ホールはオーケストラが育てるもの コントラバス奏者・Juvichan

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @yusukeundisolde
    @yusukeundisolde 2 місяці тому +1

    指揮者もオーケストラ、合唱に育てられるもの。だんまり決め込まれるよりもあーだこーだ言ってもらえると凄く勉強になります☺️

  • @bungei-g2p
    @bungei-g2p Місяць тому

    Juviちゃん、今晩は
    いいお話!
    かつて京都会館の時は、「岡崎野音」と言って馬鹿にしていました。実際ステージで京響さんと第九を歌った時は思い切り響かず、なんだこのホールは!と思いました。外山雄三先生にうんと怒られました。
    北山のホールができた時は、あれだけ期待したのに失敗作かと仲間うちで言い合いました。
    ところが、ベートーヴェンマーラーの5番のサントリーホールの京響東京公演を聴いたら、あれ
    北山の方がいい?と思ったのです。
    マーラー1での広上フェアウェルコンサートでも、マエストロは「ホールの音を作ってきた」と仰っていましたね。とても納得しました。
    今年の夏、マーラー3では、、1日目はR-.ちょうどJuviちゃんの頭の上あたり。
    2日目(Juviちゃんに会えた日)は平土間のS席でした。結果的には右↑がとても良かったです。ポストホルンが、頭上から降ってきた時は涙が止まりませんでした。
    R-席はベースがきちんと響き、管の音色が分離してよく聴こえるなあと思いました。
    仙台に音楽堂が完成するのはまだまだ先ですが、是非演奏においでくださいませ。

  • @yoyolowvision
    @yoyolowvision 2 місяці тому

    先生のブログ拝読したところです。
    聴衆もまた、そのホールに慣れて使いこなせるようになったり、初めてのホールでまごついたり。オケにとっても聴衆にとってもホームのホール、耳がにぶくなる面もあるのでしょうけど、大切な基点だなと思いました。

  • @アレック-u9x
    @アレック-u9x Місяць тому

    ブル8、素晴らしかったです。
    質問ですが、楽器の配置がいつもと違いましたよね。
    コントラバス奏者にとって右側後方と正面後方とでは何が違うのですか?

  • @pi-ta-
    @pi-ta- 2 місяці тому

    Juviさん、こんにちは
    コンサートを聴きに行く時は、ホールのことも知ってから行くと
    より楽しめるのかもしれませんね!
    確かに1日中録音した音を編集して
    次の日に聞いてみると、なんじゃこりゃーみたいなのはいっぱいありますね笑
    ギターの厄介なところは、ギターを弾いて練習してる時間より
    エフェクターのパラメータをいじってる時間の方が長いと
    僕は思っています笑