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North Starはイラストが非常にいいですね。イタリア版を一枚持ってますが鑑賞用としては気に入ってます。
開発が慎重になって何故リシャーダの港が…
フリースペルのヤバさがわかったけど、マナ拘束のヤバさは分からなかったんやろねw
昔のアナログ厚塗り絵好き❤️
最弱アーティファクトを扱って頂き、ありがとうございます😊刃のブーメラン……フレーバーを重視し過ぎるとカードが弱くなる典型的な例ですよね😅ドラフトで流れてきたときは互いに押し付け合ってました😂メルカディアの昇降機は珍しいカウンターを使用するのでカウンターの種類数を参照する『粉砕者、ペリー』という統率者のデッキで使ってます👍️
終末の時計は何かMTGのパソコンゲームで使ってる人いたな〜。確かボスがライフか100ぐらいある奴と戦うみたいな。懐かし。押入れに4版の黒枠があるよ。終末の時計。
そのボスの名前がアルザコンなら私もやった事があるゲームですね。毒カウンターを使って倒した思い出があります。
@@KT-uh5bh 調べたらMicroProse版マジックでした。ラスボスですね。そうか毒カウンターという手がありますね。でもマーシュ・バイパーぐらいしかいないので、トンネル作らないといけませんね?因みに私はやったこたありません。You Tubeでやってるのを楽しくみただけです。プレイ当時はパソコン等持っていませんでしたから😁やりたか!
終末の時計は大昔にそれ専用のデッキがありましたよ・・・今でいうヴィンテージですが魔力の櫃 Lotus Mox 太陽の指輪などから高速でMartyrs of Korlis(3白白)1/6(アーティファクトからプレイヤーに与えられるダメージを肩代わりする)を出してArtifact Word(白)エンチャントクリーチャー(プロテクションアーティファクトを与える)Reverse Polarity(白白)でアーティファクトからのダメージを回復に変換ワクショから終末の時計 Copper Tabletがダメージソース当時は今ほどカードパワーが無かったので、場が揃ってしまえば対処不能になっていた感じです終末の時計も2枚目とか出てくると止められなくなるし・・・
アーティファクトは修繕やゴブリンの溶接工でコストを踏み倒せるから、半端なコストで弱いよりバチクソ重くて強いカードのが使い道多いよね(サーガブロック並感)。
動画開いた瞬間「刃の振り子じゃね?」と思ったらちゃんとランクインしていてたしかな満足
大好きな世界薙ぎの剣が入る隙がなくて良かった笑
慎重になった理由が垣間見れるものが多くて…なんか地味だな
昇降機は印象深いですねぇ。個人的にはネメシス収録のパララクス抑制装置を推します。追加された新能力のみに対応したカードが弱すぎる、新弾あるあるを体現したカードの一つかと。
2:521ターン目置いとけば、以降はターンマイナス1コストのクリーチャーがおまけで出せるってこと?やりすぎでは
《霊気の薬瓶》はだいぶやってます!禁止にもなってますし
ラカライトが一位かと思ってたらまさかのランク外…
集会場が歯と爪の双呪コストと同じなのがすごい皮肉。
終末の時計はネタデッキで採用したい。ガチガチに守りを固めたうえでダメージソースは時計のみのデッキ。アリーナで実装されないかしら・・・
集会場はコントロールデッキなら使えそう。(上位互換はあるだろうけど)
人生初のレアカードだった「フェロッズの封印」マナコスト重いし、出せる頃には恩恵感じられないしで使いにくかった今は見直されたんだろうか?
