Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
小林秀雄の講演アップありがとうございます!時代お超えて本当に大切なものを考えさせられます。
人に何かを問うことや対話の楽しさについての小林の意見に、とても共感しました。
「答えを探すときは頭を使わない、問うときになってはじめて人は頭を使う」テスト勉強に勤しむすべての学生にこの言葉を贈りたい。。。
テストすらまともに解けない人が有意義な問いを発するのは難しい、と解釈することもできるw
この人のとても深い話を、今の若い多くの人に味わってもらいたいと思います。心を素直にして、真理を少しでも多く実感し、この難しい世の中を泳ぎ渡って行ってください。
小林秀雄は何度も読む、これにつきる、と思います。でも、肉声をお聞きすることも、作品理解の助けになることを、改めて感じ、聞き入ってしまいました。
岡潔先生小林秀雄先生を知らない日本国民が増産されている現代が悲しくて仕方ない
小林秀雄の岡潔と湯川秀樹との対談を読むと小林秀雄が全学問の根底をなす哲学に精通しているからこそ、数学者と物理学者との対談でも発展性のある議論が出来る万能の頭脳を持っていることに気づく。偉大です。
小林秀雄全集を読んでおり古語が分からず困っていましたがこの動画が非常に役立っています。ありがとうございます
俺も全集と買おうとした。しかし旧仮名遣いらしいので~全作品のセットを探している。
ネットに情報が溢れてパッシブになっている現代の人間に対して重要な事を言ってると思います。
何度耳にしてもその度に腑に落ちる対話のもっとも純粋なかたちは自問自答です。
悟りが出る事多しですよね。
自問自答の哲学。それはまるで神と個人の対話のように純粋なもの。先生は、承認欲求から発生するレトリックの不純さに警笛を鳴らしつつ、精神的な強さを持つための学問に対する心構えを話されているように感じます。宗教を介在させずに純粋な精神的な自立、強さを学問として伝えているのは凄いです。
この講演を聞いて チャットGTP がいかに多くの問題をはらんでいるか 改めてわかったような気がするあ
ありがとうございます。
論破(レトリック)には学問的意味はない、それはその通り。しかし政治的な力はある。「崇高なものが現代では無力で、滑稽なものにだけ野蛮な力がある」という言葉を思い出しましたよ。学問が世間に評価されないなら、世間が愚かに振舞うのは必然なのだろうか?
要するに「こうであってほしい」と深い希望があって、その為に「迷いを打ち払う努力」があってこそ初めて現実に活かされる。そしてそれこそが自分から発せられる処の本当の知恵だと云っている訳で、良識ある書物と云うのは全部、自問自答の中で迷いを打ち払い自分を確立して行って居るものです。
ありがとうございます
66歳に昨日ならせて頂き、改めて小林先生が学生諸氏に期待されていた事が良くわかります。しかし、令和2年の政治と若者(大学生)について先生はどう思われているでしょうか❓大学生諸君頑張って下さい。今の政治に翻弄されない様に怜悧な心を持って荒がってください。そうでなければこの国は確実に衰退します。私達も努力します。
小林は対話に置いて強調したのは、自ら問うこと、自問自答でした。しかし、問うこと以前にもう一つ大切なことがあるとしたら、耳をすますことではないでしょうか。
10:30ここをひろゆきに聞いてほしい
私の不安なのですが、ひろゆき氏に小林秀雄氏のこの動画を見せても「それって貴方の感想ですよね」と切り捨てて終わりな気がします。
ひろゆきで悦んでる一般視聴者こそ聞くべき話のような気もする…
@@abc0to1 ひろゆき氏には話が分かりやすいという長所があります。しかし、或るジャンルの専門家に事実誤認を指摘されたり、倫理的によろしくない言動をしたりといった短所もあります。ひろゆき氏の動画は、是々非々で視聴すべきだと思います。
同感です。論破することには意味がない。対話することによって、より良い考えを見つけていくことが大切なのだと思います。
@@gajamatsuda 対話は知の基本ですからね。
