【教師のお願い】○歳までは寄り添って
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- Опубліковано 12 тра 2024
- ✋わっしょ〜い!キャリーです!
今回は、教師のお願いシリーズ、「◯歳までは勉強を見てほしい」についてお話ししています。義務教育を充実し、自己肯定感を最高にして社会に飛び出していくためにはお家の方の協力が必要です。是非、本編を見ていただきお子さんの学習に寄り添っていただきたいです。
目次
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00:22 勉強の得意・苦手が出てくる年齢
01:57 お家の人へのお願い
02:48 子どもの成長と学習理解度
08:51 お家の人ができること
15:13 今回のまとめ
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==略歴・実績===
2022年3月 公立小学校教諭 退職(勤続18年)
2022年4月 学習塾開講(児童生徒数70人)
2023年4月 学習塾運営2期目(児童生徒数180人)
7月 フリースクール事業 支援スタート
8月 公立小学校で職員研修スタート
10月 公立小学校で出張授業スタート
2024年4月 UA-camデビュー
【自己紹介動画】
「熱血教育応援家キャリー爆誕(オモロー授業発表会)」
→🎥 • 【保護者の心を鷲掴み】教育応援家キャリー爆誕の瞬間
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#教育応援家 #子育て #キャリア
とても身に染みるお話でした。
私の父は入学後、進級するたび教科書を全て一読し、宿題やテストのやり直しを一緒にやってくれる人でした。
おもしろおかしく例え話など交えて、教えてくれました。
中学入学後は隣で資格取得のため自分の勉強をしながら、同じ時間を過ごし私が分からない時は教えてくれるスタイルでした。高校入学後はお父さんより賢くなったんやから今度は教えて!と、今何を習っているのか日常の中で沢山話しました。
今思えば、あれが学力の根っこだったんでしょうね。
兄弟全員、国立医学部へ進学し大人になり自分にも子どもができた今、
父のような親になれるよう頑張ろうと思います。
孫の成長を見届ける前に病気で亡くなってしまいましたが、私の中にしっかりと残っているので大丈夫。
親子の時間は何よりも大切な時間なのだと身をもって感じました。
お父様の教育への姿勢と、その思い出についてお話しいただき、ありがとうございます。お父様が実践された学びの時間は、まさに教育の本質をついている素晴らしい例ですね。お父様がお子さんたちに寄り添いながら共に過ごした時間が、学びだけでなく、大切な家族の絆を深める瞬間だったのでしょう。
ナナピーターンさんがお父様から受け継いだ教育への情熱を、お子さんにも同じように伝えていくことは、きっとお父様も喜ばれることでしょう。親として子どもの学びを支える姿勢は、子どもたちにとって何よりの財産となります。
お父様の想いを引き継ぎながら、子育てをされるあなたのこれからも、温かく見守らせていただきたいと思います。家族の絆を深めるために、これからも楽しい学びの時間をお子さんと共有されることを心から応援しています。ワッショイ!
私は専業主婦なので、高額な塾代よりも…そして、おそらく分からなくなってから塾に行ってもなかなかとりもどせないだろうなと思い宿題に付き合い続けていました。
イライラする事も多々…大変でしたが、算数は一度ついて行けなくなると、その後の算数は全て分からなくなると思います。宿題すら嫌がる我が子は一度ついていけなくなれば、振り返りの勉強➕日々の宿題。これは絶対にこなせないと思い、一度遅れたら終わりだと思って付き合ってきました。今年から高学年になり、あまり過保護になるのは良くないかなと思いましたが、子供が嫌がらないうちは宿題に寄り添いたいと思います。
その大切さを再確認させて頂きました。ありがとうございます。
お子さんの学びに対して献身的にサポートをしてこられたこと、本当に素晴らしいですね。算数のような科目は、一度遅れを取ると取り戻すのが難しいことが多いので、基礎が固まるこの時期にしっかりと付き合ってあげることは、とても重要だと思います。
宿題に寄り添うことで、お子さんは安心して学習に取り組むことができ、理解が深まるはずです。また、お子さんが自立して宿題に取り組むようになるまでの支援は、過保護ではなく、必要なサポートだと考えられます。ただし、高学年になるにつれて、徐々に自己管理や自主学習のスキルを身につけさせることも大切になりますね。
お子さんが自分で考え、問題解決する力を育てるために、できるだけ質問を投げかける形でのサポートを行うのもオススメです。例えば、「この問題を解くためにはどんな手順が必要だと思う?」や「この部分が分からない時、どうやって解決してみようか?」など、考えるきっかけを提供することで、お子さん自身の思考力や学習への取り組み方も向上します。
算数の学習においては、理解が進むにつれて自信もついてくるものです。今後もお子さんのペースに合わせて、効果的なサポートを続けていただければと思います。引き続き、お子さんの学びの旅を温かく見守ってください。お子さんが自立して取り組める日が来るまで、忍耐強く、そして愛情を持って接していくことが何よりの力になると思います!
