トラペジウムが心の底から好きな人達の反応集【東ゆう】【華鳥蘭子】【大河くるみ】【亀井美嘉】
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 原作
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出典引用元
©2024「トラペジウム」製作委員会
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プレイしたゲーム
スタンブルガイズ
「友達って、全部が好きなわけじゃなくてちょっと鼻につくところもあって、正直うわぁってなることもあるけど、それでも一緒にいたいと思えるやつのことだよね」っていうメッセージを強く感じた
なんかアイドルものとして異質とかそういう次元じゃねぇ……
初めの｢当チャンネルの視聴者なら満足できる作品となっておりますので是非とも劇場に足を運んでください｣に熱いものを覚えた視聴者がここに一人
これマジで本質を捉えててすごい
この言葉で"理解"しちゃったよね…
冒頭の説明だけで概ね理解できたから、動画見ないで映画館まで足を運んじゃったよね
トラペジウムの背景の大半を担った館山市出身の者です。
市役所が広報してたので見ました。想像の2.8倍は館山市で驚きました。というか実家の近所が出ててびっくりしました。
ストーリーは……宝石の国で鍛えられてなければ心に傷を負っていたかもしれません。
予定があればもう1回は見たいと思います。
地雷原の地雷全部踏み抜きながら歩みを続ける東ちゃん、無敵の女すぎて3周回って好き
アイドルグループの名前を方角的に絶対交わることのない「東西南北」と名付けたの
アイドル経験者にして読書家の原作者らしい感性してて好き
でも東西南北にそれぞれまっすぐ進み続けると最後にまた同じ場所で再会する
@@Akiho_Shichiujiあー最高
最高すぎるよこの文言
やっと今日みれました！
東ゆうちゃんが自分の夢のために友達を巻き込んでしまい苦しんでいましたが、母親が言った通り良い部分と悪い部分を合わせての東ゆうちゃんの魅力だと思いました。
アイドル解散して絶縁になるかとﾋﾔﾋﾔしましたが、かけがえのない友達であることは変わらずに仲良くなっていて本当によい作品でした
作品語る上でパーフェクトブルーが上がるのは余程の怪作なんだなって
あれも夢見るアイドルの物語ですので。
???「私は本物だよっ」
今敏作品すこれ😇
ベランダのきったねぇえ泣き方が好き
まさか反応集作ってくれると思ってなかったしポ!!の名前出てめちゃくちゃ笑顔になってる
東ゆうを好きになれるかどうかでだいぶ賛否分かれちゃうとは思う。青い炎の煌めきだけじゃなくて、危うさもキッチリ描かれてて、本当に火傷もするし、それでもそこからちゃんと前を向いて先に進んでいく話だから、そういうのが好きな人はオススメ。語らせずに描写で魅せる部分も多いから受け身だと薄味に感じるとこもあると思う。
東がガチのアイドルモンスターだったら、事務所に入れた時点で他の3人どうでも良くなってて、辞めても放置だったろうけど、そうじゃないから嫌なだけの女じゃないんだよな。
というか西南北の3人もだし、なんならボランティア先の人たちもみんな東ゆうがアイドル目指すための一要素ってのもわかった上で応援してるんだから、東ゆうにアイドル適正なかったかと言われるとそんな事ない。
北見つけたのは西だし、ボランティアで山登った時もしれっと南の方から偶然東西南北揃ったね〜みたいなフォロー入れられてるし、ボランティア先のさっちゃんにはアイドル衣装託されてるし、マジで周りはずっと東ゆう応援し続けてるよ。
あと北ちゃん高3で子どもできてないか？ってのはそもそも、劇中終盤で自分から語ってるように高校でイジメの過去バラされてるし、となると当然整形とかの件も一緒に話されてるだろうしで高校行けなくなってるからドロップアウトした可能性のが高いやろ。そんな中、全部受け入れてなんだかんだずっと連れ添ってくれる人がいたのは不幸中の幸いまであるわ。
最後のカミングアウトのシーンで、妊娠中のキーホルダー？つけてあのシーンでまとめてぶちまけてましたね
@@neca1377 小さくて見間違いかと思ってましたが、やはり四人が仲直りするシーンでつけてたキーホルダー妊婦さん用のやつでしたよね。
アイドル辞めたらすぐにヨリ戻してゴールインするレベルで愛し合ってたなら、そりゃ笑えなくなりますよね…
（追記）もう一回見に行ったんだけど、ハートマークだったり男女のデフォルメされたペアが描かれてるっぽいので、マタニティキーホルダーとはまた別のものだと思われます。
間違いなく問題あるし嫌な奴でもあるけど、そればっか言われると「いやちょっと待てよ」となりたくなる不思議な子 情熱あって俺は好きだよ
お前もう初星学園入れ！...多分入れない...
