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『解説するよ!みんなの交通動画!』みなさんのドライブレコーダーに映った動画をUA-camチャンネル「ツキノワプロダクション」に出演中の バタイダーやTPKが解説します!例えばこんな場面が撮影できたらぜひ提供して下さい! ➡ これってルール違反?? ➡ この交差点、どう曲がればいいの?? ➡ この標識の意味って?? ➡ 見つけた!謎の標識・道路シリーズ ➡ なんでこうなった??衝撃の瞬間!!などなど、番組内で紹介します!▼▼動画投稿フォーム▼▼forms.gle/DSwwBEeEmsNrzokT8※個人情報が含まれている場合はこちらで特定できないように画像処理させていただきます。※ご紹介できない場合もあります。ご了承下さい。
いつ後方不確認で右折レーンに飛び込んでこられてもいいように距離をあけるべきです、間違ってもその車の先にいかないことです、逆上して危険運転を仕掛ける場合があります。
ゼブラを何がなんでも踏まないのが正義だと思っている人が多すぎると思っていました。ゼブラに対するまともな考えを持つ教習指導員の方がいて嬉しい限りです。この動画は伸びて欲しい。
ありがとうございます🙌😎🙌
ななは
くぬ塚久根はかぬかもはゃバランス
!なのPartsjbn
@@絆-c5w AIATKBPTJtK
教習所に通っている外国人です。日本での交通ルールは細かい部分まで正しく理解したいので、色んな動画を参考させていただいています。ゼブラゾーンのことも昨日の教習で踏んでいいよと言われたので、混乱していました。こういうことなんですね。ありがとうございます。
ちゃんとした教習所に通われているようですね。それで正しいです。一番注意したいのが、右折セブラゾーンの議論のはずなのに一律セブラは同じものとして通行禁止や通行すべきではないという人がいるので真に受けないようにしなければいけません。 通われている教習所は右折車は右折セブラを通過するように指導されているはずです。 右折セブラを通行禁止や通行すべきではないということを真に受ける代表が下記のような運転を行い事故、トラブル、渋滞の原因になっています。 交通ルール以前に 安全運転、人に迷惑を掛けない運転が全くできていません。 反面教師として非常に参考になるのでは。ua-cam.com/video/sucz_o8JA7M/v-deo.html マスコミ、悪質な煽り運転受けて女性が悲鳴を上げるニュース...ua-cam.com/video/PD_SOlpZJAg/v-deo.html ゼブラゾーン 導流帯 認識の違いua-cam.com/video/9AInrD5dxzA/v-deo.html お尻がはみ出てます。オカマ予防しましょ。ゼブラゾー
日本人の私より頭良い
黄色いのは駄目ですよ。白いのは通って大丈夫。ただし!白線の中央が途切れているものは駐停車禁止です。(交番や消防署等の出入りする所にあります。)緊急車両が出られなく成るので、そこには止めたら駄目ですよ~てな感じです。
自分はゼブラゾーンを通って右折へ向かう途中、左折レーンからゼブラを避けていきなり入ってきた車とぶつかりそうになったシーンがありました。しかも相手はウィンカーも出さず、後方確認もせず、、、言語道断!ですね😢
@@nikk-wf3wg 日本人は頭が良い人種ですか?
素晴らしく分かりやすい動画をありがとうございます✨私は大型トラックやトレーラーによく乗るので、右折時等は極力他の交通の邪魔にならないよう、ゼブラが始まる辺りから積極的に利用しています。ゼブラ終わりから右折レーンに入ると、停止線に達するまでに車体を右折レーン内に収めきれず、左後部が直進レーンを塞いでしまう事を極力防ぐ為です。あとはトラックは重心が高く、貨物積載時などは特にハンドルをなだらかに切りたいので、その為にも利用しています。大事なのは、法の範囲内でいかに自分の走り方が原因で渋滞や事故を発生させないかと言う事ですね。これからも前方の車両の動きに注意しながら、周囲の交通を円滑に流す為にも積極的に活用していきたいと思います。
ありがとうございます🙌こちらこそ、参考になります😎🙌
確かにゼブラゾーン終わり位置からでは大型の姿勢制御は無理ですよね。また混雑した交差点ではゼブラゾーンは弊害のみで意味を成しません。個人的には本当に必要な箇所のみは残してそれ以外のゼブラゾーンは撤去すべきだと思います。
免許を取って16年、その大半は、基本はゼブラゾーンを踏まないけれど踏んだ方が周囲が円滑になる場合には踏むといった具合でしたが、近年は過失相殺のことなども知り、「"道なりに走る"以外の時はゼブラゾーンは無いものとして扱う(常に踏む)」のがいいのかなという考えに傾きつつありました。しかし今回の動画でまた考えを改めました。「決して踏まない」とか「常に踏む」という考えは思考停止でよろしくなく、周囲の状況を感じ取ってその場その場で最善と思われる方法を選ぶ重要さを再確認した思いです。それにしても、今回は実に「TPKの気持ちを考える」動画でしたね。
めちゃくちゃ良い動画色んなケースを紹介してくれるのありがたい確かに導流帯によってかなり運転しやすくなってますよね
いろんなyoutubeerがこの問題を警察に問い合わせている動画を見ましたが対応した警察官によって積極的に利用して下さいと言う人もいれば、違反になるので入らないで下さいと言う人も居たりして警察内での意思統一が出来ていないことが一番の問題だと思います。
違反にならないから入るのではなく、通過すべきであるから通過しているだけです。右折車であるにも関わらず、右折レーン/ゼブラを通過しないのは交通ルール以前に 安全運転、人に迷惑をかけないということを考えていないということです。 右折ゼブラを理解できずに一律通行するのは違反、通行すべきではない、渋滞時は通行しても構わないとか思い込んでいる人が多いです。 恐ろしいことは 交通関係者にそのような人が多いことです。
@@アンばら 警察庁・警視庁の見解「導流帯は車両の安全かつ円滑な走行を誘導するために設けられた場所であります。当該場所を通行すること自体は法令上、違反行為とはなりませんが、導流帯を設けている主旨に鑑みて侵入しないように指導しております」自動車保険会社の見解(ソニー損保・他の保険会社も認識は同じ)ゼブラゾーンは車両の走行を誘導するためにあるもので、導流帯ともいいます。道路交通法ではゼブラゾーンに入ることは禁止されていませんし、ゼブラゾーンを走行したからといって罰則もありません。しかし、やたらとゼブラゾーンに入るものではないと考えられています。そのため、ゼブラゾーンを走行する車両が事故を起こした場合には、過失割合が加算されることがあります。>通過すべきであるから通過しているだけです。いやいや、それならあんな目立つ斜線を引いている意味はなんですか?絶対に答えられないと思いますが・・・交差点を直進したい時に片側二車線の右車線を走っていて、交差点付近でいきなり右折レーンだと気付き慌てて左車線へ、そして事故・・・ってなことが起きないように導流帯で予め片側一車線にしておいて交差点付近の直進車と右折車の安全・円滑な交通を担保しているのです。あとは構造上、ながーーーい右折レーンになってしまう場合も同じ。『あっ二車線になった。右の車線空いてるからいったれ』結果右折レーンこんな事が起きないように導流帯があるんですよ。あなたはご自身が導流帯の先が右折レーンだと分かってるからって通常の速度で導流帯を通過するんですよね?でも初見の人はゼブラの先が右折レーンだとは分からりませんよ?その車に突っ込みますか?色んな事情で導流帯というものがあるんです。頑なになり主旨を理解することを拒まないことをお祈りします。
@@taichi0180 >いやいや、それならあんな目立つ斜線を引いている意味はなんですか?絶対に答えられないと 思いますが··全部塗りつぶすのは大変だし滑りやすくなるおそれもあるからです
@@hozonban 通常通り走ってよいのならわざわざ目立つ斜線なんか引いて注意喚起する意味がないだろう。という意味です。A渋滞しているのに導流帯(右折車線)に入らない人B渋滞もしてないのに導流帯の始まりから速度を落とさずに突っ込む人両者とも違反ではないが“主旨”を理解していないアフォ ということです。
@@taichi0180 右折レーンの長さが道路計画時に決まっていて、片側1車線道路が交差点で右折レーンが増えた場合反対車線は急に道路の幅員が増えるわけです。 それを緩やかにするためのマージンを取っているに過ぎませんよ
僕もゼブラは踏んではいけないと教習所では教わりました。しかしながら、踏んだら違反にはならないという矛盾点があり、人によっては解釈が分かれています。この動画を見て、ゼブラの解釈を再確認できました。僕がゼブラを踏む時は、交通安全上の観点からやむを得ない時という認識です。それはどんな時かと言いますと、動画にもありました右折待ち渋滞。ゼブラ側に寄せることで後続直進車が通過できますよね。ただし、右折レーン進入時にゼブラを避けて入ろうとする車もいますので注意です。導流帯(ゼブラ)は交通の流れを円滑にするための線なので、入らないのが基本と教えつつも、後続車に配慮する上で交通状況によっては臨機応変に教える必要があるのかなと思いました。
白の実線をはみ出して走行したら違反。ただし立ち位置禁止ではないので横断による進入、駐車車両を避ける等やむを得ない状況においてはOK。定義は明確です
ゼブラゾーンは直進方向に進みたい車への導きを表すものだというのを知って勉強になりました⭐
右折ならば早々に右折レーン入ることを誘導してもいるのですが、拒否して直線レーンに居座り右折はしたいので安全確認せずに進路変更して事件、事故、渋滞を引き起こしています。 ここの動画の先輩は渋滞を引き起こしていますね。後輩も同じことをするはずですが、先輩に文句を言っています。 逆の状態も同じことになるのですが。
分かりやすい説明ありがとうございました!スカイライン愛が伝わりました!
一番良くないのは、立場によって解釈が違ってしまうこと。走り慣れた道ならゼブラを踏んで右折レーンに入るのがスマートだが、初めて通る道の場合、交差点の様子が見えないところだとまずはゼブラゾーンを避けて進み、車線が分かれるところで白線の通りに進路を決定するのが最も安全に感じる。見込みでゼブラゾーンを踏んで進んだ結果、意図しない方向に曲がる車線に出てしまったりしたらどうしようもない。必ずしもその道を慣れた人ばかり走っている訳ではないから、ゼブラゾーンを踏んで走る場合は敢えてゼブラゾーンを避けて走っている車もいるかも知れないという前提で、慎重な運転が求められる。そもそも、「個人の意見」とことわりを入れなければ成立しないような状況はよろしくない。そこで解釈の違いが生まれて路上トラブルの原因になる。
右折待ちでゼブラがあれば入りますね。交通の流れを確保するためと、衝突されるリスクを減らすためにも、ですね。このような内容を発信してくださったのは大変有り難いです。
グンマーの教官は入るなって言うんよねww割と謎
@@next_sta.233 うーん流石グンマー謎だらけだ😥
@@FZ-bj6hq なんなら教習所は埼玉これもう分かんねえな
ゼブラについての考え方は同じです。か、その前に車線変更前にウインカーを出さない車が大変に多くなりました。右折レーンに入り、実際に右折する直前に出すパターンです。
相変わらず例えが的確でわかりやすい。わかりやすいですよ!
