Fusion360ジェネレーティブデザインで軽くて強い製品を作る!
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- Опубліковано 3 січ 2020
- 2020/5/29よりチャンネル名は「WKWK-3D」→「Tsukasa-3D」と変更しました。
今回は新しいテクノロジーの紹介動画です。
Fusion360のGenerative design(ジェネレーティブデザイン)を日常生活に役立てます。自動生成した形状を、3Dプリンタで出力して実際に使用してみます。将来はAIの発達によって操作が簡略化されれば、自動で設計案を提案するソフトウェアが一般にも普及すると思うので、参考になればと思います。
Fusio360のダウンロードはこちら
Autodesk Fsuion360:bit.ly/35ZZ1bY
Tsukasa公式Twitter:
/ tsukasa_3d
詳細な解説、チュートリアルはFusion360Japanの動画がわかりやすいです。 • Fusion 360 ジェネレーティブデザイ...
使用した3Dプリンタの組立て動画はこちらから
3Dプリンターを組み立てる!【Tevo Tarantula pro】Part1 • Video
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すごい!色々と参考になります
すごい機能ですね、私もFUSION360を使っているのですが知りませんでした。ためになりました。
素晴らしい!
ありがとうございます!
SUGEEEEEEEE
まじで感動しました。
すごい!
凄い〜!
ありがとうございます〜!
いつもそうですが、アイデアとそれを3D CADで実現してしまうのが凄い。
上手くいったときのイエイ!っていう表情もイイ
なるほど。
クラウドにある形状最適化のソルバを使用するのでね。
Very nice
Pyae Phyo Aung
Thank you
モンスターや有機的な建物のデザインにも使えそう
もっと伸びていいと思うばい
僕もそう思うばい
3D CADを25年間ほど使っていますが、安価な3D PRINTERが出てきて、もの作りが素早く出来てたのしいですね。
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先日Adventurer4購入して勉強中です!
本当に便利ですよね~(*´∇`*)
素晴らしいモデルでした!
12月末に趣味(ロボットや車両などのフィギュア作り)で使う為だけに3万円の3Dプリンターを購入した者です。でもモデリング知識がないのでthingiverseで素材を探す毎日。このマシンが来てから欲しいものは自分で作る、という体験が楽しくてたまらないですが3DCADの使い方知っていればもっと楽しいんだろうなと思うことがあります。しかもこんな技術があったなんて目から鱗です。私にはあまり縁のない技術ですが機械が考えてくれた案を取り入れて物を作るというのは....凄い時代になりましたねぇ~ また新しい技術とか知識あったら共有してください!!
ありがとうございます。3Dプリンター楽しいですよね、3DCAD使うと欲しい形状を思うがままに製作できるのでさらに世界が広がります。Fusion360の3CAD機能は趣味での利用は無料なので是非試してみてください!
今後もワクワクする情報をお届けしいきますので、よろしくお願いします!
@@Tsukasa3D 次回も楽しみにしています。え?!Fusion360は非営利なら無料?!ほんとだ~確かに書いてますね!なんて太っ腹な企業様なんでしょう 耳寄りな情報をありがとうございます!!解説本探してきます!!
Thikercadという、ブロックを組み立てたり除去したりしてつくるお手軽3DCADがあります。 ご参考に。
7~8年前に、あるメーカのこれと同じような技術の特許明細書の作成を担当したことがあります。基本は有限要素法ですが、トポロジー的にどの要素を残すのが点数が高いかをシミュレーションしています。その頃の技術から進化していそうですね。
一度穴を空けたら後は応力低いところを削って砕けだから単純だけど、最初の穴を空けるところがトポロジーの問題で工夫のしどころ
って事なのかな?
企業での採用で、なかなかハードルが高いのは、3Dプリント速度がまだ遅いので量産での歩留まりと量産の製造方法で採用しにくい形状が多いんで、
商業的に成功出来たら、一気に一般へ広がると思うんですけど、もう少しかかりそうですね。
おっしゃる通り、ソフトの設計を活かして製造する設備の進化も必要ですね。
切削加工も、アドティブマニュファクチュアリングが進化するのが普及への近道だと思います。
Fusion360講座ドンドンやって欲しい。
作成中です!
すごい!優秀だね〜!!!!!問題提起といい、解決方法といい、マシンを使いこないしているところといい、素晴らしいよ!
質問失礼します。モデリングにあたり、ソリッドな面と曲線な面を含むプロダクト(例えばデザイナーズチェアなど)をモデリングする場合どのようなプロセスでモデリングして行くのがベストでしょうか?
モデリングプロセスは製品の要求仕様や設計者によって千差万別ですので、あくまで一例として紹介します。
私がデザイナーズチェアをfusion360でデザインする場合、
1.スケッチ機能で寸法の基準となる下書きを3面に作る
2.フォーム機能で自由局面が多い座面をモデリングする
3.フォーム機能を終了し、モデル機能で金具等の取り付け部分をソリッドモデリングする。というプロセスを使うと思います。
3と2は優先順位によって入れ替える場合もあります。例えば、既成の機構部品があり、それに合わせてカバーのような自由局面を作成する場合は、先にソリッドで機構や取り付け部分をモデリングした上でフォームに移行します。
参考になれば幸いです。
WKWK-3D ありがとうございます、参考になります、これからも動画拝見させて頂きます!
3dプリンターで作成された部品は、設計値に対して正確にプリント出来ません。
私の場合、200mm以内で0.2~0.4mmのズレがあります。
量産する時、金型会社などには、設計値とのズレはどのように調整していますか?
FDMは原理試作や、デザインモック、ワーキングプロトには向いていますが、射出成形の嵌合を再現するほどの精度はありません。
そのような用途の場合は、業務用のインクジェット方式の3Dプリンタを使用するか、切削試作を行うのが良いと思います。
射出成形は保持圧力をかけて冷却して寸法を金型の形に矯正しています
生産性から常温になるまで待てないのでガラス転移点より低い温度で収縮が品質基準内になる程度で取り出します
材料ごとの熱収縮率を考慮して金型寸法を補正します
基本は少し大きめに作り、高圧で詰めて冷やせば大きく、低圧で詰めて冷やせば小さくなります
他にも条件で調整できますが一例です
剛性の発音がすげー気になるw
そうなんですね、この発音で生きてきました笑
剛↑性↓ではなく 剛↓性↑でしょうか?
商品化できるんじゃないですか? 笑笑
ありがとうございます。同じ洗濯カゴとベランダでないと使えない超ニッチ製品です笑
ユーザー自身が環境に合わせて設計して3Dプリントしてもらうのが良いですね。
なかなか難しそうで初心者には厳しそうですね
今後の発展に期待ですね〜
データ欲しくなりますねw
寸法が我が家専用なんですけど、鑑賞用ですか⁈
改良して我が家ようにしたいです!
3Dのやりかた見て、とても勉強になりました。ただ、AI、クラウドのレベルの限界を見た気もする。
この課題、僕なら、奥にあるエアコンの室外機の上に籠を置くけど。 それで問題ある?
コメントありがとうございます。お役に立ちよかったです。
手すりであればベランダ全体にわたって取り付け場所を変えて並行移動できるので作業中の往復移動を少なくできる利点があります。室外機の上面には土埃が溜まりやすいので室内で使う洗濯カゴをあまり置きたくないのということもありました。
エイリアンチックに見えますね
このような生物的デザインなのも剛性的な意味があるのでしょうか
エッジがないので応力が均等に分散するのだと思います。
動物の骨のような形状にも見えるので、自然の生物は理にかなった形状に進化していると感じますね。
あれ!?もしかして高専行ってました?
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ジャルジャル