思うし、私も本が紙じゃ無くなるの寂しい。日本の本が、アートとして、浮世絵みたいになる未来があるのかな？w
チャーミングで好きです祖父江さん❤️
お二人の声を聞いていると感覚的なイメージを擦り合わせているように感じるけど、この話を活字にして読むと論理的で日本語の歴史の知識の宝庫みたいになっているんだろうなと思わされる、滅多にない不思議な体験をした対談でした
成田さんがとても嬉しそう
お二人の素敵な対談💓癒される！成田悠輔さんの祖父の江伸さんと誤解しました。装丁家として知られている方なんですね。可愛い駄洒落好きな所も❤️愛されキャラですね。
心地良い素敵な対談💕聞き入ってしまう😊
ぱちぱちぱち👏賛成しまぁ〜す！かわいい❤️
この対談見てるとほっこりするこの気持ちはなんだろう
情緒があって面白く楽しいですね😊
めちゃくちゃおもしろかった。
知的な笑いと会話のスムースなやり取りが心地よい
成田さんの表情がのっけからほぐれてて嬉しそうなのが、観ててこちらも嬉しくなりました😊祖父江さんとならではの空気。愛しい人々の対談❤
「本とは、触ったり折ったり切ったり…関わることが好き」それな！今の子どもたちから徹底的に剥奪されてるとこだし😢
面白い対談ですね。
40年何となく使っている実用語小辞典を大切にしている理由が腑におちた対談です
何回も聴いちゃう
0:08: 📚 本の作成は聖書のような気持ちで行われていることがある。5:33: 😅 西洋では本を持ち運ぶことができず、教会に行かないと読めなかった時代から、文字の移動に対するためらいや評価があった。10:22: 🗒 集中が刺激される部分が記憶に残りやすく、適度な違和感を入れることが重要である。16:13: 📚 日本語の表記や組み方には正しい形がなく、内容が伝わることが重要であると思われる。20:54: 📚 日本の委託販売では、売れなかった本が返品されるため、カバーを外して再出荷されることが多い。25:36: 📚 本の流通とウェブサイトのデザインによるビジネスの要素増加が日本の特徴である可能性がある。30:21: 📚 聖書は青春的な気持ちで作られた本であり、一つのことを何遍でも繰り返し使えることが魅力的。Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです…
お守りのように持ち歩くだけの本があるからなんか分かる。
対談で隣同士はおしゃべりしにくそうでしたが、お二人の距離が近くてほほえましかったです。
本の中身、本質を大切にするからこそ側の部分、装丁をいかにするかというデザインの本質を垣間見た気がします。ありがとうございます。
祖父江さんって純度が高くて博識なのだろうなぁ…さかなクンみたいなワクワク感がある。成田さんも楽しそう。
なんてかわいいんだろう。大好き。
15分過ぎあたりから祖父江さんが「正書法」について語っておられますね。韓国語と日本語は非常に似ていますが、韓国政府は（日本と異なり）正書法の統御に非常に敏感です。
コロコロコミックよく買ってもらってたので懐かしい😂一つの本を聖書を作るような気持ちで作るの素敵
対談してほしいランキング①井上陽水②山中伸弥③すだまさき④小野田紀美
ケロケロ😂可愛すぎました
モノとしての本の側面を最も突き詰めている人の一人である祖父江さんを独自の鋭い視点で質問しながら読み解く成田さんとても面白い対談でした
この成田さんさらに素敵です
24:43 「変わることに対して怖さがない」 こんな所にも日本的な考え方があるんですね。反面、丁寧で細かい作業が得意でもあるので一長一短ですね