流石のホームランドですねw5版7版でも謎に再録されていてこいつがレアかよ……とガッカリした記憶がw
「週末の時計」は「秘宝の防御円」か「ハルマゲドン」あたりを組み合わせればワンチャン…
4th ed時代、実際にファンデッキとしてそれをしてました。時間を稼ぐための白ウィニークリーチャーで殴り殺してしまうか相手にArmageddon阻止される未来しか無かった…
終末の時計と刃の振り子はEDHなら、そこそこ盛り上がるよ それ以上でもそれ以下でもないけどw
刃のブーメランは「手札に戻せる装備品」ということでEDHスラムで使ってたことありますねパラドックス装置禁止で解体されましたが
最弱のアーティファクトはマスティコアじゃなかったっけ
とりあえず、まったく使えないカードはないね終末の時計、ランデスしながら回復するデッキだったら一枚で20点削り取るだけの能力はありそう
刃のブーメランのダメージの発生源はクリーチャーです「これは対象にダメージを与える能力」をブーメランが与えているためですそれはそれとして、重いけど一応用途は思いついて、ハマれば一定の効果が得られるカードが多いですねなんというか、地味で弱いけど最弱とまで言えないレベルのカードたちだと思いますSandals of AbdallahやAlchor's Tombのような本当に何もしないようなカードは弱いカードとしては見られてないんでしょうか
>>刃のブーメラン日本語だとダメージ発生源はクリーチャーのように見えますが、原文の英語だと「⤵, Unattach Razor Boomerang: Razor Boomerang deals 1 damage to target creature of player.」と書いてあります。これなら刃のブーメランが発生源だと確認できると思うのですが、いかがでしょうか。>>Sandals of AbdallahやAlchor's Tomb元記事の筆者は選出の基準として、上位互換にあたるカードが存在したり、用途が限られているのにその用途で使っても役に立たないカードがより悪いカードであると述べています。そのため、黒井瑪瑙さんが挙げたようなカードは少なくなっているのかなと思います。
@@zunda_MTG オラクル確認してきました。能力の発生源はクリーチャーで、ダメージの発生源はブーメランで間違いないようです。失礼しました。選出基準については納得できるような納得できないような…ですねその基準でいくと、Sandalなんかは「島渡りとしての運用ができれば役に立つと言えるから選外」ということなんでしょうが、それならちゃんと機能すれば想定された機能が果たせる選内のカードも複数あるんですよね本当のところは選者のみぞ知るところなのでしょうが、いまひとつ蒼ざめた月とか泥穴のような納得感は薄いですね…
昇降機は青単で昔使ってましたw当時青単とレベルばかりだったから、青単に結構刺さってた。昇降機通れば変異種かマスティそのうち出せるから結構強かった(気がする)。
構えながら動ける、余りマナを貯められるという意味では強いですよね。まぁ、瞬唱化するにしても直接召喚にしてももっと強いカードがあるんですが…。
アイスエイジのアーカムの風見とか、入れてる人間見たことがないレベルで使えないんだけどなぁ……2マナで出して、2タップで、対象の土地をスノーカバードランドにしたり、スノーカバードランドをそうじゃなくさせたりするだけの能力とか。
アーカムの風見、すごいですね!これは元記事の筆者も見逃していたに違いありません🤔
Gustha's Scepterもよええのだ。0マナだけど手札のカード逃がせるだけなのだ
無色ダメージ系はCopの存在を考えると当時の赤単ならワンチャンあったかもです
初めて買ったトーナメントパックでメルカディアの昇降機当たったわ
Goblin Liyeの説明で相手の盤面でなく顔面になってるんで一瞬リアルファイト強制カードかと思ってしまった(しかしデメリットがでかいとそれなりに使えそうな効果でも使いたくならないの悪い意味で面白い……(そして何とか使おうと足掻くのもまた凄いと思う
刃のブーメランはヴィリジアンの長弓の調整した結果弱くなり過ぎたパターンでしょうかね
マスクスなぁ…昇降機・集会場なぁ……ベルベイの門とか優秀なファクトもあるんやけどなぁ…