こういう想像の遥か斜め上を行く作品もっと増えてほしい、色々な意味で後世に語り継いでいきたいから
「無から生えてきたロボットクソにわかなのに何か諸々の問題を全部解決してクソほど青春しながら準優勝まで連れてってくれた友達」とか「昭和の漫画キャラに憧れて向いてない事に邁進する日々から将来に関わるレベルで視野を広げてくれた友達」をなんて言うかって言ったらそりゃヒーローでしかないんだよ
北ちゃんだって東をみて私のヒーローが帰ってきた！になってるから、そのヒーローが何かやりたいことがあって行動してたら
そりゃ手伝いたくなるよ
メガネくんの「残念だな、もう東さんと会えなくなるのかぁ」に対して「ごめんね」と笑顔で返した所で東ゆうええやん！ってなった
夏休みとか高専ロボコン参加者にとっては24時間ロボットの事以外考えられないし考えたくもないレベルの最重要期間なはずなのに、慣れないアイドル活動や青春っぽい思い出作りにも付き合ってくれたくるみちゃんとかいう天使
ロボコンが終わるまで東ちゃんはプールの紹介と手伝いと花火しかやってない定期
@@HANDP-r8sこれ
アイドルとして成功しないからライブシーンは一つで十分なの本当
トラペジウム【trapezium】
① 不等辺四角形。お互い平行になる辺のない四角形。梯形。
②オリオン座の中央にある四つの星。
━━━━『大辞泉』より
タイトルの時点で 不協和音 だったということか…
くるみちゃん初登場時
「あ！友達のメガネくんだ！」って振り向いた所に知らん奴居て怪訝そうな顔するの好き
アニプレックス公式がUA-camで出してる
映画『トラペジウム』本編シーン映像「彼氏がいるんだったら友達にならなきゃよかった」編｜大ヒット上映中
ua-cam.com/video/NmmYIs0czfk/v-deo.htmlsi=VnEah6qaEbIT3QEA
とかいう動画狂おしいほどすき
そんな編あってたまるか
プッチ神父みたいな思考の東ゆうがしくじり先生に出たら面白いと思う
TwitterでアイドルRTAとか言われてて死ぬほど気になってる…
推しが作った作品がこんな絶賛されてて嬉しいです🎉🎉
アイドル映画かと思ったらコードギアスだった
コードギアスは今やってるでしょ！！（）
@@gojyoumakeru
あっ、ロゼ見るの忘れてた…
ちなみにロゼ面白いよ
今折り返し地点だけどほんとにワンクールで終わるんかね
アキトと似たようなもんじゃないの？
アイドルものとして見ると脳が斜めにぶっ飛ぶ
あたっま｢どこ行くねーん！｣
東西南北(仮)が真夏にはキラキラしてたのに気温が下がって冬に近づくにつれグループ内の空気が「冷めていく」演出の巧さとか、
房総半島の潮風を感じさせる電車移動のシーンの美しさとか、
メガネくんの撮った写真の細密な描き込みの凄さとか、
演出・背景美術の面でもスキの無い傑作だった
喉越しすっきりな激毒
キャラについて語りたいシーン多すぎて、まさしくこのチャンネルに集う人たちが好む奇怪で爽やかな青春映画だと思います！
西南北はこのままアイドルをやり続けるのが無理だって感じたから辞めただけで色んな思い出をくれた東ゆうのことを嫌いになったわけじゃなさそうなのがまたいいんだよな…
観てる最中は「は？」って感じだったけど見終わって振り返って見ると面白いと感じた
C言語使えてる時点で相当やばいよ
最後の一文で見終わったときのモヤモヤした自分の感情が言語化されてめっちゃすっきりした
おめーらは時間たっていい感じになったかもしれないけど俺の心はまだ傷だらけだよ！ってモヤモヤだったんだな
この動画でようやく俺のトラぺジウムは終わりを迎えたわ
東ちゃんやってる事はカスだけと全然嫌いにならない、オーディション全落ちしても自分でアイドルグループ作る行動力とストイックさがあって好き。
これ見終わってモヤモヤした顔の
人たちを横目にキングオ×キョウリュウ映画を
見てきた俺は泣いていた
若気の至りLv79
みたいな作品
劇中の皆、人生の糧になって良かった…
東ゆうはアイドル成立RTA(ガバチャーオリチャー)よーいスタートって思ってるんだけど、他の3人からしてみればそんな事しなくても東ちゃんはアイドルなんだが？って話なんだよな。
精神性以外は4人の中で1番アイドル適性がない東ゆうの対極にいるのが精神性以外1番アイドルに向いてた大河くるみなのがいいですよね。