自分もこの動画の解説とほぼ同じ解釈だったので安心しました。それよりも問題なのは右左折レーンに入る際にウインカーを出さない車が多すぎるところにある気がします。
右折ルールを守らない人は右左折レーンに入る際にウインカーを出さない車が多すぎるので事故が多発しているようです。ゼブラゾーン 本当にやるべき事はコレ!ua-cam.com/video/9AiJ0yA7m0E/v-deo.html右折ルールを守らない人が、右折時に右折レーンに入る車線変更で本当にやるべきことを行っていないのでアドバイスされています。本当にやるべきことは 右折ルールを守るだけですけど。
わかりやすい解説ありがとうございました。最近よく目にするのが右左折時に予めセンターラインや左に寄らないクルマが多く後続直進車の進行の妨げになってるクルマが多い事。自動車学校に行ってもう一度免許取り直して来いって思っちゃいます😢
右折レーンへの誘導帯(ゼブラゾーン)は、踏んで右折レーンに侵入するのは良いのですが、大切なのは この時に右ウィンカーが出ているか 出ていないかで過失割合が変わります。右折ウィンカーを出してゼブラゾーン走行時に、ゼブラゾーンを避けて右折レーンに入った車とぶつかった場合、先に右折ウィンカーを出してゼブラゾーンを走っている後方側の車両への進路妨害となります。右折ゼブラゾーンを走行するには、右折ウィンカーを必ず出して右折侵入してください。
教習所では、”基本は入らないでね”と言われていました。とても分かりやすかったです!
右曲がる時も入らないでねって勘違いドライバーが多いんで、俺は躊躇いなく鬼クラしますけどね
曲がろうと思ってゼブラ入って行ってたらゼブラ終わった瞬間急に割り込んでくる車いてマジで危なかった.こういうやつは一回死なないと分からないからしんどい
@@Readyperfectly7なんで死なないと分からないって思うん?笑、何度言っても治らんかったことあるのかな、普通に考えて知ったら治るやろ笑、こんな暴力的な思考の人が自分の車の周りで運転してるって考えると、気をつけて運転しようと思えた。
@@Readyperfectly7 この動画から何も学ばなかったのかな
自分の考えが間違ってないことが分かり安心しました!これからも気をつけて運転します!
確かにこれは教習ではっきり教わらなかったなあいっつもモヤモヤしてたのでスッキリしました感謝
良く分かる説明ですね。ひし形の導流帯が疑問に思っていましたがすっきりしました。でも日本的なルール、曖昧ですよね。
8:18 シケインと同じでスピードを落とさせる目的でこの場所に設置してると思います。それと現役指導員が「鑑みる」を連呼していますが、個人毎の解釈で運用が異なるような法律条文は、事故の元であり、立法府の怠慢以外の何者でもありません。12:20 動画内では普通車の画像やイラストだけを使ってますが、このような右折レーンに付随する短い導流帯で大型トレーラーが導流帯を避けて対向車線と停止線を越えないように信号待ち停止すると、荷台後部は直進車線に残って直進車の邪魔になります。つまり大型トレーラー等の全長が長い車両は導流帯を通行するしか選択肢がないのです。結論として右左折レーンに付随する導流帯(対向車線と共用する時を除く)は必ずそこを通行し、それ以外の導流帯は、危険回避や緊急自動車に進路を譲る時以外は原則立ち入らない事と道交法で定めれば 問題は解決します。全長の長い大型トレーラー車両等に右左折レーン付随の導流帯通行を強いてるくせに、いざ事故が発生したら過失割合が加算される等、理不尽極まりない。
右折車はあらかじめ右によせなければいけませんがそれを全く理解していない人が多いですね。ゼブラは一律通行禁止や通行すべきではないという方々が一定数存在し、右折セブラで事故、事件、渋滞を引き起こします。そして、自分は正しく右折セブラをよけたにも関わらず右折セブラ通過者にぶつけられたと戯言を主張します。ゼブラ通過車に過失加算があるということも戯言であり、根拠の全くない主張です。二回ほど根拠の説明を求めましたが一切説明すらありませんでした。正常な根拠の全くない主張ということです。 他に交通事故は動いている車同士なので 10:0 はないという主張がありますが、弁護士さんが嘘、都市伝説とはっきり説明していました、右折ゼブラ通過車への過失加算も同じです。いまは右折セブラ拒否者に事前に右に寄せなかった分で過失加算+10%であり右折セブラ通過の過失加算はありません。
わかりやすい説明ありがとうございます。ゼブラゾーンは入っていいのか悪いのかよくわかってませんでしたが、この説明でよくわかりました。
17:20 のパターンは、センターラインが設定されていますので、どちらかのゼブラゾーンになりますので、当然に逆走した車両が10割過失です。
スレ主さんはゼブラを適当にしか理解されていません。17:20 のパターンは適当な図であり、斜線が両方の線に接続されていますので中央線ゼブラともとれます。 はっきり斜線のの片側ははなれていません、適当です。すれぬしさんは、中華線ゼブラと通常の右折セブラが存在していることを理解されていなくて、一律ゼブラとの理解でしょうね。
@@アンばら ですよね。本当に自動車教習所の公式動画なのか疑います。19:15 このゼブラは反対車線のゼブラですので、もし走ったら逆走になります。どうやって判断するかでが、ゼブラの斜線がセンターラインから離れているか、くっついているかです。
@@ちゅうちゅう-g6h 途中からスレ主さんの個人的意見であるとのことです、最初から所属自動車教習所は出すべきではなかったですね。自動車教習所の公式動画と思われたり、同僚の方もスレ主さんと同類とおもわれてしまいますから。
自分は気にせず踏んでいましたが対向車線と共有してるゼブラゾーンもあるんですね。20年運転してますが初めて知りました。勉強になる動画でした👍
免許取ったのは20年以上前ですが、教習所で「右折レーン手前の導流帯は踏みなさい」と教わりました。なのでそういうものだと思っていたため、入るなと教える教習所もあるということに驚きました。教習所によって変わることもあるんですね~そう教わってそういうものだとずっと思っていたので、先輩のような方が直進レーンを塞いでいる状況に出くわしたら、私もスーパーサイヤジンになってしまうかもしれません。笑
自分は教習所の仮免試験で、渋滞してたから右折レーンの導流帯踏んだら注意されて試験は落とされた思い出が。二回目は教科書通りの運転で何とか合格したけど、現実に則さない実技試験になんの意味があるんだろうと疑問に思ったなあ。
自分は直進車を直進レーンに誘導するものと教わりました。基本右折車には関係ないものだから無いものとして扱ってもいいけれど周りの車がそう認識して走行していないから状況を見て、と教わりました
同じです。教習所では 右折レーン手前は踏みながら進む様に指導されました。
要は直進車の流れをスムーズにするのが目的ですね!教習所なら直進車が渋滞する事は無いのでそう言われたんだと思います。一般道でもがらがらならわざわざ踏む必要は無いです。しかし後ろの車も右左折しようとしいてゼブラを走ってきてれば前に入る車線変更は危なくなるのでその辺を踏まえて走行すれば大丈夫です。
私も20年以上前に免許取ったけど、導流帯は通るなと教えられました。なので通って良いと知るまでは何がなんでも通らないようにしてました😅
出社時、ほぼ毎回右折車線側のゼブラソーンを通ります。 でないと渋滞が起きてしまいます。道路交通法によると、右折時はあらかじめセンターラインに寄ることになっています。ゼブラゾーンの左側はセンターラインではなく、右側がセンターラインなのでゼブラゾーンを通らないとセンターラインに寄れませんね。
それがまともな運転なんですが、右折セブラは通行禁止や通行すべきではないと思い込んでいる人には通用しません。そのような車が右折車であるにも関わらず直進車線に居座り渋滞を作り上げながら右折はしたいので安全確認せずにウインカーもつけずに、右折レーン、ゼブラに突入して事故を起こします。 そのような車か存在することを考慮し運転しなければなりません。
丁寧なご説明ありがとうございました。非常によく分かりました。自分は渋滞時など「違反にはならないから」と、結構イケイケ気分でゼブラゾーンのスタート地点から通過を始め(パトが付近にいても)、当たり前の様に右折していました。今後は道路状況を鑑みながらケースバイケースの対応を取りつつも、慎重に走行したいと思います。
大型トラック乗ってました。右折レーン手前などにあるゼブラゾーン、普通に踏みます。なぜなら、踏まないで入ると、直進・左折レーンを塞ぎます。
12:18 これ、とくにゼブラゾーンが長いとき、どうしたらいいのか困っていたんですよね。右折したいなら、そのままゼブラゾーンをまっすぐ突き進んだほうがよさそうだけど、ゼブラゾーンの先で右折レーンに入ってくる車があるかもしれないから、やめておいたほうがいいのだろうかと。
ゼブラが終わる所は気を使いますね😎💦
右折ゼブラが長いということはこの先の右折渋滞が激しいので早く右折セブラ、レーンに入るようゆうどうしているのですよ、それに逆らって右折車でありながら直進レーンに居座って直進車妨害をしながら、右折はしたいのでぎりきりで安全を確認せすに車線変更するので、事故や渋滞を巻き起こします。
スッキリしました。ゼブラゾーンに対する考察の動画はいくつか観てきましたが、これが一番分かりやすかったです。さすが教習所の先生だ。免許を取って40年、いまだに分からない事は数多くあります。道交法も、道路の構造も、ドライバーの心理も、いろいろ変化してますしね。
交差点の近くにあるセブラ1.進行側の右折セブラ これは右折車の場合は入らなければなりません。 右折車であるのも関わらず右折セブラをさけ直進レーンに居座って右折はしたいのでいきなりノールック、ノーウインカーで右折セブラ、レーンに突入して事故を起こす人がいます。2.対向車側の右折セブラ 最近この動画のレスに有ったのですが、わかりにくいですが対向車がわの右折セブラでした。 間違って入ったら逆走ですので、事故の場合 100:0 です。3.中央線セブラ 進行側と対抗側の共有ゼブラであり正面衝突の場合 50:50が基本となる。 おそらく進行側の右折ゼブラのゼブラを中央線から外すのをわすれたのでは?
導流帯の解説はたくさんありますし、いくつも見てきましたが、こんなにバランスの取れた得心できる解説は少ないんじゃないでしょうか。「中央線が白線で前の車が遅いのなら、見通しよく安全そうなら追い越しをすればいいじゃない、危なそうならついていけばいいじゃない」それと同じことですね。何のためにあるのか考えることが大事ですね。プロフェッサーの語りは数多いる教習講師のなかでもずば抜けて素晴らしいです…
2車線道路の交差点の停止線があるとこまで、左側にゼブラゾーンがある場合は、どうやって左折すればよいのか判断に悩みます。左折する車が、右車線から曲ったり、左車線のゼブラ内から曲がったり、右折車がいた場合、左にウインカーを出したまま右折者の後ろに並んだりと、さまざまです。更に、赤信号で停車中、右車線で左にウインカーを出して待ってる車と、左車線のゼブラ内にウインカーを出して停止してる車とで2台同時に交差点で左折待ちが発生してます。
確かに僕が教習に行っていた時も、指導員の方から「空気読んで、流れを妨害しないように」と言ってました。基本とその時の状況は使い分けるようにと教えてくださいました。
最近は正常な教習所がふえていますね。でもいまだにここのスレ主さんのような教習所が存在します。
教習所の授業は全部寝てたけど、これは全部楽しく聴けました♪
自分は教習所で、ゼブラゾーンは縁石もしくは中央分離帯と同じなので、絶対に踏んではいけないと教えられました。なぜこの様なウソを教える教習所が存在してしまうのか知りたいですね。
導流帯に入っても違反にならないのは知っていましたが、何の為にあるのかまでは忘れてしまい、この動画を見て納得しました。細かい所の解説どうも有り難うございます。
車がスムーズに流れていればゼブラゾーンは踏まないようにしてますね(砂利が浮いてたりして、変なものを踏む可能性があるので)。踏む踏まない関係なく、早めのウィンカーで意思表示する方が大事かなと思っています。
非常にわかりやすい解説です!
