【引きつけれなくても投げれる!】ケンカ四つで突っ張られて時の技の入り方を紹介します。

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-cx8oz7fb5o
    @user-cx8oz7fb5o 3 місяці тому +1

    早速、乱取りで試してみます!

  • @ricardokerscher
    @ricardokerscher 3 місяці тому

    教えてくれてありがとうございました、先生!

  • @Koshi-d6q
    @Koshi-d6q 4 місяці тому

    本当にありがたい

  • @ВасяПупкин-ц9е4ы
    @ВасяПупкин-ц9е4ы 4 місяці тому

    Thank you 👍👏🐉

  • @yamayu7396
    @yamayu7396 4 місяці тому

    以前基礎教室「指導」の回では,袖をとらない反則について説明ありがとうございました。専門的で抑制の効いた冷静な解説で助かります。
    今回のはちょっと答えるのがが難しいかもしれませんが,よろしくお願いします。
    片腕で突っ張り,もう片方の手で指をつかんだり,相手が自分の柔道着をつかむとすぐ切り,その間技をしかけないことはなぜ反則にならないのか,をお聞きします。
    相手の肩や喉への突っ張りはよく観測しないと道着をつかんでいるように見えるので,道着をとらないとは判定しにくいかもしれません。が,長い間片袖のままで攻撃しないと,指導になるはずでした。
    空いたもう片方の手で相手の指をつかんだり,相手が自分の柔道着をつかむとすぐ切りに行くという行為は「指導」になりませんか。
    左右でこの二つを同時にされると,体勢を崩す,いなすということ自体が難しく,苦労してそれをして足をかけても,相手側も道着をまともにとれていないので,反対に偽装攻撃をとられかねないです。
    名指しはしませんが,「最強王者」の呼び声のある方のそんな試合を今回のオリンピックで少なからず見たのですが,なぜ反則負けにならなかったのか不思議です。
    この選手にどうやって技をかけろというのかと思ってしまいました。

    • @atsushi_judo
      @atsushi_judo  4 місяці тому

      質問ありがとうございます。
      突っ張ることや切ることは防御していると判断されると反則となります。
      指を掴むことは指を組み合わせて防御すること、指を逆にして道衣を切ることは反則となっているのですが、握ること自体に対しては記載がないようと思います。ただ、これも防御していると判断されると反則となるかもしれません。(組ませない、攻撃しないための指導)
      勝つためにルールや審判の指導の出し方を考慮して試合を進めるのは戦略のひとつだと思います。これが良いか悪いかはそれぞれの価値観ですが。
      勝つためにいろんなことを考えて試合しているので最強なのかなぁと思ったりします。
      審判団は公平に判断していると信じています。人がやることなので判断がむずかしいところもあると思いますが。

    • @yamayu7396
      @yamayu7396 3 місяці тому

      @@atsushi_judo 早速お答えくださりありがとうございます。防御と判断されると反則だが,「いろんなことを考えて試合しているので最強」。その通りなんですよねえ。そういう総合力で強い日本選手もいましたし。
      審判個人はその人の中で公平だと思いますが,一国一人で審判団を構成されると,審判団として統一がとれていない,全体としての判定基準や見る目の質が問題ですね。
      審判は報われない仕事だと思います。外国の協会に招かれて選手の強化のコーチをする日本の方は増えましたが,審判強化にも国際貢献してほしいものだと思います。