ちなみに連載版原作版ノベライズ版映画版と4つあるけどダントツで映画版東ゆうがまともだし大人しいです。ついでに原作版亀井美嘉は結構すごい。
原作版東ゆうはカナダ時代に人種差別や言語の壁や友人が居ないことに苦しんでた時に送られてきたテープに映ったアイドルが脳にスーッと効いて頭やられちゃったからだいぶ仕方ないところはあるんだよな……。そこに落選続きで完全に自尊心とコンプが凄いことになってる。原作版は学祭でみんなハブってぼっちライブを楽しむ東ゆうも見れるぞ！
あれゆうがみんなにハブられてない？
@@HANDP-r8s そうとも言えるしそうでないとも言える……
すげえ毒なのにどこか甘くてスッキリした後味
ラジエーターの不凍液みたいな作品
Twitterで話題になってたから見に行ったらおそらく主題歌目立てで来てた星街すいせいのファンが後半の展開で絶句してたのくっそ面白かった
ネタバレあり注意
原作がアイドルの人じゃなかったら最後主人公は地下アイドルやってるフリーターぐらいはやるだろうなと思ってた
最後まともにアイドルとして成功してるあたり(まぁ、そらそうだ希望を見せねぇでどうするこういう作品で……)と思った
途中までどう考えてもプロデューサー向きだからそっちで大成するオチかなって思ってた
正直、昨今見てきたアニメで最高レベル面白かった！！
超楽しかったし、くるみちゃん可愛かった笑！！
普段映画はあまり見ないんだけどネットでの評判見て面白そうだったから初週に観に行ったの本当に慧眼だったと思うくらいには面白かった。エンディングで誇張抜きに泣いてました。
「可愛いけど学校内に友達が居ない陰キャ女子」を
半ば意図的に選別して声かけてるのエグい。
これなら主人公が振り回しても嫌と断れないからな。
主人公との繋がりが消えたら完全に独りになってしまうから。
東ゆう、そんなことしてなく無いですか？
趣味で創作やってる人間だけど「やることに悩んでる人を見ると思うんだ。小説を書けばいいのにって」「やっていればきっと楽しくなっていく。だって創作って大勢の人たちを楽しませることができるんだよ。こんな素敵な生き方ないよ」って心の中の東ゆうが叫ぶ瞬間が多々あることに気が付いた。
これ自分はめっちゃ好きで心に残った作品なんだけど、一緒に行った友達が女共がヒスっててうざいって言ってたから人を選ぶ作品っていうの理解して、周りに共感してくれる人がいなかったから、ここでいろいろな人の感想見れて嬉しい
東の 〝トラペジウム〟
西の 〝ガールズバンドクライ〟
南の 〝夜のクラゲは泳げない〟
北の 〝響け！ユーフォニアム〟
ここにシャニアニが入ってくれたらな...
@@hth-pt8ipシャニアニも怪作だよね
@@hth-pt8ip
シャニアニはまだ2ndシーズン以降もありますからね、まだわかりませんよ
@@福井-t4v
怪作ですよね、アニメって媒体なだけでシャニマスそのものなんですもん
大体の人がみんなシャニマスじゃなくてアニメとして見ちゃってついてけてないですもんね
噂には聞いていたがこの反応集をちょっとだけでもヤバさが伝わってくる…
メンタル破壊される覚悟で観に行こうかな
アイドルを妄信的に目指すゆうと三人の不和と破滅、それでも確かに芽生えた友情は本物で四人それぞれ別の道に進んでも続いていく……
これが作品のキモだし、こうだからこそ他のアイドル作品とは違う唯一の魅力があるのもわかる
でも東西南北（仮）がわちゃわちゃアイドルとして活躍するifも見てぇんスよ(アイマスP並感)
感心領域といい勝負
「若さを肯定しつつもハリボテの達観が青ざめ、挫けていく様をみるのが私達は大好きなのです」みたいな映画だった
アイドルものというより青春モノなんよな
後になってじわじわ評価されるの笑う
時間余ったからこれ見たけど色々ぐちゃぐちゃになったからゴジコン観てリセットした
ワイも同じことしたわ。意図せず鬱映画を引いた時のメンタル回復剤として映画館はゴジコンを常設にするべき。
東ゆう
観る前→野心家で行動的だけど他人を巻き込んでおきながら思い通りにいかないとストレートに憤慨する傲慢なガキ
観た後→計画性と行動力の化身だけど思春期特有の視野の狭さを持ったただ単に精神的に未熟なJK