スカイラインが教材になってるのすき
ゼブラは踏んで運転していますが「ゼブラは踏まない」って人もいる事を考えながら運転することが大事ですね!
ゼブラゾーンの無いタンクローリーが出入りする工業地帯の広い道路を右左折する時、一般のマイカーは並走したりしなかったりと、気持ちが迷いながら走っていますね。こういう経験から、街中の道路にあるゼブラゾーンのありがたみが分かります。
0:47のケース、右側に脇道がありゼブラゾーン部分は交差点内です。道交法において明確に交差点内での追い越しは禁止されております。ゼブラゾーンへの侵入は禁止ではありませんがここでの追い越しは違反なので注意しましょうね。
8:17 これも考え物ですね。ゼブラゾーンに従ってゼブラゾーンの分、空けて通行して、後ろから自転車や二輪がすり抜けて巻き込んだ場合も自動車がかなり過失割合大きいですからゼブラゾーン関係なく、基本的には左側端に沿って曲がりますね。
アルヴェル以外の方々が優しくて和む😊素晴らしい動画
理解できました。ありがとう!!!
お疲れ様です。こんなに解りやすい解説、ありがとうございます。私も日ごろから同じような考えを心掛けてます。ゼブラには用が無ければ入る必要は無いし、右左折時などで直進車の流れを邪魔するようなら、逆に積極的にゼブラを利用するという考えです。当然、ゼブラへの進入時には、周りの交通に留意しながらですね。
良いお題ですよね。家族で見ました、鑑みるって大事ですね。安全走行心がけます!
ご家族で🫢ありがとうございます🙌😎🙌
20年前くらいになりますが、学科試験で何度も落とされました。明確に覚えている問題があります。「ゼブラゾーンにはいかなる理由があっても入ってはいけない」答えは「◯」でした。
交通関係者で異常な人が一定数いるようですね、右折ゼブラ通過で冤罪検挙する警官もいますし、沖縄で右折ゼブラ冤罪検挙キャンペーンを半年実行した警察署があるようです。ここの動画の主さんのように個人意見ではなく、警察署が一丸で冤罪検挙を長々と半年実行できたというのがあきれはてます。
運転しながら結構な頻度で気になっていたことなので、改めてとても勉強させていただきました。しかし、本来安全に車を導くための「流動帯」があることで事故を誘発させることもあるとは何たる皮肉😢
ホント、皮肉ですよね😎
安全を導く前に事故を導いているお後がよろしいようで
導流帯
ゼブラゾーンには2種類あります。入らないように誘導するパターンと、直進車が間違って右左折レーンに入らないように誘導するパターンです。後者の場合は右左折の場合は積極的に踏んで行くように私が行った教習所では教えていました。
その二種類が理解できない人が、右折セブラは通行禁止とか通行すべきではない、渋滞時は通行してもよいとか デタラメを主張します。まずは、右折セブラの存在と、 道路交通法第三十四条(左折又は右折)「2 自動車、原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない」を理解すべきなんですが、ここの動画のスレ主さんのような方は理解できずに、右折ゼブラは通行禁止と思い込んだままですね。 人に迷惑を掛けないのであればよいのですが、右折セブラの事故は まず 100%がそんな方が原因です。 最近は被害者に全く過失がないことが ドラレコとかで証明できれば 100:0 となります。 だからと言って事故の被害者になったら面倒です。>右左折の場合は積極的に踏んで行くように私が行った教習所では教えていました。正常な教習所ですね、狂習所だとお金をとって事故を起こすように、右折ゼブラは入らないように狂習します。まだ狂習所は多いようです。
@@アンばら そうなんです。動画ではずいぶん曖昧な解説だなと感じました
@@ヒロユキマチダ 曖昧でも正しいならばいいですが、支離滅裂で間違っています。1.正常に右折ゼブラを通過しているものを、飲酒運転とか思い込んでいる。2.狂習所で右折セブラは避けるように狂習されても、卒業して実際運転すると他の車の動きを過学習し正しい運転となっても、せっかく狂習してあげたのに、正しい運転になってしまっていると嘆いている。3.狂習を真に受けて事故をおこしたら、事故を起こすような指導はしていないとして、狂習をしなかったら、起こらなかった事故なのに自分の責任を全く感じない。4.OBが渋滞をひきおこしているが自分も同じ状況になったら同じことになるとは全く思っていない。5.警察官が個人的意見を主張しているだけとのことだけど、その元ネタでは、警察のお偉いさんが、右折ゼブラを使うように指導してもなかなか改善しないと嘆いていました。 ゼブラゾーンの通行が 禁止だと思っていると危険【警察官の見解】 ua-cam.com/video/7r81hE3WJCs/v-deo.html
TPKさんの解説はいつも分かりやすくて有難いです。ゼブラゾーンは私もTPKさんと同じような認識でいます。
なるほど❗️ありがとうございます
12:12「鑑みる」は「(~に)照らして考える」という意味なので、「~を鑑みる」という使い方は誤用です。
えー…訂正は警察庁へ…😎💦えへへ😉
とても分かりやすい解説ありがとうございます💕即チャンネル登録させていただきました👍
ありがとうございます😊
何でもないと思っていましたが、興味のあるお話でした。ぶつかったり、脇に巻き込むより、直視したり、鏡で見たりして相互が近くなるのなら踏んでスムーズに右折レーンや左折レーンで脇を閉めたりしないと、とんでもない危機に見回れてしまうと思います。踏まないと自分の想定進入コースが無視されていて、生きては行けません。広路から出る右折だって、導流帯の鋭角切れ端は踏みます。命題へのきっちり感 有り難う御座いました。
通る必要があれば通って下さい、必要がなければ通らないで下さい、たったこれだけ。世の人間は両極端過ぎる人が多くて困りますね。
個人的まとめ。ゼブラゾーンは導流帯という。踏んでも違反にはならない。だが、積極的に踏む、積極的に侵入するのはよろしくない。ゼブラゾーンとは「車を安全かつ円滑に誘導するために設けられた道路の部分」である。ゼブラゾーンを設ける趣旨は「道幅の広い道路、走行ラインがわかりにくい場面で、車の走行ラインを明確にする」こと。ゼブラゾーンが設けられている趣旨を鑑みて走行するのが大事。ゼブラゾーンに入る際は他車と衝突しないように、これまで以上に細心の注意を払い運転する必要がある。TPKさんのまとめ 20:00
ありがとうございます🙌
>踏んでも違反にはならない。だが、積極的に踏む、積極的に侵入するのはよろしくない。右折ルールを守り右折車は必然的に右折レーン上にある右折ゼブラは踏まなければならない。
流動帯がなく急に右・左折専用レーンが出てくる道路もあれば流動帯がある道路もありますよねあったりなかったりするから意味もよく分からなくなる人もいるんですよね基本的には踏まないとかの基本的に〇〇って教習所でよく教えられたけど、基本的じゃない時はどうしたらいいかがないから実際一人で運転することになった時に困る人がいるのでしょう教習所の指導要領か何かで伝えられないのでしょうけど
流れを導くために有るとは知りませんでした。ありがとうございました。😉👍️✨🙆🚍️
流れを導くために設置してる訳ではないよ法令により車線の幅は定められているけれども、道路建設の際にそれに合わせて用地収用出来るわけではない。交差点手前のいきなり一車線増やすような場所においては中途半端なスペースが生まれてしまうのでゼブラゾーンで埋めてるだけのケースが大半。
どう転んでもゼブラ側が有利ならゼブラゾーンに入る方がいいよな、しっかり交通ルールとして決めてくれないなら教習所でもガンガン入っていけって案内するべきだよな
なるほど、ありがとうございます🙌そう言っていただけると案内しやすいです😎🙌
4:40 「…設けられた,『車が通らないようにしている』道路の部分.」そんなのどこに書いてあるの? 書いてないことをあたかもあるように勝手に拡大解釈するのはやめなさい.もし「車が通らないように」という意図があるならば「立ち入り禁止部分」ないし「安全地帯」とされるべきであるところ,それと明確に区別してゼブラゾーンになっているということを鑑みると「必要に応じて進入するべき場所」と解釈するのが妥当ではないのですか?