@@career_flow
キャリー先生、こんなにご丁寧な返信を頂けますとは思っておりませんでした、ありがとうございます🙇♀️
そうなんです。自立も考えねばと思っており、魚を釣ってあげるのではなく、自力で釣れるように。そして一人で釣れるようにならねばなりません。
例えばこの課題を終わらせるにはどうしたら良いと思う?
と、こちらが答えを用意するのではなく、自分で解決する方法を考える力をつけて欲しいのです。
低学年だった去年までと違い、最近はお友達付き合いも一筋縄ではいかなくなり、賢くならねばならない年頃にさしかかりました。
自立する方法やヒントをアドバイスしつつ、気持ちを寄り添い、彼の自立の邪魔をしないよう気を付けようと思います。
繊細な彼が毎日登校出来て、宿題もこなしている事に感謝し、先生のおっしゃるように心に余裕を持ち、子供との時間を大切に過ごします。
これからもUA-camを視聴させて頂きます。よろしくお願いします。
今子供が、小2なのですが、ためになるお話をありがとうございます😊
キャリーチーム、全員、小2の父親です!まさに同じお悩み、同じ楽しさを体感中ですね!子育てや、教育で気になることがあれば、これからも応援コメントよろしくお願いします!わっしょーい!
今回の動画納得でした〜🥲
私ごとですが、子どもが4人いまして、1人目の長女には保育園時代から手と目をかけてきました。長女は今5年生ですが、勉強もでき、自信に満ちている感じがします。2番目は、仕事や育児、家事の忙しさから、手をかけてあげられず、忙しいまま3番目が産まれ、ほんとないがしろ状態😭勉強も今一つわかってないような感じがしていましたが、そのまま見過ごしてしまい、現在3年生になっています。キャリーさんの動画で2番目ちゃんに今こそ手と目をかけて、勉強を理解して学校生活送れるようにしてあげたいと思います🥹厳しいお言葉で耳が痛かったですが、今からがんばります‼️
コメントありがとうございます!お子さんが4人もいらっしゃると、それぞれに目を配るのは本当に大変ですよね。特に中間のお子さんにはつい手が回りにくくなることもありますが、気づいた今からでも全く遅くありません!
お二番目のお子さんにこれから時間を作って向き合うことで、きっと自信を持って学校生活を送ることができるようになると思います。学ぶ喜びを一緒に感じる時間を増やしていけると良いですね。
どのお子さんもそれぞれのペースやタイミングがありますから、お母さんの温かいサポートが何よりの力になります。これからも一緒に頑張っていきましょう!わっしょい✋🎉
キャリーさんの動画、納得と共感の連続で楽しく拝見しております。
やりたいスポーツや習い事、学校の活動に全力で打ち込みながら、勉強に関しては母塾として時間をとり、ひとつひとつ丁寧に子の勉強を見てきました。
転勤族でもあり、春から他県の学力レベルの高い中学、子達の集まる学習塾に入りましたが、気後れすることなく学校生活、そして勉強を楽しんでいます。
さっそく学校テストも、今年から入った塾でも頑張っています。
小学時代より踏み込んで学べる環境や先取りの学び、部活動、塾がとにかく楽しくて仕方がないそうです。
忙しくとも合間合間に自ら参考書を広げ勉強する姿に、大変だったけど寄り添ってきてよかったなと感じます。
向ける目はそのままに、そっと手を離していってるところです。
これからも動画を楽しみにしています。
素敵なお話を、ありがとうございます^ ^
応援コメントありがとうございます😊中学校生活を楽しく過ごせるのも家族のバックアップがあってこそだと思います。お子さんと現在地を確認しながら、部活動や学習塾のお話をできている関係性が素晴らしいですね。中学生時期はよく「手を離して、目を離すな」と言われますが、素敵な親子関係を応援しています!これからもご支援何卒よろしくお願いします✋
小2息子が居ます。この今、こちらの動画に出会えて感謝です。大人から見れば簡単な事でも子供にとっては、未知の事。日々の積み重ね、日々の理解が大切ということなのですね。知れてよかったです!