伝染るんです言いまつがい大好きです！
素敵な動画をありがとうございますm(_ _)m可能であれば『成田悠輔 × 横尾忠則』もお願いできませんでしょうか。
なんか凄くいい✨
てっきり中のページの方が表紙よりパターン化してて、デザイン的には意匠を込めにくいんじゃないかと思ってたけど、紙質とかインキとか、突き詰めようと思えばいくらでもこだわれるのか。もはや言葉を詰め込んだ芸術作品だね。もっと大切に味わいながら読むようにします。
こんな夢を見た
成田先生のじいちゃん（祖父）かとおもた
割に合わないとサラッと言う、悪意のあるツッコミが楽しい😊
不思議なカメラワーク
最初成田さんの祖父の江慎さんなのかと思ったら、祖父江慎（そぶえ しん）という名前だった
祖父江さんの脳と繋がって思考体験したいな
カエルの為の本の時代…いいなぁ～。素敵。本が、絵のように一つのアートにならないのは、増刷してるせいだと思う。絵は一点ものだから価値が付く。本を大量に刷ることにより価値を目減りさせている。(貨幣も同じことが言える) つまり…増刷をやめれば、本はアートに転移する。(出版社側は飯は食えなくなるかもだけどね。そもそも増刷して金儲けしようとしてる浅はかな行為が、今の本市場を形成した。という金に対する欲のしっぺ返しだと思ったりします。)
本に対する捉え方が変わった勝手に中の情報を読むものだと思い込んでたわ
祖父江先生！誰かに似てる❗赤塚不二夫氏とか😊それにしても なんて楽しそうに 説明をされてるんだろう✨ 羨ましい
後編みてくる
センター揃えに頼りがちなボク
祖父江さん、底が見えないな笑とんでもなく深い知性とはしゃぐ子供が同居してて、予想がつかない笑
おもろ～本はただの文字情報じゃないって～ほえ～紙本がなんで好きなのか言語化された感覚でした
17:30
なんか聞いたことあるとおもったら、さくらももこの本の人か！
ケロケロ！
理由コロコロコミック犯罪者リスト子供の頃に親に買ってもらった思い出邪魔だから捨てた
お祖父さんかとおもた
withは内閣官房調査費で運用されている会社です。安倍内閣から岸田内閣に代わって、どうなるかって瀬戸際です。
祖父江さんもう１０年ぶりにみたけど、過酷な仕事し続けてるんだろうなぁ
AIが電子書籍の出版社、著者、作品ジャンルをもとにリアルタイムで勝手に装丁するようにすればいいのでは。
嫌な禿げ方しとるなあ〜
うっーわぁーー！！なんて！！なんて対談なの！！本当にwithのこの企画担当の方のセンスがめちゃくちゃ良いですね！✨
え、なんかすごいほっこりした。楽しく生きるってこういう人なのかな。
祖父江さんかわいいー成田さんほんと楽しそうー
成田さんがこの上なく楽しそう！
偶然たどり着いた動画でしたが、見終わってラッキー！と思いました。お名前だけしか知らなかった祖父江慎さん。お話を引き出し方が素晴らしい成田さん。素敵な対談。
私はユウチュウブで成田さんの良さを何度見ても理解出来ていませんでしたが祖父江さんによって成田さんの中身を引き出されて表紙化された為にこの番組で初めて成田さんの凄さを知り好きになりました。成田さんは祖父江さんの話をデータ化した為祖父江さんの良さも引き出されて聞いていてだんだん面白い話に変化してきて祖父江さんは偉く成田さんを気に入った様で嬉しそう❗️
成田さんも祖父江さんを分析して満足そうでまとめるのが上手い🎉
この回は、この後何度も見る事になるでしょう！
デザイン校生の頃、装丁の授業で、祖父江さんが来てくれた事があります!