右折レーン等のゼブラは積極的に入ってくださいと免許更新の際の講習で言われました
おぉ‼️😎なるほど👌
めずらしく、まともな教官ですね。最近 免許更新時に教官に右折ゼブラの通過の質問をしたら、検挙はされないが、通過しないのは常識だと怒られたというレスをみかけたことがあります。右折ゼブラに関しては、教習所の教官、警察官、自動車試験場の教官はちゃんと理解していない人が多いですね。警官に至っては、右折ゼブラ通過で冤罪検挙を行う猛者もいますから。
お疲れ様デス。ゼブラゾーンの認識は警察署や消防署などの緊急車両出入り口同様の認識を持ってました。通行はOKでも駐停車は禁止かと。今回の動画を見て、モヤモヤがスッキリしました。ありがとうございました。
右折レーン前のゼブラ手前3秒ちょい前でウインカーを出して右折レーン前のゼブラに入っていったら、そのゼブラを通り過ぎた直進レーンに居た車が急にウインカー出すと同時に入ってこようとしてめちゃくちゃ危なかった経験あります。ゼブラを通らずに車線変更するのは悪いことではないけど、そもそも正しいタイミングでウインカーを出さないやつが多いのよ笑
それは怖いですよね💦
>ゼブラを通らずに車線変更するのは悪いことではないけど、そもそも正しいタイミングでウインカーを出さないやつが多いのよ笑右折車は右折ルールにしたがって、速やかに道路の右に寄せなければなりません。右折ルールも守らずに、さらにウインカーも出さずに後方確認もせずに進路変更するから事故を起こします。そして、自分はルールを守ってゼブラをさけて通行した、悪いのはルールー守らずゼブラを走行していた車だと主張します。このため 1:9~2:8でゼブラ走行車が有利になったというレスをよくみかけます、一部で 3:7とか5:5とか言われますがそんな事例は見たことがありません。
ホントそれ。ゼブラうんぬん以前にウインカーのタイミングを理解していない人間が多すぎるから事故が起こる。仮にゼブラを避けて右折レーンに入ろうとしたとしても、早めにウインカー出してれば気付ける場合もある。曲がる・車線変更する直前もしくは同時にウインカー出す奴にはお前は何故ウインカーというものがあるのか理解してるか?と思うわ
@@アンばら >右折車は右折のルールに従って、速やかに道路の右に寄せなければなりません。そんなルールはない。あらかじめその前から寄せればいいだけ。他人の文句を言う前にまずは法令を覚えた方がいい。
ウインカーを出さない車は違反ですが、そこで曲がるのは簡単に予測できる行動なので余裕で回避できるようにしてほしいです。
ゼブラゾーンの意味がよくわかる動画でした🎉
これは自分も知ってたからゼブラを踏む事もしばしばあるんですが、あまり長い区間を猛加速で爆走するのは危険すぎますね。左の車列から車がゼブラ側に出てくる可能性が普通にあるし。
この先右折はわかっているので、ゆっくり通過していますよ、ここの動画の教習所を真に受けた車が左側から飛び込んでくることを想定して右折セブラ、レーン通過中でも右に寄せています。右折セブラに入ってもそのまま右折ウインカーをつけたままがいいと言われますね。
ゼブラではない車線ラインまでは同一車線の前走車と思って一気に車間が詰まる走り方をしないことです。くるかなーこないかなーです。
普段タクシーやバスを運転しています。ゼブラゾーンに入ろうとしたら理解してない人が反対車線側から進入してきて衝突しそうになることがあります。反対側の車線は色を変える等しないと危険な気がしてます。
ゼブラゾーンは右折帯へスムーズに誘導するためのものなので踏んでも構わないです。
右折セブラを利用して死亡事故やトラブル渋滞への誘導に利用している人がおおいですね。
@@アンばら とんでもない交通マナーの持ち主もいるもんですね。心にゆとりを持って運転するのが吉だと悟りました。
あまりこれ知らない人多いです、仮にゼブラの人とゼブラ終わりから右へ寄った方は終わりから入った人が悪くなるはず、でも知らないと思っていつも終わりかけにいる車に注意してます、これ教習でハッキリ教えないとダメと思う
@@ハルハル-p3v ここのスレ主さんの個人的ご意見では、そうでない教習所が大半とのことですが、現実はどうなんでしょうね。右折セブラを拒否して、右折セブラ通過車に突入して事故を起こすと 10:0 となった事例を目にしました。
そうですよ‼️ゼブラゾーン走って来た右折車にゼブラゾーン入らないで入って来た右折車の事故は後者が割合高くなります‼️
大変興味深い内容を、わかりやすい解説で説明していただきありがとうございます。私も、この件はどっちがいいかと思っていました。私の経験でいうと、「ローカルルール」が存在し、それを無視するとトラブルになりました。それからは、「みんなが行くなら、俺もゼブラ内を走行」「みんなが行かないなら、ゼブラに極力入らない」としています。見分け方は、ゼブラ線が消えているなら前者。ゼブラ内に小石、浮き砂があれば後者と判断しています。とくに後者は釘などが落ちている可能性も高くなるので、入らないことが肝要かと。。。いずれにしても、共通ルールにしてほしいので、教習所や免許更新講習で今回のような説明をしてほしいです。
教習所でのゼブラゾーンなるべく踏まないの教えを変えない限り、この事故は減らないでしょうね
19:00 サブラゾーンの実写のところで質問。フロントガラスにルームミラーや車検シール、視界の妨げにならないドラレコなど意外にフロントガラスにカメラなどを固定するのは、法律的にオッケーなのでしょうか?県警に聞いた時は、視界の邪魔にならないところ、と言ってました。が、運転席前のカメラは、モロに視界に入り、邪魔ではないかと思うのですが。
ゼブラゾーンの説明動画をいくつか見たが一番よくできていると思います。直進車が何台か並んでいるのにその進行を待ってゼブラゾーンを完璧に避けていった教習車とパトカーを見た。自分はゼブラゾーン踏む方ですが、直進車側にいる車が方向指示器を上げないでいきなり右に寄ってこないかいつも用心して進行してます。
ゼブラゾーン、以前は避けて右折しておりましたが、避けたためにゼブラゾーンを通過した車に割り込まれ、右折出来なくなってしまったことがありました。それ以降は、ゼブラゾーンは通過することにしております。
12:38 ゼブラゾーンに入る入らないで事故が起きる場合があるので、自分は赤と黒の中間辺りを通ってます。黒の様に後ろから車が来るスペースを潰しつつ、赤の様に車線変更してくる車に気を付けて右折レーンに進入するのが、個人的に一番安全だと思ってます。
そうですか?もし途中で止まったのならゼブラを活用していないことになりますが
二車線またいで交通妨害しているのが楽しいのですね。
11:25からの右折についてですが、左に寄って(左に煽って)曲がろうとする方が増えている様に思えます。スムーズに右折できた時はまだいいのですが、対向車の通過を待っている場合邪魔で仕方がありません。道路交通法上は、左に煽っての右折はどう判断されるんでしょう?
中央に寄る→右折!となるので、右左折方法の違反ですね😎💦
燃費の上がる運転方法についての動画が見たいです!ガソリン車・ハイブリッド車ともに…
分かりやすくて、勉強になる動画でした。ありがとうございます♪
スカイライン多過ぎぃ!勉強になりました。ゼブラゾーンは状況を見て使い分けしていこうと思います。
15:56のところ、私は普段からゼブラゾーンに侵入しているのですが、黒い車側で同じような事故に遭遇しかけたことがあります。福岡の教習所で6年前に教えてもらった時は、右折のときゼブラゾーンは踏むように。ゼブラゾーンの手前の時点でウィンカーを出すようにと言われました。
左側のレーンに車が並んでいる場合に右折レーンに入るのがいやなんだよなー…ゼブラゾーン踏んでいきたいけど、左側のレーンから車が飛び出してきたりするので緊張する。
そこは気になりますよね😉
19:25このポールが設置されているのは、手前の交差点に進入しようとする対向車線からの右折車がある、を考慮したものだろうと思います。
どの教習所でもこの動画を流して欲しいですね😊
警視庁では、右折帯直前の導流帯では、積極的に走行して良いと解説してます。渋滞を軽減させるためのようです。また、ポールが邪魔になる場合、公安委員会、道路管理者へ苦言を申し出ると対応してくれる場合があります。
セブラは目安。おいらは、効率よくふみまくってますよ。警察もそう説明してるし、そう指導してますね。
ちゃんとした教習所であれば当然のことですが、ここの動画のスレ主さんのような教習所や警察が存在するわけです。
入ってよい。入ってはいけない。この認識が統一されてないから事故につながる。ゼブラゾーンでの誘導方法は、未成就であるので、全面的に撤廃すべきと考えます。本当に入ってほしくない所は、黄色枠でハッキリ表示、走行方向、区分は矢印。とにかく曖昧な部分を無くせば、加害比率でモメることも無くなるのではと考えます
解説とても分かりやすいです。ありがとうございます。11:27のような場所で例えば渋滞していて、50mほど先の駐車場に右折で入りたいとします。その場合ゼブラゾーンを50mにわたって渋滞している車列を右から追い越して右折するのは個人的には危ないと思いつつ違反にはならないと思っているのですがどうなんでしょうか。
気がひけますよね😎💦
黄色い線を踏まずに済むのであれば、問題ないと思いますよ。自分が渋滞の中にいる時に右ウインカーを出しながら通行してるのを見ても、なんとも思わないし。
@@tama-102 なるほど。黄線を踏んじゃうのでやめときます。あと渋滞の中で急に思い立ったように右折開始する車がいそうで追い越し中に当たったらと思うと怖いのでやはり長い距離を追い越すのはやめとこうと思いました。
@@titan87さん ゼブラ踏んでいくのであれば、早めの意思表示と徐行が必須ですね。
@@tama-102 そうですね。ありがとうございます
ゼブラゾーンを拝借、、、この考え方が非常に分かりやすいですね❗
教科書に踏んではいけないみたいに書いてあったので教習中に踏まないようにしていたら、とある教官に「踏んでいいんだっぺよ」って言われて目から鱗でした(大袈裟?)頑なに踏まないでいたら接触しそうになったので臨機応変にしてます。事故を起こした時の割合に驚きました。貴重な動画をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます🙌😎🙌
右折レーンのゼブラゾーンの考え方としては『誰に対して誘導しているのか』を理解していない人が多いからこういう事になるんですよね、本来この先に右折レーンがあるから【直進・左折車】が間違えてそのまままっすぐ右折レーンへ入って行かないように、【直進・左折車】に対して左側へ誘導しているのが本来の意図でしょう。なのに右折車まで右折するのに一旦左に寄せるのでは本末転倒、交通の流れを円滑にする為という目的とは真逆になってしまっている、だから「むしろ活用してください」というお巡りさんもいる中で警視庁が「極力入らないように」もおかしい。警察にしろ、指導員にしろ捉え方や認識が曖昧すぎるのも問題ですよね。
全体の交通の流れを考えてゼブラを使えば良いと思います。最近のドライバーはちょっと近視眼的で自分の目の前に注意が集中している様に感じます。もっと二台三台前や後ろに意識を向けて運転すればスムーズな流れが出来ると思います。
日本は流れよりも法律が優先される国です原則として白の実線をはみ出しての走行は違反です。
ゼブラゾーンのポール、最後だけじゃなくて最初に打っとけよと毎回思います中央のゼブラゾーン、半端な幅で設けてるために対向車線側まで踏んでるクルマがいますね
有意義な良い動画ありがとうございます!
ありがとうございます♪
要するに交差点直前では、右折車はゼブラは踏んでセンターラインにそって滑らかに進行したほうが良くて、直進車はゼブラは違反でなくても避けた方がいいってことですよ。
その辺の曖昧さがトラブルに繋がりますからどっちか規則をはっきり決めてほしいです。ゼブラゾーンのあるような、ないようなルールを認識してる人が少ないのでは…日本ぽいルールです。曖昧です。自分ならこの動画を観たら踏んでいんだと積極的に踏んで走行しそうで…逆に事故に遭いそうな気が…
とても楽しく拝見しました。😊
卒検の時にゼブラ踏んだら落とされたのはいい思い出
その検定員…💦
はじめまして、何処かのニュースで宮城県では、ゼブラゾーン入ると違反になるそうです。各県の条例によって変わるですね。大型2種免習得時、動画凄く為になりました。
みだりにゼブラを踏むことを禁止と条件付きしているのですが、これをすべて禁止と解釈する宮城県独自のローカルルールです。このために宮城で渋滞が激しいので右折セブラを消したら途端に渋滞が解消したというレスがありました。ただ宮城県警に問い合わせすると禁止と回答していますし、実際検挙されたというレスもありましたので、注意が必要です。宮城県の特産ではなく右折セブラは通行禁止とか通行すべきではないと思いこんで事故、事件、渋滞を起こす人は多いですし、違反ではないと明記されているにも関わらず右折セブラを通過すると冤罪検挙避けた事例はおおいです。 いい加減 右折セブラは進入禁止と教習している教習所を廃校にするとか正常化すべきだと思います。 公安委員会が教習所に右折車は右折セブラを使うように教習所に指導しても従わないところがあります。
10数年前に神奈川県警に白線のゼブラゾーンを走行した際、違反切符を切られました。その時は知識がなく不服申し立て出来ませんでしたが、れっきとした誤認検挙でした。このような違法検挙が神奈川県県警では横行してる事をしっかり認識し、皆さんも警察官の言う事を鵜呑みにせず自分で判断できるようにしましょう。
それはゼブラゾーンに入るべき状況で入って切られたのですか?どのような理由で切符を切られたのかが気になりました。
前の車が右ウインカーを出して待っていたなら追い越し違反になる可能性もあるかもです。
めちゃくちゃ良い動画右折レーン手前にセンターラインが明示され、内側に導流体と合わせてチャッターバー(キャッツアイ)があるときの解釈も知りたい
『解説するよ!みんなの交通動画!』
みなさんのドライブレコーダーに映った動画をUA-camチャンネル「ツキノワプロダクション」に出演中の バタイダーやTPKが解説します!
例えばこんな場面が撮影できたらぜひ提供して下さい!
➡ これってルール違反??
➡ この交差点、どう曲がればいいの??