酸の探検はミラージュだし、それくらいの時期ならバンドとか高潔の誓いとかで使いようが無くは無かったんではないかと。弱いけど。あああ、でも一発こっきりに8マナだし、チャンプブロッカーを接死持ちにしても、焼かれると壊れるのか。ブロック指定前が自分のブロック側ターン限定という意味でなければ攻撃クリーチャーをブロックしたくなくなったりするかもだけど、黒でない接死はともかくとして、クリーチャーごと始末されるのが大きいクリーチャーにつけても小さいクリーチャーに付けても意味が薄い形になってるし、「ブロック&攻撃したら相手を」ではなく戦闘ダメージだから軽減もプロテクも多分突破できない…。
個人的な最弱候補は冷蔵室。
調べて候補に出て来た「エコー室」もなかなかに使いにくそう
この動画で紹介されてるカードは十分過ぎる強さが有るもっともっと弱いカード群を無視してはいけないと思うそのカード群は。。。「アンティ系カード」紹介されたカードはデッキに入れられるけどアンティ系カードはデッキに入れる事すら出来ないスタートラインにすら立てないカードを無視しないでください
North Starはイラストが非常にいいですね。イタリア版を一枚持ってますが鑑賞用としては気に入ってます。
開発が慎重になって何故リシャーダの港が…
フリースペルのヤバさがわかったけど、マナ拘束のヤバさは分からなかったんやろねw
昔のアナログ厚塗り絵好き❤️
最弱アーティファクトを扱って頂き、ありがとうございます😊
刃のブーメラン……フレーバーを重視し過ぎるとカードが弱くなる典型的な例ですよね😅ドラフトで流れてきたときは互いに押し付け合ってました😂
メルカディアの昇降機は珍しいカウンターを使用するのでカウンターの種類数を参照する『粉砕者、ペリー』という統率者のデッキで使ってます👍️
終末の時計は何かMTGのパソコンゲームで使ってる人いたな〜。確かボスがライフか100ぐらいある奴と戦うみたいな。懐かし。押入れに4版の黒枠があるよ。終末の時計。
そのボスの名前がアルザコンなら私もやった事があるゲームですね。
毒カウンターを使って倒した思い出があります。
@@KT-uh5bh 調べたらMicroProse版マジックでした。ラスボスですね。そうか毒カウンターという手がありますね。でもマーシュ・バイパーぐらいしかいないので、トンネル作らないといけませんね?因みに私はやったこたありません。You Tubeでやってるのを楽しくみただけです。プレイ当時はパソコン等持っていませんでしたから😁やりたか!
終末の時計は大昔にそれ専用のデッキがありましたよ・・・
今でいうヴィンテージですが
魔力の櫃 Lotus Mox 太陽の指輪などから高速で
Martyrs of Korlis(3白白)1/6(アーティファクトからプレイヤーに与えられるダメージを肩代わりする)
を出して
Artifact Word(白)エンチャントクリーチャー(プロテクションアーティファクトを与える)
Reverse Polarity(白白)でアーティファクトからのダメージを回復に変換
ワクショから終末の時計 Copper Tabletがダメージソース
当時は今ほどカードパワーが無かったので、場が揃ってしまえば対処不能になっていた感じです
終末の時計も2枚目とか出てくると止められなくなるし・・・
アーティファクトは修繕やゴブリンの溶接工でコストを踏み倒せるから、半端なコストで弱いよりバチクソ重くて強いカードのが使い道多いよね(サーガブロック並感)。
動画開いた瞬間「刃の振り子じゃね?」と思ったらちゃんとランクインしていてたしかな満足
大好きな世界薙ぎの剣が入る隙がなくて良かった笑
慎重になった理由が垣間見れるものが多くて…なんか地味だな
昇降機は印象深いですねぇ。
個人的にはネメシス収録のパララクス抑制装置を推します。追加された新能力のみに対応したカードが弱すぎる、新弾あるあるを体現したカードの一つかと。
2:52
1ターン目置いとけば、以降はターンマイナス1コストのクリーチャーがおまけで出せるってこと?
やりすぎでは
《霊気の薬瓶》はだいぶやってます!禁止にもなってますし
ラカライトが一位かと思ってたらまさかのランク外…
集会場が歯と爪の双呪コストと同じなのがすごい皮肉。
終末の時計はネタデッキで採用したい。ガチガチに守りを固めたうえでダメージソースは時計のみのデッキ。
アリーナで実装されないかしら・・・
集会場はコントロールデッキなら使えそう。(上位互換はあるだろうけど)
人生初のレアカードだった「フェロッズの封印」
マナコスト重いし、出せる頃には恩恵感じられないしで使いにくかった
今は見直されたんだろうか?