ありがとうございます❤
四年生から難しくなるよねー、とママさんはよく言いますが、それじゃあもう勉強苦手からスタートしている子が多いような気がします。一、二年が大事ですよね★うちの子は凡人なので、努力するしかありません。根拠のない自信をもたせるのが大事だと思い、コツコツやってきた自分と子供を褒めまくりたいと思います笑。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、小学校の低学年のうちに基礎をしっかり築くことは非常に重要ですね😊
子どもたちが「勉強が難しい」と感じる前に、学ぶ楽しさや成果を感じる機会を多く持てるよう、親御さんがサポートすることが大切だと思っています。根拠のある自信も大事ですが、まずは「やればできる」という小さな成功体験を積み重ねることで、自然と自信が芽生えますよね。
お子さんが、一生懸命努力する姿は何よりの魅力です。その努力を認め、褒めることでさらにやる気を引き出せますね。引き続き、お子さんと一緒にコツコツと取り組んでいかれることを応援しています。素敵な親子の絆を感じます!これからも素晴らしい学びの日々をお過ごしください😊わっしょーい✋
我が子は小3男児ですが、3桁の引き算のテストが50点中10点で 理解させようと思って 「ちゃんと理解しよう」と勉強に誘いましたが
「だいじょーぶー」と言われて今だにわからないままだと思います。。。
月末個人面談ですが、家庭学習のこと言われると思います。泣きたくなりますね。
成績の差は親だけのせいではないと思いますが、何が理解できてないのか夫婦で共有して寄り添えたらと思います。
個人面談、旦那も来るよう誘ってみました。2人で行ってもいいですよね?!
お子さんの勉強に対する現状についてご心配されている様子、伝わってきますね。確かに、子供が学校の勉強でつまずいているとき、その原因を特定し対処するのは親として非常に気になるところです。
個人面談でご主人も一緒に参加されるのはとても良いアイデアです。私も教員時代にお二人で参加されるケースもありましたし、教師としては協力していただける方が増えるので喜ばしい状況でした。両親が一緒に先生と話をすることで、お子さんの学習状況や必要なサポートについての理解を深めることができますし、家庭での学習支援についても夫婦で共有しやすくなります。
また、お子さんが「大丈夫」と言っているものの、実際には理解できていない場合は、以下のようなアプローチが効果的だと思います。
1️⃣具体的な例を使って教える
算数の場合、実際に具体的な例を用いて説明すると理解しやすくなります。紙に書いたり、実際の数を使ったりして、問題を一緒に解きながら教えると良いでしょう。
2️⃣ビジュアルを利用する
図やチャートを使って視覚的に問題を示すことで、子供が理解しやすくなることがあります。
3️⃣短い学習セッションを設定する
長時間の勉強よりも、短い時間で集中して学習するほうが効果的です。休憩を挟みながら、短時間で集中して取り組む時間を設けてみてください。
4️⃣フィードバックを積極的に与える
正解した問題には積極的に褒めることで、自信を持って次も頑張る気持ちをサポートします。
個人面談での先生からのアドバイスも、今後の家庭学習の手助けになるはずです。お子さんの学びをサポートするために、ご夫婦で協力しながら前向きに取り組まれることをお勧めします。頑張ってください!