➡ この標識の意味って??
➡ 見つけた!謎の標識・道路シリーズ
➡ なんでこうなった??衝撃の瞬間!!
などなど、番組内で紹介します!
▼▼動画投稿フォーム▼▼
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※個人情報が含まれている場合はこちらで特定できないように画像処理させていただきます。
※ご紹介できない場合もあります。ご了承下さい。
いつ後方不確認で右折レーンに飛び込んでこられてもいいように距離をあけるべきです、間違ってもその車の先にいかないことです、逆上して危険運転を仕掛ける場合があります。
ゼブラを何がなんでも踏まないのが正義だと思っている人が多すぎると思っていました。ゼブラに対するまともな考えを持つ教習指導員の方がいて嬉しい限りです。この動画は伸びて欲しい。
ありがとうございます🙌😎🙌
ななは
くぬ塚久根はかぬかもはゃバランス
!なのPartsjbn
@@絆-c5w AIATKBPTJtK
教習所に通っている外国人です。
日本での交通ルールは細かい部分まで正しく理解したいので、
色んな動画を参考させていただいています。
ゼブラゾーンのことも昨日の教習で踏んでいいよと言われたので、混乱していました。
こういうことなんですね。ありがとうございます。
ちゃんとした教習所に通われているようですね。それで正しいです。
一番注意したいのが、右折セブラゾーンの議論のはずなのに一律セブラは同じものとして通行禁止や通行すべきではないという人がいるので真に受けないようにしなければいけません。 通われている教習所は右折車は右折セブラを通過するように指導されているはずです。
右折セブラを通行禁止や通行すべきではないということを真に受ける代表が下記のような運転を行い事故、トラブル、渋滞の原因になっています。
交通ルール以前に 安全運転、人に迷惑を掛けない運転が全くできていません。 反面教師として非常に参考になるのでは。
ua-cam.com/video/sucz_o8JA7M/v-deo.html マスコミ、悪質な煽り運転受けて女性が悲鳴を上げるニュース...
ua-cam.com/video/PD_SOlpZJAg/v-deo.html ゼブラゾーン 導流帯 認識の違い
ua-cam.com/video/9AInrD5dxzA/v-deo.html お尻がはみ出てます。オカマ予防しましょ。ゼブラゾー
日本人の私より頭良い
黄色いのは駄目ですよ。
白いのは通って大丈夫。
ただし!白線の中央が途切れているものは駐停車禁止です。(交番や消防署等の出入りする所にあります。)緊急車両が出られなく成るので、そこには止めたら駄目ですよ~てな感じです。
自分はゼブラゾーンを通って右折へ向かう途中、左折レーンからゼブラを避けていきなり入ってきた車とぶつかりそうになったシーンがありました。しかも相手はウィンカーも出さず、後方確認もせず、、、言語道断!ですね😢
@@nikk-wf3wg 日本人は頭が良い人種ですか?
素晴らしく分かりやすい動画をありがとうございます✨
私は大型トラックやトレーラーによく乗るので、右折時等は極力他の交通の邪魔にならないよう、ゼブラが始まる辺りから積極的に利用しています。ゼブラ終わりから右折レーンに入ると、停止線に達するまでに車体を右折レーン内に収めきれず、左後部が直進レーンを塞いでしまう事を極力防ぐ為です。あとはトラックは重心が高く、貨物積載時などは特にハンドルをなだらかに切りたいので、その為にも利用しています。大事なのは、法の範囲内でいかに自分の走り方が原因で渋滞や事故を発生させないかと言う事ですね。これからも前方の車両の動きに注意しながら、周囲の交通を円滑に流す為にも積極的に活用していきたいと思います。
ありがとうございます🙌こちらこそ、参考になります😎🙌
確かにゼブラゾーン終わり位置からでは大型の姿勢制御は無理ですよね。また混雑した交差点ではゼブラゾーンは弊害のみで意味を成しません。個人的には本当に必要な箇所のみは残してそれ以外のゼブラゾーンは撤去すべきだと思います。
免許を取って16年、その大半は、基本はゼブラゾーンを踏まないけれど踏んだ方が周囲が円滑になる場合には踏むといった具合でしたが、近年は過失相殺のことなども知り、「"道なりに走る"以外の時はゼブラゾーンは無いものとして扱う(常に踏む)」のがいいのかなという考えに傾きつつありました。しかし今回の動画でまた考えを改めました。「決して踏まない」とか「常に踏む」という考えは思考停止でよろしくなく、周囲の状況を感じ取ってその場その場で最善と思われる方法を選ぶ重要さを再確認した思いです。
それにしても、今回は実に「TPKの気持ちを考える」動画でしたね。
めちゃくちゃ良い動画
色んなケースを紹介してくれるのありがたい
確かに導流帯によってかなり運転しやすくなってますよね
いろんなyoutubeerがこの問題を警察に問い合わせている動画を見ましたが対応した警察官によって積極的に利用して下さいと言う人もいれば、
違反になるので入らないで下さいと言う人も居たりして警察内での意思統一が出来ていないことが一番の問題だと思います。
違反にならないから入るのではなく、通過すべきであるから通過しているだけです。
右折車であるにも関わらず、右折レーン/ゼブラを通過しないのは交通ルール以前に 安全運転、人に迷惑をかけないということを考えていないということです。
右折ゼブラを理解できずに一律通行するのは違反、通行すべきではない、渋滞時は通行しても構わないとか思い込んでいる人が多いです。
恐ろしいことは 交通関係者にそのような人が多いことです。
@@アンばら
警察庁・警視庁の見解
「導流帯は車両の安全かつ円滑な走行を誘導するために設けられた場所であります。当該場所を通行すること自体は法令上、違反行為とはなりませんが、導流帯を設けている主旨に鑑みて侵入しないように指導しております」
自動車保険会社の見解(ソニー損保・他の保険会社も認識は同じ)
ゼブラゾーンは車両の走行を誘導するためにあるもので、導流帯ともいいます。
道路交通法ではゼブラゾーンに入ることは禁止されていませんし、ゼブラゾーンを走行したからといって罰則もありません。
しかし、やたらとゼブラゾーンに入るものではないと考えられています。
そのため、ゼブラゾーンを走行する車両が事故を起こした場合には、過失割合が加算されることがあります。
>通過すべきであるから通過しているだけです。
いやいや、それならあんな目立つ斜線を引いている意味はなんですか?絶対に答えられないと思いますが・・・
交差点を直進したい時に片側二車線の右車線を走っていて、交差点付近でいきなり右折レーンだと気付き慌てて左車線へ、そして事故・・・
ってなことが起きないように導流帯で予め片側一車線にしておいて交差点付近の直進車と右折車の安全・円滑な交通を担保しているのです。
あとは構造上、ながーーーい右折レーンになってしまう場合も同じ。『あっ二車線になった。右の車線空いてるからいったれ』結果右折レーン
こんな事が起きないように導流帯があるんですよ。
あなたはご自身が導流帯の先が右折レーンだと分かってるからって通常の速度で導流帯を通過するんですよね?
でも初見の人はゼブラの先が右折レーンだとは分からりませんよ?その車に突っ込みますか?
色んな事情で導流帯というものがあるんです。頑なになり主旨を理解することを拒まないことをお祈りします。
@@taichi0180 >いやいや、それならあんな目立
つ斜線を引いている意味はなん
ですか?絶対に答えられないと 思いますが··
全部塗りつぶすのは大変だし滑りやすくなるおそれもあるからです
@@hozonban
通常通り走ってよいのならわざわざ目立つ斜線なんか引いて注意喚起する意味がないだろう。という意味です。
A渋滞しているのに導流帯(右折車線)に入らない人
B渋滞もしてないのに導流帯の始まりから速度を落とさずに突っ込む人
両者とも違反ではないが“主旨”を理解していないアフォ ということです。
@@taichi0180 右折レーンの長さが道路計画時に決まっていて、片側1車線道路が交差点で右折レーンが増えた場合
反対車線は急に道路の幅員が増えるわけです。 それを緩やかにするためのマージンを取っているに過ぎませんよ
僕もゼブラは踏んではいけないと教習所では教わりました。
しかしながら、踏んだら違反にはならないという矛盾点があり、人によっては解釈が分かれています。
この動画を見て、ゼブラの解釈を再確認できました。
僕がゼブラを踏む時は、交通安全上の観点からやむを得ない時という認識です。それはどんな時かと言いますと、動画にもありました右折待ち渋滞。ゼブラ側に寄せることで後続直進車が通過できますよね。ただし、右折レーン進入時にゼブラを避けて入ろうとする車もいますので注意です。導流帯(ゼブラ)は交通の流れを円滑にするための線なので、入らないのが基本と教えつつも、後続車に配慮する上で交通状況によっては臨機応変に教える必要があるのかなと思いました。
白の実線をはみ出して走行したら違反。
ただし立ち位置禁止ではないので横断による進入、駐車車両を避ける等やむを得ない状況においてはOK。
定義は明確です
ゼブラゾーンは直進方向に進みたい車への導きを表すものだというのを知って勉強になりました⭐
右折ならば早々に右折レーン入ることを誘導してもいるのですが、拒否して直線レーンに居座り右折はしたいので安全確認せずに進路変更して事件、事故、渋滞を引き起こしています。 ここの動画の先輩は渋滞を引き起こしていますね。後輩も同じことをするはずですが、先輩に文句を言っています。 逆の状態も同じことになるのですが。
分かりやすい説明ありがとうございました!
スカイライン愛が伝わりました!
一番良くないのは、立場によって解釈が違ってしまうこと。
走り慣れた道ならゼブラを踏んで右折レーンに入るのがスマートだが、初めて通る道の場合、交差点の様子が見えないところだとまずはゼブラゾーンを避けて進み、車線が分かれるところで白線の通りに進路を決定するのが最も安全に感じる。見込みでゼブラゾーンを踏んで進んだ結果、意図しない方向に曲がる車線に出てしまったりしたらどうしようもない。
必ずしもその道を慣れた人ばかり走っている訳ではないから、ゼブラゾーンを踏んで走る場合は敢えてゼブラゾーンを避けて走っている車もいるかも知れないという前提で、慎重な運転が求められる。
そもそも、「個人の意見」とことわりを入れなければ成立しないような状況はよろしくない。そこで解釈の違いが生まれて路上トラブルの原因になる。
右折待ちでゼブラがあれば入りますね。交通の流れを確保するためと、衝突されるリスクを減らすためにも、ですね。
このような内容を発信してくださったのは大変有り難いです。
グンマーの教官は入るなって言うんよねww
割と謎
@@next_sta.233
うーん流石グンマー
謎だらけだ😥
@@FZ-bj6hq なんなら教習所は埼玉
これもう分かんねえな
ゼブラについての考え方は同じです。か、その前に車線変更前にウインカーを出さない車が大変に多くなりました。右折レーンに入り、実際に右折する直前に出すパターンです。
相変わらず例えが的確でわかりやすい。わかりやすいですよ!