その時の授業はすごく楽しくて、自分の作品を見てもらえた時間は宝物です✨
私にとって祖父江さんは吉田戦車の人、グッときて調べたら祖父江さんでした
見た目、触り心地、重さ、フォント、香り、行間、紙質…
20年程前好きな作品を電子書籍で読んでしばらく落ち込んだ、面白くなさがショック過ぎました
私はこの先もどんなに増えようと本を買うだろうと強く思った記憶です
子供にも本なら幾らでも買ってあげることを約束しています
祖父江さんの感覚に強い共感があります
成田さんも、祖父江さんもいる同じ時代に生きられてよかったです
変なものをこれからも楽しんで生きたいです
かわいいおじさん❤こんな人が国語の先生だったら、いいなぁ。今までの対談の中で、一番ナチュラルで楽しそうな成田さん。
祖父江さん初めて知りました。
話の内容にとても引き込まれました。
祖父江慎さん、素晴らしい方ですよね！沢山お話お伺いしたいので、この対談は嬉しいです！成田さんの落ち着いた声・語りが聞きやすくて、更に良かったです。
今回も素晴らしい対談をありがとうございます☺️知識と可愛らしさを兼ね備えた祖父江さんに癒されました。成田さんが終始楽しそうなのが印象的。そして大量の本に囲まれているのがよくお似合いです。
本来の姿に帰ろってグッドする成田先生が尊すぎる
成田さんの表情がいつもと違い優しく生き生きしていますね
4:50 場から切り離して持ち運べる言葉、の感覚は、ウォークマンで初めて音楽を持ち運んだ時の喜びを想起します。あの驚きは今では理解されないかもな〜、サイコーだった。
0:50
祖父江さん
成田さんの声マネしてる😂
素敵すぎます❤祖父江さん大好きです！
本について成田さんがかねがね言われていたことが実になったような素敵なお話でした。成田さん心なしか涙ぐまれているようにも見えましたがこの殺伐とした時代に祖父江さんのお話が胸にしみました
素敵な対談！大好きなお二人。
祖父江さんが出られてとても嬉しく、楽しい時間を過ごしました💖
今後の対談相手にどんな方が出られるのかワクワクします。
【成田悠輔×高橋悠治】なんて夢のまた夢でしょうか。
すごい組み合わせの対談
目下失業中で心がズタボロだけどひととき宇宙にいけました
感性の引き出しと職人の知識と哲学が全部詰まっているのが祖父江さんなんですね
人として面白いというのの見本的存在
何気に視聴したら、素敵すぎるお二人に時間を忘れるほど引き込まれ、癒されました。
ありがとうございます🙏
自分が電子書籍じゃなくて本の方が好きな理由が分かりました。ありがとうございます。
話し手がいいから成田氏が単純に楽しそ〜なのが、見るものにとってはさらなるよろこび！中味もあるよい対談。
この動画、ものすごく好き
作業しながら、なんども聞いてる
お洒落なお話でした。本は愛おしい感じがあったり妖気漂う感じがしたり、どこか？生きていて、交信しているようにも思いますが、パソコンだと、情報といった感じがするのは、やはり本は創造物と言った感じするのは、こうして気をかけて作っていらっしゃるのですネ！大事にしたいと思いました。
ふざけているようでめちゃくちゃ解像度高いなこの人
冗談を言ったかと思ったら急にマジトーンで深いこと言い始めるみたいな
面白かった
解像感？
@@kentarou42731 私もコメ主に共感。祖父江さんは現代哲学の最難問である"人間"とは何なのか、私たち人間とそれ以外の動物を大きく隔てる"言葉"とは何なのか、という問題に真っ向から挑んでいる感がある。これは哲学の問題だが哲学者の仕事の範疇を超えている可能性がある。なぜなら哲学者は言葉を操る人間だから。言葉を使って言葉が何なのか説明するのは可能なのか？という素朴な疑問がある。私自身もその難しさを言葉であなたに伝えることが出来ないのだが、祖父江さんはその問題に肉薄している印象がある。その美学という哲学というか人間観、言葉観の鋭さを”解像度高い”と表現したんじゃないですか？
30:34 対談なのに向かい合わず横並びで、お二人とも一緒にほわーと斜め上を見てる瞬間があるので、おふたりが並んで海や空を見ながらお話ししているような、不思議な広がりや癒しを感じます。
自分の中で尊敬しすぎている天才お二人の奇跡の対談が実現してたんで、