経験を尊重するなんて発想は確かに先人が一言でも言ってもらえてなければ、一生涯、自らじゃ思いつく言葉じゃあねえよ。俺らみたいなモンはやっぱり先人を尊敬せざるを得ないよ。
創意工夫っていうのがいかんせんって、事だと思うわね。時々常軌をいっするが、でも事は成る事多いわね。そのなんてのかな、不思議なつながり(思考形態かな)は運命までも包括してるのよね。
なんてクリティカルなこと仰る
芸大にも芸術家になって有名になり、あのデッサンなど入れるカバン持ってかっこよく生きたいって言う人が結構入学してきました。そんな事と芸術は全く違うのですから、彼らは時間と金を無駄してるな、と私は思った。
僕は、今まで小林秀雄を誤解してました。彼はエクリチュールではなく、パロールの表現者だったんですね。彼のスピーチは最高です。
小林秀雄の講演をわざわざ聞く人に薦めたい本があって、中野剛志が著書「小林秀雄の政治学」です。
あんなものは読むに値しないな。小林は戦争を賛美しなかったとかいってるが、完全に嘘。逆に賛美したからこそ、安易な反省猿になることを戒め、戦後に書いたモーツァルトの悲しみは疾走するんだよ。この程度のことも読み取れない中野某の本など全く無価値。あれを読むくらいなら、浜崎洋介さんの「小林秀雄の人生論」を読んだ方がまし。
小 林 秀 雄 が、プラトンは、プラトンの哲学(ソクラテスの哲学)が本の中に、書いていないと、語ったのですが、それは困ると語るのですが、矢張り、本に書いていないという事は、困るのです。「プロタゴラス」は、本でなければならないと語るのである。こういう時に、小 林 秀 雄 という 偉人の真っ正直を、思い知るのである。(((自問自答)))の 極 地 をはっきり皆に、告げ知らせたのであります。問 う こ と が ((( 重 大 ))) で あ る 事。
小林秀雄の講演アップありがとうございます!時代お超えて本当に大切なものを考えさせられます。
人に何かを問うことや対話の楽しさについての小林の意見に、とても共感しました。
「答えを探すときは頭を使わない、問うときになってはじめて人は頭を使う」
テスト勉強に勤しむすべての学生にこの言葉を贈りたい。。。
テストすらまともに解けない人が有意義な問いを発するのは難しい、と解釈することもできるw
この人のとても深い話を、今の若い多くの人に味わってもらいたいと思います。心を素直にして、真理を少しでも多く実感し、この難しい世の中を泳ぎ渡って行ってください。
小林秀雄は何度も読む、これにつきる、と思います。でも、肉声をお聞きすることも、作品理解の助けになることを、改めて感じ、聞き入ってしまいました。
岡潔先生
小林秀雄先生を知らない
日本国民が増産されている現代が
悲しくて仕方ない
小林秀雄の岡潔と湯川秀樹との対談を読むと小林秀雄が全学問の根底をなす哲学に精通しているからこそ、数学者と物理学者との対談でも発展性のある議論が出来る万能の頭脳を持っていることに気づく。偉大です。
小林秀雄全集を読んでおり古語が分からず困っていましたがこの動画が非常に役立っています。ありがとうございます
俺も全集と買おうとした。しかし旧仮名遣いらしいので~全作品のセットを探している。
ネットに情報が溢れてパッシブになっている現代の人間に対して重要な事を言ってると思います。
何度耳にしてもその度に腑に落ちる
対話のもっとも純粋なかたちは自問自答です。
悟りが出る事多しですよね。
自問自答の哲学。それはまるで神と個人の対話のように純粋なもの。先生は、承認欲求から発生するレトリックの不純さに警笛を鳴らしつつ、精神的な強さを持つための学問に対する心構えを話されているように感じます。宗教を介在させずに純粋な精神的な自立、強さを学問として伝えているのは凄いです。
この講演を聞いて チャットGTP がいかに多くの問題をはらんでいるか 改めてわかったような気がするあ
ありがとうございます。
論破(レトリック)には学問的意味はない、それはその通り。しかし政治的な力はある。「崇高なものが現代では無力で、滑稽なものにだけ野蛮な力がある」という言葉を思い出しましたよ。学問が世間に評価されないなら、世間が愚かに振舞うのは必然なのだろうか?