ありがとうございます🙌😎🙌
自分もこの動画の解説とほぼ同じ解釈だったので安心しました。
それよりも問題なのは右左折レーンに入る際にウインカーを出さない車が多すぎるところにある気がします。
右折ルールを守らない人は右左折レーンに入る際にウインカーを出さない車が多すぎるので事故が多発しているようです。
ゼブラゾーン 本当にやるべき事はコレ!ua-cam.com/video/9AiJ0yA7m0E/v-deo.html
右折ルールを守らない人が、右折時に右折レーンに入る車線変更で本当にやるべきことを行っていないのでアドバイスされています。
本当にやるべきことは 右折ルールを守るだけですけど。
わかりやすい解説ありがとうございました。
最近よく目にするのが右左折時に予めセンターラインや左に寄らないクルマが多く後続直進車の進行の妨げになってるクルマが多い事。自動車学校に行ってもう一度免許取り直して来いって思っちゃいます😢
右折レーンへの誘導帯(ゼブラゾーン)は、踏んで右折レーンに侵入するのは良いのですが、大切なのは この時に右ウィンカーが出ているか 出ていないかで過失割合が変わります。右折ウィンカーを出してゼブラゾーン走行時に、ゼブラゾーンを避けて右折レーンに入った車とぶつかった場合、先に右折ウィンカーを出してゼブラゾーンを走っている後方側の車両への進路妨害となります。
右折ゼブラゾーンを走行するには、右折ウィンカーを必ず出して右折侵入してください。
教習所では、”基本は入らないでね”と言われていました。とても分かりやすかったです!
右曲がる時も入らないでね
って勘違いドライバーが多いんで、俺は躊躇いなく鬼クラしますけどね
曲がろうと思ってゼブラ入って行ってたらゼブラ終わった瞬間急に割り込んでくる車いてマジで危なかった.
こういうやつは一回死なないと分からないからしんどい
@@Readyperfectly7なんで死なないと分からないって思うん?笑、何度言っても治らんかったことあるのかな、普通に考えて知ったら治るやろ笑、
こんな暴力的な思考の人が自分の車の周りで運転してるって考えると、気をつけて運転しようと思えた。
@@Readyperfectly7 この動画から何も学ばなかったのかな
自分の考えが間違ってないことが分かり安心しました!
これからも気をつけて運転します!
確かにこれは教習ではっきり教わらなかったなあ
いっつもモヤモヤしてたのでスッキリしました
感謝
良く分かる説明ですね。ひし形の導流帯が疑問に思っていましたがすっきりしました。
でも日本的なルール、曖昧ですよね。
8:18 シケインと同じでスピードを落とさせる目的でこの場所に設置してると思います。
それと現役指導員が「鑑みる」を連呼していますが、個人毎の解釈で運用が異なるような法律条文は、事故の元であり、立法府の怠慢以外の何者でもありません。
12:20 動画内では普通車の画像やイラストだけを使ってますが、このような右折レーンに付随する短い導流帯で大型トレーラーが導流帯を避けて対向車線と停止線を越えないように信号待ち停止すると、荷台後部は直進車線に残って直進車の邪魔になります。
つまり大型トレーラー等の全長が長い車両は導流帯を通行するしか選択肢がないのです。
結論として右左折レーンに付随する導流帯(対向車線と共用する時を除く)は必ずそこを通行し、それ以外の導流帯は、危険回避や緊急自動車に進路を譲る時以外は原則立ち入らない事と道交法で定めれば 問題は解決します。
全長の長い大型トレーラー車両等に右左折レーン付随の導流帯通行を強いてるくせに、いざ事故が発生したら過失割合が加算される等、理不尽極まりない。
右折車はあらかじめ右によせなければいけませんがそれを全く理解していない人が多いですね。
ゼブラは一律通行禁止や通行すべきではないという方々が一定数存在し、右折セブラで事故、事件、渋滞を引き起こします。
そして、自分は正しく右折セブラをよけたにも関わらず右折セブラ通過者にぶつけられたと戯言を主張します。
ゼブラ通過車に過失加算があるということも戯言であり、根拠の全くない主張です。二回ほど根拠の説明を求めましたが一切説明すらありませんでした。
正常な根拠の全くない主張ということです。
他に交通事故は動いている車同士なので 10:0 はないという主張がありますが、弁護士さんが嘘、都市伝説とはっきり説明していました、右折ゼブラ通過車への過失加算も同じです。いまは右折セブラ拒否者に事前に右に寄せなかった分で過失加算+10%であり右折セブラ通過の過失加算はありません。
わかりやすい説明ありがとうございます。ゼブラゾーンは入っていいのか悪いのかよくわかってませんでしたが、この説明でよくわかりました。
17:20 のパターンは、センターラインが設定されていますので、どちらかのゼブラゾーンになりますので、当然に逆走した車両が10割過失です。
スレ主さんはゼブラを適当にしか理解されていません。
17:20 のパターンは適当な図であり、斜線が両方の線に接続されていますので中央線ゼブラともとれます。 はっきり斜線のの片側ははなれていません、適当です。
すれぬしさんは、中華線ゼブラと通常の右折セブラが存在していることを理解されていなくて、一律ゼブラとの理解でしょうね。
@@アンばら ですよね。本当に自動車教習所の公式動画なのか疑います。19:15 このゼブラは反対車線のゼブラですので、もし走ったら逆走になります。どうやって判断するかでが、ゼブラの斜線がセンターラインから離れているか、くっついているかです。
@@ちゅうちゅう-g6h 途中からスレ主さんの個人的意見であるとのことです、最初から所属自動車教習所は出すべきではなかったですね。
自動車教習所の公式動画と思われたり、同僚の方もスレ主さんと同類とおもわれてしまいますから。
自分は気にせず踏んでいましたが
対向車線と共有してるゼブラゾーンもあるんですね。
20年運転してますが初めて知りました。勉強になる動画でした👍
免許取ったのは20年以上前ですが、教習所で「右折レーン手前の導流帯は踏みなさい」と教わりました。
なのでそういうものだと思っていたため、入るなと教える教習所もあるということに驚きました。
教習所によって変わることもあるんですね~
そう教わってそういうものだとずっと思っていたので、先輩のような方が直進レーンを塞いでいる状況に出くわしたら、私もスーパーサイヤジンになってしまうかもしれません。笑
自分は教習所の仮免試験で、渋滞してたから右折レーンの導流帯踏んだら注意されて試験は落とされた思い出が。
二回目は教科書通りの運転で何とか合格したけど、現実に則さない実技試験になんの意味があるんだろうと疑問に思ったなあ。
自分は直進車を直進レーンに誘導するものと教わりました。基本右折車には関係ないものだから無いものとして扱ってもいいけれど周りの車がそう認識して走行していないから状況を見て、と教わりました
同じです。
教習所では 右折レーン手前は踏みながら進む様に指導されました。
要は直進車の流れをスムーズにするのが目的ですね!教習所なら直進車が渋滞する事は無いのでそう言われたんだと思います。一般道でもがらがらならわざわざ踏む必要は無いです。しかし後ろの車も右左折しようとしいてゼブラを走ってきてれば前に入る車線変更は危なくなるのでその辺を踏まえて走行すれば大丈夫です。
私も20年以上前に免許取ったけど、導流帯は通るなと教えられました。
なので通って良いと知るまでは何がなんでも通らないようにしてました😅
出社時、ほぼ毎回右折車線側のゼブラソーンを通ります。 でないと渋滞が起きてしまいます。
道路交通法によると、右折時はあらかじめセンターラインに寄ることになっています。ゼブラゾーンの左側はセンターラインではなく、右側がセンターラインなのでゼブラゾーンを通らないとセンターラインに寄れませんね。
それがまともな運転なんですが、右折セブラは通行禁止や通行すべきではないと思い込んでいる人には通用しません。
そのような車が右折車であるにも関わらず直進車線に居座り渋滞を作り上げながら右折はしたいので安全確認せずにウインカーもつけずに、右折レーン、ゼブラに突入して事故を起こします。 そのような車か存在することを考慮し運転しなければなりません。
丁寧なご説明ありがとうございました。
非常によく分かりました。
自分は渋滞時など「違反にはならないから」と、結構イケイケ気分でゼブラゾーンのスタート地点から通過を始め(パトが付近にいても)、当たり前の様に右折していました。
今後は道路状況を鑑みながらケースバイケースの対応を取りつつも、慎重に走行したいと思います。
大型トラック乗ってました。
右折レーン手前などにあるゼブラゾーン、普通に踏みます。
なぜなら、踏まないで入ると、直進・左折レーンを塞ぎます。
12:18 これ、とくにゼブラゾーンが長いとき、どうしたらいいのか困っていたんですよね。右折したいなら、そのままゼブラゾーンをまっすぐ突き進んだほうがよさそうだけど、ゼブラゾーンの先で右折レーンに入ってくる車があるかもしれないから、やめておいたほうがいいのだろうかと。
ゼブラが終わる所は気を使いますね😎💦
右折ゼブラが長いということはこの先の右折渋滞が激しいので早く右折セブラ、レーンに入るようゆうどうしているのですよ、
それに逆らって右折車でありながら直進レーンに居座って直進車妨害をしながら、右折はしたいのでぎりきりで安全を確認せすに車線変更するので、事故や渋滞を巻き起こします。
スッキリしました。ゼブラゾーンに対する考察の動画はいくつか観てきましたが、これが一番分かりやすかったです。さすが教習所の先生だ。免許を取って40年、いまだに分からない事は数多くあります。道交法も、道路の構造も、ドライバーの心理も、いろいろ変化してますしね。
ありがとうございます🙌😎🙌
交差点の近くにあるセブラ
1.進行側の右折セブラ
これは右折車の場合は入らなければなりません。 右折車であるのも関わらず右折セブラをさけ直進レーンに居座って右折はしたいのでいきなりノールック、ノーウインカーで右折セブラ、レーンに突入して事故を起こす人がいます。
2.対向車側の右折セブラ
最近この動画のレスに有ったのですが、わかりにくいですが対向車がわの右折セブラでした。
間違って入ったら逆走ですので、事故の場合 100:0 です。
3.中央線セブラ
進行側と対抗側の共有ゼブラであり正面衝突の場合 50:50が基本となる。
おそらく進行側の右折ゼブラのゼブラを中央線から外すのをわすれたのでは?
導流帯の解説はたくさんありますし、いくつも見てきましたが、こんなにバランスの取れた得心できる解説は少ないんじゃないでしょうか。「中央線が白線で前の車が遅いのなら、見通しよく安全そうなら追い越しをすればいいじゃない、危なそうならついていけばいいじゃない」それと同じことですね。何のためにあるのか考えることが大事ですね。プロフェッサーの語りは数多いる教習講師のなかでもずば抜けて素晴らしいです…
ありがとうございます🙌😎🙌
2車線道路の交差点の停止線があるとこまで、左側にゼブラゾーンがある場合は、どうやって左折すればよいのか判断に悩みます。
左折する車が、右車線から曲ったり、左車線のゼブラ内から曲がったり、右折車がいた場合、左にウインカーを出したまま右折者の後ろに並んだりと、さまざまです。更に、赤信号で停車中、右車線で左にウインカーを出して待ってる車と、左車線のゼブラ内にウインカーを出して停止してる車とで2台同時に交差点で左折待ちが発生してます。
確かに僕が教習に行っていた時も、指導員の方から「空気読んで、流れを妨害しないように」と言ってました。基本とその時の状況は使い分けるようにと教えてくださいました。
最近は正常な教習所がふえていますね。でもいまだにここのスレ主さんのような教習所が存在します。
教習所の授業は全部寝てたけど、これは全部楽しく聴けました♪
自分は教習所で、ゼブラゾーンは縁石もしくは中央分離帯と同じなので、絶対に踏んではいけないと教えられました。
なぜこの様なウソを教える教習所が存在してしまうのか知りたいですね。
導流帯に入っても違反にならないのは知っていましたが、何の為にあるのかまでは忘れてしまい、この動画を見て納得しました。細かい所の解説どうも有り難うございます。
車がスムーズに流れていればゼブラゾーンは踏まないようにしてますね(砂利が浮いてたりして、変なものを踏む可能性があるので)。
踏む踏まない関係なく、早めのウィンカーで意思表示する方が大事かなと思っています。
非常にわかりやすい解説です!