くるみちゃんが可愛かったんだけど、発狂シーンは観ていて心が締め付けられた。
英語でガイドができたり、話を合わせるためにプログラミング言語勉強できたり、自分の行動に自信を持てるという点は素直に人間として尊敬できる。
ついったー的には公開2週目あたりでざわつき始めて5月末ぐらいが盛り上がりの頂点だったけど、そこで急いで出さずに公開1ヶ月経ったここにきて超長尺の感想集出してくるの愛情を感じてすき
個人的に「東ゆう視点の物語」と考えるのがしっくり来た
作中の東ゆうは「嫌な子」な部分ばかり目立ってて逆に長所は(英語以外)ほとんど描かれないけど、それって東ゆうの自己評価そのものを反映しているように感じる
逆に他のキャラから見た東ゆうがどう映るかと考えると、そこまで悪いことはしていない
この作品は確かに人を選ぶし刺さらない人はとことん刺さらないけど、刺さらなかった人の意見を間に受けて興味があったのにいかないのは非常にもったいないので、興味があるならとりあえず行ってみるべき、
心が強ぇアイドルなのか・・・？
どちらかというと正当後継者に近い
気になったから今日見てくるわ
この映画を観た感想として求められるものじゃないんだろうけど、まじでゴリは出力先がバスケで良かったなって……
好きなチャンネルが好きな映画取り上げてくれて嬉しい。
キャラの掘り下げもっと欲しかったのはそうだけど、この時すでにこう思ってたのかなとか、こうして考えを巡らせる事が出来るのも含めて良作だと思う。
ステージ曲の歌詞にちょっと出てきたソフトクリームのくだり「？？？」ってなったけど
ソフトクリームのくだりは
「バニラやチョコレートで迷うけど、結局抹茶になる」→
色々やってみても結局自分の本当にやりたいことに戻ってしまう/本質から逃れられないって解釈したな
2回目以降で背景やシンボルにイースターエッグみたいに散らばってることに気づいてかなりキャラの印象が変わるし解釈も変化していく個人的傑作スルメ映画
スタァライト好きなら刺さると聞いて観に行った、刺さった
こんな素敵な〇〇ないよ！が観た人たちの間でちょっとしたミームになってるの笑う
あの・・これは元アイドル（原作者）が書いたアイドル版の地獄の黙示録（Heart of darkness)では・・？
この手のシリアス系アイドルもので枕営業とか芸能界の闇！（キャッキャッ）を出さず
真っ当な大人として描写したのかなり珍しいよね（某転生漫画を見つつ）
ちょうど今見てきたけど、一生忘れられない心に刻みつけられるような作品でした。
映像で語るみたいなアニメ映画
こんな素敵な映画ないよ！
12:56 イジめられたら！(以下略)のくだりが下手したら一番生々しくて…もう…
映画、賛否両論あったから予習として原作小説読んでみたんだけど、
結構面白かったんだけどアイドルになる前の話のほうがボリュームあったのは驚いたわ
東のsnsが伸び悩むシーン、アイドルにしか興味がなかったのがいざアイドルになって致命的な弱点になってる感じがしてとても味わい深い
ジェットコースターの感覚みたいだった。
落ちるのが分かってて登ってく感じや、終盤のやや速度が落ちた気持ちいい速度で終わる感じ。
意外に後味がスッキリした毒みたいな映画。
サイレンの屍人みたいな思考とかいうエッジの利きすぎてる評価酷いけど好き
本人は間違いなく良かれと思ってやってるというのが伝わる
上映当初は結構な言われようだったけど、最近は評価されてるのね
これかなり真っ当に傑作では？
最後の5分は要るか審議必要だけど
「俺に言わせればな、夢ってのはな、呪いと同じなんだ。」
「呪いを解くためには夢を叶えないといけない。」
「でも、途中で挫折した人間は、ずっと呪われたままなんだ。」
アイドルをキラキラしながら目指すんじゃなくて正攻法じゃアイドルに成れなかったからなりふり構わず汚く足掻く話だからなぁ、そこが良いんだが
最後の成功者にしかこの気持ちは理解できない！（意訳）ってのが原作者の成功体験から来る言葉って感じで、これを10代の頃に観たかった（10代の頃に観たら理解出来ずに刺さらない可能性もあるけど）
こんな素敵な映画ないよ
観た直後う～ん？ って感じだったけど帰り道で無限に味してきて印象強い
トラペジウムの公式がトチ狂って本編冒頭ОPと名シーン集が公開されているのでそこから興味持って見てくれる人増えて欲しい