要するに「こうであってほしい」と深い希望があって、その為に「迷いを打ち払う努力」があってこそ初めて現実に活かされる。
そしてそれこそが自分から発せられる処の本当の知恵だと云っている訳で、良識ある書物と云うのは全部、自問自答の中で迷いを打ち払い自分を確立して行って居るものです。
ありがとうございます
66歳に昨日ならせて頂き、改めて小林先生が学生諸氏に期待されていた事が良くわかります。しかし、令和2年の政治と若者(大学生)について先生はどう思われているでしょうか❓大学生諸君頑張って下さい。今の政治に翻弄されない様に怜悧な心を持って荒がってください。
そうでなければこの国は確実に衰退します。私達も努力します。
小林は対話に置いて強調したのは、自ら問うこと、自問自答でした。
しかし、問うこと以前にもう一つ大切なことがあるとしたら、耳をすますことではないでしょうか。
10:30ここをひろゆきに聞いてほしい
私の不安なのですが、ひろゆき氏に小林秀雄氏のこの動画を見せても「それって貴方の感想ですよね」と切り捨てて終わりな気がします。
ひろゆきで悦んでる一般視聴者こそ聞くべき話のような気もする…
@@abc0to1 ひろゆき氏には話が分かりやすいという長所があります。しかし、或るジャンルの専門家に事実誤認を指摘されたり、倫理的によろしくない言動をしたりといった短所もあります。
ひろゆき氏の動画は、是々非々で視聴すべきだと思います。
同感です。
論破することには意味がない。
対話することによって、より良い考えを見つけていくことが大切なのだと思います。
@@gajamatsuda 対話は知の基本ですからね。
経験を尊重するなんて発想は確かに先人が一言でも言ってもらえてなければ、一生涯、自らじゃ思いつく言葉じゃあねえよ。俺らみたいなモンはやっぱり先人を尊敬せざるを得ないよ。
創意工夫っていうのがいかんせんって、事だと思うわね。時々常軌をいっするが、でも事は成る事多いわね。そのなんてのかな、不思議なつながり(思考形態かな)は運命までも包括してるのよね。
なんてクリティカルなこと仰る
芸大にも芸術家になって有名になり、あのデッサンなど入れるカバン持ってかっこよく生きたいって言う人が結構入学してきました。そんな事と芸術は全く違うのですから、彼らは時間と金を無駄してるな、と私は思った。
僕は、今まで小林秀雄を誤解してました。彼はエクリチュールではなく、パロールの表現者だったんですね。彼のスピーチは最高です。
小林秀雄の講演をわざわざ聞く人に薦めたい本があって、中野剛志が著書「小林秀雄の政治学」です。
あんなものは読むに値しないな。小林は戦争を賛美しなかったとかいってるが、完全に嘘。逆に賛美したからこそ、安易な反省猿になることを戒め、戦後に書いたモーツァルトの悲しみは疾走するんだよ。この程度のことも読み取れない中野某の本など全く無価値。あれを読むくらいなら、浜崎洋介さんの「小林秀雄の人生論」を読んだ方がまし。
小 林 秀 雄 が、プラトンは、プラトンの哲学(ソクラテスの哲学)が本の中に、書いていないと、語ったのですが、それは困ると語るのですが、矢張り、本に書いていないという事は、困るのです。
「プロタゴラス」は、本でなければならないと語るのである。
こういう時に、小 林 秀 雄 という 偉人の真っ正直を、思い知るのである。(((自問自答)))の 極 地 をはっきり皆に、告げ知らせたのであります。
問 う こ と が ((( 重 大 ))) で あ る 事。