スカイラインが教材になってるのすき
ゼブラは踏んで運転していますが「ゼブラは踏まない」って人もいる事を考えながら運転することが大事ですね!
ゼブラゾーンの無いタンクローリーが出入りする工業地帯の広い道路を右左折する時、一般のマイカーは並走したりしなかったりと、気持ちが迷いながら走っていますね。
こういう経験から、街中の道路にあるゼブラゾーンのありがたみが分かります。
0:47のケース、右側に脇道がありゼブラゾーン部分は交差点内です。
道交法において明確に交差点内での追い越しは禁止されております。
ゼブラゾーンへの侵入は禁止ではありませんがここでの追い越しは違反なので注意しましょうね。
8:17 これも考え物ですね。ゼブラゾーンに従ってゼブラゾーンの分、空けて通行して、後ろから自転車や二輪がすり抜けて巻き込んだ場合も自動車がかなり過失割合大きいですからゼブラゾーン関係なく、基本的には左側端に沿って曲がりますね。
アルヴェル以外の方々が優しくて和む😊素晴らしい動画
理解できました。ありがとう!!!
お疲れ様です。こんなに解りやすい解説、ありがとうございます。
私も日ごろから同じような考えを心掛けてます。ゼブラには用が無ければ入る必要は無いし、右左折時などで直進車の流れを邪魔するようなら、逆に積極的にゼブラを利用するという考えです。当然、ゼブラへの進入時には、周りの交通に留意しながらですね。
良いお題ですよね。
家族で見ました、鑑みるって大事ですね。
安全走行心がけます!
ご家族で🫢ありがとうございます🙌😎🙌
20年前くらいになりますが、学科試験で何度も落とされました。
明確に覚えている問題があります。
「ゼブラゾーンにはいかなる理由があっても入ってはいけない」
答えは「◯」でした。
交通関係者で異常な人が一定数いるようですね、右折ゼブラ通過で冤罪検挙する警官もいますし、沖縄で右折ゼブラ冤罪検挙キャンペーンを半年実行した警察署があるようです。
ここの動画の主さんのように個人意見ではなく、警察署が一丸で冤罪検挙を長々と半年実行できたというのがあきれはてます。
運転しながら結構な頻度で気になっていたことなので、改めてとても勉強させていただきました。
しかし、本来安全に車を導くための「流動帯」があることで事故を誘発させることもあるとは何たる皮肉😢
ホント、皮肉ですよね😎
安全を導く前に事故を導いている
お後がよろしいようで
導流帯
ゼブラゾーンには2種類あります。
入らないように誘導するパターンと、直進車が間違って右左折レーンに入らないように誘導するパターンです。
後者の場合は右左折の場合は積極的に踏んで行くように私が行った教習所では教えていました。
その二種類が理解できない人が、右折セブラは通行禁止とか通行すべきではない、渋滞時は通行してもよいとか デタラメを主張します。
まずは、右折セブラの存在と、
道路交通法第三十四条(左折又は右折)「2 自動車、原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない」
を理解すべきなんですが、ここの動画のスレ主さんのような方は理解できずに、右折ゼブラは通行禁止と思い込んだままですね。
人に迷惑を掛けないのであればよいのですが、右折セブラの事故は まず 100%がそんな方が原因です。
最近は被害者に全く過失がないことが ドラレコとかで証明できれば 100:0 となります。
だからと言って事故の被害者になったら面倒です。
>右左折の場合は積極的に踏んで行くように私が行った教習所では教えていました。
正常な教習所ですね、狂習所だとお金をとって事故を起こすように、右折ゼブラは入らないように狂習します。まだ狂習所は多いようです。
@@アンばら
そうなんです。動画ではずいぶん曖昧な解説だなと感じました
@@ヒロユキマチダ 曖昧でも正しいならばいいですが、支離滅裂で間違っています。
1.正常に右折ゼブラを通過しているものを、飲酒運転とか思い込んでいる。
2.狂習所で右折セブラは避けるように狂習されても、卒業して実際運転すると他の車の動きを過学習し正しい運転となっても、せっかく狂習してあげたのに、正しい運転になってしまっていると嘆いている。
3.狂習を真に受けて事故をおこしたら、事故を起こすような指導はしていないとして、狂習をしなかったら、起こらなかった事故なのに自分の責任を全く感じない。
4.OBが渋滞をひきおこしているが自分も同じ状況になったら同じことになるとは全く思っていない。
5.警察官が個人的意見を主張しているだけとのことだけど、その元ネタでは、警察のお偉いさんが、右折ゼブラを使うように指導してもなかなか改善しないと嘆いていました。
ゼブラゾーンの通行が 禁止だと思っていると危険【警察官の見解】 ua-cam.com/video/7r81hE3WJCs/v-deo.html
TPKさんの解説はいつも分かりやすくて有難いです。
ゼブラゾーンは私もTPKさんと同じような認識でいます。
なるほど❗️ありがとうございます
12:12
「鑑みる」は「(~に)照らして考える」という意味なので、「~を鑑みる」という使い方は誤用です。
えー…訂正は警察庁へ…😎💦えへへ😉
とても分かりやすい解説ありがとうございます💕
即チャンネル登録させていただきました👍
ありがとうございます😊
何でもないと思っていましたが、興味のあるお話でした。ぶつかったり、脇に巻き込むより、直視したり、鏡で見たりして相互が近くなるのなら踏んでスムーズに右折レーンや左折レーンで脇を閉めたりしないと、とんでもない危機に見回れてしまうと思います。踏まないと自分の想定進入コースが無視されていて、生きては行けません。広路から出る右折だって、導流帯の鋭角切れ端は踏みます。命題へのきっちり感 有り難う御座いました。
ありがとうございます😊
通る必要があれば通って下さい、必要がなければ通らないで下さい、たったこれだけ。
世の人間は両極端過ぎる人が多くて困りますね。
個人的まとめ。
ゼブラゾーンは導流帯という。
踏んでも違反にはならない。だが、積極的に踏む、積極的に侵入するのはよろしくない。
ゼブラゾーンとは「車を安全かつ円滑に誘導するために設けられた道路の部分」である。
ゼブラゾーンを設ける趣旨は「道幅の広い道路、走行ラインがわかりにくい場面で、車の走行ラインを明確にする」こと。
ゼブラゾーンが設けられている趣旨を鑑みて走行するのが大事。
ゼブラゾーンに入る際は他車と衝突しないように、これまで以上に細心の注意を払い運転する必要がある。
TPKさんのまとめ 20:00
ありがとうございます🙌
>踏んでも違反にはならない。だが、積極的に踏む、積極的に侵入するのはよろしくない。
右折ルールを守り右折車は必然的に右折レーン上にある右折ゼブラは踏まなければならない。
流動帯がなく急に右・左折専用レーンが出てくる道路もあれば流動帯がある道路もありますよね
あったりなかったりするから意味もよく分からなくなる人もいるんですよね
基本的には踏まないとかの基本的に〇〇って教習所でよく教えられたけど、基本的じゃない時はどうしたらいいかがないから実際一人で運転することになった時に困る人がいるのでしょう
教習所の指導要領か何かで伝えられないのでしょうけど
流れを導くために有るとは知りませんでした。ありがとうございました。😉👍️✨🙆🚍️
流れを導くために設置してる訳ではないよ
法令により車線の幅は定められているけれども、道路建設の際にそれに合わせて用地収用出来るわけではない。
交差点手前のいきなり一車線増やすような場所においては中途半端なスペースが生まれてしまうのでゼブラゾーンで埋めてるだけのケースが大半。
どう転んでもゼブラ側が有利ならゼブラゾーンに入る方がいいよな、しっかり交通ルールとして決めてくれないなら教習所でもガンガン入っていけって案内するべきだよな
なるほど、ありがとうございます🙌そう言っていただけると案内しやすいです😎🙌
4:40 「…設けられた,『車が通らないようにしている』道路の部分.」そんなのどこに書いてあるの? 書いてないことをあたかもあるように勝手に拡大解釈するのはやめなさい.
もし「車が通らないように」という意図があるならば「立ち入り禁止部分」ないし「安全地帯」とされるべきであるところ,それと明確に区別してゼブラゾーンになっているということを鑑みると「必要に応じて進入するべき場所」と解釈するのが妥当ではないのですか?