サムネを見て目を疑いました。
超感覚派かと思いきや深い理論もちゃんと持っている祖父江さんと
超理論派かと思いきや深い感覚を持っている成田さんが通じ合いすぎてて
めちゃめちゃ深いやり取りと空気感になってますね。
感覚と理論の両立が大事で、
両立がないとつまらないということを改めて考えさせてくれました。
「失敗しない経済活動」のために理論ばかり優先され、
その風潮に飲み込まれている最近の自分にしっかり響きました。
企画を実現してくれたwithさん感謝です。
長い対談でしたが内容が濃くて、最後まで楽しく拝聴しました。とにかくどこでも経験出来ない時間をありがとうございました。
成田さんはほんとに本が好きだね
やっぱ成田さんの対談ってたのしーですー。にこにこ。
面白かったです。成田さんは、その方の言葉をよく聞いて、瞬時に習得して、同じような言葉で話して結果、通じ合っているという感じがします。
紙の本、手触り、フォント、匂い、色々好きです📕
ずっとニヤニヤしてたけど気づいたら対談見てた。
開始3分で惹き込まれました。ありがとうございました。
16:46 人じゃなくてカエルが出てくるところがやはりすごいです🐸
最初は変な空気を感じたけど、予想を超えて、面白い対談になってる。
最高です！大好きです祖父江さん。デザイン業界の方の話映像で残しておいて欲しいですね。
最近デザイナーが枠を超えて一般の人も沢山仕事にしちゃっているので、この学問的なデザインの考え方も残していって欲しいなと。
文字の大切さは大御所の方達は本当にこだわって綺麗な組みと美しい文字を選んでくれていますよね。
私も未だに文字間は手動で動かしてしまう。パソコンの文字間は未だに綺麗にならないですね、AIでもう少し学習させられそうなのに。
ちょっと前に東海オンエアてつやの本が祖父江さん装丁で、こんな所で出逢うとはと、UA-camrが羨ましすぎました。絶対価値を知らなそうだし。
祖父江慎さんて初めて拝見しましてすごく愉快な方で面白く楽しい希望のある対談でした。本、装丁、書籍大好き！
すごい！！すごすぎる対談・・・めちゃくちゃ最高！！
素敵な対談ありがとうございます
成田さんが限りなく属人的で感覚的なものを、具体化してくれて助かる。
成田さん定期で対談してたの知らなかった！とても面白かったです。祖父江さんのお話がとても勉強になりました。
センタリング禁止w
成田さん本好きだと思うし、私も本が紙じゃ無くなるの寂しい。
日本の本が、アートとして、浮世絵みたいになる未来があるのかな？w
チャーミングで好きです祖父江さん❤️
お二人の声を聞いていると感覚的なイメージを擦り合わせているように感じるけど、この話を活字にして読むと論理的で日本語の歴史の知識の宝庫みたいになっているんだろうなと思わされる、滅多にない不思議な体験をした対談でした
成田さんがとても嬉しそう
お二人の素敵な対談💓癒される！成田悠輔さんの祖父の江伸さんと誤解しました。装丁家として知られている方なんですね。可愛い駄洒落好きな所も❤️愛されキャラですね。
心地良い素敵な対談💕聞き入ってしまう😊
ぱちぱちぱち👏賛成しまぁ〜す！
かわいい❤️
この対談見てるとほっこりするこの気持ちはなんだろう
情緒があって面白く楽しいですね😊
めちゃくちゃおもしろかった。
知的な笑いと会話のスムースなやり取りが心地よい
成田さんの表情がのっけからほぐれてて嬉しそうなのが、観ててこちらも嬉しくなりました😊祖父江さんとならではの空気。愛しい人々の対談❤
「本とは、触ったり折ったり切ったり…関わることが好き」それな！
今の子どもたちから徹底的に剥奪されてるとこだし😢
面白い対談ですね。
40年何となく使っている実用語小辞典を大切にしている理由が腑におちた対談です
何回も聴いちゃう
0:08: 📚 本の作成は聖書のような気持ちで行われていることがある。
5:33: 😅 西洋では本を持ち運ぶことができず、教会に行かないと読めなかった時代から、文字の移動に対するためらいや評価があった。
10:22: 🗒 集中が刺激される部分が記憶に残りやすく、適度な違和感を入れることが重要である。
16:13: 📚 日本語の表記や組み方には正しい形がなく、内容が伝わることが重要であると思われる。