返事ありがとうございます。そのようにサポートしていきたいと思います。ありがとうございます。
働いて帰ってきてワンオペで宿題をさせています。自分が疲れているのもあり、お互いに泣いたり怒ったりで毎回かなり疲れます。睡眠時間を削ってでも毎回最後まできっちり終わらせるべきなのか迷います。お互い心が病みそうです。
あこさん コメントありがとうございます。お疲れさまです。宿題の時間がお互いにとってストレスの原因になっているようで、大変な状況ですね。宿題を終わらせることも大切ですが、お子さんとの関係やお互いの心の健康を保つことが何よりも重要だと感じました。いくつか気になった点まとめてみました。
1. 宿題の量:間もなく懇談会もあるので、担任の先生に相談して、宿題の量が適切かどうか話してみることをお勧めします。時には宿題の量を調整してもらうことで、お子さんの負担が減ります。
2. 宿題の時間を見直す: 疲れている時間に宿題をすると、効率も悪く、ストレスも増えがちです。可能であれば、お子さんが比較的頭が冴えている時間帯に宿題を行うようにスケジュールを調整できると最高ですね。
3. ポジティブなフィードバックを増やす:宿題の時間が終わった後には、たとえ小さなことでも成功を褒めてあげることで、お子さんのモチベーションを保つことができます。また、難しいかもしれませんが、宿題を一緒にやる際は、積極的にお子さんの取り組みを支援し、一緒に楽しむ時間に変えていけるといいですね。
4.自分自身のケアも忘れずに:ご自身も疲れているときは、無理をせず、状況を先生に説明し、時には休息も必要だと思います。親御さんが健康でいることが、子どもの安定にとっても大切です。
お子さんと一緒に、楽しく積極的に学ぶ時間を持てるように、少しずつでも改善できると良いですね。応援しています!わっしょーい✋
@@career_flow ご丁寧な返信ありがとうございます。この何年か宿題の時間が苦痛で仕方ありませんでした。でも考えてみれば、働いている私にとっては、宿題の時間は限られた子供とのコミュニケーションの時間なんだなと気付かされました。キャリーさんの言うように「一緒に楽しむ時間」に変えていけるようにポジティブにやっていきます!!ありがとうございます!適当にがんばります!これからもチャンネル拝見させてください。
簡単と思わずに低学年から寄り添って、わかるを積み上げてあげる事が大事なんですね!
3年生と年長の娘がいる者です。とても為になる動画でした。ありがとうございました。
学校は友達との関係を学ぶ場であるというイメージがあったのですが、同じくらい勉強する事も大事なんですね。
3年生の娘は、もう算数は苦手意識があるようで、あやふやな部分を残していると思ったので、今日から宿題などよく見てあげたいと思います。
自身は、小学校の勉強までは、やればできて、嬉しいものだったので、
勉強が分かれば楽しい!という気持ちを、娘にもわかってもらえるようにしたいです。
動画がお役に立てたようでとても嬉しいです!🌟
おっしゃる通りで、学校は友達との社会的な関係を学ぶ場でもありますが、同じく勉強を通じて多くのことを学ぶ重要な場所ですね。3年生のお娘さんが算数に苦手意識を持ってしまっているのは、残念ながらよくあることですが、その苦手意識を早期に克服することがとても大切です。
算数が楽しくなるように、一緒にゲーム感覚で問題を解いてみたり、日常生活の中で数を数えたり、計算する機会を増やしてみるのも一つの方法です。例えば、買い物をしている時に「これを3つ買ったらいくらになるかな?」といった簡単な問題を出してみたり、普段の生活の中で自然に数に触れる機会を作ることが、学びを楽しむ気持ちを育てるのに役立ちます。
また、わからないことがあれば、そのままにせずに一緒に解決していくことで、「わかる」という体験を積み重ねることが、自信につながります。娘さんが「勉強が分かれば楽しい!」と感じられるよう、サポートを続けていく姿勢はとても素晴らしいと思います!
これからも、お子さんたちの学びのサポートを楽しんで、素敵な学校生活を送っていただければ幸いです。コメントありがとうございました!引き続き動画も楽しんでくださいね!✨わっしょーい✋
@@career_flow さん 具体的なアドバイスもくださり、ありがとうございます(*^^*)
ゲーム感覚で数や算数を生活に取り入れる、やってみたいと思います。
別の動画ですが、多くの子供は、宿題だけでは足りない、というのも、とても参考になりました。
2年生の時に現在の地に引っ越してきて、宿題の少なさに驚きましが、そのままにしていました。音読は毎日ですが、算数もしくは国語のどちらかのみです。
1年生まで住んでいた地では、音読に加えて、毎日算数国語のプリントが宿題に出ていました。
テストの間違えたところの復習を今までしていなかったので、できるようにサポートしたり、
動画で教えていただいた、教科書準拠のワークブックも良いですね!