右折レーン等のゼブラは積極的に入ってくださいと免許更新の際の講習で言われました
おぉ‼️😎なるほど👌
めずらしく、まともな教官ですね。
最近 免許更新時に教官に右折ゼブラの通過の質問をしたら、検挙はされないが、通過しないのは常識だと怒られたというレスをみかけたことがあります。
右折ゼブラに関しては、教習所の教官、警察官、自動車試験場の教官はちゃんと理解していない人が多いですね。
警官に至っては、右折ゼブラ通過で冤罪検挙を行う猛者もいますから。
お疲れ様デス。ゼブラゾーンの認識は警察署や消防署などの緊急車両出入り口同様の認識を持ってました。通行はOKでも駐停車は禁止かと。今回の動画を見て、モヤモヤがスッキリしました。ありがとうございました。
右折レーン前のゼブラ手前3秒ちょい前でウインカーを出して右折レーン前のゼブラに入っていったら、そのゼブラを通り過ぎた直進レーンに居た車が急にウインカー出すと同時に入ってこようとしてめちゃくちゃ危なかった経験あります。
ゼブラを通らずに車線変更するのは悪いことではないけど、そもそも正しいタイミングでウインカーを出さないやつが多いのよ笑
それは怖いですよね💦
>ゼブラを通らずに車線変更するのは悪いことではないけど、そもそも正しいタイミングでウインカーを出さないやつが多いのよ笑
右折車は右折ルールにしたがって、速やかに道路の右に寄せなければなりません。
右折ルールも守らずに、さらにウインカーも出さずに後方確認もせずに進路変更するから事故を起こします。
そして、自分はルールを守ってゼブラをさけて通行した、悪いのはルールー守らずゼブラを走行していた車だと主張します。
このため 1:9~2:8でゼブラ走行車が有利になったというレスをよくみかけます、一部で 3:7とか5:5とか言われますがそんな事例は見たことがありません。
ホントそれ。ゼブラうんぬん以前にウインカーのタイミングを理解していない人間が多すぎるから事故が起こる。
仮にゼブラを避けて右折レーンに入ろうとしたとしても、早めにウインカー出してれば気付ける場合もある。
曲がる・車線変更する直前もしくは同時にウインカー出す奴にはお前は何故ウインカーというものがあるのか理解してるか?と思うわ
@@アンばら
>右折車は右折のルールに従って、速やかに道路の右に寄せなければなりません。
そんなルールはない。
あらかじめその前から寄せればいいだけ。
他人の文句を言う前にまずは法令を覚えた方がいい。
ウインカーを出さない車は違反ですが、そこで曲がるのは簡単に予測できる行動なので余裕で回避できるようにしてほしいです。
ゼブラゾーンの意味がよくわかる動画でした🎉
これは自分も知ってたからゼブラを踏む事もしばしばあるんですが、あまり長い区間を猛加速で爆走するのは危険すぎますね。
左の車列から車がゼブラ側に出てくる可能性が普通にあるし。
この先右折はわかっているので、ゆっくり通過していますよ、ここの動画の教習所を真に受けた車が左側から飛び込んでくることを想定して右折セブラ、レーン通過中でも右に寄せています。右折セブラに入ってもそのまま右折ウインカーをつけたままがいいと言われますね。
ゼブラではない車線ラインまでは同一車線の前走車と思って一気に車間が詰まる走り方をしないことです。
くるかなーこないかなーです。
普段タクシーやバスを運転しています。ゼブラゾーンに入ろうとしたら理解してない人が反対車線側から進入してきて衝突しそうになることがあります。
反対側の車線は色を変える等しないと危険な気がしてます。
ゼブラゾーンは右折帯へスムーズに誘導するためのものなので踏んでも構わないです。
右折セブラを利用して死亡事故やトラブル渋滞への誘導に利用している人がおおいですね。
@@アンばら とんでもない交通マナーの持ち主もいるもんですね。心にゆとりを持って運転するのが吉だと悟りました。
あまりこれ知らない人多いです、仮にゼブラの人とゼブラ終わりから右へ寄った方は終わりから入った人が悪くなるはず、でも知らないと思っていつも終わりかけにいる車に注意してます、これ教習でハッキリ教えないとダメと思う
@@ハルハル-p3v ここのスレ主さんの個人的ご意見では、そうでない教習所が大半とのことですが、現実はどうなんでしょうね。
右折セブラを拒否して、右折セブラ通過車に突入して事故を起こすと 10:0 となった事例を目にしました。
そうですよ‼️ゼブラゾーン走って来た右折車にゼブラゾーン入らないで入って来た右折車の事故は後者が割合高くなります‼️
大変興味深い内容を、わかりやすい解説で説明していただきありがとうございます。
私も、この件はどっちがいいかと思っていました。
私の経験でいうと、「ローカルルール」が存在し、それを無視するとトラブルになりました。
それからは、「みんなが行くなら、俺もゼブラ内を走行」「みんなが行かないなら、ゼブラに極力入らない」としています。
見分け方は、ゼブラ線が消えているなら前者。ゼブラ内に小石、浮き砂があれば後者と判断しています。
とくに後者は釘などが落ちている可能性も高くなるので、入らないことが肝要かと。。。
いずれにしても、共通ルールにしてほしいので、教習所や免許更新講習で今回のような説明をしてほしいです。
教習所でのゼブラゾーンなるべく踏まないの教えを変えない限り、この事故は減らないでしょうね
19:00 サブラゾーンの実写のところで質問。
フロントガラスにルームミラーや車検シール、視界の妨げにならないドラレコなど意外にフロントガラスにカメラなどを固定するのは、法律的にオッケーなのでしょうか?
県警に聞いた時は、視界の邪魔にならないところ、と言ってました。が、運転席前のカメラは、モロに視界に入り、邪魔ではないかと思うのですが。
ゼブラゾーンの説明動画をいくつか見たが一番よくできていると思います。直進車が何台か並んでいるのにその進行を待ってゼブラゾーンを完璧に避けていった教習車とパトカーを見た。自分はゼブラゾーン踏む方ですが、直進車側にいる車が方向指示器を上げないでいきなり右に寄ってこないかいつも用心して進行してます。
ゼブラゾーン、以前は避けて右折しておりましたが、避けたためにゼブラゾーンを通過した車に割り込まれ、右折出来なくなってしまったことがありました。
それ以降は、ゼブラゾーンは通過することにしております。
12:38 ゼブラゾーンに入る入らないで事故が起きる場合があるので、自分は赤と黒の中間辺りを通ってます。黒の様に後ろから車が来るスペースを潰しつつ、赤の様に車線変更してくる車に気を付けて右折レーンに進入するのが、個人的に一番安全だと思ってます。
そうですか?もし途中で止まったのならゼブラを活用していないことになりますが
二車線またいで交通妨害しているのが楽しいのですね。
11:25からの右折についてですが、左に寄って(左に煽って)曲がろうとする方が増えている様に思えます。
スムーズに右折できた時はまだいいのですが、対向車の通過を待っている場合邪魔で仕方がありません。
道路交通法上は、左に煽っての右折はどう判断されるんでしょう?
中央に寄る→右折!となるので、右左折方法の違反ですね😎💦
燃費の上がる運転方法についての動画が見たいです!
ガソリン車・ハイブリッド車ともに…
分かりやすくて、勉強になる動画でした。ありがとうございます♪
スカイライン多過ぎぃ!
勉強になりました。
ゼブラゾーンは状況を見て使い分けしていこうと思います。
15:56のところ、私は普段からゼブラゾーンに侵入しているのですが、黒い車側で同じような事故に遭遇しかけたことがあります。
福岡の教習所で6年前に教えてもらった時は、右折のときゼブラゾーンは踏むように。ゼブラゾーンの手前の時点でウィンカーを出すようにと言われました。
左側のレーンに車が並んでいる場合に右折レーンに入るのがいやなんだよなー…
ゼブラゾーン踏んでいきたいけど、左側のレーンから車が飛び出してきたりするので緊張する。
そこは気になりますよね😉
19:25
このポールが設置されているのは、手前の交差点に進入しようとする対向車線からの右折車がある、を考慮したものだろうと思います。
どの教習所でもこの動画を流して欲しいですね😊
警視庁では、右折帯直前の導流帯では、積極的に走行して良いと解説してます。渋滞を軽減させるためのようです。
また、ポールが邪魔になる場合、公安委員会、道路管理者へ苦言を申し出ると対応してくれる場合があります。
セブラは目安。おいらは、効率よくふみまくってますよ。警察もそう説明してるし、そう指導してますね。
ちゃんとした教習所であれば当然のことですが、ここの動画のスレ主さんのような教習所や警察が存在するわけです。
入ってよい。入ってはいけない。
この認識が統一されてないから事故につながる。
ゼブラゾーンでの誘導方法は、未成就であるので、全面的に撤廃すべきと考えます。
本当に入ってほしくない所は、黄色枠でハッキリ表示、走行方向、区分は矢印。
とにかく曖昧な部分を無くせば、加害比率でモメることも無くなるのではと考えます
解説とても分かりやすいです。ありがとうございます。11:27のような場所で例えば渋滞していて、50mほど先の駐車場に右折で入りたいとします。その場合ゼブラゾーンを50mにわたって渋滞している車列を右から追い越して右折するのは個人的には危ないと思いつつ違反にはならないと思っているのですがどうなんでしょうか。
気がひけますよね😎💦
黄色い線を踏まずに済むのであれば、問題ないと思いますよ。
自分が渋滞の中にいる時に右ウインカーを出しながら通行してるのを見ても、なんとも思わないし。
@@tama-102 なるほど。黄線を踏んじゃうのでやめときます。あと渋滞の中で急に思い立ったように右折開始する車がいそうで追い越し中に当たったらと思うと怖いのでやはり長い距離を追い越すのはやめとこうと思いました。
@@titan87さん ゼブラ踏んでいくのであれば、早めの意思表示と徐行が必須ですね。
@@tama-102 そうですね。ありがとうございます
ゼブラゾーンを拝借、、、この考え方が非常に分かりやすいですね❗
ありがとうございます🙌
教科書に踏んではいけないみたいに書いてあったので
教習中に踏まないようにしていたら、とある教官に「踏んでいいんだっぺよ」って言われて目から鱗でした(大袈裟?)
頑なに踏まないでいたら接触しそうになったので臨機応変にしてます。
事故を起こした時の割合に驚きました。
貴重な動画をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます🙌😎🙌
右折レーンのゼブラゾーンの考え方としては『誰に対して誘導しているのか』を理解していない人が多いからこういう事になるんですよね、
本来この先に右折レーンがあるから【直進・左折車】が間違えてそのまままっすぐ右折レーンへ入って行かないように、【直進・左折車】に対して左側へ誘導しているのが本来の意図でしょう。なのに右折車まで右折するのに一旦左に寄せるのでは本末転倒、交通の流れを円滑にする為という目的とは真逆になってしまっている、だから「むしろ活用してください」というお巡りさんもいる中で警視庁が「極力入らないように」もおかしい。警察にしろ、指導員にしろ捉え方や認識が曖昧すぎるのも問題ですよね。
全体の交通の流れを考えてゼブラを使えば良いと思います。
最近のドライバーはちょっと近視眼的で自分の目の前に注意が集中している様に感じます。
もっと二台三台前や後ろに意識を向けて運転すればスムーズな流れが出来ると思います。
日本は流れよりも法律が優先される国です
原則として白の実線をはみ出しての走行は違反です。
ゼブラゾーンのポール、最後だけじゃなくて最初に打っとけよと毎回思います
中央のゼブラゾーン、半端な幅で設けてるために対向車線側まで踏んでるクルマがいますね
有意義な良い動画ありがとうございます!
ありがとうございます♪
要するに交差点直前では、右折車はゼブラは踏んでセンターラインにそって滑らかに進行したほうが良くて、直進車はゼブラは違反でなくても避けた方がいいってことですよ。
その辺の曖昧さがトラブルに繋がりますからどっちか規則をはっきり決めてほしいです。
ゼブラゾーンのあるような、ないようなルールを認識してる人が少ないのでは…
日本ぽいルールです。曖昧です。
自分ならこの動画を観たら踏んでいんだと積極的に踏んで走行しそうで…逆に事故に遭いそうな気が…
とても楽しく拝見しました。😊
卒検の時にゼブラ踏んだら落とされたのはいい思い出
その検定員…💦
はじめまして、何処かのニュースで宮城県では、ゼブラゾーン入ると違反になるそうです。各県の条例によって変わるですね。大型2種免習得時、動画凄く為になりました。
みだりにゼブラを踏むことを禁止と条件付きしているのですが、これをすべて禁止と解釈する宮城県独自のローカルルールです。
このために宮城で渋滞が激しいので右折セブラを消したら途端に渋滞が解消したというレスがありました。
ただ宮城県警に問い合わせすると禁止と回答していますし、実際検挙されたというレスもありましたので、注意が必要です。
宮城県の特産ではなく右折セブラは通行禁止とか通行すべきではないと思いこんで事故、事件、渋滞を起こす人は多いですし、違反ではないと明記されているにも関わらず右折セブラを通過すると冤罪検挙避けた事例はおおいです。
いい加減 右折セブラは進入禁止と教習している教習所を廃校にするとか正常化すべきだと思います。
公安委員会が教習所に右折車は右折セブラを使うように教習所に指導しても従わないところがあります。
10数年前に神奈川県警に白線のゼブラゾーンを走行した際、違反切符を切られました。
その時は知識がなく不服申し立て出来ませんでしたが、れっきとした誤認検挙でした。
このような違法検挙が神奈川県県警では横行してる事をしっかり認識し、皆さんも警察官の言う事を鵜呑みにせず自分で判断できるようにしましょう。
それはゼブラゾーンに入るべき状況で入って切られたのですか?どのような理由で切符を切られたのかが気になりました。
前の車が右ウインカーを出して待っていたなら追い越し違反になる可能性もあるかもです。
めちゃくちゃ良い動画
右折レーン手前にセンターラインが明示され、内側に導流体と合わせてチャッターバー(キャッツアイ)があるときの解釈も知りたい