20:54: 📚 日本の委託販売では、売れなかった本が返品されるため、カバーを外して再出荷されることが多い。
25:36: 📚 本の流通とウェブサイトのデザインによるビジネスの要素増加が日本の特徴である可能性がある。
30:21: 📚 聖書は青春的な気持ちで作られた本であり、一つのことを何遍でも繰り返し使えることが魅力的。
Tammy AIで要約できました！ご参考になれば幸いです…
お守りのように持ち歩くだけの本があるからなんか分かる。
対談で隣同士はおしゃべりしにくそうでしたが、お二人の距離が近くてほほえましかったです。
本の中身、本質を大切にするからこそ側の部分、装丁をいかにするかというデザインの本質を垣間見た気がします。ありがとうございます。
祖父江さんって純度が高くて博識なのだろうなぁ…さかなクンみたいなワクワク感がある。成田さんも楽しそう。
なんてかわいいんだろう。大好き。
15分過ぎあたりから祖父江さんが「正書法」について語っておられますね。韓国語と日本語は非常に似ていますが、韓国政府は（日本と異なり）正書法の統御に非常に敏感です。
コロコロコミックよく買ってもらってたので懐かしい😂一つの本を聖書を作るような気持ちで作るの素敵
対談してほしいランキング
①井上陽水
②山中伸弥
③すだまさき
④小野田紀美
ケロケロ😂
可愛すぎました
モノとしての本の側面を最も突き詰めている人の一人である祖父江さんを
独自の鋭い視点で質問しながら読み解く成田さん
とても面白い対談でした
この成田さん
さらに素敵です
24:43 「変わることに対して怖さがない」 こんな所にも日本的な考え方があるんですね。反面、丁寧で細かい作業が得意でもあるので一長一短ですね
伝染るんです
言いまつがい
大好きです！
素敵な動画をありがとうございますm(_ _)m
可能であれば『成田悠輔 × 横尾忠則』もお願いできませんでしょうか。
なんか凄くいい✨
てっきり中のページの方が表紙よりパターン化してて、
デザイン的には意匠を込めにくいんじゃないかと思ってたけど、
紙質とかインキとか、突き詰めようと思えばいくらでもこだわれるのか。
もはや言葉を詰め込んだ芸術作品だね。もっと大切に味わいながら読むようにします。
こんな夢を見た
成田先生のじいちゃん（祖父）かとおもた
割に合わないとサラッと言う、悪意のあるツッコミが楽しい😊
不思議なカメラワーク
最初成田さんの祖父の江慎さんなのかと思ったら、祖父江慎（そぶえ しん）という名前だった
祖父江さんの脳と繋がって思考体験したいな
カエルの為の本の時代…いいなぁ～。素敵。
本が、絵のように一つのアートにならないのは、増刷してるせいだと思う。絵は一点ものだから価値が付く。
本を大量に刷ることにより価値を目減りさせている。(貨幣も同じことが言える) つまり…
増刷をやめれば、本はアートに転移する。
(出版社側は飯は食えなくなるかもだけどね。そもそも増刷して金儲けしようとしてる浅はかな行為が、今の本市場を形成した。という金に対する欲のしっぺ返しだと思ったりします。)
本に対する捉え方が変わった
勝手に中の情報を読むものだと思い込んでたわ
祖父江先生！誰かに似てる❗
赤塚不二夫氏とか😊
それにしても なんて楽しそうに 説明をされてるんだろう✨ 羨ましい
後編みてくる
センター揃えに頼りがちなボク
祖父江さん、底が見えないな笑
とんでもなく深い知性とはしゃぐ子供が同居してて、予想がつかない笑
おもろ～本はただの文字情報じゃないって～ほえ～
紙本がなんで好きなのか言語化された感覚でした
17:30
なんか聞いたことあるとおもったら、さくらももこの本の人か！
ケロケロ！
理由
コロコロコミック
犯罪者リスト
子供の頃に
親に買ってもらった
思い出
邪魔だから
捨てた
お祖父さんかとおもた
withは内閣官房調査費で運用されている会社です。
安倍内閣から岸田内閣に代わって、どうなるかって瀬戸際です。
祖父江さんもう１０年ぶりにみたけど、過酷な仕事し続けてるんだろうなぁ
AIが電子書籍の出版社、著者、作品ジャンルをもとにリアルタイムで勝手に装丁するようにすればいいのでは。
嫌な禿げ方しとるなあ〜
ケロケロ！