本編シーン映像「彼氏がいるんだったら友達にならなきゃよかった」編(迫真)
面白いか面白くないかで感想の2極化激しそう
個人的には面白いかどうかじゃなく「良かった」か「良くなかった」に分かれる作風
売れるか売れないかという二択だと 売れないかな？ ってなるよね 内容 のよしあしじゃなくて ジャンル的に人気があるかないかって話だし。 普通のハッピーエンドの作品の方が人気があるからな
ストーリーを楽しめて、可愛いキャラを推せて、最終的には脳を焼かれて！それがどれだけ幸せなことか分かってる！？
何度も観て慣れていけばきっと大好きになってく！だってトラペジウムって大勢の人たちを笑顔に出来るんだよ？こんな素敵な作品ないよ！(AZMYU)
原作者が乃木坂のトップアイドルで、好きな作家が『告白』湊かなえだそうだけど、
湊かなえと違ってこっちは3人のアイドルになる気皆無の一般人女子を偶然に見せかけて騙してデビューさせたことを
素で「夢を叶えるためにひたむきな少女の姿」というキラキラしたものだと思ってそうなのが、湊かなえモノより怖かった。
何と言うかめっちゃ興味湧いてきたから見れる映画館あるなら見に行きたい
にしても、友人同士の付き合いなら思いの外悪くない分マジでアイドルのグループとして
コレは崩壊するって納得だわ、無理だよコレ
3年間付き合ってるのはもう純愛じゃない？全く卑しくないと思う
オタクが言う「卑しい」はアイマス界隈を発端としたネットミームだから本来の意味での"卑しい"じゃなくて「彼女は非処女なんだ」程度の意味だからね
いやそんなしょうもない事で卑しいなんて強い言葉使うのは普通に良くない事なんだけど
脳死カプ厨ワイ、シン東を脳内でくっつけようとするも作中のあっさりした別れとそれにも関わらず最後にまた再会できているなんとも言えない戦友感に「これもありだな…！」ってなってた
4:41 ここ編集で画像変える予定だったのかな？
この動画見るまで知らなかったけど、元アイドルがアイドル小説書いてるのすごいな
なんというか、東ゆうって「なにかあった世界」のルフィみたいなキャラ性
東がこの動画見て想像してたより悪い子じゃなかった気がするわ。
ちょっと独りよがりすぎて自分の夢に周り巻き込んじゃってた子だけど、素の部分は率直で持った夢に向かってストイックなところがすごく好感持てたわ。
破滅に歩んでいく様子を描写されていたり東ゆうのエゴを受け入れられない人もいるだろうってのはわかる
けどやったことが何もかも無駄だった訳ではなかったしその中で得られたものや見つけたものは確かにあったって終わりは美しいと思う
…気づいたら、先週と今週観たので
もう3回も観てしまった
(※下記、再び長文注意)
最初は東ゆうに頭いっぱいだったが、
今は美嘉にも熱くなってしまった
過去が結構辛かった中、ゆうのおかげで救われた面があったことに加えて、久々にゆうと出会えて、共に笑う姿を見て泣きそうになった…。
…中盤の「彼氏がいるなら…」のシーン以降溝ができて辛かったが、
終盤では、美嘉がゆうに向けて、ファン1号だったと告げて励ますことで、今度は美嘉から救おうとして、今度は美嘉がすっごい好きになった…
(加えて2，3回目の特典が美嘉ゆうで揃ったのは激アツだった。)
まだ観てないけど東西南北の学校からメンバー集めてアイドル活動するってのは聞いてる
まだ観に行ってないけど好きな声優さん（上田麗奈さん）出てて驚いた…
あの人プリキュアとか色んな作品やってて凄いな。今期どれくらい出演されているんだ?
西の居た高校の写真好きと東がいる所激写されてギスるんやろうなと思ってたら北が彼氏いるんかいってなった
ラブライブかと思ったらセッションだった…
この映画の個人的に1番テンション上がったところ 「なんもない」 だった
乃木坂46全盛期を知っている身からすると、一見するとこういうの描かなそうなキャラだけど実は一番闇が深いカズミンらしい作品だなと思った。
時々結構な毒舌ぶっ込んでくるからかずみんはまあまあブラックなんよな。
今季の音楽系アニメはみんなギスっててよかったな
アイドルものだからキラキラ系…なんてものではなく生々しい人間ドラマでした。そして青春を感じました。もっと評価されるべき作品。
これをやりたかったのがステラ学園C3部だったのかなあとか
トラペジウムはいいぞ