流石のホームランドですねw
5版7版でも謎に再録されていてこいつがレアかよ……とガッカリした記憶がw
「週末の時計」は「秘宝の防御円」か「ハルマゲドン」あたりを組み合わせればワンチャン…
4th ed時代、実際にファンデッキとしてそれをしてました。
時間を稼ぐための白ウィニークリーチャーで殴り殺してしまうか相手にArmageddon阻止される未来しか無かった…
終末の時計と刃の振り子はEDHなら、そこそこ盛り上がるよ それ以上でもそれ以下でもないけどw
刃のブーメランは「手札に戻せる装備品」ということでEDHスラムで使ってたことありますね
パラドックス装置禁止で解体されましたが
最弱のアーティファクトはマスティコアじゃなかったっけ
とりあえず、まったく使えないカードはないね
終末の時計、ランデスしながら回復するデッキだったら
一枚で20点削り取るだけの能力はありそう
刃のブーメランのダメージの発生源はクリーチャーです
「これは対象にダメージを与える能力」をブーメランが与えているためです
それはそれとして、重いけど一応用途は思いついて、ハマれば一定の効果が得られるカードが多いですね
なんというか、地味で弱いけど最弱とまで言えないレベルのカードたちだと思います
Sandals of AbdallahやAlchor's Tombのような本当に何もしないようなカードは弱いカードとしては見られてないんでしょうか
>>刃のブーメラン
日本語だとダメージ発生源はクリーチャーのように見えますが、原文の英語だと「⤵, Unattach Razor Boomerang: Razor Boomerang deals 1 damage to target creature of player.」と書いてあります。これなら刃のブーメランが発生源だと確認できると思うのですが、いかがでしょうか。
>>Sandals of AbdallahやAlchor's Tomb
元記事の筆者は選出の基準として、上位互換にあたるカードが存在したり、用途が限られているのにその用途で使っても役に立たないカードがより悪いカードであると述べています。そのため、黒井瑪瑙さんが挙げたようなカードは少なくなっているのかなと思います。
@@zunda_MTG オラクル確認してきました。能力の発生源はクリーチャーで、ダメージの発生源はブーメランで間違いないようです。失礼しました。
選出基準については納得できるような納得できないような…ですね
その基準でいくと、Sandalなんかは「島渡りとしての運用ができれば役に立つと言えるから選外」ということなんでしょうが、それならちゃんと機能すれば想定された機能が果たせる選内のカードも複数あるんですよね
本当のところは選者のみぞ知るところなのでしょうが、いまひとつ蒼ざめた月とか泥穴のような納得感は薄いですね…
昇降機は青単で昔使ってましたw当時青単とレベルばかりだったから、青単に結構刺さってた。昇降機通れば変異種かマスティそのうち出せるから結構強かった(気がする)。
構えながら動ける、余りマナを貯められるという意味では強いですよね。
まぁ、瞬唱化するにしても直接召喚にしてももっと強いカードがあるんですが…。
アイスエイジのアーカムの風見とか、入れてる人間見たことがないレベルで使えないんだけどなぁ……
2マナで出して、2タップで、対象の土地をスノーカバードランドにしたり、スノーカバードランドをそうじゃなくさせたりするだけの能力とか。
アーカムの風見、すごいですね!
これは元記事の筆者も見逃していたに違いありません🤔
Gustha's Scepterもよええのだ。0マナだけど手札のカード逃がせるだけなのだ
無色ダメージ系はCopの存在を考えると当時の赤単ならワンチャンあったかもです
初めて買ったトーナメントパックでメルカディアの昇降機当たったわ
Goblin Liyeの説明で相手の盤面でなく顔面になってるんで一瞬リアルファイト強制カードかと思ってしまった(
しかしデメリットがでかいとそれなりに使えそうな効果でも使いたくならないの悪い意味で面白い……(そして何とか使おうと足掻くのもまた凄いと思う
刃のブーメランはヴィリジアンの長弓の調整した結果弱くなり過ぎたパターンでしょうかね
マスクスなぁ…昇降機・集会場なぁ……ベルベイの門とか優秀なファクトもあるんやけどなぁ…
酸の探検はミラージュだし、それくらいの時期ならバンドとか高潔の誓いとかで使いようが無くは無かったんではないかと。
弱いけど。
あああ、でも一発こっきりに8マナだし、チャンプブロッカーを接死持ちにしても、焼かれると壊れるのか。
ブロック指定前が自分のブロック側ターン限定という意味でなければ攻撃クリーチャーをブロックしたくなくなったりするかもだけど、
黒でない接死はともかくとして、クリーチャーごと始末されるのが大きいクリーチャーにつけても小さいクリーチャーに付けても意味が薄い形になってるし、
「ブロック&攻撃したら相手を」ではなく戦闘ダメージだから軽減もプロテクも多分突破できない…。
個人的な最弱候補は冷蔵室。
調べて候補に出て来た「エコー室」もなかなかに使いにくそう
この動画で紹介されてるカードは十分過ぎる強さが有る
もっともっと弱いカード群を無視してはいけないと思う
そのカード群は。。。
「アンティ系カード」
紹介されたカードはデッキに入れられるけど
アンティ系カードはデッキに入れる事すら出来ない
スタートラインにすら立てないカードを無視しないでください