なるべく楽しい雰囲気で学べるように、わかると楽しい、と思えるように、家事などは後回しにして、こどもとの勉強時間を大切にします。
これからのキャリーさんのご活躍も、応援しています!
本当にお忙しい中で、お子さんの学習支援に力を入れていらっしゃることが伝わってきますね。お住まいの地域が変わり、宿題の量に差があることにも柔軟に対応されている点が素晴らしいです。学習をゲーム感覚で取り入れるアイデアや、テストの間違いを復習すること、さらに教科書準拠のワークブックを取り入れるというのも、非常に効果的なアプローチですね。
子どもが「わかると楽しい」と感じる環境を整えることで、自然と学びへのモチベーションが高まりますし、家庭学習の充実が子どもの自信にもつながります。また、勉強時間を大切にし、家事を後回しにするなど、優先順位を工夫されていることも、効率的な時間の使い方として参考になります。
キャリーの動画を応援してくださり本当にありがとうございます。引き続きお子さんの成長を支えながら、楽しい学びの時間を増やしていただけたらと思います。何か新しい発見があれば、また共有してくださいね。キャリーも、皆さんの学びの旅を応援しています!
高評価100おめでとー!
ありがとうございます!お一人お一人の応援で声が大きくなっていきます!感謝です😭
娘は3年生ですが私が小学生だった時より国語の文章も、算数の文章問題も断然難しくなっていると感じます。漢字もこんなにやってたかな〜?日本語も難しい😓
コメントありがとうございます!今の教育カリキュラムは、確かに進化しており、より高いレベルでの学習が求められているようですね。特に国語や算数の文章問題が複雑になっていることについて、多くの親御さんから同じようなご意見を伺います。
日本語の表現もより豊かで多様になっているため、確かに難しいと感じられるかもしれません。この変化は、お子さんたちがこれからの多様な社会で活躍するために、必要なスキルを身に付けるための一環とも言えます。
お子さんが学校の課題に取り組む際は、ご一緒に解き方を学び直す良い機会となるかもしれませんね。また、学ぶ過程で分からないことがあれば、一緒に調べたり、他の方法で理解を深めたりすることが、親子のコミュニケーションを深める素晴らしいチャンスにもなります。
これからも娘さんの学びをサポートしながら、お子さんの成長を見守っていく中で、日々の小さな発見や成果を喜び合えると良いですね。引き続き、お子さんの教育において前向きに取り組んでいく姿勢が、お子さんにとって大きな支えとなることでしょう。応援しています!わっしょーい✋
動画有難うございます。私は盛大に落ちこぼれ学校が苦しかったです。まず日本語は難易度高すぎな言語です。なので子どもには国語は3歳からさせました。6歳で小5レベルまでいきました。算数は年長から四則演算を鍛えてます。6歳で小数点の掛け算や暗算をやってます。英語は小3レベルをたまにやってます。8歳からはこれに理科社会を乗せていく予定です。早生まれ早産の地獄の様なカリキュラム。更に来月から選手育成コースへ行くので毎日の様に運動あります。私の二の舞いには絶対にしません。子どもは学校が息抜きだし楽しんでます。目眩や腹痛になりながらも必死で努力し同学年レベルに付いていってます。陣痛きてからちゃんと産めたにも関わらず、早産させられた医師や病院への恨みは一生付いて回りますし絶対に諦めません。
お家の方が幼少期から寄り添われる姿、きっとお子さんにも伝わっていると思います。おっしゃる通りで日本語は難しく、わかっているようで実はわかっていないということが起きていると私も感じます。読み聞かせの時に、確認したりしながらすすめていったり授業でも取り組んでまいりました。他の科目も同様で積み残しなくすすめていかれていますね。学校にいきながら、体も頭も寄り添い、伸ばしていく姿、応援しています!また、別の動画でもお話しているのですが、お家の方の「元気」も大事にして下さい!それでは、わっしょーい✋
“偏差値37.5BF大学には寄り添われたくない”
コメントありがとうございます。本編でもお話しましたが、周りの大人も勉強して子どもたちの積み残しがなくなるように応援していければと願っています。これからもご意見いただければ幸いです。